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 2026年9月7日
2026-09-07 14:09

2026年9月7日

けさのニュースが5分間で分かる!

RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』(月~木)あさ6時台のコーナーからお送りします。

田畑竜介
Groooooow Up

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サマリー

本日のニュースは、ウクライナ情勢、中東情勢、日本の政治、沖縄県知事選挙、そして気象情報について報じました。ウクライナ和平交渉では、アメリカ特使がロシアとウクライナ双方と会談しましたが、プーチン大統領は早期停戦に否定的です。中東では、アメリカとイランが互いに船舶を攻撃し、原油価格が上昇しました。国内政治では、国民民主党の代表選で玉木氏が再選され、今後の野党勢力図の変化が注目されます。沖縄県知事選では経済・観光・雇用が争点となる一方、各地で大雨による土砂災害特別警報が発表されるなど、気象情報にも注意が必要です。

ウクライナ和平交渉の進展と課題
今朝、入っているニュースをお伝えします。
さて、まずはアメリカ特使キーウを初訪問ということで、
毎日新聞一面からですが、ロシアとウクライナの和平交渉をめぐり、
プーチン大統領はまず5日夜、モスクワでアメリカのウィトコフ特使、
そしてトランプ大統領の娘婿クシュナー氏と会談しました。
ウィトコフ氏らは6日に、その翌日にはウクライナの首都キーウを訪問し、
ゼレンスキー大統領とも会談ということで、
ロシア、ウクライナそれぞれと会談したということですね。
トランプ氏は、戦争終結へ向けた提案があると示唆していて、
アメリカ側は双方と、ロシア、ウクライナと、これらについて議論した模様ということですね。
ロシア側は、プーチン氏とアメリカ特使らとの会談について、
建設的で非常に有益だったと発表しています。
そしてロシアのウシャコフ大統領補佐官の発表によると、
この会談3時間続いたということで、かなり時間をかけて話し合われたということですね。
そしてウシャコフ氏の説明では、
アメリカ側は会談で紛争解決に向けた複数の検討事項を示したということです。
対するロシア側は、
ウクライナの前線におけるロシア軍の著しい前進や目標達成への自信をアピールし、
紛争の根本原因を排除する必要性を強調したということです。
アメリカホワイトハウスの当局者は、5日、ロシアとの会談ですね。
この会談は実質的なもので、次の段階について数週間以内に発表される予定だと述べたということです。
今回はロシア、ウクライナ、それぞれ日にちを分けて別々で話し合いをしたということですけれども、
いずれは両者が顔を合わせる場で、アメリカが仲介役として再び和平交渉のテーブルにつくのか、
それがいつ頃から始まるのかというのが、次の焦点ということになっていきますけど。
これから厳しい冬に入ってくると、
この次のタイミングというのがいつなのかというのはすごく大切ですよね。
それもまた5度目の春という、4年半経過していまだに終結という糸口を見出せない状況が続いているということですよね。
今回交渉が再開したんですけれども、プーチン氏は早期の定戦には否定的で、
ロシアの戦略目標を追求する強気の姿勢を堅持していると。
具体的な要求というのが、ウクライナの東部のいわゆるドンバス地方と言われているので、
そこを割情というのを求めているので、到底ウクライナからは応じることのできない内容になっているので、
どこに打開策を見出せるのかというのが今後の焦点ということになっております。
中東情勢の緊迫化と原油価格への影響
さて続いて、読売新聞の一面からですけれども、中東情勢をめぐって、
アメリカ軍が5日にペルシャ湾などでイランの石油タンカー3隻を破壊したのに対し、
イランの精鋭軍事組織革命防衛隊は同じ5日に報復としてホルムズ海峡を航行しているタンカー3隻と、
他の海域でアメリカ関連の船舶3隻を攻撃したと発表しました。
お互いが欧州ということですよね。
アメリカ関連の船舶3隻はイランが指定する航路を外れていたということです。
アメリカ関連の船舶3隻は状況を明らかにしていません。
革命防衛隊は6日の声明でアメリカ政府に敵対的攻撃的な行動が続けば、
より壊滅的な対応があると主張したということです。
アメリカ中央軍は革命防衛隊がアメリカ軍の空母と駆逐艦をミサイル攻撃したため、
イランのタンカーを攻撃したと。
ヘグセス国防長官は5日、イランがアメリカの艦船を攻撃すれば、
イランのタンカーを破壊し沈めると警告したということで。
お互いのこういう攻撃が全然止まらないですね、ここもね。
そうですね、推しが続いてますね。
ということでホルムズ海峡が解放されるという見通しも全く立たないという中で、
当然日本にも影響が出ているのが原油関連ということになりますが、
その原油価格は今回のアメリカ、イランの攻撃の報酬で1バレル、
90ドルを再び上回ったということで原油価格がまた上昇してきているということです。
国民民主党代表選と野党勢力の再編
さて続いて日本の政治ですけれども、国民民主党が代表選を行いました。
昨日ですね、開票が行われまして、玉城代表が参戦を決めた形となります。
玉城氏は今後3年の代表の任期を政権準備期間と位置付けて、
2年後、2028年に参院選挙が行われますけれども、
その参院選で野党第一党の議席獲得を目指す方針を強調しているということですね。
そして野党というところで言うと、中東改革連合が自立上解体に向かっている。
立憲民主公明の合流というのが果たせないという方向になっているので、
野党の勢力図というのが変わりつつある。
中東側第一党だったのがちょっとこれ変わってくるということになると、
高市政権への向き合い方が国民民主党も問われることになるということになります。
今回の代表選ですけれども、この国民民主党の創設者である玉城氏と、
若手の橋本政調副会長による一騎打ちとなったということなんですけれども、
結局ですね、国会議員と地方議員と党員サポーターにそれぞれポイントを配分して、
合計159ポイントで争われた代表選ですが、
玉城氏が国会議員42人分を含む127ポイント、橋本氏が32ポイントを獲得ということで、
159ポイント中127ポイントを玉城氏が獲得ということで圧勝ですね。
圧勝で参戦を決めたということです。
そして国民民主党新馬幹事長を玉城氏は続投させる考えを示したということです。
玉城氏は記者会見で、党を大きくする、安易な合唱連行には組みしないと強調しているということです。
そして2年後の参院選が天皇山だと指摘した上で、非開戦を含めて40議席以上の獲得を目標としたということですね。
国民民主党というのはこれまで政策本位とか対決より解決という姿勢を掲げておりまして、
政権に近づいたり対抗姿勢を強めたりして存在感を示そうとしてきました。
ぜぜひひでという感じですよね。
その中で野党は中東改革連合が事実上解体の方向に向かっているということもあって、
ちょうど1週間前ですかね。
28人の衆議院議員を擁する国民民主党は、衆議院野党第一党となる可能性があるということです。
その辺りが公明党が第一党になるのか、国民民主党になるのかというところなんですけれどもね。
またこれで野党第一党となると、野党としてどういう振る舞いをするのかというのが、
今後これから玉城代表をはじめとする国民民主党にのしかかってくるということになります。
ただ玉城氏は連立がこれからの日本の政権の枠組みになるだろうということで、
何かどこかと一緒の大きな塊を作る。
かつての中東改革連合が見せた動きのような一つの塊を作るというのは頭にない。
連立というのがこれからの政権の枠組みになるんじゃないかという見方を示しているということですね。
ただ全て高市総理の色々な政策にイエスかというとそうでもない部分があるので、
その辺りはこれまで通りしっかりと国民民主党のプランというものを示していくということですね。
沖縄県知事選挙の争点と情勢
さて続いて沖縄県知事選挙、選挙前昨日がラストサンデーということでしたけれどもね。
そんな中で各市世論調査を行っておりまして、電話調査などで事前の情勢調査を行っているわけですけれども、
西日本新聞と毎日新聞は小蛇氏と玉城氏の両氏が横一戦。
朝日と読売もだったかな、は小蛇氏がやや先行というような形で報じております。
西日本新聞からお伝えしますと、共同通信が行った任期満了に伴う沖縄県知事選についての電話調査を実施しまして、
取材結果を加味して情勢を探ったというところで、小蛇氏、玉城氏、両氏が横一戦というふうに報じております。
次の知事に最も力を入れてほしい政策や課題を尋ねたところ、一番多かったのは経済、観光、雇用というところ。これが46%ですから、
これまでに行われた県知事選挙では、やはり普天間の移設、辺野古江の移設の是非というところがまず最初に来ていたんですけれども、
それが2番手の関心事で、それよりも経済、観光、雇用、こういったテーマが最も関心を集めているということになっています。
そこに対して、この候補者たちがどういう政策で沖縄の経済、そして沖縄の観光などを盛り上げていこうとしているのか、この辺りが有権者のジャッジということになります。
ただ、まだ有権者の全てが投票態度を示しているわけではないので、今後、情勢は変わる可能性が十分あるということです。
各地で大雨、土砂災害特別警報
最後に、秋雨前線などの影響で、6日は昨日、東京・伊豆諸島や千葉・神奈川の一部で激しい雨が降りました。九州・南部・天道方でも記録的な大雨となりました。
そして、きょうは近期から東北の太平洋側を中心に警報級の大雨が予想されています。
そんな中で、気象庁は午前4時15分、東京都新島村にレベル5土砂災害特別警報を発表し、重大な危険が差し迫った異常な状態にあると警戒を求めました。
新島村では午前4時20分までにこの地点での観測史上最多となる369ミリの24時間降水量を記録したということです。
気象庁はきょうの記者会見で、今後、他の自治体にもレベル5特別警報を発表する可能性があると注意を求めました。
大気の状態が不安定になっていて、東北・関東・甲信・東海では線上降水帯が発生する恐れがあるということで、各地で鉄道の運休や臨時休校の措置が取られています。
14:09

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