00:05
ひさくんがビール取りに行く前に、すごいなんか表情してたんで、何かなと思ったら、
たぶん、レコーディングを許可してくれる時の顔でしたね。
はい。
何か悪口を言ってましたか?
いえ、とんでもないです。そんなこと言うはずないじゃないですか。
絶対言うとってやろ、これ。
いえいえ、私、人の悪口とか言うたこと、今まで一回もないんで。
編集でバレるんで、嘘はやめたほうがいいですよ。
大丈夫です。ほんとね。ひさくんのことをね、すごい褒めてるんですよ。
あ、ほんとですか。
はい。
まるまるわさび!
こんばんは、まるまるわさびです。パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していく、ポッドキャストになっております。
よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いします。
はーい。
今日でも、私、いっぱいビール飲んどるけんね。
あ、そうなの?
500と352本飲んで、
で、ハイボール、今2杯目。
すごいね、集合やね。
うーん、でも一回、紙に挟んどるけん、そんなに酔っ払ってはたぶんないと思うけど。
うーん、寝ても起きれるのがすごいね。
全然起きれる。
なんか、金曜日の夜に飲みに行っとったんよ。
うんうん。
で、そっから、久しぶりに私、歩いて帰って、
ほう。
で、2時ぐらいに家着いたんよね。
はいはい。
で、そっから、次の日もほとんど、あの、ソファーの上で寝よって、
で、なんかもう、昼夜逆転したみたいな感じ?
そうですね。
そう。で、土曜日の夜に、あんま11時ぐらいにジム行ったんよ。
夜の?
そう。
うん。
珍しいだろ?
うん。
でも意外といっぱいおった。
あ、そうなんよ。
おる、おって、で、12時半ぐらいに帰ったんかな。
で、お風呂入って、また寝て、
うん。
で、また今日の朝8時ぐらいに起きて、でしたけん。
昨日でも3時、2時ぐらいまで起きとったんかな。
はいはい。
でけん、私としてはちょっと結構、ね、夜遅く、夜更かしする感じ。
そうですね。なんかダラダラしてるのか、ちゃんと運動してるのか、よくわからない生活をしてますね。
なんか、私の中の決まり事としては、休みの日に絶対にジムに行きたいっていう、こう、
決まり事って言ったら行きたくなくなるけど、行かないかん、行かないかんって言ったらそれもいかんけど、
行きたいっていう気持ちがあって、
はい。
でけん、昨日、言ったら1日行けんかったけん、夜に行ったん。
03:03
でも今日、日曜日、え?今日日曜?じゃないけど、行ってないん。
ないんすよ、今日は。
でもなんか、考え方は似てますね。
僕も、休みの日に必ずジムに行くっていうのをルーティンとしてるんですけど、
なんか、自分で決めたから、行かないっていうのはないなっていう。
うん。
しそくん、前日にいっぱい飲みすぎて、こう、次の日ジム行きたくないなーっていうか、
なんかこう、動けんなーみたいな日ある?
うん、めっちゃくちゃ飲んで、めっちゃ二日酔ったらある。
あーよね。
うん。
なんか、そういうときさ、けっこうさ、罪悪感があるんよね。
あるある。
ね。
でもなんか、この9月は三連休やったやん、二回。
はいはい。
私はね。
で、土日祝で、そこで調整できるかなーって思って、
そうそう、行っても行かんでも、もうなんか、いいかーっていうか、
行けるタイミングで行く。
なるほどね。
そう、普通だって週二回しか行ってないけんさ。
いやー、僕は休みの日に行くって決めてしまったから、行かんかったら気持ち悪いかな。
気持ち、うん、分かる分かる。気持ちは悪いんよ。
うん。
気持ちは悪い。
そう、でも、こうね、なんか、お酒飲んだらさ、運転できんやん。
そうですね。
で、昨日11時とかに行けたんは、昨日お酒飲んでないよ、私。
あー、夜にね。
すごくない?
え、休館日。
いやー、これ、世の人はどう思うんでしょうね。
あのね、1ヶ月に1回あるかないかぐらいなよ、私、休館日が。
おー。
だけん、珍しいかったけん、行けたん。
たしかに。
そう。
やっぱでも、そう、休館日の度に思うことは、やっぱ夜の時間が充実できる。
あー、たしかにね、お酒飲んでなかったらね、その、まともな感覚で過ごせるというか。
そう、まともなんですよ。
うん。
さっくんもまともじゃなくなるん?
いや、そうでもないけど、集中力とかやっぱ切れるかな。
え、そうよね、なんか、こう、まあ、いっかーみたいな感じで思ってしまいがちよね。
うん、そうね、すぐ楽な方に行こうとするから。
うん、そう、あれはアルコールのせいよね。
うん、なんか、アルコールによって、うちに秘めてた怠惰が出てくるというか。
あー、めちゃめちゃわかるー。
うん。
その、怠惰を出したいっていう気持ちもあるかも、なんか、
こう、例えば日中、すごいピシッとしとかないかんかったりした時に、
なんか、今日はピシッとしたけん、もう、っていう状態で飲みたいやん。
06:03
うん、オフになりたいね。
そうそうそうそうそうそう。
そやね、怠惰のスイッチになるよね、アルコールは。
そうねー、スイッチにしてるって感じかな。
うん、そうそうそう。
だけど、今日とかさ、全然疲れてないよ。
疲れてないって言うとあれやけど、
朝、図書館行って、
辞めた人への送別の品を買いに行って、
で、そうしたら、文房具屋さんに行ったんやけど、
めちゃめちゃ雨がひどくなって、
バラバラバラバラーみたいな。
で、買って、その後、友達の家に行くか行かんかみたいな、瀬戸際が訪れて、
で、行かんかったの。
行かんかったんかい。
そう、行かんくて、で、スーパー行って、買い物して帰ったんよね。
で、そっから、家で引きこもった。
ああ、幸せですね。
幸せやろ。
でも、もしかしたらこれどっか行くかもしれんけん、
お酒を飲むことは控えとったんやけど、
晩ご飯の時に1本飲んで、
で、この収録に合わせて、1本だけでとどめておいて、
2本目からを収録の時に飲んだみたいな感じ。
ああ、なるほど。
というわけで、今、5杯目?6杯目?
5?6?6杯目かな。
収録中に今、5本飲んでるってことですね。
うん。しかも1本は500だったけん。
でも、びっくりした。私ってさ、お酒1リットル飲めるって思ってなくて、
でも、思ってないだけで飲みようやろうけど、
ファンで見たらさ、現実になるやん。
なるね。350何缶飲んだみたいな。
そうそうそうそう。で、今日500間違えてるけん。
352本と500を見た時に、もうさ、1リットル超えてるやん。
そうですね。
で、ああって思った。
実際、家で飲む時ってさ、多くてどれくらい飲む?
私そんな飲まんくて、いつも351缶とハイボール。
ハイボールは、どうぐらい?350ぐらいかな。
ざっくりそれぐらいですね。
入って、でも多くて2杯か3杯ぐらい。
多い時は?
多くて、多くてそんぐらい。家で飲まんし飲まんもん。
あ、そっかそっか。
いや、もちろんさ、昼から飲むやったらめっちゃ飲むよ。
昼からもう出ませんってなった時は飲むけど、
09:00
でもそれでも、そんなに。
しさくんはどう?
いや、言わんほうがいいかなと思って、やめとこうと思った今。
なんで?
ちょっと量があれやったんで。
いやいや、普通やで。
僕は家で飲む時、多い時で4リットルぐらい。
え?4リットルってことは、何缶?
どれぐらいですかね?12、13ぐらい。
12、13缶も飲む?
はい。
1日?
うん。
えー、仕事終わってから?
そうですね。
あー、でもね、
え、高知県民は普通じゃない?それ。
いや、高知県民っていう縛りはあんまり関係ないんじゃないかなと思ったけど。
え、そうなん?
うん。
私の知っとる高知県民は、同じぐらい飲むよ。
500、500缶を多分、いっぱい飲む?
いっぱい。
いっぱい?
すごいね、でも500缶を8缶以上ってことやもんね。
うん。6缶を飲み終えたらかな?
うん。
OK、なんやろうね。
え、もう恨ましいよね、そんだけ飲めることは。
いや、でもコスパは悪いよね。
うーん、確かに。
節約にはならんけど、
え、それってさ、何缶まで正規なん?
え、まあ1缶飲んだら正規ではないんやろうけど、普通に考えたら。
自分の中で何缶まで正規だったん?
正直ずっと正規だと思ってる。
あ、終わりまで?
うん、なんか飲み足りんからもうちょっと飲もうかなって続けてる感じかな。
あー。
これさ、喋っちゃったらなんか自分が酔って生きとるなーとかわかるやん、なんかロレス回らんくなったりとか。
思考がちょっと停止したりとか。
あれ、私結構顕著に見えるんやん、自分。
自分ではわかってないけど、多分周りからはわかったんやろうなっていう。
でもさくんってさ、基本的にさ、別にいっぱい飲んだからって言って変わらんやん。
いや、でも人と喋ってたら気づくね、自分でも。
あ、酔っ払ったなって言う時ある?
なんかやっぱ口数は多くなったりするからさ。
喋りすぎてるなーとかって思う。
あ、そうなんや。
うん。
あ、なんか新しいポッドキャストの番組ある。聞いてみよう。
みんな、今日もこのポッドキャスト聞いてくれてありがとう。
あの時の右手持ってる?持ってない人は左手用意して。
みんな、右足、左足、右手、左手、上げてみて。
全部?
あ、そこの人、左足上がってないよ。
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなど、
ふざけを交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
12:03
課長と係長のノミニケーション。
右足上げながら聞いてみよう。
でも別によくない?口数が多くなることに関しては。
うーん、そうね、この、例えばプライベートとかで喋ってたら別にいいけど、
僕はまだ編集もしてないし、聞いてもないけど、
まる噂のね、次に配信するやつかな。
次のやつ?雑談会?
あ、そうそう、雑談会。
ちょっと待ってよ。
180話が恐ろしい。
180話?
はい。10が届きましたよの回の次ですね。
え、この次ってことやろ?
はい。
これまだ編集してないよね?
してないですね。
え、嘘、ちょっと明日するけ、楽しみにしとこう。
いや、めっちゃ喋ってしまった気がするなと思って、弾いてる、自分で。
え、そうなんや。
え、でもいいやん、なんかさくんそんなにさ、まる噂でめちゃめちゃ喋ることないやん。
なんか私に結構譲ってくれとる部分あるやん。
いやいや、譲ってるわけではないですけどね。
なんか、なんやろ。
だけ、そういう回も貴重やで。
久くんファンもめっちゃおるけん。
いやいやいやいや。
なんか自分で聞いた時にさ、ちょっと、うーってならん。
あー、私喋りながらなっとるよ。
また私もそうやって自分のことばっかり喋っちゃるわーって思うもん。
めっちゃ思うよ。
これ他人の分は全然気にならんよね、正直。
ならん。
相手が喋ってくれる分には、私なんにも、なんかいっぱい喋ってくれて、むしろありがとうって感じ。
あとね、時間の経過も結構あって。
僕前にマグチューンっていう番組やってたんですけど、今聞いたら別に全然問題ない。
まあよく喋る二人だなと。
はいはいはい。
でも当時の僕は、酔っ払ってめっちゃ喋りすぎて反省するみたいな。
あー、あったんや。
そうそうあって、なんかその感覚を久しぶりにさ、悪噂で感じたなって思って。
あー、うそー。
え、でもさ、今となって聞いてみたら、マグチューンも別にさくんいっぱい喋っちゃる感じないやろ?
いっぱい喋ってても、まあまあ酔っ払ってるなって客観的に見るっていうか。
あー、そっかそっか。時間が経過したことによって。
そうそう、恥ずかしさが薄れて聞けるって感じ。
えー、全然でもないけどね。
まあでも、楽しみにしておきます。
次回ですね。
次回じゃないね、180話。
そうですね、我々のね、時間軸からした次回ですね。
15:00
はい、ですね。
179話はね、すごい僕好きでしたよ。
お、何?拳銃?
拳銃ですね。
うん、拳銃よかったよね。
今日聞いてたもんね、私。
なんか普通に笑ってしまったな。
ほんと?どこの部分で笑ったん?
いやでもこれ、ちょっと自画自賛になるんで。
恥ずかしいんで。
はい、わかりました。皆さんご想像にお任せします。
はい、ぜひ179話を聞いてください。
はい。
いやー、いいよね、でもね。
普通のさ、話を考える回とかはすごい、
なんやろうね、リアル、基本さまるわさってさ、リアルあった話をしようるやん。
うん、そうね。
で、なんかリアルあった話をネタにできるって、
まあ、結構限界があるやんか。
はいはいはい。
だけど、もし万が一こういうことがあったらどうしますっていう話って、
なんか無限に進んでいけるというか。
そうね、まあそういう意味では、
銃を拾ったらっていう架空の話というか、
しようったんですけど、僕はそこじゃなくて、面白かったのは、
なんやねん。
あの、笑ってる途中に僕が体をひねって、
痛いっていう話をしたんですよね。
はいはいはい。
わかる?私もこないだ、
で、アオイちゃんが話した。
餃子の話やろ。
そう、餃子いっぱい食べて寝っ転がったらお腹痛かったんだよな。
全然違う。
そうそうそう。
ちょうかった。
じゃ、あん時もでもじゃん、餃子を16個食べた話はあるけど、
その次にやった行動としてはひねったんよ。
はいはいはい。
ゆっくりしようっていう時にな。
うん。
で、この話を、
私これを配信179話でしたんやけど、
その前に、その前の日?
はい。
前ののみけさんの話聞いた?
ラスダン系ポッドキャストのなんちゃらかんちゃらみたいなやつに、
で、課長がなんか餃子の話しとったんや。
はいはいはい。
で、餃子いっぱい食べれんなって話しとって、
で、食べれても23個ぐらいかなっておったんや。
で、私16個食べたんやけど、
せいちゃんも餃子を。
どこと争ってるね。
確かに餃子屋さんってさ、無限に餃子頼めるやん。
無限に餃子頼めるって言うとあれやけど、
頼んだら来るよね。
そうそうそうそう。
無限に。
あーなんか、確かに餃子って限度あるよなーって思ってね。
16個食べた私ってなんか、
食べすぎよなーって改めて思ったんや。
全然ちょっと話のジャンル変わるけど、
18:01
うんうん。
雑談系ポッドキャストの日に出たかったよね。
思うやんね。
私らさ、もうもはや雑談でしかないやん。
そうね。
これ家でしおる話と一緒やからさ。
そうそうそうそう。
飲みながらね、しおる話をただ流しておるだけやけど。
そう。
なぜ私たち出てないのってちょっと思ってしまったのがね、
最近の公開かな。
あれはね、私もちょっと思ったよ。
でもアンテナが低いけん、
私たちはそういう、
そうなんよ。
そういうことを察知する、
こうなんか、
イベント?みたいなのをキャッチする力が弱いけん。
教えてほしいよね。
こういうのやってるよって。
そやね。
なんか、私らはキャッチできんけん。
でも言ったら来るだろうみたいな立ち位置に行きたいよね。
全然ね、呼ばれたらノコノコ行くんで。
そうそうそうそう。
ほんまにね、合わせて収録もするし行きたいけど、
ちょっとなかなかね。
アンテナがね。
はい。そうなんすよ。
ちょっとダメなんすよね。
SNS、こう、
SNS時代を生きてないんですよね、私。
はいはいはい。
だから、Xとかも最新のこうやつは見るけど、
例えばフォローしてる人が多かったら、
もうさ、埋もれていってしまうやん。
はいはい。
だけん、最新の何個かは見るけど、
なんかそれ以降は見れませんというか、
もうそこまで後追いするほど、
なんかこう、SNSに時間を割いてないというか。
まあサラーと見てる感じね。
そうそうそうそうそうそう。
だけん、ちょっと良くないけどね。
でも多分どっかでね、見てるはずなんやけど、
その、アクションを起こしてないというかね。
ああ、でもそっか。
そんなに短期間で募集してないもんね。
そうなんよね。
そうやね。
イベントごとは、
積極的にね。
うん。
行かないかんね。
そうですね。
うん。
行きたいですね。
行きたい。
イベントってさ、多分テーマも与えてくれるやん。
はいはい。
私たち、結構毎回、
私たちっていうか、まるあさは、
何喋ろうっていうところを私は悩んどって、
うんうん。
だからそういうテーマを与えてくれたら、
喋りやすい。
そうですね。
なんか一個のテーマを喋り尽くすじゃないけど、
喋り尽くす?
そう、ほんとに。
喋り尽くすじゃなくて喋り尽くすの?
そうです、食べ尽くす方。
もう骨しか残らんみたいな状態まで行けるから。
はいはいはい。
骨の周りが一番おいしいけんな。
そうね。
かまの部分というかね。
うん、そうやね。
なのでね、テーマ与えてくれるのすごいありがたいしね。
めっちゃ嬉しい。
テーマ欲しい。
なんかね、そこからいろんなところにね、派生できるし。
21:01
そうですね。
で、最終的にはどこにスタート地点あったっけ?探すっていうね。
そうそうそう、いつもの流れね。
はい。
ほんまに。
いやでも、次はちゃんと参加しよう。
次はって言ったらあれやけど。
うんうん、まあまあ探そうね、そういうの。
うん、そうやね。
うん。
アンテナ探す。
はい。
はい、そうしましょう。
いまいちこうね、まだXの使い方も嘘ぞろな…
あおいちゃんです。
では、このところで今回もワルワルアサビを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
ワルワルアサビは通勤時間や家事の間のお友として、
またお風呂に浸かりながらやお休み前の子守唄としてもお聞きいただけます。
いつでもあなたのおそばに。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
ワルワルアサビは私たちとお話ししたいコラボ相手を募集してます。
XのDMや質問フォームからどしどしご応募お待ちしてます。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
え?
いやーもう、勢い余って苗字言おったわ、私。
そうですね。僕はあえてそこは何も喋らんほうがいいんだろうなと思って。
編集の方の手間を考えてましたね。
P入れるけん、P。
いやもう切ったらええよ。
いやーでもね、なんかね。
私という人間は苗字と名前で出来上がってる。
まあまあ、私もそうですよ。
さくんはね。さくんはなんかちょっと予測できるかもしれない。
そうですね。私が喋ってる番組を全部聞くと、私の本名が全部出てきますからね。
マジ本名出る?
多分出ると思うよ。
出るか。
いいよ、いいよ。
はい、まあお酒の話の回でしたけど。
はい、そうですね。ありがとうございました。
コラボ。
雑談ですか?
私たちはコラボ、コラボじゃないよ、なんかイベントに参加したいっていう話でしたね。
あ、そうですね。オチはそこですね。