隣の芝は青い
どうも、たかきです。
この番組は、生きづらさから解放されるためのコツやノウハウ、それを実践していく姿をお届けするラジオです。
今回お話する内容は、隣の芝は青い、という内容で話していきたいと思います。
僕の身の回りにいる人で、僕からしたら、喉から手が出る欲しい資格を持っている、そして技術を習得している人がいたんですよね。
その人が持っていた資格というのは、国家資格でしかも2つ持っていました。
その資格は何かと言いますと、2級建築士と3級の大工に関する資格を持っていました。
僕はサラリーマンの傍ら、不動産の賃貸ですね、大屋さんをやっています。
だから、この不動産賃貸というのもちょっと広げていきたいと思っているんですよ。
それをするにあたって、不動産、空き家ですね、買って自分で直して、それを貸し出すというのをやりたいんですよね。
だから、めちゃくちゃ羨ましいんです。
そういう資格、そして技能を持っていると、僕が今描いていることができるじゃないですか。
だから本当に羨ましい。
羨ましいんだけど、その人は建築士としても大工さん、工具店に行っていたらしいんですけど、全然うまく使えなかったみたいなんですよね。
その理由としては、ちょっとメンタル的に病んでしまったというのが理由なのですが、そういうこともあり、
うまく活用できなかったそうです。
僕も国家資格2個持っていて、1個が情報関係、パソコン関係ですね。
もう1つは水質に関する資格を持っています。
この2つ、今何かに役立っているかと言われたら、全く何の役にも立っておりません。
悲しいですよね。持っているんだけど、何の役にも立っていない。
お互いに貴重な国家資格を2つ持っているのですが、全然何の役にも立っていないんですよ。
2人が2人とも持っている方の資格じゃない方を羨ましいと思っているんですよね。
まさに隣の芝生は青い状態です。
自己の足りない部分の理解
人間って愚かだなって思ったんですよ。
ないものねだりをずっとやっているんですよね。
そんなことをやったって意味がないのに。
この経験を通して、自分の丈にあったもの、やりたいこと、気に入っていることをできる方法を探さないと、結局意味がない。
自分が習得したものも意味ないし、隣の人を羨ましがっても意味がないということがよくわかりました。
やっぱり自分の人生を変えてくれるものをしっかり習得していく。
これがとても大事になるというようなお話でした。
ちょっとあんま綺麗にまとまってないですね。
まあ仕方ないですかね。
あとちょっと風の音が入ってたらごめんなさい。
マイクがですねまだ来てなくてちょっと聞き取りづらいかもしれません。
皆さんは隣の芝生、青いなって思ったことありますか?
そしてその時どういう行動をしましたか?
青いなと思っただけでしょうか?
それとも自分は自分のやりたいことをやる、隣は関係ないというふうに割り切って行動できましたでしょうか?
コメントで教えていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
最後に少しだけ宣伝をさせてください。
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あとアダルトチルドレン、いつまでかかってるんだ高木。
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ご協力のほどよろしくお願いします。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
