2023-05-26 21:35

【#46】⦅速報⦆B Dash Camp 2023 Spring in Sapporoに参加中!学びと気づきを速報でシェアする回

札幌からの速報収録。


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New:新R25の取材頂きました!

「人」が財産になる時代。子育てに詳しい経営者に聞く、これからの事業成長に「人的資本経営」が欠かせないワケhttps://topics.r25.jp/companies/782816248843994170/articles/783247352835081301?fbclid=IwAR1aPxoThUkZ3UZNZiupBAVWTUH9SA-ZbS5l3gOXz53I7ueSwAb4zrBFEdY


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https://camp.bdashventures.com/sapporo-invitation/


【速報】B DASH CAMP 2023 Spring in 札幌開幕レポート #bdashcamp

https://jp.ubergizmo.com/2023/05/25/22447/


B Dash Camp前夜に〝若手×先輩〟の交流イベントが開催、上場社長らを前に新進気鋭の起業家10人がミニピッチ


https://thebridge.jp/2023/05/bdc-2023-spring-day1-young-vs-senior





この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。



▼千葉祐大 個人のSNS

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▼こどもの未来株式会社

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00:10
30代、40代の働き方、生き方を応援する番組です。
パーソナリティの子ども未来株式会社の千葉です。
子ども未来では、ライフステージに合わせたキャリアを再発見するメディア、
きっかけを4月末にリリースしました。
法人向けの採用検証コンサルティングサービス、
人的経営支援をサポートする人的や、
ライフステージプラスキャリアを共にデザインする
3層型キャリアサポートの人材紹介業などを展開しております。
転職服用を含めたカジュアル面談からの受付を
LINE公式アカウントで受けております。
BBテックなどを活用した結婚、出産、育児など、
ライフステージの変化に伴う働き方のサポートもしております。
40は、なるべく毎日配信しておりますので、
ぜひ番組にフォローいただいて、
搬送要望などいただけると嬉しいです。
おはようございます。
今日は札幌に来ておりまして、
札幌のホテルから収録をしております。
見えだしキャンプというイベントに参加をしておりまして、
今日がDay3なので最終日ですね。
5月24、25、26で開催されるイベントで、
速報として学びと気づきをシェアする回として、
収録をしていければなと思っております。
本題に入る前のお知らせというか、
それも含めて札幌にいる話をできればなと思うんですけれども、
札幌はいつだろうな、一年ぶりに、
たぶん昨年もこの時期ぐらいに
見えだしキャンプが札幌で開催されたので、
それ以来にまた来たという感じですね。
札幌はいいですね、やっぱ。
ご飯がおいしいし、
結構空港からちょっと市内に行くのが遠いのが
難点だなと思うんですけれども、
市内に入ってしまうと、
ご飯の目になっていて、
移動もしやすいし、
すごくいいな街だなと思って、
一年ぶりにいろんなところに歩いたりもしております。
早速なので、
ビーガシキャンプ2023スプリング、
札幌に参加中と学びと気づきを速報でシェアする回として、
たぶんこの40の前回の収録が
ビジネスカンファレンスの歩き方みたいなことを
ちょっと話していて、
不特定多数の人とコミュニケーションをするポイントだったりとか、
自分の手段を上げるためにやっているとか、
そんな話をしたかなと思うんですけれども、
実際にそれを自分で実践をしていて、
今回もまだ途中速報値ではあるんですけれども、
いろんな人とお話ができているし、
こういう場でしか聞けないクローズドの話だったりとか、
自分の授業に直接行けるような気づきとか、
フィードバックもいただけているので、
結論としてはめちゃめちゃ良かったなと思っていますし、
03:01
毎回こういうカンファレンスを企画する運営の方々に
感謝の気持ちがいつも大きく持っています。
40のユーザーからすると、
30代、40代の一家で働き方というところで、
今日はマニアックというかね、
自分自身が今回のビジネスキャンプで
どういうことを学んだかみたいなことを話しながら、
自分の学習の気づきみたいなメモにも
なっちゃうかなと思うんですけれども、
もし興味ある方いたらぜひ聞いていただいて、
また話せればなと思っています。
そもそもビジネスキャンプって何ぞやみたいな話は、
概要欄にも貼っておくんですけれども、
国内のベンチャー、投資家だったりとか、
あとはスタートアップの企業家、
今ホームページを改めて見ていくと、
業界における先駆的な事例、成功事例の講演セッション、
インターネット業界で活躍するキーパーソン同士の
ネットワーキング、スタートアップによるピッチコンテンツ
みたいなことが書いてあります。
招待制になっているので、
本当に参加者の質も非常に高いのかなと思いますし、
それぞれが自分のことをPRしに来る場だと思っているし、
逆に学びに来る場なので、
すごく僕は好きでいつも参加しております。
こういうビジネスカフェランス参加したことない人、
イメージつきづらいかもしれませんが、
だいたい今はイメージ3つぐらいの構成になっていて、
1つはそういうセッションみたいなやつですね。
1時間から1時間半ぐらいかな、
講演の話を聞いて学びを得る機会があるのと、
もう1つには名物的なもので言うとピッチのコンテスト、
いわゆるスタートアップが資金調達だったりとか、
自分たちのサービスをメディアPRしていただくとか、
例えば営業とかアナウンスの協業をするという意味合いでの目的で、
ピッチコンテストが結構名物的になったりしているので、
ビジネスカフェランスも毎回ピッチアリーナというところで、
多分初日に予選ラウンドが、
昨日もAラウンド、Bラウンドというのがあって、
それを審査員の方々がその場で中継をして、
ファイナルラウンドに進出する企業を選ばれる、
今日の最後のセッションですね。
では、ピッチアリーナファイナルラウンドというところが出る、
写真になっていて、すごくそれを見に来る人も多いというか、
僕も今日ファイナルラウンドは必ず見ようかなと思っています。
3つ目にはネットワーキングですね。
ここでしか繋がれない人たちとか、
あとは業態効果の効率性を考えても、
一度にこれだけキーマンが集まる場所になっているので、
いかにいろんな人と深く広く話すかという、
ちょっと矛盾する考え方ですけれども、
たくさんの人に会うことによって、
得られる気づきもたくさんあるかなと思っているし、
一方で深い話をするには、
それ相応の時間とか、そういう場面シーンも必要になるかと思うんですけれども、
06:01
そういう意図的な場所を作るみたいなこともあったりするんですけれども、
全種のセッション、ピッチ、ネットワーキングみたいなことで、
構成されているイベントかなと、ちょっと前段ですね、ここまでは。
個人的に学びの気づきをこれからしていければなんですけれども、
僕はちょっと5月の23日の夜ですね。
なんでいわゆる、Bダッシュは24日の夜にオープニングパーティーが始まるんですけれども、
ちょっと前日を入りして、ちょっと札幌の友人と別の打ち合わせをしたりとか、
久しぶりの友人に会ったりとかしてましたと。
これは個人的なやり方なんですけれども、
大体イベントが始まる前日にしは、
ちょっと早めの3、4時間前にはその街に入るようにしていて、
大体札幌とか福岡とか京都とかでやることが多いのでよく知っている街ではあるんですけれども、
ネットワーキングをするときの、例えばお店の予約を僕はしたりしたりですとか、
あとはその場所のおいしいご飯屋さんだったりとか、
こういうとこに行くと人が集まるよみたいな情報を、
なぜか地元の人とか、タクシー運転手とかから情報収集する癖がついていて、
今回はそれで23日の夜に実際に入って、
結果的には札幌の友人に教えてもらったバーを借り切って予約していたので、
昨日の夜は僕のほうで主催をしたネットワーキングパーティーみたいなことも主催できて、
いろんな人が来てくれて嬉しかったかなと思います。
24日の夜はビーダーシーキャンプのオフィシャルのオープニングパーティーがあったので、
すごいですね、めちゃくちゃ熱気があって楽しい場だったなと感じています。
ビーダーシー僕は何回目だろうな、
4回目?5回目かな、ちょっと忘れちゃったんですけれども、
だいぶコロナで空いてたんですけれども、
最近連続で参加させてもらっているので、前回の福岡と昨年同じ時期の札幌も出ているので、
知っている人も比較的多いかなというところと、
ただ新しく参加者が結構入れ替わっていることも感じる、
若い企業が非常に増えているなと思うので、
その意味では新しい方へのリーチ効果というのがたくさんあって、
すごくありがたいなと思っています。
学びの共有ということをしゃべりながらいければなと思っているんですけれども、
Day2が札幌のロイトンのホテルで行われるんですけれども、
セッションがたくさんありますと、
できれば全部のセッションに参加したいんですけれども、
ネットワーキングと学びというのがトレードオフだったりするので、
僕は今回3つのセッションには出たので、
その話をちょっとできればなと思っているんですけれども、
僕が出たセッションをパーッと読んでいくと、
1つ目にはGenerative AIのセッションに出ましたと、
これめちゃくちゃやっぱり出てよかったかなと思っているんですけれども、
我々はGenerative AIを使いこなすのか、
09:01
AI新時代の成長戦略というところを聞きました。
2つ目は午後に大型資金調達の成功方法、普及の時代の乗り越え方を聞いて、
足元、別に資金調達とかファイナンスをしているわけではないんですけれども、
逆にすごく自分自身に足りない部分だったりもするし、
そういう方々がどういう思考法でやっているのかというのをやっぱり知っていくことは大事かなと思ったので、
ちょっと後ほどどういう方が話したかというのを紹介するんですけれども、
このセッションも非常に気づきがあります。
もう1個出たのが、急成長企業のコーポレート業務を支えるテクノロジーというセッションにも出て、
すごい悩んだんですけど、この時間先ほどのピッチコンテストが開催されていたので、
僕はいつもはスタートアップのピッチを基本的には見に行くのが、
リアルタイムで感じられる熱狂とかファッションみたいなものと、
あとは自分自身が今やっているタイプ人的というサービスだったりをプレゼンするときの構成だったりとか、
審査員がどういうところを見るんだとかっていうのが、
後からもYouTube、リーダーショーはあるかな、アーカイブはあるかないかちょっと分からないんですけれども、
見直すことはできるかもしれないんですけれども、会場でしか感じられないものっていうのを結構好きだったりするので、
本当はピッチにいこうかなと思ったんですけれども、
僕が今やっているサービスが、上々企業向けの、
それこそコーポレート業務に関わる人的資本経営のサポートだったりするので、
実際そういうテーマで話す、例えばSaaSのテクノロジー、
これRayXのスポンサーなどでRayXの方とかの話をたくさん聞いてよかったんですけれども、
これはちょっとマストで聞きたいなと思って出てきたので、ちょっと学びを共有できればなと思っています。
最初に、これは絶対聞くだろうというセッションですね。
GEIですね、Generative AI。
講師という講師、しゃべってきたのがRayXの松本さんと、
Works Mobile Japanの砂銀さん、名刺がないんですけどその方と、
あとは東京大学の教授の方かな、田中さんという方。
モデレーターが経営競争基盤の塩野さんがやっている会でしたと。
そうですね、バーッとメモしながら聞いたところのサマリーなんですけれども、
Generative AIって少なくとも去年の札幌のBダッシュとかでは、
そこまでまだフォーカスされていなかった。
1年前にこんなここまで進化のスピードが速くなるかというのは、
ほとんどの人は予測できていなかったのかなと思っていて、
一方でこの3ヶ月ぐらい、給食にもちろんいろんなものが出ているし、
逆に多分Bダッシュに来ている方、触ったことない方というのは
少ないんじゃないかなと思うぐらい、スタンダードになっているような気もしましたと。
そうですね、レイエックスの松本さんとか、今の代表の方だと思うんですけれども、
すごく手触り感があって、かつ、登壇用の言語でしゃべってくれているからなんですけれども、
12:04
エンジニアではない、僕とかでも理解がしやすい話をしてくれていたかなと思っていて、
ただ一般的な話の部分から言うと、
要はジェネリティブAIみたいなAIがどんどん進化していくところで言うと、
人間が得意な点とAIが得意な点とかをうまく使い分けることが大事だよねみたいな話は
一つしていたのもそうだなと思いましたと。
例えば機械学習とか、学習モデルがいくつかパターンがこれからも増えていくと思うんですけれども、
例えば大企業がジェネリティブAIを導入していいか、
チャットGDPを導入していいかみたいな議論のときに、
結構全盤禁止している企業もある。
それはまだまだ不確定な要素とかあったりするので、
もちろん企業のカルチャーとかが関連されるなと思うんですけれども、
そもそもAIがすべてを完璧にできるかどうかみたいな議論というのは、
ジェネリティブAIとは関係ない話。
機械学習そのもの問題だよねみたいなことがあって、
それが業務プロセスの構築に話を移すべきだよねみたいな議論がありましたと。
あとは経営者がエンジニアと会話するときにも、
ジェネリティブAIってフル活用できるよねっていう議論もあって、
そういう話も、例えば僕自身もそうなんですけれども、
こういうことをやりたいよねってことを具現化するときに、
GAIをもともといじってみてイメージを擦り合わせるってことができたりするし、
そんな使い方があるなと思いましたと。
あとはデータ元の話とかもあって、
究極的にはデータの枯渇問題っていうのは必ず来る問題で、
日本語のデータっていうのはそれほどネット上に転がっているものが、
英語に比べると知識が少なかったりするので、
そういう問題があるなっていう話とか、
漫画とか著作権の問題とかっていうのもすごいあるので、
例えば同人誌みたいなものとかの漫画とかっていうのが、
いろんな漫画の画像データを認識させると、
似たような漫画は誰でも作れちゃうよねって問題もあったりするみたいな話がありましたと。
あとは3年後の未来みたいな話とかっていうのも、
さっきのデータの枯渇問題と合わせて、
解析モデルはどんどん早くなっていくし、
例えばデータがあるかないかの議論なんで、
物理の世界はまだまだ20%ぐらいしかデジタル化されていないから、
逆に言うと80%デジタル化されていないデータがあったりするので、
アナログとデジタルがどう進むかとかによって、
まだまだ進化のスピードが変わってくるみたいな議論もすごい面白かった。
逆に言うとJHBAAって、
変エンジニアもできるというか、
例えばITリテラシーがそこまで高くない方とかでも触りやすいという部分で言うと、
もっともっと世の中を巻き込みやすいサービスになるんじゃないかとかっていう議論もあったりしたので、
僕も最近は毎朝いじっているようにはするんですけれども、
これって本当に触っておかないと本当にまずいなと。
15:03
当然、20代の人とかってもっともっと上手く触っている人がいるので、
ここがちょっと分からないから触らないみたいなスタンスでいると、
老害どころか、ビジネスをする上で致命的なビハインドになる可能性が高いなと思ったので、
そういう機会もまたいいセッションだったかなと思っています。
2つ目に聞いた大型資金調達の成功方法、
冬の自動車の乗り換え方というところで言うと、
GOJOAND COMPANYの片田さんとゼロボードの方と駆け橋の三浦さんが出て、
B-VENTURESの山崎さんがモデルをしているものを聞きましたと、
そのバリエーションの考え方だったりとか、
この3人のCFOの資金調達経験とかそういう豊富な方々の話で、
全部しゃべっているときりがないんですけれども、
規格化を恐れない調達をするみたいなこととかっていうのが、
結構斬新な意見で面白かったかなと思ったりするし、
細かいことで言うと、例えば、
例えばタイムシートを作って流出りとか、海外だとコストを定期でVC側じゃなくて、
コスト側に負担させるみたいな意見とかっていうのは、
僕はあまりアメリカの装填の事情全然詳しくないんで、
そうなんだと思ったりとかしましたし、
例えばカーボンニュートラルとか脱炭素みたいなシリーズで25億かな、
ちょっと話を聞いたものは正しいか、あれなんですけれども、
調達したときとかに、例えばその商社とか銀行とかから調達をしていいか、
みたいなことって、結局それを相手方が投資をするのってどういうシコロジックなのか、
大企業の人はどういうふうに考えるのかみたいなこととかを、
経験から逆算をするみたいな話とかっていうのはすごく勉強になりました。
バリエーションの話とかっていうのも、当然投資家はVCは、
例えばちょっと安くバリエーションをしていこうみたいな話とかっていうのも、
うまく妥協点というか、企業はバリエーションを上げたいし、
投資家さんはバリエーションを抑えたいみたいな話。
結局フェアバリを探すって話ではあると思うんですけれども、
その辺っていうのを、より具体な話を聞けたこととか。
逆に契約化することが何が悪いんだっけみたいな問いをされてたのが、
片三浦さんがちょっと、どなたか言ったらあれなんですけれども、
お話もよかったなって、面白かったのは、
いや、契約化したとしても、結局事業で取り戻せばいいじゃんと。
そもそも、それによってラウンドが遅れてしまって、
対はバーンの時期が長くなっていくっていうほうがリスクなのかもしれないし、
究極契約化しても、きちんと事業を成長させるだけの
スケジュールとか上手くやれたほうが、
結果的にはプラスだよねみたいな。
例え話で言うと、浪人したって、
一年長きくすればいいんじゃないかみたいな話をしてたのは、
変に納得感があるなと思って面白かったですと。
18:00
そうですね、辛くなければ調達じゃないみたいな。
これ憂鬱じゃなければ経営じゃないかな。
パロディーなのかなと思いましたけど。
基本的にベンチャー企業をスタートアップにやることっていうのは、
未知なる領域のチャレンジっていう部分で言うと、
誰もやったことのない領域に対するチャレンジだったりするのかなと思ったりするので、
そういうこととか。
あとは、ラストですね。
健全な共犯関係を築くみたいな、
CEOとCFOの関係みたいな話とかっていうのは、
めちゃめちゃ興味深かったので、
僕も自分の会社なのでCEO側だったりするときに、
ファイナンスの強いメンバーとか、
共犯関係っていう言葉を使うぐらい、
もちろん健全なっていう枕言葉をつくんですけれども、
興味がある方に出会えるのはめちゃくちゃ探したい話だなと思いました。
ラスト。
旧成長企業のコーポレット業務をされるテクノロジー。
クラスターのうさみさんと、
またAIXのまともさん、
スクールバーの村上さんが登壇をされていて、
モデレーターに赤月ベンチャーズの石倉さんが出てます。
ここはもう一言二言時間があるのでまとめていくと、
人とテックの組み合わせってどうなりますかっていう話だったときに、
このシーンにはこれがいいよねみたいなことを考えるというよりかは、
全体設計をした上で、
そのコーポレットをなぜ重要なのかっていう話で、
要は両実を実行してサブをなくすみたいなことが、
TOの原理原則だったときに、
じゃあ上手いコーポレットって何かっていうのは、
これもAIXの言葉が一番僕は刺さったんですけど、
繋がるコーポレットだと、
要は事業部門とコーポレット部門を繋げないと意味がない。
結局事業部門が使わないコーポレットサービスとかっていうのは、
それだけコストになって、
結局繋がっていないところっていうのは、
結論は人が埋めなきゃいけないから、
それがボトルネックになったりポースになったりしてるよね、
みたいな議論がたくさんあって、
例えばコーポレットで言うと、
スタートアップで言うと将来的なIPOみたいなことを目指してるケースがあって、
急成長する企業、
例えば過去のGNOCの話だったりとか、
作り場さんもかなり順調にIPOできたがゆえに、
お手本的なコーポレットしかやれなくて、
生きたコーポレットになってなかったみたいな議論なんですけど、
パッチワークのコーポレットを作ってしまうと、
後から本質的な生きたコーポレットに戻すのってめちゃくちゃ工数かかるから、
スタートアップはできる限り本質的な生きたコーポレットにしていった方がいいよみたいな議論をしていたので、
この議論って人的資本経営のサポートをしている分で、
逆にそのソリューションベンダーというか、
サービスを上場企業とかコーポレット部門の方にご提案するケースが今多いんですけれども、
だからめちゃめちゃヒントになることが多かったので、
個人的にメモをした回になったかなと思います。
人的資本経営がコーポレット、本質的なところに、
先ほど繋がるコーポレットに寄与する論理だったりとか、
上場企業が対象のサービスではあるんですけれども、
上場企業を目指す企業に話したときのロジックとかを、
改めて考えてみようかなと思いました。
21:00
ちょっと今、9時になってきて、間もなく出なきゃいけないので、
今日はこの辺にできればなと思っておりまして、
ビーラッシュベンチャーズ札幌の感想を直後で話しました。
ポティは30代40代一家で働き方を応援しておりまして、
ヘイザー毎日更新しているし、
きっかけインタビューというキャリアストーリーも更新しておりまして、
今週も札幌で取材をしたものを明日アップしますので、
ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
今日も最終日のビーラッシュ札幌に行ってまいります。
21:35

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