二次創作と心理的変化
こんばんは、二次創作メンタルアドバイザーのほうりです。よろしくお願いいたします。
今日は、ちょっとねりばなのぶっちゃけたお話をしていこうかなと思うんですよね。
私、二次創作メンタルアドバイザーを名乗ってるんですけども、今現在、二次創作は読み線なんですよね。
たまにクルップとかの掲示板とかで、ざっと妄想を掻き殴ることはあっても、本当に二次創作らしく、二次創作小説っていうのかな、
それはもう2、3年ぐらいちょっと書いてなくて、今もう読み線でいいやって感じで、読むだけで満たされてる状態なんですけども、
二次創作活動って、別に読み線でも別にいいわけじゃないですか。
実際に30年近く二次創作やってきたし、今も二次創作にだんだん触られてるっていう意味では、
二次創作メンタルアドバイザーは別に名乗っても私はいいやって思ってるんですよね。
今、なんで二次創作を読み線で満足できてるのかなってことについて考えたんですけども、
まず一つ目が、二次創作以外がもう死んでる状態から脱却したからってことなんですよね。
これはもう胸張っているんですけども、ほんの5年前までの私って、とにかく二次創作にしか居場所がなくて、
人間関係とか仕事とか健康上とかの健康とかも、全部もう壊滅状態だったわけなんですよね。
人間関係も、対等な立場っていうのを築いて来なかったし、体系を養われて、養われるか馬鹿にされるか見下されるかのどっちかで、
私自身も、今もあんまり治ってないけども、人間があんまり好きじゃないっていうような性質があるんですけども、
それがまず一つで、そして仕事の方も、お金目当てでやっぱりしか働けなかったから、やりがいとかも何もかもがもうへったくれもなくて、
そのお金だけで働いてるって言っても、時給がいくら良くても、ストレスが溜まってたら、全然貯金なんかできないわけなんですよ。
ストレスで買い食いして、食べることで発散しちゃうわけだから、仕事もお金も全滅。
体系は164センチ、97キロあったっていう、言わずもがなな状態だったわけだから、
二次創作にしか居場所がないって逃げ込んでたんですけども、実際にマインドコーチングを知ってからダイエットを始めて成功した途端に、
二次創作以外の場所も、どんどんやりたいこととかも興味があることとかも増えるようになってきたので、
正直二次創作だけに構い倒していた時間が、筋トレとか運動とかに分配されている状態なので、
今は二次創作よりも運動や筋トレの方が楽しいし、こうやってラジオで情報配信している方もすごくワクワクしている状態なんですよね。
見方も変えれば、これも創作っていうのかな、情報発信だけども、
二次創作も見方を変えれば、私の作った物語の情報を発信しているってことになるから、
根本的には創作活動としては同じなのかなって思うんですけども、
まずこれが一つ目で、二つ目が、今まで二次創作をやっている状態っていうのは、
人間関係や健康とか仕事場の関係とかが壊滅状態で、
ちくしょう、今に見ているよっていうような怒りの原動力でやっていた時期がすごく長かったんですよ。
30年やってましたけど、30年間ずっとそんな状態だったんですよ。
14歳から始めてっていうことだけど、14歳の頃って言っても、
読み線ではなくて、14歳からもう未読みまで小説とか漫画とか書いてたから、これも二次創作にカウントするんだったら、
創作意欲の新たな方向性
その頃からやってたけども、楽しんでやってたんだけども、
その楽しみよりも、なんか私はどっかどっかで怒りや不満を原動力にしてやってたなっていうのがちょっと気がついたんですよ。
メンターさんの言葉を借りるんだったら、ありとあらゆるものに中指を立てて二次創作をしてた状態だったんですけども、
今は中指を立てる場所がほぼほぼないわけなんですよね。
逆カップや地雷カップに対しての怒りとか恨みとか、中指立てるぐらい、中指どころか親指下げるぐらいの恨みつらみはあったけども、
それもネガティブダストピンとかジャーナリングとか、あとはセルフコーチングとかで解消されちゃってるから、
立てる中指が今ない状態だから、それでなんか浄化されちゃってる状態で、今は読み線で満足してるのかなってことで、
そんなふうに思ってるんですけども、だから今この状態って泣きの状態なのかな。
泣いてる、心が泣いてる状態で、もうすごく波風立たずにっていうような、そういうフェーズなのかなって思うんですよね。
だから今のところは私は二次創作に関しては、読み線で十分だと思いますし、創作活動が全ての原動力だった頃と比べて、
今は本当にやりたいことに溢れてるから、私はもうそれはそれでいいんじゃないかなって思うんですよ。
創作活動ってね、やりたいって湧き上がってくる気持ちのままに、突き動かされるままにやり始めてるものだし、
初めての二次創作を知った時も、今までいたジャンルから新しいジャンルに移った時も、
とにかく原動力は書きたいっていう純粋な楽しみからだったと思うんですけども、今はそれが湧いてるんだけども、別の方向に行っちゃってるっていう感じなのかな。
でもそれはそれで私は、毎日楽しいですし、二次創作ができなくなったらどうしようとは全然思ってないんですよね。
30年間側歩を向いてきた、健康とか人間関係とか仕事とか運動とかに、今ようやく向き合っているわけだから、
二次創作をやりたいっていうような静かな情熱を取り戻すのにも、あと10年ぐらいかかるのかもしれないなって思ったりするんですよね。
だから私はそうだな、もう二次創作っていう概念が創作するだけじゃなくて、読み線も含まれてるから、もう全然二次創作やってますというふうに語れますからね。
こういうスタンスの人間がね、二次創作メンタルアドバイザーを名乗ってるわけなので、二次創作に固執してというか、
執着してて苦しいっていう自覚はあるけども、どうしても二次創作以外の世界はもう沈めたよ、でも二次創作がしんどいんだよっていう人は、
ぜひ私のね、このラジオもそうですし、ノートも見ていただけたらなって思いますっていうような、そんなお話だったんですよね。
そんなお話だったんですけども、このチャンネルではこんなふうにと思ったことをその場でノリで話していて、
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