コメント、拡散おまちしています。人間改革は皆様の応援でつづいております。
サマリー
デリバリーサービス「ロケットNOW」に関するエピソードでは、その利用法や安さ、クーポン制度について語られます。デリバリーの最適化や健康志向の食品についても議論が展開されます。函館のソウルフードである焼き鳥弁当に焦点を当て、その特徴や人気の理由が紹介されます。また、NHKでの取材経験を交えながら、ネットワークビジネスや勧誘の多様な形態について考察されます。このエピソードでは、アサイやカポエラを通じて幸福感を感じる食べ物やアクティビティが紹介され、ネットフリックスでのドラマやアニメに関する感想が述べられています。さらに、クリエイティブルーティンとしてアウトプットの重要性が語られ、創造力を高める方法が提案されています。アウトプットの重要性やクリエイティブなルーチンについても考察され、アイコンや名前の選び方から、創作力を高めるための実践的な方法が紹介され、最近の読書や地元の名所についても触れられています。このエピソードでは、ロケットNOWがデリバリーの正解を模索する中で、さまざまな視点や考え方が浮き彫りになり、カマド弱者たちへのメッセージも含まれ、リスナーに多くの学びを提供します。
ロケットNOWの利用体験
ロケットNOWっていう、Uber的なものがあるんですよ。
滝本さんにリンクを送ったんですけど。 いや、俺も使ってます。 あ、あれさぁ、俺もね、使ったんだけどさぁ、
あの、すごくないですか?送料無料なんですよ。 いや、最初だけでしょ、それは。 最初だけ、え?いや、ずっと送料は多分無料で。 そんなことってある。
で、なんか友達紹介すると5000円分のクーポンがもらえるみたいなやつなんですね。よくある。
って頼んだんですよ。頼みました?あれ。 うん、頼んだよ。 何頼んだ? えっとね、1回目は
結構普通のもの頼んだんですけど、 2回目が深夜1時半ぐらいにお腹空いて、
まさか使えるわけないよなぁと思って見てみたら、 普通にあの、いろんな店が紹介されて、いや絶対使えないだろうと思って押してみたら、
普通に来た。 へぇー、素晴らしい。 そんなびっくり。
深夜1時。 でもね、俺もね、やっぱ珍しいものがせっかくだから食べたいじゃん、ああいうの。
で、選ぶんだけどさ、そんなに珍しいものってなかなかないんだよね。 しかもさ、値段が高いの。
で、初回半額だからさ、半額を見越して倍にしてんの、すでに。 って俺は気づいたんですよ。チェーン店が正義だと。
バーガーキングとかは普通の値段なんですよ。 だからあのアボカドワッパージュニアセット650円がですね、
配達してもらうとね、325円で配達してくれるんですよ。 それに僕はびっくりしましたね。
走らせた感じだね。 まあ美味しいけどさ、そのクーポンってさ、1000円分クーポンだと最大割引が1000円だから、
あれだよね、2000円のものを買って1000円割引にした方がクーポンの価値はあれだよね、高くなる。 そうなんです、そうなんですよ。
まさに。 でも2000円のものを買って1000円にするという思惑で、
最初から2000円にしてるんですよ、やつら。 だから本当は500円ぐらいのものを2000円にしてるんですよ。
そういうのを俺は見て、いやもうどう考えてもそうなんです、カレーとか。 しょうもないね、クソみたいな店がいっぱい乱立してて、
まあいわゆるゴーストキッチンと言われる店舗を持たない、デリバリー専門のとこなんですけども、
そういうのをね、俺は見抜いてですね、生活名人のね、このパトロールが始まるんですよ。 目安としてはさ、やっぱ実店舗があるところはちょっと安心できますよね。
それはそうです。 俺1個目頼んだのが結構、もともと評価がすごい高いラーメン屋のラーメンを頼んでみて。
廃達だからね、麺は。それはまあ織り込みが積み出るからいいんですけど。
ラーメン。 やっぱサービスは出た時がさ一番お得だから、使ってみるといいかもですね。
ちょっとこのデリバリーの最適化について話しましょう。 とりあえず話しましょう。始めましょう。
デリバリーの最適化
どうせっか、海猫沢メロンと滝本達彦のラジオ人間改革を揃った、この番組は人間を改革し豊かでクリエイティブかつ健康な人生を送るためのラジオプログラムです。
76話。 いやそう、デリバリーの最適化は何だと思いますか?
うーん、私はね最近全く使わなくなってさ、理想を言えば使わないというのが一番最適なんですけど、あえて使うとしたらピザでしょ、安定の。
ああ、ピザか。安心、安全、安い。早い。 そうだな。でもな、ピザも店に取りに行くともう1枚もらえるとかあるじゃん。
まあそれを言ったらさ、デリバリーというのを捨てることであれば、それこそ自炊せよということであって。 だからちょうどいいさ、なんかこの俺ん家公園地だからさ、新大久保あたりのさ、
2、30分でこれってちょっとレアなお店とかが欲しいんだよね。 だからさ、そこだったらそれこそさ、夜中に出てなんか食った方がいいんちゃうか?
でもね、新大久保とかまではね、行きづらいんだよね。 あ、そう、いや、あの公園地もなんかあるでしょ。
公園地もね、でもね、閉まっちゃうんですよね。 結構閉まるんですよ、もう。11時超えるともうないね。
俺の最適買いはコンビニ弁当です。 コンビニ弁当、デリバリー。 弁当じゃない、コンビニ弁当じゃないや。 コンビニに行く。 コンビニお惣菜です。
つまり、コンビニの例えばですね、なんかチーズとかなんかトマトとかね、そういうあんまり加工されてるけどな、チーズは。
加工されてないナチュラルチーズっぽいものとか、ナチュラル野菜っぽいものとか、そういう素材系のものが結構今コンビニ増えてるから、それをこう買ってきて食うっていうやつですね。
なるほど。 これはいいよ。健康にいいから。 確かに健康です。 あえて弁当じゃない、デリバリーをしたいという時であれば、まあやっぱ最初メロンさんが言ったようなね、その食ったことないようなやつを、訳わかんないものをね、注文するってのも一興だと思うよ、私は。
訳わかんないものが食べたいんです、僕は、既に。 そう。 私、今日デリバリーでさ、そのなんだっけ、フレンチトーストなんちゃらとかさ、なんとかアサイーなんとか。
カリークヨーグルトアサイーなんとかとかさ、そんなやつがさ、売っててさ、結構これいいかも。 アサイー。 そう。
アサイーって何かわかんないけど、健康の象徴となってるね。 今や。 その、南米のブルーベリーっぽいポリフェノールが大量に詰まったさ、野菜、野菜というか果物で、一番いいのはですね、アサイーの一番ローコストな取り方は、
西条石に行ってですね、アサイーがかなりね、パーセンテージが高い、パック入りアサイージュースが売ってんだよね。 で、あの、ちゃんとしたアサイー輸入元が作ってるやつ。
日本のね、アサイーはその輸入してる人が多分すごく限られてて、その、ちゃんとした輸入元のところのやつが作ってるやつだったら、どれでも大丈夫。
っていうか、中身は同じだと思うんです。 で、それのアサイーがかなりの量、ギュッと詰まってるやつを買えば、安い、うまい、ポリフェノールいっぱい、なんで皆さん、西条石に、どうぞ。
もう今、アサイーの味を全く思い出せないまま、カップラドンカルメみたいな、なんか食べたことがないもののイメージをしていました。
カップラドンカルメ。なんかアサイーって、失敗したスーパーフード系のものなんですけど。
シアシードとアサイーは代表的ですよね。 なんか一番飲みやすいんだよね、アサイーは。
なんか緑色の謎の液体みたいなイメージがドロドロした。 謎の液体なんだけど、紫色の謎の液体。
で、あんまり甘くなくて、適度に甘くて、甘酸っぱいからすごい飲みやすいけど、甘いってことはね、やっぱカロリーは入ってるわけで。
絶対さ、俺、ドクダミと一緒だと思ってたさ、俺ドクダミ茶ってさ、すげえいい発明したなと思ってんの。
ドクダミなんてさ、駆除される対象じゃないですか。あれを、まさに健康だって言い張って、ドクダミ茶とかにして売ってるわけですよ。
もうどんどん捨てるもの。もしかしたらアサイーもそうじゃないですか。アサイーもジャングルで伐採されて、借り取られていたものをこれ食えたら、スーパーフードということにして輸入して食わせれば、資本主義で勝てる、みたいな戦略なんじゃないかな。
明らかにその大量に、ブルーベリー系のポリフェノールが大量に入ってるのと、あと味がそもそもなんていうの、果物としてうまいっていうさ。
あ、うまいんだ。
完全に大量の、測れる量のポリフェノールが他の果物と比べて大量に入ってて、さらに味がうまいという点で。
素晴らしい。
ただ、ドクダミもね。俺命救われてるからね。ドクダミ茶は。
あ、ドクダミでね。
あれは、そもそもドクダミもめちゃめちゃスーパーフードです。
へー。
みんなも家の周りのドクダミは煎じて飲んだり飲んだりするといいよ。
へー。すごい。
うん。
いやー、でもデリバリーをさ、今までしたデリバリーで一番の当たりって何?
えっとね、あのー、何だっけ。川崎の駅のラゾーナの向こう側のね、北側ですかね。
ちょっと行くとある、あのー、あれがあるんだよ。
健康志向の食品と体験
あのー、あれです。
このトルティー、トルティー味。
トルティー味。
ケバブ。
ケバブ、それだ。
ケバブか。
ケバブがね、めっちゃすさまじい大量の肉と、あのーね。
へー。川崎。
美味しいパンと、でさら、さらに初期って500円とかで頼めたわけじゃん。半額で。
あー、昔はそうだよね。そんなもんだったわ。
わざわざ川崎のさ、俺のいるところ反対側からさ、その美味しい大量のケバブをね、2食分あるんだよ、その肉。分解すると。
すご。
これは、あれね、ちょうどコロナ禍の時ね、このケバブで命を継ぐことができた。
へー。サンディアンケバブ、ここかな、もしかして。
いや、違うね。
日本人、日本人が作るケバブって書いてある。
スーパーケバブじゃん、なんだっけ。ま、いろいろあるんだけど。
ありそうだ。
どこもだいたいね、美味しいんだよね。
ほんと、ケバブとね、インドネパール系の料理はね、どこ行っても同じ味するからね。
いやいや、安定感。
なんなんだろうね。
安定感がいいよね、やっぱり。
へー。
えー、俺なんだろうな、デリバリー。デリバリーといえばなんか寿司っていうイメージがあるな、俺でも。なんでだろうね。
寿司デリバリーしたことあんまないな。
出前、出前?出前だね、もはや。蕎麦と寿司みたいな。
チラシがワクワクするよね。
チラシいいよね。やっぱピザか。ピザだよな。
ピザのさ、ワクワク感は永遠に消えないね。ピザの。
なんでだろうね。
なんなんでしょうね。
不思議だよね、ピザ。
いやー。
冷静に考えたらおかしいじゃん。なんか、たいした値段じゃないはずのものをすごい値段を出して買っている上に。
うん。
なんか生地の上にいろんなものを乗せただけのものなんだよ、実はな。
だからあれはさ、家庭じゃ絶対作れないからさ。かまどが必要だから、ピザ玉が。
そうか。魚焼きグリルで作ってたけどね、俺は。
ちゃんとしたさぬきうどんみたいなものでね、ちゃんとしたものを作るには生地はシンプルな小身なんですけど、職人さんの回すやつとでっかいかまどがなきゃね、おいしいもちもちとしたやつは作れないというところなんじゃないかな。
うちの弟が家の庭にかまど作ったらしくてさ。
ほら、すごい。
毎日ピザ焼いてるって言ってたよ。
ほらほら、かまどができたら毎日食いたくなる食べ物なんだな、やっぱり。
マイクラみたいだな。
かまどがない人はもうね、頼むしかないっていう。
そうだな。かまど弱者なんだな、俺らは。
かまど弱者なんだよ。
かまど弱者。
かまど弱者。いいよ、別に弱者。
かまど弱者なんだ、我々はね。
かまど炭治郎みたいな。
かまど弱者。炭治郎ね。
じゃあ、次のコーナー行きましょう。
はい、次のコーナーに行きましょう。
最近楽しかったこと。
はい。
あ、どうでした?来て。
実家に帰りまして、
何だっけ、めっちゃみんなでAmazonプライム見たり、アパート行ったりして。
デリバリーした?
デリバリーしなかった。
北海道はさ、デリバリーできるの?
どっからデリバリーするの?
それだよね。来ないですよ。
一応優しい、隣町には多分あるかもしれないけど。
あるんだ。
大変な大仕事だよな。
ドローンとか飛行機で来るのかな?
自転車だと絶対無理だろうな。
無理だよね、自転車。
暑いし、熊出るしさ。
熊の話題で持ちきりでしたね、北海道は。
成り立たないよね。
そう。
で、何だっけ、何か、
年々実家に帰るのが本当に楽しくて、
笑いに絶えない気勢でした。
素晴らしいじゃないですか。
なんか、あの、
老いがね、結構音楽が好きなんですけど。
お、めいっ子さんはピアノとか。
めいっ子さんはね、ピアノがすごくて、
で、老いっ子も軽音的なやつが好きで、
部活自体は吹奏楽に入ってるんですけど、
結構なんか、老いのね、吸収力が高まったのか、
私の教える力が高まったのか、
より深くね、いろんな理論を教えることができたりしましたね。
素晴らしい。
函館の焼き鳥弁当
そんな音楽に反する楽しみと、
箱立てに行って、箱立てでといえばね、
毎回ソウルフードを食べるんですね。
焼き鳥弁当というものがありまして、
出た。
焼き鳥なんだけれど、これ豚を焼いてるんだよね。
え、どういうこと?焼き豚なの?
箱立てで焼き鳥と言うと豚なんですよ。
北海道全域そうなのかな。
なんか因果かな、当時は。
小さい頃っていうか大人になっても、
焼き鳥と言うと未だに基本、
豚が焼き鳥の本来の姿だと俺は思ってるよ。
あ、そう。
そう。
なんかね、焼き鳥で鳥を焼くのはなんかね、
違う焼き鳥じゃない気がする。
あれじゃない?なんか飲酒村だったんじゃない?
人間のことを鳥と言い換えてるとかさ。
どんだけでっかい村なんだよ。
でかすぎるだろ、村が。
よくあるじゃん。
これ豚じゃないのに鳥って何で言うんだろう。
おそらく初期はね、鳥が北海道あんまいなかったんだろうね。
豚はたくさんいて、
だけど焼き鳥的なものを作りたいというところで、
その豚の生肉をね、
焼き鳥と同じようにネギマー状にして、
これをね、
焼き鳥弁当というのは何かというと、
長谷川ストアというチェーン店で売ってるもので、
頼むとそこで焼いてくれるの、店員さんが。
コンビニの店員さんのような方がその場で注文したものを即座に焼いて、
好きなご飯の量を選んで、
タレか塩を選んで、
大中塩を選んで、
それをご飯に乗せて、
それをパックに入ってるから、
食べるときパックをぎゅって押さえて、
パックの隙間からこの串を出してグッて抜くと、
ご飯の上にその焼き鳥がね、
豚だけどうするか乗って、
その絶妙な塩味と油加減がね、
と白米のコンビネーションがシンプルに、
これはめちゃめちゃうまい。
しかも安いんだ、いまだにね。
結構安い。
やっぱ焼きたてはすごいうまそうやね。
これ函館に行ったらね、絶対ね、食べてください。
えー食べる。
ジャッキーピエロとこのね、
長谷川ストアの焼き鳥弁当を食べれば、
君ももう函館の人です。
NHKでの取材
えー素晴らしい。
それはちょっといいな。
俺も食べたくなった。
というようなところで、
どうでしたメイドさんは?
楽しかったこと。
あー一昨日ぐらいに、
NHK単価の取材を受けまして、
NHK単価というね、
ずっと続いてるNHKの雑誌が、
企画があるんですけども、
単価の雑誌が。
それで本村博さんと対談をしてきまして、
NHKに行ったんですよね。
楽しかったですねそれは。
どうでしたNHK?
NHK社屋をちょっと今ね、
改造してるみたいで、
別のビルなんですけど、
渋谷のじゃないの?
渋谷のビルがですね、
別のビルになっていて、
そこがですね、
某巨大ネットワークビジネスのビルなんですね。
商品がいっぱい置いてあって、
スポーツドリンクから日用品から、
あらゆるものがあるから、
ちょっとIKEAみたいな感じになってて、
でめっちゃ綺麗なカフェと、
キッチンスタジオが併設されてて、
おーなんかめっちゃ綺麗やな。
成功者のオーラは見えるっていう感じで、
でその横に、
なんかさ、
パンフレットがあって、
ネットワークの仕組みとかつって、
会員を勧誘するとって書いてあったから、
あれ?まだこれこういうシステムなんだと思って、
なんか、
よくわからなくなりましたね。
今度ね、視聴者に言っておきます。
私たちはあの、
マルチ商法は決してお勧めしません。
お勧めしません。
あのね、大学生とかね、
絶対関与されるから、
めっちゃ自分のなんか人にね、
喋ってその売る技術みたいなのが上手い人はね、
やると儲かると思いますけど、
9割、
人間関係を損なうとなると思うんでね、
やったほうがいいと思いますよ。
そうですね。
ネットワークビジネスの考察
私の一個人の意見ですけれど。
えー、
まあなんか、
Pにしましょう。
Pのネットワークビジネスで、
とある知り合いがですね、
関与をされたんですけどね。
で、
集会に行ったんですがですね、
関与から逃れたんですけど、
その理由がですね、
その僕の知り合いの方はですね、
えー、
とある、
えー、
SSというですね、
宗教団体に入っていた、
おかげでね、
でもやっぱり宗教団体とネットワークビジネスは
両立しないんですね。
宗教団体の場で、
集会の場でネットワークビジネス
勧誘し始めたら怒られるじゃん。
で、ネットワークビジネスの場で
宗教勧誘し始めたら怒られるじゃん。
毒を持って毒を制すだと思ったんですよ、
その時に。
これ、両方が協力したら怖いなと思って。
すげえパワーになるよね。
同じシステムだからある意味。
サードプレイスとして何らかのさ、
集団に入るってことはもしかしたら
いいことかもしれないけど、
やっぱり集団のさ、
社会と集団の
社会およびその集団の
調和をね、図っていけるといいですよね。
分かりました。
僕が今からたきもさんを勧誘します。
私のビジネスに入るとですね、
3つのリッチが得られます。
まず、マネーリッチ。
お金が儲かれます。
そして、もう一つ、タイムリッチ。
時間の余裕ができます。
もう一つは、コミュニティリッチ。
友達ができます。
この3つのリッチが手に入るんです。
どうですか?
欲しくないですか?
そう言われて入りたくなっちゃいますね。
やっぱリッチだな。
3つのリッチ。
でもこの3つってさ、
結構本質的だなと思ってさ、
友達とお金と時間の自由ってさ、
人生なんか結局そのために働いてるじゃん、俺らって。
なんかそうだよなって思っちゃったね、ちょっと。
だけど、やっぱ人間っていうのはね、
得をすることよりも損をすることの方が
2倍痛みを感じる生き物なんですね。
そのさ、喋り方も普通にマッチっぽいんだよ。
適当な訳わかんない理論をさ。
理論がね。
そう。
だからさ、俺の場合さ、俺が。
これから出たんだよ、2倍って。
2倍がね、グラフに出てくるんですけどね。
それでいくとだよね、
俺以外の上の奴が得するっていうことがむかつくんですよ、俺。
なるほど。そこは本質的な。
そう本質的じゃん。
いや俺が全部くれよ、そんなのみたいな。
じゃあ俺がこのビジネスやるわってなるから、
それ向いてないんですよね、全然。
まあなんかその、マルチとかってのはさ、
考えても話題してもさ、面白くない話題でさ、
俺の中ではそういうのに入る奴はもう、
ここでピーの音が入ります。
そうですね、初期の滝本さんの短編小説で、
なんだっけ、あるよね。
ファウストに載せたチョイノリに載って、
メタフィジカルマルチマガジンっていう短編で、
なんだっけ、あれそれはあの、
マトリックスの女がいるじゃん、
ネオを勧誘する女。
はいはいはいはい、いたいた。
あれがマルチっぽい勧誘の仕方をしていくんだよね。
うんうん。
結局あれ、でも実際あのなんか、
まあ、分かりました。
つまりポイントは、
勧誘されるっていうことなんですよ。
うん。
人間生きてるとさ、何らかの何かに勧誘されてるんだよね、常に。
うんうん。
あるいはグループに勧誘されてて、
一番強い勧誘っていうのが国家から来る勧誘なんですね。
義務教育に入ろう、これはね、
逃れようのない強力な勧誘で義務教育に入るわけです。
うん。
で、またもう社会全体がこのね、
高校大学って入って就職しようというね、
勧誘がありまして、
まずこの無意識レベルに勧誘されてるということに気づくということがまず大事ですよね、
自分の人生を作るには。
ああ、でも確かにそうだね。
まあ国家の勧誘はね、比較的いい感じにデザインされてることが多いんで、
これはそのまま乗っていいと思うんですけど、
あと第二の勧誘というか誘惑はね、やっぱあの、歩いてるとさ、
あの、何?
絵を買いませんか、みたいな。
違う違う違う、もっとね、一番ヤバい勧誘があるんですよ。
スマホを見てると常に、この何かをやれっていうアテンションを引き付けてくる、これがね、勧誘なんですよ。
ああ、あるね。ゾンビを倒しませんか、BDみたいなのとかね。
そうそうそうそう。
この棒を1本やって、助けろ、とかね。
マルチみたいなその、代々的に何らかの、何らかのルールを持った、
特殊なね、世界に引き込むってことはさ、
普通はさ、入んないわけですよ。
うん。
それよりもっとこう、潜在意識に働きかけてくる、微妙なこう、誘いがね、
一番人の人生をね、
何だろうなあ。
コントロールしてんだよね。
うん。
でもロケットナウを送ってしまったわ、たけもさんに。
そういうことですよ。
そういうことだね。
そう。
克服する、みたいな。
そう。
うん。
まあその、何ていうかその、特にドーパミン的なね、もので、
人の行動をコントロールするという。
パチンコとかなあ。
ギャンブルで一番悪いやつっていうのは、ギャンブルをやるやつじゃなくて、
ギャンブル行こうよって誘ってくるやつが一番ヤバいって言われてる。
ここで、あらゆる関与をね、断ち切るためにはやっぱ修行が必要なんだ。
うん。
俺のために、俺は関与じゃないけど。
うん。
本来修行ってのはさ、一人でやるもんなんだよ。
なぜかというと、関与されてやったら修行になんないから。
うん。
一人で。
そうだ。
一人でね。
ブッダも言ってた。
一人でまず、スマホの中のエロいもの全部消しましょう。
ないです。そもそも入ってない。
エロいメディアを干渉する機器も全部捨てましょう。
ああ、それは難しいな。
ははは。
で、肉食もやめよう。いっそ1年ぐらい。
ああ、肉食やめるのは難しいね。
1年ぐらいだったらそんな健康にがんいい。
半年ぐらいでいいよ。半年ぐらい。
これは肉食やめるとか、ビーガンになろうみたいなあれじゃなくて、
単にドーパミンの刺激を自分でコントロールできるのが目的なんで、半年だけやめたらいいですよ。
やっぱ違うのかな。
一回肉欲を立てるという自信があると、あらゆるコントロール力が高まりますよ。
俺さ、そういうんじゃなくて、ただ貧乏なだけで肉があんまり買えないから、
野菜を食べるんですよ。
で、一昨日のホムラさんの対談の後に、知り合いの編集者と焼肉食べに行ったの。
久しぶりに。めっちゃ久しぶりにいい肉を食べたの。
そしたらさ、もうなんかその日やる気なくなってさ、すべて。
翌日もやる気がなくなってさ、体調悪くてさ、お腹痛くて。
もう肉が食えない体になってたね。
それはあるね。
2日間ダメージ入ったね。肉食うだけで。
人間ね、あれなんですよ。
幸せな食べ物とアクティビティ
ちょっとね、老化という点を一旦置いておきます。悲しくてつまらない話題なんで。
じゃなくて、人間というのは進化すると肉が実は食えなくなるんだよ。
分かりますか。なぜなら肉というのはね、そんな大豆がいいんだ。
大豆が。タンパク質は。
あとそれとともに、肉というのはなんかね、重たい何かがね、それはそうだ。
閉じ込められて、殺される肉というのはね、悲しみがね、その中に。
それをね、処理するのが大変なんだよね、別に。
別に食ってもいいけどね、悲しいものを。食ってもいいけど処理するのがね、大変なんだよね。
悲しい食べ物だからね。
それよりはね、もっと美味しいものがあるんじゃないか。
ハッピーな食べ物って何ですかね。
ハッピーな食べ物は、ハッピーな食べ物はね、アサイですよね。
南米の、南米の、南米のこのね、ダンスしてこの、ひっくり返ってあの、戦うやつあるじゃん。
なんかあるね、なんだっけ、カバティーじゃねえや。
カバティーじゃないです。
なんだっけあれ。
こういうやつ。
えー、あの、くるくる回るやつね。
それそれそれ。鉄拳と。あいつがね、毎日飲んでるのがアサイだから。
アサイを飲むとめっちゃハッピーになるわ。
えー。
うーん。
そんなわけでね、あの、アサイを飲んで、欲望、あの、誘惑に負けない心を養っていきましょう。
カポエラだ、今思い出した。
そう。
カポエラね。
やべえな、カポエラ忘れる。
カポエラ。
二人一緒にカポエラ忘れる。
ネットフリックスのドラマ
カポエラ思い出せないよ。
やばいね。
カポエラ日常的にやんないからさ。
もっと頭を使って。
うーん。
記憶力を高めないと。
はい。
次行きましょう。
はい。
最近見たもの。
えーっとですね。
なんか終戦特集でさ。
うん。
昨日カオドツリーくらいもうホタルの墓やってたりさ。
はいはい。
いろんなものやって。
結構見たい番組多いんだけどさ、戦後の番組で。
うん。
残念ながらテレビがないので見れるくないんだよね、これは。
うん。
それでネットフリーを見てしまうんですが。
うん。
グラスハートというドラマが来たんですよ。
うん。
これ90年代のライトノベルなんですけどね。
うん。
これが佐藤、佐藤健、佐藤武。
うんうん。
仮面ライダー、なんだっけ、モモタロスみたいなやつ。
うん。
あいつのですね、えー、企画プロデューサー。
うんうん。
現代に蘇ったんですね、ネットフリーで。
うん。
これがめっちゃ良かったっていう話を前した気がするんですよ。
聞いてないよ。
本当に?
うん。
絶対に知ってるよ、これ。
知ってないかな、もうね、これがね、都市なんだな。
いや、それがね、非常に良かったですね。
うん。
うん。
なんかでも、絶対知ったわ、これ。
なんか、音楽もあの、あの人が、米津玄師とか、米津玄師じゃないや。
野田陽次郎とか。
聞いてないと思うんだけどな。
ガルクラの人がやってるんだって話を、下の声が今。
いやいや、知ってない。
蘇ってきたぞ。
それはね、平行宇宙の人間かよ。
平行宇宙か。
いや、すごい良くてさ。
うん。
このアルバムよく最近聴いてますね。
うん。
グラスハート。
グラスハート。
面白そうじゃないですか。
ぜひ見て。
私はもう絶対喋ってない話。
ネットフリックスで。
やはりネットフリックスで。
3体見ましたよ、ネットフリックス版、3体。
ネットフリの3体、ぶっちゃけ俺も見たんだけど、端折られていたりして、あんまり良くなかったね。
あ、そう。
うん。
俺ね、なんかあの、めっちゃスローで進んでいくと思って、あれでも端折られてた。
早いよね。結構早いよね。
そう。1話とかさ、全然話進まないじゃん。
うーん、まあそうだね。
なんか、あのね、やっぱり言葉の力とさ、ビジュアルで見せられるのって全然違うなと思ったんですよ。
うん。
だってさ、目の裏にカウントダウン始まるとかをさ、
うん。
字面で読むとさ、え、どういうことどういうことってなってさ、
うん。
なんか、一瞬わからないんだけどさ、
グラフィックで見るとさ、え、何これ?何のこのチャチーの?ってなるんだよね。
外側に出てるからね、カウントダウンがね。
そうなのよ。
あのまあ、
だってさ、平場用、人間コンピューターのシーンあるじゃん。
うん。はいはい。
人間をこう、移動させて計算するシーン。
うん。
巨大な人間、何万人も。
あれ結構あっさり終わっちゃったよね。
そうなんだよ。
コンピューター。
そう、あれもさ、文章で読むとさ、めっちゃ興奮するじゃん。
すげー!なんだこのアイディア!ってなるんだけどさ、
目で見るとさ、え、何これ?人動いてるだけじゃんってなっちゃうんだよ。
あの、人間コンピューターはもともと作者がさ、短編でさ、あれだけ書いてんだよね。
人間コンピューターの部分。
結構アイディア豊かで面白いパートなんだけど、
まあコンピューターの原理自体がさ、絵で表現して面白いかって言ったらまあ、面白くないからな。
そうなのよ。
ただまあ、テンセント版はね、めっちゃ長くて、結構、あの、原作準拠でやってるらしいわ。
あー、それを見たいんだよ俺。3つぐらいあるじゃん、3体。
ん?いや、テンセントとネットフリックスじゃない?
えーっと、なんか、もう1個あると思うよ。
3つぐらいやってると思うよ。
へー。まあ3体はな、そんだけ擦ってもいいコンテンツだと思うんで。
いやー、いいと思うよ。もっと。
と言いつつね、俺3体の1読めてないんだよね。なんか、ボーっと難しくて。
あ、そうですか。
難しくて、なんか。
文革から入るからね。
そう、なんかいいやと思って。
2部はちゃんと、2部以降はちゃんと読んだけど。
2部以降もろいよね。
だから、この映像で1部見たらさ、こんな面白い。
あのー、2部とも3部とも違う、なんかサスペンスなね、感じの話で面白い。
アウトプットの重要性
そうだなーと思ってさ。
いや、すごいなー。
で、思ったのが、実は地球にね、宇宙人がもういたらどうしようと思ったよ。
おおー。
3体。
その話、こないだ入ったカレー屋で知ってましたよ。
カレー屋だって。
カレーの惑星っていうカレー屋で知ってましたよ。
へー。
前この番組でしたと思うんだけど、その店長がそこで、
俺は恐竜がまだ生きてると思ってるって言い始めて。
それでも初耳だし。
本当に。
女の店員が宇宙人の話して、店長が恐竜の話するっていう、もう、すごいとんでもねえ空間になって。
恐竜はね、生きてないと思うよ、俺は。
いや、地球の空洞、中空洞だからそこで生きてる。
なんでそんなムーみたいな話を、カレー屋で。
ムー大好き。
地球空洞説みたいなね。
しかもカレーの惑星っていうのがもう最高だったんだよな。
地球はね、空洞じゃないと思うな、俺は。空洞なんですか?
地球空洞だと思いますよ、俺。
なんで?
あの、アガルタ、シャンバラ、アガルタの山のところに入り口があるんですよ。
アガルタとかシャンバラ、単語出せばいいと思ってる。
そこ、ヒマラヤのね、ところにあるらしいですよ。
ヒマラヤっていったらさ、いいところって言うんだね。
そこでさ、あの、あれですよ。
ノアの箱舟の化石が見つかったところですよ。
遠くねえか。ノアの箱舟の化石が見つかった。
いや、ノアの箱舟の、箱舟が見つかったなんか山があって、そこら辺の近くに。
アララトさんじゃないの?それは。
アララトさん。
そことヒマラヤってことだけど。
アララトさんってヒマラヤじゃないんだ。
違いますよ。
宇宙人もね、いたらいいと思いますけど。
あらわずとトルコだ。
そう。
まじか。ここにあるかもな、でももう一個入口が。
スプリガンみたいな話やね、それは。
わくわくするな。
うん。
陰謀論。アルメニアなのか。
すごい。
はい。
じゃあ、次のコーナー行きますよ。
はい。
クリエイティブルーティーンのコーナーに行きます。
はい。
このコーナーはたきもとが受け持つコーナーなんですが。
第何回目だっけ?4回目かな?
ちょっと待って。
えっとね、1、2、3、4、5、5回やりましたんで。
え、そんなにやった?4回目じゃない?
いやいや、まず1個目が復習として話しますと、体力をつけようというルーティンですね。
はいはい。
2個目がイメージ力を高め、毎日何らかの現実化したイメージをイメージしましょうというルーティンです。
2個目が基本創作力を上げるために、毎週2時間ほどどこかに1人で散歩に出かけましょうというルーティンです。
これが3つ目ですね。
3つ目が作業を計測しましょう、数字で。そのためにポモドールテクニックというものを使いましょうというルーティンです。
そして5つ目が前回紹介したのがクリーニングという習慣です。
身の回り、作業する場所をクリーニングして、また自分の心もですね、毎日ノートに心の中に思い浮かぶ考え事を書き出して、
心配事とか考えの癖とかを可視化してクリーニングしていきましょうという。
これで5個。
今日は6個目。
今日のルーティンはアウトプットのルーティンです。
アウトプットというのはですね、何らかの自分の中にあるものを外に出すという、そして人に見せるということなんですが、
ちょっと失礼。
竹本さんが出ている間につなぎますと。
告知を一つこのCM代わりにしましょう。
明日、この番組を今日アップできればいいのですが、というかするつもりなんですが、
明日、法輪堂書店高田の場で僕らのイベントがあります。
コミケを行われている最中なんですが、入場無料なんで、ぜひぜひ来てください。
朝コミケに来て、昼我々のイベントに来る。
これが人間改革者たちの使命です。
お願いします。
チェックも取れるよ。
待ってます。
はい、それで話が戻ります。
クリーニングのルーティンですね。
アウトプットのルーティンですね。
アウトプットというのは、何らかの人に見せられるものをアウトプットするということで、
当然のことながらアウトプットをルーティンとして習慣化してやっていけばやっていくほど、
何か外に出す力が高まるんですね。
これによって基本創作力という、何らかのものを作るクリエイティブな何か作業するにあたり、
一番大事なパラメーターが高まります。
どんなアウトプットの習慣があるかというと、
一つは短い文章をネットに投げる。
SNSですね。
これもね、今日はカレーを食ったとかもアウトプットで、
それはね、それでもいいんです。
やらないよりはいい。
で、だんだん今日はカレーを食ったとかね、
今日は朝いいを飲んだとかね、
そういうのを書くのに慣れてきたら、
レコーディングダイエット的なね。
だんだんハードルをちょっと上げていきましょう。
自分のハンドルネームをちゃんとつけて。
で、アウトプット活動用のハンドルネームだというハンドルネーム。
個体認識できるものにして、
アウトプットの重要性
さらにちゃんとね、アイコンもつけましょう。
アイコンは最初はね、アニメアイコンとかでいいですよ。
好きなアニメとかで自己主張していきましょう。
で、さらにアニメアイコンで、
今日見たアニメの感想とかを投げていきます。
で、だんだんもっとね、
もうちょっと個体認識したいなと思ったアニメアイコンを、
もうAIに、顔写真をAIに変換してもらって、
嘘じぶりみたいなやつにしましょう。
あ、嘘じぶり。
で、その状態で嘘じぶりで、
ちょっと高度なアニメ評論みたいになってきます。
さらにそこで、
基本創作力が高まると、
もっとね、個体としてアウトプットしたいという気持ちが高まります。
その時、アイコンをですね、
自分の顔写真を自分で描くか、
あるいは誰かに自分の顔写真をね、
イラストにしてって依頼をしてね、
5000ぐらいで依頼しましょう。
自分の顔写真あるいはイラストつけて、
ハンドルネームも個体を認識できるペンネームにして、
そこで自分が書きたい文章をですね、
ちょっとずつ出していきます。
で、もっと長文が出したくなったら課金するといいですね。
Xの。
そうするといくらでも長文が書けます。
これはあくまで一つのルートですけど、
同じように自分に適したね、
すごい最初はね、カレー食ったぐらいのね、
適当なアウトプットでいいんです。
問題はそれを意識的にね、繰り返していくとだんだんそのね、
カレー食ったみたいなね、
無に近いアウトプットがだんだんだんだんだんね、
強くなっていくんですね。
うん。
で、自分それを出してる主体もね、なんか強くなっていくんです。
やればやるほど強くなる。
そのように、アウトプットという習慣、
いろいろ、いろんなメディアで試してみてください。
SNSもありますし、今あんまり流行ってないけどブログというのもありますし、
あるいは、何でしょう、最近流行っているジンとかもありますね。
うん。
カミニティなんか出版するみたいなのもありますし、
あるいは人と会って何かを話すというのもね、
一緒にアウトプットですね。
どこか話せる場所で人と何かを話すというのもアウトプット。
日々ね、アウトプットの練習だと思って生きていくと、
だんだん話すネタを集め出します。
アウトプットするネタを集め出します。
そうすると基礎創作力が上がり、
クリエイティブな人生があなたの元にやってきます。
今日は、今日のクリエイティブルーティーン、アウトプットでした。
最近の読書紹介
はい。
はい。
週刊ブックナビゲート。
はい。
私のですね、最近読んだ本を紹介するコーナーですが、
前回言った世界99がね、まだ下巻が読めてなくてね、
うん。
めちゃめちゃ楽しみに読んでるんですけど、
それよりも同時並行で読んで読み終わったのが、
天才望遠鏡という本でですね、
ぬかがみおさん、ぬかたのおおきみとかの本ですよね。
ぬかがさんの書いた。
これがですね、写真館なんですけど、
天才望遠鏡ってダジャレじゃん。
もう、天才望遠鏡のさ。
うーん。
まあ、そうじゃん絶対に。
うーん。
どういうことちゃい、ダジャレかいと思ってたらですね、
これね、あの、最初の方に出てくるカメラマンがね、主人公っぽいんですよ。
キーマンとして出てきて、
カメラマンがその、あれですね、ナンバーみたいな、
ああいうスポーツカメラマンなんですよ。
それで、いろんな天才を、天才アスリートたちを撮っている中で、
1話目は将棋を撮ってくれと言われるって話で。
うん。
で、読んでいくと、
それぞれ短編オムニバスになってて、
将棋、フィギュアスケート、歌と競馬、そして小説っていう風に、
それぞれの天才にまつわる話は、
まあ短編が入っているという話なんですけども、
何がいいって、まずめちゃめちゃ読みやすいのと、
やっぱなんかその、天才がですね、無双する話ではないってとこですね。
うん。
やっぱ天才を育ってる環境っていうのがあったりするわけですよね。
うんうん。
結局裕福じゃん、とかそういう格差の問題が入っていたり、
競馬の馬の話とかもあるんです。
人間じゃないんですよね。
この馬は実はなんか結構才能があったんだみたいなさ。
うんうん。
で、最終は小説なんですけど、小説もね、ちょっと面白いんですよね。
仕掛けがあって。
うんうん。
で、割と身につまされるような話でね。
これいい小説でしたね。
うん。
うん。
まあ、そんな感じですね。
うん。
で、今はね、あれを読まなきゃいけないんですよ。
ソンダース先生の小説教室っていうのを読み始めてましてね。
うん。
ジョージ・ソンダースじゃないかな、これ。
まあなんかその文学の読み方がわかるような本なんですけどね。
まあなんかつんどくがめちゃめちゃあるんですよ、今ね。
あと、岡本喜堂のスイカを読んでます、今。
岡本喜堂のスイカは来週読書会があるので読んでるんですけど、これは階段なんですね。
で、階段ってさ、フォーマットあるじゃん、なんか。
うんうん。
これは私がなんとかに聞いた話である、とかさ。
で、その岡本喜堂の階段、スイカって、
うん。
まあ、友人のM君が、みたいなことから始まるんですよ。
うん。
あ、すごいこんな、岡本喜堂って結構昔の人だからさ、ちょっとまあ、
こんな時代からもうすでにフォーマットが確立されとったんやな。
1872年生まれだからね。
うん。
この時代にもうね、階段がフォーマットとしてはできてたんだなと。
小泉役もじゃないけどね。
街の名所探索
そういうことを考えましたね。
はい。
はい。
今週のアンガー。
アンガーないな。
アンガーないな。
アンガーないな。
アンガーないよ。
それいいことだよ、アンガー。
いいことです、マジで。
シンクロ。
シンクロ。
シンクロニシティあったっけな。
ないな。
ねえな。
今週の、グルメも最初にしちゃったからな。
そうね。
今週の新コーナーだな、こういう。
今週の新コーナー。
そう。
はい。
今週の新コーナー。
街の名所。
うん。あ、いいね。
この間ね、散歩してたんですよ、近年。
うんうん。
そしたら、僕の家の南側にあるんですよね。
うん。
あれ、全福寺緑地帯という、川が流れててね、緑地帯があるんですよ、杉並の。
これがですね、全福寺緑地帯って行きづらいんですよ。
なぜかというと、もう全く駅がない地帯でさ。
うん。
駅からもむっちゃ歩くんだよ、ここって。
うん。
だからこそ、この緑地が広がっているんだが、多分安いんだよ、土地が。
うん。
こんな不便なとこないからね、あんまり。
で、そこを歩いてたんですね。
うん。
縦穴式住居があった。
うんうん。
夜中に歩いてた。
うん。
あの、古代人が建てる、こういう縦穴式住居があってですね。
うん。
ちょっとびっくりしましたね。
こんなところに縦穴式住居が。
うん。
で、ということはですよ、集落があったってことじゃないですか、昔は。
うん。
あ、なんか、人が住む場所って昔から変わんねえんだな、みたいな。
うん。
こういうとこに住むんやなーって。
うんうん。
縦穴式住居に思いを馳せましたね。
何年ぐらいのものなんだろうな。
弥生時代とかかな。
うん。
うん。
すげえな。昔だな。2000年前とか。
うん。ま、そんな前じゃないだろうな。
いや、そんな前かもしれないな。
そんな前でしょ。
縦穴式住居は長いから。
長いでしょ。
うん。
縦穴式住居は意外に平安とかになってもね、使われてたりするんだよね。
あ、そうなんだ。
地方だと。そう。
結構対応年数すごいね。
ま、それだけね、信頼性のある建物だったんでしょうね。
一番シンプルやもんな。
うん。
じゃあ私も、古代繋がりで。
うん。
川崎からバスで10分ぐらいのところにある、架成山という山に行ってきました。
そこはですね、たくさん古墳がありまして。
うん。
前方後円墳やら、円墳やら、丸いやつやら、鍵穴状の前方後円墳やら、たくさんのね、古墳が密集してて。
この土地の有力者がここにいたんだろうなというところですね。
うん。
標高30メートルぐらいのですね、山がありまして。
山津か丘津かね、そういう坂道を登っていくと、その前方後円墳のところに公園があって、ちょっと見晴らし地帯もあって。
うん。
で、あれですよ、さらにですね、歴史スポットとして異例塔もあるんだね。
うん。
第二次世界大戦の異例のでっかい塔がバーンってあって、そこの公園の反対側に向かって歩いていくと、いきなり動物園が始まります。
へー。
無料動物園。
うん。
名前もユメミガサキ動物園。
あ、なんかいいね。リアムみたいな。
夢を見るユメミガサキ。
そこは無料でですね、ロバとかペンギンとかペンギンとかね、なんかたくさん動物がいて。
ペンギンがいんだ。知らないのかな、この暑さで。
なんかね、結構ちゃんとした無料だけど、面白い動物園で、その一番端の方まで行くと、いきなり天照神社があります。
うんうん。
これはね、天照神社だからね。天照を祀ってんだね。
天照すんだよな。
そう、これをご覧のと光のエネルギーがね、ポイントチャージされます。
そしてその奥に行くと、何?神奈川一帯を展望できる、ちょっと展望するスポットがあるんだね。
うん。
そこに行くとさ、あの西の方、神奈川の西の方がね、鎌倉とかね、そういう方がね、ずっと見えて、運が良ければ富士山も見えるよ。
うん。素晴らしい場所じゃないですか。
ここをね、歩いて行くとさ、現代のこの神奈川のね、人がたくさん生きてる住宅街とかね、たくさんの街並みを見下ろしつつ、
いろんな神社と古代の古墳をね、肌で感じながら、動物たちのね、アニマルパワーを感じ取れるという。
まさにファミリーにうってつけの場所。みんなも行ってみてね。
で、あのね、ちょっとした情報ですけど、この夢三ヶ崎っていうね、あの名前はね、どっから来たかっていうとですね、江戸時代の武将、江戸時代かな、鎌倉時代か、鎌倉時代の武将がここで一晩寝たんですよ。
うん。
したら夢を見たんですね。
ええ。
とある刑事の夢を見まして、ここに城を建てようかと思ったら、そしたらですね、トンビが来てね、その人の持ち物を取って行っちゃったっていう夢。
うん。
いや、ちょっとここに城を建てるのやっぱやめようって。
うん。
夢が教えてくれたんだなと思って、そんなオツゲの夢は。
そう簡単に城建たないからね。
うん。
それやめたほうがいいよ、それ。
そう。
そんなに気軽に建てるもんじゃないから。
まあそんな、まあそこら辺をね、勢力持ってた武将が夢を見た。だから夢三ヶ崎。
で、これはね、私のですね、最新作。
毎月吸血鬼の音楽というですね、主人公もですね。
あのー。
夢三ヶ崎。
もともとこの主人公、夢三ヶ崎エリーって言うんですけど。
うん。
ロケットNOWのデリバリー戦略
あのー、中国とかヨーロッパとか2000年以上来てテンテンとしてたんですよ。
で、幕末に日本に来て。
うん。
しばらく横浜に住んでたんですけど、ちょっと移動して横浜からこの夢三ヶ崎のあたりに来たんですね。
うん。
で、夢三ヶ崎って鎌倉時代から地名で。
この地名なんかいいなと思って、私も日本でなんか夢のある生活を送ろうと思って、これをね、自分の苗字にしたんですね。
うん。
だけど結局何も夢を追えないまま日本で200年間、アパートでね、ボロい家でね。
うん。
だらだらした生活を送り続けてしまったという主人公がね、出ている。
はい。
はい、というわけで、告知に行きましょう。
行きましょう。
コミケが行われている今日、明日ですが、状況の際には是非ディスクロニアのハト時計をね、床が、書店さんで買うと安いので。
うん。
是非お買い上げください。
あとね、公園地グルメガイドもね、いろんな所に置いているんで、これを買い、公園地で飯を食え。
うん。
で、読書会ですね。新しいのが出来まして、太宰治の応答出来ました。
ふーん。
こうね、いろんな文豪ファンの人はこれを買ってください。
で、パサージュソリダという神保町のお店に棚がありますと。
こういうですね、大事なのはさっき言った通り、明日、イベントがあります。
あります。
コインド、宝のママさんで、我々4人のイベントがあります。
これに是非来て欲しい。入場無料、基本無料、チェキも出来るよ。
これ来て欲しい。
でですね、あとですね、来週20日にパサージュソリダという所でバーをやります。
これ7時から11時までなんですけど、チケットを買っておくとちょっと安くなります。
で、その週末にさらに読書会があるんですが、さらに月末、日本SF大会のカマコンというのがあります。
そのカマコンにて宮内雄介さんと一緒に越境する作家2人の部屋というのをやります。
こちらもU25、25歳以下の学生さん入場無料なんで、これはね、来た方がいい。
月末ならば、このSF大会って日本工学院という所を借り切ってやるんですけども、
もう無数の企画が乱立していてですね、むちゃくちゃいっぱいある。
どれか面白い企画がね、みんな好きなのが文化祭みたいな感じでね、いっぱいあるんで、
これはね、来るといろんな作家もいるし、いろんな面白い話が聞けて、しかも泊まりも出来るよ。
すごく2日間やるんで、ディーラーズという販売ブースもあるよということで、ぜひ来て欲しい。
カマド弱者へのメッセージ
面白いです。フェスです、ある意味。そんなところです。
私の方は、新NHKにようこそ、超人計画インフィニティ、筋肉症対小説集、作品が金冠が出ています。
そして、先ほどお話しした、「燃え尽き吸血鬼の音楽」という連載が、小学館小説サイト、小説丸で連載中です。
そして明日ですね、先ほど出た、高田の婆、法輪堂書店でイベントが明日やります。
そして、今月24日、文学フリマ札幌。そこに私が、アンオペで売りに行きます。
ぜひ、エリーツブースに遊びに来てください。待っています。
というわけで、この番組では、皆さんの拡散、おすすめ、いいねボタンなどを求めています。
皆さんの、そういった反応が、我々のやる気につながってきます。
そして、お便りもぜひ送ってください。
日々ね、ちょっとずつリスナーが増えているんですが、
皆さんの力でもっと、人間の改革を成していきましょう。
そしてリアルイベントやりたいなぁ、なんかね。リアルイベントを考えましょう、そろそろ。
そんなわけで、また来週。
またねー。
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