1. ニーナの世界スタートアップチャンネル
  2. #010 アグリテックBowery Farm..
2019-11-11 26:10

#010 アグリテックBowery Farming調達ニュース & フードテック、時々大麻

こんにちは!
すっかり冬!な気温になってきましたね。お鍋やおでんがおいしい季節です。(いつも言ってる)

さて今回は、都会でも野菜などを育てられるようソフトウェアを開発し実際に野菜などを育てて販売しているBowery Farmimgの調達ニュースと、フードテックの話を、するはずでした。が、途中からグリーンラッシュ(知らない方は是非聞いてみてね)の話をしています。

Bowery Farming:https://boweryfarming.com/
フードテック統計ソース:https://foodtechconnect.com/2019/06/06/2018-u-s-food-beverage-startup-investment-report/#Investor-Trends

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

00:01
こんにちは、アニノヘラニーナです。
こんにちは、PitPa,の石部です。
第11回、ニーナの世界スタートアップチャンネルをやっていきたいと思います。
あ、そういえば。
見ます。
これ入んないですよね?
これ入れます?
何?
実際にポッドキャストを流すときに、このアッていう。
すごい裏側感が出るけど。
いいんじゃないですか?
ちょっとダウンロードするとどうなったのかなと思って。
もうすぐ1万ダウンロードだと思って結構ワクワクしてるんですけど。
増えてるかもしれないですね。
どうだ?
えっとですね。
8700です。
もうちょっと。
8700か。
あと8700、あと1300で1万ダウンロードに行くので応援してほしい。
皆さんぜひ引き続き聞いてください。
放送の後ぐらいに超えるかもしれない。
いやー、超えたい。
ここまで言ってるからね。
はい、というわけで今回の調達ニュースに入っていきたいと思います。
今回はボイルリーファーミングっていうところの調達ニュースから入りたいと思います。
ここが2015年にニューヨークで創業されたスタートアップなんですけど、
ファーミングって会社の名前に入っている通り、
農業系のいわゆるアグリテックとか、日本だとアグリテックって言ったりしますけど、
海外だとアグリビジネスみたいな。
で、分類されるような領域のスタートアップです。
で、ここがシリーズBのエクステンションランドって50ミリオンドルを集めてるんですけど、
元々去年の12月、約1年くらい前に90ミリオンドルくらい集めてるんですね。
で、何をしてるアグリテック関係のスタートアップかっていうと、
いわゆる野菜とか、果物とかでも、果物はちょっと難しいかもしれないんですけど、
そういう日頃食べる農産物系のものを、都会とかでも育てられるようにする技術を開発しているスタートアップです。
もうちょっと厳密に言うと、農業をしてるスタートアップで、
でも従来の農業じゃなくてもちろん、自社のソフトウェアを使って、
育ててる間の農産物みたいなものをずっとモニターし続けて、最適化して育てるみたいなところなんですね。
で、ローカルなものを食べるって、それだけで輸送費とかもかからないし、
03:02
地産地消みたいな考え方もあったりするし、
ローカルなものを消費するっていう文脈とテクノロジーを融合させて、オーガニックフードを製造してるっていうところですね。
ローカルなものを消費するっていうのは、それだけでいいなと個人的には思うし、
ここ、グッドモーニングビルディングの近くで、毎週土日は国連大学前でファーマーズマーケットってやってるじゃないですか、
あんな感じですごい。
ああいう消費の仕方って、文脈消費って最近すごい言われますけど、
今、似たようなものが食べるものとかにも、そういう波が来てるのかなとは思ったりしますね。
青山ファーマーズマーケットはマジで好きで。
一回も行ってこないです。
本当ですか?超おすすめです。
そこで3回ぐらい、この秋だけでシャインマスカット買ってます。
試食ができたり、毎週テーマがあって、結構イベントやってて、
この間はワインとチーズの会とかあったり、コーヒーのイベントをやってるときがあったり、
あとはチョコレートのときとか、チョコレートのイベントとか。
さっき私行ってきたんですけど、さっきは、人って最近あるの。
人?
人って、マガジンの人から撮ってるんですけど、個人とかコミュニティとかが発行できる、
なんて言ったらいいか、手軽に作れる冊子みたいなものですね。
それのイベントを今日はやってましたね。
それが今日はテーマで。
今日も私はシャインマスカットを買ってきたんですけど。
毎回テーマがあるんですね。
そうなんです。大体毎回あるかな。
そこのご飯も結構おいしいので、おすすめです。
ぜひ皆さんも行ってほしいと思います。
出店してる人は地方とか農家の人とか?
じゃなくて、そこも特に青山ファーマーズマーケットでは毎週ウェブサイトの方で公開されていて、
地方といっても愛知とかから来てたり、長野から持ってきてますみたいな人が今日はいたり、青森とかもいて、
でも東京で農業やってる人とかもいるので、結構いろんなところから、いわゆる生産者の顔が見える感じで、
ウェブサイト行ったらわかるんですけど。
そうですね、いろんなところからやってきてたりはしますね。
東京も結構あったりとかするので、すごいなと思います。珍しいなと思いますよね、東京で摂れるお野菜。
こんな感じです。
で、このスタートアップの話に行ったことなんですけど、
ここのボアリーOSっていうソフトウェアを開発していて、ビジョンシステムだったりとかが組み込まれてて、
06:00
いろんな変数とかをずっとモニターできたり、
育ち具合とかをずっとカメラみたいな感じで監視したりとかしてて、機械学習で植物とか農産物をモニターするんですね。
いろんな温度とか湿度とかはこれまでもモニターされるっていうか、測り続けることはあったと思うんですけど、
それを測り続けるだけじゃなくて、それをもとに最適化したりとか。
そして成長が最も効率的に最適に行われるようにしてるんですね。
ここだけ聞くと若干ディストピア感がなくはないじゃないですか。植物を本当に最適に無駄なく育てるっていうと。
若干心理的抵抗があるなって私も一瞬思ったんですけど、殺虫剤とかは一切使ってなくて、
水も従来のいわゆる農業、畑とかで育てるみたいなのよりも95%もカットできるんですね。
だから逆に95%なんだったんだと思うんですけど。
だいぶ無駄多いですね。
そうなんですよ。
で、あとは同じ広さの土地で従来の方法で作るよりも100倍ちょっと効率がいいみたいな。
これで植物というか野菜のクオリティを担保しつつ、実際にその野菜を育てる種が当然あるわけじゃないですか。
種から実際にお店に並ぶまでのトレーサビリティ、透明性みたいなものも両立できる、加工できるっていうのがすごい魅力になっています。
この会社のお客さんだとどういう人がいるんですか?
これは実は、お野菜のですよね。
もうこのワーリーファーミングの。
そうです。これは実際に野菜をニューヨークで既に育てていて。
地方の農家とかそういうわけではない?
ではなくてニューヨークで育ててて、しかも実際にアメリカのニューヨークのお店、オーガニック系のスーパーとか。
ニューヨークに農家がいるってことなんですか?
そうなんです。
どこで育てるんですか?ニューヨークとか。
ビル、完全にこれ室内なんですよ。
そうなんですね。
室内で縦に育てていくっていうんですか、何段かあるみたいな感じで。
じゃあ場所通んないんですね。
そうです。
ホールフーズってもしかしたらご存知の方もいるかもしれないんですけど、
アメリカでよくある、結構店舗数あるオーガニック系のお店なんですけど、そういうところとかでは既に売ってるみたいです。
これは結構、ローカルなものを消費するとか、殺虫剤を使わないとか、あと種はGMOっていわゆる遺伝子組み換えのものを使ってない。
09:04
みたいなこだわった感じの、人に優しく環境に優しくみたいな文脈を消費するっていうのと同時に、
どうしても今までって農業とかって地方でやって、都心には周りで育てられたものが持ってこられるっていう状況だったと思うんですけど、
それがなくなると、輸送費とかも当然かからないし、収穫する時期とかも、すごい早く収穫したりするじゃないですか、都会に送るやつって。
そういうのもなくなって、すごいおいしいときに食べれたりするのかなとは思ったりしますね。
これって、なんていうんだろう。やるとしたら、事業を実際にやるとしたら、文脈はすごくいいし、完全にいいことをやっているっていうのはわかる一方で、
この文脈を理解して消費しようと思う人がいないといけない。当然、購入する人がいないといけないし、
それだけいい意味で意識の高い人が実際にどれぐらいいるのか、みたいなのは若干、いい意味でも悪い意味でも未知数だなとは思いますよね。
今回、メイントピックもフードテック系にしようかなと思ってるんですけど、アメリカでは2017年、18年がフードテック系がすごい盛り上がっているんですね。
今年ももちろんですけど、2018年、去年ですね。去年だけで200以上のスタートアップへの投資が行われていて、フードテックだけで1.45ビリオンドルという金額が投入されているんですね。
しかも、これってストレスでやっているのとかは含まれていないので、公開しているものだけなので、実際には多分200以上の投資案件があったと思われるんですね。
特に例えば、去年2018年だと、インポッシブルフーズとかが調達、結構大きい額していたりとか、他にも、私、フードテックめっちゃ好きなので、結構見ているんですけど、ビヨンドミートとか。
ビヨンドミート、前?
そうですね、前ちょっと話したか、第1回かな。なんかちなみにビヨンドミートは、もしかするとアジアに今年進出するのでは?っていう噂があって。
それ、どの国とか?
いや、なんかアジアぐらいまでしか公開していないかつ、しかもするかもぐらいのニュースが出ただけなので、来年末ぐらいまでに。
でも、台湾、シンガポール、香港とかで言ってたかな?
12:03
あ、そうなんですね。
なんか、その辺が候補みたいな。日本には来るかはわからないですね。
ただ、台湾とか香港ぐらいだったら、ちょっと食べに行きたいんですけど、アメリカに行くよりは近いし。
かつ、ヨーロッパでは来年年明け1月から3月ぐらいではもう生産するっていうふうに活躍してたりとか。
そうですね、当然、でも中国に行くのが濃厚なのかもしれないですね。人もいっぱいいるし、テクノロジー系で、中国かな?
中国もなんか、中にいろいろありそうですけどね。
中国ででも成功するための要素。
こういうのって海外に実際に持って行った時に、サプライチェーンとかどうするんだろう?品質とか。
難しいことはあると思うんですけど、でもアジアに来たらぜひ食べに行きたいなと思ったりはしています。
あとはそうですね、この2018年の数字って実は2017年から見ると確かちょっと下がってて、数で見ると。
ただ盛り上がっていることには間違いなく。
あとはもちろん食べ物だけじゃなくて、たとえばアルコール系とか、
あとアメリカで流行ってるらしいのが、モクテルっていうのがあって、カクテルとモクっていう真似するっていう意味の単語を掛け合わせた造語なんですけど、
たぶんノンアルのカクテルみたいなのがすごい流行ってるらしい。
あとはお茶とかも結構、お茶のスタートアップとか出てきてるらしく。
何が違うんですか?
普通にお茶をガンガン売ってるとか、あとお茶は健康にいいし、お茶というか紅茶とか含めまるっとですけど、
ココナッツウォーターが流行ってるみたいなの私友達から聞きましたね、アメリカに住んでる。
もともと結構あるだろうとは思ったんですけど、
あと当然アルコール、アルコールのデリバリーに特化したスタートアップが出てきてたり、
もちろん食って、どうしても私たちから切り離せないじゃないですか、
1日1回、2回、いや3回は食べるし、朝ごはんは食べないっていう人でも昼夜は食べるだろうし、
ってなるとこの食べ物、食に関する市場ってフードテックって言われるものって、
実際にビヨンドミートとかインポッシブルフードズみたいな、実際に口に入れるものだけじゃなくて飲み物もそうだし、
15:06
さっきみたいな野菜を育てるみたいな部分にもあるし、結構幅広くて奥深いものだなとは思ってますね。
あとはCBDとか、CBDって一応合法なリラックスできる、
タイマじゃないんですけど、
CBDとはタイマ成分のひとつ?
一応タイマ成分のひとつ、
なんかすごいアメリカではこのCBDだったりとか、
こういう、すごい言い方は悪いですけど、麻薬みたいなもののスタートアップは結構出てきていて、
昔、歴史的な話で言うと、ゴールドラッシュって世界一とかでやるじゃないですか、
金がカリフォルニアとかで出るぞってなった時に、みんながカリフォルニアに押しかけたっていう、
あれをもじって今グリーンラッシュって言ったりするらしいんですよ。
多くの人々がタイマの生産地とかに殺到しているのを、さながらグリーンラッシュみたいな。
1850年くらいなのかな、ゴールドラッシュって。
金脈を探し当てて、一攫千金を狙う人たちがいたわけですけど、それと同じような。
このグリーンラッシュ系も面白いなと思って、これもいつかしっかり話したいなと思ってるんですけど、
面白そうですね、これは。
すごい奥深いらしく。
日本はダメなんですか、このCBD。
CBDはOKらしいです。
ドンキとかに売ってるって聞きました。
知らなかった。
CBDは、なんて言うんだろう、リラックス系?
よくタイマとか聞くと、ぶっ飛ぶみたいなのあるじゃないですか。
ああいう系じゃなくて、すごいリラックスできる、落ち着けるみたいな。
タバコみたいな感じで。
そうですかね、アロマとかに近いのかな。
これと違って、CBDと違ってTCHって書くものがあるんですけど、
そっちが、いわゆるハイになるやつ。
その二つが主な、いわゆる私たちがタイマと言われたときに想像するやつですね。
でもグリーンラッシュも一回調べてて、すごく奥深いというか、
ニューヨークとかには、2018年、去年、
メットメンストアーズニューヨークっていうタイマの店ができたんですけど、
すごいラクジュアリーで、すごいおしゃれで、タイマのアップルストアって呼ばれてるんですよ。
すごい。
これ、リンク後から貼ろうと思うんですけど、
手に取りやすい価格帯で、
18:02
普通、こういうのって1グラムですごい価格みたいなイメージあると思うんですけど、
割と廉価。
かつ、パッケージがすごい洗練されてて、
タイマのスターバックスって呼ばれたりもするんですね。
すごい。
本当に、すごい手に取りやすくなったんだなっていう。
グミとかが人気らしいです。そこで売ってるものとしては。
グミの中に住む?
そうです。ブット部系の物質が入っているグミがあるらしくて。
特に、こういうタイマ系って、スーっていうのが一般的な接種の仕方じゃないですか。
でも、スーっていう行為にすごい抵抗がある人たちって言っていて、そういう人たちにすごいヒットしたらしいです。
あと、グリーナ氏系でいうと、タイマツーリズムみたいなのがあって、
それは旅行のパッケージなんですけど、
旅行者がいろんな方法でタイマを楽しめるようなツアーが、コロラドとかで始まってるらしいですね。
コロラドとかって、たしか、もともと最初の方にタイマがOKになった州なので。
これ、日本にも上陸したのかな?
そういう噂をちょっと聞きました。
そうだ、コロラドは2014年にアメリカで初めて、
初めて施工用のタイマを広報化し、観光客が激増って書いてあるんで。
ホテルとかレストランなどの公共の場では使えないみたいです。
そうなんですね。
でも、そうなったときに気軽に楽しみたいっていう。
実際だって、コロラドでよし、やるぞって思って行って、
レストランとかホテルで使えなかったら、じゃあどうしようってなるわけじゃないですか。
で、そこに正気を見出しというか。
そこで気軽に楽しめないっていうペインを見つけて、タイマツアーっていうのが登場したみたいです。
栽培現場を見学したりとか、販売店を巡ったりとか、
求員道具の工場とかを、工場見学みたいなものができて、
タイマビジネスを視察できるみたいな感じですね。
タイマで儲けてるんですね。
そうなんですね。タイマの料理教室とかもあるらしいですね。
逆にちょっと興味ありますけど、どんな人が来てるんだろうとか。
ここはね、結構気になりますね。
じゃあ最後、グリーンラッシュの話にすごいなっちゃいましたけど、
グリーンラッシュはね、また機会を改めてしっかり話したいなと思います。
最後少しだけ質問コーナーをやろうかな。
結構来てるんですか?
結構来てますね。関係ないのも来てるんですけど。
逆にそういうののほうが楽しいかな。
おすすめの渋谷飯を知りたいです。昼夜で。
渋谷、昼は、私結構コンビニ行くことが多いんですけど、
21:04
好きなのは、グッドモーニングビルディングのすぐそばにある、
今年のたぶん2月ぐらいにできた黄色っていう和食屋さん、
地下にあるんですけど、そことかは結構好きで。
そこいいですよね。
そこおいしいですよね。
いたら空いてるっちゃ空いてるし。
ランチで行くのがおいしい。
あとは、私はモーヤンカレーのテイクアウト。
テイクアウトやったことないな。
あれは、結構安くて、650円とかかな。
安いですよね。
すごい安くて、めちゃくちゃ詰めて帰るっていうのをやったりとか、
安いのやったかだったら、それでテイクアウトして、
ビルの屋上で、私は食べたりとか。
モーヤンカレー、混んでるんですもんね。
そうですね。
テイクアウトはすごいいいテイクアウト。
混んでますね。昼も夜も混んでるかな。
あとは、私はすごいタイ料理、
タイ料理が好きというか、パッタイが好きなんですよ。
タイ料理が好きっていうのは、ちょっと広すぎると思うんですけど、
パッタイが好きで、この辺のパッタイはほぼ食べ尽くしました。
なので、この辺だと、
つばきガーデンっていうお店が一番、
それこそネパールとかタイとかの辺の料理のお店なんですけど、
すごいボリュームがあるのが、つばきガーデン。
で、あとは、でもガパオ食堂とかも近くにあるんですけど、
ガパオ食堂もおいしいかな。
すごいおいしいですね。
は、好きですね。
あと、夜。夜あんまりこの辺で食べること。
うーん、夜。
だいたいどこ行くんですか?
コンビニ。
確かにコンビニで買って。
私はコンビニでよく食べてるから。
あ、でも、あ、ラーメン。
ラーメンあるんですか?
近くというか、GMBから5分くらい歩くんですけど、
あの、渚って、結構都内にいろんなところに、新宿とかにもあると思うんですけど、
渚のラーメンはめっちゃ好きですね。
なんか2つあるんですね、渋谷。
渋谷2つあって、そうですね、
どこって言ったらいいんだろうな。
渋谷2丁目の交差点のすぐそばに1個と、
ちなみにそのすぐそばに、つばきガーデンってさっきのパッタイのお店があるんですけど、
と、もう1つは、そこの交差点をより渋谷の真ん中の方に降りていく。
光江とかストリームとか、
最近できた渋谷スクランブルスクエアの方とかに降りていくところの道にありますね。
の、曲がったところにあったりします。
すみません、全然渋谷飯に、実はあまり詳しくない。
はい、そこですね。
はい、あと、じゃあ次の質問。
24:02
おお、すごい長い。
法人設立前もしくは法人設立直後の仕時において資金調達の相談をさせていただきたい場合、
最低限プロトタイプとピッチ資料は用意できる段階にないと、
ご相談をさせていただくことは難しいでしょうか。
そんなことはないです。
実際に、あるのが、あると私も感覚をつかみやすいので、
触ってみたいなっていうのは、あるっちゃありますけど、
全然そんなことはなくて、
全然登記する前の方とお話しすることもありますし、
資料はあったほうが助かるいますよね。
プロトタイプはなくても最悪いいですけど、
資料はあったほうがいい、あったほうがうれしい。
そうしたら、私も事前に調べたりとかできるし、
っていうのはあります。
大体、どんな感じですか?
法人、会社を建ててる人と建ててない人と割合がどれくらいあるんですか?
建ててる人が多い、私の場合は建ててる人が多いかな。
多いですね。
ただ、建ててない人も全然お話しますし、
それですごいいいなって思うことも間違いがあるので、
そこはお気軽に連絡をいただきたいなと思います。
っていう感じです。
今日はこんなところかな。
本日も聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
続き、ダウンロードをお願いしたいと思います。
次、超えたい!
超えたいので、ぜひ。
次ぐらいにゲストとか来るんですか?
確かに、ゲストをそろそろ呼ぼうと思ってるんですよ。
ゲストを呼びたいと思います。
逆にゲストで呼ばれたいなみたいな人、連絡をいただけたら嬉しいです。
遠慮なく。
どこでも行きます。
お願いします。
それではまた来週。
26:10

コメント

スクロール