1. 🖋️創作民の心をゆっくり整えるラジオ📻️
  2. 私が【二次創作メンタルサポー..
2025-08-23 16:21

私が【二次創作メンタルサポーター】を始めた理由と続ける理由について

そういえば、どうして私が二次創作メンタルサポーターを始めたのかについてお話してないなと気づいたので、緊急でラジオを収録しました📻️ 昔の私もそうだったけど、『所詮オタクの悩みだから馬鹿にされておしまいだ』と思い込んでしまい、悩みを抱くこと自体が間違ってると、がむしゃらに頑張ってる人が多いと思うんですよね。 実際私も周囲に何度か相談しましたが、親身になって乗ってくれたのは同じく同人活動をしている人たちで、それ以外の人にそれとなく相談しても『所詮趣味の話でしょ?』で、一蹴されて終わりでした。 その時の反応が怖くて、同人活動の悩みなんか持つ自分が悪いし、どうしようもないんだと諦めていた私ですが、マインドコーチングを知り、少しずつメンタルを整えて、穏やかな気持ちで二次創作に向き合えるようになり、不安な気持ちを感じても立ち直る力は着実に付きました。 同人活動に行き詰まっている人は、優しく真面目で頑張りやが多い。だから悩みをため込んでしまう。 そんな人達の駆け込み寺になって、メンタルを整えて再出発する手助けをしたい。そんな気持ちでこれからも続けていきます。 +++ 📢📣配信を聞いていただき、ありがとうございました!最後まで聞いたら、既読代わりのいいね&フォローをよろしくお願いします🙂‍↕️ +++ 同人活動・二次創作関連のお悩みに寄り添うココナラサービスはこちら ↓↓↓ ≪トークルームサービス≫ ☆【お試し2往復】同人女のしんどい感情をトークルームでお聞きします! 同人活動の悩みやモヤモヤを吐き出しませんか? https://coconala.com/services/3047873 ☆同人活動のモヤモヤを90日以内4往復で整理します ちょうどいい日数と回数で無理なく気持ちを整理できます。 https://coconala.com/services/2806888 ☆同人関係のモヤモヤ・イライラを7往復でお聞きします 電話で話すのが苦手な同人女(男)用の悩み相談サービスです https://coconala.com/services/2933920 ☆貴方の渾身の小説の感想をお伝えします 感想が貰えなくてモチベーションが下がるそんなあなたのために。 https://coconala.com/services/1424223 ≪電話相談サービス≫ ☆同人女のイラモヤな感情を電話でお聞きします 同人活動で生まれるイライラモヤモヤを吐き出してみませんか? https://coconala.com/services/1258763 ☆苦手な対象について30分間ひたすらお聞きします 苦手なことを全部話して頭の中を整理する30分間を提供します! https://coconala.com/services/3333022 <<ビデオチャット>> ☆自分らしい同人活動・二次創作をサポートします 対面でお話しながら自分らしい創作スタイルを見つけませんか? https://coconala.com/services/3414800 *** 📢 LINE公式アカウントを開設しました。 https://lin.ee/mT9CkbR 🔍ID検索:@749xliov 「二次創作がうまくいかない…」 「SNSに振り回されて疲れた…」というお悩みを始め、感想など、どんなことでも送ってOK! いただいたご相談は全て返信すると同時、ご許可を得た上で匿名で noteやココナラ、standFMやYouTube等で解説します。 *** 📱X(Twitter)アカウント https://x.com/happydouzinlife 📒note https://note.com/kudakudakudan 🎧️LISTEN https://listen.style/p/nijidoujinmental?ULL6QhJk 📱LINE https://lin.ee/mT9CkbR #二次創作 #同人活動 #オタク #メンタル #セルフコーチング #セルフケア #心のセルフケア --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/658969bb7376b3f936bb72bf

サマリー

このエピソードでは、二次創作メンタルサポーターとしての活動の背景や、活動を続ける理由について語られています。特に、30年間の二次創作の経験からの劣等感、心の健康、マインドコーチングの重要性が詳しく述べられています。二次創作に関する悩みは一見小さな問題に思えるかもしれませんが、多くの人々が気軽に相談できないという現実があります。また、このエピソードでは、二次創作メンタルサポーターとしての活動の必要性についても触れられています。

二次創作メンタルサポーターとしての思い
おはようございます。二次創作メンタルサポーターのほうりです。よろしくお願いいたします。
今日は、なぜ私が二次創作メンタルサポーターとして活動するかについて改めて考えてみました。
少しでも、こういう考えの下でこの人こういうふうに発信してるんだなとか活動してるんだなってことを、ご理解いただければ幸いかなと思います。よろしくお願いします。
私が二次創作メンタルサポーターとしてやろうかなって思ったのが、まあぶっちゃけて言えば、
私は二次創作に30年間この界隈に身を置いてきたんですけども、 昔からそうした
誰それと比べて自分は反応が来ないとか、感想が少ないとか、 あの人に作品を送ったけども感想が来なくてモヤモヤするっていう悩みは、それこそ
30年以上続けてきた中で全然変わってないんですよね。 私も今よりもネットが発達してなかった時にも、やっぱり何回か友人に相談したことあるんですよ。
私、あの人に比べたら通販の問い合わせが全然来てない気するとか、あの人に比べたら感想が来ない気がするよねっていう風に。
当時30年以上前ですから、今みたいにネットは発達してなかったんですけども、それでも例えば、
今でサークル、なんていうかな、そのジャンルのサークルに入ってた時に、あの今度の新刊出して売れましたありがとうございますっていうような、
限られたクローズの中のサークル活動でも、そうしたフリートークみたいなお悩み、あのフリートークみたいな何でもわちゃわちゃ喋れるっていうコーナーがあったんですけども、
そういうのを見た時に、私何にも通販とか来ないんだけどっていう風にすごくショックを受けたりとか、
イベントに出て、直接お会いできて、感想のお手紙をくれた方とか差し入れくれた方ありがとうございますっていう風に、
そういうつぶやきっていうか、そういうフリートークを目にした時も、私イベントに参加したけども、そんなの全然来ないし、むしろ売れなかったんだけどっていうような、
そういう、そういう風に、まあ劣等感をこじらせてたって感じなんですよね。
そこで、その当時はまだ未成年だったし、カウンセラーの存在とかも知らなかったわけだから、
まあ、あの文通相手とか手近な友人にお話聞いてもらったけども、一時的にはそういう意見もあるかもねっていう風に納得もしたんだけども、
でもやっぱりそういう気持ちっていうのは、あの当時はすごく、一時的には消えたけども、でも他のジャンルに行っても、またもう蘇ってきても、
もやもやもやするっていう風な、そんな繰り返しだったんですよ、30年間ずっと。
で、一時期は、そうした感想が来ないとか、まあ反応がかんばしくないっていう悩みだったのが、
逆カプが憎たらしいっていう気持ちになって、もうその逆カプを押してる人間なんかも全員、くたばれと、呪われろと、爆発しろと、
そんな気持ちをね、毎日抱えながら、まあこの時は社会人になったんですよね。毎日抱えて社会人になって仕事していく中で、
それで仕事の先も仕事も別に面白くもないし、人間関係も全員のきのみうんこだからっていう感じで、二次創作にのめり込んでたんですけども、
でもやっぱり、逆カプのそうした盛り上がりがもう本当に許せなかったんですよ。
この時ちょうどちらほらSNSが発展していって、発展してたんですけども、
その時に私は、まだその逆カプが一番最高潮に憎たらしい時は、SNSそこまでそのジャンルには波及してなかったので、
私はそこからサイトの前席だったからね。だからサイトで盛り上がっているところを見たくもないから、その時にSNSに逃げ込んだって感じなんですよ。
マインドコーチングの効果
誰の手垢もついてない場所に逃げ込んで、そこでもう私はゆっくりしようという感じで。
それで、もうゆっくりして、このジャンルのことはもう本当に嫌いになれたらもう楽なのかなってぐらい追い込まれたんですけども、
でも嫌いになることはなく、当時ネットカフェで読んだ漫画にドハマりして、そのジャンルとはさよならして、新しいジャンルに移り変わっていったんですけども、
その時に感じたのが、これでようやく逆カプに煩わせられなくて済むというアンド感だったんですよね。
私がジャンルを移動する時っていうのは、そのハマってたジャンルよりも、より熱意があってというか、衝撃を受けて、今のジャンルよりもより好きになっちゃったっていう感じで映っていくんですけども、
後におさきにも、そのジャンルを嫌いになりかけて、それで読んだ漫画に情熱が湧き上がったっていう点では変わりはないけども、ジャンルを移動してよかったって思ったことは、後におさきにもありっかいきりでしたね。
その後は、かもなく不可もなく、ちょっとサイレントな感じでジャンル移動とかしてたんですけどもね。
そうしたふうに、ジャンルを転々としてても、徐々にSNSも発展していって、それで余計に他人との比較が見やすいっていう時代になった今だからこそ、
こうした気持ち抱えながら、私これから二次創作やっていかなきゃならないのかなっていうふうに思ってたっていうのもあって、それで色々と仕事も人間関係も健康状態も最悪な状態になっていって、
2020年のコロナの流行で、もう仕事も何もかも失った時にちょうど40歳まで生きたから、もう人生ここまででいいだろうっていうことになって、人生を諦めようとしたんですけども、
その時たまたまそのマインドコーチングを知って、じゃあ私が悪いんじゃなくて脳の設定が悪かったんだっていうことで、見つめ直して、手始めにじゃあマインドで脳の設定が悪いんだったらこの体型まず何とかしようってことで、
当時164センチ、97キロあったから、そこで結局ダイエットに成功して、マインドってやっぱりそうか、全てにおいて何かを変えるときはマインドを変えた方が手っ取り早いんだってことになって、それでこれを二次創作に活かせないかと思って、
その二次創作メンタルサポーターとして、今こうして情報発信をしたり、ココナラの方でサービス提供させてもらって、ありがたいことにお客さんも70名以上来ていただいておりまして、
それでその時に思ったのが、二次創作をやるきっかけっていうのは、やっぱりそのジャンルに愛があるからなんですよね、愛があって、
うわーこれめちゃくちゃ描きたい、これ描けたら幸せだろうなっていう風な、そうした明るい気持ちで始めることの方がやっぱり多いんですけども、でも、
ジャンル界隈の人と仲良くなるに従って、やっぱりその明るい気持ちから入っていってる人っていうのは、全員が全員がそうじゃないんですよね。
私もそもそも二次創作にハマったきっかけっていうのが、学校生活がクソほど面白くなかったから、いじめに近い扱いも受けてたから、漫画やアニメが好きだからって、
クラスのカースト生徒とは下の方で、あいつオタクだからキモいよなみたいな感じで、模索あったし、モジョって言うんですか、なんかすごくパッとしない外見だったから、
それでクラスからもすごくバカにされていじめられたってこともあったんですけども、そうした辛さを忘れられたのが漫画であって、そこから当時は普通の本屋さんに同人誌アンズフォルジーなんていうものが売ってたんですよ、信じられないかもしれないけども、
それを見てハマって、そこで二次創作にハマってたってきっかけがあるので、誰しもが明るい気持ちのままハマれたわけじゃないなっていうのがすごく実感してるんですよね。
やっぱりお悩みとかも聞いてても、そんなね、明るい気持ちでハマってるっていう人っていうか、やっぱり今までの人生を聞いて振り返っていく中で、やっぱり辛い思いをしてきた人の方がすごく多いんですよ、私が聞く中では。
だってそもそも何もね、なんかその憂いもなく明るいままで二次創作を始めた人って、私のサービス相談しに来る人っていないですからね、だって何の悩みないんだから。
だけど悩み相談っていうか、そんな風に二次創作をやってる人の中には、私みたいに家庭環境に問題があったりとか、クラスで馴染めなかったりとか、ひたすら辛いことを忘れるために二次創作にはまったっていう人も本が本当に少なくはないんですよ。
それでも、所詮は二次創作でしょ、趣味でしょっていう風にバカにされるのが怖いから、仮に相談したとしても、あの別の本当に客観的な意見を聞こうと全然関係のない大人とかに話してもバカにされて一生されて、それで終わりになっちゃって傷ついたっていう人の方がやっぱり多いんですよね。
で、私自身もそういう風に逆カップの方ですごく憎たらしいって思った時には、もう自分のサイトの日記とかにも愚痴を書きまくってたんですけども、当時2chでは、今もあんのか知らないけども、ネットウォッチ版っていう板があって、匿名で個人サイトをこのサイト行っていいから晒そうぜっていうとんでもないスレッドがあったんですよ。
で、私そこに何回かさらされてます。こいつ頭おかしいよねって、病院行け病院とかっていう風に書かれて、それを私はたまたまアクセス解析入れたから遡ってみて、あ、私頭おかしいんだなって思って行ったんですけども、それでも病院に行ってそういう風に事情を話すのはやっぱり怖かったんですよね。
カウンセリングの重要性
だって、たかがね趣味のことでねって言われるのがすごくやっぱり怖かったし、そんな風に本当に心理カウンセリングを受ける人っていうのは、仕事とか家庭とかそうした結婚生活のトラブルとかじゃないと受け入れてもらえないんだっていう思い込みがあったんですよね。
今はそんなことないってのはわかってるんですよね。カウンセラーさんとかコーチの仕事、コーチのやってる人たちの本音っていうのかな、ちょっとちらっとインタビューで読んだことあるんですけども、その人がどういうカテゴリーで悩んでるのかはあんまり関係ないっていう風に書かれてたんですよ。
大事なのは悩みがどこから来てるのか、根本的なところにあるから、カウンセラーとかコーチの仕事はそこを見抜いて、ここがあなたが悩んでる根本ですねっていうことを見抜くことだからっていうことで気軽に相談してほしいっていうのを何かのブログかな、カウンセリアさんのブログで見たことがあるんですけども、
だからカウンセリングに行こうかなっていう風に悩むぐらい追い詰められてる人は、たとえそれが二次創作の悩みでも行って大丈夫ですから、行って大丈夫なんですよね。
だけども、それでもやっぱり怖いっていう人のために、私はじゃあそういう風な二次創作の悩みで生きるか死ぬかまで追い詰められてても、誰にも相談できなくて、どんどんどんどん淀みが溜まっていってる人のための、じゃあ駆け込み寺になろうと思って、
そうして二次創作メンタルサポーターとして活動していこうかな、活動していこうっていう風に決めたんですよね。ただの悩み相談でも確かに一時的に心は救われますね。
私も幼い頃にっていうか10代の頃には文通相手とか当時の同人仲間の、ベンツジャンルの同人仲間の方に相談してだいぶ救われたけども、それは永遠に長いこと続くものじゃないんですよね。
根本的にどういうことがあって、どんな心が働いてっていうことを分析していかないと、ジャンル変わっても本当に繰り返すんですよ、これしつこく。
私も本当に20年、20日ほどジャンル変わったけど何回も何回もしつこく繰り返されたから、本当に長いことを楽しく二次創作でやるんだったら、一度立ち止まって、
自分のその感想が来ない、反応がない、逆カプとの盛り上がりが盛り上がる、どうしても許せないっていう感情は一体どこから来てるのかってことを、まず立ち止まって見つめ直すと、
より一層二次創作が楽しめるっていうことを私は身をもって知ってるので、
そういうわけもわかんないような怒りとか不安とかに振り回されてる方は、ぜひ私の二次創作メンタルサポーターと名乗ってる私のサービスを受けて、
健やかな気持ちになれるように、そして傷ついた心を癒して休んでから、また二次創作を始めてもいいんだよっていうふうに思えるような、そうした活動をしてますので、
サポートサービスの提供
そうやって悩んでる方はぜひ私の公式LINEアカウントを開設しましたので、そこで無料でお悩みの方を若干聞いてますので、
長期的なアドバイスはないけども、短期的だけどもアドバイスさせてもらいますから、よければそちらの方もご利用いただければと思います。
ココナラで展開しているサービスはお試しが2ヶ月で2回、中期的にもうちょっと深く話してみようかなっていう方には3ヶ月で4回、
それでガッツリ長期的にちょっと話したいなっていう人は4ヶ月で6回お悩みを聞くサービス展開してます。
ココナラの規約上、120日以降サービス受けるっていうのは今できないんですよね。本当はガッツリ3年ぐらいやりたいんですよ。
だって二次創作やってて、長年ずっと私はこうやって感想が来ない、反応が来ないっていうふうに思い込んでいた価値観とか信念とか思い込みを払拭するために、
1回2回のアドバイスで、人って変われないですからね。私も何回か同人仲間に相談したけども、そんな表面的なものでは短期的には効くかもしれないけども、
長期的には変われないってことは、30年の同人生活で身をもって経験してますから。だから私のサービスはすぐに効果が出るものじゃないんですけども、
長期的に向き合って少しずつ少しずつ継続できるような、そうしたサポートとかね。
あとワークショップとかも、ワークショップじゃないな、ワークとかも人に合わせて提供してますので、
一歩も二次創作やる気が起きないとか、やりたいけども体がついてこないとか、こんな風にモヤモヤする自分が、もうしんどくてしんどくて疲れたって方は、
ぜひ私のサービスのご利用を検討してくださいっていうか、ご利用してください。
メッセージでもこういう悩みでもいいんですかっていうような質問を受け付けてますので、スタインドFMのレターでもそうですけど、
一刻も本当にモヤモヤして、でも気分が悪いけど、でもどうしようもないっていう人は、
ぜひ気軽に私のこのラジオを聞いた方は連絡ください。できる限り受付させてもらいます。
それで本命はセッションっていうか、ここならのサービスなので、そちらの方のご案内もさせていただきますけども、無理に関与はしませんので。
お気になった方は、既読の代わりに好きを押してください。うちはそういうルールです。
では本当にこれからも楽しく二次創作をやっていくためには、ぜひ一度退室で止まって、話をじっくり聞いてもらって、
見つめ直す勇気を持つところから始めましょうということでお送りいたしました。
それでは。
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