ライブ配信の開始
おはようございます。二次創作メンタルサポーターほうりです。
今朝は、突発的にライブ配信していますので、どうかよろしくお願いします。
今日からしばらくのんびりとしようと思って、初めに朝散歩に行こうと思ったら、
まあ、外はめちゃくちゃ土砂降りでしてね。
さっきまで滝のように降ってたんですけどもね、今少し調校状態になってるんですけども、
この雨はもうそんなに長くないみたいですね。お昼前には上がるみたいですよ。
私は札幌っていう場所に住んでるんですけども、この時期の札幌は、一雨ごとに涼しくなるって言われてて、
もうね、夏の雰囲気じゃないなって、道は確かに暑いんだけどもね、
夏の雰囲気じゃなくて、朝晩もちょっと涼しくて、ちょっと寒い日もあるぐらいなんですけどもね。
そんな感じでさ、夏服もどんどんとしまってる状態でさ、いろいろとやってますけども。
今日、話すことをパッと思いついて、今ラジオ配信のこれやってたんですけども、
何を話そうかなっていうふうに考えてたんですけども、
最近、昨日たまたまピクシブのダッシュボードを見てて気が付いたんだけども、
パソコンの方から見たんですけども、あ、パソコンじゃなくてスマホでも見れるのか、今。
でもスマホでも見て、いろいろと機能がアップデートされてて、
自分の作品でリアクションが踏ましてくれてるとか、そうした反応が徐々に徐々に伸びてくる作品っていうのも、
今、リアルタイムっていうのかな、見れるみたいなんですよね。
それで、ふと見てみたら、今このジャンルの作品がすごく日に日に伸びていってるなっていうのが、
手に取るに分かってて、映画化の影響って本当にすごいなって思ったんですよね。
今、私のジャンル映画化されてて大好評絶賛公開中なんですけども、
いや、なんか私、300ブクマつかないペープ、ほんとにヘッポコイチカギだって言ったけども、
初めてこのジャンル、300のブクマ数ついてて、ありがたいことだなって思ったんですよ。
本当にもう、今までの最高のブクマ数は250ぐらいだったんですけども、
もうそれが3トップって感じだけども、この調子でいけば3トップ、
今、映画化公開のジャンルで全部記録更新されるなってぐらい伸びてるんでね。
本当に映画化に伴って興味を持って来てくれた人には本当に感謝しかないですね。
あとちょっとマイナーな方面だったうちの資格の各人口もどんどん増えてきてて、
やっぱこれな、そうだよな、絶対需要ある2人なんだよなって需要がある2人なのは分かってるけども、
宣伝の意義
Aが攻めで、Bが受ける方がやっぱり好きだし、
このA受けB攻めが多い中で、A攻めB受けはやっぱりそういう需要があるんだよなって思いながらね、
昨日見てたんですけどもね。
本題というか、ふとそこで思ったんですけども、よくさ、リバイバルブームっていうのかな、
私の場合だったら、私の連載終わったジャンルの映画化に伴って、
すごく今作品の再掲載とかね、そうやって宣伝したら読んでくれるんじゃないかっていうような、
そういった見返りを期待してSNSに流すっていうのは、
なんかそういうふうに周りからも、そして自分でも抵抗があるっていう人は多いと思うんですけども、
私も昔は、なんかこのタイミングでこの再掲のそういったつぶやきをするのは、
やっぱり狙ってやってるんだろうっていうふうにちょっと思ったりして、
なんか面白くない気分だったんですけども、
だけども今は、いろんなね、二次創作に関わらず、
いろんな方のラジオ放送とか、心理学とかメンタル回復とかの方の情報配信を見たときに、
全く思って考え方って逆なんですよね。
えって、なんかそういうふうに自流に乗ってるんだったら、
それをそのまま流れに逆らわず、宣伝でも何でもしたらええんじゃないのって、
だって読んでほしいんでしょっていうような考え方なんですよ。
だって見てほしいんでしょ、読んでほしいんでしょ、
だったら宣伝しないと始まらないよねっていうような感じで。
前も言ったと思うんですけども、人って自分のことにしか基本的に興味がないから、
自分が興味を持った情報っていうのが、自然に飛び込んでくる仕様になってて、
それと同時に自分が不必要だとか、今は必要ないなって判断した情報っていうのは、
自然にシャットダウンされるようにできてるんですよね。
これは脳ができるだけエネルギーを使わないで長生きさせるための、
そうした生きるための生存本能のうちの一つなんですけども、
脳科学ではラストスコトーマって言って、
ラストっていうのは膨容体不活系っていうちょっと長たらしい名前なんですけども、
要するに興味が持ったジャンルの情報とか現実とかを目に映りやすくするために働く機能で、
スコトーマっていうのは、今必要ないなって思った情報自然的にシャットダウンするっていうような、
そんな感じなんですけども、そういうふうに今例えば映画家になって、
このジャンルすごく好きで、なんかこの2人いいよねっていうふうに思ってる人がいるっていうふうに判断するんだったら、
じゃあそういう人は今、さっき言ったもうA受けB受けの作品をね、
探してる人がすごく増えてる環境にあるわけだから、
その自由に乗っかって自分の作品を見つけやすくするために、
SNSで宣伝するっていうのは全然アリだって思うんですよね。
だって4が欲しいからさ、やっぱり流そうと思ったわけじゃないですか。
自分の作品を本当にあの時に精魂込めて作って、
本当にもう自分も楽しみながら作ったこの作品をぜひと多くの人にも読んで、
ちょっとその感情感動を共有して、この推しがいいなって、
推しカップがいいなって思ってくれたらいいなっていう気持ちがあっての行動じゃないですか。
そこにまあ承認要求とかちょっと読んで感想もらえたらだっていう下心って言ったらちょっと失礼ですけども、
それはまあもて当然な心ですけども、そういうのはさ、アーティストは当然なんだからさ、
そういうふうに自分のね、やりたいようにやるっていうのが人間一番、やっぱり幸せを感じる時なんですよね。
やりたいようにやるって言ったら迷惑かけるとかって言うかもしれませんけども、
いや、何も迷惑じゃないでしょ。食べたい時に食べるのはどこが迷惑なんですかって感じじゃない。
トイレだって行きたい時に行ってって。だって人間だって人それぞれのリズムがあるから、
行きたい時にトイレ行くっていうのは全然迷惑でもなんでもないですしね。
まあ職場とかだったら、うん、まあちょっと今飯、あの、腹減ったから飯食ってきますってさ、離脱するのはどうかと思うけども、
別にさ、ポケットの中に飴ちゃんかチョコレート突っ込んで口の中でもごもごさせながらね、
まあ食べるっていうのも時と場所を分けまいれば全然問題ないでしょう。
じゃないとこっちが倒れちゃいますからね。
それと同じなんですよね。他人がどう思うが、なんかなんてグレッテル張られようが、
自分のやりたいようにやるのがやっぱり一番健全だと思うんですよね。
でもそうもいかないのがやっぱり人間であって、やっぱり人間って、
あの、昔のほら、なんか現地自体の、あの、何もどこもかしこも危険だらけっていう風な生活環境感が長かったから、
こんな風にどっしり落ち着いて、雨の中ではゆっくりお家で過ごせるように、
あの、ような生活環境が整ったっていうのは、ほんの、まあ、100年単位、
100年もいかないんじゃないのかな?中に戦争とか入ってるわけだからさ。
まあ、100年単位のことだから、まだ人類史の中では、ほんとに1週間か2週間かそこぐらいの、
あの、そこぐらいの期間のわけだから、やっぱり人間周りにどう思われるのかっていう風に不安になるっていうのは、
生存反応の一つなんですよね。だって昔は群れからはぐれたら、猛状に食い殺されて終わりとか、
自然災害に巻き込まれて終わりとか、そういう過酷な生活環境だったわけだから、
やっぱり周りにSNSに自分の作品をこの時流に乗っかって配信するのって、
やっぱり周りから見られてどう感じるだろうかっていう風に躊躇って発信できないっていうのも、
過去作の再掲の重要性
それもまた人間一人の、人間の本能の一つなんですけども、
でも今はこうやって令和の時代であって、別に何をどう思われようが、
関係ないっていうか、別に死にはしないと思うんですよね。
今、社会的摩擦なんて言葉もあるかもしれませんけども、
でもそれだって、一時的に炎上した人が今どうなってるかっていうのは、
皆さん知ってる人っているのかなって、確かに一時的にボウボウに燃えて炎上したけども、
その後の炎上した人の人生って、どんな風な送ってるのかっていうのは、
たぶん調べてない人の方が多いと思うんですよ。私も知りませんし。
だからさ、高額って言ったりしてたけども、
そんな風に大企業に目をかける、例えばスシロペロペロ事件とかさ、
そういう風に炎上詐欺を起こした人だって、たぶん今生きてると思いますよ。
どういう面持ちで生きてるのか知りませんけども、
それでも二創作で自由に乗っかって作品を流したことで、
周りから何か思われるかもしれませんけども、
炎上騒動に発展することってたぶんないと思うんですよね。
そんなもんで発展したら何もできなくなりますよね、世の中なんて。
だからそういう風に、この今のタイミングで
作品を、自分の過去作を再啓したり、タイムラインに流すっていうのは、
そういう風に誘い受けとか嫌う人いるかもしれませんけども、
私からすればそれも立派な実力の一だと思いますよ。
あ、これが今流れてるからこのタイミングで流したら、
またこの推しの良さわかってくれるし、
私の作品も読んでくれる確率が高くなるなっていうのは、
立派に状況判断ができる才能だと私は思ってます。
だからその才能にあがって、どんどんどんどん自分の作品を読んでもらいたいと思って、
しかもいいタイミングだと思ったら、流していってほしいんですよね、私としては。
このタイミングで私のこの作品を流したら、
もっと読んでもらえる確率が増えるっていうのは、
立派に状況を判断できる目が育っている証拠だって私は思います。
だからジャンルのリバイバルブームが来て、
今ここで私の過去作を再啓するっていうふうに、
ためらう方もいるかもしれませんが、それは立派な戦略ですので、
清水の舞台から飛び降りるっていうふうに思っているのは、
実はあなただけで、実際は階段の5段上から飛び降りるぐらいの、
あれかもしれませんのでね、流してみてはいいんじゃないかなと思います。
そんなことで炎上騒動になるような事案ではないと思いますし、
仮にそれで炎上したら、逆にそんなジャンルに行きたいかって言われたら、
別に行っても意味ないんじゃないかなって思うんですよ、
作品が好きだけどっていうことで。
今だって別にSNS使わなくたって、個人サイトだって完全に消滅したわけじゃないですし、
名前だっていくらでも変えられるわけですからね。
そんな犯罪的なことでもないですから、
周りの目を気にしすぎるっていうのも、やっぱりもったいないなって思うので、
まずは過去作のリバイバル、リバイバル書きが来て、
読まれやすいなって思った状況になったら、
ちょっとこれは誘い受けだとか、ちょっと下心があるかと思われるかもっていうふうに、
そういった声が聞こえるかもしれませんけども、
それはあなたの声じゃなくて、あなたが受け入れてきた、
周りの人たちの声があなたの声を借りて出てきたものですから、
あなたの考えじゃないですから、まずは。
だから思い切って公開しちゃってください。
それで何かあったとしたら、公式LINE、
私、今解説してるんで、
お前のせいでこうなったんだと、どうしてくれるんだみたいなことを、
ちょっと柔らかいとした言葉で言っていただければ、
ちょっと聞かせてもらいますし、
その後でこうして、スタンドFMとかココネラノートの記事に書かせてもらうこと条件で、
そういうふうに何かあったら、ちょっと言ってくださればいいなと思います。
今回はこんな感じで、映画のリバイバルブームで、
私のジャンルの作品が、ちょっとブクマ数が急上昇してきたっていうことなんですけども、
それに伴ってリバイバル作品、リバイバルでタイムラインが賑わってるとか、
自分の作品がそっちの方のジャンルで賑わってる時に、
自分の各作品をSNSで再掲するっていうのは、
誘い受けでも下心でもなんでもなくて、
自流を読む目が、状況判断をつかむ感覚が研ぎ澄まされてるっていうことについてお話ししました。
だからどんどん自信を持って、
あなたの力作も改新の出来の作品を、
どんどんどんどん世に知らしめてくださいっていうことです。
状況判断の才能
以上でした。
はい、じゃあ今日も良い一日をお過ごしください。
ではでは。
