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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代のリテラシーを中心に様々な話をしています。
今回お話しするのは、スパイスカレー用に用意しているスパイスの話、というものです。
木曜日は食の話をしています。
暑くなってきましたね。
あまりに暑いと冷たいものが食べたいなと思いますよね。
だるそばとか冷やしラーメンとか、冷麺もいいな。
完全に冷たいというわけではありませんが、最近はつけ麺とか油そばなんてのもいいなと思います。
こうやって揚げてみると麺ばっかりですね。麺以外では何があるかな。
案外好きなのはおにぎりかな。
表面がサラッと固くなるくらいに冷ましたおにぎりが好きなんです。
あ、お寿司の類もいいですね。
酢飯はいくらでも食べられるので、食べ過ぎてしまうのが困りものですが、チャレンジしたことがないものに冷や汁があります。
味噌味の冷たい汁をご飯にかけて食べるやつですね。
きゅうりとネギ、大葉に生姜を効かせたら暑い日でもサラッといけそう。
今度やってみようと思います。
冷たいものの話から始めましたが、暑い時ほど食べたくなるのがカレーです。
これはなぜでしょうね。
辛いカレーを食べて汗をかいてさっぱりするということなのでしょうか。
最近うちではカレーといえばスパイスカレーばかりになりました。
いつもインドカリーコさんのレシピを参考にして作るのです。
まあ基本のレシピばかりですけど。
その時に使うスパイスは4つあります。
タメリック、クミン、コリアンダ、チリパウダーです。
特にブランドにこだわりはないのです。
ただ、うちで使う量と相性がいいのは80gくらい入っている細長い缶のものです。
容器の上蓋にポツポツ穴が開いていて料理にふりかけるイメージで作られている製品ですが、
これだと量を測るのが面倒なので缶切りで上蓋を切っちゃいます。
こうすると小さじが入って便利なんです。
最初はすり切り一杯を厳密に測ったりしていましたが、今はまあ適当になりました。
スパイス一つ一つの香りを確かめてみると、どんな時に使ったら良さそうかおぼろげながら分かってきたりします。
クミンの香りが気に入ってパウダーじゃなくてホールの方も買ってきて、お肉を焼くときに使ったりもしています。
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出来合いのものではなく基本の材料を使ってみると、使い方のバリエーションの想像ができるようになるのですね。
僕が料理を好きになったのはこういうところからでした。
カレーの話はお腹が空きますね。
今回はスパイスカレー用に用意しているスパイスの話をしました。
今日はここまで。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。