第53.5回『ガッツリじじいのラブコール計画😅』

00:01

はい、じゃあ引き続きね、お便りの方ね、ご紹介していきたいと思います。

お願いします。

はい、2週連続、桜ネーム、あらすかシュガーさん。

おーっす。

ヤブタさん、ヨイチさん、こんにちは。

こんにちは。

先日のお便りアワードお疲れ様でした。

いいえ。

アワードの投票を私もしたかったのですが、1話から聞き直すのが締め切りまで間に合わず、

カッコ無念。

聞いてるうちでええのに。

結果発表だけを楽しませていただきました。

それはそれは愉快な時間でした。

あー良かった。

これは受賞のお便りだけに限らず、桜の皆様のお便りを拝聴しながらいつも思うのですが、

どうして皆さんキラキラ素敵なエピソードばかりなのでしょうか。

そうやったか?

そうかなぁ。

桜の皆様にはいつもキュンキュンさせてもらっておりますが、

私にはどうにもキュンキュン返しができそうにありません。

ですが、思い出したついでに私の話を1つさせてください。

私が20代前半の頃、9歳年上の方とお付き合いしていました。

9歳。

そしてその方はご家庭のある人でした。

あら。

その人とは同じ会社ではないのですが、

職場で毎日顔を合わせるので自然と仲良くなりました。

仕事絡みってことやね。

憎からず思われていたのは感じていましたが、まさか付き合うことになるとは。

どういう意味だろうか。

当時の私はまだ幼く、結婚願望というものもなく、

彼にとっては至極幸都合。

彼は年齢的にも仕事が楽しそうで万能感に囚われているような節がどこかありました。

会えば機嫌よくニコニコいろんな話をしてくれたように思います。

私はぼんやりと奥さんとしっくりいっていないのかなーなんて思ったりしながら、

ご飯を食べている彼を横で見ていました。

それは分かっている上で付き合ってたよね。

どれくらい彼と付き合っていたのかあまり覚えていないのですが、

彼と一度旅行に行きました。

どこだったかも忘れてしまいましたが、どこかの湖に。

その日見た湖は息を飲むほど本当に綺麗でした。

好きな人と見る景色は本当に違うんだなぁと。

でもダザイのトカトントンじゃないですが。

トカトントンを例に出してくることはあんまないんだけどな。

なんかもういいなぁと急にそう思って、数日後別れを告げました。

その琵琶湖を見たのを契機に。

琵琶湖じゃないだろ。

謎の湖か。

自分でも何か違うと知っていたのですね。

でも不倫はいけないんだとか、そういうモラル的な理由からではありませんでした。

倫理観が突破になったわけではないと。

リードは分かったと言ってくれたものの、

彼の方が気持ちの整理がつかなかったようで、

なんとなく別れきれないまま、

その後彼が異動になりました。

ちょっと離れがたいみたいな気持ちもあったよな。

ある雨の日、仕事が終わってから会う約束をしていました。

03:03

仕事が終わらないようで、待ち合わせの時間になっても彼は来ません。

当時LINEなどはまだなく、雨の中を待たされながら、

これは割に合わないなと思ったのをはっきりと覚えています。

雨っていうのもあったかもしれないね。

今思うと割って何用と思うのですが、

その日、そのまま別れを告げました。

彼は嫌がっていましたが、その時の私の意思は固く、

彼の方も自分が結婚していることを堂々に挙げているので認めざるを得なく、

渋々といった感じでした。

やっと諦めた時、彼は私に一言こう言いました。

女の子は馬鹿なフリをしていた方がいいよ。

男性からも女性からも貧縮を買いそうな言葉ですが、

この人は苦しいんだなぁと私は思いました。

それから風の噂で彼が京都に移動になったと聞きました。

別れて何年か経ってから、彼から電話がかかってきました。

今から東京に帰るんだけど会えないかな。

私は何も気づかない馬鹿なフリをして、

私結婚するんだよねーと努めて明るく伝えました。

不意をつかれたような動揺まじりのおめでとうという言葉をもらって電話を切りました。

彼とのことは別れ際のことをよく覚えています。

私も今は家庭を持つ身なので、どれだけ自分勝手なことであるかわかります。

でも今も昔も後悔はしていません。

しょうがないなぁとは思いますが。

ネオ五条楽園には珍しいダークサイドな長文多文失礼いたしました。

気分を悪くされたら本当にごめんなさいね。

それでは配信楽しみにしてます。お体に気をつけてくださいね。

ということで

これ恋愛トラストに聞いてなかったっけ?

まあこの手の話も恋愛トラストにしていい案件なのでしょうか。

分かりかねるのでその他にさせていただきましたって書いてあるけど。

でもじゃあそれは恋愛トラストではないかもしれないですね。

不断から不断よ!

いやーこれはなー。

いやー。

まあ人に歴史ありといいますか。

そうねー。

まあアラスカシュガーさんは僕たちよりも年上の方なので。

あのご家庭もあって今はオハヨ州で元気にね。

元気に俺らのグッズを待っていると。

船便でね。待ってると。

また荷物川崎にあった。

おー川崎!

そっから船映え?

うん。

なるほど。

あーちょっとこれはねー。

俺らごときがコメントしていいのかみたいなレベルの話やったりするかもね。

いやほんまにさ。

うん。

まあ俺は身近な人で離婚実はあんまないんやけど。

うん。

まあ幼児の周りはちょいちょい。

まあちょこちょこ聞くね。離婚。

06:02

でもやっぱりなんていうか。

ドラマとかでよく離婚してる夫婦とかを見るのとさ。

実際に身近な人がなったとかさ。

不倫とかそういうこと。恋愛における負の感じ。

まあそうね。

目の当たりにすると、なんていうか、ほんまに自分を無力に感じるというかさ。

まあなんかどうしても、そういう意図はなくても、どうしても晴れ物に触るじゃないけれども、どう接していいのかわからなくなってしまうっていう部分は往々にあった気がするよね。

不倫。

まあ不倫自体をさ、頭ごなしに否定もできひんけどな。事情があるやろうからな。

うーん。否定はしたいけどね。頭ごなしに俺は。

まあ境遇は人それぞれやしね。

一括にはできんなとは思う。確かに。

いろいろね、彼がうまくいってない人が、のっぴきならん事情があったりとか、恋してしまったものは仕方がないとか。

そこの過虫にいる人らしかわかりえん感情やったりとか、心の動きはあって叱るもんやとは思うしな。

ただまあでも、倫理的なところの葛藤があったわけではないっていうふうにね、お便りではあるけれども。

まあ、どうしても家族のことは考えてほしいなとはね。

うーん。

どうしても思ってしまうかなあ。史的には。

まあまあまあ。

うーん。あるよね。難しいよね。

いやでもね、当事者としては過虫にいるとやっぱりそこまで。

思いが及ばんかったりとか。

好きなもんはしゃあないとかな。

うーん。

でももし、おもんばかるとしてもさ、一歩踏み出す手前を、もう踏み込んでしまったらっていうのはあると思うよ。

そうだなあ。

なんかその、どっちかっていうと不倫するとかっていう人に対して思うのはさ、結局多分そこの労力というかをさ、

ある意味、要はバレへんようにやったりとか、体裁を守る方にその労力を使うわけでしょ、不倫してる人は。

そのエネルギーをなぜ家庭に向けれんとかは、結局思ったりはするしな。

うーん。

で、しかもその取り繕うためにある意味その家族にもいい顔をしたりだったりとか。

これの場合はその相手の男性の場合の話。

そうそう、相手の男性の場合はね。

っていうところを考えると、まあなんかほんまに各方面にまあ身勝手なムーブではあるわけだし、

ある意味そのお便り主なあらすか志賀さんはそこに乗っかったっていう形にはなるしさ。

うーん。

09:00

まあなんかその壊してやろうみたいなそういう悪意があってでもないやろし。

もう壊れてるとかな。

うーん。

相手の旦那さんの奥さんも不倫してるとかいう場合もあるからな、多分。

そうな。

とかまあそのいろいろ状況はあるけれども、決してその自分に都合のいいように解釈してはいかんような気はするしな。

うん、そやな、もちろんそや。

うん。

そこに関してはだから、そやな。

誰が、誰が悪いと言ったら男性が悪いんやろけな、この間にも。きっと。

いやこれはお互いってことの方がいいと思うな。

まあやっちゃってるし、知ってるしね。しかも確かに知っちゃってるし。

知らずにやったら。

そやな、知って持てるもんな。

うーん。

そうね。

まあでも別に俺らが下す判断じゃないからな。

まあね、客観的にその話を第三者として聞いてもまあそう思っちゃうから、自然と。

うーん。不倫ってどういう気持ちなんですか、ほんと。

まあ、相手の男性的には、そりゃもちろん奥さんに愛情を注げるもんなら注ぎたいけど、

痛かったけどとかね。

そうはいかなくなってしまったっていうパターンと、

どっちも。

うーん、好きなっちゃったしってこと?

まあ確かにその離れがたさを、とか男の人が割とさ、

あの、ああまあこのまま面倒くさい関係を解消できるならっていうスタンスでもなく、

割と引き留めたがってるムーブがあるっていうところを考えるとそうなんやろうしな。

うーん。

割と本気でその、あらすかしがさんのことをね、好きあったりとかしてたんやろうけど。

うーん、そこには。

とか奥さんにももちろん愛情あるけど、

うーん。

違うベクトルの恋心に近い方の愛情をもう一個持っときたいままいってしまうパターン。

うーん、ベタに家族になっちゃったみたいなやつかな。

うーん。

全体っていうかもうなんか子育てとかが、まあ言うたらその家族の目標になってきて、

夫婦愛やったりとかっていうところが薄れてきてっていうのはまあ、薄れんなバカ。

とか薄れてないけど、もう単純な性欲だけ。

ああ、性欲ならそれこそ嫁さんに向けるべきやろ。

いやだから奥さんの方がもう完全なくなってる状態。

ああ、お母さんになっちゃってとかってことかな。

分からんけど、子供はいるかとか。

まあ分からんけどね。

まあまあ分からんな。

うーん、でもなんかどんだけ考えてもいい理由は一個もない気がすんだよな、不倫をして。

うーん。

なんかその。

訴えられちゃうしな、不倫は。

そうそう。

まだ何、付き合ってる状態の浮気とかやったらさ、千葉玄関で済むけど。

もしその子供がいたんやとしたら、なおさらその考えてあげてほしいけどね、子供のことを。

そのする側、する側とかしてもんだ側なら。

まあでもこのお便りに関しては、この出だしの時点でもアラスカシュガーさんの方がちょっと冷め始めてるスタートではあるような。

確かにね。

なんか一個そうやな。

12:00

その、いいデートをした時にっていうところがまた印象的やったよな。

その結婚を見てっていう。

確かに。

なんか嫌なことがあってではなく。

うんうんうん。

逆に言うと、男の人からしたら、なんでってのもあったやろうしな。

うーん。

もう罪悪感に苛まれてる中で湖に行って、もうこれが最後で、これを最後のデートとするのにふさわしい旅行だったと。

あー。

もうこれで終わりねっていう感情がやっぱ芽生えるんじゃない。

それなりにだから文明からはそんなに倫理感とかっていうところではなくて言うてるけれども、真相ではなんかあったりとかはね、するかもね確かに。

これがたぶん日常的なデートの繰り返しとかやったらきっかけ見失い続けるみたいなのがあったかもしれんな。

うーん。

俺単純に思うのがもう不倫のデメリットって大っぴらにできんことやと思うしな。

好きな人見せたいでしょ。

チェキで撮りたいしな。

チェキで撮りたいでしょ。

壁に貼っときたいでしょ。

それできへんねんよ。

と思うねん。

まあまあそこにドキドキするとかっていう変態がいるんやけどさ。

やだなあ。

フリンってやだよ。

まあまあまあ。

うーん。

まあでも結果アラスカシュガーさんは今別の人と家庭を持って幸せに暮らして、でねお城家のグッズ持ってると。

そうだね。

まあある意味アラスカシュガーさんは本当に終わったわけやしな。

多分この文面で察する限りその辺に訴えられたりとかバレたりとかっていうのもなく。

まあまあそれはなんかやり方としてはまあ褒められたことではないかもしれんけどスマートではあったかもね。

そうだよな確かに。

いやしもうほんまに何とも思ってないからこうやってお隣にかける。

そうやろなあ。

変な未練とかがあるわけじゃないしね。

良かったんじゃないですかね。

いやまあそうだよな。経験としてはねいいかもね。

いやあすごいな。こんなに恋愛トラストのバリエーションが豊富になるなんて思ってなかったな。

そうやなあ。もうお母さんのあたりからちょっと思ったよ。

マムエの恋心あたりからちょっと思ってきた。

俺は。

こんなもくねやと思った。

まあということで引き続き恋愛トラストまあ女王子女楽園のメインコンテンツでございますんで。

いやあそうですよ。

皆さんの様々な恋愛。

いや本当にそう。

お待ちしておりますので。

うん。

知ったも聞きれいもなくなんか寄り添うというか。

うん。

拝聴することしか。敬聴することしかできませんが。

うん。

それなりに聞かせてください。

はい。ということでね。

うん。

あらすかしゅがさん。

うん。

もうちょっと待ってくださいTシャツ。

はい。

いつやろなあ。

夏。夏までには。

Tシャツであるゆえに。

毎日追跡番号検索してる。

ああ。

真田川崎にある。

全然国外にも出てない。

出てない。

15:01

はい。ということでね。あらすかしゅがさんありがとうございます。

ありがとうございます。

ふいー。

おおー。

やっとアイディア見切りましたよ。

久々になんか。

持ち越しもなく。

やっとね。

ストックが。

玉切れでございます。

玉切れです。

玉切れって言い方してるけど。

うん。

で、あと俺グッズを全部作り終わったんですよ。

うんうんうん。

後ろにあるね。

うん。

もう開放感に満ち満ちてる。

時間外労働がすごかったもんね。

やっと俺の2年目が始まる。

よかったね。

もう今グッズ作り終わってさ。

なんか気持ち軽くなったのか分からんけどさ。

なんか新しいポッドキャスト番組DIGって色々聞いてみようみたいなマインドになって。

ああー。そういうタイミングになってきたね。

そうそうそう。

まあなんか2021年もなんかポコポコやっぱ引き続き生まれてるっぽいですね。

いやしみんな上手いな。

ポッドキャストネイティブなんかなやっぱみんな。

うん。

それこそ他の音声配信のアプリから来ましたみたいな番組とかもね。

ああー。

聞いてて始めましたがやっぱ多いんかな。

なんじゃないかな。

うん。

だから何?

その、俺らが見切り発車すぎたよ。

まあそうやな。

やってみようからやもんな。

うん。

これからも番組色々たくさんね増やして。

そうだね。

友達もたくさん増えたらなと思いますね。

確かに確かに。

今日さ、これ今収録してんの5月の16日。

16かな。

5月の16日なんですけど。

はい。

これ収録する前にさっき心のすなじの2人がTwitterのスペース機能でちょっと雑談してて。

してたね。

で、俺も一緒に入ってたんやけど。

うん。

でなんか、りん太郎が寺田くんに自分でなんか番組ディグってお便り送れって。

うん。

で、一定期間内に俺が見つけたら俺の勝ちなって。

それ。

寺田くんが。

当たりをつけて。

寺田くんが送りそうなところ。

そうそうそうそう。

でもなんか自分でディグってやってて。

でなんかラジオネーム虫食べとかにしてなんか送れって。

虫食べ?

食べてたなそういえば。

寺田くんあんまりポッドキャスト聞いてへんじゃないですかね。

多分そのりん太郎の教育が入ってんのもあんねんやと思うけど。

そういうの俺もいろんなところにお便りちょっと、実はちらほら送ってるんで。

あー。

やぶんぶんで。

ちょっとな。

変えた?

変えた。

いやなんかもう、あ、ネオ56Mの人やってなってもなんかちょっと嫌やなって思ってきた最近。

いやいいんやけど別に。

あーまぁな。

ちょっと鬱陶しいな。

うん。

いやなんか横の繋がりぐらいやったらいいんやけどさ。

うんうん。

全く知らんところにしなげるときに。

いやなんか全く知らんところやって全く認知されてない番組やったらいいんやけど。

18:02

うんうん。

なんか中途半端にさ、俺ら1年ちょっとやりすぎたやんか。

あのー。

やりすぎた?

いろいろ。

いろいろ多分タイムライン上で目に止まることしすぎたやんか多分。

あーそんな話題のポッドキャストか?

そこまでではないと思うけど。

いやそれこそ前、あのー。

ポッドキャスト雑談みたいなんでな。

あのー。

今まで絡んだことなかった人のスペースに入ってちょっと

りん太郎とか俺とか。

あー見てた。

アーダンとかちょっと喋ってたんやけど。

うん。

でそれのときになんか、

あ、ネオドジュ楽園の人だみたいな感じになったのが

おー。

マジで?

めっちゃ嫌やった。

嫌なんだそれ。

恥ずかしいと思って。

カッチ悪いなそれ。

ほんとにラジオ聞いてるみたいな。

やめてやめてって思って。

いやいいんやけど嬉しいんやけどなもちろん。

いやまあまあな。

聞いてくれてんのやもんね、その人が。

そうそう。

ほんまになんかこっちで別に喋ったこともないような感じで。

いや認知はしてたけどな。

聞いたこともあったし認知もしてたけど。

ネオ語の人だみたいな。

恥ずい恥ずい恥ずいと思って。

全然そんな自意識ないやんか。

あーまあな。

そうそうそう。

ってなっても恥ずいなと思って。

確かにな。

え、何にしたの?

え、ガッツリジジイて名前にした。

あの前の。

自己紹介みたいな。

あの前の回でな。

ライブハウスで女子大生のライブに通うジジイになってはいけないっていう話をね。

女の子に酒を奢ってはいけないって。

ガッツリジジイやった。

ガッツリジジイやね。

さくらにもガッツリ。

あ、じゃあさくらにもじゃねえわ。

ラジオネームガッツリジジイ。

ギリバレなさそうやな。

確かに確かに。

もちろんあれやね、聞いてて楽しいと思った番組だけ送ってる。

その付き合いとかじゃなくてね。

あーまあそうね。

なんかやらしいしなそんなの。

そうそうそう。

ほんまに面白いと思ったところにしか僕は送ってないんで、

うわ、まだ来てないと思った人はごめんなさい。

まあ別に。

それは送らせるような配信をしてください。

俺無意識やったんやけど、俺実は岩本にお便り送ったことない。

あ、そうなんや。

うん。

俺一回読まれたよ。

まあもういいかなと思って。

あーまあまあな。

どうせ会うしな。

そう。

今更感はあるかもね。

今週も実はちーちゃんと会うね。

あ、そうなんや。

うん。

岩本もね、5月で1周年なんで。

あ、そうなんか。

なるほどね。

そう。

もうすぐ?

そう。

で俺がね、グッズのアドバイザーとして。

もうグッズ番組なんよほんまに。

なあ。

やばいよな。

やばいよ。

本氏がずれてんのよ。

でグッズ辞めたらリスナー変にやろ。

そうやな。配信辞めてもリスナー減らんけどグッズ辞めたら変にやろ。

いやまあな。

まあでも。

別にポッドキャストがやりたかったわけじゃなかったかもしれへんな。そう考えたら。

いやそうやで。

21:00

うん。

あの、何その変な意味じゃなくて。

そうそうそう。

面白いと思うことをやりたい。

したかったことやろな。

っていうのでね。

俺を巻き込める形がポッドキャストやっただけやもんな。

そうそうそうそう。

これが多分YouTubeみたいな動画やったら持たへんって話は再三してるけどさ。

ほんまにあってだと思うわ自分で。

うーん、そうやね。

いやしなんか別にさ、

あの、ポッドキャスト以外でもさ、誰かと喋る機会いっぱいあるやんか。

まあ普通に身近なところね。

気づいたら俺回して持てるって思う瞬間めっちゃある。

いやでもそれはね、気づいたらっていうか、元の素質よ。

まあそれもあるね。

うん。

多分どっちかっていうとそっち側よ。

うん。

よう言っちゃ多分わかってると思うけど、

そんなに例えばお酒のバーとかでさ、複数人でいるときさ、

俺がめっちゃ回して盛り上がってってなってる回とさ、

マジ無口な回、めっちゃ両極ないけど俺。

あるな。

うふふふふ。

で俺マジ無口の回は、よう言っちゃ多分あんま面白くないと思ってる回なんやけど。

ああ、まあまあ。

そうそうそう。

そやな。

まあなんか、多分その、

それすげえ性格悪いやん。

そう、そうやね。

ひな壇に立てん。

よくないよ。

いやいやっていうよりなんか気使って盛り上げんのも、

俺の性格上違うなっていうのもあるから。

まあまあな。

まあっていう意味ではね、ポッドキャストをね、1年。

幅狭いからな、やっぱ。

まあまあそうね。

そこの、なんていうんやろ、トーク力の向上にもつながってるっていうので。

土下座上。

まあそうね、確かに。

だって急に知らん人読んで喋って回してみたいなことをやったわけやもんな。

まあ、そうやな、冷静考えながらね。

その話ぶりとかは多少聞いてようが、

実際ここに来てとか、

交えてってなったらちょっと予想はつかんわけや。

うん。

まあそれが成り立ってるというか、

まあそれなりに面白くなったんやったとしたら、

まあ成功やわ。

うん。

まあまあまあ。

でも2021年の番組の人もね。

そうやな。

聞いてくれてるっぽいな、なんか。

ああ、まあちょこちょことか。

Twitterとか見るけど。

フォローされてみたいなのは。

なあ。

あったりするな。

あ、やってはる人や。

とかなったら、

ああ、確かに。

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