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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉 直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回お話しするのは、
歌い手スターターセットってなに７７７欲しすぎるんだけど、というものです。
木曜日は、あとの話をしています。
おせちは食べ終わりました?
お正月のお酒も飲み終わりましたかね?
お餅は年中食べるので、あまりお正月感ないかもしれませんけど、たくさん食べたかな?
あらゆることがスピードアップしている令和時代なので、
三が日を終えたら、お正月はおしまいですよね。
でも安心してください。
あと363回寝るとお正月です。
来年の話をすると鬼が笑うので、去年の話をしようと思います。
12月25日のクリスマスの、
25時の話ですから、
厳密にはクリスマスは完全に終わった後ということになるんですけど、
アドのオールナイトニッポン
アドのオールナイトニッポンの放送がありました。
年末に向かって大忙しのアドさん。
その前の2回だったかな?は、
事前収録の放送で、
この日は年内最後の放送で生出演でした。
で、12月25日ですから、クリスマスの話をいろいろしていまして、
その中にクリスマスプレゼントの話がありました。
その中にクリスマスプレゼントの話がありました。
その中にクリスマスプレゼントの話がありました。
配信者としてのアドさんのキャリアは結構長いですよね。
配信者としてのアドさんのキャリアは結構長いですよね。
そういう意味では僕にとっては大先輩でありまして、
どんな風に配信していたか、
みたいな話はとても興味があるし、
勉強になるし、楽しいのですよね。
12月13日に発売になった、
アドの歌ってみたアルバムのジャケットの絵も、
クローゼットの中で配信しているアドがモチーフになっていますね。
僕自身ここでボソボソ喋っていると、
ど素人なのに、
配信上で気になることはいろいろあります。
普通に家で話していると、
家族が動き回ったり、
外を大型トラックとか救急車とかが通ったりしますよね。
こういうのが必要以上によく聞こえるようになってしまって、
どうしたら余計なノイズを入れないようにできるか、
なんてところから、
なんとかしてノイズを取りたい、とか、
編集中にもうちょっと音質が良くならないかな、
とか考えるようになっちゃうんですね。
特に意味のあることを話しているわけではなく、
そんなことにこだわってもしょうがないじゃないか、
と思うこともあるのですが、
そもそも手段のためには、
目的を選ばないタイプですから、
無駄に形の方にこだわりたくなってしまうのです。
歌い手スターターセット
アド様のクリスマスプレゼントの話に戻りますけど、
お話の中に出てきたパワーワードが、
歌い手スターターセットでした。
そういう感じのセットを、
プレゼントとして買ってもらったのが始まり、
というエピソードだったんですね。
実はもっと面白いことが、
子供の頃のクリスマスプレゼント話があったのですが、
僕の頭には歌い手スターターセットが、
強めのキーワードとして残っちゃいまして、
速攻でググってみましたね。
セットの基本構成は、
マイクとミキサーとヘッドホンという感じ。
あと、やっぱりポッドキャストとかYouTubeで話すなら、
マイク用のアーム型のスタンドなんかもいいですよね。
そういうセットがAmazonなんかにあるわけですね。
前から思っているんですよ。
楽に良い音で収録できないかなって。
結構大変なのはマイクの使い方で、
やっぱりマイクももっとちゃんとしたのが欲しいなとか、
それならモニター用のヘッドホンもとか、
色々考えちゃいますよね。
オーディオインターフェースはね、
やっぱり欲しいなと思うんです。
この辺、実は結構ヤバい沼っぽいんですよね。
一つ一つ見ていくと、
それぞれの値段がちょっとずつ上がっていって、
気が付いたらトータルで結構なお値段になるやつ。
気が付いたらトータルで結構なお値段になるやつ。
気が付いたらトータルで結構なお値段になるやつ。
そこでふと我に返るわけですね。
待て待て、こんなにお金かけたって
コンテンツの中身がしょぼかったら
逆に恥ずかしいじゃん、とかね。
そうやって行ったり来たりするド素人にとっては、
スターターセットみたいなのはありがたい。
で、原点に戻って、というのも変ですけど、
アド様が使っていたものの情報はどこかにないものか、
と検索してみたらありました。
2020年、2021年に、
アド様がツイートしていて、
それをまとめてくれているサイトやYouTubeもちゃんとある。
もちろん、このセットより色々な面で良いものはたくさんあるだろうし、
そもそも同じものを使ったからって、
アド様になれるわけではない。
でも、でも、これを知ってしまうと欲しくなってしまうのですよね。
うーん、やっぱりオーディオインターフェースは必要な気がする。
いや、絶対必要だな、ってね。
あまり必要じゃないのに揃えてしまうのが、
手段のためなら目的を選ばない人の差がというものなので。
ぜひ、赤いオーディオインターフェースを配信用デスクの良き方向に置きましょう。
今なら、あなただけの最高の設置場所を見つけられる方法マニュアルをお付けして。
やばいやばい、そういうのあったら買ってしまうかもしれん。
今年もアド様のおかげで、大変幸せな一年を送れそうです。
今回は、大手スターターセットって何?
欲しすぎるんだけど。
と思った話をしました。
今日はここまで。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、
常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
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今日もワクワクする日であり、
お待ちしておりますように。
柴尚貴でした。
では、また。
