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2024-10-04 11:12

中学までボッチ・コミュ障だった私が高校デビューしたのは◯◯したからという話

中学の頃ぼっちでコミュ障、いじめられっ子だった同人女の私が、高校で友達が出来て楽しい生活を送れたのは、たった一つあることをしただけ。 同人活動や二次創作で悩むあなたにもぜひ試してほしい方法です。 ちなみに ✖中学三年から同人活動 〇中学一年から同人活動 です。失礼いたしました<(__)> ココナラサービスはこちら ↓↓↓ ≪トークルームサービス≫ ☆同人女のしんどい感情をトークルームでお聞きします 電話で話すのが苦手な同人女(男)用の悩み相談サービスです https://coconala.com/services/2933920 ☆【お試し2往復】同人女のしんどい感情をトークルームでお聞きします! 同人活動の悩みやモヤモヤを吐き出しませんか? https://coconala.com/services/3047873 ☆【トークルーム4往復】同人女のしんどい感情をトークルームでお聞きします!同人活動のモヤモヤを晴らしませんか? https://coconala.com/services/2806888 ☆貴方の渾身の小説の感想をお伝えします 感想が貰えなくてモチベーションが下がるそんなあなたのために。 https://coconala.com/services/1424223 ≪電話相談サービス≫ ☆同人女のイラモヤな感情を電話でお聞きします 同人活動で生まれるイライラモヤモヤを吐き出してみませんか? https://coconala.com/services/1258763 ☆なかなか理解してもらえない推しの魅力をお聞きします 人に語り尽くせないあなたの推しの素敵な魅力を聞かせて下さい♪ https://coconala.com/services/3333022 #同人活動 #二次創作 #セルフコーチング #コーチング --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/658969bb7376b3f936bb72bf
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こんにちは、ほうりです。今日は、中学までコミュ障だった私が高校になって友達ができまくったのは◯◯をしたからということについてお話ししていきます。
同人活動とか二次創作に若干関係があるかなっていうような話なんですけども、一つの参考としていただければと思うんですね。
二次創作とか同人活動って楽しい一方で、時には自分の作品や自分自身に不安を感じてしまうことってよくあると思うんですよね。
自分の作品なんて誰も見てくれないんじゃないかとか、このネタね書きたいけどパクれたって言われたらどうしようといった気持ちとか、私もやっぱりそういう気持ちになって結局不安を感じてもう心を病んだりとか書きたかったネタとかをそういった不安から見送ったりすることっていうのは本当に何度も何度もあったんですけども、それでそのことについてふと思い出したことがあって、それが今回のタイトルにある
中学まで小みしょうだった私が、高校時代で友達ができまくったのがとあることをしたからっていうことにつながってくるんですけども、私小学校の6年生から中学校3年生までいじめられっ子で小みしょうだったんですね。
周りから下に見られてたりとか、私は中学校の3年生の終わり頃から同人活動というか同人誌の世界とか二次創作の世界を知って、そこから30年続くずっとやってきてるんですけども、
当時は同人活動とか二次創作ってまだまだ知られていなくて、漫画好きがスクールカーストの最底辺みたいな感じのイメージがあったんで、余計にそういった人間関係がずたぼろだったっていうのかな、周りから下に見られてからかわれたりとかいじめられたりとかそういうようなことになってたんですけども、それが変わったのが高校に入ってからなんですよね。
高校6年生から中学3年生って学校内とかがほとんど変わらないで持ち上がりだったわけだから、環境も変わらないでいじめられる環境がそのまま映っただけだったので、高校は遠くに離れた学校に行こうと決めてたんですよ。
例えるなら、荒川博文先生の銀のサジの八賢君みたいな状態かな、あの子も確か札幌から帯広だったかな、の学校に進学して農業学校とか畜産高校かな、の宣伝を受けるっていう展開だったと思うんですけども、私もそういった感じの農業学校に行って、寮に入って生活してたんでも、その時に私あることを心に決めたんですね。
もう二度と小学校6年生から中3のような、いじめられてるような辛い生活は送りたくないっていう強い気持ちなんですよ。そして楽しい高校生活を3年間送るんだっていうふうに心に決めたんですね。
そのおかげで、高校時代本当に今までの人生を思い返した中で、どの時代に戻りたいかって言ったら、高校時代っていうふうに即答できるぐらい、本当に楽しい3年間を充実して過ごすことができたんですね。
本当に寮生活も、最初はやっぱり慣れなかったから、ちょっと体調崩したりとかってしてたんですけども、今思い返してみたら、本当に楽しいことしか思い浮かばなかったし、二層式洗濯機の使い方を知れたっていうのが、自分の中ではすごい充実っていうか、すごい財産だなって思うんですよ。
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全自動が壊れても、二層式洗濯機の使い方、私知ってるんで、それ使えば洗濯できますからねっていう、なんか副産物的な思い出もあったりして、楽しかったし、懸念していた人間関係とかもすごく充実して、友達とかも作ることできたんだね。
その時に、高校時代の私っていうのは、小6から中3のような辛い生活を送りたくないっていうゴールと、楽しくて充実した高校生活を送るんだっていう、この2つのゴールをね、強くその時設定したんだなっていうふうに気づいたんですよ。
もちろん私高校時代には、そんなマインドコーチングなんて知らなかったし、脳が強く感じたことに対して臨場感を持って、それを現実化するっていうような特性ももちろんじゃなかったんですけども、これマインドコーチングを知って、振り返ってみて、は?って気がついたことなんですね。
だから、私がそうやって望んだから、高校で生活3年間の中で、友達いっぱい作れたし、充実した生活を送れたんだっていうふうに実感してるんですよ。
その後に地元に戻って就職したらどうなかったかって言ったら、全くうまくいかなかったんですよね。人間関係がリセットされて、職場に友達なんて一切なかったし、最初に就職した場所は超有名な企業だったんですけども、私にはもう本当にブラック企業以外の何者でもなかったんで。
で、同人活動とかそういった趣味活動もその最初に勤めた職場っていうのは認めてくれなかったから、会社の決めた休み通りに休めみたいな、趣味なんて持ってるのかなみたいな、そういったシャッフルもあって、名前出したらちょっと叩かれるんでちょっと言えないところなんですけどね。そういったこともあってか、社会人生活っていうのは思い出したくないことの方が大きいんですよね。
これもなんでかって言ったら、最近思い出したのが、高校卒業間近に出した同人誌の後書きに、高校生活は楽しいけど社会人生活なんて地獄だみたいなことを後書きに書いてあったんですよね。いやもう捨てちゃったからなんて書いたかって思い出せないんですけども、ただそういったようなことを書いてたっていう記憶があって、あ、なるほどねって、私その後の社会人生活のゴールってこれに設定していたんだなって。
高校生活までは楽しいけども、社会人なんて馬車馬のように働いて、そのままくたばるのが私に相応しいだろうみたいな感じに考えて、それを設定してしまってたのかなっていう風に今だったら思うんですよ。
これは私の高校時代から社会人生活の人間関係に当てはめて、今お伝えしてますけども、これは人生のどんな場面でも当てはまるんですね。私たちの人生って、同人は同人、仕事は仕事、家事は家事っていう風に建材意識では区切って考えますけども、その他の潜在意識、90%以上を占める潜在意識はそういうのは一切関係なく、もうジャバジャバもう掘るだわけされることなく、その情報が突っ込まれていくわけなんですよ。
だから、私の前が人間関係のゴールで上手くいったんでしょっていうような考え方は捨ててほしいんですけども、これ同人活動で悩んでる、これ聞いてくださってるあなたにも言えることなども、やっぱりそういった不安を持てば持つほど脳は臨場感を感じるので、それをゴールになっちゃって、そこに向かうために私たちは進んでいくっていうような人間って特性を持ってるんですよ。
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なので、こうなったらいいっていう風に自分が心から望むゴールを設定するのが大事っていうことだね。
例えば、自分の作品は閲覧者数0っていうことってないと思うんですよね、今の世の中。だって、ピクチューとかポエピクはちょっとわかんないけども、閲覧者の数字が出る設定じゃないですか、今って。
だから、見てもらってないってことはないと思うんですよ。ネットにアップしたら誰かかるか見てもらってるはずだから、見てもらってないっていう風に嘆くんだったら、閲覧者数がわかる媒体に作品をあげればいいことだし、だから自分の作品を見てもらってるっていう風なゴールを設定すれば、いくらでも見てもらえる方法っていうのは脳はクリエイティブに考えて、その方法を勝手にそういった情報とかも集めてくれるようになりますし、
このネタはパクリだって言われて、開けられる必要なんてないっていう風に設定したら、脳が勝手に、じゃあクラシックなんて結構な数演奏されるよねっていう風に考えられるようになって、パクリだとかなんだとかっていうことを恐れないでどんどんアップできるようになりますし、自分の作品は感想も何も来ない、なんかゴミみたいな作品だっていう風に思っている人であれば、
自分の作品って私が読みたいから書いたでしょっていうような感じで、自分の作品はかけがえのない宝物だっていう風にポジティブなゴールを設定したら、自分の作品って読みたいから書いたんだなとか、感想をくれないって言うけども、感想って別に他人からね、もらうのを口開けで待ってるだけのものじゃないじゃないですか、だって自分で書いたって言うわけですからね感想なんてっていう風に、徐々に徐々にそういった考え方とかも情報とかも自然と入ってきますし、そういった考え方に変わっていくんで、
ぜひそういった二次創作活動に不安というか、もやもやした気持ちを抱いたままやっている方は、今回の話を思い出して、私たち人間は設定したゴールがあればそっちの方に向かっていくものなんだってことを覚えておいてほしい。
それでゴールだけ設定しても、まあちょっとやる気が起きないよってなった場合、あえて環境を変えることも大事だなっていう風に、私は高校時代に強制的に環境変わったわけじゃないですか、強制的って言ったら半分の論なんですけども、今まで自宅から通ってたのが寮生活になったってことは、もう本当に密の世界だったわけなんですよね。
なので、やっぱりそこに順応していくしかないわけじゃないですか。選択だって自分でやらなきゃならなかったしね。だから環境が変わればやっぱり自分自身も変わらざるを得ないので、創作活動のそういったモチベーションとか考え方を変えるためには、環境を変えるっていうのも一つの手だなって思います。
例えば、自宅の作業スペースだけじゃなくて、カフェで作業してみたりとか、自分の部屋がない方はリビングの机とかで作業してるかもしれませんけども、ちょっとしたコワーキングスペースみたいなのを作ったりして、そこで作業してみたりとか。
あと、同人活動とかでもうダメだー煮詰まったーってなった時に、うっかりSNSを見て時間を潰してるっていう方は、いやこれじゃなくてちょっと立ち上がって散歩してみようとか、なんならラジオ体操をやってもいいかもしれませんね。それでリフレッシュしたりとか。ちょっとした環境の変化っていうのがそうやってリフレッシュされて、新しい刺激とかネタとかが本当に降りてきますんで。
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で、そのことを瞑想やマインドフルーレスを取り入れてもいいと思うんですね。ぽやーっとしてる時とかって結構ネタって降りてくるんですよ。ちなみに私はお風呂入ってる時とか、あと仕事してる時体動かしてるとか、結構降りてきたりするんだよね。このラジオ放送も仕事中に思いついたもんで。
あと本当に些細な環境の変化だって言ったら、普段なんとなくで買ってる飲み物とかってあると思うんだけど、なんとなくアイスコーヒー買ってるけども、ちょっとあえて意識を変えてフラペチーノにしたりとか。なんとなくセブンイレブンに寄ってるんですけども、あえてちょっと歩いて離れているファミリーマートに行ったりとか。
なんとなーく意識的に変えて、環境を変えて気分転換してみると、創作へのモチベーションとかやる気とかも変わっていって、あなたの二次創作活動とか同人活動っていうのはどんどん豊かになっていくよっていうようなそんなお話なんで。
悩まない人っていないと思うんですけど、あんまりにも悩みすぎると、それがどんどんどんどん脳の中で強く反映されていっちゃって、じゃあその悩みを叶えるのが自分らしいんだねっていうふうに判断しちゃうので、やっぱり脳って本当にゴールを立てたらその通りに私たちって動けるようにできてるんですよ。
やっぱり望んだことっていうのかな?自分が望んで起こしてるっていうような言葉って聞いたことあると思うんですけど、まさにそれなんですよね。良きにしろ悪きにしろ。だから悪く悪い予感ばっかりって人間ってどうしても浮かぶものなんですけども、意識的に自分の望む未来とかゴールを意識的に思い描いて、絶対私はそっちの方に行く人間っていうのはそういうふうにできてるんだっていうふうに思って、
自分が叶えたいゴールを設定して、創作活動を楽しんでほしいなって思います。このチャンネルでは、脳科学や心理学、潜在意識の特性を使って、二次創作や同人活動に気まとう悩みを手放したり、和らげたりするヒントを発信しています。
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