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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉 直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT自体の読み書きそろばんを中心に、様々な話をしています。
今回お話するのは、 豚スネ肉を煮たのが美味しかった話、というものです。
金曜日は食の話をしています。 世間はすっかり平常運転になって、今年最初の週末になりますね。
僕も世間並みに、おせち料理をはじめとして、ちょっとだけ贅沢なものを食べたりしましたが、
それにも飽きて、ひとまずカレーライスを食べてホッとしたりしてね。
こんな風にして、いつもの日常に戻っていくのですね。
とはいえ、大晦日からまだ一週間も経っていないので、
年末年始の食べ物の一つとして作った、豚肉の煮物の話をします。
豚スネ肉の購入と調理
年末の買い出しに行ったのは、先週の土曜日でした。
めったに買わない日本酒とか、大晦日とかお正月に食べるものを色々買いました。
でも、今年はおせち料理を神さんの実家から送ってもらうことになっていたし、
僕も含めて家族はたくさんは食べなくなっているので、いつもの買い物と大きくは違いませんでした。
ただ、いつもは売っていないものが店頭にあったりはしますから、そういうのは買ってしまいますよね。
そういうあまりないものの一つが、塊のお肉でした。
年末年始って、なんとなくローストビーフとかチャーシューみたいなものを食べたりしませんか?
出来合いのものを買うつもりだったんですが、
たまたま豚すね肉の手頃な塊が3つ、タコ糸の網に入った状態のものを見つけました。
すね肉というのは使ったことがないし、網に入っているなら調理が簡単になるので、
これを買って家でチャーシューっぽい煮豚を作ってみることにしました。
生姜とニンニクを刻んで、フライパンに油をひいて熱を加えて香りを出したところに塊肉を入れてコロコロ転がして焼き目をつけます。
それをキッチンペーパーで軽く包んでホットクックの内鍋に入れて、醤油、酒、みりん、オイスターソースとネギの緑色のところを1本くらい入れて、あとは1時間ほど加熱する設定をして調理をスタートさせます。
豚の角煮あたりのプリセットを使ってもいいでしょう。
ホットクックらしく放っておけば出来上がりますが、一旦調理が完了したところでお肉をひっくり返して、さらに30分ほど加熱してみました。
良い感じに煮上がったので、味を馴染ませるために煮汁と一緒にジップロックに入れて冷蔵庫で冷やします。
煮汁は半分くらい残しておいて、ゆで卵を入れて味玉を作ります。
味玉を入れて味玉を作ります。
味玉を入れて味玉を作ります。
味玉を入れて味玉を作ります。
味玉を入れて味玉を作ります。
味玉を入れて味玉を作ります。
味玉を入れて味玉を作ります。
味玉を入れて味玉を作ります。
味玉を入れて味玉を作ります。
味玉を入れて味玉を作ります。
味玉を入れて味玉を作ります。
味玉を入れて味玉を作ります。
味玉を入れて味玉を作ります。
味玉を入れて味玉を作ります。
味玉を入れて味玉を作ります。
味玉を入れて味玉を作ります。
味玉を入れて味玉を作ります。
お酒を飲むのもなかなかオツです。
ホットクックがあると、こういう煮物がものすごく簡単にできるんですよね。
豚スネ肉の煮物の楽しさ
作ってみたら楽しかったので、比較的安価なおも肉の塊を買って、ちょこちょこ作ってみようと思いました。
ほとんどホットクック頼みで、自分で料理したというのは、はばかられる感じですが、
それでも家で調理するのは楽しいですね。
今年も頑張ってレパートリーを増やしていこうと思います。
今回は、豚すね肉を煮たのが美味しかった話をしました。
今日はここまで。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。