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2019-11-18 25:22

#011 シリーズAでの巨額調達が話題1Password & 11/15 シリーズAの全体観イベントレポ


11月もあっという間に後半に突入しました。毎日寒いですね。
今回は、2005年創業トロント発のスタートアップ1Passwordの調達ニュースからスタートです。
そしてメイントピックは11/15に開催された、#THESEEDMEETUP (ハッシュタグをTwitterで検索!)のイベントレポです。是非聴いてください!

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00:01
皆さんこんにちは、アンディ・ノイハラ・ニーナです。
こんにちは、PitPaのイシムです。
第11回、ニーナの世界スタートアップチャンネル始めていきたいと思います。
毎度毎度のことなんですけど、ダウンロード数、なんとついに1万を突破して、
ちょっと1人で今日お祝いをしようと思います。
聞いてくださっている皆さんにすごい感謝の気持ちでいっぱいです。
今日も調達ニュースから入っていきたいと思います。
この調達ニュース、ツイッターとかでも日本語の記事が出て、そこそこバズっていたので、
ご存知の方も多いと思うんですけど、
1Passwordというパスワードの作成とか管理をしてくれるツールを提供するスタートアップ。
スタートアップというか、創業から14年ぐらい経っているので、
別にスタートアップ的な成長とか調達をしてきたわけではないんですけれども、
その会社がアクセルという名もVCですね。
シリーズAで、なんと日本円にして220億円の調達したんだそうです。
シリーズAで14年経っているというのを踏まえても、
220億円ってやっぱりどういうことなんだという気はしますよね。
単体で220億円?
単体です。
すごいな。
すごいですよね。
これはアクセルからすると、35年ぐらいアクセル歴史があるベンチャーキャピタルなんですけれども、
一件の投資としては最大額なんだそうです。
アクセルというVC自体、すごい名門というか、
毎年CBインサイズとかが、世界中のベンチャーキャピタリストのランキングみたいな感じで作るんですけど、
そこのトップ100か何かを選ぶんですね。
その中で最も選ばれる数が多いのが、確か去年アクセルだったんですよね。
すごい。
かつ、それこそ220億みたいな、200ミリオンみたいな投資ってあんましてなくて、
結構1桁ミリオン、だから1桁億円とか2桁億円ぐらいが結構多くて、
最近だと3桁ミリオン、だから数百億円にいってるのは、
フレッシュワークスっていう、サースでカスタマインゲージメント系のスタートアップが、
シリーズHで150ミリオンぐらい投資受けてたりとかするぐらいで、
200ミリオンは相当多分破格ですよね。
それ以外は今さらっと見てても、シリーズAとかでこんなでかい数字聞くことないので、
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相当すごいなと思ったりはしています。
この創業が2005年か、2005年にトロント、カナダで創業された会社なんですけれども、
10年間何やってたかっていうと、いわゆるベンチャーキャピタルとかからの投資は受けずに、
また創業主的な感じで来たりとか、銀行とかからちょっとデータを入れたりしてるみたいなんですけど、
ここに来て、いわゆるスタートアップ的な拡大の仕方、
組織だったり、セールスの舞台だったりみたいなのを爆発的に拡大するために、
この巨額の調達を行ったんだそうです。
これ全職で使ってました、リクルートで。
本当ですか?すごい。
シリーズAなんだなって。
シリーズAなんだなっていう、もはや今回シリーズAだから、
石井さんが使ってた頃はシリーズAですらなかったっていう、衝撃ですよね。
日本でちゃんとマネタイズしてて、すごい大きな会社だった。
すごいですよね。
そこにシリーズAで200ミリを入れちゃうアクセルもすごい。
初日から売上が出てたらしいんで、利益が出てたらしいんで、さすがやなという感じです。
というわけで次のメイントピックの方に移っていきたいと思います。
今日はイベントレポをやりたいなと思ってて、先日11月15日に、
ザーシードっていう、もともとイーストベンチャーズの広澤さんがやられてるシードベンチャーキャピタルファンドがやっている勉強会に参加してきました。
普段はクローズドで投資先向けにやられてたりするみたいなんですけれども、
今回私スタッフとして参加させていただいて、石井さんもいらっしゃいましたよね。
結構、ある意味の投資先も数人いて、いいなと思いながらやってたんですけれども、
ちなみに軽く宣伝なんですけど、
こないだ、それこそ15日にあったのが、今回の一連のイベントを開催するみたいなんですけど、
シリーズAファイナンスに関する勉強会を今回やられてて、
15日前回のがシリーズAの全体感っていうテーマ。
次回が12月9日、月曜日に夜7時半から開催されるんですけれども、渋谷周辺で。
その時のテーマがシリーズA前後の組織課題。
チームとか、そういうことですよね。
調達して、メンバーを増やした後に、どういう問題が起きやすいのか、どういうふうに対処していけばいいのか。
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そういったことを扱うみたいで、その次、一応これ第3回まで企画されてるんですけど、
第3回が12月16日月曜日、同じく19時半、夜7時半からテーマがC向け事業のシリーズAファイナンス。
すごい面白そうですよね。
っていうのをやるみたいです。
毎回広澤さん、ザ・シードのGPの広澤さんがモデレーターを務めつつ、
ゲストをお呼びしていて、私たちが参加した前回の15日のシリーズAの全体感の時には、
ゲストがクロステックの西条さんとクロービスの高宮さんでした。
豪華ですね。
豪華でしたね。
結構ね、メンバー40人ちょっととか多分来てて、すごいですよね。
で、次回のゲストがクロステックの手嶋さん。
手嶋さんは実は私大学の先輩で2回ぐらい応援して、毎回勉強させていただいてるんですけど。
で、その次第3回がWベンチャーズのしんさん。
しんさんも実は大学の先輩。
そうなんです。
意外にうちの大学の先輩にベンチャーキャピタルご活躍されている大先輩方がすごい多いので、
私も背中を追っているんですけれども、そういう感じですね。
はい、じゃあどんな感じ、レポなので私がどんな話をしたか、
どんな話を聞いたかっていうのをちょっと追っていきたいと思うんですけど、
イベント自体の進め方としては、前半1時間ちょっとぐらいかな。
1時間15分20分ぐらいモデレーターの手嶋さんとゲストの方でお話をしてテーマに沿った。
で、その後最後15分20分ぐらいで失業とあるっていう感じ。
で、どんな人に投資するのかみたいな話から確か始まったんですけど、
ちなみにこの私が今話している内容が、当日私がツイッターでそのイベントの中継をしていたので、
そちらの方のツイッターを見ていただけると、結構長いスルトになっているんですけど、流れが追えるかなと思います。
そうです。ハッシュタグザシードミートアップ。
一応全部大文字で、スペースとかアンダーバーとか特にありません。
それで追っていただければと思います。
どんな人に投資するのか。高宮さんがおっしゃってたのは、
最近レイズされた65ファンドって400億円ぐらいの規模なので、
よくレイトステージ特価なのかとか聞かれるらしいんですけど、そんなことはなくて、
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シリーズAが6割ぐらい。
それちょっと僕めっちゃびっくりしました。
そうですよね。私も結構大きめにドカンとやるのかなと思っていたので、
6割って半分以上じゃないですか。
そ投資の検討の範疇に一応入ってくるのがプレーぐらいから、
PMFしてなくてもPMFの兆しがあるぐらいからは範疇に入ってくるんだそうです。
若いからとか東大生だからみたいな、そういうフィルターをかけてみることは特にないというふうにおっしゃっていました。
あとバリエーションとか調達学についての話にもなったんですけど、
西梁さんがおっしゃってたことの中でちょっと印象的だったのが、
結構これは私も若干感じると思うんですけど、
バリエーションとか調達学って確かに決めるのは難しいじゃないですか。
自分の会社にどれぐらいの価値があってどれぐらいのお金が必要なのか。
一旦計算してみても、ちょっとうちには高すぎるんじゃないかみたいになって、
バリエーションを気にしちゃうみたいなのってまあまああると思うんですけど、
そういう忖度は一旦置いといて、自分が最終的にどこを目指しているのかっていうところから逆算して、
一度自分の理想とするショー制作を書いてみろっていうふうにおっしゃってたのは、
すごい面白いなと思いましたね。
みんなたぶんある程度の雛形だったりとか、
みんなこれぐらいでこれぐらい調達するよねみたいな、
もちろんそういうのって相場感っていうのはもちろん大事なんですけど、
そういう中で一度自分の理想だったりとか、
自分はこういうふうに舵を取っていきたいなっていうのを表明するのはすごい大事っておっしゃってましたね。
あとは投資家から厳しいことを聞かれたりとか、
ちょっと渋った態度だったり、乗り気じゃないなっていうのを話してて、
わかるっちゃわかる時が当然あると思うんですけど、
そういう時には絶対に怯むなと。難しいですけどね。
バリエーションとか低く見積もりすぎずに、
自分がどこまで行きたいのかっていうのを求め続けることが大事って言ってましたね。
会わなくても、会いそうな人を紹介してもらえとか。
会っておっしゃってましたよね。確かにそれはめっちゃ思いますね。
VC官って結構お互いを知っているし、
お互い紹介したり、私も紹介してもらうこととかあったりするので、
そうですね。一方で、注意してほしいっていうふうにおっしゃってたのが、
これ高宮さんが確かおっしゃってたんですけど、
やっぱりもうお金があと、例えば3ヶ月でキャッシュ尽きちゃうみたいな。
結構ギリギリの段階で持ってこられると厳しいっていうふうにおっしゃっていて、
12:01
3ヶ月で着機まで持っていくのは正直厳しいよというのが高宮さんの意見でした。
半年ぐらいを見てファイナンスを進めるのが高宮さん的にはおすすめなんだそうです。
あとはシリーズAの全体観みたいなところでいくと、
3億から5億を調達するっていうのが増えているんですけれども、全体として。
そういうところはよくプレスを打ったりとかしているので、
ツイッターとかPRタイムとかで見てる人も多いと思うんですけど、
そこで3億5億調達する上で何が大事かっていうと、
何にお金をかけると伸びるのかみたいな、
何に踏んだら何がどれくらい伸びるのかみたいな、
ある程度の予測ができることが大事っていうふうにおっしゃってましたね。
あと印象的だったのが、高宮さんいきなり来た案件に投資するっていうよりは、
それこそ調達をまだ考えてないような、
一応将来像はありつつも、
具体的なファイナンスを始めてないような、
1年とか2年ぐらい前からご飯を食べに行った人に投資することが多いですみたいな話をしてらっしゃったじゃないですか。
それこそ焼肉行ってたとか、
そういうディスカッションって確かに、
お互い1年とか2年かけて、
VC側が何を求めているのか、
どういう数字があったら、
検討しやすいのか、乗り気になりやすいのかみたいなのを、
自分で数字持ってって、
それが刺さらないときとかって当然あるじゃないですか。
それが別に投資家が見たい数字じゃなかった、
そういう具体な層を減らすことができるので、
それはすごい確かになって思いましたね。
なのでサービスによって、それこそ後からPMFの話をするんですけど、
いわゆるプロダクトマーケットヒットの基準って、
領域によっても違うし、当然サービスごとに違うと思うんですけど、
うちのサービスPMFしましたっていきなり言われるよりは、
お互いが、こうなったらPMFだよね。
これがあったら、兆しがあるって言えるよね。
っていうのを事前に共有できるっていうのは確かにすごい、
私もすごい聞いてて納得しましたね。
あとはPMFの話でいくと、
それこそ私一時期PMFについて調べて、
なんぞやそれはと思って調べてたり、
あとはアンリーの中地さんがPMFについての記事を書かれているんですけれども、
それ結構一時期ツイッターでバズってて、
高宮さんによるとPMFっていうのは、
ユーザーが自分のプロダクトを狙ったターゲットが、
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狙った使い方をしているっていうのがPMFだっていうふうにおっしゃっていましたね。
それはすごい、なんていうんだろう。
すごい印象が残りますね。
そうですよね。
すごいユーザー見てるんだなっていう。
ユーザー見てるんだなっていうのはありましたよね。
それこそ高宮さんは、
授業にもよるけどPLの数字とかじゃなくて、
変に界隈の人がすごい使ってるから謎にトラクション出てるみたいなのは無意味だよっていうふうに言い切っていて、
それもそうだなと思ったり。
あとはサービスのユーザーだったりとか、ユーザーのコミュニティみたいなものに盛り上がってるような空気感があるときに、
それPMFの兆しと言えるみたいな、
あれの話をおっしゃっていて、
そういう、なんていうんでしょう。
ちょっとぼやっとしたというか、
それって、投資家側としてもそれを見抜けるか見抜けないかって、
すごい才力がかかってくると思うんですけど、
そういうのを高宮さんだったり、西条さんみたいなのも見てるっていうのは、
すごい説得力がありましたよね。
シリーズA以降は再現性のゲームだよみたいな話もおっしゃっていて、
シリーズAはPMFが見えかけてるラウンドで、
ただ、ガッチリ当然PMFしてなくてよくて、
ユーザーのニーズが検証できてるとか、
さっき言ったように何を踏めば、
どんな数字がどれくらい上がるかわかってるとか、
ターゲットユーザーが完全に特定できてるぐらいのテンションでいいよっていうふうにおっしゃってましたね。
僕はすごいギャップがあったんで。
本当ですか。
シリーズAってもうちょっと、本当にお金突っ込めば。
打倒に伸びるみたいな。
っていうイメージだったけど、
そこがちょっと変わったなっていうのはすごい有意義ですね。
そうですね、はい。
あと、
そうですね、
西条さんがPMFについておっしゃってたのは、
今まであったようなビジネスモデル、
これはもちろんいい意味で、
に当てはめる場合は、
PMFとかユニットエコノミクスとかAの調達時に見るけれど、
例えばVRだったりとか、
これからだよねみたいな、
まだビジネスモデルとか特にないよねみたいなものの分野では、
未来のPMF感があるかどうかみたいなものを評価するって言ってて、
それすごい面白いなと思ったし、
そこの判断基準として、
ファウンダーがどれぐらい自分の事業に熱量を持ってやってるかとか、
それに対して信ずるものがあるのか、
みたいなものをすごい評価してる、
重視してるって言って、
印象的でしたね。
18:00
あとは投資したいテーマの話とかも、
私は結構印象的だったなと思ってて、
西条さんが、
投資テーマとか、
投資したい事務都度とかありますか?っていうふうに、
参加者の方から質問されたときに、
投資テーマっていうよりも、
時代に寄り添うっていうのをキーワードにやってますみたいな。
これまである市場が盛り上がってるみたいな、
ちょっと波が来てるよね、みたいなときに、
ニーズに対して、
真っ当に正しく答えてれば波に乗れるっていう事例を見てきたと。
なので、新しい技術が登場したときに、
その技術がどういう産業に、周辺の産業に影響を与えるのか、
変化を与えるのかっていうのは、
マッピングしてるみたいにおっしゃったので、
それはぜひ私もやりたいなと思ってて、
デバイスの変化とかも結構大きいじゃないですか、
それこそ石部さんピトパってやられてますけど、
それこそエアポーツとかの、
どんどん台頭というか、
それが人気になってきて浸透するっていうのが、
多分サービス浸透を一気に後押しすると思うので、
そういうデバイスだったりとか、
デバイスの価格だったり、性能だったりとか、
あとは、何て言うんでしょう、
デバイスを支える技術、
例えば、何て言うんだろうな、
充電が長く持つようになるとか、
電池が小型化して、デバイスが小型化するとか、
そういう周辺機器の動きみたいなのも、
しっかり見ていかないと、
その時代に寄り添うみたいな、
できないんだろうなっていうふうに、
帰り道をすごい考えながら。
僕とかソフトウェアだから、
ハードがどう進化するのか、
そうですよね。
キャッチアップして、
それに寄り添うっていうのは、確かになって。
あと、たかめんさんはテーマとか、
投資したい人物像について、
一応テーマとかはあるんだそうで、
投資したい人物像というよりは、
何人かいいなと思っている人は、
リスト化して、
定期的にご飯に行っているみたいな話をされていて、
すごいなと思ったんですけど。
確かに好きなテーマの発信については、
私もこういうテーマ好きですっていうと、
そういう関連をやっている方が連絡くれたりとか、
関連記事をいただくこととかがあって、
すごくありがたい。
たかめんさんも、
そういういいサイクルができることがあるって、
おっしゃっている一方で、
実際はたかめんさん自身狙っていなかった領域に、
投資することだったりとか、
そんな領域があるんだ、
そんな領域が成長しているんだっていうのを、
企業家の方から気づかされることも多いって言っていて、
それこそ一期一会的な要素が、
すごい強いっていうふうに言っていたので、
それは大事に確かにしていきたいですよね。
それ聞くと、
21:00
必ずしも投資テーマだけが投資されるとか、
そうですよね。
それこそ私も最近、
そんなサービスよく考えついたな、
みたいな人に会ったりして、
そういうの本当にワクワクしますよね。
全然もう投資テーマとかで、
考えたこともなかった、
みたいなことがあったりするので、
いいなと思います。
あと、これ企業家の方は気になるかなと思うんですけど、
コンタクトの仕方について、
西条さんはツイッターのDMは基本的に合わないと。
判断が難しいっていうのが大きいんだそうです。
なので8割は人からの紹介っていうふうにおっしゃってました。
一方で同じくクロステックの手島さんは
割とツイッター見てるそうで、
自分からコンタクトすることもあるみたいにおっしゃってたので、
それは結構人に寄り切れなのかなと思ったり。
あとは高宮さんもツイッターではあんまり会わなくて、
人の紹介が圧倒的だと。
8割ぐらいが人の紹介っていうふうに確かおっしゃってましたね。
あとは高宮さんも西条さんもおっしゃっていて印象的だったのは、
伸びている人の周りにいる企業家とか、
コミュニティの話があったじゃないですか。
あれ面白かった。
あれ面白かったですね。
やっぱり周りに、例えば自分が同世代だったりとか、
近くで一緒に仕事してて、同じコミュニティにいたみたいな企業家のうち、
一人がパッと伸びると、悔しいみたいな気持ちも当然あるし、
あとは、あいつがいけたんなら、私もできるんじゃないかみたいな。
そういうエネルギーで、コミュニティが一気にガッて伸びることがあるみたいな話をしてて、
良質な企業家コミュニティみたいなものがあって、
そこで誰かがエグジットしたら、周りもみんな同じようにエグジットしたりするよみたいな。
言ってたので、結構優秀な企業家からの紹介はすぐ合うみたいな感じで、西条さんおっしゃっていて。
なるほどみたいな。
それってでも確かに空気感みたいなものを見るのは大事だよって。
伸びてる会社がどんな空気感でやってるのかを見るのは大事っていうのは、
私も安里さんとかから言われてたりしてたので、
ここはやっぱりあるんだろうなっていうふうに思いましたね。
難しいですね。
そんな感じですね。
ムラ感がちょっと感じたけど。
そうですね。それは確かにあって、内輪内輪で完結してしまうっていうのは、
よしよしですよね。
どうしても外野にいると、というか内輪にいなかったっていう、
それだけで会う機会すら与えられない可能性があるっていうのは、
ある種、課題として捉えられてもいいかなと思う一方で、
逆にそういうのに会ってくれる人、
私結構ざったに誰でも基本的に会ってるんですけど、
そういうところからの紹介だったりとか、
広澤さんとかこのイベントを主催した、
広澤さんとかは結構Twitterでも会えますよって言ってたので、
24:02
そういうのは結構あるのかなと思ったりしましたね。
そんなところで今回は締めようかなというふうに思います。
本当はね、もっといろいろ面白い話あったりとか、
あとフレコの話があったりして、ソーシャルで出てない話があったりするので、
このイベントすごい学びがあるなと思ったので、
すごい宣伝みたいなんですけど、
別にこれは広澤さんから頼まれて宣伝してるとかじゃないんですが、
ぜひ興味のある方はリンクを載せようと思うので、
そちらの方を見て、
広澤さんにご連絡していただければなというふうに思います。
これ次回の朝もう応募できるんですか?
たぶんできるんじゃないですかね。
その感じですね。
あとは私個人的な話だと、
先週11月14、15テッククランチ行ってて、
結構セッション込んでて、
全部話は聞けなかったんですけど、
結構面白い話聞けたので、
その話とかも来週あたりできればいいなというふうに思っています。
はい、それではちょっと今日は時間がね、
経っちゃったので質問はまた来週ということで、
はい、それでは皆さんありがとうございました。
25:22

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