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こんにちは、ほうりです。今日は、時間は未来から過去へと流れていくということを、ちょっといい例を見つけたので、それを踏まえてお話ししていこうと思うんですよね。
あのこれ、今日たまたま知ったんですけども、2024年9月9日っていうこれ今日、このね、放送思いついたのって運命かなと思って。
時間は未来から過去に流れていくっていうのは、コーチングの方でよく言われている言葉で、だから今はどんなにしんどくても失敗だと思っても、
未来から見たら、その失敗やしんどさがあるからここまで来たんだなっていうふうに感じるってことなんですけども、
これ、すごい二次創作とか同人活動をやっている方で、分かりやすい例っていうのをちょっと見つけたんですけども、進撃の巨人ありますよね。
あのすごい有名な超漫画、最近私はまったんですけども。
その進撃の巨人の作者さんが、ジャンプに持ち込んだ時に断られて、その時のセリフが漫画じゃなくてジャンプを持ってこいっていうようなセリフ付きで断られたって話なんですけども、
もしその出来事がなかったら、こんなふうにここまでビッグネームにはならなかったわけですよね。
私みたいに、2024年に入ってから、新しくファンがいっぱい、ちょっとハマったっていう人がやっぱりいたりとか、
あと今年の11月ですか、映画家になったりとか、あと世界的に有名になったりとかっていうのはしなかったはずなんですよ。
なんでこの放送を思いついたかって言ったら、あのちょうど進撃の巨人の連載開始がね、今日の15年前の今日だったっていうあれがたまたまして、
うわこれ運命じゃんとか思ってね、放送で今ちょっと撮り始めてるんですけども。
確かに当時のジャンプの編集者さん的には、逃した魚は大きいなっていうふうにやっぱり思ってたっていうふうに思うんですけども、
これも私ちょっと噂、これは噂程度の話だから信憑性がないかもしれないんですけども、
結局そのジャンプの方でもやっぱり進撃の巨人っていうビッグネームの漫画の卵、金の卵をね、
逃してからやっぱりその今までのジャンプの形じゃなくて、やっぱりちょっと得意なテイストの漫画っていうのも受け入れ始めたっていうことをネットでちょっと見たんですよ。
例えば、今おときめくジャンプの看板漫画って言ったら、ワンピースはそうなんですけど、ワンピースは超王道な少年漫画なんですけども、
ジャンプって言ったら勝利、友情、努力みたいな感じの、すごいドカーンみたいな感じの洋の雰囲気があふれるような漫画じゃないですか。
でもね、ジャンプはやっぱり鬼滅の刃とか、チェンソーマン、一部のチェンソーマンとか、あとは呪術回戦とかですかね、
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あれも当時のジャンプを知っている人から見たら異色だなっていうふうに思うんですけども、
これも、あの進撃の巨人っていう金の卵を逃してから、ジャンプがちょっと考えを改めたって言ったら偉そうであれなんですけども、
ジャンプもやっぱりその路線を少しずつ変更していったっていうような噂を聞いたんですけども、
これもよくよく考えてみたら、あの時に進撃の巨人の持ち込みを担当した編集者さんが断らなければ、
ジャンプ持ってこいっていうふうに落とさなければ、この3作品とかも生まれてなかった可能性だってあるわけですよね。
つまり、時間は未来から過去に流れていくっていうのは、そういうふうに、そういうふうなことなんですよ。
ニュアンス的にちょっと伝わってくれたらいいなと思うんですけども。
なので、やっぱりその今、二次創作とか同人活動をやってて、これ誰が読んでくれるんだどうとか、
感想が来なくてしんどいなっていうふうな、そういった経験っていうのは、本当に未来から見たら、
すごい糧になる可能性っていうのはすごい高いんですよね。
なので、やっぱりそこで、すごいもうそこに止まないで欲しいんですよ。
やっぱりこんなの、なかなかしたい人がいないのかなとか、誰も読んでくれないのかなとか、
そういった悩みとかモヤモヤを、やっぱりちょっといたずらに抱え込まないで欲しいなということで、
未来から過去に時間が流れていくんで、できればそういうふうに思えるような形でマインドでやっていくためには、
まず今のつらいことじゃなくて、例えば作品に対してモヤモヤすることがあるんだったら、
今よりも昔の自分の作品を読み返してみて、なんだこれ面白いの書けるじゃんっていうふうに、
そっちの自信を持てる方にフォーカスしてほしいんですよね。
つまりないよりもあるにフォーカスしてくれると、やっぱりその時間っていうのは未来から過去に流れるっていうのが、
すごい認識しやすくなるんで、これちょっと試してみてほしいなというふうに思うんですよね。
こんなふうに私のチャンネルでは、二次創作や同人活動のお悩みを、抱え込みやすい悩みを、
脳科学や心理学、潜在意識をもとにした形で解決とか手放す方法を発信しています。
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ではでは。
