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こんにちは、ほうりです。今回は、ジャンルを変えることに対して申し訳なさや罪悪感を覚えている人に向けて、そんなことを感じなくてもいいんだよということについてお話ししたいと思います。
というか、二次創作している人あるあるだと思うんですけども、めっちゃ大好きだったジャンルAよりもね、
ある日突然、何の気なしにテレビとかネットとか見てたら、ふっと目に入ったジャンルBに稲妻を撃たれたかのごとくの衝撃とともに沼っちゃったりしたり、
あと、推しカップがABだったのがね、いきなり本誌からとかコミックスとか公式からの供給で、いきなり推しカップがBCになってしまった時って、皆さんこういう感情を抱くんじゃないかなと思うんですよね。
こんなの何かの間違いだとか、私はジャンルAに身も心も捧げたのに、なんでこれ浮気じゃないの?みたいな、そんな罪悪感を抱くと思うんですけども、ジャンルAとか推しカップはもちろんのこと、
その他にも元のジャンルとか、元の推しカップの好きだった会話の人たちに対して、罪悪感とか申し訳なさとか、裏切りじゃないの?っていうような、そういった恐れとか抱くことって結構あったりするんじゃないかなと思うんですよね。
私、マインドコーチングを知らなかった時っていうのは、本当にジャンルをね、推しのジャンルが変わったり、推しカップがガラッと変わることに対して、すごい罪悪感抱きまくったんだよね。
これ何?みたいな、これはちょっと何かの間違いで、私はこのジャンルを一生愛し続けているのに、みたいな感じで、罪悪感とか、なんかちょっと押しつぶされそうになったりしたんですけど、結局、それでもなんだかんだ言って、ジャンル外はね、30年間同人活をやっていて、20回ぐらい変わっているのかな?ちょっと今日数えてみたんですけども。
でもやっぱりそのジャンル変わるっていうのはちょっと慣れないのかなっていうか、ちょっと浮気かな?みたいな感じになっちゃうんですけども、自分の中の葛藤とかもやっぱりすごいし、やっぱりその周りに対してちょっとどう思われるか怖いなっていう、まあ思い込みもね、あるんじゃないかなっていうふうに今なら思うんですけども。
まあこれもやっぱりちょっとね、脳の仕組み的に考えたらね、まあちょっとそれは抱いても当然かなっていう、ジャンルが変わっても当然だし、そういった恐れとかも抱くのも当然かなっていう、今回ちょっとお話ししておこうと思うんですけども。
そもそもどうしてね、ジャンル外に対してそういったね、なんていうのかな、裏切りだとか、なんかそういった罪悪感だとかっていうふうに感じるようになったっていうのが、中学校の時の友達のね、仮に愛子ちゃんとしておきましょうか。
愛子ちゃんがね、3ヶ月しないうちに、長くもってね半年ぐらいで、ジャンルをすごい変えてくる人だったんですよね。
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私このジャンル知ったのに、この間のにと思ったらもうすでに次のジャンルに行ってるような感じで、その度にね、萌え語りをちょっと知ってくるような人だったんで、
いやちょっと待ってって、ついてけないんだけどって、この前さあ、あなたジャンルBにハマってなかった?みたいな、でも今ってジャンルQ?みたいな感じで、
え、何それって、私せっかく知識知れたのに?みたいな感じで、話し合わせようとしたのにね、みたいな感じでね、あの、なったんですけども、
やっぱりその、まあ勧められたりとかもやっぱりしてたわけなんで、やっぱりそうやって自分で調べたりね、ハマったりしてね、
まあその子とね、まあその子に勧められてハマったっていうちょっとジャンルもあるんで、ようやくちょっとそういった推しのジャンルについて語れると思ったのに、
やっぱりその子すでにあいこちゃんは別のジャンルに移りになってて、本当になんで?っていうようなモヤモヤがあってね、
それがやっぱりちょっと自分の中ですんげえ面白くなかったんだろうね、うん。
それがね、やっぱりジャンルを変えるのっていうのはね裏切りっぽいだっていう信念とか価値観になっていたんだなって今だったら思うんですよね。
でも結局それで私はブチギレて、で、あいこちゃんもなんでそんなことやらなきゃならないんだって感じでそっちはブチギレて、結局まあ喧嘩別れしちゃって、まあそれっきりなんですけども、
でも別に今にして思うと、まあその子別にね、何も悪いことしてないんですよね。
むしろね、脳の活動っていうか脳の特性的には、まあそれだけね、2、3ヶ月のスパンでね、新しいジャンルの魅力を見つけてね、深くはまれるっていうことはね、
やっぱりその好奇心の旺盛でね、まあどんどんね、それってね、脳を活性化させるような行動なんですよね。
で、やっぱりその自分らしくね、やっぱりそんな風に生きてるっていうことなんで、やっぱりそのウォントゥ、あの丸々したいっていう気持ちも一直線でもう本当に楽しんでるから、
本当にそれは本当に健全って言ったらあれですけども、まあすごい純粋に趣味を楽しんで、
二次創作楽しんでるんだなというふうに今だったら思うんですよね。
やっぱり理想ですよね、そういう脳の使い方っていうのは。
やっぱりその趣味であっても、やっぱりそうやって、いやこれ、このジャンルにね、ちょっとハマるなんて間違いだっていうふうに、
なんかやっぱり自己否定をしちゃってると、やっぱりその自生活にもどんどんどんどんは、私はなんて裏切り者なんだって感じで落ちてっちゃうので、
ジャンル外に対してそういった罪悪感とかって抱く必要がね、やっぱりないんだなっていうふうに今だったら本当に思うんですよね。
だから私も今だったら、やっぱりその脳の活動的っていうか活性化の意味でも、趣味っていうのは自分のためになってなんぼなんだからね、
やっぱりそのどんどん推しのジャンルとかも増えてもいいと思うし、推しカップとかも増えてもいいんじゃないかなっていうふうに今だったら思うんですけども、
変わりたくないっていうふうに思うのも、やっぱりその脳の特性の一つであるホメオスタシスってありますし、
それと同時に脳は夢中になったことは侵食忘れて取り掛かることができるっていう、ワントゥーで動けるっていう特性もあるんですよね。
そういう意味では現状維持変わりたくないっていう気持ちと同時に、やっぱり現状を打破したいっていうトランジスタシスっていう機能もあるんですよね。
だからどんどんどんどんジャンルを変えたり、推しカップも変わったりするっていうのは全然悪いことじゃないんですよ。
脳の機能的にはすごい、それはもう全く正常な働き方だと私は今でも実感します。
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ここからはちょっと独り言なんですけども、やっぱり脳の本質っていうのは現状維持変わらないことを選ぶって言うんですけども、
冷静に考えるとこれだけだと私たちって今こうやって同人活動なんて悠長にやってられないんですよね。
だって本当に現状維持ばっかりしてたらこんな、私今ここ公演でスタンドFMここで収録、スマホで収録してるんですけど、こんなことやってられないですよ。
ここまで文明なんて発達してないですし、いまだにマンモスを追っかけたり追いかけ回されたりして、
マンモスAやマンモスBもいようなんて言ってるような、そういう状況じゃなくて命のやり取りを今もまだ知ってると思うんですよね。
これっていうのは脳が現状維持だけじゃなくて、あんなこといいなと思ったのならば、その時すでに行動は終わっているんだっていうような、
今よりも便利な世の中に思いを馳せて臨場感を高めてくれた人たちがいたからこその今の便利すぎる世の中なんですよね。
なので、やっぱりそう考えると脳の働き方をね、脳の機能的に考えたら、推しカップとか推しジャンルとか変わって、落ち込む気持ちとかやっぱりちょっと罪悪感を感じる気持ちもわかるけれども、
それはやっぱりその脳の現状維持の機能が働いているというふうに解釈した上で、でも好きなものに対しても脳っていうのは夢中になれるんだから、
じゃあもうまずそっちに行ってみようっていうふうに自分に許可を出してほしいんですよ。
そして、どんどんどんどん新しい自分の中の知識とかね、だってもうジャンルごとに対してやっぱり調べていくうちにやっぱり知識って溜まるじゃないですか。
中世ヨーロッパ舞台のジャンルの二次創作をやるんだったら、その手の知識を自動的に集めるように働きかけてくるしさ、
ちょっとした幕末時代とか明治初期の頃の時代背景のファンタジーものだったら、やっぱりその時代の文化とかさ、
その時代の日本の文明とかどういったものが流行ってたのかっていうような知識を集めてくるわけだし、
決してなんかジャンルが増えることでってマイナスになることって絶対ないんですよね。
ジャンル外の延長とかは話は別ですけども、そういう意味で知識を取り入れるきっかけにもなるから、
どんどんどんどんジャンルっていうのは変えていってもいいですし、
罪悪感を覚えるのも脳の特性といえば特性ですし、私たちが受けてきた教育の一つなので、それは仕方がないにしても、
好きになったらもうしょうがないですから、本当に。
もう好きになったらそこに向かって一直線で走らせちゃったほうが脳のクオリティーも上がるし、
長い目で見たら絶対自分のためになりますので、そういった罪悪感とかそういったものは一切覚えなくてもいいですから、
その人たちに、ジャンル内の人たちに対しても、そこまで人って自分のこと以外ってそんな興味ないですから、
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あの人あんまり話さなくなったなって感じで、それでさっと流せるような人たちばっかりですし、
ジャンル内の神様がいたとしても最初は寂しいかもしれませんけど、
3ヶ月もすれば神がいないことには慣れてきますよね、それと同じなので。
というわけで今回は、ジャンル移動にお資格の変更というか、お資格が変わったことに対して、
罪悪感とか抱かなくてもいいんだよということについてお話ししました。
このチャンネルでは、同人活動につきものの承認要求だとか、人間関係だとか、
地雷革とか逆革のモヤモヤとか嫌悪感の脳科学とか心理学を用いて、
どうやって手放していくかについての情報を発信しています。
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ではでは。
