図書館利用と予約した本が届いた話
月曜日は、自宅の本棚にある本の話をしています。あなたは図書館を利用しますか? 本好きな方は結構利用していますよね。
図書館のあの独特の空気、好きじゃありませんか? 僕は大好きです。好きではあるのですが、頻繁に行くかというと、そうでもありません。
札幌には、中央図書館のほかに区ごとの図書館があります。 内からも歩いて行ける範囲に図書館があります。
でも、区ごとの図書館は規模が小さくて、蔵書も大したことはありません。
たまてまいいがたまに行って書家をながめるのも悪くないのですが、やっぱりものたいないなと思うんのです。
あるいていけるとはいえ、わりといく場の向こうがにあって、またのく行くのは面どだなと思うことが多いのですね。それでも、すこし歳い本とかかうほどではないと思う本をチェックするのに図を使うことはあります。
主に、 何かを調べるために使うのが図書館ののです。
今は図書館の造書をネとで gym Jab Band of Master through GET onовали.
そして、登録してあれば読みたい本を予約して、最寄りの図書館に取り寄せることもできますね。
ただ、人気の本は結構な待ち行列ができているものです。
あまりに待ち行列が長いときは、買ってしまえと思うこともよくありますが、気長に待つかという気分になることもあります。
ついこの間、そんな風に予約していた本が、最寄りの図書館に準備できたというメールが届きました。
こういう通知ありがたいですよね。
本当にありがたい仕組みだとは思うのですが、半年とか1年くらいも待ちになっていた本は、残念ながら興味を失っていることも多いのですよね。
今回届いた本はまさにそういう本でした。
最寄りの図書館まで転送されてしまった本を、興味がなくなったからといって借りずに流すというのは、やっぱり忍びないじゃないですか。
で、頑張って取りに行きました。
ただ、残念ながら半分しか読めませんでした。
予約した時期なら一気に読めたのでしょうけどね。
今回は負けた感じがしましたね。
待ち行列の多い本の予約は考えものだなぁと思いました。
やっぱり図書館を利用するなら、がっつり時間をとって実際に書家を見るのが良さそうですね。
今回は、図書館に予約していた本が届いたというメールが来た話をしました。
以上はここまで。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。
ではまた。
さようなら。