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浜進平
はい。一般社団法人ケアeスポーツ協会という協会に所属している広報の浜と申します。
2019年からケアeスポーツという取り組みが始まって、 もう今では7年目になります。
最初はオセロ将棋というタイトルがメインだったんですけれども、 その第11回2025年からはちょっと方向性を思いっきり変えて、
格闘ゲームという取り組みに変えて、 現在は第13回の開催が目前となっているという状態でございます。
高見知英
すごい方向は変わりましたよね。
自分もこちらの方、改めて調べさせていただいていてびっくりしたんですけども、 本当に最初にオセロとかそういうところから始めたんですね。
浜進平
そのとおりです。
高見知英
そちらは改めてびっくりしました。
ではこちらの活動のご紹介に移っていきたいと思うんですが、 まずケアeスポーツ協会の活動の内容として、 そのほかにやられてることも含めてお話伺いできますでしょうか。
浜進平
まずケアeスポーツ協会としての活動としては、 現在はと言い方なんですけれども、
介護施設あみーご倶楽部という介護施設に入居されている方を対象とした
高齢者向けのeスポーツの団体となります。
最初は本当に軽い気持ちでeスポーツとかできないかなっていう、 本当にその一声から始まった取り組みだったんですけれども、
介護施設ってそれこそボードゲーム、将棋、オセロ、囲碁とかってあると思うんですけど、 なかなか一人強い方がいらっしゃると、 その人がずっと勝っちゃって、
その人だけが面白い、 負けてる人は面白くないってなっているっていうことをずっと気にしてて、
これがタブレットを用いたゲームだったら、
全国いろんな人と対戦ができたりっていうのができるんじゃないかっていうので始まったのがきっかけです。
最初は本当に8人とか10人の小規模大会を施設内で行ったんですけれども、
それで優勝された四日市のご入居者様が泣いて大喜びされて、 で負けた方は泣いて悔しがってっていう姿を見たときに、
eスポーツっていうのは若者だけじゃないんだっていうものを確信してから、
この取り組みが本格化したっていうのが本当に始まりになってます。
そこから年に2回の大会を開催しておりまして、 そういうことで様々なゲスト、大物のゲストさん、 例えば元中日ドラゴンズの平田亮介さんをお呼びしたりですとか、
どんどん大会っていうのを本格化していって、 高齢者の方も負けて勝って嬉しい悔しいという気持ちを明日につなげて、
毎日メリハリある生き方をしてほしいっていうのをモットーにしてます。
高見知英
なるほど。本当に参加者の声をありきでっていう形で続けていっているってことなんですね。
浜進平
本当にですね。
高見知英
本当にそうですね。
自分もYouTubeでいくつか見させていただきましたけども、 本当にすごい戦いぶりで、 雰囲気でボタンを押しているのかと思いきや、 全然そういうことなくしっかり見ておいていらっしゃる。
浜進平
そうですね。
高見知英
ここまでやってるんだなというふうに思いました。
自分の母もゲームはよくやっていて、 本当に主にRPG中心にやってはいるんですけども、
そういうような人たちとまたちょっと別枠の、 格闘ゲームでここまでやる方がいるんだなっていうのをすごく見て、
実際に他の視聴者の方の声も聞いたんですけども、 このぐらいの年の方がこれぐらい活動されてるのを見るっていうのは、
自分も親と話すときにそういうのを考えてみたいなとか、 そういう意見につながっていくっていうところの話も聞いて、
やっぱりこういうようなものが公開されてるってすごいなっていうふうに思ってました。
浜進平
ありがとうございます。
高見知英
何かこういうような活動をしていて、 何かこうなったらいいなとか、
そういうのって今までの内容の他にも何かあったりはするんでしょうか?
浜進平
実際、僕たちもこの鉄拳っていうゲームに変える時っていうのは、 結構渋ったっていうところもあったんですよ。
将棋とオセロが好きでやられている方っていうのももちろんいらっしゃって、
その中でも鉄拳っていうタイトルに絞るっていうのは、 なかなかハードルが高いと、 僕たちも介護施設の皆様も含めて全員が思っていたんですけれども、
ただ思ったよりやってみたらめちゃめちゃ楽しんでるっていう姿が見れて、 一歩目がやっぱり大事なんだなっていうのは思いましたね。
あと僕たちで勝手に決めつけない、できないっていうのを、 何でも多分できるんだなっていうのを実際にやってみて思ったので、
本当にそこをですね、僕たちもそうなんですけど、 まだまだ多分いろんなゲームができるんだなとは思ってますね。
高見知英
そうですね、本当にそこはその通りだなというふうに思います。
自分の世代になるとそろそろ親がゲームやってたっていう事例って時々聞きますし、 自分自身YouTube等で結構ゲームの配信をやってらっしゃる方の話は聞きますけど、
だいたい自分と同年代、40代ぐらい、あとは30代ぐらいで、 その親がゲームやってた、
ゲームをやってる親を見て自分も配信をするようになったみたいな話っていうのをよく聞くんですけど、
やっぱりそういうような人がすると、 だいたい自分と同年代なんで、親もだいたい70代ぐらい、
そうするとやっぱりそういう人も結構ゲームやってる人多いんだなっていうのを改めて聞いて思いますし、
実際自分の母がRPGをいろいろやってるっていうのも見るし、 他の方は他の方で結構いろんなゲームをやられてるのを聞いていて、
やっぱりそれぐらいやってる人はいるんだなっていうのはつくづく感じています。
それに本当に自分自身も今シニアプログラミングネットワークっていう団体で、 結構活動されてるシニアの方々もお話を聞いてたりしますけども、
今もニュースとかでも時々話題になる90歳のプログラマーの方とか、 AIを活用していろんなことをされてる方とか、 そういうような方は結構一回話を聞きますので、
本当にいろんな可能性はあるなというのがすごく感じますね。
浜進平
そうですね。
高見知英
むしろそういうような人たちが活動をすごい活発にすることによって、
自分もそんなにウカウカしてられないなっていうような、 逆に40代、50代の方々も増えていくんじゃないかなというようなことすら感じたりもしています。
特に鉄拳8を選ばれたってことは割と振り幅がすごいなって思ってたんですが、 今回いろんなゲームがある中から鉄拳を選んだ理由っていうのは何か?
浜進平
明確な理由は一個あって、 広報の私が普段は別のプロチームに所属している鉄拳のプロゲーマーの活動をしておりまして、
そのプロチームのスポンサードしていただいている企業が、 この一般社団法人ケアeスポーツ協会っていう形なんですね。
僕が広報として活動しているのをもちろん、 協会の代表ももちろん知っていて、
それをきっかけに、 将棋とオセロをずっと続けるよりも、 ちょっと試しに鉄拳やってみるぐらいの、
これもまた軽い一声から始まったんですけど、 実際に競技としてするわけではなくて、 もちろん僕たちは年に2回大会をするんですけど、
大会内にするわけでもなくて、 本当にできそうな方を1名か2名選ばせていただいて、 本当にテストみたいな形でやってみたっていうのが始まりなんですね。
と思ったら、僕たちが思っている何倍も何十倍も、 格闘ゲームを楽しんでくれたっていうので、 きっかけとしては僕のプロ活動がきっかけだとは思いますね。
それに伴って僕はバンダイナムコさんの担当者の方ともちろん仲がいいので、 その活動を応援してくださって、
ぜひということでメーカーのバックアップもありつつ、 この活動ができているっていう状態になってます。
高見知英
なるほど。本当にメーカーのバックアップもありつつっていう形なんですね。
浜進平
もうこの許諾関係はとっても難しいですね。
高見知英
確かに。
ちなみに他のゲームとかって何か選択されたことって特に今のところない感じになるんでしょうか。
浜進平
候補はいろんなタイトルがあるんですけど、 やはりその許諾というところが超えられないですね。
高見知英
今のところメーカーとのバックアップもあって、 本当に許諾もパスできる鉄拳8にいっているという形なんですね。
浜進平
そうですね。利用者様も職員さんもみなさん鉄拳で遊んでくださってるので、
これからも鉄拳をやっていくと思いますね。
高見知英
なるほど。そうなんですね。
本当にこういうようなスポーツと限定するものではなくて、
ゲームを使った何かの活動とかは本当にいろんな分野で増えているなというのは感じていますので、
地域のそれぞれの時代ごとのスポーツ協会なんかもそうですし、 本当にそういうのは増えているんだなというのを改めて感じています。
そうですね。
このあたりは自分自身もすごいゲームはやっていますけれども、 ゲームから得られるものっていうのもあるし、
そこをうまく活用していくというものも含めて、 何かそういうようなことが盛り上がっていくのはすごいいいなっていうふうに思いますね。
浜進平
そうですね。本当にそう思います。
高見知英
ちなみに先ほどの参加者の方ということで、 実際に勝ったときの感動っていう話もお伺いしましたが、
その他何か参加されている方、ご利用者の方々の声って何か、 これはちょっとご紹介したいなみたいな、 そういうのも何かありましたか?
浜進平
ケアeスポーツ協会 が始まって、 岐阜県の施設のお話になるんですけれども、
ご入居されてからご家族様が面会に来られても、 本当に無口な方がいらっしゃったんですけど、
このケアeスポーツ協会 という取り組みが始まって、 施設全体で頑張ってって応援すると、
ご家族様が面会に来られたときに、 私今日こんだけ勝ったんだよとかっていうお話を、 すごく前向きにお話ししてくださるようになったっていうお話もあったりですとか、
一番はそこの辺はもう本当にどの施設からもよく聞きますね。
高見知英
それは本当に素晴らしいですね。
なんか本当に自分もその様子を想像してみて、 すごい変わるんだなあっていうふうに思います。
実際自分もゲームをいろんな人たちがやる場という形では、 自分の子供に向けてっていう形しか変わってはいないんですけど、
やっぱりそういうのは大人に向けてっていうのは、 場がそこまでいろんな動きを満ちた場所になっているんだなあっていうふうに思うと、
やっぱりこういうような活動をもっともっと広げていければいいなあっていうふうに改めて思うところではありますね。
浜進平
実際我々の取り組みのキャッチコピーの一つに、 エールの逆流っていう言葉があるんですけど、
やっぱりその幼い頃だからこそ頑張れって言われるんじゃなくて、 大人になっても高齢者になっても、
エールっていうのはやっぱり人の生き甲斐になるんだろうなっていうのが感じられますね。
高見知英
そうですね。エールの逆流本当にいいですね。
本当はそういうようなところで、 自分自身も高齢者向けの活動に関わっていることもあって、
自分自身が関わったようなプログラミングの講習という形にはなるんですけども、
そういう場でもやっぱりすごいやる人がやるんだなあっていうのを思っていて、
そこは本当に年齢って関係ないんだなあって、 年齢って基本的にそういう何かをやるには関係ないんだけども、
やっぱり人って結構年齢見ちゃうので、 そういうのは、「おーおーおー頑張ってるんだなあ」、 「すごい活動してる人がいるんだなあ」ってことを、
事例をいろんなところに話をしていくと、 やっぱり変わっていくところもあるんだろうなあっていうふうにすごく思ってたりしてます。
浜進平
その通りだと思いますね。
高見知英
ちなみにこちらもちろん高齢者の方々に向けてっていうようなことは、
今までケアeスポーツ協会でもたくさんやられているとは思いますけれども、
それ以外何かいろんな方々に向けて、 その子供世代の方々とかそういう方々も含めて、 別にそこまですごく対象にしているというわけではないけれども、
ちょっと対象にしている、考えているとか、 変えたいなあというふうに思っている方とかっていらっしゃいますか?
浜進平
これはケアeスポーツ協会の課題でも一つあるんですけども、 今はあみーご倶楽部という介護施設にご入居されている方を対象にしているんですが、
例えばそれ以外にも独居の方の安否確認になったりとか、
オンラインの大会に出ることによって、 お一人でもちゃんとお過ごしになられているんだよっていう安否確認になったりですとか、 ゲームを通じて社会交流ですね、
どこかの例えばeスポーツを教える場っていうのを設けさせていただいて、 そこで皆様と例えば一つのゲーム、格闘ゲームでももちろんいいですし、
そういうことを僕はRPGでも全然いいかなと思っていて、 そういったものを一つのゲームを対象にしてみんなで取り組むっていう取り組みが、
ケアeスポーツ協会としてはまだ発展できるんじゃないかなっていうのは、 構想としてはもちろんあって、
実際に愛知県の湖南市の自治体の取り組みで、 今回1年間eスポーツを使ったフレール予防の教室をさせていただいて、
実際に皆様でスイカゲームっていうパズルゲームをやったりですとか、 スポーツゲームをやらさせていただいて、
みんなでスコアを競ったりですねっていう形で、 初めましての方と皆様とご利用者の方を対象にした、 介護予防って言うと変ですけども、 っていうような取り組みをさせていただいて、
その手応えもかなりあったので、 今後はそっちの方も展開していけるかもしれないなとは思ってはいますね。
高見知英
確かにそうですね。
自分自身ちょっと前であれば、 例えば岩手県普代村っていうのは、
本当に結構人口の多くない地帯にいたこともあるんですけども、
やっぱりそういうところだと、 集落が結構あちこちに分散しているので、
じゃあその人たちと普段交流できるかっていうと、 さすがに毎日は無理かなというようなところになってしまう。
そういうのとこっちに何か本当にインターネットを通じて、 ゲームで集まるとか、 そういうのができればいいねっていうことはちょくちょく話をしていましたし、
そういうところで、 例えばお子さんだとちょっと引きこもりというか、 不登校になっているお子さんに、
やっぱりゲームによって外に出るきっかけになったとか、 そういう事例ってよく聞きますので、 やっぱりそういうものって本当にあるんだろうなっていうふうに思います。
あとはゲームが、 やっぱり今の日本ではそうそう体験できない物事を、
疑似体験する機会になっているっていうのはあると思いますし、
例えば本当に日本のそれぞれの季節の行事ですとか、 あとはなかなか地元に住んでるだけでは体験できない景色ですとか、 そういうものを見に行く機会につながっていくっていうのもあると思いますし、
あとはなかなかちょっと昔の出来事とか、 歴史上の出来事とか、
そういうものに自分の高齢者の方々の実体験プラス、 それぞれの歴史的な事象をゲームで学んだこととか、
そういうところをつなげていくってことって結構できるんじゃないかなと思ったりしますので、
そこは本当にゲームを通した学びといいますか、 そういうところにつながっていく高齢者の活動と、
ゲームとそういうところがいろいろと面でつながっていくっていうのは、 非常にあるなというふうに思いますね。
本当にそういう分野っていうのもお話し考えられているということで、 すごく楽しみなところではあります。
浜進平
まだまだ進んでいきます、我々は。
高見知英
本当に実際、 例えばYouTubeの動画だとゲームさんぽっていうシリーズで、
ゲームを全く別の分野の専門家の方と進めるっていうゲームのお話を、
動画で配信されてる方もいらっしゃいますけども、
浜進平
すごく有名なチャンネルですね。
高見知英
そちらの方からだと本当に、 例えばこの建築って結構どこどこの時代の何々をベースとしているからとか、
あとはこの出来事っていうのはこういう精神状態から生まれるとか、
そういうような話とか結構できますし、 やっぱりそこからそういうようなことを専門家じゃなくてもできるんじゃないかな、
専門家じゃないからこそ出せる話ってあるんじゃないのかなっていうのは、 すごく感じるところはありますので、 そこは非常に楽しみなところではありますね。
高見知英
それでは、やはり課題の一つということでお話し上がりましたけれども、 独居の方に向けた活動とかそういうようなところの課題について、
今どういうようなことを自分たちとしてやろうと思っているとか、 具体的に何かやっていくことなどあればこちらを伺えていけますでしょうか。
浜進平
これがなかなか進んでないという言い方をすると、 ちょっと後ろ向きな聞こえ方をしてしまうかもしれないんですが、
なかなか今やっている活動としては、 高齢者向けの介護施設に入居されている方の生きがいになる大会を開催する。
次のフェーズとしては、 介護施設に入居されていない方でも参加できるような整備をしていく。
もっと先のことを言うと、 高齢者に絞っても正直なくて、 それこそ障害をお持ちのお子様ですとか、
そういった方でもいいんじゃないかと思っているので、 本当に広くやれることもあるんじゃないかというのと、
今回の鉄拳がかなり、個人的な意見もあるんですけど、 成功しすぎているので、可能性が一気に広がったというのもあって、
視野を広げればもっとやれることもきっとあるんだろうなというのもあるので、 どこから取り掛かりますかという状態にもなっているという、
ありがたいことなんですけど、何でもできちゃうなとなっているので、 でも今一番目標としては、 このケアeスポーツという大会をさらに盛り上げていく。
それが参加されている方の生きがいになっていくというのは絶対。
さらに言うと、今としては独居の方の安否確認ですとか、 そういったツールにもなるような取り組みというのを一旦最優先にしている方向性ではありますね。
高見知英
そうですね。やはりそういうのは独居の方に向けてというところを主軸にしつつ、 やっぱりまずは徐々に範囲を広げるというような活動で考えてらっしゃるんですね。
浜進平
そうですね。ただやっぱり僕たちがピンポンって押して、 ゲームどうですかって言ってもそれはもちろん何ですかってなっちゃうので、 やはりその県ですとか市ですとか庁ですとか、
やっぱりその実際に取り組みとして入れていただかないとなかなか広がらないものだとはもちろん思っていますので、
この活動、今回の愛知県湖南市の活動を主軸に、 さまざまな県ですとか市ですとかにはもちろんこちらからアプローチさせていただいてて、
こういった取り組みどうですかと、そこからまた広がればいろんな可能性も見えてくるんじゃないかなとは思っておりますね。
高見知英
そうですね。やはり本当にここ最近やっぱり自治体の方々の地域のゲームに関する考えとか、
そういうのって結構増えているような話を聞きますし、
自分自身もゲームについてやってる自治体とかそういうのありますかっていうのをAIで調査してみたら意外と出てきて、
浜進平
いっぱいありますね。
高見知英
こういうところあるんだってびっくりして、
浜進平
いっぱいあります。
高見知英
見てもらってたりしてることもありましたので、 やっぱりそこは結構楽しみだなっていうところもあるし、関わってみたいなっていうのもありますよね。
浜進平
ぜひ。
高見知英
そうですね。
ちなみにやはりそういうのは自治体に向けて何かと話をされてるというのももちろんあるとかと思いますけども、
何かその他、やはり高齢者の方、やっぱり自分にゲームっていきなりちょっと大変じゃないかとか思われる方も多いかと思うんですけども、
そういうのはきっかけ作りとか、きっかけを持ってもらうための何か方法とか考えて、
いつもやっていることとか何か、その辺についてもお伺いできればと思うんですか?
浜進平
はい、これは一番課題といいますか、やっぱりもう絶対言われることではあったんですよ、
私なんてとか、いや俺じゃあなって言われることってやっぱりあったんですけど、
今のところ職員さん、介護施設でいうとその現場で働いていただいている職員さんたちが、
まずはこのゲームをしっかり楽しんでもらう、
それこそ今でいうと勤務時間内でもゲームをする時間っていうのを設ける取り組みをしたりですとか、
職員さんたちが遊んでると入居者さんも気づけば遊んでるっていうのがあって、
やっぱりこうやらされるっていうのが伝わるときっと何でもやらないんだろうなっていうのはあって、
ということはみんなで職員さんも含めて大会をちっちゃく開いたりっていうのをしたりとか、
一緒に戦おうよ、一緒に対戦しようよって声をかけると、
やってるっていうような傾向にあるように感じているので、
まずは職員さんが楽しんでもらうっていうのを大事にしてます。
高見知英
そうですね、確かにまずは見てもらうっていうところですね。
浜進平
実際その職員さんがわーって楽しんでると自然とその声にみんなが集まってきてて、
最近も愛知県の小牧市の施設で職員さん同士のトーナメントを開催してみたんですけど、
気づけばギャラリーが20人ぐらいザラザラってみんな見てて、
介護施設ではっていうとちょっと語弊があるかもしれないんですけど、
なかなか施設で味わえないぐらいの爽快感があるんですよ、あのゲームには。
ドカーンドカーンって攻撃してすごい派手な演出があってっていうのは、
見てて楽しいっていうのもあって、
実際やってみたらすごい私でもこんな動かせるんだってなって、
気づけばみなさん楽しんでるっていう感じになってますね。
高見知英
なるほど、そうですね。やはりそうですよね、
ゲームをやらないっていう人の一番大きなところって、
やっぱりそもそもゲームを見る機会がないっていうところは、
結構多いなっていう感じのところがありますね、
やっぱりなかなかご自身が忙しいからとか、
ご自身の他のことをいろいろやってるからっていうのもあって、
浜進平
なかなかそういうのはゲームを誰かがやっているのを見る機会っていうのがそもそもないっていうことになってしまうんで、
高見知英
そうなるとやっぱりおのぞとはゲームに触れる機会も減ってしまう、
やっぱり今のゲーム、コントローラー自体も複雑になっているとは言っても、
そのゲームのコントローラーが複雑だからっていうのはやらない理由というより、
実際やっぱり見たことがないからっていうのが大きいっていうのがありますね。
浜進平
そうだと思いますね、実際施設にはアーケード用のコントローラー、
ゲームセンターの棒とボタンが置いてあるような筐体のようなコントローラーを置いてみると、
このボタンを押してみてっていうと気軽にできる。
ただ普通のPS5のコントローラー、いわゆる持ってやるゲームだとなかなか難しそうに感じる方もいらっしゃったりするので、
傾向は本当にその人によるんだろうなっていうのもありますね。
高見知英
そこは本当に今までそういうものを見てきた機会とかいうところにもよるんだろうなと思います。
以前聞いたのが、例えばタッチパネルが普及し始めて間もないころって、
特にスマートフォンとか操作も難しそうだなというふうに思われる方もいるし、
ATMみたいなもんねっていう対応される方っていうのもいるっていう話を聞きます。
そこはすごく今までどんなものを見てきたかによって変わるんだろうなって思います。
浜進平
その通りですね。
高見知英
ちなみにあとはゲームを例えばそういう施設に置くっていうのにあたって、
やっぱりいろいろとゲーム機をどこに置けばいいとか、
そういう設備面の課題もあると思うんですけども、
やっぱりそういうところってのはどうされているんでしょうか。
浜進平
基本的に現在の状況でって話をさせていただくんですけど、
現在ではキアイスポーツで機材含め全てご用意しておりまして、
現在はあみーご倶楽部の介護施設には全てコントローラーとプレイステーション5とゲーム機と含めて、
すべてオンラインでつながっている状態で設置させていただいてます。
なのでそれこそ施設によって場所は全然違うんですけど、
基本的には皆さんが集まる場所に設置させていただいて、
みんなで楽しむような整備になっている感じですね。
高見知英
なるほど。本当に全部の一式用設備をしっかりあちこちに置いてあるということなんですね。
浜進平
なかなかここからやっぱり難しいところなので、
この一歩目かなり難しいかなと思っているので、
もう我々で全て用意させていただきますの方が入りやすいかなというのもありますね。
高見知英
例えばその他にも設備をどういうふうに置くか、
例えばインターネットにつなぐにしても本当に無線にするのか有線にするのか、
無線であったらその設備との距離ってどういうふうに設定するのかとか、
例えばよくあるのが組みセンターとか市民センターとかに行くと、
たまに自分も相談を受けるんですけども、
無線LANの設定ってこれでいいかしらって言って、
家庭用のルーター持ってこられて、
いやそれは無理ですねっていうような形の話をすること結構あるんですけども。
実際あまりちょっとしっかりしたわけでもないんですけども、
コミュニティスペースとかの無線LANって多分ほとんど家庭用なんじゃないかなって思うんですけども。
浜進平
そう思いますねー。
高見知英
そんなところがそれじゃダメだよっていうようなところを話をするとかいうのも結構やっぱり知識がいるのかなと。
特に業務用のルーターなんて探してすぐ手に入るかというと手に入らないので、
そういうような情報共有っていうのは何かされていることとかってあるんでしょうか。
浜進平
今現状のまたこの話になるんですけど、
介護施設あみーご倶楽部という介護施設の中のIT関係、インターネット関係の設備に関しては、
本当にありがたいことに偶然大丈夫だったっていう、
ケアeスポーツ協会が始まる前からあみーご倶楽部っていうのはもう25年、26年ぐらいになるんですけど、
18年ぐらいなんですけど、ありがたいことに全部セーフだったんですよ。
ケアとの取り組みが始まるってなって、
ネット環境とか大丈夫なのかなってなったときに実際見に行って、
それこそ優先ランの接続場所ですとか、対戦の状況とか見たときに、
本当に偶然なんでしょうけど何も問題なく今のところ進行できてて、
これが例えば独居の方ですとかそういったことになるとまた課題は出てくるとはもちろん思うんですけど、
今の状態でいう話でいいのであればありがたいことに運良くクリアしてるっていうのはあります。
高見知英
なるほどですね。
特にじゃあそちらのほうで、 本当に今のところ特に何か特別に何かをしたっていうようなことはないっていう話になるんですか?
浜進平
ないですねー。ラッキーです。
高見知英
そうですね。
本当に確かにこういうようなところ設備面っていうのが鍵になってくるっていうことは結構多いと思いますし、
なかなかやっぱりこれって情報があるものって多くないですよね。
浜進平
そうですね。
高見知英
探してみても本当に専門的な情報しか載ってなかったりとかいうようなこともあると思うんですけど、
やっぱりここは課題にも結構他のたとえばちょっと気にしてみたいなっていう、
自分たちもやってみたいなっていうところって結構出てくるんだろうなって思います。
自分の知ってる他のところだと、
先ほどのプログラミングの授業をやっているお隣の部屋では何か
任天堂スイッチスポーツのボーリング大会をやってたっていう話を聞きますので、
やっぱりそういうところはあるんだろうと思いますけども、
やっぱり室内だと結局まだローカルで全部住んでしまう。
そこから先がどうなるんだろうなっていうのはやはり課題の人として考えていきたいですね。
浜進平
全国に繋がろうと思うとまたちょっと別の課題が生まれるってことですかね。
高見知英
それではちなみにIT設備とかの設定をするというところも含めて、
他ITというものを今後どういうふうにうまく活用していきたいなとか、
あるいはこういうようなものを他の介護施設とかも含めて、
こういうふうにどう運用していくと、どう関わっていくといいと思いますよとか、
そういうメッセージみたいなものとかって何かございますか。
浜進平
非常に難しくて、 ITかと思ったんですけど、
今現状の構想としては、 ケアeスポーツが全てやらせてもらいますぐらいのことしかちょっと言えなくて、
一本目はちょっと我々に全て任せてくださいと、 そこから何か課題や問題点はきっと生まれると思うので、
そこはまた改めて何かしら相談をさせてほしいということしか現状言えなくて、
高見知英
そうですね。
浜進平
こんな薄い言葉で。
高見知英
まずは自分自身も結構試行錯誤なところもあるので、
そこを振り返ってみることでだんだんその方法を確立していきたいなとか、
そういう状態っていう形なんでしょうね。
浜進平
そうですね。やってみないとわからないこともきっとこういうオンライン関係のものってあるだろうなって思ってて、
やってみてわかったことを少しずつ直していくっていう方が正しいやり方なのかなとは思っているので、
私もプロゲーマーのしくれとしてはこういうように感じるのでいろんな場所に行くと。
それが高齢者のゲームでずっと変わるってだけですね。
高見知英
本当に設備の面だと無線LANの電波一つ取っても、
たとえばこの壁意外と通り抜けたなとか、この壁全然だめだったなとか、
やっぱりやってみないとわからないところもあるんですよね。
浜進平
本当にそうですね。
高見知英
本当に知識がある人だと建築図面とか見ればわかるのかもしれませんけども、
浜進平
そうでないとやってみないとわからないところって結構大きいんですよね。
そうですね。
高見知英
有線引いても意外と距離があって全然うまくつながらなかったとか、
普通のケーブルを確保するの大変だったとか、
浜進平
いろんな問題が出てくると思うんですよね。
見ないとわからないことたくさんありますもんね。
高見知英
その他何か、これを聞いている人に何かしてほしいなと思っていることとは何かありますか?
浜進平
そうですね。
もし実際介護の現場でお仕事をなさっている方がいらっしゃるのであれば、
ぜひこのきっかけに高齢者のeスポーツ、何か試してみませんかということも言ってみたいですし、
実際我々ケアeスポーツ協会はYouTubeでオンラインの配信をしたりですとか、
切り抜きの投稿をしたりですとかしてるんですけど、
コメント欄をたくさん拝見させていただくと、
高齢の方でもこうやってゲームで熱くなれるのは、
勇気がもらえましたというコメントが本当に一番多くて、
何でもチャレンジしてみてほしいというのがありますね。
それはもう高齢者関係なく、
まずはやってみるということが大事なんだなというのを、
僕たちもその入居者様を見て学ばせていただいているので、
ぜひこれを機会に、なかなか踏み出せないこと、
でも興味があることがあったら、何でもやってみてほしいなというのはありますね。
高見知英
そうですね、本当にそこはそうですね、
自分も母もそれでも70代で、
やっぱり出てらっしゃる方に比べればかなり若いので、
そういうところで90でも生きるんだというところがすごくびっくりするところではありますし、
浜進平
70くらいだったらまだジュニア世代かもしれない。
高見知英
そうですね、本当に。
そこは本当にまだまだすごくできるぞというところがあるし、
本当に高齢者施設本当にいろんなところもありますし、
自分も関わっているところもそうですけれども、
やっぱりそういうところがいろいろと、 ちょっとこういうところにも手を出してみるとか、
やってみるといいかもなというところがありますね。
本当ですね。
それでは今後インターネットで、 この一般社団法人ケアeスポーツ協会の活動を知るには、 どのようにすればよろしいでしょうか?
浜進平
先ほどのお話と少し重なってしまうんですけど、
主に大会の日は年に2回、 夏と冬にYouTubeでオンライン配信をさせていただいたりですとか、
Xで近況介護施設の入居者様が どうやってゲームを遊んでいるかですとか、
今ですと入居者様ではなくて、 その現場で働く職員さんだけを対象とした、 職員さん限定大会というのもやったりですとか、
様々な取り組みさせていただいてますので、 YouTube、 X、 Instagram などで検索していただければ、 我々の活動がご覧になれるかなと思います。
高見知英
YouTube、 X、 あとはインスタグラムですね。
本当に自分もYouTubeのチャンネルで改めて見てみると、
本当にこういうのもやってるんだなって思います。
ちなみにこういうような活動について、
今後高齢者福祉施設が関わるんやということで、
先ほどもお話しされてましたけども、
実際そういうようなところで高齢者福祉施設が、
そういうのをやってみたいなって思った時に、
どういうふうにすればいいとかありますか?
浜進平
ケアeスポーツ協会という形で、
SNS ないし、 Google 検索エンジンで調べていただいて、
問い合わせフォームからお問い合わせいただければ、
私がお返事させていただきますので、
何でも気軽にやってみたいというだけでもいいですし、 どうやってやったらいいですかでもいいので、
ご相談いただけましたらお問い合わせさせていただきますので、
はい。 そうですね。
高見知英
問い合わせフォームなどから、 ぜひ聞いていただければなというふうに思います。
浜進平
はい。ぜひ一緒にゲームやりましょう。
高見知英
そうですね。
本当にそういうようなネットワークが増えていけばいいなというふうには思いますね。
実際、 例えば自分のいる横浜だと、 本当に18区あちこちに高齢者福祉施設がありますけども、
やっぱりセンター間の交流もやりたいっていう話はされていますし、 そういうのがこのネットワークにつながっていくっていうのがいいなというふうに思います。
自分自身本当にいろんなところを取材をしてきて、 やっぱりそこが、 同士がつながればもっと面白いなっていうふうに思うところがたくさんありますので、
そこがつながっていくといいなというふうに思いますね。
ちなみにそれ以外の方々も、 何か興味があればっていうような方は、 何かこうするといいよとか何かございますか?
浜進平
今のところ、 そうですね、 どういったあれでしょうか?
高見知英
こういうような取り組みにすごい興味がありますよとか、 そういうような方々は、 まずはどこに関わってみるとかっていうのはありますか?
浜進平
でも一番は、 それこそ僕は介護の現場も知ってて、 eスポーツの世界も知ってるっていうかなり多分レアなパターンだとは思うので、
ゲームが好きなら、 僕はゲームを続けていってほしいっていうのもありますし、 そこからそのゲームを通じて何か思いがあるなら、
その思いに準じた、 高齢者の方、 じゃあパソコン教室で皆さんとパソコンやりたいっていうのであれば、 そういった方の道に進むのもありだと思うし、
逆にそれが対象がお子様であれば、 お子様に関わる仕事をすればいいかなと思うので、 本当に興味がある業界に足を踏み込んでみようと思いますね。
高見知英
そうですね。 本当に興味のある分野、 踏み込んでみるといいなと思いますね。
本当にゲームっていうところについてもやっぱり、 なかなか途中でちょっと忙しくなって、
ゲームから全然離れてしまったから、 じゃあゲームに戻るってなかなかどんどん難しくなっていく。 年齢を追えば多いほど難しくなっていくものだと思うので、
なるべく少しでもつながりを維持してもらえれば嬉しいなと思いますね。
浜進平
ゲームはとってもいいものです。
とプロゲーマーの橋くれは言っておきます。
高見知英
自分自身もそう思いますので、 ぜひ言っておきます。
浜進平
ありがとうございます。
高見知英
それでは最後になってまいりますけれども、
この一般社団法人ケアeスポーツ協会の活動のキーワード、
こちらをお伺いできますでしょうか。
浜進平
ケアeスポーツ協会のキーワードは、
いくつになってもやっぱり勝ちたいです。
この言葉ぜひ皆さんも大事にして、
これからも一緒に生きていきましょう。
高見知英
そうですね。
いくつになってもやっぱり勝ちたいです。
この言葉本当に調べていて、 すごい衝撃的だなと思いました。
インパクトがすごい強い言葉だなと思いますし、
この言葉ってのはすごく大事にしていきたいなと思います。
何かこの言葉が出てきた経緯とかも、 改めてお伺いできればと思います。
浜進平
これは最初の話に戻っちゃうんですけど、 第一回目のケアeスポーツ協会大会で優勝された方を見て、 自分の中で生まれた言葉ですね。
本当にただのちっちゃな大会だと思ったんですけど、 その人にとっては全然違う。 その勝利っていうのはすごく意味があるものなんだ、 っていうのを感じて生まれたキャッチコピーですね。
高見知英
そうですね。
本当にいくつにやってもやっぱり勝ちたいんだっていうものっていうのは、 やっぱり自分にとっても他人にとっても、 そういうものがあるんだって思ってほしいなって思いますね。
浜進平
そうですね.そう思います。
高見知英
その他何か、これは言い忘れたな、 これだけは言っておきたいな、何かございますか?
浜進平
そうですね。
もしケアeスポーツ協会の取り組みにご興味がある方いらっしゃったら、 何でもいいのでお気軽にお越しください。
我々何でも対応させていただく気概はありますし、 本当に話題性も十分ですし、 介護に取り組まれている方、 お仕事されている方にとっても、
本当に新鮮な気持ちを味わえるんじゃないかと思いますので、 本当にお気軽に何でもお寄せみてくださいと言っておきます。
高見知英
そうですね。
本当にこういうような取り組みってかなり新鮮に映ると思いますし、 やっぱりなかなかこういうようなことができる機会ってなかなかないなと思うので、
やっぱりぜひ見てみてほしいなと思うし、 そこから何かゲームを使った、 何か新しい発見につながるようなものっていうのを見つけ出していただけると嬉しいなと思います。
自分自身も本当に、 本当に自分の母方ってすごいゲームの家系で、
祖母もずっと晩年までゲームやってましたし、 母もすごいゲームよくやっていますので、
そういうところの母を見て、 やっぱりゲームから学んできたこととか、
ゲームから学ぶ体制っていうのも、 自分自身培われてきたなっていうふうに感じるところもありますので、
やっぱりそういうようなものが学べる可能性のある要素っていう意味でも、 やっぱりゲームってもっともっと触れていってほしいなっていうふうには自分も思いますね。
浜進平
ぜひよろしくお願いします。
高見知英
それでは今回のゲストは、 一般社団法人ケアeスポーツ協会の浜進平さんでございました。
浜さんどうもありがとうございました。
浜進平
ありがとうございました。
高見知英
ありがとうございました。
今回は三重県、愛知県、岐阜県などで運営されている介護施設、 あみーご倶楽部の入居者を主な対象として、
高齢者向けのeスポーツ活動を行う、 一般社団法人ケアeスポーツ協会の浜進平さんに、 活動の内容や思いを伺いました。
介護施設で行われるレクリエーションとして、 将棋や囲碁などがあります。
しかしこれらのゲームは、 一人強い方がいると、 その人がずっと勝ってしまうという課題がありました。
そんなところから、 別のレクリエーションの形を模索していたあみーご倶楽部。
タブレットを活用して、 全国の様々な人と対戦できるような環境を作り、 小規模な大会を開催。
利用者の方々の感情の爆発を目の当たりにした あみーご倶楽部のスタッフの人々。
このようなイベントの成果を基盤としつつ、 福祉のイノベーションへ昇華させることを考え、
一般社団法人ケアeスポーツ協会は生まれました。
独居の方の安否確認や、 ゲームを通じた社会交流、 障害のある方や、 それ以外の理由で外に出づらい課題を抱える子どもたち。
様々な人に一歩踏み出すきっかけをもたらす可能性があるゲーム。
ゲームを使って、 より多くの人がつながる、 メリハリのある生き方ができるようになる。
本当に広くやれることもあるんじゃないか。 たぶん視野を広げれば、 もっとやれることもきっとあるんだろうな。 という手応えを感じているという浜さん。
今一番目標としているのは、 このケアeスポーツという大会をさらに盛り上げていく。
そのために、 ケアeスポーツ協会は、 地方行政との関係構築など、 様々な取り組みを考えています。
一般社団法人ケアeスポーツ協会の活動のキーワードは、「いくつになっても、やっぱり勝ちたい」
eスポーツっていうのは、 若者だけじゃないんだ。 幼い頃だからこそ、 頑張れって言われるんじゃなくて、 大人になっても、高齢者になっても、 エールっていうのは、 やっぱり人の生きがいになるんだろうな。 と浜さんは言います。
エールの逆流。 年下へ向けたエールではなく、 年上に向けたエール。 それが人の生きがいになる。 勝負を通じて得られる感情が、 生活の活力になる。
今のゲームは、 遊ぶだけじゃない。
活力につながるだけでなく、 そこから見えてくる時代や文化、 様々な学びの可能性すらある。
私なんて今さら、 俺じゃ今からやってもちょっとな。 そう思う前に、 まずは、近くのゲームをする、 誰かを見ることから始めてみる。
そんなゲームとの関わり方、 もう一度考え直してみませんか?
今回のまちのえんがわキャストは、 以上で終わりです。
皆様の活動の参考になるところがあれば、 幸いでございます。
この番組の感想は、 YouTube、 stand.fm、 Twitterなど、 配信環境のコメント欄で 受け付けしております。
ぜひコメントをお寄せいただきますと幸いです。
今後も、 この番組では、 様々な拠点で地域活動、 コミュニティ活動をされている皆様の活動を 紹介してまいります。
それぞれの視聴環境にて、 ポッドキャストの購読ないし、 チャンネル登録などをして お待ちいただけると幸いです。
それでは、今回、 聞いていただきまして、 ありがとうございました。