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みなさん、今日の調子はいかがですか?
私たちは人間になろうとしているパーソナリティのみです。
この番組では、40代ごろから迎えると言われている
ミッドエイジクライシス、中年の危機、真っ只中の私が日々思ったこと、体験したことを
一つのケースとして皆様にお伝えする番組です。
リアルな40代女性の頭と心の中を覗いていってくれたら嬉しいです。
はい、今日はですね、
今日すっごく眠くて、なんか、私はミッドエイジクライシスについて
お話している立場ではございますけれども、
なんかね、まだね、全然睡眠はね、長くとってるんですよ。
なんか人によっては、さすがに何か40代でっていうのはないんだろうけど、
まあどんどん年齢とともに睡眠時間が減るとかさ、
言われたりするじゃないですか。
うちの母もね、なんか最近、夜ね、なんか寝れなくて、
あの、辛いわけじゃないけど、起きちゃって暇なんだよね、みたいなことを言ってたりするんですけど、
まあなんかそういう風になるらしく、
でもね、私はほっといてもまだ未だに12時ぐらいまで寝てられるぐらい、
なんか睡眠体力はやたらあるんですよね。
で、だからまあ割と毎日しょっちゅう眠いんだけど、
でもなんかね、あの、そうそうそう、
あの、このポッドキャストでも何度か言っているように、
なんかやると決めたことをやるっていう取り組みを去年から始めて、
今年2年目なんですけれども、
去年のやると決めたことをやるの一つに、
7時代に起きるっていうのがあったんですね。
これがなかなかできなくって、
いや、あの、お子さんがね、いらっしゃる家庭の方だったら、
ふざけたこと言ってんじゃねえって思われるかもしれませんね。
あの、いいねとか言われちゃうかもしれませんね。
はい、わかってるんです。
ただね、あの、目の前にいないので、子供がね。
そうなるとですね、あの、寝ちゃうんですよ。
すいません。何に対してのすいませんなのか知らないけど、
まあやっぱりちょっとね、罪悪感あるんだよ。
なんか別に、あの、寝たからと言ってですよ。
8時代に起きたからと言って平日に。
あの、私の人生の中では誰にも迷惑はかけていないんだけど、
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40代にもなって8時過ぎまで寝てるってどうなの私みたいな、
あの、実績が結構ひどかったのと、
なんか自分の生活が変わった時に、
私早起きできる人になれるのかなみたいなのがあって、
不安になっちゃって。
で、去年ちょっと7時代に起きる。
で、今は7時ってしなかったんですよ。
ああ、もう8時もうちょい前。
もう本当に7時58分とかでもいいから、
7時代に起きようみたいなことをやり続けまして、
結局今はですね、7時にはもう目覚ましをかけて、
7時5分ぐらいには起きられるようになったし、
まあ場合によっちゃ6時半ぐらいに起きるのも、
ああちょっと早起きだなあぐらいの感覚で起きられるようになったというですね。
まあ皆さん、私がね、やると決めたことをやるっていうのって、
なんかさ、立派な人の発言のように聞こえることもあるかもしれないんですけどもね、
レベルが低いんです。
でもいいんです。
レベル低いけど、できなかったことができるようになっているっていうのは、
まあいいことですのでね。
今は7時代に起きられるようになったんだけど、
最近は7時代には起きているんですけれども、
なんか起きるのがもうちょっと結構しんどかったりとかして、
起きてもなんか今日眠いなあみたいな感じで、
今日は眠いなあって感じの日なんですけれども、
なんかそろそろ睡眠の日っていうのが来るんだって。
わかんないけど、さっきXの情報で知ったんですが、
はい、だからかな。
うん、なんつってね、思いつつ。
まあそろそろやっぱ春、体感的に春になってきておりますというところもあって、
なんかね、結構こう、やる気スイッチっていうのがいよいよ入ってきております。
なんか私はですね、ちょっとこう、いろんなものの花瓶症みたいなところもあって、
なんかね、1年通じてね、なんか春にならないとね、やる気にならないっていう人生でして、
やっと今年もやる気のスイッチが入ってきたという感じです。
眠いけどね。
で、今年はね、なんか急にね、踊り、急にしてないんだけど、
ずっと踊りはね、好きだったんですけど、好きなジャンルだったんですけど、
なんか今年?
去年か、だけど、なんか自分の健在意識に上がってきたとか、
意識的になったのは、なんか今年ぐらいから、
なんかダンスに自分の情熱をなんか燃やしていきたいなっていう風に、
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なんか意識的になったんですよね。
だから今日はダンスのことについて話したいなぁなんて思っていたし、
先週の終わりにもそんな話をしたんですけれども、
ダンスの話じゃなくて、
社交性について話していこうかなというふうに考えております。
私結構、
結構というか、人事の仕事とかをしていますと、
いろんなアセスメントとか、研修だったり心理学みたいなことを学ぶ機会というのがありまして、
ストレングスファインダーっていうものを勉強したりとか、
周りに認定コーチの方がいたりっていうので、
親しんでいるアセスメントなんですけれども、
社交性とか、人間関係構築力みたいなところは、
結構資質の中でも下の方にあるんですよ。
その中でも社交性というのはかなり低くてですね、
社交性という資質があるっていうのを知った時に、
そんな資質あんだってびっくりするぐらい、
もはや、
視点にもなかったぐらい、
自分の感覚と距離の遠い言葉だったんですよね。
なんですけど、私人見知りはしないんですよ。
人見知りはしないし、
結構ポジティブな感じの人なんで、
社交性が低いって結果が出た時に、
結構周りの人にびっくりされて、
え?みたいな感じでね、びっくりされたりしたり、
あと、私はもうストレングスファインダーを何回かこう、
なんだろう、やってるんですけど、
毎回ボトム、一番最下位が方眼なんですよ。
この方眼っていうのは、やったことない人もいらっしゃると思うんで、
簡単に言ったら仲間外れを作らないというか、
みんな同じ輪の中に入るっていう強みがあるっていう風に言われてるんですけど、
私はその方眼っていうのを知った時に、
その感覚が遠すぎて本当にわかんないんですよ。
社交性と同じような感じでね。
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仲間外れっていう概念があんまりない。
ちょっとこれから話そうかなっていう話の中に、
その概念がないは嘘だろうって思うこともあるかもしれないんですけど、
結構ないじゃなくて、
びっくりしたなーっていうのをちょっと、
余談として話しましたが、
そんな感じで結構その人間関係構築力と言われる資質がですね、
あんまり高くない、
という結果が出ている人間なんですね。
そんな私がですね、最近、
社交性についてちょっと理解してきたっていうところがあってですね、
それについて話してみたいと思います。
私はありがたいことに、
仲のいい友人もいるし、
会社の中でも人間関係に困ってはない、
現状はね困ってないですし、家族とも仲がいいのですけれども、
まあ遡ればもう、
10代、20代、30代と、
人間関係のトラブルばかりあって、
まあすっごい昔は家族とも仲が悪くて、
すごいもう私がどこにいて、生きてるのか死んでるのかもうわかんないみたいな状態になるぐらい、
そういう風になった時もあったし、
今はすごく仲のいい夫とも、すごく仲の悪い時期もあったし、
友達関係でうまくいかない時もあったし、
なんか友達一人しかいないとか思った時もあったぐらい、
人間関係をうまくできない人だったんですよね。
今は人間関係の悩みが一番ないっていう感じで、
すごく恵まれている状況にいます。
で、結構ですね、人と付き合いする時に、
なんていうんですかね、変な責任感とかがあるのと、
すごいオタク気質なところとかもちょっとあったりするんで、
すごく仲良くなるっていうことが、
結構大事にしてたところだったんですね。
その人の、自分と関わった人の、
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なんていうんですか、すごい大げさに言うと、
人生を共にするとか、
その人に何かがあった時に自分が何かをしてあげなきゃいけないみたいなね。
なんかその、自分の、すごい言い方変だけど、
でも感覚的には、自分の人生を賭けられる人、
みたいな感覚で、
友達になるとかなれないとか、
いうふうに判断してたところって、
ちょっとあったなって思ったんですよね。
それに気づいたものも、本当にここ最近ぐらいなんだけど、
そういうのがあったんですよ。
だけどね、最近、もちろんすごく家族とか友達の中には、
深く関係を築けている、
築きたいなと思っている人っていうのはいて、
でもなんか、そういう関係しか築いちゃいけないってわけでもないってことに気がついたというか、
浅いっていうさ、その言葉の印象が、
私があんまりいいものを持ってないっていうのが、
あったんだと思うんですけれども、
浅く広くじゃないけど、
本当にちょっといい言い方が思いつかないんだけど、
その場を、楽しくじゃないけど、
心地よく過ごしていくっていうことも、
すごく大事なんだなっていうことに、
なんか最近気づきまして、
そのためには深く付き合わない方がいいことってあるよねっていうのに、
社交性っていうもののメリットっていうのはですね、
メリットって言うと無機質に聞こえるけど、
社交性の良さですかねっていうのを感じることができて、
こういう良い面があって、
私は深く付き合うとか、深くそれこそ一生かけて、
関係を築いていきたい、大事にしていきたいっていう、
物を持ったっていいし、物も持っていいし、
それと社交性というのは、
共存できるんだなっていうことに、
なんか気が付いてからすごく心が楽になってですね、
今なんか非常にいい感じだなっていうふうに、
思っているところですと。
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なぜそれを感じられたかっていうのはね、
何きっかけだったのかなっていうのはちょっと分からないんだけど、
周りのね、私の周りにいる人たちの影響もあるかなって思うし、
自分が新しい環境に足を踏み込んだから分かったことっていう、
この2つが大きいんじゃないかなっていうのが、
今日話したいことですね。
今は一概には言えないけど、
少し前までは自分が人間関係っていう、
人間関係っていうタイトルだけど、
人間関係というチャンネルで、
非常に悩んだりしてきた人生だったので、
仕事でもね、結局相談に乗ったりとか、
あとは仕事で話し聞いたりとか、
あと自分の経験を通じて言うと、
あーつらいなーって思った時の、
9割がたって仕事の内容じゃないっていうか、
人間関係のことでつらかったりしたことが、
私は多かったんですよ。
なんで人間関係のことがクリアできたら、
そんなにつらいことってないんじゃないかって、
思ってた時もありましてね。
それを乗り越えると、またちょっと違う課題っていうのが出てきて、
それがミッドエイジクライシスにはつながると思うんですけれども、
そういうふうに人間関係とかで、
悩んでらっしゃる方もいらっしゃると思うので、
ちょっと私の話を振り返って話すと、
なんか結構私ですね、幼少期の頃って、
今思えばなんだけど、結構自閉的な人間だったなって思うんですね。
で、例えばなんだけど、うちの母に、
なんかね、思春期ぐらいかな、10代かなになった時に、
なんかあんたって、途中で急に喋り出すようになったよねって、
一回言われたことがあって、それを覚えてるんですけど、
で、あ、そうなの?って。
結構喋んなかった?って言ったら、
いや、静かで本当に何も喋らない子だったよねって言われて、
まあそうかと思ったんですよ。
っていうのは私、幼稚園の時に、
自分と遊びをしていて、
どんな遊びかっていうと、
一日できる限り人と喋らない遊びっていうかゲームっていうのを開発してですね、
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とはいえなんかこう教育されてるから、
挨拶はさ、なんか人としてしなくちゃいけないっていうのも、
小学校、幼稚園の時に思ってて、
だから挨拶以外の会話をどれだけしないで、
一日を過ごすかみたいなゲームを、
なんか自分とやったんですよ。
やってたのを覚えていて、
で結構ね、一日の終わりに、
よし今日は挨拶以外は喋んなかったぞーみたいなことをして、
なんかこう、ゲームして遊んでたなーって記憶があるんですね。
だからまあその分、
自分と会話する時間多かったんでしょうね多分ね。
で、
何歳ぐらいなの?
幼稚園と小学校はそんな遊びしてたんですよ、基本。
で、中学生になって結構こう、
私のことを好いてくれる友達たちが、
なかなか面白い人たちだったんで、
友達に恵まれて、
いろいろこう話しかけられたり、話せなくちゃいけないシーンが出てきた時に、
ずっと喋らない遊びをしてたから、
自分の思っていることを伝える、
伝え方がすごく下手だってことに気がついて、
これは喋る練習をしないと、
人に自分の思っていることを伝えられないっていうことを感じて、
そこから喋るっていうことを、
頑張り始めたんですよ。
それで喋るようになったんでね。
で、多分その時にお母さん急に、
あんた急に喋るようになったねって多分思ったんだと思うんですけど、
性格が変わったんじゃなくて、
違う遊びをし始めたみたいな感じ?
だったんですよね。
そんな感じだったんですけど、
この話をさ、
過去に記憶とかすると、
今何の話してたっけってわからなくなっちゃうんだけど、
何の話してたっけ?
それで、
あの、
社交性のね、
それで、
それなことがあったんだけど、
周りの人に、
中高で友達に恵まれて、
いっぱい話すようになって、
でもやっぱり、
小学校の時に、
本当に喋らない遊びをしすぎたから、
友達がいなくって、
結構、
いじめみたいなことにもあったりもしたから、
人に対しての警戒心って結構あったんですよ。
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だから、人と話す時にも、
話し方を注意しなきゃだったりとかは、
やっぱり、
工夫というかっていうのを、
家庭として覚えたと思うんだけど、
人をすごい観察するようにもなったし、
慎重に、人に対して慎重になるみたいなものは、
割と小学生の時に、
学んじゃったところなのかなと思うんですけども、
その結果として、やっぱり深く付き合えない人とは、
あんまり仲良くしないだったりとか、
あんまり仲良くしたくない人とは、
例えばそれが会社の中で、
本当に極端なこと言うと会議とかでも、
自らその場を去るみたいなことをしたり、
結構そこは徹底してたところがありまして、
社交性というものを自分が持つことの方が、
リスクだと多分思ってたんだと思うんですよね。
なんだけど、一方で私の友達は、
結構社交性の高い友人が多くて、
私とも仲良いけど、
私じゃないコミュニティとかもたくさん持っていて、
誰とでも結構仲良くするみたいな友達が多かったから、
いつも心のどこかで、
すごいなーって思ってたんですよ。
どうしてそのようにお付き合いできるのかな、みたいなね。
正直な話すると、どこかで、
私と他の友人との差って何?みたいなね、
こととかも思ったりもしてたんだけど、
周りの人たちがそういう友人だと、
やっぱ影響を受けるから、
この場で、こういうフランクな、この場に来て、
この場だけで話す友達っていうのを、
私も持てるんだなっていうことに、
少しずつ気づかせてもらえたっていうのは、
そこで喋りたかったの。
自閉的な自分、
自分の中の自分とだけ話して、
生きてたままの自分では、
受けられなかった影響だと思うんですよ。
なんでやっぱり、
自分以外の人からもらう刺激って大きいなっていうのは、
まず思いましたね。
あとは、最近、
このポッドキャストでもちょっとお話をしたんですけど、
ギチの完全人間ランドのオープンチャットに参加させていただいたり、
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Xとかでつながってくださったりとかする。
で、私の番組を聞いてアクションくださったりとか、
あとはギチの中で、ギチのお二人に私の話をしてもらったりとかっていうことがあったときに、
そういう方たちとは顔も合わせたことないし、
どんな方かももちろん知らないけれども、
なんか純粋に励まされたりとか、
あとはとても優しい方なんだなとか、
こういうことをやってらっしゃるけど、
こういう側面を持ってらっしゃるんだなみたいに思ったりしてですね。
そういうオンラインの人とつながってコミュニケーションをとるって初めての経験だったので、
もちろんここからどんどん深く仲良くなっていくっていう関係性を築く方もいらっしゃると思うし、
私も築く場合もあると思うんですけれども、
今はまだそういうフェーズにはないから、
だけどやっぱこういうつながり方とか、
あとは例えばダンスのね、行ったときに、
ダンスレッスンに行ったときしか喋らない知ってる人っていうのも増えてきていて、
なんか言い方が変だけど、その場限りってわけじゃないけど、
その場の環境が前提とする人間関係っていうので、
救われる自分と、
あと未来に向けて開発されていく自分というのを感じ始めたんですよ。
で、このように、
それこそ命をかけて付き合うっていうふうに思う人間関係以外の関係性も、
私にとっても非常に大切でありがたいものなんだなっていう体験をするようになって、
なんかね、ああ社交性ってこういうことなんだなという、
あの感覚をね、なんか最近持てるようになったんですよっていう、
そんな話です。
何度かこの番組でも話しているように、
人間って、私がその心理学を勉強し始めて、
結構一番最初に衝撃を受けた、
衝撃というか、
衝撃と、そうかって納得だなって思った。
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自分の体験と一致したっていうことの一つに、
人間って360度の角度を持つ、
それぞれの角度を持つ多面体なんだっていう、
なんかそういうことを学んだ時に、
要は自分というね、人間にたくさんの角度があるよねって、
それを役割で例える人もいるし、
実はね、ここもう少し、
ちょっと違う時に話したいなと思うんですけど、
私は結構自分の中に、
いくつもの個性をね、
結構明確に持って感じているタイプの人間なんですよ。
それはなんか役割とかじゃなくて、
役割の自分、役割の中、
例えば会社員だったりね、
妻とかさ、娘とか、
友達とかっていう、
その役割の中の、
あの自分の人格っていうのとは別に、
なんかパーソナルな部分での、
いくつかのキャラクターっていうのが、
私の中にも結構いまして、
なんか、
なんかそういう、
またほら、
何の話したかは忘れちゃったんだけど、
そういうのもあるんだけど、
それと社交性何のつながり?
すごい。
今日のちょっと、
あれだよね。
あ、そうそうそう。
心理学を勉強した時に、
なんかそう、360度の多面体ほんとそうだなっていう風に思って、
でもなんか自分はその体験があるし、
自分の中で自分のいろんな役割とキャラクターがいるっていうことも、
分かってたんだけど、
それをあんまり需要できなかったんですよね。
勉強したての時って、
ずっとその、それをあんまり受け入れることもできなかったけど、
それを学んで気がつけて、
ああそうだなって思ってから、
その自分以外の人間についても、
多角的に捉えるっていうことが、
少しずつできるようになったり、
理解できるようになったことがあって、
今回のその社交性というものを、
理解できるようになったのも、
なんとなくそのフェーズに似てるというかね。
今この環境、
例えば分かりやすく言うと、
ダンスのレッスンとかバレエとかでつながっている友人たちと、
その環境がある前提で、
みんなが見せて持ち寄ってきてる、
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ちょっときてるとは違うけど、
みんなが見せてる自分のキャラクターの側面を、
で付き合うっていうことができるようになったっていうかね。
もう少し前の自分だと、
そこだけじゃなくって、
その人が持っている360度の角度を、
私がどれだけ知って、
どれだけ私が許容できるのかみたいな視点で、
それが人と付き合うってことだと勘違いしてたというかね。
重たいよね。
だからね結構そのシリアスに考えちゃうんですよ。
人と付き合うってことに。
なんかそれがね、自分の中で少しフランクになれたのは、
自分以外の自分の周りの人たち、
友達とか、オンラインとかで知り合った方々の影響だったりとか、
あとその人たちと出会うために自分が起こした、
いつもと違う場所に自分が行くというアクションだったかなと思って、
今日はたまたま社交性の話をしたんですけれども、
社交性以外のところでもやっぱり、
人からの影響と、
それを受けるための自分のアクションって、
新たな気づきを得られるものだなぁと、
なんか思って話しました。
ただね、なんか私身長なんでね、結構こういうことも言うんですけど、
全てがね、良い結果に落ち着くわけではないから、
必ずしも周りの人の影響を受けて、
そのために新しいアクションを起こせばいいとか、
っていうふうにも私は思ってないですけど、
今回はそういう、
社交性については本当にここ最近の穴が真鍋だというか、
得られてよかったなっていう気づきだったので、
ちょっとお話をしてみました。
いつか今日の話の中に出てきた、
自分のキャラクターの取り扱い方とかね、
あとは本当に人間関係を、
なかなかうまく構築できなかった私が、
どのようにそれを構築できるようになったのかとかも、
機会があったら話したいと思います。
こんな感じですかね。
今日はこの後バレーに行ってきたいなと思います。
みんなもう春になってきたんで、
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何かね、そうでしょう?
ガードが今月卒業式があったりね、
来月入学式があったりとか、
ご家族のそういったイベントで忙しい方もいらっしゃると思いますけど、
新しいスタートを切られる方もたくさんいると思うんでね、
今年やっと春だぜということで、
楽しいこと何か見つけて、
みんなもやっていたらいいなと思います。
はい、ではでは、
今日の番組の収録は以上としたいと思います。
来週は何を喋ろうかはまだ決めてませんが、
何か喋っていきたいと思います。
最後にこの番組へのお便りとか何かがあれば、
フォームがありますので概要欄から見てください。
あと何か感想とかがあったら、
ハッシュタグ、えっと何だっけ、
ハッシュタグはハッシュタグです。
ハッシュタグひらがなでニンカム、ニンカムでツイートしたりしてくださいねということです。
あとインスタとかノートとかもやってるんで、
もしよかったらフォローもお願いいたします。
インスタの方では何か今後バレエの動画とか、
ダンスに邁進している自分をちょっと晒していくなんてこともやっていきたいと思っております。
はい、では、
今日も聞いてくださってありがとうございました。
それではまたね、バイバイ。