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皆さん、おはようございます。思考を走らせるねごラジオ、ランニングドクターねごが日々の出来事を学びのジョブに変える15分。
ということで、今回からはですね、ランニングとアミノ酸について、大体5回ぐらいですかね、にわたってシリーズとして話していきたいなというふうに思ってます。
ランニングをしていると、サプリメントだったりとか、補給について考えることもあるかと思うんですけれども、その時に出てくることの一つとして、アミノ酸というものですね。
例えば、アミノバリューだったらアミノバイタルだったりとか、そういう商品もありますよね。そこで出てくるキーワードがアミノ酸なんですよね。
意思である僕が、体の仕組みを分かりやすく解説しながら、ランニングにおいてアミノ酸をうまく活用していくための知識を皆さんに共有していくことができたらなということで、このシリーズ話していきたいなというふうに思ってます。
ということで、ランニングとアミノ酸シリーズ、一緒にスタートしていきましょう。
いきなりなんですけど、皆さんサプリとか使うことありますかね。意思として働いている中で、お薬を処方することはよくあるわけですよ。
その一方でサプリメントって聞くと、科学的エビデンスがないようなニュアンスが、どうしても意思としては感じてしまうというか、そういう側面はありつつも、ランニングする上でランニングの能力を伸ばすお薬なんてものは存在しないわけですよね。
やっぱりトレーニングと同時に睡眠だったり食事、栄養ですよね。そういったところももちろん重要になってくるということは、皆さん感じるところだと思うんですけども、そこでサプリメントっていうものが重要になってくるわけですね。
そこで有名な商品を1個買ってみたんですよね。それはアミノバイタルっていうものですね。味の素から出てる商品で、スポーツ科学から生まれたアミノバイタルっていうやつですね。僕が買ったのは、アミノバイタルゴールドというやつと、アミノバイタルプロっていうやつを2つ買ってみました。
皆さんは買ったことはありますかね。アミノバイタルはジェルバージョンもあるので、たまにマラソンとかでも配られたりすることがあるので、聞いたことはあるんじゃないかなというふうに思うんですけど、この箱とか見てみると、アミノ酸4000ミリグラム配合、ロイシン酵配合、キッズアミノ酸とか、特許取得済みとか、そんなこと書いてあるんですよね。
なんかいろいろ書いてあります。特にどうやらアミノバイタルっていう商品名からもわかるように、アミノ酸が売りらしいぞ、プッシュしてるぞというふうに思うんですけど、このBCAAとかアミノ酸とかロイシンとか、なんかいろいろ書いてるけど、それって何だろうなという話がまだありますよね。
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アミノ酸っていうのはプロテイン、タンパク質を分解したものになるんですけども、じゃあこれ粉とかでプロテインとかありますよね。じゃあこのプロテインと何が違うんだと。別にプロテイン買ったらいいじゃないかと。
実際アミノバイタルってプロテインよりも全然高いんですよね、値段がね。じゃあコスパから考えたらプロテインのほうがいいんじゃねっていうふうに思ったりすると思うんですよね。
あとはBCAAっていうアミノ酸のうちの一部のことをBCAAという種類のものがあるんですけど、これって本当に効くのかなって思うわけですよ。これってランナーあるあるだと思うんですよね。
一度はこれたっぷりについて、そしてBCAAについて通る道なんじゃないかなというふうに思って、めっちゃ効くわっていうふうに言ってる人もいれば、科学的根拠は限定的ですよねというような記事とかが出てきたりとかあるわけですよね。
このモヤモヤですよね。白黒をつけたいじゃないですかね。はっきり白と黒に分かれるのかって言われるとそういうわけではないかもしれないけども、今日はこのランナーがいっぱい感じる疑問ですよね。
これをランナー代表として詳しく調べてきたので、ぜひ聞いていってほしいなと思います。アミノ酸とランニングと体の仕組みを考えてスポーツ医学を考えてみるというような旅ですね。ご一緒にぜひお願いします。
まずはこのシリーズ全体を通して、どんな疑問に答えを出していくかということについてちょっとしゃべっていくんですけど、アミノ酸とランニングですよね。先ほども話したんですけども、まずはBCAAが大事ってことなんですけど、このBCAAって何だっていう話ですね。
あとは他のアミノ酸とBCAAというものは何が一体違うのかっていうことだったりとかあるわけですよね。BCAAって実はアミノ酸なんですけど、鶏肉とか卵とかそういった食品にも実は含まれてるんですよね。あれ?じゃあやっぱり鶏肉とか普通に食事から取ったらいいんじゃないの?なんでサプリから取る必要があるの?っていうところが当然疑問になってくるわけですね。
だから今回はなぜサプリがいいのか、鶏肉とかプロテインじゃダメなのかっていうところも一つポイントになってきますね。そもそも言ってるけど、BCAAってどんな働きがあるんですかと。運動するランナーにとってこれはどんなメリットがあるからわざわざサプリになってるのか。
一体結論、僕はBCAAをアミノガイタルを取るべきなんでしょうか?っていうところが問いとしてありますよね。ランニングとして有効ってわかっているから発売されてるはずですよね。でもそれってどういうふうに有効なのかがわからないと、強化の仕様もないですよね。
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BCAAっていうのはちょっと種明かしをしてしまうと、筋肉の分解と合成に関わっているというふうに言われてるんですよね。そこには血中のアミノ酸濃度っていうのが関わっていまして、さらにロイシンというBCAAのうちの一つの成分であるロイシンというものがキーパーソンになるということなんですよね。今の時点ではよくわからんですよね。
またもう1個重要なこととして、医学の観点からBCAAというものを話すと、実はこれ肝酵変の治療になってるんですよね。皆さん知ってますか?肝酵変の方はBCAAのお薬を飲んだりするんですよね。お薬って言っても、これはBCAAがアミノ酸が含まれた製剤なので、言ってしまえばアミノガイタルとかなり密かわしいものになるわけなんですよ。
この肝酵変とランニングっていうのは同じようにBCAAを摂取するのがいい状況にある。これどういう共通点があるのかなっていうことを考えることで、さらに体の仕組みについて考えるきっかけにできるわけですね。ここのキーフレーズっていうのは、飢餓状態もしくは緊急状態ということになります。
体が飢餓の状態になっているときはBCAAというのが働く余地として大きくなるということなんですよね。さらにここら辺の疑問を踏まえて、僕が5000円ぐらい出して買ったんですよ。アミノガイタル。高いですよね。
一応30本入りぐらいなんで、1回の練習で1本使ったとして30回分ですね。毎日走ったとしても1ヶ月は持つと。週2回ぐらいだったらそうですね、どれぐらいだろう。4ヶ月ぐらい持つことになるんですかね。なので高いか安いかって言われると何とも言えないですが、やっぱり5000円を出しなさいって言われたらちょっと高い感覚がすると思うんですけども、
この僕の5000円は価値ありだったのか価値なしだったのかということについても結論を出していきたいなと。最終的にどうアミノさんと付き合っていくべきなのかだったりとかについて僕なりの結論を出しています。
今の時点で分かるかもしれないですけど熱量高いですね。せっかくいっぱいいっぱい調べてみたので、これはちょっと詳しい話も難しい話も多くなるかもしれないんですけれども、分かりやすく話していくので皆さんどうぞお付き合いください。
5回に収められればいいかなと思うんですけど、もしかしたらもうちょっと長くなるかもしれないですが、ランニング中の体の中ってどういうふうなことが起こっているのかなというような体の仕組みを理解することで、さらに自分の体の観察力どういう状況なのかということをメタ認知できるようになるかと思いますので、そうすると何かまた早くなるきっかけっていうのをつかむことができるかもしれないのでね。
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一緒に勉強していきましょう。今回は第一回目ということで、はじめにBCAAとは何ぞやということについて軽く触れていきたいなと思います。
アミノ酸が重要であるという中でもBCAAと呼ばれるものが重要であるっていうのが今回の肝なんですよね。話していきますよ。結論としては筋肉に直接届く栄養素であるからっていうのが結論なんですよね。
どういうことだろうなというふうに思うかもしれない。筋肉への直行便であるっていうのがBCAAというふうに思っていただければいいです。そもそもBCAAって何ですかっていうふうな話なんですけど、分子差アミノ酸のことをBCAAと言います。
アミノ酸っていっぱい種類があるんですけれども、そのうちの3種類だけ科学の構造式の中に分子といって枝分かれ構造があるものなんですよね。この枝分かれ構造があるものを3種類あってBCAAというふうに呼びます。
この3種類というのはロイシン、イソロイシン、バリンの3つになります。今回はロイシンというものが1個重要な働きをしているということがポイントになりますね。何回も言ってるこのBCAAはなぜいいのかというと代謝ですね。体の中にアミノ酸とかが入ったら必ずそれはエネルギーになったり体の一部になったりっていうときに代謝を受けるわけですね。
要は組み替えが行われるわけなんですけど、このうちBCAAは特別扱いされているわけなんですよね。代謝がエクスプレスなんだっていうことですよね。どういうことでしょうか。電車に関してちょっと例として考えてみると分かりやすいんですけども、電車で考えるとこのBCAAというのは直行便、筋肉への直行便ですよっていうふうに考えてもらえたらいいと思います。
じゃあ他のアミノ酸って何なんでしょうかということなんですけども、ここら辺を理解するためにはアミノ酸の代謝について少し考える必要があるので話していきますね。ほとんどのアミノ酸ですね、BCAA以外のアミノ酸っていうのは食事から取るじゃないですか。タンパク質とかがお腹の中に入ってくるわけですね。お腹の中に消化管の中でタンパク質っていうのはいろんな酵素、消化酵素によって分解されていきます。そしてアミノ酸とかになっていくわけですね。
そういうアミノ酸に分解されたりすると小さい分子になるわけですね。小さい分子になると消化管から体、血中の中に吸収することができます。食事からこれでアミノ酸が血中の中に入ってきました。そうするとまず肝臓といういわば巨大なターミナル液に集められるんですよ。一旦ターミナル液、肝臓に集められるわけです。ここは門脈という血流に乗って肝臓のところに行きますね。
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この肝臓でまず代謝を受けるんですよね。いわばイメージとしては、あなたはこっちの路線に行ってください。君はあっちに行ってくださいという形で仕分けされていくわけなんですよ。それで全身に送られていくというような形で。まずは肝臓を通るというので、ほとんどのアミノ酸というのは核液停車みたいなイメージなんですよね。
そこから全国に届いていくみたいな感じで、実は時間がかかるんですよね。いろんなところに行くのが。一方でBCAAですね。バリン、ロイシン、イソロイシンですけど、これは違うんですよ。先ほど言ったようにこれは直行便なんですよ。筋肉へ直行便。つまり肝臓をフリーパスできる特急券を持っているというようなイメージなんですよね。
だからBCAAは吸収されると、肝臓を素通りして全身に血中に乗って巡っていくわけですよ。そうしたらその次に筋肉にそのまま直接入っていくことができるという特徴を持っているんですよね。
一目散に目的地である筋肉液に到達するのがBCAAであるというふうに考えてもらったらいいかなと思います。このBCAAというのは筋肉に対してまずいろんな働きをするんですよ。筋肉を合成するスイッチを押したりだとか、筋肉のエネルギーになったりとか、そういう働きがあるんですよね。
だから運動をするときにエネルギーが必要になるわけじゃないですか。筋肉で当然収縮とかを繰り返すことによってエネルギーが必要になるわけですよね。この時に岡波さんよりも圧倒的に早く筋肉にエネルギーを到達させることができるのがBCAAなんですよ。
この速さですよね。特急である速さが速いっていうことこそがBCAAが運動時に有効だと言われる最大の理由なんですよ。だからここに素早い効果がある。今まさにエネルギーが必要であるという、今またにっていう時にエネルギーを届けることができるというのがBCAAの特徴だということなんですよね。
だからタンパクで超過している暇もいらないっていうBCAAそのままをサプリから摂取することによって筋肉にダイレクトに効率よくエネルギーを供給することができる。これが重要な役割ということなんですよね。
はいみなさんどうですかね。BCAAっていうのがもうちょっと言い過ぎて口がモヤモヤになってきたんですけど。なるほどだからBCAAは有効なんだなとか筋トレとかでもBCAAのサプリとかあると思うんですけどもこれって大体筋トレをする前とかに飲んでくださいとかいうふうに書かれたりするわけですけどその理由がちょっとわかったような気がしますよね。
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まだまだBCAAについておよびAmino3については知識があってさらに解像度を上げていきたいなというふうに思うんですがまずこのBCAAは筋肉に直接届いてエネルギー源になるという知識があるだけでAmino3サプリとの付き合い方っていうのが少しちょっと変わるというか解像度が上がりますよね。
今まではなんとなく聞きそうだなぐらいでなんか聞いてる気がするみたいな感じで付き合っていたかもしれないけれどもとかもしくはこのサプリめっちゃ効くから飲んでみてっていうふうに言われたから飲んでるけどまぁちょっと正直よくわからんぐらいになってたかもしれないんですけれどもこのBCAAの特徴だったり働きとか体の仕組みっていうのを理解するだけでなるほどこれはこういうふうに効くものだから自分は
運動前にちょっと飲んでみようとかこの基準を考えると自分は運動直後に飲んだ方が自分はいいかもしれないというようなことを積極的に主体的に考えていくっていうような視点が生まれるわけですよね。最終的にはサプリを飲んでいるということとして変わらないかもしれないけど理解度が変わることによって主体性がそこに関与してくるということなんですよね。
主体的であれとはよく言われますけれどもそのためにはまず知るということが不可欠であるということがここからもわかるんじゃないかなというふうに思うわけですね。なので今回の話っていうのは僕たちが単なるサプリの消費者から自分の体と対話して自分で考えて選択していく主体的なパートナーになるための最初の第一歩というふうに捉えていただければなというふうに思います。
はいということで第1回話していきました。というわけで今日はですねアミノバイトって本当に効くんだろうかというような僕の素朴な疑問からBCAが筋肉への直方便であるというところまで話を進めてきました。
次回はなぜじゃあBCAだけがそんな特急券を特別な券を持っているのかということについて話していきたいなと思います。その秘密の鍵を握るのはBCAT通称BCATと言われる構想が絡んでくるわけですね。
はいこういう構想の話からさらにこの謎をさらにね深く解き明かしていきたいなというふうに思っています。はいということで今日も聞いてくれてありがとうございます。それではまた次回へ続くバイバイ。