夏の暑さと風通し
こんにちは、二次創作メンタルアドバイザーのほうりです。
今日もよろしくお願いいたします。
今、仕事終わりで、川のほとりでこれ収録してるんですけども、
めっちゃめちゃ昨日に比べて超涼しいです、今日。
昨日がね、すごかったんですよね。
うち、北海道の札幌に住んでるんですけども、
風はね、気温が33度くらいあったのかな。
でも、歩くだけでとろけそうなくらいすごく暑かったんですよね。
私、普段から歩くの大好きで、
隙あらば歩くことが二回になってるんですけども、
昨日ね、あんまりにも暑すぎてね、
普段なら歩くような距離でも定期券の範囲内だから、
定期券使って公共交通機関使ったぐらいめちゃくちゃ暑かったんですけども、
今日はそういう話にちょっと関係してるのかな。
二次創作にはもう着地点を無理やり持って、
無理やりじゃないけども、二次創作のメンタルアドバイザーだから、
二次創作のほうに話は持ってくるんですけども、
そういう暑さに関係するような話からちょっと入っていこうと思いまして、
夏になるとうちね、クーラーがないんですよね。
今にしかなくて、各部屋には全然扇風機でしのいでるような家庭なんですけども、
夏の暑いときって、少しでも風通しをよくしたいじゃないですか。
窓を開けても部屋を閉めっぱなしだったら空気がこもるから、
できるだけドアを開けて風通しを涼しくしたらなんとなくしのげる感じ。
そんな感じの家なんですけども、
うちの部屋ってドアストッパーがないとね、
扉が閉じちゃう作りのドアなんですよね。
何度私もドアストッパー買おうかな、買おうかなってすごい考えてたんですけども、
ドアストッパーの代替
ふとあるときにちょっと気づいたんですけども、
私今スポットバイトでレジャーホテル、いわゆるラボホテルの掃除に
週、月何回か入ってるんですけども、
そこの裏技っていうのかな、そこの仕事の内容で、
ホテルの清掃でもビジネスホテルとレジャーホテル、いわゆるラボホテルの清掃の仕方っていうのは若干違ってて、
とにかくラボホテルって回転率を上げることを目標にしてるから、
掃除したらすぐ使うようにするわけなんですよ。
だから湿気とかそういうのとか少しでも逃したいわけなんですよね。
窓とか匂いとか開けて。
なので、浴室のドアをストッパー無しで開ける方法っていうのが私は教わってて、
それはドアの上か下にタオルかハンカチをかませるっていう方法なんですよね。
私それで試しにやってみたら、初回でやってみたら、
なるほどね、こういう風にはめるんですねって感じでそんな風に話したんですけども、
ふと気づいたのが、これうちの部屋にも使えないかなってことで。
それだったらドアストッパー買う必要もないしねって感じで気がついて、
試しに部屋のドアの上にタオルを挟んで、
試しに閉めたりなんたりしたけども、ビクともしないわけ。
全然閉まらなくなって、
ドアストッパー多分他の買わないで済んだなって思ったんですよ。
ドアストッパーってさ、あれじゃないですか、
ドアストッパーって目的用途ってドアをストッパーさせる、
ドアのストッパーしか使えないけども、
ハンカチをかませると、
ハンカチってうちにめちゃくちゃハンカチとか取るって、
結構あるご家庭の方って多いと思うんですけども、
ドアストッパーの代わりのハンカチって、
足りなくなったらそこから引き抜いて使えばいいし、
役割が一つじゃなくて二つぐらい持ってる、
一石二鳥じゃないけども、
そういう風に余ってるものをこうやって役立てるっていうやり方って結構好きだなって感じで、
生活の知恵じゃないんですけども、
それに気づいて結構涼しくもなったし、
ドアがパタンパタン閉まるストレスから解放されてね、
すごい私その日気づいたときはね、
二次創作への応用
本題っていうかちょっと無理やり本題の二次創作にちょっと入っていくんですけども、
これ二次創作にも言えることなんじゃないかなと思うんですよ。
どういうことかって言ったら、
私生活でこれさ、自分のね、
推してるジャンルには関係ないしなっていうこととか、
役に立つわけないよねってこんな生活の知恵なんかっていう風にね、
最初からさ、思って、
切り捨ててしまうことっていう風に、
なんかそういうことってないでしょうかね。
ハマりたてのときって、
橋が転んでも推しのネタにしたいっていうようなモチベーションっていうか、
やる気に満ちてるんですけども、
ある程度時間が経ってって、
なんかちょっと、今まで見えてなかったその教えの間、
見えてなかった周りが見えてきちゃって、
このネタねって書いてても自分ではつまらないなっていう風に、
なんか思っちゃったりして、
結局書く前からさ、その切り捨ててしまったりとかさ、
そういうことって結構あると思うんですけども、
だけど、今回私のその部屋のドアストッパーと、
レジャーホテルのその仕事の内容が結びついたように、
結構人ってその知識と知識の結びつきっていうのが、
結構価格反応っていうのが起きやすいわけなんですよ。
で、それを起きやすくするにはどうしたらいいのかっていうことなんですけども、
普段から視点をね、
真正面じゃなくてちょっと俯瞰してみてみるっていう感じで、
なんかその自分自身に対して問いかける時間を増やしたりとかすると、
結構気づきっていうのが得られるんですよね。
やっぱりそういうふうに自分がね、
持ってる知識とかそういうネタをね、
まあつまんないんじゃないかなとか、
これ面白くないでしょって言っちゃうのって、
いわゆる他人と自分を比べてるから起こり得ることなんですよ。
だって常に自分に意識向いてたら、
あ、これって結びつくじゃんみたいな感じで、
もう本当に常に自分と自己対話してたら、
あ、いいじゃんいいじゃん、それやってみないよっていうふうになるんですけども、
他人、外側に、自分じゃなくて自分以外の外側に、
他人に目を向けてると、
あれとこれと比べたらちょっとつまんないよねっていうふうに自分で判断しちゃって、
結局これ求めてる人がいるかもしれないネタを自分から捨てちゃうっていうのは、
すごくね、もったいないなって私はちょっと思うんですよね。
これ、私のメンターさん、心理学とかライフコーチとか、
そういう感じのメンターさんとかの放送とかでも、
結構繰り返し言ってるんですけども、
自分が何に役に立てるかってことを信頼を得て、
全部自分を棚下ろしして駆け出すことなんですよ。
ちっちゃい頃から好きだったものは何かとか、
ずっとお金をかけてきたことは何かとか、
これをやってると無我夢中で時間を忘れられることは何かっていうことを、
他人の忖度なしに駆け出していけば、
それで自分は役に立てるっていうような、
ご飯の種が見つかるっていうようなことを話してるんですけども、
二次創作って一生がなって私は思うんですよね。
結局ネタがないっていう風になるときに、
やっぱり外側に向けてネタ探すと、
やっぱり自分の中に眠ってる強みとかをスルーしちゃうのこともあるので、
ネタが被って怖くて書けないっていうときは、
そういう風に自分が何を持ってるかとか、
何を書いてみたいかっていうことに対して、
ちょっと自分で深掘りしていって、
それで外に出して、紙に駆け出して、
外に出して眺めていくとネタのヒントとか見つかって、
じゃあこれ形にしてみようみたいな感じで思って、
意外とシステムでスラスラスラスラって可能性もあると思うんですよね。
私はそういう風に意外と何か、
これ役に立つのかなと思ったっていうネタっていうのかな。
なんだろうな。
言われてみると、
ジャンルが捨てるんだけども、
中世ヨーロッパの世界観の、
貴族とかの式たりに囚われてるような世界観の世界で、
当時ハマってたオシバンドのコピー版ネタやったことかな。
いや、これとこれが何で結びつくのっていう風に当初言われたんですけども、
メンバーの構成がこのキャラとこのキャラとこのキャラに被るからよっていう風に教えて、
そういう風に作品の内で説明したりとか、
あとオフ会でそのオシバンドの歌をイメージソングだっていう風に結びつけて歌ってるうちに、
結構マイナーなその時のジャンルだったんですけども、
3人くらい興味持ってくれて音源買うに至ってくれたかなっていうことがあるんで、
意外とこれ設定になくて役に立たないなっていうような、
どうやって生かすのこれみたいなことを自分の妄想し力を信じて形にしてみたら、
意外とすごいおいしいじゃんっていうことあるので、
結局役に立たないなっていう風に自分で切りつけちゃうのって本当に可能性としてはすごいもったいないから、
そういう風に行き詰った時は他人じゃなくて自分に目を向けて、
それでもう書きたいと思ったそういったネタをどんどん紙にまず棚折ししてみるっていうことを、
ちょっと始めてみてほしいなっていう風に、
今回その夏のクソ暑いの、夏の暑さの涼しさ対策の生活の知恵のネタから、
こうやって二次創作の話に持ってけた、そんな内容でした。
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