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皆さんこんにちは。始まりました謎就活。
パーソナリティのみくです。この番組は、就活経験者をゲストにお迎えし、就活の謎に迫るバラエティ番組です。
今週も様々な謎について一緒に考えていきましょう。アシスタントのりんじろうとともにお送りします。
はい、りんじろうです。今週も頑張っていきましょう。
今月のゲストは、りささん、みさきさんです。よろしくお願いします。
就活生のリアルなお悩み相談。このコーナーは、リアルに就活生が悩んでいる、でも誰にも聞けないそんなお悩みを、ゲストのお二人に解決してもらおうというコーナーになっております。
内定ブルーの実情
お悩みこちらです。私は、いわゆる内定ブルーに陥っております。第一志望に内定したものの、他に自分に合った企業があるのではないかと考えてしまったり、この選択への不安があります。
皆さんはそんな気持ちありますか?どうしたらいいですか?とのことです。りささんどうでしょう?
実際働いてみないと、自分に合ってるかどうかっていうのは分からないので、この人も第一志望に内定したっていうことは、結構時間をかけて就活してきて、第一志望に決めるのも結構時間をかけて決めたんじゃないかなって思うので、やっぱり働いてみて、
本当に自分に合わなかったら、今は転職する人も多いので、転職を考えてみてもいいんじゃないかなって思います。
そうだね。
事前だとなかなかそうは言っても分からないから、一回働いてみて、そこで確認していくっていうのでも間に合うんじゃないかみたいな。
確かに。早く働きたいみたいな不安もあるよね。早く働いて、合わなかったらもうやめようみたいな考えもあったので。
ただ別に内定ブルーじゃなくてね。
そうそう、内定ブルーというよりは。
実際ちょっと見てみてみたいな感じね。
その焦りというか、早く社会人にならないとみたいな焦り不安は私もあったかなって思う。
この人、第一志望に内定したって書かれてるから、りささん言うように事前的には最高の一応結果を出したってことみたいだけど、
例えば第一志望で内定するじゃん。その後に他の内定した人と会う機会があったとかさ、そういう時にめっちゃ自分と違うタイプの人がいっぱいいたとか。
わーそれちょっと不安になるかも。
わかんないけど、その内定後に例えば人事とか採用の人は良かったんだけど、別のセクションの人と語る場があって、その時に自分のイメージと全然違う感じのことを言われたとか。
そういうことがもしあったら、ちょっとブルーになりそうだなって。
ブルーになるかも。本当にここでいいのかっていう風に思うし。
でもだからりささんが言うように、やっぱり中は本当に入ってみないとわかんないじゃんみたいなのがやっぱり真実だよね。
そうですよね。
周囲の助け
間違いない。ありがとう。美咲さんもこの悩みどう思います?
私はやっぱり周りの人に聞くかなって思いますね。
自分だったらできるかなってなるものも、周りだったらこれ向いてると思うよって近くで見てくれてる。親とか友達はわかってくれると思うので、その言葉って結構あ、じゃあできるかもって思える活力になると思うんで。
それも大事だね。
内定ブルーから脱出するために周りにきて。
後押ししてもらうっていうのは自信につながるんじゃないかなって思います。
自分だけだといろんなこと考えちゃうかもしれないからね。
でもざっくり言って他人から見てどうなんかなみたいなね。いいじゃんいいじゃんみたいな言われれば、そっかなみたいなね。
やってみなよってみんな言ってくれると思うので、そうだよねってやっぱ慣れたら気持ち的に楽ですよね。
だから本当周りのそういう自分に近しい人にちょっと聞いてみるっていうのも大事ですよね。
リスナーさんの相談に乗ってくれて二人ともありがとうございます。
でも周りの人がやめたほうがいいかもよって言われちゃって。
ちょっとそのパターンはさ。
それはもう前々から言っといてほしい。
前々から言っといてほしいし。
もう教えてほしい。
それは第一部にしないかな。
第一部にしないし、もう辞退しちゃう早めに。
ありがとうございます。では次のコーナー行きますね。
ズバリ就活中の悩みはこれ。ぶっちゃけ悩みありましたか?こういうのに悩んで落ち込んでましたみたいなエピソードあったら教えてください。リスナーさんから。
悩みの共有
私は面接で落ちると自分に魅力がないんじゃないかなって思ってしまって、結構落ち込んじゃうことがあったなって。
それはそうだよね。
一番落ち込んだ時っていうのがやっぱりどんなになっちゃうんですか?
やっぱり食欲がなくなる。
食べれないぐらいに落ち込んじゃうってことですね。
そうだよね。不採用ですって言われたら自分を否定されてる感覚というか、会社と合わなかったんだなってなかなか解釈できないよね。
自分の何がいけないんだろうって思ってしまうよね。確かにそれを落ち込む。
あともう一つ。
エントリーシートの締め切りの期限って大体同じくらいに決められてるところが多いので、やっぱりその期限で追い込まれて、今日これとこれ書かなきゃみたいな。
これは何週間前に三崎さんが言ってた一括採用みたいなところにも重なってきちゃうっていう弊害というか良くない部分があるのかなこれ。
一気に採用時期も重なり、エントリー時期も重なるからね。
もう何社も書きまくってた。
結構何社も書きました。
手書き?
いや、あ、ないか。スマホ。
スマホで?
じゃあパンパンとはいけるっちゃいける?
でも会社によって質問が違うから。
質問内容が違うところが結構あるんだ。
そうなんだ。じゃあちゃんと考えなきゃいけない感じ。
一緒にしてくれと。
そうしようよ。一緒に。
一発の一時みたいな。共通テストみたいな。
SPI的な感じで全部フォーマット一緒にしよう。これでいいよね。
そしたら楽です。
ありがとうございます。三崎さんも何か悩みありました?
私はさっきの相談とちょっと一緒で、やっぱ正解がないので終わりが見えないなっていうのはあって。
泣いてもらってもやっぱりまだ続けようかなとか、もう終わりにしようかなっていう区切りが自分の中で決められなかったっていうのが難しかったですね。
深い。三崎さんの正解がない活動だから。
そうなんですよ。
正解がない活動っていう意味でちょっと社会人っぽいんだよね、活動としてね。
そうですね。
なんか答えが一個あって丸くくれるってわけじゃないですね。
なお第一志望もし落ちちゃった場合に自分のゴールがそれこそなくなってしまうわけで、
そこからどう就活乗り切ろうとか自己満じゃないけど自分がどこで満足できるのかみたいなゴール、それこそないよね。
そんな中どういうふうにその不安を取り除いていったの?
それこそやっぱり人に聞いて、こういう仕事なんだけど合うかなみたいな感じでやっぱり周りに聞くと、え、向いてると思うよみたいな。
向いてないよっていうのは言われなかったですね。
悩めな時期でもあったのかもしれないですけど。
言われなかったのでやってみようかなっていう感じでもう一回終わりにしましたね。
良かった良かった。そのご本人に近い人はもう向いてるよって言って。
絶対言ってほしいです。
全肯定してほしい。
そうなんです。でもやっぱ保険でここをもしも自分違うなって思った時に、いやでもあそこもない手あるっていう安心感が欲しいんだと思うんですよ。
それをいつ終わらせるかっていうのが難しかったですね。
まあまあでもね迷うよね。
迷う。
本当に迷うとも。
でもやっぱり周りに聞くっていうのはとても正解だよね。多語分析があるように。
そうなんですよね。
他人から見た自分をまた見直してゴールを見つけるっていうのも一つの手かなと思います。
それをきっかけにしましょう。
しましょう。相談に乗っていただいてありがとうございますって感じになってきた。
私がなんか相談乗って回ってる感覚になってきた。
そんなお二人を悩み抱えてましたけど就活乗り越えた最高なお二人なのでまた次回お会いしましょうバイバイ。