1. にゃおのリテラシーを考えるラジオ
  2. #763 【地】Google Earth..

普通は立ち入ることができない空港の滑走路の上を飛ぶような形で移動しながら見てみよう!

という話。

にゃおの考える現代の基礎的なリテラシーは、ITをきちんと使えることが含まれます。そのためにどのような問題があり、どう解決していったらよいか考えてみるPodcastです。


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をご覧ください。

#読書と編集 #地図 #旅行 #リテラシー #Google #AI #IT #ITリテラシー


サマリー

彼はGoogle Earthを使って滑走路上空を飛んでみています。

00:05
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉 直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
Google Earthで滑走路上空を飛んでみる
今回お話しするのは、Google Earthで滑走路上空を飛んでみる、というものです。
土曜日は地図を読む話をしています。
このところ、GoogleマップとかGoogle Earthを使って遊ぶ話をしています。
Googleマップにはストリートビューがありますし、最近、イマーシブビューという街並みを3Dで見られるビューが追加されています。
地図の上で街を探検していくのは、なかなか楽しいものです。
ただ、これらはどこでも見られるというわけではありません。
ストリートビューは、ストリートビューカーとかトレッカーが通った場所しか見られませんし、イマーシブビューはまだ限られた都市だけで提供されています。
もっといろいろな場所を見るとしたら、Google Earthを使うと良いのです。
例えば、空港の滑走路をストリートビューカーが走るというのは考えにくいので、そういうところを見てみたいと思ったら、Google Earthを使うのですね。
Google Earthの画像は空撮したものですから、建物などが立ち上がって見えるわけではありませんが、空港みたいな大きい場所ではそれでも十分です。
行きたい空港を検索して、見たい大きさまで確認。
空港を拡大してから、3Dモードに切り替えます。
そこで、Shiftキーを押しながら下矢印キーを押すと、視界を地平線を見るような形に下げていくことができます。
Shiftキーを押しながら左右の矢印キーを押すと、その場で見る方向を変えることができます。
あとは、上矢印キーで前に進んでいきます。
ショートカットキーは、メニューのヘルプから調べられますので、それで操作していくのです。
慣れると案外スムーズに見たいところを見ることができます。
大きい空港の滑走路の上をぐらいばいしていくのは結構楽しいですよ。
もちろん空港じゃなくても、どこでもこのやり方で舐めるように見ていくことができますが、空港の中は滅多に入れる場所じゃないですからね。
こういう風に見たい場所を見られるというのは嬉しいものです。
多分、遠くない将来にGoogleマップのリマーシブビューで同じようなことができるようになると思います。
当面はこのやり方で結構遊べます。
こうやって普通は行かない場所を眺めるのはかなり面白いので、ぜひやってみてください。
いや、こういうデータに無料でアクセスできるのって本当にすごいことですよね。
また時間がどんどん溶けていきます。困ったものです。
今回は、Google Earthで滑走路上空を飛んでみるという話をしました。
今日はここまで。
はい。
ご視聴いただきありがとうございます。
また次の動画でお会いしましょう。
03:43

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