創作意欲の回復
おはようございます。二次創作メンタルサポーターのほうりです。よろしくお願いいたします。
今日は、おおよそ3年ぶりに創作意欲が戻ってきたよ、キャッホーイ!というような話をしていこうと思います。
私、二次創作メンタルサポーターを名乗っているんですけども、ここ3年ぐらいは全く創作活動をしていないで、
読み線だったんですよね。それで、もうありとあらゆる人たちの同ジャンル、気になるジャンルの作品を見まくって、
いやーもう幸せって感じで、もうハッピーオーラというか、もうハッピーの洗礼っていうのかな、まあ幸せだなというふうにかみしめながら読んでいたわけなんですけども、
それでも自分で書こうかなっていう気持ちは、その時はまだわからなかったんですよね。
本当に3年ぐらいかな、今、次ジャンルが映画化してて、いろいろと感想とかいただいている状態なんですけども、それでも3年間ぐらい間空いている状態で、
まあ今は他にやりたいことがあるからいいや、みたいな感じでさ、いろいろと好きなことをやってたんですけども、今回、創作意欲が戻ってきて、今書いてるんですけどね、その時に思い浮かんだ言葉っていうのが、
マジョロー宅急便のウルスラさんのセリフなんですよね。ウルスラさんといえば、絵描きさんで、キキが落としたカラスのぬいぐるみ、
カラスじゃない、ジジにそっくりな猫のぬいぐるみか、それを拾った、拾われた中で知り合ったっていう感じなんですけども、その時ちょうどキキが唯一飛べる能力を失っちゃったっていうふうに、
起承転結の部分で言えば天の部分なんですけども、そこで悩みを解消させるためにウルスラさんが、うちの小屋に泊まりに来るって言って、キキをモデルに描き始めた時に、
山穂と絵描きって似てるよねっていうふうな話になって、私もよく描けなくなるんだって言った時に、キキが描けなくなった時ってどうしてるのっていうふうに、
質問するんですけども、その時にウルスラさんは、もう描いて描いて描きまくるっていうふうに、ジタバタするしかないって言ってるんですよ。
それでもジタバタしても、描けなかった場合どうしたらいいのかっていうキキの質問に、もう何もしないんだよって、もう描くのをやめて何もしない、
散歩をしたり、昼寝をしたり、景色を見たり、とにかく何もしないって、そしたら自然と描きたくなるんだよっていうふうにウルスラさんは言うんですけど、私の状態ってまさに、
何もしなかった状態なんだなっていうふうに、ふと腹に落ちたんですよね。
本当に私はこの3年間、読み線ですよね、描くことっていうのは本当に何もしなかった。創作の部分に関しては本当にね、何もしてないんですよね。
確かにココナラとかで、あなたの二次創作の作品の感想を受け付けますっていうサービスをやったんですけども、それでも触覚させて描くっていうことはなかったし、それ以外にやりたいことをやってた状態なんですよね。
ウォーキングしたりとか、筋トレしたりとか、あとはどこまでも歩いていけたらいいなって感じで歩いていったりとかね、
ウィンドウショッピングとかやったりとかね、あとはコンサル受けたりとか、コーチング受けたりとか、カウンセリング受けたりとかっていろんなことをやってましたね。
それでいて、こうやって二次創作メンタルサポーターとしての情報発信に力を入れてて、二次創作の創作に関する部分では本当に何もやってないんですけども、
もう今日急に、もうこれ書きたいネタが疑われてきた、うわーって感じで今書いてるんですけども、本当に何もしなくて本当に書く気になるんだなっていうふうにすごく腑に落ちたわけなんですよ。
ウルスラさんの教え
で、書きたくなるんだっていうふうなウルスラさんのセリフを最初聞いた時に、じゃあ本当にすぐに書きたくなるのかな、せいぜい3日ぐらいで書きたくなるのかなって私その時は思ったんですよ、初めてそのセリフ聞いた時に。
でも実際そんなことなくて、私は3年かかったんですよね、3年。もう3日とかそれぞれそういうレベルじゃなくて3年間かかってるんですけども、
それでも3年間で創作意欲が湧いてきたっていうのは、やりたいことを制限なしにやってきたおかげかなっていうのと、あとは一度創作意欲ってゼロになってもいいかなっていうふうなある程度の覚悟を決めていたことなんですよね。
で、私の今までのその創作意欲っていうのは、他に認められてもらう他人から認められる手段がそれしかなかったっていうような、ある意味で肥大化して暴走していた認められたい欲求で、
なんていうのかな、97キロ自体の私の食欲みたいなもんだったっていうふうに今だったら位置づけてるんですけども、それでも私97キロから30キロ以上3年間かけて痩せてて、今リバウンドもしてないんですけども、
その中でそうしたストレス解消のために食べるっていうような食欲を少しずつ適正値に戻すことには成功してるんで、だったら創作意欲の方もそれぐらいのスパンをかけて適正値に戻していこうって、
そのためには創作意外でも自分で自分を認めることとかっていう大切さとか、創作意外でもやりたいことをやって、何か成功体験を作ろうっていうような意味でダイエットに取り組み始めたわけなんですけども、
そうした意味での創作意外での成功体験をちょっと積んでたっていうことは、すごい自分にとっても今回の創作欲の戻ってきたと一夜かかってるんだなっていうふうにちょっと思ったりしたんですよね。
だから本当に私にとって二次創作っていうのは30年くらい続けてきて、もう生きる源と言ってもいいほどのものだったんですけども、あれだけ書きたい書きたいって思ってた気持ちが一度スッていうふうに、
何か薙の状態になってて、それでも私は二次創作で別の意味で関わっていくっていうふうに覚悟というか腹をくくって、もうそれ以外のことも好き放題にやってた結果、そういうふうに前振りもなくっていうか、ある日ふっと戻ってくるわけだから、
もしもそういうふうに二次創作に対して苦しい思いがあっても、それでも書きたい気持ちっていうのを手放したくないし、もし手放して戻ってこなかったらどうしようっていうふうに不安になる方もいるかもしれませんけども、大丈夫ですから。
過剰になった食欲を一度戻すつもりでコントロールしていけば、必ず書きたい気持ちっていうのは戻ってきます。
ウルサラさんのセリフのように、もう何もしないって、何もしないで景色を見たり、広寝をしたり散歩をしたりっていうふうに、そうすると自然と書きたい気持ちは戻ってくる。
ただその書きたい気持ちっていうのが個々によって違うので、何年かとかはちょっと約束できないけども、それでも必ず戻ってくるというふうに信じていれば、書きたい気持ちっていうのは自然と戻ってきますからということで、今回そんな感じでお話しさせていただきました。
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