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第1回下町の古いアパートにラジオスタジオ(?)
2026-06-21 17:50

第1回下町の古いアパートにラジオスタジオ(?)

大阪の下町、西成区は天下茶屋にあるラジオスタジオ…「ガチャスタ」なぜそんなところにラジオスタジオがあるのか…少しお話しします

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ガチャスタ通信。
このチャンネルは、大阪、西成のレトロ感あふれる下町の中にある小さなラジオスタジオ、ガチャスタから発信する音声ブログです。
ネットラジオ運営、ポッドキャスト、AI活用、サービス開発、音楽のこと。
成功談よりも失敗談。完成形よりも試行錯誤。
うまくいった日も、そうでない日も、その時考えたことをそのまま記録していきます。
何かに挑戦している人の暇つぶしや気分転換になれば幸いです。
インターネットラジオ放送局、NFRSラジオの局長、DJトライアンがお届けします。
あ、たまにゲストも出ますよ。
ご機嫌いかがでしょうか。NFRSラジオ局長、DJトライアンです。
さあ、ということでですね、このNFRS通信、前回は第0回ということで、ほぼほぼNFRSラジオの自己紹介をしていたりもしておりましたが、
今回からですね、いろいろ皆さんがお聞きいただいているこのポッドキャストを収録しているスタジオ、
NFRSラジオの自慢の一つなのかな、どうなのかわからないけども、ガチャスタというラジオスタジオ、
こちらから毎回お届けしているんですけども、このガチャスタの裏話だったりとか、他にもいろんなゲストさんを読んだり、ザックバランに喋ってみたりとか、
そういうことをやっていこうかなと思っております。
さあ、今回はこのガチャスタというスタジオ、なぜ生まれたのか、これを少しお話ししていこうかなと思っております。
まあ、はっきり言います。うちは本当に小さい小さい放送局です。細々とやっております。
まあ、本当に言うほどそんな立派な放送局というわけではありません。
このスタジオも言うてみれば、東京だったらなんとかヒルズみたいなところがあったりとか、
皇居の近くにあったりとか、FM局だったらそんな感じですよね。他にもお台場にあったりとか、そんな良いところにはありません。
もう本当に大阪の本当の下町の路地中にある古い古いアパート、今65年ぐらい経つのかな。
もうそれを改装した、結構癖のあるスタジオです。
まあ、はっきり言います。まずこのスタジオに入る前から、もういきなり癖ありますからね。
アパートの2階なんですけども、まず階段を上がらなければいけない。
階段も鉄製の古い古い階段で、めちゃめちゃ角度急です。
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もう中にはハシゴと間違えてんちゃうかって思われるぐらいのスタジオの階段なんですけども。
まあでもね、一歩入ればちょっとアメリカンレトロを意識したような感じのスタジオにはしております。
で、このスタジオガチャスタっていう名前なんですけども。
なんでガチャスタっていう名前なのっていうね、お名前があるんですけども。
あの大阪のね、先ほども言いましたこの放送局大阪市西成区人形の街は天ガチャ屋というところにこのスタジオを構えております。
で、天ガチャ屋ね、この天ガチャ屋という地名なんですけども。
昔ね、豊臣秀吉が住吉大社に参拝行く時に途中でね、立ち寄ったお茶屋がめちゃめちゃうまかった。
これは天下の茶屋だって言ってね。
言うて天ガチャ屋っていう名前がついたらしいですけどね。
まあまあそれは置いておきまして。
で、地元の略し方ですよ。
よくね、例えば大阪やとね、谷町6丁目は谷六とかね。
上本町やったら上六とか。
天神橋通6丁目は天六とかね。
まあ6丁目ばっかりやけど、うちは6丁目ならいいんやけども。
で、そんな感じでね、こういろいろ大阪のね、あの人は地名をよく略したりします。
その中で天ガチャ屋というのはね、昔からね、ガチャっていう風に呼ばれたんですよ。
まあ最近の人はね、あの天ガチャ屋のことを天茶って呼ぶね、人も多いんですけども。
まあ、もう僕ら昔人間はもうガチャ。
これだけでね、続いてしまう。
ないとこすんで、ああガチャ屋ってね。
これでもう話続いちゃうぐらいなんですけども。
まあその名前を使わせていただきまして、ガチャスタという風にね、命名をさせていただきました。
まあ僕のね、職場の先輩がガチャスタってどう?っていうことを言ってくれて、
あ、これいいなっていうことで、それを使わせていただいております。
さあ、そのガチャスタなんですけども。
まあ本当にね、先ほども言いました通り古い古いアパートを改装した、もう本当に癖のあるね、スタジオになっております。
で、なぜね、このガチャスタを作ったかと言いますと、
まあ本当にね、前回お話しいたしました。
もうラジオ局というかね、ラジオをやりたいという思いで、こうラジオ局を作ったのはいいけども、
当時はね、僕はこの今のガチャスタには住んでなくて、
もっと南のね、大阪の岸和田、男尻町で有名な岸和田というところに住んでおりました。
もうこれは完全に私の自宅アパートです。
で、その中の一部屋、まあ自分の部屋を機材ぺーっと置いてね、改装してスタジオっていうのは作っていたんですけども、
もちろんね、せっかく作るんやったら本格的ななんかスタジオ作ってみたいな、やっぱりそのスタジオ専用の部屋作ってみたいなということで、
私の生まれ育ちましたテンガチャ、ガチャですね。
そこで、このアパート、今ね、このガチャスタのあるアパートなんですけども、実際の私の実家なんですよね。
で、実家で、要は、親さんがね、うちのおかん、親なんですけども、
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で、管理しているんですけども、このアパートというのがね、もう本当にさっき言いました、古い古いアパートです。
お風呂がないんですよ。風呂がない、本当に昔ながらの昭和の文化住宅っていうね、アパートなんですけども、
さあ、そっからですよ。あのね、どんどんどんどん、最初ね、8世帯あるうちに、8世帯全部埋まってたんですけども、
まあ、こっから2、30年ぐらい前からかな、だんだんだんだん一人減り、また一人減り、そしてまた一人減りっていうね、感じで、
住人がどんどんどんどん出ていくっていうかね、いなくなってしまいまして、で、空き部屋がどんどんどんどん増えていくって状態になりました。
で、その中でですね、2階の部分がね、完全に空き部屋状態になった。かといってね、リフォームしてね、貸せばいいやっていうふうに思うかもしれませんけども、
リフォームできるね、気力もない、もう言ってみればもうね、どんだけお金かかんねんっていう話になってしまいます。
で、そうなった時に、じゃあもうずっと空き部屋状態だったんですけども、その空き部屋を使っちゃおうぜということで、
この2階をスタジオにしようという思いになりまして、このガチャスタ誕生したわけなんですね。
まあ、でもね、はっきり言います。スタジオ、プロに任せることなんてできません。私もそんなにね、お金稼いでるわけないんで。
本当だったらね、今すごいじゃないですか、あのポッドキャスト界隈でもね、なんかすごい立派なスタジオができたりとか、めちゃめちゃかっこいいスタジオができたりとかってね、もう本当に羨ましく思うんですけども、
うちはそんなね、財力もないし、知識もないし、じゃあもう自分で作るしかしゃあないなということで、このガチャスタっていうのを作り始めたんですけども、
まあ本当にはっきり言います。めちゃめちゃ苦労しました。だってね、やらなきゃいけないことたくさんあるんですよ。防音、そしてね、電気の配線、機材、近所の木配り、そういうのはね、いろいろと苦労するところたくさんありました。
まあ一番苦労したのは防音とね、機材とかね、そういうのは一番苦労しましたね。特にね、先ほども言いました、古いアパートで昭和のアパートです。昔の昭和のアパートってね、本当に壁が薄いんですよ。
それこそあの僕らも実はね、その今住んでるアパート、昔僕も住んでました。子供の時ね、住んでたんですけども、隣の部屋の住人がなんかこうゴソゴソ喋ってるレベルじゃないんですよ。あ、ゴソゴソ喋ってるわーってレベルじゃなくて、隣の部屋の人がどんな話をしてるか、話の内容までわかるくらいに壁が薄いんです。
なので、そんな中でね、そういうアパートの中でね、ラジオスタジオなんてね、さあできたもんだろうかというふうに思ったんですけども、まあいろいろね、YouTubeとかネットとか、いろんなことを調べまくって、どうやったら防音ができるのかなということで、防音材、わかる方はわかると思います。
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グラスウールというね、ガラスのね、綿なんですけども、それすごいね、断熱プラス防音にもなるっていう、そういうのをガンガンに敷き詰めたりね、で、他にもね、あの石膏ボードで音を塞いだりとか、本当にいろんなね、苦労というかね、知恵を、ない知恵を絞って作り上げて、今のところね、そう、深夜にもギターでね、弾き語りを結構大きな声でジャーンってね、弾いて、
歌うぐらいやったら耐えれるレベルまではいきました。
いや、やればできるもんやなーって自分でも思ったんですけどね。
あとはね、そうですね、ただ防音だけではありません。やっぱ居住制っていうのもね、考えなければいけない。
まあなんでね、どういうものをね、居住制はどういうものにしたろうかなと思ったら、昔からね、レトロが大好き、特にアメリカンレトロがめちゃめちゃ大好きやったんで、ログハウス風とかね、ちょっとしたこう、レンガハウス風にしてみようかなという思いがありまして、
レンガはね、はっきり言って重いんでね、それは全部壁にしちゃったらね、アパート崩れちゃうんで、レンガ風の壁紙を貼ってみたりとか、他にもですね、ログハウス風にするためにもですね、のじ板というね、木材あるんですけども、木材の材料あるんですけども、のじ板をね、削っていろいろ磨いたり、色塗ってっていうのをね、一枚一枚貼ってやっていきました。
まあ、でもね、あとはね、もうほとんどが自分の手作りなんですけども、ただただね、プロの方にはほぼお願いしていません。
お願いしたのはね、壁をぶっ壊すとき、言ってみれば柱をどれを切っていいのかあかんのかっていうところとかね、それはね、やっぱ柱を勝手に切ったらね、もうそれこそこのアパートね、もう全滅してしまいますから、一歩間違えたら。
なので、そこ何を切っていいかあかんかっていうのをね、聞いて、まあそれ一緒にね、こう柱を切っていったり、で、他にも壁はここは壊したらあかんで、ここは壊した方がいいよっていうので、ガーンって壁を壊したり、そこはね、やったり、あとはですね、どうしても四角がないとダメなね、こと、例えば電気配線、これはね、もうさすがにプロにお願いしました。
あとはね、水回り、これはね、あの、一歩間違えたらね、もううちどころかね、もうアパート全体が水浸しになってしまうってことありますんで、水回り、まあ特にトイレなんかはね、今までやっぱりさっきも言いました昭和のね、本当に古いアパートなんで和式イベントやったんでね、これはさすがにあかんということで、えー、様式通りに変えてもらったりっていうところはね、プロにお任せしたんですけども、あとはやっぱりね、全部自分でやりました。
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まあ、しかしね、もう半年以上かかりました。だってまずね、壁を作るところでどうやって作ればいいんだろう。そうかね、床をね、こう貼っていくの、今まで畳を全部ひっぺがして、そっからね、あの、言うてみれば、下もね、ボーンにしなきゃいけない、上もボーンにしなきゃいけない、そういうのにね、どうやって壁を、壁っていうかね、床をね、貼り付けていけばいいんだろうっていうところはね、もう試行錯誤の上でした。
まあ、あとはね、えー、いろいろなんやかんやって、本当に半年以上かかって、やっとで、まずはスタジオ、収録できるスタジオがなんとか出来上がったという状態なんですけども、まあ、他にもですね、えーと、苦労したというかね、大笑い、今でもね、あの、これ、伝説言うかね、なってるんですけども、なんせこのスタジオ、マジで見た目怪しいです。
言うてみれば、外はね、本当に古い古いアパート。ところが、ドアを一個開けたら、ちょっとアメリカンレトロなスタジオ、放送局がお出迎え、みたいな感じになってるんですけども。
よくね、あの、このね、スタジオって、まあ、僕だけじゃなくて、いろんなね、あの、NFRSラジオのパーソナリティさんが来たり、そのNFRSラジオのパーソナリティさんがゲストをね、呼んだりもしてるんですけども、特にね、あの、女性パーソナリティ、女性パーソナリティ、女性ゲストの方がね、えー、このスタジオに来た時なんかね、最初言われましたよ。
あの、ずーっと歩いてたらね、あの、ラジオ、あ、ラジオ出演させていただけるんですか?って言うてみれば、いや、もうぜひぜひ、みたいな感じで、こう一緒にね、あの、スタジオに向かうんですけども。まあ、言うてみればね、テンガチェ、本当にあの、大阪のね、もう昔ながらの下町です。だんだんだんだん路地の中に、路地の中に入っていく。そこに出てきたのが古いアパート。で、古いアパートのね、もう急な階段をね、じゃあこっちですーってね、あの、ご案内するんやけども。
なんか、言うてみればね、古いアパートにね、いきなり、んー、なんかほんま誰、誰が住んでんの?ってレベルのね、アパートなんで、なんか、ね、その女性の、特に女性の方が、なんか、すげー怪しいとこ連れていかれて、私何されるんやろ!ってことをね、何度か誤解されました。
まあ、あのー、まあ、とりあえず来てもらったらわかるからってことで、ガチャって開けたら、あ、本当にスタジオになってる、あの、ツイッターとかでね、よく、あの、映ってる、あ、あのスタジオが、ま、あ、あったのね、っていうね、言われる。とにかく、外の見た目がかなり怪しいというね、えー、ところが、まあ、一つのね、大きな難点ではあるんですけども。でもね、えー、その中でも、でもね、あー、そうやね、あのー、なんだろうな、そのギャップがまたいいよねってことはね、すごく褒めていただいております。
まあ、あのー、中にはね、リスナーさんの中でもね、えー、このガチャスタ、まあ、ちょっとね、あのー、いろんなセキュリティーの観点からね、えー、誰も彼もちょっと中に入れるってことはちょっとできないんですけども、わざわざね、このアパートの近くまで来てね、写真撮っていただける方もね、まあ、あの、怪しいアパートっていうね、えー、状態ではあるんですけども、来ていただいている方もどうやらいるらしくてね、そこはすごくね、ありがたいなとは思っております。
まあ、でもね、あのー、作っていけばね、あのー、すごく怪しい、あの、見てくれのスタジオでも中はね、ちょっとレトロな感じの、まあ、いかにも手作りっていうね、ラジオスタジオではあるんですけども、まあ、でも、あの、本当にね、完璧な場所じゃないから、逆にね、こう、人間味ができたんじゃないかなっていうふうにも思ってます。
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で、他にもね、やっぱりこう、番組を作る人、そして遊びに来る人、えー、収録する人のね、距離が、だんだんだんだんこうね、近くなっていったんじゃないかなというふうには、このガチャスター、ずっとね、えー、使っておりまして思います。
まあ、本当にね、あのー、誰かの声がね、初めて外に出る場所であったり、えー、うまくいかない人がね、もう一回こうやってみる場所っていうふうにね、このガチャスター、ね、えー、定義してみるのもいいかもしれませんね。
まあ、本当に立派ではないです。でも、こっから音は出せます。声は届けられます。ガチャスターはそんな場所だったりします。
まあ、ということでね、ちょっとガチャスターについてざっくりお話しましたけども、まあ、次回はね、また、えー、このガチャスターの裏話なんかもね、お話ししていこうと思っておりますので、このポッドキャスト、ぜひお聞きください。
また、そしてですね、NFRSラジオもですね、24時間、365日、大阪西成場、てんがち屋から音のエンターテイメントをお届けする放送局です。ぜひよければ、長崎きれいもお聴きいただければ、とても幸いです。
ということで、今日はここまでDJトライアンでした。また次回お会いしましょう。
あなたの声にもう一つの入り口を。
聞く人と届ける人が出会う新しい場所。
ポッドキャストもラジオももっと見つけやすく。
ポッドキャストポータル、ポッドポート。
6月29日スタート。
この番組では皆さんからのお便りを募集しています。番組の感想、メッセージ、質問など、ぜひお気軽にお送りください。
お便りはNFRSラジオが運営するポッドキャストポータルサイト、ポッドポートのお便りフォームから受け付けています。
NFRSラジオのホームページ、nfrsradio.comにアクセスしていただき、ページ内のポッドポートの項目からお入りください。
そして、ポッドキャストを配信されている皆さんへ。
ポッドキャストポータルサイト、ポッドポートでは、ポッドポートにチャンネル登録していただけるポッドキャスターの方を募集しています。
番組ごとに使えるお便りフォーム、寄せ替え可能なリンクカードなど、無料でご利用いただけます。
あなたの声にもう一つの入り口を、ポッドキャストポータルサイト、ポッドポート、ぜひ一度覗いてみてください。
それでは、ここまでのお相手は私、NFRSラジオ局長DJトライアンでした。
また次回の配信でお会いしましょう。
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