1. 「私たちは人間になろうとしている」
  2. #37 アイアム大人リーナ!踊る..
2024-09-01 31:17

#37 アイアム大人リーナ!踊ることから学んだことについて

みなさんは趣味とかありますか〜??

踊ることが大好きな私が、ダンスとかバレエについて話してみましたー!


日本ポッドキャスト協会様のCMも流していますよ〜!

日本ポッドキャスト協会

https://podcasting.jp

配信リレー!

https://podcasting.jp/event.html


こちらも聞いてね!

月例あけっぱな通信

https://podcasters.spotify.com/pod/show/akeshin


ーー


番組のハッシュタグは#にんかむをつけて投稿してくれたら嬉しいです!


■番組お問い合わせフォーム

https://forms.gle/1za4CAMF38R5CgAj8

番組への感想や応援、質問などお待ちしております。



→note:私たちは人間になろうとしている(https://note.com/21st_nikki)

→Instagram(https://www.instagram.com/mie_21cent.nincome?igsh=YXllam02N3pzOGRm&utm_source=qr)

→x(https://twitter.com/mie_21cent_nin)

00:06
みなさん、今日の調子はいかがですか。私たちは人間になろうとしている、パーソナリティのみぃです。
40代に入って、ミッドエイジ・クライシス、中年の危機を迎えた私が、日々思ったことや考えたことを話す番組です。
8月30日に収録しています。
今回は、8月の振り返りと思いきやですね、なんとなく気楽に自分の好きなことを話してみようかなと思って収録しています。
今日はね、最近お気に入りのバレエについて話そうかなと思います。
では本編にどうぞ。
日本ポップキャスト協会が今年も配信リレーやるよ。
9月24日から30日のセブンベイズ。
youtubeとポッドキャストで配信。
日本ポッドキャスト協会で検索検索。
みなさんには何か夢中になっている趣味などありますか。
私はね、好奇心旺盛なタイプの人間なので、わりとどんな時でも、はまっている趣味みたいなものがね、あるタイプなんですけども、
特に私、ダンスとかね、踊ることが結構昔から好きで、
今も都内のダンススタジオっていうんですかね、オープンクラスでいろんなクラスを受けられるというようなところに通っています。
ダンスって言ってもたくさんのね、ジャンルが昨今はあるじゃないですか。
で、私はちょうどコロナの時から、そのダンスに通い始めていて、
なんか、私の世代としてはですよ、
ブリトニー・スピアーズとかさ、マドンナとかが、私の青春の時はかっこいいアーティストだったので、
ああいうこう、昔で言うガールズヒップホップみたいな、
それよりはもうちょっとヒールというか、ちょっとセクシー系ダンスに近いんですけども、
そういう、まあ多分ダンス界隈で言うと今とジャズヒップホップ、略してジャズ比というようなジャンルや、
あとはジャズダンスとか、あとはソウルダンスですね。
03:04
まあイメージ、
何?イメージどうっていうのあれですけど、
はい、ソウルダンスとか、あとは一時期ね、最近はもうめっきり言ってませんけどロックダンスですね。
ロックっていうのは、ロックンロールじゃなくて、こうロックっていうね、
Lの方ね、ロックダンスなんかも習ってた時もあります。
で、あの、ダンス全般大好きなんですけど、
もう大前提ね、皆さんに、あの正しいことを伝えたいので言いますと、私はとても下手です。
はい、ただあの昔から踊って、何かしら踊ってたので、
あのめちゃめちゃ下手かっていうと、めちゃめちゃ下手なわけじゃなくて、
ただ踊ってるっていう人たちの中では下手だね、みたいな部類の、はい、人間です。
なので、なんか踊りについて語るなどできるような、あの技量のある人間ではないんですけども、
なんかさ、あの好きなこと、なんで好きなのか、みたいな話したいなぁと思って収録することにしました。
で、最近はあの特にバレーを習っていて、バレーがね、とってもお気に入りなんです。
クラシックバレーにはもうずっとね、憧れがあったんですよね。
なので、習ってはないんだけど、クラシックバレーの動画を見るのもすごい好きだし、
あの機会があれば、バレーを自らチケットを買って見に行くぐらいは、やっぱ好きなんですよね。
私の友人が、もう本当に何十年と長くクラシックバレーをやってこられたガチの方なので、
友達がね、ひょんなことに、バレー教えてあげようかって言ってくれて、
で、「え、教えてほしい!」って言うのでですね、あの飛び乗って、まあ今1年ちょっと続いているという感じです。
クラシックバレーをやったことがある方はわかると思うんですけれども、
やっぱクラシックバレーっていうのは、本当に歴史のあるバレー、まあバレーというかダンス踊りのジャンルなので、
一つ一つの形というのが決まっているもので、それを正しくやることが、
あのとても美しいものになるというですね、非常に厳しい
ジャンルの踊りだと私は思ってるんですけれども、
で、あの非常にこう美しい、あの皆さんバレーやったことなくてもバレリーナってイメージ、どんなもんかとかお分かりになると思うんですけどね、
06:10
すごい綺麗じゃないですか、まあ世界観もねとても美しいし、
でもあの美しさの、あのなんていうんですかね、からはもう想像ができないぐらい、
バレーってきっついんですよ、 柔軟性も高くなきゃいけないし、何よりも筋力ね、でこの筋力がガチガチの硬いやつじゃなくって、
細くて柔らかい筋肉を必要とする、
でリズム感も必要とする、 そして
何ていうのかなぁ、すごい速い動きでも ドタバタ見えないみたいなね
ああいうこう、ああいうというか、まあとにかくバレーは今までやってきたダンスとはもう比較にならんぐらいですね、
結構こうノリで乗り越えられないというか、先ほど言ったようにこう形が決まっているものの連続を美しく見せるような動きなので、
なんかニュアンスとか、まあもちろんバレーもね、あのニュアンスってあると思うんですけど、
ノリの部分でこう乗り越えることができない ジャンルだなって思っています。
なんだけど、ちゃんとした練習、だからこそなんだと思うんだけど、ちゃんと練習をコツコツ積み上げていくと、
上達をですね、 うまくなるっていうのはもう全然違うことだけど、上達していることを感じられるね。
あのそんなところもあって、 まあ大人としてはとてもね、それが心地よくてハマっちゃうみたいなところも魅力の一つかなと思います。
で、 まあバレーってね、もう本当ピンキリっていうか、
あの皆さんの想像されるクラシックバレー、 要はパリのさ、
パリオペとか ロイヤルバレーとか、まあそういうこう日本で言ったら
深刻、 なんかそういうこう
ちゃんとした名門のバレー団 のバレーの世界とは、ちょっと私が始めているのは、同じものなんだけどちょっとジャンルが違うというか、
というのはですね、この43歳のおばちゃんがね、 今からどんなにも、えらいどんなに頑張ったって、
まあその、皆さんの想像するバレーの世界のものにはもう全くなれないんです。
09:01
なんだけど、最近はね、あのオトナリーナっていう漢字でオトナ、
で、バレリーナのリーナをとって、オトナリーナっていう、こう、
なんていうのね、ああいうジャンルっていうのかな、のがまあ、 流行っている、流行っているのかわかんないけどあるんですね。
で、あのまあ、大人になってから始めたバレリーナさんたち、みたいな総称なんですけど、
私もその、オトナリーナみたいな一環で、 そのバレーをたしなんで、
うまくなっていきたいなあっていうふうに思っているという感じです。 だからさ、大人になっていくと、
まあこの番組も、中年の危機などね、 ミッドエイジクライシスなどね、取り上げていますので、
やっぱりこう、筋力がさ、
落ちてくじゃん? で、あとさ、
どうです?皆さん、一回しゃがんだらさ、立ち上がるの大変じゃない?とかさ、
あとね、結構私びっくりするのは、 例えばアグラを描いてたりしたらさ、
その足を組み替えるときにも、 膝が固まるの、
ない? めっちゃさ、
あれ30代中盤ぐらいから感じてて、 なんか体が、
同じ姿勢してると、 なんか本当に病で固まるというか、
そういう不具合って出てくるじゃん? やっぱり大人って。
だからやっぱりこう、運動を始める方とかもいるじゃないですか。
でもさ、大人だからさ、自分のできることとできないことって結構わかってくんじゃん?
で、まあ筋トレとかをさ、ちゃんとできる、 みたいな方もいらっしゃると思うけど、
やっぱりこう、楽しく、
筋力つけるとかね、運動するみたいなものを選ばれる方が多分増えてるんだろうね。
あとはその、昔から憧れてたものをやってみたいな、 みたいな挑戦する方なんかも増えてるんだろうね。
それで今、大人リーナっていうジャンルがね、 あの、あるんですよね。
まあそれが背景かわからないけど。 まあそういうこう、
まあ、時代というか流行り的な背景もあって、 私もね、あの、
片身の狭い思いをせずに、バレエをがんばれてるっていうね。 だからこういう時代の流れで、私がね、昔見てた時に、
クラシックバレエって言ったら、そのさっき言ったように、 もう何百年も前からこの形が決まっていて、
12:02
それを正しく綺麗にやることっていうのが、 あのとても大切なジャンルの踊りだと私は思っているので、
まさかこう大人になって、まあ要はその体がすっごい柔らかくなくても、 スタイルがもうびっくりするが良くなくても、
そのバレエというものをやっても良いというようなね、 時代が来るなんて、
私が10代20代の頃ちょっと思ってもなかったんだけど、 まあそういう時代がね、来たんですね。
で、そしてまあミーハーで、
かつ、もともとバレエやりたかった。 私としてはもう、やったー!みたいな感じで乗り込んで、今大人リーナとして、
まあ頑張ってレッスンやってるという感じです。 まああわよくばね、あの大人リーナ友達なんかもできたらいいなぁとかは思ったりするんですけれども、
もし良かったらね、あの、 男性もね、
いますよ。 大人リーナ。
男性は大人リーナって言うのかな。 でも結構男性の方でもバレエ始められている方もいらっしゃるし、
それこそ本当にロマンスグレーのね、世代の方とかもいらっしゃるし、 良かったら一緒にやりませんか?
あの番組で、番組内で誘ってみたりもしますけど。
でね、なんか今日ね話したかったのは、そのバレエが どうして好きかはもう理由がないんです。
踊ることがなんで好きなの?って聞かれても、 正しいことは言えないと思う。
多分後付けの理由なら山ほど言えるんだけど、 なんかバレエとかダンスについてはね、
私本当になんで好きなのかわかんないんですよ。 でもとにかくね、踊ることが好きだし、楽しいの。
何がまあ楽しいのかっていうのはまああるなぁと思って、 そんなことを話したいなぁと思ったり、
あとはそのバレエとかね、ダンスをやることで 育まれたものっていうのがあるなぁと思って、
それをちょっと話したいと思っておりまする。 まずねー
あの ダンスを特に昔からやってきたよ、みたいな人って
まあ私調べなんでね、あの母数は少ないけれども、 結構こうメンタル強い人多いなぁって思う。
それにしては私強くなさめかもしれないけれども、 どうかなぁ
15:04
っていうのはね、なんか ダンスとかバレエって
やっぱりたった一人で やるもんじゃないので
必ず 誰かと自分を比較する時っていうのが来るんですね。
で バレエの先生もダンスの先生も割とそこらへんの心理をうまく使って
生徒さんを伸ばすみたいなこともナチュラルにやる業界だと思うので、 自分と人を健康的にこう競争させるというかね
自分の 上達のために、もしくは自分のポジションを獲得するために
自分をすごく上達させなければいけない。
でもさ、 例えば私も
今はもう結構ないんだけど、その大人になってから ジャズヒップホップとかを始めた頃、やっぱり自分が本当に踊れなくて
もう悲しくて恥ずかしくて 周りの人のことばっかり気にしてたんですよ
で あの人はどんなに上手に踊れてるんだろうとか、私めっちゃ下手って思われてるんじゃないかとかね
だから結果として脳のさ、要領が踊りを覚えるとか、かっこよく踊るとか、修正するみたいなことにあんまりエネルギーを避けなくって
人からの目をすごい気にするっていうことにエネルギーを使ってた部分があったりするんです。
そうするとね、結局やっぱ上手くなんないのよ。
なんかつまんなくもなるしね。 そこと自分とのまず精神の戦いっていうのがあって
かっこ悪い自分を、今かっこ悪い自分を乗り越えていかなきゃいけないっていうこととか
あと人がどうであるとかじゃなくて、もう自分のことに集中するみたいなね
まあその あの人が上手いとか、私はあの人より下手みたいな
そういうのを
気になるけれども自分のことに集中するんだみたいな
意思を持って集中するっていうことが結構鍛えられたなぁというふうに思いますね。
あとその さっきもちょっと言いかけたけど
競争するっていうことも なんか競争って聞くとさ、ちょっとやっぱドロドロした雰囲気になったりとか
18:07
私もね結構昔、プライドっていうのが高かったんだろうね。
今思えばね、まあ今だって別にプライドないわけじゃないと思うけど
なんか競争して負けてしまう っていうのが嫌だったり
競争自体があんまり良い印象を持ってなかったんだけど
なんか まあだから競争するぐらいだったらもう負けていいですみたいな
その競争に参加せずにもう なんかこう
負けを決め込むみたいなね、そうするとさ 負けてしまった時の自分の悲しみだったり
あと 競争相手に抱く負の感情なんかを
自分が 消化できない、だからそういうもん退治しなくていい
そういうことに退治するぐらいだったらもう負けてしまっていいみたいな
まあ結局それってさぁ なんか私は大丈夫です
とか言っちゃって 自分がこうカッコ悪い
ことを、あとは負けちゃうとかね悔しい思いをするのが嫌みたいな
私はね結構こう そういうプライドの高さっていうのがあって
でもなんかそれが容易になっている時ってやっぱり踊りって上達しない
という実感がね今振り返るとあります でまぁ結構こう大人になってからも
いろいろ本当に踊りとかダンスとかバレーで悔しい思いも今でも本当にすごいするんだけど
あの 少しこう変わってきたなって思うことがあって
それはね 人と自分の比較を健康的にするようになったなっていうことだったり
あとなんか悔しいなって思う時とか
あとまあ レッスンをねこう始める時ってやっぱり仕事が終わりだったりとか
プライベートで気になっていることとかがあるといくら好きなもんでも集中できないこととかってあるんですよ
例えば疲れてる時とかね 今日は適当に流すかみたいな気持ちになる時もあるんだけど
なんかそういう時とかに 自分に負けたくないなっていう
気持ちになることがすごいあって でまぁ結果として結局ねバレーとかダンスとか集中して受けることがほとんどなんですけど
21:14
あと バレーとかは特にね
私今トーシューズとかも無謀ながらチャレンジしてるので やっぱ気抜いたりすると怪我をしてしまう恐れがめちゃくちゃあるんですよ
それもあるから なんか本当に集中しないとできない
だけどやっぱ集中できないみたいになった時に 自分に負けるなみたいなね
そういうことを結構 自分の内面でめちゃめちゃやってます
でも やっぱ外から見た時の表情は
穏やかに見えるように全然見えないけど心がけてたりとか
本当にねなんかバレーとかダンスやってる時って 自分の中での自分との対話だったり
あとねすごい当たり前のことなんだけど意外と伝わらないのは
踊りながらめちゃめちゃ頭使ってるんですよね
というのはもう本当に細かく自分の指の小指をどこに置くかとか
この振りの時の手はどうしたらいいのかとか
自分の首がどのポジションに置けば素敵なのかとかっていう
本当に細かく繊細に注意されたことや
自分の理想に向けて動きながら本当にこう気をつけて調整するみたいな作業を
踊りの時はやっているので まあ自ずと集中してしまう
集中しないと怪我するからしちゃうとかっていうのもあるんですけど
そんな感じでね本当に いつからか本当に自分との戦いみたいな
ことがバレーとかダンスでできるようになったなぁって思う
あとね あの
昔は誰かと自分を比較して悔しかった時もあるんだよね
だけど今はね 誰かより自分が下手だっていうのを認知した時に
なんか 自分が悔しいんだよね
なんか自分に絶対に負けないみたいな気持ちになる
それは あの諦めてしまいそうになる自分がいつも隣合わせで
24:03
だけどその隣に座ってる諦めてしまう自分にもうすっとね
あの秒でこうスライドしてその席に座りそうになるんだけど
なんか座りかけていや座んないみたいなもう
負けないみたいな私はできるとかやり続けるみたいなところにその
くじける自分のポジションに足踏みかけて戻るみたいなことをね
結構やってるなって思います
でもそれができるようになってから
本当にまだまだだけど少しずつ上達 している時も感じるって感じかな
あとねなんか踊りとバレーですごくいいなって思うのはね
まあ今言ったように結構自分の中との戦いなんですよ
で だから自分の中にめちゃめちゃこう集中する
だから私が結構いう没入体験をめちゃめちゃしてるんですよ
なんだけど その没入した結果って常に鏡で見るんですよ踊りだから
だからめちゃめちゃ自分でいろいろ気をつけて
あだこーだあだこーだで自分の理想はこうだみたいなイマジナリーの世界で
そしてこの音気持ちいいなこの格好すごくいいな
素敵に踊りたいな踊れてるかなみたいな
めっちゃ没入体験をしている結果がね
あの鏡でリアルに今見えるっていう
これがねあの没入と客観視
ちょっとその心理学的な感じで言っちゃうと
アソシエートとディソシエートっていう
内的体験を没入して
もうめちゃめちゃ五感を使ってフルに体感するということと
まるで自分を
まあ
テレビの出演者かのように
もう客観的に自分の姿形を見るみたいなことをね
そのダンススタジオの中ではもう常に行ったり来たりをずっとやってるんですよ
でこれまた鏡見ないとやっぱ上手くならないんですよね
あの下手な自分をちゃんと認識して
それを良い具合の形に直していく作業っていうのを自分はしなきゃいけないので
なんでねそのこう没入体験客観視
没入体験客観視みたいなのをめちゃくちゃやるっていうのが
これねその実際バレーを上手くなるとか踊りを上手くなるってことにとっても必要だけど
そうじゃない生活の時にも
27:00
すごく訓練されるし役に立つスキルだなぁって
なんか最近ふと思って
ちょっと話してみたいなというふうに思ったんですよね
こんな感じで多分ね私が好きなことって山ほどいっぱいあるんだけど
アクティブなことであったりとかする中では
もう踊るっていうことはもうダントツ一番大好きなことだから
なんか最近私楽しいことをね
あの私の信念って楽しむことにあるなっていうふうに気がついてから
まぁうすうす思ってたんだけどこの夏もうめちゃめちゃ気がついたんですよ
自分の信念って楽しむこの人生を楽しいものにするぞっていう覚悟を自分が持ってるなって
自覚したタイミングでもあるので
今日は自分のね一番好きな踊るっていうことについてちょっと話してみました
はい自分のね好きな踊るっていうバレってことについて話してみたんですけど
どうだったかなぁ
好きなことってすごく熱っぽく話せちゃうからさ
少しこう頭を使って話すという作業は
まぁ友達とかに話す時とはちょっと違うテンションだから
私は新鮮な感じだったなぁと思って
ただやっぱりまだまだ話しきれてないなって思うんだけど
そんなもんずっとなかなかとしゃべってもねしゃーないんで
私はの10月の後半にねバレーでちょっとコンクールに出ようかなと思っていて
まだちょっとエントリーとか開始になってないから実際本当に出るって確定はしてないんだけど
現時点では出るつもりで
レッスンをね友達とも一生懸命頑張ってやってるんだけど
またあのそれに向けてのどうたらこうたらみたいなこともこの番組でも話せたらいいなって思うし
あの実はインスタグラムで大人リーナーとしてのアカウント作ってたりするので
よかったらそちらも見てみてください
ちょっとね自分が上達してる
あとさバレーってやってる人って全然思わないけど
やっぱレオタードなんで
30:00
そういう目で見る不届き者もいらっしゃると思うんですけど
まあ私のこうインスタグラムを見てくださる方にはそういう方はいないって信じて
あのインスタのアカウントとか
備考欄に書いておこうかなって思います
あの
何年かけても
上達していければいいなって思ってる
本当に一生やれる趣味の一つがバレーだと思ってるので
これからも頑張りたいなって思いました
ではあのこの番組の感想などは
ハッシュタグ認可もつけてポストしていただけたら嬉しいなっていうのと
あと番組のお便りフォームもありますとか
あとXはね結構いろんな人とコミュニケーションとってたりしてすごく楽しいので
もしよかったらXフォローしてくださいっていうのと
インスタグラムもやってるのでぜひぜひフォローしてください
次回はあの8月のね
振り返りをしたいなって思っています
もしよかったらまた聞いてください
今日も聞いてくださってありがとうございます
それでは皆さん
ばいばーい
31:17

コメント

スクロール