00:07
100がマイナスっていう時があったっていうところで途切れてますけどね。
黙れヤドロクです。後編。全編ってつけてもうたよ。撮った後に。
思いはあるんですよ。実際ね、皆さんどう思いかこれを聞いて、お前ごときが何言うてんねんとかね。
そんな別に、やっても誰もいかへんわーって言うて。
言われると思う、思わはる人もいてると思うんですけど、
僕にはやっぱり野部ちゃんがいてますからね。
お前のその言う野部ちゃんて。舐めも入れますよ。本当に若い時からの友達ですよ。
数少なくね。数少ない理解者。
本当に少ないんです僕の理解者はね。そうなんですよ。
本当にね、喋ってる数で言うたら、忙しい時期はね、なかなか会うことがない。
若い時はそういう時期もあったんですけど、結構多た時にはガッツリ話して、
こんなあった、あんなあった、今こんなんやねんって話してくれる友達なんですけど。
まあまあ年いったらね、そりゃもうそういう人増えないですよね。確かにって思うんですよ。
そりゃそういうもんですよね。
なんかね、思いつきでこんなん言うたらまだ野部ちゃんが手伝ってくれようとしたりとか、
結構あるんですけど、物理的に距離が離れてますんで、
やっぱり自分がちゃんと自分で準備して、これにやったらおいでというような状況を作らなあかんと思うんです。
僕イベントやってるときは野部ちゃんも右腕でめちゃくちゃ働いてくれてたんで、
本当に音楽ライブのときでも一人でも九州どこまで来てくれたりとか、手伝いに行くことがある人なので、
そういう人が一人で見てるって幸せやなというふうにかみしめて思うわけでございますよ。
せやろ怨念で、僕にもそういう人が。幸せなことやなと。
今改めてこの年になって、野部ちゃんと二日に一遍ぐらい電話でしゃべってますけど、今でもね。
そういう友達がおることが幸せやなと思い始めて。
今からそうなる人が絶対おらんってことはないと思うけど、やっぱ大人ならばなるほど煩わしいでしょうね。
いろんな人の人生に関わるってことって。それはもうわかりますよ。僕もそうやし。
僕はどっちか言うとそう思ってなかったタイプなんですよ。
けど結局関わってちょっとしたことで誤解をされたりとかされるぐらいだったらもうせんほうがええやんって本当に思ってきたので、
結局はこうなっていくんやなっていう。
別にこれは寂しいことじゃなくて、やっぱり人間長いこと生きればいいけど、
03:00
両方とも複雑やんか。置かれてる立場もそうやし、精神状態もそうやし。
子供のときやったらそんな全然考えんねすんなこととか大人だったらこっつり考えてること多いってことに気づかされるやんか。
僕なんか単純なんですよ。アホがそういうとき楽ですよね、アホなのは。考えてへんもんね結構。
だから人のとこバーっていけるんですよ。相手の迷惑を考えずにずけずけと人の事情のところに入り込んでいけてしまうというのはあるんやと思うんですね。
機関でいいこと聞きに行ってしまうというんですか。そういう性格なんでね。
それをでも物理的な体力低下とか、そういうことでなかなかできへんなというのと、
自分がそれで結構失敗してるというようなことは何度もこの番組で言ってる。
これは僕誰に伝えたいんだろうね。
でも皆さんに別に偉そうに僕のようになるなとかそんなんはないのよ。
うん、なんか性格やから。
だけど落ち込んだけどこういうふうに考え直したとかっていうとこのほうが重要かなとか思ったり、
当たり前に必要とされてない、必要としてほしいけど必要とされてない人間やっていうのを飲み込む方法論みたいなものとかを考えてる中で、
別にそれも飲み込まんでええやんと。
結局は自分のやりたいことだけ、すごい上っ面なやりたいことを実現していく方が気楽やなっていうふうに決着がついたとこもあったりとかね。
ねえ今イベントやったのかいって言って。
こういうテンションが大事やなって勢い。
若い時なんか思いつきでライブやってたから当たり前に。
お店とか協力的なお店とかほんまに行ってオーナーさんと話して、
ライブとかやってほしいんですよねの言葉聞いたらもう終わるよね。
ほんでやりましょうかっていう。
どうします?来月ぐらい?とか。
もう2週間後?とか。
ほんまにそういうのでライブやれてしまうというか。
機材持ってたりしたらね。
特に持ってたんで、すぐ運んできてやってみたいなことができたんでね。
それがいいか悪いか分かりませんけど、
結構そういうぐらいテンション軽く上げてやるっていうことができる方やったのに、
なんで今ここに来て、いろいろあったからあるよぶっちゃけ。
もう言われへんことここで言いそうな勢いになってるけど。
あるやんそりゃいろいろ人には。
あるやろ?あると思うねん。
もともとが原来脳天気なほうなんですよ。
全然悩まへんほうなんですよ。
それが災いしたことが続くと、
あかんのかなって思ってくるでしょ。
実際あかんねんって。
06:01
あかんねんけど、あかんことばっかりやったかって振り返ったら、
んなことないわけよ。
それによって良かったこともあるわけ。
当たり前に。
その時のほうが体調が良かったなって思うわけ。
アホやから細かいこと一個も覚えてへんからね。
体調良かったなぐらいのことぐらいしか覚えてへんねんけど。
なんかやっぱり目標まで行かへんのよ。
これあるしなっていう、
これに向かってとりあえず目の前に向かってやろうかぐらいの、
軽目標がないとやってられへんだ。
そうなってないと思ってたんや自分では。
ライブ一生懸命やってきたとこから、
ちょっと解放されたかみたいなもんとか、
そんなこと考えたんですけど、
あんまり今やっぱり長くそういうことやりすぎたっていうので、
今度ないとリズムにならへんみたいな、
なんかことやってんなっていう、
今まではあったわけで、
これ人のイベントでもそうなんやと思うけど、
いろいろ掛けていってなんかするっていうことも含めて、
例えばさっきも言いました、前回前編でも言いましたけど、
もう行くん。香川県に宮間の給油訪ねるんだ。
それを軸に考えるというか、
もう行くぞ、行ったんぞっていう、
勢いみたいなものをスイッチ入れる方法を、
長いことなんか忘れてたような気がするというか、
本当に車とかバイクにエンジンかけるように、
カンと閃いてバンとエンジンかけるというような流れっていうんですかね。
なんかそういうのがあったのに、
長いことエンジンかけてへんかったらさ、
かからへんやん、バッテリーも上がってたりとか、
っていうような感覚。
いやなーっていう、
それだけのことなんやけど、
だからなんかイベントやりたい。
誰かのイベントがあったらほんまに行きたいけど、
なんかさ、もう喜ばれてないのがわかるというかさ、
別にそんなとこ行ってもらうっていう部分もあるやん。
っていうのもあるんですよ。
だから別に大好きな番組がイベントやるとかで、
ほんま心としては聞きに行きたいなとか見に行きたいなと思ってても、
なんか喜ばれてへんなんて思ってまうようなとこありますやんか別に。
喜ばれなあかんのか言われたらそんなことないんやけど、
なんか、なんかなっていう部分もあったりして、
自分の中に。
まあ自意識過剰な部分もあるよやっぱり。
だからそれもあるけど、
それやったらもう自分でやったら、
自分が主体やから一応それでええって言うてくれる人が来るよね、
どう考えても。
そっちのほうがええやんっていうふうに思ったわけよね。
でまあ言うたって僕が例えば、
09:00
ゲストに出てくださいってそんな言うようなもう、
大きなイベントとかやっちゃうとゲスト呼ばなあかんやったりとかもあるんかもしれんけど、
絶対声かけてさ、断りづらかったりとかするし、
なんか理由つけて断らなあかんっていう手間をさ、
人に考えさすぐらいやったらもう誰も誘わへんほうがええやんっていう、
ことやし。
うんなんか、
それは自信なさすぎるんちゃうとかじゃないね。
もう迷惑やわ。
おっさんのそんなに付き合わせたらっていうのももう冷静に、
もう左右飲みながら考えてるで。
うん。
あーおいしい。
うん左右がおいしいわ。
もうあの、
体にええんやと思う左右。
そのね、
飲むっていうね。
えーまあまあそんなこんなもうあるんですけどね。
いや後半やから、
さすがにもうちょっと喋っとかなあかんなっていうのもあって。
その、
えー、
えー、
だからまあどんなんやんねんっていうことをただただ喋るっていうのは、
まあやっぱり内容はそりゃ言われへんよ。
やっぱりあの、
放送できへん内容やから。
けどまあ大体その、
えー、
前回のいつも大力本願ラジオっていうのが、
まあ自分の失態というんかな。
自分ではちょっと許されへん失態で、
えー、
番組を途中で、
途中でっていうこともないねんけどやめて、
今の新しい番組に移ったというようなことなんですけど、
その前の番組の冒頭で話してる自己紹介っていうのって、
まあこれある程度細かくやってんのよめちゃくちゃ。
めちゃくちゃやってんねんけど、
やっぱその配信できへんことがいっぱい含まれてんのよ本来。
それはもう全部飛ばしてるやんか当たり前に。
まあそういうところの話を穴埋めのように埋めていったのかいっていうその部分ねこれね。
結構細かいこと言ってるけど僕。
言うとあかん言うてるのに言われてるけど。
言うのと、
まあその抜けてるとはゆえ、
その社会と関わってきてから、
いわゆる二十歳越えてからよな、
まあ一応法律上。
そこから自分だけの話じゃなくて、
いろんなところに関わってたり、
そのときに分かったこととか、
これはもう一般普通に生きてたら絶対入ってけへん話。
まあ必要ないのよ生きていくのに。
生きていくのには必要ないけど、
えーそんなことあんのっていう話があるわけ。
まあそりゃそういうのを出さへんかったら、
聞きに来る値打ちなんか全然ないやんか。
えーマジですかっていう話ないとね、
したろう思って。
まあ余力があればね。
徳島に来る前から徳島来て今に至るところの、
まあ病むまで行ってないと思うんで実際。
心がまあしんどくなったっていうあれはあるねんけど。
まあその旗から見たら十分病んでるという状態だったんだと思うんですけど、
なんでそうなったかのとこ深掘りして、
12:03
もうそうなんだよっていうね周りは。
でまあそれが今どういうふうに戻ったかというようなことね。
っていうのを言えないことを含めて言っていくっていう、
三部作一緒かなと。
実は全部話できるかわからへんで、
飛び飛びあっち行ったりこっち行ったりするから僕の話。
今日俺もうノートに書き留めろっていうね。
証拠残したらあかんよって言うのにノートに書き留めろってわけわからんけどね。
思ってるんですよ。
で実際さっきも言ってたけど、
制約書書いてもらうでって冗談で言ったら、
冗談ちゃうからねほんまに。
きちっとした制約書を送付して、
全身があった人だけちゃんと呼ぶという形式は取りますよ。
もちろんこれは野部ちゃんもそうよ。
野部ちゃんは電話で言うけど。
野部ちゃん大体知ってる話はしない。
聞いても全然思わない。
野部ちゃん来たらスタッフですけど、
イケメンの野部ちゃんに会いますよ。
そういう目的も。
ちゃんと奥さんもお子さんもかわいらしいのおるからね。
そこだけさっき言うときますけどね。
なんぼイケメンやっても。
そんなこんなのイベントをやりたいなと。
ベストはね、
野部ちゃんを除いて、
3、4人ベストやね。
かわいいよね。
ご飯食べながらとかでもいいよ。
そうなればね。
パーティーみたいなんでいいやんか。
いわゆるお深い的なものを。
それはね、
宮手、香川県のディアンにやったら、
いろいろ凍ってきて。
そこでみんなでパーティーして、
遠くからもし来てくれる人がおったりしたら、
一泊してもらって、宮手で。
それがベストちゃうかな。
次の日は観光しながら帰ってとかでも、
ええんちゃうかなって。
なんかほら、
おっさんの話聞きに来たって言うたら、
納得できへんと思うんだよな、家族とかも。
香川観光しに来たみたいなご夫婦とか。
ええと思うよ。
香川の観光メインやけど、
おっさんの話をそのためには、
4時間くらい本当に辛抱して聞かなあかんっていう、
そのことをしてもらうっていうね。
思いますよ。
言ったらあかん話を聞いて、
制約書まで書かされて、
ご飯食べて観光して帰るっていう、
ようわからん旅行をね、
していただきたいなと、
思うわけでございますけども。
本当はね、僕もね、
そりゃね、一発のポッドキャスターやってみにさ、
関わりのあるポッドキャストの人に、
ゲストに来てもらいましたとか、
人の見てて思うのよ、
いろんなポッドキャスター聞いてるでしょ、今。
コラボで来てもらって、
おしゃべりしてもらいましたって、
みんなやってんねやんか。
呼ばれることもないし、
呼ぶこともないやんか、
うちの番組なんか来ても、
だって何話すんねんっていう話やし、
宣伝にもならんし、
っていうようなことやと思うねんけど、
なんか羨ましいなあ思うねんけど、
そんなもう迷惑かけるから絶対呼ばれるし。
15:00
来てくれへんわ、
それ以前に。
それでいいしって思ってる。
だからこそなんか、
きっつい話したら思ってるのもあるんでね。
でも音源の販売とかもね、
いろいろ考えたんですよ。
けどね、絶対販売できへんものをやろうと。
逆にやるんやから。
証拠を残したらダメな話ね。
これをしようというね、
いうふうに思いました。
だから販売とか言ったら、
またどっかでちょっとなんか、
オブラードに包む部分を作らなあかんなってくる気がすんのよね、
なんとなくやけど。
だってやっぱ拡散の可能性があるじゃん。
表だってじゃなくても裏で実はこんな、
こうで聞いてみたけどこんなやったでみたいなのがあって、
まだ何言われたらわからへんじゃんか。
もうそんなん聞きたら嫌。
そんな思われるのも嫌いし、
知らん人にっていうその部分もあって、
もうこれらもう完全限定で、
やってたろうと。
そう思うだけで、
結構体が楽になるというか、
もうそこにぶつけたろうというその、
精神的なとこが楽になるというか、
もうそれを聞いてくれて許容してくれる人らだけが来てくれたらええわって。
だから誰も権限があっても、
まあのぶちゃんは来てくれるやろうと。
のぶちゃんが仕事で忙しかったら、
ただただ僕が三山店に泊まって帰る。
でも全然成立するやんっていうのもあるんですよ。
ちょっとその、でしょ?
うん、だからもういやいや、
山田さんとか片山さんに聞かすっていう手もあるしね。
それで言うたら、
もう迷惑やで、ほんまに。
まあまあどうせ迷惑かけるから、
まあ迷惑かけたらええかみたいなね、
ノリもありますわ。
普通では聞けへん話をやっぱりするわけやから。
当たり前に。
それは聞かれへんわなかなかという話を、
当たり前に持っていきますからね。
そういうのも思いますし、
ゆっくり話せるのもあるなと思うんですよね。
そういう場のほうが。
お酒飲んでもええしね。
お酒飲まへん。
僕飲まへんので、
こいつシラフでしゃべるんやって思われるやろけど、
飲まないんですよ。
飲んだらほんまろくなことないと思ってるんで。
でも別に飲んでいただいて結構でし、
そういうのもありでもいいなと思ってます。
ちょっと夢は広がるやんか。
宮松へでもやりたいねんけど、
実はもう一軒お店があって、
そこは名前出したら許可取れへんやろから、
許可取れるか取れへんかわからへんから、
そこのお店はもう本当に景色がいいので、
そこでもなんかやりたいなんていう、
ちょっと何をというのはないのよね。
それは思って、
許可が取れたら面白いなって。
自分たちがこの1年、2年取れるように頑張ってみるっていうのも
ありかなっていうふうに思ったり、
あとは勝手な、勝手よ。
18:00
これ何にも誰にも断ってないし、
勝手に思ってることやけど、
結構僕の周り絵描いてる人多いんですよね。
うち息子も息子というか長男もちょろっと昔描いてたけど、
多分長男の奥さんも描いてるんですよ。
何個か見たことあるんですね。
長男のアカウントの丸いやつ。
アカウントの丸いやつのところは多分奥さんが描いてる絵やと思うんだけど、
これがなかなか秀逸なんですよ。
勝手に言うてんだよ、これ。
息子が聞いたら何勝手に言うてんだよって思うかもわからんけど、
ああいうのを集めてとか、
ボトキャスターじゃないよ、うちのもちろんね。
そうやけど自分の知ってるそういう絵描く人、
うちのボスもそうですよ。
お正月年賀状に何件かの人が当たってるタツコというキャラクターが結構気に入ってて、
それのグッズを作って自分だけ楽しみたいみたいなこと言い出したから、
欲しい人がおればお売りしたらええやんって言ったり、
いやもう自分が使いたいねんっていう、
ああなるほどね、それやったら全然いいと思って、
そのタツコとかの絵をまた改めて描いて、それを展示したりとか、
もちろんダゲナ時間とかの、
僕大好きやから岡代さんの描いてるスタンプとか持ってるんですけど、
今までも展覧会やったことあるみたいなんですけど、
来てもおたりしたらそんなんもう手前やし、
原画も手前やからコピーでもええんけど、
何点か送ってもらってそれを展示するお店を、
例えばお知り合いのお店に何月何日から何月何日に、
こういうこの人らの絵がバーって店中に飾られてますを、
持ってお願いしてお知り合いのお店に飾ってもらって、
それでお客さん来るかどうかなんかはないねんけど、
自分がその間やっぱりそのお店に行かせても、
すごいいい気分の中でコーヒー飲みたかったりとか、
コーヒーって喫茶店で決まって持ってるけど、
飲みたかったり食事したかったりっていうのを、
じゅんぐりにおれツアーで回らされへんかなと思ってお店、
だからほんまにこれ三山亭もそうね、
三山亭お泊まりする人らは全然知らんお客さんやけど、
絵を飾らせてもらってみたいな、
なんかそんなんもええなと思って、
すごい三山亭が絵になるお屋敷やったから、
なんかポンポンとそういうの飾ったったらええかなと思って、
期間限定やしね、
あんまりそのまま置いといたら迷惑かける部分もあるかもわからへんし、
カラーがあるやろうから、
でももう一時期、
そういう展覧みたいな形で絵が飾ってあるっていうのはかわいらしいかなと思って、
やっぱりこれ何ですかってなると思うよね、
たくさん飾ってあると、
実はこれこういう趣旨でっていうので、
三山のキウイとかキウイの木の番組のほうのポッドキャストも聞いていただけるようになったりとか、
それはコラボせなあかんのやろうけど、
僕と今もキウイとの関連性なんか、
21:02
僕はただただキウイ食べておいしいって言ってるだけだから。
ただのファンやからねキウイの。
おいしいねえ、何遍も言うけど。
こうてみほんま。
僕のおすすめ、まだギリ残ってたわ。
昨日ずつ見た。
高緑と三緑がギリ残ってるわ。
ほんまに。
どっちも実はこうて食べ比べてみて、
僕は三緑派。
これは何遍も言うけどね。
そう。
そういうとこでやっぱり関わりある、生で覚えた人のとことは、
ほんまにリアルにイベントを。
これはもう山田さんとか片山に無理だけど、
人手ちょっと足らんかったら僕とボス手伝いに行くんで、
やっぱり言えるんよね。
距離もわかったし。
言うてくださいよ、言うて。
リアルに手伝いに行きます。
何かあったら、イベントしちゃうとかだったら、みたいなことを言うてたんで。
ほんまにね。
そこは行ける距離って楽やなという部分もあったりね。
だから一番安く行けるルート、時間かからずっていうのを探して帰ったりしたので、
実際にね、口だけじゃなくて手伝いに行けるときに行ってみようみたいなイベントとかね、
そういうふうに思ってますんでね。
そこで山田さんと片山さんに一生懸命、
深井さんもほんと煽ってくれたらよかったんやけど、
近寄って何とか宮舘でイベントできるかなっていうね、下心ですね。
めちゃめちゃ。
何かこうね、やりたいなというね。
マニアックなやつをね、やりたいなと思ってたりもしますというようなことで。
何軒か店をだから。
今までもボスと一緒に徳島来てからおいしいお店探したりとか、
珍しいお店あったらケーキ屋さんとかね、
ほんとジャズのライブやってるケーキ屋さんとか小さいところとかあったりするんですけど、
そういうところにも声かけて展覧会巡りに回していくとかできたら楽しいなと思って。
買いたい人に来てもらわんでいいやん。
やっぱこうしてください、ああしてくださいって頼むのはやっぱり無理やけど、
作品とかやったらお借りしてみたいなことができるので、
何かそういうのもええかっていう何か。
ジムラも行くあれになるしね。
そういうお店にまた改めて行く。
なかなか体調しんどかったりとかしたらもうええかってなるとこを、
やっぱり飾ってもらってたら行こうかってなるし、
何かそういうのを増やしていこうみたいな。
どっと増やしていこうみたいな感じでね。
日頃お世話になってるお店とかもあるし。
なんかそんなふうに思って。
これはもう一つだから、僕のおしゃべりイベントとは別で、
こういうアーティストですよね。
いわゆるポッドキャストだけではなくて、
自分の知ってる中に潜んでるアーティストの作品を展覧していくっていう企画?
思いつき?めちゃめちゃ思いつきや。
人のを聞いて思いついた。
そうやそうやと思った。
本人来なあかんイベントってちょっと大変やから、
こういうやつを勝手にやっとくやつ。
四国なんか本州の比べたらさ、
そういうポッドキャストのイベントとか東京とかと比べても全然ないから、
24:00
ポッドキャスターでもあるっていう説明をぎっきりつけたやつで、
ちゃんとQRコードとかもちゃんとつけて、
その場でラジオ聞けるようにしてみたいな。
なんかもう流しておいてくれよみたいなこともあって。
何かそういう番組の宣伝になるように。
ポッドキャスト全体とかそんな大それたことなんて一つも思ってへんわ。
そういうのができたら面白いなあっていう。
こっちで勝手にやって勝手にぐるぐる回って、
状況だけお知らせするっていう状況になれば楽しいかなあと思って。
本当はそれを九州やった九州の人が、
九州私やりますわみたいなんで、
ちゃんと店の宣伝もして、
何かここに展示されてますかあってっていうのを、
何人か地方地方にそういう仲間がおったら回せれるよなあと思って。
だからその絵だけを梱包しておくってお願いしますっていう形。
僕が最初こういう形でやりましたっていうのをやれば、
みんなそれと同じ形とかちょっと変わった形でもいいから、
やってくれはるやろし、飾るだけやからある程度ね。
何月何日までっていうのをお知らせを、
それこそSNSを一生懸命使って宣伝だけして、
いったん見れますよって言うて。
グッズとかあって販売できた一枚はないけど、
それちょっとお金にやりとり出てくるからややこしいやんか。
向こうの人に迷惑かけたらあかんし。
グッズはもう本当に、
各々のアーティストのページに付帯させて、
それ用の商品売ってもらうページとか、
スズリでもええねんけど、
そこで売ってもらうとかしてくれたらちょっと還元できるかなという感じはありますね。
それはある。あるよ。
思いつきやから。今思いついてるからちょっと。
後編長くなっております。
何にも考えてなかったのに長くなって。
なんでかって思いつきでしゃべってるから。
こんなんばっかり考えてるから。
だからもうこんなんで面白いことやっていこうと思って。
思いつきがしたら、
次々あれやりたいこれやりたいが出てくる楽しみってあって、
中で実現しそうなことを本当にバッて動いてみて、
そのままエンジンかかったままバーンとスピード乗ることもあるので、
やっぱ数を、下手な鉄砲も数打ち当たるでね、
やってみたのかなという勢いは出てきたというお話。
こういう話聞くとね、
のぶちゃんもちょっとグッとテンション上がる人やから。
しんちゃんどうすんの?エンジンかけるの?みたいな感じがある人やからね。
忙しいですけどね、のぶちゃんも。
そんなバラバラ手伝われへんねんけど若い時みたいに。
でもそれが嬉しいやんか。
やる気が出るってことって素晴らしいって思ってますよ。
そういう時にエンジンかけてバーンとスピード上げないと、
なかなか実現しないので、
盛り上がってる時に周りが何も言わへんかったら、
そのまま息承知にしていくのをほとんどやったし、
今までもそうやったし僕も。
だからいやあかんこれは自分でやっぱり、
27:00
ここやというところでエンジンバーンとスタートさせて、
ある一定のスピードまではギュッとアクセルを踏み込まなあかんという風に
思っておりますということでございましてね。
今回はもう怒られることはないで、
黙れやどろくと言われるようなことはあるへん過ぎないでしゃべってはんねえ
というようなことでございます。
じゃあね。
いいじゃないすかとか言うてや。
ほんまに。
もう水をかけるなよ。