ストレス発散の方法
こんばんは、二次創作メンタルサポーターのほうりです。よろしくお願いいたします。
今日はですね、気分転換におしかつとか、おいしいものを食べるっていうことについて、ちょっと気をつけたいお年玉について話していこうと思うんですよね。
昔の私もそうだし、今もたまにやるんですけども、むちゃくちゃしたから、今日は推しの映像とか見てストレス発散するとか、むちゃくちゃしたから、
今日は自分に頑張ったのにご褒美でおいしいものを食べに行くっていうような、いわゆる何かストレスがたまったからおしかつするとかおいしいものを食べるっていうご褒美を与えることについて、ちょっとこれ深みにはまると状況が悪化するんじゃないかなって思ったんですよね。
どういうことかというと、ご褒美したりは何も悪いことじゃないんですけども、例えばイライラしたから焼肉食い放題に行ってストレス発散してきました、でも次の日またあいつがムカついたんでこれ以上焼肉いけませんみたいなことがあったとしたら、
脳の思考回路が、私はイライラしなければご褒美を与えられないんだなっていうふうに学習しちゃってる可能性が高いんですよね。
これ例えば今食べ物とかおしかつで例えたんですけども、私のホロインさんの放送で、そのホロインさんの知り合いで仕事がめちゃくちゃ忙しくて、朝は始発から夜は終電まで働いて、もう1週間毎日ずたぼろの状態なんだけども、
1ヶ月に1回のネイルをすることで、生きる気力を養えてるっていう話をしてたんですけども、そのネイルすること自体は悪くないんだけども、そのネイルすること自体を心の揺れどころにしてて、始発から終電までの生活をそのままにしておくのって何か違うじゃないかってことについて話したんですけども、
これまさにその人の頭が、自分がお姫様扱いされるネイルに行くには、そうした始発からお休みまで働かなければならないっていうふうに学習しちゃってて、そこを改善しないで安易なご褒美に逃げてるんじゃないかなっていうふうに私は思ったんですよね。
ご褒美したいのは何か悪いことじゃないんだけども、そのご褒美を得る前提条件が、果たしてストレスの溜まる環境から逃げ出したいためにご褒美を用意してるのか、それともいつも常にご機嫌で、私は何もしなくても価値のある存在だし、何もしなくてもお金が入ってくるし、存在給料もめちゃくちゃ高いのよみたいな感じの生活で生きてて、
今日はここに行きたいから牛丼食べに行こうとかスイーツビュッフェ食べに行こうっていうような感じで、常にフラットな状態で、じゃあ自分が食べたいから食べに行く、行きたいからカラオケに行くとかネイルに行くとか、あとお仕事するっていうようなどっちの条件で働いてるかによって、かなり意味が入って180度変わってくるんですよね。
私も昔体重97キロあった時に自分へのご褒美だって言って、夜遅くに夜食の代わりに外食とかしたりとか、カラオケボックス行ったら全品のフード食べるっていうような感じで、もうカラオケ歌うよりも食いまくってたし、ネットカフェでも漫画読みながら何品くらい食べてたかな、トルコライスとかカレーライスとか、あとサイドメニューとか、あとタケノコの里とかソフトクリームだって10個くらい食べてたのかな、そんな感じで。
結局、自分といわくその環境は何でそうなってるのかっていうことを考えないで、ひたすらストレス解消とかご褒美だっていうことについて、そこで逃げ込んでたんですけど、どうなったかって言ったら、40歳で人生でビビドログとかここばっかり考えるっていう風に感じで、一つトルコまで落ちたわけなんですよね。
そこで毎日コーチングをしてから、脳の設定がこれ悪いんだなって気がついて、脳は思ったことが強ければ強いほど、それがあなたの理想の生活なんだねっていう風に判断して、OK、じゃあ今の話の場合はストレスがたまったらご褒美を与えるのが私らしいから、
じゃあストレスのたまる環境をどんどんどんどん作ってあげるっていう感じで、そうした情報とか現状とかを引き寄せてるっていう状態なんですよ。
だからご褒美を与えたり、行きたいところに行ったりお仕事するっていうのは悪くないんだけども、その前提条件がまず一体どうなってるのかっていうことについて、ちょっと見直してみてほしいと思うんですよね。
これ、同人活動にも似たようなことを言ってて、やっぱり私、昔学株とか受領株とか、そうした内緒の気に食わないなっていう人間の作品とか、あと個人サイトをやってたときに、その個人サイトとか掲示板とかを覗いてみて、「うわ、何こいつ言ってる?」みたいな感じで、すごい見下しながら掲示板とかを見てて、それを作品のモチベーションにしてたんですよね。
もうぶっちゃけて言うけど。
結局その時代は、やっぱり創作欲っていうのが、怒りとか詐欺すぎとか、そういうマイナスのエネルギーで燃料着火して進めていけたんですけども、やっぱりハマり方の時よりもどんどん年数が経つにつれて、やっぱり楽しさよりもイラとかモヤモヤの方が増してきて、それがなければ描けない状態だったんだと思うんですよ。
私の作品を、すごいいつも見てます、ありがとうございます、こんな素敵な作品見出してくれてみたいな感じで言ってくれる人はいたんですけども、あ、そうみたいな感じで、私はその時はスンって感じでそれは受け直してて、それよりも逆角がくたばるまで私はやめないよっていうような、そうしたね、異界のモチベーションの方が強くて、結局すごいマイナージャンルにハマってた時は、もう私の好きなお資格の人たちはのきなみに本心不通が撤退されてて、
それで3人ぐらいドバーって増えてきた時は、あれはもう今でも思い出せるように本当にもう地獄だったのかな。もう今で言えば、あんたはそういった異界のモチベーションで作品を作り続けてくるんだったら、じゃあ怒りのモチベーションを追加しといたよっていうような、そうした脳の働きによって逆角が増えたのかなって今だったら思うんですよね。
心の状態を整える
結局、逆カップや時代カップのそうしたイタリアンの原動力を念入りしてなかった場合だったら、別に3人増えようが4人増えようが関係ないはずなんですよ。
ああ、増えたんだな、みたいな感じで。でも別にいいか、みたいな感じで、受け流せてたと思うし、今のジャンルも映画のリガイナック効果で、マイティック神聖とかブクマスとか増えてまして、でも逆に私のお資格の反対のカップリング、逆カップはやっぱりそれなりに数が増えてると思うんですけども、私正式なその逆カップの作品数とか、誰がそうやってやってるのかっていうことは知らないんですよね。
前までは目立ってたやつを全部潰してやるっていうような勢いでやってたんだけども、今は全然知らないですよ。誰がどれだけ増えたの、みたいな感じで。だから、とっても心の治療なんですよ。
今の私は人生作品以外でもやってることがたくさんあるんですよね。早寝早起きして朝散歩したりとか筋トレしたりとか、あとは掃除するとメイトル効果もあるから、すごいゆっくり茶碗を洗うとか、あと風呂掃除をするとか、あとトイレ掃除も最近はがってるんですよ。
気分がすっきりするんだよね、トイレ掃除とかやってると。この掃除についても、結局イライラやモヤモヤがあったら掃除に見込むっていうふうなことをやってたら、いつまで経ってもイライラやモヤモヤっていうのが解消しないから、私はもうやりたくてやってるような状態なんですよ。
あ、これは自分のためになるなって、長い目で見たら自分のためになるなっていう感じで。だからストレス溜まったかもみたいな感じのストレス解消でっていうのが大切なんだけども、ストレスをね、やっぱり溜めるなとは言わないけども、その解消の一環としてご褒美っていうか、食べることとかおしかすとか、そうした本来なら楽しむべきことをストレス解消の、
なんていうのかな、駆け込みだらとしておくのは、私はそれで最近どうかなっていうふうに思うんですよね。さっき言ったポロイーさんのネイルの話じゃないですけども、もうお休みまで働いて、次の日おはようからの、そしてまたお休みまで働いて、で、月に2、3回のなんかすごいお姫様扱いさせてくれるネイルに行くのが楽しみで、これがあるから辛い仕事も頑張れるって言うけども、いや待てよって、まず辛い仕事っていうか、その仕事の配分って、
いずれすると体壊すから、まず体壊す前に本当にそれがおはようからお休みまでやらなきゃならないのかっていうことを、私は見ていった方が自分のときになると思うんですよ。これ絶対体壊すなって思いますし。
体あってのお褒美じゃないですか、ネイルだったりお仕事だったり、掃除だったりっていうのは、まず優先すべきは、自分の体の健康状態、そして健康状態を作るっていうのは、まずメンタル面、マインド面からなんですよね。
だからお褒美っていうのは別に悪いことじゃないんですけども、まずそれでもお褒美セット作ってても、あいつは本当にムカつくだとか、本当にムカつくことばっかり起こって、本当にイライライライライ、本当にバカつくみたいな感じで思ってるんだったら、
まず何にムカつくのか、何がバカつくのかって思ってるのか、イライラモヤモヤの原因が何なのかってことについて、まず徹底的に洗い出した方が早いですよってことですね。
イライラモヤモヤを徹底的に洗い出すって言っても、やっぱり慣れないことすると脳みそって疲れるから、これもいっぺんにやろうとしなくてもいいです。
イライラモヤモヤをかけ出すための紙を用意したとか、スマホを開いたとか、パソコンのドキュメントを用意したとか、そういう少しずつのベイビーステップっていって、赤ちゃんが登るようなスピードでゆっくりゆっくり上がっていって、
それで、できたなって思ったら、あ、私やればできるじゃん。よし、じゃあちょっとご褒美用意しよっていうような、そういうご褒美の使い方だったったら、徐々に徐々に脳が、
あ、私はストレスの発散のご褒美じゃなくて、できた。自分が何か行動したと思ったら、ご褒美を味わっていいんだっていうふうに、脳も少しずつそうした認識を書き換えていってくれるので、
心理学とサポートサービス
ぜひね、この放送を参考にして、ちょっとご褒美用意してても、ストレスとかいられやもやもやは収まらないよっていう人はね、ぜひ参考にしてみてほしいなと思います。
はい、このチャンネルでは、こんなふうに、脳科学や心理学を応用して、日常作のお悩みを手放したり、軽くしたりする情報やヒントを発信しています。
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