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#にちたび 配信100回を迎えた感想をパーソナリティー2人で語ってみました/感慨深いと感じる秋と先を見据えているひとみの温度差(笑)/週1ペースがちょうどいい/リスケ・ドタキャンOKな関係が心地いい/100回ポッドキャストやってみて変わったこと/ファシリテーションには準備が命/


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100 祝!#にちたび 100回配信記念・たびともさんゲスト回【週末音楽倶楽部MANAさん】前半 → https://bit.ly/3OGGjNR

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ポッドキャスト配信100回を迎えた感想
はい、オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
旅友さん、こんにちは。
こんにちは。
いやー、100回終わりましたよ。100回経ちましたよ、っていうか。
なんか、あっという間でしたね、ほんとに。
ね。
なんか、なんだろう、この回が放送される頃には、100回記念シリーズはひとつともあったりしますよね。
はい。
ぜひここで初めて聞いた方は、100回のところを聞いていただければなと思いますよ。
ね。週1で、ほぼ週1で、1年半ぐらいかな?で、100回にたどり着いて、
なんか100回っていうのが、最初の頃に言ってたんじゃなかったっけ?
いつ言ってたんだっけ?100回行ったらあれしようねとかって。
でもだいぶ前ですよね。
うん。
なんか、まなさん、週末音楽クラブさんがいつもコメントを投稿してくださるので、
なんか100回ぐらいの時にお呼びしたいね、みたいなのをだいぶ前とかから言ってて、
で、まなさんも急に僕の名前が呼ばれたわ、みたいなコメントしてくださって、
で、オファーを直前とかになってしまったんですけど、書けて、
週1で続けられるポッドキャストについて
心よく見てくださったっていう感じですよね。
ね。1周年記念でもゲストを呼んでますけど、
もともとつながってた人じゃないですか、1周年記念で呼んだ人は、
実際に日旅を聞いてくださってっていう、日旅でうちらを知った旅友さんを呼べるようになったっていうのはすごいなっていう、ちょっと。
確かに。
まなさんはそう、スウェスレポーターで知り合ったっていうわけでもない方なので、
本当に私たちが発信してる側とリスナーさんとのつながりっていう感じですよね。
大きくなりましたね。
私たち2人で裏でやりとりしてるスラックで、
まなさんの収録が終わった後に秋さんがすごく感動したような文面で、
本当に100回迎えられてよかったです、みたいなコメントをされてて、
すごい秋さん嬉しかったんだろうなっていうのが伝わる感じだったんですけど、
そんなこと書いた?
本当にありがとうございますひとみさんみたいな、一緒にやれてよかったですみたいな。
感慨深いって言って、
言いました言いました、これからもよろしくお願いしますみたいな、
そんなことを話した気がします。書いた気がします。
どうですか?100回迎えて。
本当にあっという間だったので、
すごい秋さんみたいに感動するというか、感慨深くなるっていうよりも、
ちょっとまだ先を見据えてるのかなって思ったりもしていて、
表紙抜け?そうでもない?
そうでもないですね。100回かみたいな。
そしたら次は200回かみたいな?
そうですそうです。
素晴らしい。
振り返ることも大事だと思いますけどね。
まあね、1個のマイルストーンで、また200回、300回、500回とかね、
その頃には、はいはいね、500回ね、みたいな感じになってるかもしれないし、
100回か。
これで、でもやっぱり週1で続けられてるのはいいなって、話題がつきない。
うんうん。
絞り出してるわけじゃないもんね、うちらね。
そうですそうです。
そうですね、週1っていうのも本当にいいタイミングかもしれない。
たまにお互い用事があって、会わない時は大体2週間に1回とかになったりもするんですけど、
それくらいがちょうどいいかも。
リスケ、ドタキャンについて
お互いの仕事だったり、プライベートの時間をそんなに侵食することなく。
そうそうそう。今回の収録も、なんていうの?
私が、あごめんこの日がいい、あごめんこの日がいいって言って、
どんだけリスクしたことかみたいな。
あきさんでもいろいろ今、挑戦してるタイミングですからね、いろいろ。
ねー、ほんとありがとうございます。
でもむしろ、私もなんか、いつも仕事とかだったら、
え、なんでまたリスケなの?っていう風に、ちょっとイラっとしちゃうタイプなんですけど、
まあ、全然これプライベートでやってるので、
むしろ自分の振り返るきっかけになるというか、
本当にこれ話したい内容にしようか、もっといい内容あるんじゃないかとか、
考えるタイミングになったりとか、いうのもあるので。
だからそれにすごく、そういうことに、多分許容できるようになったっていうのがあるかもしれないですね。
あきさんとやっていて。
多分、私すぐリスケするからね。
なんかあるじゃない?
HSP期日って前言ったと思うんだけど、楽しみなんだよ。
例えば友達と会う約束をしたと。
2週間前とかに約束をすると、楽しみなんだけどプレッシャーになって。
なんていうの?風邪ひいちゃいけないとか。
前日とかになると、やっぱりやめたいとか思ったんだよね。
だから前もどっかで話したと思うんだけど、
私の一番居心地のいいのは、
今日会える?って、
今日ちょっとどっかでお茶でもしない?って言われて、
いいよとか、ごめん今日はちょっと無理みたいな。
その日の気分で決められるみたいな。
私と真逆だ。
ドタキャンOKみたいな。
ドタキャンしても分かったとか言って。
っていう関係。だからお互いにドタキャンしても大丈夫。
私はあれですね、急に誘われる分にはいいんですけど、
お茶行かないとかで自分の予定があったら断ればいいんですけど、
何々を手伝ってみたいな。
今日手伝って、例えば引っ越しの準備手伝ってとか、
急に言われたりすると、は?みたいな。
なんでもっと前もって言わなかったの?とか。
怒っちゃうタイプなので。
そういうのも自分が手伝いたいなと思えば手伝いに行くし、
今日はちょっと無理とか思ったら、ごめんちょっと無理とか言って、
言える関係がいいなと思って。
確かに。
そう、だからなんだろうな、お互いにリスケしても大丈夫とか、
ドタキャンしても大丈夫だったら、
大事な仕事の用事とかだったら頑張って合わせますけど、
ちょっと体調が悪くなっちゃったりとか、
体調が悪くなるのはしょうがないかなとかいうのもあるけど、
家庭の事情でとか言って、
ごめんこの日でもいい?みたいなことを言って、
いいよーとか、あ、じゃあこうしておくねーみたいな、
いう感じでさらっと流せる関係がいいなーみたいなのは思いますけどね。
あきさん的には私はさらっと言える相手ですか?
うん、さらっと言っちゃってますね。
申し訳ないと思いつつ、申し訳ないと思いつつ言っちゃってますもん。
ポッドキャスト継続の秘訣とあきさんの家事や家族のエピソード
まあ、でもだから続けられてるっていうのはありますよね、たぶん。
私はこう無理矢理でも、無理してでもたぶん、
続けようと思えば続けられるんですけど、100回とか、
でもこれあきさんが乗ってこないと続かないと思うので、
この日だね。
だからあきさんが乗って、無理なく乗ってくださってるっていうので続けられてると思うので、
そう、無理なく。すみません、これからもドタキャンしますっていう宣言ね。
でもそれは、あきさんがプライベートでもお子さんいらっしゃいますし、
仕事の方でも今いろいろ挑戦されてるっていうのを知ってるから、
ドタキャンされても、お子さんがもしかしたらいやいや言ってんのかなとか、
お仕事の方で何か都合つかなくなっちゃったとかあるのかなとかいう予測はできるので。
ありがとうございます。大変助かっておりました。
そうですよね。でもご家族持ってる方は、お子さんのトラブルとか日常茶飯事というかだと思うので、
私はまだ家庭を持ってないんですけど、そういうところも今後考えるに向けて考えていかないとなとか思ってたりするので、
人生の先輩としてあきさんの人生の進め方を見てる感じっていう感じですかね。
今日も実は上の子が風邪ひいて学校行けなくて、今寝てんですよ。寝てるからいいんですけど、
下の子は上の子が行かないと学校にやる気が起きないタイプなので、ちょっと朝ドキドキしたんですよ。
しかも今日は朝から、いつも夫が連れてってくれるんですけど、家で仕事してるから。
でも今日は夫が朝から出かけちゃったので、自分一人でやるしかなくって、うおーみたいな。
で、上の子がちょっと気持ち悪いとか言って、下の子は丸まって寒いからこっち、板の前で丸まって動かないし。
かわいい。
丸まって起きないから、とりあえずバナナとか食べさせてみて、よしこれエネルギーボールみたいな。
これで起きろみたいな。
今日もまたドテキャンすることになるかと、ひやひやしてましたよ実は。
まあそれはそれでしょうがないっていう感じなので。
それで何回目になるの?しかも今木を切ってるんですよ、家のまわりで。
オーストラリアって山火事がすごいじゃないですか。
で、家になんていうのかな、植物、ツタとかが家の壁、外壁に張ってたりとか、
木の枝が家の屋根から何メートル以内に木の枝があったら、
火の子で、火に例えば山火事で燃えてたら、火の子が飛んで家が燃えちゃう可能性もあるから、
これから冬になってくると乾燥して、だと思うんですけど、切らないといけないんですよね、その枝とか。
それを普通は多分家でやるんですけど、うち家の主が92歳のおばあちゃんなので、
屋根の上に登って、葉っぱを枯葉を取り除いたりとかできないんですよ。
で、うちらが引っ越してくるまではずっと一人暮らしだったから、
多分その時に消防署の方で、ここは切ってやらなきゃいけない家だ、みたいなのが決まったんだと思うんですけど、
まあ引っ越して1年なんですけどね、どんだけかかってんだろう、実際にやる行動に起こすまでにっていう、
オーストラリア時価なんですけど、いいですね。
なんですけど、とりあえずそんな感じで、今家の周りでウィンウィンウィンウィン、
っていうのをチェーンソーみたいなのが稼働してるので、せっかくやっと収録できるのに、みたいな。
なのでもしウィンウィンウィンっていうのが、ポッドキャスト内から聞こえてきたら、
安全守ってくれてありがとう、消防署さんみたいな、そんな気持ちで言ってもらえたら嬉しいです。
安全守ってくれて。
家が燃えちゃったら困るのでね。
そう、消防署さんありがとう、みたいな。
そういうハプニングも、ただありつつ。
100回、まあでも100回迎えて、あきさんの中で何か変わったことありますか?
なんかね、自分で話をするのが、苦痛じゃなくなったみたいな、なんていうのかな。
人前で話すことへの抵抗の軽減
今までは、なんか前も言ったと思うんだけど、YouTubeとかでもうちょっと発信をし始めて、最近ちょっと止まってますけど、
でも何を言ったらいいか、みたいなのが出てくるように、すんなり。
やっぱりなんかコンスタントに人と話してるから、結構深い話もするじゃないですか。
で、たわいもない話もするから、それが、そうやって話をすることに抵抗がなくなってきたかなっていうのがあります。
で、今、カスタマーサービスではないわ、カスタマーサービスなんだけど、
接客のお仕事をしてるから、人と話さないといけないじゃないですか、そういうのって。
で、ってなった時に、今までだったらすごい緊張してたと思うんですよね。
でも、まだ緊張してますけど、英語で話さないといけないとかありますし、
でも、今までより口を開くのが奥じゃなくなった気がする。
分かりますよ。私もそんなようなことを話そうかなと思ってたところなんですよ。
やっぱりひとみさんも?
口、そうですね。
誰かに説明する、口で説明するっていうのを、しかも前よりも段取り組んで話すようになったというか、
頭の中である程度構成を作って、すんなり話せるようになったかなっていうのはあって、
でも、初対面の人でいきなりっていうのはまだまだなんですけど、
ある程度一緒に仕事してる人とかだったら、ある程度すんなり話せるようになったかなっていう。
ファッシリの裏側
なるほどね。なんかさ、ひとみさんはさ、結構この前の100回記念の時とか、
あとは1周年記念の時とか、ファッシリをサクッとやってくださったじゃないですか。
サクッ、うん、はい。
この子の視界回しというか、あれがなんかすごいなと思ってて、
もともと仕事でもやってたっておっしゃってたから、慣れてるのかもしれないけど、
でもやっぱり難しいかなって思ったりすることはある?
ありますよ。私もあって、あれでもいきなりこう、
あきさんにはすごい私が急にできる、アドリブでできるみたいな風に見えてるかもしれないですけど、
あれ結構前日とかからある程度組んでて、なんかなんとなくもんやり組んでて、
で、ここで例えばマナさんを招待するって決まった時に、
じゃあ何の話しようかなとかは、ある程度話すテーマを選択肢で決めておいて、
で、あきさんにこういうことを話したいですよ。
あきさんはマナさんに聞きたいことあります?みたいなのを聞いて選択肢作って、
それをマナさんにあらかじめ伝えておいて、
ファシリテーションの重要性
で、ある程度道を作った状態でじゃないとやりづらいかなっていうのがあって、
なので例えば芸人さんとかって結構アドリブで求められることが、
面白いこと言うとか大喜利言うとかいうのが求められるんですけど、
いきなり多分芸人やれって言われたら私無理なタイプだと思うんですよね。
アドリブでやれっていう方がむしろ難しくて、
ファシリテーションとかある程度準備に時間をかけた方がいいみたいな話とかはよく聞くので、
その方が私は得意かなっていう。
でもそうか、事前の準備っていうのも何したらいいかわかんないって初めての人だったら思うんだけど、
でもそれはやっぱりバカ図?
うん、バカ図かもしれないですね。
しかも大学の時からグループで数人、3、4人とかで授業内とかで発表してくださいみたいな場が結構あったりするから、
それである程度トップバッターでしゃべる係を誰も最初やっぱりやりたくないじゃないですか、基本。
だからじゃあ私話すから次誰々さん話してとかいうのをやったりとか、
もちろん私がまだ大学1、2年生の時は3、4年生の先輩とかを見ながらこうやってやるんだみたいな感じで学びながら、
それをバカ図踏んで社会人でもやってるみたいな感じですね。
多分そういうのって自分でやっていかないと特に、大学だったら授業で先生がやれっていうからやらざるを得ない状況になると思うんですけど、
社会人って基本上司からやれって言われるパターンもあるかもしれないですけど、
自分でファシリテイトみたいな技術を身につけなきゃって思った時に、
必ずしも上司がやれやれって言ってくれるわけではないと思うんで、自分でやっていく。
しかも会社内の仕事だけじゃなくて、夜によくやってるようなコミュニティで議論しましょうとかいうのとかって多分いろいろあると思うんですけど、
そういうのに興味があったら参加してみるとかいうのでもだいぶ違ってくるのかなっていうふうに思うので、
本当それの積み重ねでここまで来てるっていう感じですね。
素晴らしい。
そういうお仕事もしたら?みたいな。
いやでも本当プロの人は本当プロだと思いますよ。ファシリテイトっていうか。
そこまでまだ全然及ばないかな。
大勢の前で司会をやる、イベントの司会をやるとかいうのって結構私的にはハードルかな。
結構緊張しちゃうすごい。
緊張する。小さいところでやりたいね。
そうですね。今は小さいところでポンポンってやってる感じなので、
それで今のところはいいかなって思ってるところですね。
なんだろう、やっぱりそういうのは強みだよね、ひとみさんのね。
そうですね。だから仕事で初対面の人とかでも、
じゃあ誰かの紹介、同僚の紹介でとかいうのでも全然いけちゃうっていうか感じですね。
素晴らしい。
そんな感じですかね。
そんな感じですかね。
ラジオ番組の紹介と終わりのあいさつ
この番組日常を旅するラジオはオーストラリアに住む秋さんと、
私、ひとみが日々感じることを毎日旅するように切り取ってよるりと話しています。
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バイバイ。
23:25

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