1. 福岡News Line Up
  2. 2026年8月31日
2026年8月31日
2026-08-31 15:01

2026年8月31日

けさのニュースが5分間で分かる!

RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』(月~木)あさ6時台のコーナーからお送りします。

田畑竜介
Groooooow Up

メール ⁠gu@rkbr.jp⁠

公式ホームページ ⁠https://rkb.jp/radio/gu/⁠

公式X ⁠https://x.com/rkbgu⁠

公式Instagram ⁠https://www.instagram.com/rkb.rkbgu/⁠
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

北陸地方では福井県を中心に記録的な大雨により河川の氾濫や浸水被害が発生し、住民に緊急安全確保が発令されました。政治面では、野党勢力の再編を目指す合流協議が公明党の対応保留により白紙に戻る見通しです。また、ネパールと中国の国境付近で発生した大規模な土石流では多数の死者・行方不明者が出ており、救助活動が難航しています。

北陸地方での記録的な大雨と被害
今朝、入っているニュースをお伝えします。
福岡県、県議会議員の任意団体に年間1200万円の公費補助、今後は廃止する方向で検討。
さて、まずは北陸で大雨が続いていますよね。まず石川富山で大雨が降って、それから次は福井ということで、福井では29日の夜から大雨が降りまして、気象庁は、
昨日午前4時半、福井市、大野市、勝山市の3市に、危険度が最も高いレベル5大雨特別警報を出しました。この3つの市は一時、およそ30万3000人に緊急安全確保を発令したということで、この緊急安全確保が自治体から出されるということは、もうすでにどこかで災害が発生している恐れがある可能性が非常に高い。
そして、今もうどこかに移動というよりは、今いる場所の中で最も安全なところに身を移して避難してくださいということですね。それぐらい危険度が、切迫度が高まっていたということです。そしてその福井県の堺市では、市街地が大規模に浸水したということです。
気象庁によると、福井県では29日夜から雨足が強まって、24時間の降水量は勝山市で30日午前9時10分までに350.5ミリ、福井市では午前11時までに318.0ミリ、大野市で午前11時20分までに281.0ミリに達し、観測指示を最大を更新したということで、
1ヶ月分、あるいはそれを超える雨が一夜にして、24時間の中でドゥーッと降ったということで、いろいろな新聞で浸水している状況というのを空からの画像、写真で写してそれを掲載しているんですけど、
もう街の道路という道路には茶色く濁った水が覆っているような状態。田んぼだったのか、あるいは基地だったのか、そういったところも浸水してしまっているという状況ですね。
今年の5月から防災気象情報というのが更新されて、新しく運用が始まって、大雨に関する特別警報というものも従来は大雨の中に浸水と土砂災害が混ざっていたんですけど、今回から大雨というのは浸水による被害ということですけど、
低い土地にそれだけ水がドッと押し寄せて、そして床下、床上、浸水などの被害がかなり出ているということですね。一時30万人に緊急安全確保ということですが、いかに広範囲にわたって雨が降ったかということですよね。
で、またこれが夜から朝にかけてということで、深夜にこういう雨が降ったときにはもう身動きがなかなか取れないと。
状況も見えづらいですしね。
そうなんですよね。で、寒水したときっていうのは、できればもう外に移動するというのは本当に危険なんですよね。足元がどうなっているのかが見えないという状況。見えにくいので。
もしもう移動する場合っていうのは、例えば家にあるもので言うと傘とか棒などで足場を確認しながら歩いていく必要があります。
というのも、例えば溝がどこにあるかもわからなかったり、マンホールの蓋が開いてしまっているなんていうこともあって、そこにストンと落ちてしまう危険性もあるので、
むやみやたらには外に移動しない方がいいという状況、避難を待つしかないという状況ですよね。
これからまた水が引いて、そして被害に遭った方々は片付けなどに追われるということにもなりますし、また復旧・復興へってなると時間を要するということになります。
また暑さが続いてますからね。本当に大変な状況ですよね。
野党再編協議の停滞と公明党の対応
さて、続いては政治です。読売新聞の一面からですが、公明党は30日、昨日ですね、臨時の常任役委員会を開きまして、中東改革連合への合流をめぐる対応を竹谷代表、西田幹事長に一任することを決めたということです。
立憲民主党が合流しないと、中東には合流しないと決めたことを受けて、きょう開かれる予定の3党、中東、立憲民主、公明ですね、この3党の党史会談では公明も合流を見送る考えを伝えるとみられるということです。
これ、両党の判断によって政権交代の受け皿づくりを目指した3党の合流協議は、完全に白紙に戻ることになると報じられております。
今日の党史会談前にも、公明系の議員だけで対応を協議するということで、その結果次第では、きょう中に中東改革の分裂が決まる可能性もあるということですね。
公明系の議員も中東に入らないということになると、公明として残る、あるいは例えば離脱して新党を結成するとか、いろいろな選択肢はあるということですが、どうなるかということですね。
公明党は当初、単独での中東改革への合流も選択肢に入れていたのですが、中東改革の立憲民主出身議員が公明党の2党だけでの合流に難職を示しているため、合流を取りやめる見通しということです。
そもそも今年1月、来る衆院選に向けて新たな政党の新党を作って、選挙に挑もうという動きがあって、その動きが見えてすかさず解散に手を打ったのが高市総理だったわけですよね。
なので高市政権からするとまんまとというか、うまく足並みが揃わずに、ちょっと生贄なまま新党を結成して衆院選に挑んで、結果それがうまく浸透せず、票は獲得思うようにできず、むしろ議席を失うほうがね、特に立憲民主側は議席を大きく減らしましたけどね。
そして選挙が終わった後も、こうやってなかなか参議院では立憲民主党・公明党のまま、衆院では中道改革連合という足並みが揃わないまま党議も、党の協議もうまく進まずに、こういう状況になっていると。
野党のずっとまとまらない感じも、国民からするとすごく不安に、まとまるのがいいことだと思いませんけれど、もうちょっと他になんとかならないのかなというのは常に思ってしまいますね。
選挙で勝つためっていうのはあるかもしれないけども、政策面できちっと合意点を見出せない状況で受け皿になろうとしても、なかなかそれはうまくいかないですよね。
我々国民からしても、これまでやってきたことが、公明は自民と与党を組んでやってきたことと、立憲民主としてやってきたことで相反することもあるわけでね。
そこの部分をどうするのかっていうのが曖昧なまま選挙に行っても、票を入れようっていうのはなかなか難しいですよね。
結果その後の衆院選以降の世論調査などでも、政党支持率っていうのは、中道っていうのは全然伸びてこないっていう現状でね。
そういったところで今日にも、ひょっとしたら党の分裂か、中道改革の分裂かっていうような状況になってきて追い込まれているということになります。
ネパール・中国国境付近での土石流災害
さて続いてはネパールでの土石流ですけれども、まず読売新聞の一面からでは、ネパール側で788人、中国側で16人死者数が増えて合計800人を超えているという状況になっております。
毎日新聞ではですね、このネパールと中国の国境付近で発生した土石流をめぐって、中国の当局が30日の記者会見でネパール側で標高5200メートル地点の山の斜面から氷河が崩落し岩盤とともに流れ落ちる。
これ岩氷と読むのか岩氷と読むのかちょっと定かじゃないんですが、岩氷なだれが発生したのがきっかけだったと説明したということですね。
氷河とともにその下にある岩盤も一緒にそのまま流れ落ちたということですね。
なだれは標高およそ4000メートル地点まで落下し、5200メートル地点から4000メートル地点ですからかなり落下してきて、山肌を削って土石流を引き起こしたとみられるということです。
土石流はおよそ22キロ進んで崩落から6分から7分後には国境見聞所に到達したということですね。
まだ行方不明の方も3,000人、ネパール側、中国が合わせて3,000人を超えているということで、また足場も悪かったり泥に覆われたりしてなかなか見通しが立たないというかね。
ちょっと球場も難航しているという状況になっています。
この崩落が起きたのがネパール中部のラスワ群の町、ラスワガディというところから東へおよそ20キロの山の中。
で、氷河と岩盤が一体となって崩れ落ちて国境付近では土石流が時速およそ180キロまで達したとみられているということで、もう上でそういうことが起きてもその下流にいた人はもう気づかない。
そして気づいた時にはもう目の前から押し寄せている。そんな状況ということで、いろいろ監視システムなどもあったようですけども推移などを図るね。
だけどもう今回は住民に危険を知らせる機器が流されて機能しなかったということです。
アイスランドのEU加盟交渉国民投票
続いてアイスランド、毎日新聞からですが、アイスランドでEUとの加盟交渉再開の是非を問う国民投票があり反対が賛成を上回ったということです。
2009年の加盟申請した後2013年の政権交代に伴ってEUとの交渉を停止したんですが、ヨーロッパのユーロの導入による経済の安定を求める声や国防の後ろ盾であるアメリカのトランプ政権への不信感などによってヨーロッパ一体となって国防を図ったほうがいいんじゃないかという声も高まって加盟をめぐる議論というのが再年したということなんですが、
ただ今回は独立路線の維持を選んだということで、このあたりは漁業の権利というところが一つ懸念として強いということですね。漁業権というのが国家主権の象徴としてアイスランドでは取られているということで、EUに参加するとここがちょっと脅かされる部分があるんじゃないかという懸念が反対の票につながったということですね。
福岡県議会の任意団体への公費補助問題
最後に毎日新聞からですが、福岡県が県議の任意団体である議員例明の活動に支出するため毎年度1200万円規模を予算化している議連補助金について毎日新聞が全国47都道府県の議会事務局を対象に実態調査したところ、予算化しているのは福岡県だけだったということですね。
総務省も聞いたことがないと指摘していたということなんですが、極めて異例の補助金であることが改めて浮き彫りになったと。福岡県議会事務局は議連補助金について今年度も1200万円の予算を計上していたんですが支出を停止した上、今後は補助金を廃止する方針を固めたということなんですね。
額も驚きです。
毎月100万円くらいという単純計算ですけどね。でもこういう議連の活動というのは支出するのが当たり前とされてきたことが、こういう公費が出されていたというのは、しかも福岡県だけというのは恥ずかしいなという感じですけれどもね、こういうことが明らかになっています。
15:01

コメント

スクロール