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2026-08-24 15:11

2026年8月24日

けさのニュースが5分間で分かる!

RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』(月~木)あさ6時台のコーナーからお送りします。

田畑竜介
Groooooow Up

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サマリー

福岡市長選への不出馬を表明した高島市長の決断の背景、カナダとアメリカの貿易摩擦、フィンランドでの世界初の核廃棄物最終処分場建設の見通し、そして関東地方で発生した地震や鉄道事故について報じます。

福岡市長選への不出馬表明
今朝、入っているニュースをお伝えします。
福岡市の高島総一郎市長が、昨日の深夜、福岡市長選に立候補しない意向を、ご自身のフェイスブックで明らかにしたということで、
11月15日投票開票ということになる福岡市長選、もし出馬となると5選ということになるわけですけど、5選を目指すということになるわけですけども、出馬しないという意向を示したということです。
フェイスブックから抜粋して紹介していきたいと思いますが、まずタイトル、大切なご報告があります。書き出しはこんな感じです。
自分で決めて、次の世代に助けを渡すことにしました。という文章で始まっていくわけです。
財政も健全に向かい、市民1人当たりの市債残高はピーク時の半分以下まで減らすことができました。そして、4期目への思い、4期勤めたことへの思いですね。
私の3期目はコロナ禍の真っ只中にありました。当時はリモートワークの時代にオフィスはいらなくなるといった懐疑的な声が広がる中で、天神ビッグバンなどを責任を持って進め、オフィスの新しい役割を示したい。
そして都市の成長で生まれた果実、税収のことを市民の皆さんの生活の質の向上へと振り向ける。その好循環を確かなものにしたい。そうした思いで4期目に臨みました。
4期目を目指すかどうか、ここでも悩んだけれども3期目がコロナ禍でもあったということで、なかなか思うように政策を進められないところもあった。途中で投げ出すというのも色々な思いがあったんだと思います。
なので4期目に臨んだということですね。4期目に入る時点からこれを最後にするという思いは自分の中に一定ありましたというふうにしております。
また途中からになりますが、首長という立場は、自治体のトップということですね。首長という立場は、予算も人事も多くの権限が一人に集まる特別な立場です。とても魅力的でやりがいのある仕事です。
だからこそ同じ人間が長く続けることには慎重でなければならないと思っています。福岡のために続けたいと思い続けることとその座に固執することは神ひとえです。実は神ひとえです。その境目がだんだんと自分でもわからなくなり気づけば長く居続けてしまう。私はそれを最も恐れましたということです。
そして今、投開票まで3ヶ月を切っても立候補される方がまだいらっしゃいません。噂すら聞きません。これは多くの方に信任をいただいているという見方もできるかもしれません。けれども裏を返せば、それだけ今、この街をこう変えたいと新しく手を挙げることが難しくなってしまっているということでもあると思うのです。
だからこそ私自身がこの段階で自ら引くと宣言する。そのことで次に挑もうとする方が手を挙げやすい道を作るというふうに書いてありますね。
私は福岡市という町が大好きです。だからこそ町が元気な今のうちに自分の意思で次の世代にしっかりと助けをつなぐ。それが大好きなこの町への私からの精一杯の感謝です。12月6日任期最後の1日まで福岡市長として全力で走り抜けますとフェイスブックの文章を結んでおります。
抜粋して紹介しましたけれども出馬しないということ、そしてこれまでの成果、そしてそもそも多選になることへの迷い、悩み、でも決断したことということの背景が書いてあるということ。
あと僕は思ったのが市長という立場が予算も人事も多くの権限が一人に集まる特別な立場です。これはもちろん市長というポジションもそうだけども、県議会のこともダブルミーニングというかそこにも当たるというところもありますよね。
確かにずっと権限が集中してしまうといろんなことが物事を決めるのにもスピードを持って決められるという良さもある一方でそういう権限が集中してしまうと淀みも生まれやすくなるというところもあるのでこういったことへの配慮もあったのかなと思います。
ということで、今度の11月1日告示、15日投票開票となる福岡市長選。
もう間もなくですよね。出馬表明が。
2ヶ月ちょっとですけども、誰も入り候補するとは言っていませんので、一体誰が名乗りを上げるのか、この辺りが今後注目ということになります。
ただ深夜ね、昨日の午後10時33分ですよ。投稿したということで。
リバン見た後ってわけじゃないでしょうけどね。
なんでこの時間になったのかっていうことですけども、ちょっと多分ねみみに見ずっていう方も多かったんじゃないかなと思いますので、びっくりしたんじゃないかなと思います。
カナダとアメリカの貿易摩擦
さて、続いてアメリカとカナダの話題です。
読売新聞の2面からですけども、カナダのカーニー首相は22日記者会見してトランプ政権がカナダ産の一部製品に50%の追加関税を課したことに反撃に出ると述べて、9月8日に報復関税を発動すると表明しました。
カーニー氏は記者会見で、一時は合意が見えたとしながらもアメリカは短期的な取引を追求してきた。
隔たりはあまりに大きいままだったと語ったということです。
交渉が決裂した具体的な理由としては3つ挙げております。
1つ目、カナダ製自動車に対する関税の優遇範囲をめぐる対立。
2つ目、アメリカ側が求める第3国との自由貿易に関する制限。
3つ目、カナダにおけるフランス語文化の保護措置の緩和。
この3つが交渉として決裂した具体的な理由ということですね。
一方、アメリカ側の通商代表部のグリア代表は22日、アメリカメディアのインタビューで、
我々はカナダが重視する鉄鋼・自動車・木材の関税削減を提案してきた。
カナダ側は望まなかったと強調したということです。
現時点で協議の予定はなく、再会の可能性については何とも言えないとノベルに留めたということで、
またまた関税の押収ということになって、結局こうなると振り回されるのは国民ということになりますけれども、
ここからまた融和の方に向かうのか、反発を強めていくのか、カナダとアメリカの駆け引きにも注目です。
続いてフィンランドのニュースです。
フィンランドの核廃棄物最終処分場
西日本新聞の総合面からですけれども、
原発から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる核のゴミの最終処分場が世界で初めてフィンランドで創業を開始する見通しとなりました。
原子力規制当局は今月の4日、使用済み核燃料を地下に埋める処分場オンカロが安全要件を満たすという評価書を公表したということです。
政府がこの秋にも正式に創業を許可する構えということです。
早ければ来年初めにも始動する可能性があるということで、地下およそ430メートルに10万年以上にわたって隔離する計画ということなんですね。
この場所ですけれども、オルキルオト島という島、フィンランドのバルト海に面する側の方ですけれども、ちょっと突き出たところに原子力発電所もあるんですね。
その近くに最終処分場を作っているということですね。
フィンランドの計画では、使用済み核燃料を銅製と鋳鉄製の二重容器に入れて、粘土で覆って地下に埋めると。
核燃料の放射能が安全なレベルに下がるまで10万年以上にわたり隔離する。
処分場はおよそ19億年前に形成された岩盤が広がる南西部のこのオルキルオト島にありまして、
大地震や火山の噴火のリスクはほぼないとされているということですね。
大規模な地震や氷河期の到来など、発生確率の低い最悪のシナリオも想定して検証を重ねたとして、安全に操業できる地震があると述べたということですね。
フィンランドは化石燃料を使わない発電を推進していて、原発への依存度がその分高くなっているということです。
国内5基の原子炉による発電が総発電量のおよそ4割を占めるということで、その中での使用済み核燃料をどうするのかを先駆けて取り組んでいたということで、
今後フィンランドのこの動きが世界に注目していく。
そして日本もね、今ね、北海道のスッツ町とカモエナイ村、そして佐賀県の玄海町、さらには東京都の小笠原村の南鳥島で最終処分場の選定をめぐる文献調査が行われておりますけども、難航してますよね。
なのでこのフィンランドでの動きというものが、日本国内での議論に影響を与える可能性も十分にあるということで注目ということになります。
関東地方での地震と災害
さて、昨日の未明でした。
23日午前2時ごろ、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都で震度5弱の地震がありました。
震源地は茨城県の南部で震源の深さは68キロ、地震の規模はマグニチュード5.9と推定されています。
この地震によって東京都や埼玉県などで合計40人以上が怪我をしたということが分かっています。
地方庁は今後1週間ほど、特に23日の間は最大地震、5弱程度の地震に注意を呼びかけているということですが、
このところ5弱ってかなり揺れを感じた人が多かったんじゃないかな。
そして東京都内も震度5弱を観測した場所があるということですが、この地震といい豪雨による千葉県関東でも水害が起きていますし、
このところ災害が関東の方でも台風が茨城県に上陸したりということもありましたし、増えていますよね。
ちょうど1週間前、福岡でも放送中に地震がありましたけれども、本当にいつどこで起こるか分からないということで、
まもなく熊本の地震からも1ヶ月ということになりますけれども、やっぱり油断ができないなと思います。
東武日光線での死亡事故
最後に東武日光線の新かぬま駅で除草薬の散布作業中だった男性4人が特急列車と接触した死亡事故で、
県警は23日、作業の元受け買い者東武建設を業務上過失致し容疑で家宅捜索しました。
作業員らは複数の会社から集められていて、警察は支持系統について実態解明を進める方針ということです。
今回の事故では、見張り員同士の意思疎通が適切に図られていたかが焦点となっています。
15:11

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