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こんにちは、ほうりです。
今日はですね、二次創作でイライラとかムカムカとか感じてる人って、自分で作ったルールに縛られてる人が多いんじゃないかっていうお話をしていこうと思います。
そもそも二次創作って、大まかなルールってありますよね。
法的な側面で言えば著作権法とか原作は著作権で保護されているので、二次創作は著作権者の許可なしに行うと違法になる可能性があるっていうのは大前提なんですけども、ただ今だと著作権の漫画家さんとか小説家さんは、同人活動を暗黙に了解して容認してくれてるっていうのが、二次創作の大前提なんですけども。
公式のガイドラインも、今一部の作品や企業で公開してるんで、やっぱりその内容を現実化する必要があるとかそういうルールですよね。
あとは論理的な側面とかでね、論理的なマナーとかルールですね。
同人誌とかクレジットの明示しないと、いろいろと問題になったりするわけですから。
原作の評判に悪影響を与える可能性がある作品は、ちょっと慎重に住み場所を分けましょうとか、そういうルールとかありますよね。
これは、二次同人創作をやるには当たっては、やっぱり守っていかないと、二次創作っていう文化自体が破綻するので、これはね、やっぱり守っていて当然というルール。
長年私もやってきて分かってるんですけども、今回話したいのは、そういうルールじゃなくて、個人個人が二次創作に対してその大前提以外にくっつけてるルールのせいで、いろいろしんどい思いをするんじゃないかっていうことをお話ししようかなって感じなんですけども。
なんていうのかな。
昔の私がそうだったんですけども、やっぱりさ、私昔は本当に逆カプとか地雷カプっていうのが目に見るだけで本当におぞましいっていうふうに感じてる人間で、とにかく攻めと受けの交代っていうのがもう一切受け付けられなかったんですよね。
リバとか。
大抵、これは私がハマるカップリングの傾向にあるんですけども、なんかその攻めの変態化とかサイコパス化とかがすっごいひどくて、お前ふざけんなよってなっちゃって。
攻めをそんな変態化とかサイコパス化にするなよって感じで、そういうふうな逆カプとか見ると本当にもう殺意っていうかもうこの野郎っていうふうに思ったんですよね。
でも、それって今にして思えば自分の中で決めつけていた、無意識の中に決めていたルールがあって、それに反していたからそれほど腹が立ってきたんだなっていうふうに感じるんですよ。
私の中での攻めっていうか、攻めと受けのルールっていうかそのキャラクター感ですね。
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キャラクター感っていうのは好みの問題ですよね、はっきり言って。
攻めはスパ誰系が好きで、で受けを出来合いするっていうタイプが好きで。
で、あと受けはやっぱりそのちょっと凛とした中でもどっちかと言ったら可愛い感じの、可愛い感じで守られ上手みたいな、愛され上手みたいな、そういうのがなんかタイプだったんですけども。
それが変態か、攻めの変態かとか、下手れかはあんまり抵抗はなかったんですけども、これも好みの問題ですけども。
ただどうしても受けが変態化になるとか、クズとかサイコパスになるっていうのがどうしても受け付けられなかったんですけども。
これは単に私の中の受けは、そういった愛され系とか守られ系だからっていうルールがあって、それに外れちゃってるからやっぱりその許せなかったって感じなんですよね。
言ってる意味ちょっと私もちょっと何言ってるか自分でもわかんないんですけど、大体ニュアンス的にわかっていただければOKなんですけども。
で、受けは、受けキャラは私大体推しキャラになることが多かったんですけども、やっぱり好きな相手は、好きになるタイプはやっぱり愛されていてほしいっていう好み、つまり私の中のルールがあって、そこからやっぱり外されるっていうか外れちゃうっていうのがどうしても耐えられなかったっていう感じなんですよね。
はい、今、逆カップとか時代カップについての好みイコールルールについてお話しましたけども、これ例えば人間関係とかで言うと、ジャンルの神様に対して、やっぱり自分の中で神だから下手なことを言って機嫌を損ねてはいけないとか、神だから滅ばとか返してくれなくて当たり前とか、
神の作品はチクチクしているけども、感想とかこの私が送るなんておこがましいっていうルールを持っている人が、例えば神様に近づいて慣れ慣れしくしてる人とか、感想を送って神が返してくれるのを見てもやっとか怒りを痛く人とかは、やっぱり匿名刑事番とかでも見かけたりするんですけども、
そういう方たちは、やっぱりその自分の中で作っちゃってるマイルールがあって、そこから外れてる人を見たら、なんかすごい腹が立つのかなっていうふうに思うんですよね。
同人女の感情って漫画、たぶんこのラジオ聴いてる人、知ってる方いらっしゃると思うんですけども、知ってる手でちょっとお話ししていこうと思うんですけども、ジャンルの神、綾代さんと仲の良いお客パワー中嶋さん、綾代さんっていう近寄りがたい神様に対してプライベートでも仲の良い様子をツイッターでアピールっていうのが変なのかな。
私アピールだとあれは思わないんだけども、ツイッターで書いてるのを見て、その綾代さんに憧れる七瀬さんとか友川さんとか、そういったキャラクターがもう中嶋みたいな感じで嫉妬する描写っていうのが書かれてるんですけども、私別にあれお客パワーさんはさ、悪いことしてないよねっていうふうに最近ちょっと思うようになってきてるんですよ。
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だってSNSって何書いたって別に自由じゃないですか。誰と仲良くしようと、話しかけようと、どんな思いをぶちまけようと、SNSに限ったことじゃないけども、この日本には失踪とか言動の自由があるわけで、それが保障されてるわけだから、そういった言動とか規制されてるわけじゃないじゃないですか。
だから別にお客さんがね、綾代さんにちょっと新しいジャンル進めてハマってくれたから、人は私に感謝してくれてもええんやでみたいなジョーク書いても、別にそれはね、法律で罰せられることのことじゃないしって感じなんですけども。
でもそれを見てやっぱりムカっていうふうに、私も昔ムカとは来てたし、やっぱり七瀬さんかな。七瀬さんはその発言に対してなんだろうって感じで、中島みたいな感じになってたんですけども。やっぱりその七瀬さんの中でそういったやっぱりルールがあるんだと思うんですよね。
やっぱりその綾代さんに神に私ごときが話しかけちゃいけないとか、神は私ごときが触れたら汚れるとか、そういった思い込みですよね。
だから、もし、なんていうのかな。そのルールが全般的に悪いとは言いませんよ。実際に自分に必要だからそういったルールとか思い込みとかがあるわけで。ただ、どうしてもそういった感情に支配されて、自分がね、もう嫌で嫌で仕方がないっていうふうになってる人って絶対いると思うんですよ。
多いと思います。私もやっぱりそういうふうに偉そうなこと言ってるけど、私も昔は本当に嫉妬に狂ってた時期、めちゃくちゃ長かったんであるんで一概にも否定できないんですけども、それはやっぱりその心の仕組みとか心理学とか脳科学とか知らなかっただけなので、そういった考え方もあるよっていうことで今回お話しさせていただいてるんですけども。
神様に対して慣れ慣れしくしてる人たちに向かってきたり、お前ごときがなんで神とそんな口聞いてんだよみたいな感じで思う人っていうのは、いっぱい自分で何がそんなに嫌なのか、どういうルールがあるのかっていうことを実際にちょっと紙に書くなりして調べたほうが、やっぱりその自分のためにもなるかなっていうふうに。
自分のためっていうかその自分に対してやっぱり優しくなれたりするし、甘くなれたりするので、実際にそのルールが手放した方がいいのかとか、自問したりとか、いろんな角度から見直したりとか、そういったそのルールを考えてる時の感情っていうのかな、こんなこと思っちゃダメだ嫉妬見にくいよみたいな感じで思っちゃダメだっていうのを捨てて、
とことんこの野郎中島みたいな感じの感情をね、味わい尽くしていくっていうことを私はお勧めしたいですよね。
余談なんですけども、つい最近私もちょっとあからさまに嫉妬心をぶつけられたことがあって、野党人関係ないコミュニティでの話なんですけども、この放送を撮ろうとしたきっかけが、あ、私もしかしてオケパの位置なのかなって思ったんですよね。
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私って何かオケパって多分こんな感じで、常日の頃やっぱり過ごしてるのかなみたいな感じで、まあなったんですけども、これもちょっと話すと長くなるんで、私も今あまり話したくないんで、まあ機会があれば気が向いたら、このラジオでもいいですし、ノートはココナラの記事で書いていこうかなと思います。
というわけで今回は、二次創作のそういった神様に対しての対人関係とか逆カップや地雷カップに対してイライラするっていうのは、自分の中でのルールに反しているから、いらつくんじゃないかということについてお話ししてきました。
はい、このチャンネルでは、二次導入創作にまつわる悩みとか不安とかそういったものを、脳科学や心理学、あとはスピリチュアル系の角度で見つめながら、手放していったり、解きほぐしていくヒントを、情報やヒントを発信しています。
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ではでは。
