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こんにちは、ほうりです。
今日はですね、30人ほど、二次創作に関する悩みを聞くサービスをやってきて、改めて私がちょっと思ったことについてお話ししていこうと思うんですよね。
私、ココナラっていうプラットフォームで、二次創作に関するお悩み相談をサービスを提供し始めているんですけども、提供し始めて2、3年ぐらい経つんですけども、
その間に、30人ほどのお悩みを聞かせていただいたんですけども、その中でやっぱりみんな共通しているのは、みなさんもうちょっと自信を持ちましょうよってことなんですよね。
お話を本当に聞いていると、すごい方から聞いて、それはあなたすごい、誰にもできないよね、それっていうような生活をしている中でね、二次創作の実感をひねり出してね、本を作るとか、ピクシブにアップするのっていうのは、すごい誰にでもできることじゃないんですよね。
家事をやったり、お子さんがいらっしゃる方は、子育てしながらとか、仕事しながらでしょ、その間にね、自分の時間をなんとか年出して、ただ好きだって思いだけで、イラストとか小説とか、MMDですか、そういうのに形にするのって、すごいなかなかできないことだなっていうふうに、私本当に聞いてて思うんですけども、
もうみなさんなんかほとんどの方は、いやいや私なんか大したことないんですっていうふうに、卑下しちゃうのって、すごいね、なんかね、もったいないなあっていうふうに思うんですよね。
なんていうのかな、やっぱりあの30年間私も二次創作やってるんですけども、やっぱりその二次創作とか同人活動って、やっぱり趣味の一つでしかないんですけども、やっぱりそのまだニッチな分野ですよね。
今、あの昔、二昔前に比べたら徐々に徐々に露出が増えていって、だいたい認知度が上がっていますけども、やっぱりその二次創作って何?って言ってくる人の方がやっぱり多いですし、私も家族とかに特に隠してるわけじゃないんですけども、やっぱり説明しても、いや何回聞いてもちょっとわからないなっていうような反応されるんで、まず知名度が低いっていうこととか、あとやっぱりその二次創作、これは同人活動っていうか、二次創作、三次創作とかですけども、
やっぱりその原作者のおめこぼしをもらって、やらせていただいているっていう考え方っていうのは確かに大事だと思うんですよ。
ただ、やっぱりそのどこかで原作者がある日突然ルール変えて、今日から二次創作、三次創作禁止ねっていうふうに言われたら、やめざるを得ないっていう、そういった知らず知らずのうちに、
自分は続けたいんだけど、もうあちらのちょっと思うように言うこと聞かなきゃならないわけだからね。やっぱりそういうふうに自分のやりたいようにやれないっていうどこかフラストレーションとか、そういった後ろ見出さっていうのがあるから、やっぱりその皆さんそういうふうにやっぱり個心が低い方が多いのかなって私勝手に思っちゃうんですよね。
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あのまあ、100ポイズって二次創作をやってる私たちが原作を有名にし合ってるってタイトルよりは全然良いと思いますけども、そういうタイトルを取る人はちょっと二次創作はどうかなって私は思うんですけども、やっぱりその個心が低くしすぎて、自分なんかがっていうふうに思うのっていうのは、自分に対して制限を設けているようなものだし、思うように力っていうのが発揮できないから、そういうのって生活の端々にもやっぱり影響っていうのは出てくるので、
本当にね、もったいないなっていうふうに感じるんですよね。
あと二次創作って、今もちょっと言ったんですけども、ローカルなルールがあってですよね。
で、なかなか認知度もないから、結局なんかその陸の孤島みたいな感じのイメージを持ってる方って、やっぱり多いんじゃないかなって思うんですけども。
そういった独特のルールで知名度もないっていうことで、二次創作って趣味の一つなのに、そこだけなんか世間から引き離されているような感じを覚えて、だからその人間関係とか、そこねてもどこにも相談する場所がないとか、
あと逆カップとか地雷カップとかで、自分がどんなにそういうふうに心を削られて、嫌な思いしても、二次創作の暗黙の了解とか、殿下の宝刀じゃないけですもないですけども、自分の思いは他人のない、他人の思いは自分のないだから我慢しなさいとか、嫌なら見るなとか。
そういったね、そういった殿下の宝刀みたいな暗黙の了解っていうのが、やっぱりビシッと立っているわけで、それでなんかやっぱりなかなかガス抜きができないっていう方が多いんじゃないかなって本当に思うんですよね。
あとは、他の人が同じ推しジャンルの推しカップの作品をあげてて、見比べてみたら、あっちの方がブックマスがあったりとかコメントもらえて、まあいいなって、それに比べて自分はね、書けないんだというふうに、なんかそういった他者軸の承認要求に振り回されちゃって、
いつの間にかその二次創作大好きで好きで始めたものなのに、なんか本当にどんどんどんどんやっていくたびにしんどくなっていくっていうふうなように感じちゃってる人っていうのがすごい多くて、もうその趣味がワントゥーしかないはずの趣味の一つがね、ハフトゥーやらなきゃならないっていうふうになっちゃってるっていうのがすごい感じるんですよね、本当にもったいないっていうか、やっぱりその趣味だからこそやっぱりその楽しくやって欲しいっていう気持ちがすごく強くなってきて、
たしかにね、日頃の生活のストレスもあって、それをね、まあ趣味で発散する、二次創作で発散するって私もやり方してたけども、やっぱりね、仕事がやっぱり楽しくなくなっちゃうと、どんなに二次創作をやろうとしても、そのしんどさっていうのがどうしても二次創作ににじみ出てきてるわけだから、
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一時期私はその仕事のストレスとか、そういうのをね、気なりにして二次創作をしてたんですけども、やっぱりその、そういうやり方だと常に私は何かに追い立てられて、二次創作をするのが自分らしいんだっていうふうな無意識っていうか潜在意識がそちらに臨場感を覚えちゃって、それがコンフォードゾーンになっちゃってって感じになって、
結局いつまで経っても仕事にしても人間関係にしても、金銭問題にしても、解決できない方が二次創作のモチベーションが上がるんだからっていうふうな脳の働きになって、それを全部なんかもう切り捨てる形になって、二次創作に全員不利してたっていうのはすごい私過去にあるんですけども、そういう人やっぱり今でも多いんじゃないかなっていうふうに私あの感じるんですよね。
だからこそ、やっぱりその二次創作に対して、いろいろとね、あの学級会議とかじゃないんですけども、まあ炎上騒動とか、誰か誰誰さんが誰誰の絵を描くっただとか、あとはなんかその逆カップとか時代カップに対して、すごいなんか許せないっていう気持ちに私はなってたんですけども、そういったふうに仕事もね、仕事も家族仲とかも人間関係とかも、やっぱりその
ストレスしかない状態だからこそ、二次創作とか同人活動っていう、そういった趣味のフィールドが、まあの唯一自分らしくいられる楽園、これはコンフォートゾーンっていう言い方でもいいかもしれませんね。
あの自分が快適でやられるところであって、そこを、やっぱりその保護されたりとか、土足で入り込まれたっていうふうに感じたら、やっぱりその唯一自分らしくいられる楽園が、まあの自分らしくないっていうふうに感じたのが、やっぱりその生命維持のために、あの生命維持のためにこれは命の危険な戦い戦いみたいな感じで命令して、だからこそ私はの逆カップとか時代カップとかがどうしても許せなくて、まあ死に物ぐらいでね、
私は抵抗してたんだなというふうに、今だから思えるんですよね。
だから自創作にだけ全振りしてる状態って、そこもうまくいかないっていうふうになったら、それは本当にしんどくなるのもわかりますし、あの仕事とか人間関係とか金銭問題なんて本当に全然解決できる手立てがないというふうにもう心から思い込んでて、それで趣味のところまで、そういう風にあのストレスまみれになっちゃったら、それはもう私あの生きることにも絶望するよなっていうふうに、今だから他人事のように言えるんですけどね。
そういうふうにあの思うんですよね。
だからこそ私はの、同人活動とか二次創作に行き詰まったら、そこ以外のライフジャンルに対してゴールを持とうよっていうことで、ちょっと今言わせていただきます。
あのライフジャンルっていうのはどういうことかって言ったら、あの人生のバランスホイールってちょっとググってくれれば、あのそのなんだろう。
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遠隔みたいなのが出てくるんですけども。
仕事とか趣味とかお金とか健康とか家族や学習とか学びとか社会貢献とかお休みとか休日とか、あと人間関係のそれぞれのそういったライフジャンルに対して、本当に些細なことでもいいのでゴールをね。
やりたいことで過去から考えるんじゃなくて、自分が本気でやりたい、こうなりたいっていうことをねゴールに持ったら、二次創作に対してそういった悩んでることっていうのを一時的に、まあ外せるとかずらせるんですよね。
あの同人活動や二次創作に行き詰まりました。
じゃあどうしたらいいですかっていうふうに、やっぱり考えてもずっとそれ今まで考えていて答えが出なかったから、あの私に相談してくれてくれてるわけなんですよね。
どうしたらいいですかってことで、多分私が答え出しても多分、あのそれ全部もうやりましたよって答えしか返ってこないと思うんですよ。
なので、そういった私が思いつく限りのことっていうのは、やっぱり他の皆様も思いつく限りやったけども、もうどうしようもなくなってから、なくなってるから私に相談してきてくれるわけなので。
なので、同人活動に行き詰まりましたから、そのフィールドでどうしたらいいですかっていうふうに考えるんじゃなくて、まずあなたがどうしたいのかっていうことで考えてほしいんですよね。
そういうふうにね、同人活動に行き詰まったらどうしたらいいですかっていうふうにずっと考えたら、頭ってかその潜在意識が、じゃあ同人活動でどうしたらいいかっていう状況が自分らしいっていうふうに臨場感を覚えちゃって、そこがやっぱりその健在意識で良い悪い関係なくて、臨場感を覚えた方を脳の潜在意識はコンフォートゾーン居心地のいい場所だっていうふうに判断するから、
そこの時点で問題に、同人活動の問題を解決するよう、解決しないような情報ばっかりが目に飛び込んでくるようになって、逆に解決する方法はね、心的モテンスコトーマに隠されちゃって、なかなか見つけづらくなっちゃうので、脳内チャンネルですかね、脳の潜在意識がこれがコンフォートゾーンで自分らしいんだっていうふうに関連する情報しか人っていうのは集めてこないんで、
そのラスの働きによって、その解決方法っていうのは目に入らなくなっちゃうわけなんですよ。なので、やっぱりその大事なのが二次創作以外にゴールを持って、そしてそこでまずあなたがどうしたいのかっていうことを考えていてほしいんですよね。
それ難しいんだっていう気持ちもすごくわかりますし、なんで解決したいのに他のこと考えてなきゃならないなっていうふうになるんです。気持ちもわかるんですけども。だけど、同人活動に行き詰まっててどうしたらいいですかってことをずっと考えても、悩みが解決するマインドは、悩みを持ったマインドと同じでは解決できないって確かアインシュタインさんが言ってたような気がするんですよ。ちょっと調べてほしいんですけども。
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なので、一度フィールドをずらしてそこにゴールを立てることで、今までの新的盲点に隠れてた解決策が見えるっていうのは絶対ありますから必ず見つかるんですよね。
だからそういった意味でも、やっぱり本当に自分のやりたいことをゴールにして、同人以外の方でもやりたいこととか見つけたりして、あとはどうしても自分らしくないというふうに落ち込むんだったら、なんでそう落ち込んでしまうのかってことを紙に書き出してみたり、あとは一番ちょっとこれやってみてほしいのが、自分で自分をとにかく褒めてほしいんですよね。
自分で自分を褒めるっていうことは、これ脳科学的科心理学でもそうですし、あとジムとかでもすごい推奨されるんですけども、他人から褒められた時よりも自分で自分を褒めるっていうのも効果っていうのはすごいあるし、自分で自分を褒めるっていうのは本当にもうなんでもいいんですよね。
こうやってこのスタンドFMを聞けるスマホがあるくらい私は稼いでるんだ。偉いとか、こういうふうに私の話を聞いてくださっているってことは、やっぱりその同人活動に対して何か思うことがあって解決したいというふうに思える、そういった意欲を持てる自分が偉いとか、あとはちゃんとトイレに行って用を足せたりして偉い、すごいとか、お水飲めてすごいとか。
そうやって自分がもうね、当たり前のようにって思うんですけども、その当たり前をとにかく褒めるんですよね。だってそうやって当たり前のように動いているってことは、体が健康だってことじゃないですか。
ちゃんとそうやって当たり前だというふうに思えるように、体を自分でいたわっているということにもつながりますし、何よりそうやって自分がすごい何もかもできるんだというふうに思えば、脳もそっちの方に私何でもできるじゃんっていうふうに、だんだんそっちの方に何でもできるっていうようなコンフォートゾーンに連れてってくれるので。
じゃあ私、原作読んで二次創作できるだけの創造力、これは創造するっていうか、創作の層に作るの層でも、思うに創造の層でもどっちでもつながるんですけども、そうしたら創造力が磨かれてる私はね、偉いじゃんっていうふうに思えて、
だんだんと、自分らしく同人活をやるには、別に思い通りにならない他人に振り回されるよりも、自分で自分を褒めたほうが手っ取り早いとか、自分で自分の感想を書いてもいいじゃんとか、自分の作品を何よりも見てるのは自分なんだから、それを愛してね、何もおかしくないことないよねっていうふうに自動で思えてくるんですよね。
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なので、いろいろと言いたいことはあるんですけども、とにかくまず自分がね、ラジオを聴いてくださってる皆さんは、本当に自分が思う以上にすごくいいし、尊いものだってことを認識してほしいんですよね。
人間っていうのは、本当に生きてるだけでも尊い存在なので、本当に価値がないとか、自分なんかがあって卑下する必要は全くないんですよ。それはそれこそ過去に受けてきた、そういった日本の教育のね、やっぱりこれは現在だと思いますね。
こうやってね、結局何か褒められたらいい、そんなことないんですよ、この子ったらっていうふうに、親からまず褒められたことをけなされて、否定されて、何かうまくいったとしたら、そんなことで調子に乗るんじゃないって、次これやりなさいっていうふうに、どこに褒められもしないで、ここまで大人になってきた人がね、やっぱりそうやって苦しんでるっていう印象は私すごい強いので、
自分自身をこれから先、いたわって、慈しんで、育てて、長い長いね、人生100年時代を本当に好きに同人活動で、本当に好きなように生きるために、まず自分が本当にすごいんだ、偉いんだってことをまず自覚していってほしいし、自分のことを目いっぱい褒めていたわって言ってほしいんですよね。
そうするだけで、私の提唱している、そのココナラのサービスのリピーターにはならずに済むと思うんですよね。
正直、私がその悩み相談のサービスをしているときに、何が一番目的にしているかって言ったら、リピーターには絶対させないよってことです。
だって、そんな振り返して悩んで、もう一回相談するってなるようだったら、私は本当にそこまでの腕なんですし、私は本当に皆さんには今までも植え付けられた過去の常識とか、暗黙の了解とか、そういうのは全部取っ払って、自分軸で本当に楽しんで、これからの人生同人活動もそうですし、人生全般楽しんでいってほしいという理念で、
このサービス立ち上げてるんで、本当にね、ぜひ今日これ聞いてくださった皆さんは、自分のことをもっと褒めていたわって、大事にしてあげてほしいなってふうに思います。
あと、これは余計なお世話かもしれないんですけども、とにかくそういったマイナス思考になるってことは、寝不足ってことも考えられるんで、早く寝てください。
だいたい寝るだけで、寝てしっかりたっぷり、睡眠時間7時間取れば、次の日の朝起きてすっきりしてるんで、大抵これで6割が解決してるってことも結構ありますんで、私も夜型から朝型人間に変わったから、大抵どうにかなってますんで。
繰り返しになりますけど、自分で自分のことを褒めてあげる、寝る、それを本当に徹底してほしいなって思います。
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ではでは、このチャンネルは同人活動や二次創作に対してのお悩みとか、あとはダイエット関係でマインドを使ったダイエットについての情報を配信しているので、もし聞いてみてよかったなって思ったら、いいねやチャンネル登録をどうかよろしくお願いいたします。ではでは。