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初めましての方も、おはようございます。micomicoです。 このチャンネルなるままmicomicoは、私別シングルマザーで生理収納アドバイザーの私が、
暮らしのレベリングをしながら、とにかく楽しく生きていく日々をなるままに本音でおしゃべりする ボイス配信です。
今日は初のコラボ配信ということで、ゲストに家事シェア研究家の三木智有さんをお迎えしております。
私は初めてのコラボ配信で、もう訳が分からず、ちょっと無茶苦茶なところもありますけれども、三木さんのためにのあるお話聞いてみてください。ではなるままmicomicoスタートです。
今日はありがとうございます。ありがとうございます。よろしくお願いします。 まず、自己紹介からしていただいてもよろしいでしょうか。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。初めまして。家事シェア研究家という肩書きで活動しております。NPO法人ただいまという団体を運営しています。三木智有と言います。
僕はですね、家事シェアって今ね、三木さんも言ってくれたんですが、家事シェアっていう言葉を15年前に作って、それを日本の社会の中で広めていって、
もっと家事とか育児とかっていうのが、ママだけが頑張ることじゃなくて、パパも一緒にやっていったりとか、家族みんなで助け合えるものになっていくとすごくいいんだろうなということを思っていて、それを広める活動っていうのをずっと行っております。
三木さんとはリセッターリストアドバイザーの三期生同期ということでですね、今回僕の方から是非ちょっと音声ご一緒しましょうよということで誘わせていただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。とてもありがたいです。こちらこそでございます、もう本当に。
家事シェアについてはね、私もすごく興味があって、本も読ませていただきました。
ありがとうございます。
一度ね、お話ししたこともあるんですけど、三木さんの家事で揉めない部屋作りの本で、ファミリーワードローブ作り。もうあれをね、私あれ作ってる、ちょうどファミリーワードローブみたいな部屋を作ってる時に読んで、
これこうやってしたらいいじゃんと思って、すっごい感銘を受けて、もう中々ワクワクしながら作って、ちょうど本当にどうせんを考えて、洗濯機から部屋干しして、ファミリーワードローブにそのまま部屋干しからかけられるみたいな感じで作ったんですけど、今もうね、ちょっと半分物置みたいになりつつあるので。
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メンテナンスがね、大変ですよね。
そうなんです、そうなんです。なのでちょっとまだまだ進化中というか、そういう感じでやってるんですけど、本当にこういうのを考えたりするのを好きなんですかね、もっともっと。
そうですね、今NPO法人でただいまという団体を立ち上げて15年になるんですが、実はその前ずっとインテリアコーディネーターをやってたんですね。なので、もともとはインテリアを考えたりとか、暮らしやすい部屋を作るとかっていうことが割とずっと好きで、
でもなんかそうした中で、僕としては家族にとって暮らしやすい空間とか、そういう環境みたいなのを作りたかったんですけど、いろんなお客様としてしている中で、全然パパにとって家って居場所がないんだなっていうのをめちゃくちゃ感じていて、
そこからなんですよね、家族みんなにとって家って大事な場所なはずなのに、あんまりそういうふうになってないんじゃないかっていうところに課題感を感じて、それで家族の関係性を作っていくっていうことがすごく大事なんだなというふうに思って、家事シェアを広めるという、またそっちの方の活動を始めたっていう感じになるんですよね。だからインテリアはずっと好きでした。
その流れなんですね。すごくコロナ禍があった時にやっぱりお家にいなきゃいけない状態が続いたじゃないですか、やっぱりずっと家にいなきゃいけないっていう環境で、家の中をより良くするっていうのはすごく大事な期間というか、みんな多分片付けたり居心地いい家にするみたいなね、ずっと居ても大丈夫な家にするっていうふうにしてきたと思うんですけど、
うちもそういうふうにして、その後子供が登校になってもずっと家にいる状況になった時に、やっぱりなんかこう、家づくりっていうかね、その部屋づくりすごく大事だなと思って、いろいろ変えていった経緯もあるんですけど、今回ミキさんも不登校の話をね、ボイシーでされてたのを今日聞きまして、
そうですね、はい。
私もね、なんかその一番ね感銘、なんかちょっと心を打たれてたのが、不登校になれなかったっていうね、ミキさんの言葉でね、私も実は不登校になれなかった人なんで、
あ、そうなんですね。
ミキさんとは違ったでしょ、家、お母さんがとても、母親がとても厳しい人で、家にいると怒られるから、学校に行ってたって感じ。
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学校に行きたくなくても、学校に行かないと怒られるから、居心地がそう、よくないというかね、学校に行かないでボーっとしてたら怒られるから、家にいれなくって不登校になれなかった人なんですけど、
はい。
なんかこう、うち今子供2人とも微妙にこう行ったり行かなかったりしてる状態で、不登校になれる状況?
はい。
なんかそれがすごくなんか、今まですごく後ろめたい気分だったけど、不登校ができるっていうのは、もしかしたらいいことなのかもしれないなって、なんかちょっと思ったんですよね。
はいはい。
なんかこう、ね、家に居たくても居れないとかね、そういうのたくさんいると思うし、不登校、学校に行きたくなくても行かなきゃいけない状況の子たくさんいるので、なんかそういうのをね、子が、あの言葉聞いて、あーなるほどなーと思ったんですよ。
なんかその、僕もやっぱ、不登校が必ずしもいいとか悪いとかっていう話では全然ないとは思うし、まあそのね、行けるんだったら行けばいいと思うし、行きたくないんだったらちょっと休む期間っていうのも必要だと思うし、なんかでも、そのどっちの状況にしても、その状況っていうものを受け入れてくれる場所っていうのは必要だよねっていうのは。
そうですね。
うん、やっぱ思っているので、なんかその、学校に行くのが正しいとか、学校に行かないのが正しいとかじゃなく、その、居場所があるっていうことが僕にとっては大事な気がしているので、もし学校にどうしても居場所がないのであれば、違う居場所を見つけたらいい、それは家かもしれないし、フリースクールかもしれないし、もっと違うところかもしれないし、
それがどこかはそれぞれによって違ってくると思うんだけど、ただ何かしら自分がいてもいいとか、自分がいても受け入れられるとか、自分が自分らしくあれる場所っていうのはやっぱり必要であって、
そうですね。
それがなくなると、たぶんすごくつらい。だから不登校になっても、家に居場所がない子ってやっぱりいると思うんですよね。気まずいとか、なんか落ち着かないとか、すごい罪悪感で苦しいとか、やっぱそうなっちゃうとやっぱお互い苦しくなる。その子供自身も苦しいし、
そうですね。
親も苦しいじゃないですか。だからやっぱり親ができることっていうのは、家を含め、家以外の場所も、別にそれを学校に帰っててもそうだと思うんですけど、家以外にも子供たちにとって大事な場所っていうのを見つけてあげられるか。やっぱり子供ってまだそこを自分で探す力がない。
お金がないとか、情報を得る力がないとか、親のとかがどこに行っても必要とかあるんで、やっぱだから親としては、そこが大事。子供の居場所を作ってあげるっていうことが、僕は割と大事なことじゃないかなとは思ってます。
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私もそう思います。多分ね、選択肢っていうのはたくさんあるんですけど、なんかその選択肢を選べなくさせているのは、やっぱり社会であり、環境であるかな、情報が得られないとか、お金が必要であるとか、親の許可が必要だとか、いろんなことがあると思うんですけど、
だから子供は選択肢がないような状態になっているのかなって、今なんとなくね、思ってはいるんですけど、自分の今の状態でね、子供の居場所を作ってあげたいと思っても、学校かフリースクールみたいなね、2か所ぐらいしかなくって、
田舎だとね、フリースクールもなかったりとか、オンラインとかになってくるんだけど、そうなるとやっぱりね、お金がかかるとか、いろんなことがあって、それをみきさんもおっしゃってたけど、どうしたか決めるのはやっぱ子供であってほしいっていうのがすごい私もあって、
でもなんかどうしても、なかなか子供が選べない状況になってしまっている状態なんですね。みんなそうだと思うんですけど、仕方なく学校に行くか、家にいるかみたいな状況。
やっぱりどっちかが多いですよね。
そうですよね。ってなってきたら、家ってなったら家のやっぱりね、居心地いい家にしてあげるっていうのが、親のできることなのかなとか思ったりもするんですけど。
そうですよね。
なんかね、洗い事とかでもいいかもしれないし、遊ぶ場所とかでもいいかもしれないし、そこは必ずしも学校の代替場でなくてもいいって僕は思うので。
何でもね、そのコミュニティに属してほしいっていう、なんかこう何かに何かの場所が居場所があってほしいというのがね、
そうですね。
居て楽しい、落ち着くみたいな場所が。
趣味の場所でもいいしね、別の。
そうですね。
そうですね。
うちも結構オンラインの習い事とかをさせてて、そこらは結構楽しくやってたりとか、
なんかそういうところで認めてもらう自分の居場所があるのかなと思ったりして見てるんですけど、
うちは全然、私が何て言うのかな、ふと学校行きたくない、いいよって感じの。
まっすぐ受け止めだ。
遊ぼうか、みたいな感じの。
何する?みたいな感じのお母さんだったから、それができる状況だったからっていうのもありますけど、
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なんかそういう、なんかね、今ぐるぐるぐるぐる、何か私にできることはないかと思いながら、
他のね、なんかこう行きたくても行けないけど居場所もないみたいな子どもたちの何か援助ができないかなって、
今いろいろ考えたりしてるところなんですけども、
なんかねその、不登校の話からちょっと変わってしまうかもしれないけど、
どうしたいかをね、決めるのは自分っていうそのみきさんの話聞いた時に、
なんていうのかな、みきさんもおっしゃってたけど、
親対子供になるときついじゃないですか。
そうですね。
私もそれすごく思ってて、
なんか、親子対その問題みたいな感じにするのがいいっていうの。
すごくいいなと思い、私もなんか同じようなことを考えていて、
こう子どもと親がお互いにこう、まあそれ夫婦、夫婦間でもそうですけど、
お互いに見てると結構ベクトルがお互いに向いてると嫌なとこ見ちゃったりするけど、
2人が同じ方向を見てればいいじゃないですか。
こう目標に向かって、そういうことなのかなと思ってこう聞いてて、
まさにですね、はい。
すごく大事なことなのかな、どうしても家の中でずっと、
例えば不登校の子どもといると、子ども対私みたいな感じになりがちだけど、
じゃあ子どもが居場所が、私と子どもが笑顔でいるためにはどうしたらいいんだろうっていうのを、
同じ方向を見れればね、そういう目標ができると、
全然世界も変わってくるんじゃないかなってすごい思っていて。
そうですね、なんか向き合うってよく言うじゃないですか。
子どもと向き合おうとか、夫婦と向き合おうとか、
でもそれって文字通り正面から見つめ合うことじゃなくて、
今美子美子さんが言ったみたいに、同じ方向を向くことだと思うんですよね。
なので、ちゃんと隣同士で並んで、一緒の方向を見据えていくっていうことが、
僕は向き合うだと思うので、
そういう関係性やスタンスを取れると、一緒の方に進みやすくなる。
そうですね、目標もね、たぶん小さなスモールステップの目標も見えてくるだろうし、
お互いを見つめてると、やっぱりずっと家に行って何もしないとか、
お母さんの言うこと聞いてくんないみたいな。
お母さんに言っても分かんないみたいな。
やっぱりそうなっていきますからね。
気になってくるのかなって思ったり。
視野が狭くしぼんでいっちゃうんですよね。
お互いだけしか見てないと、お互いの顔しか見えなくなっちゃうので。
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どうしてもこう、なんていうのかな、
すごくね、私の高校の最初のイメージって、
ほんとに小さな壺にね、ポンって入れられて、
蓋ポンってされたみたいな苦しい世界だったんだけど、
なんか途中から、なんかこう、
いやもう自由に、みたいな。
吹っ切れた。
楽しくやりたいっていう気持ちの方がね、
学校行かなかったからなんやねんみたいな感じになれて、
結構うちはだからね、楽しい高校だったと思います。
今も、最初は苦しいだろうけど、
それさえ乗り越えれば、
私は全然思えるかもしれない。
なんとかやっていこうって、
思えるようになってほしいと思いながら。
そうですよね。
昔ですね、でもね、なかなか子供に寄り添うというか、
自分も子供のようになって、
いろいろ話を聞いても、
母はやっぱり親だから、みたいなね。
そういうね、あれはありますよね、当然ね。
ありますよね、それはね。
でもね、なんか思うんですけど、
僕は一時期、
不登校のことについて、
いろいろ調べてる時期があって、
いろいろフリースクールとかを回って、
取材させてもらったりとか、
話聞かせてもらったりとか、
いろいろしてた時期が、
結構1、2年ぐらいあったんですね。
その中で、
フリースクールの運営されてる方々が、
不登校の方々を、
親御さんの支援をされてる方とかも結構多くて、
そういうところで聞いてた話で、
よく言われてたのが、
もちろん子供がいけないから、
子供の問題だって思いがちなんだけど、
でも、それを受け入れられないっていう、
親御さん自身もすごく苦しかったりすると。
そうでしょうね。
最初そこ受け入れられなくて苦しいんだけど、
でも、ある時それを受け入れて捉えて、
子供と一緒の方向を向き合えるようになった時に、
親御さんもすごく楽になるし、
親御さんが楽になった時に、
子供たちが変わり始めるケースがあると。
もちろん100%ではないけど、
だから、もちろん子供が変わらなきゃ、
子供が変わらなきゃ、みたいな感じで、
子供に対して何かアプローチを、
一生懸命みんなしようとするんだけど、
実はそれよりも、
親自身がその状況を受け入れることだったりとか、
その状況に対して、
ひけ目を感じないことであったりとか、
それはもちろん時間がかかるし、
すぐにはできないかもしれないけれども、
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そういうふうになっていったことによって、
家庭の中が少し楽になったり、
空気が変わったりするっていう人が多いんですよ、
っていう話は、
いろんな言葉で似たようなことをおっしゃってたのを、
すごく覚えているので、
親御さんがまず苦しくなっちゃう、
子供たちもちろん苦しいが、
最初はスタートだと思うんですけど、
それを受けて親が苦しくなっちゃって、
どんどん苦しいスパイラルにはまっちゃうっていうのが、
あるのかもしれないなっていうのは、
聞いてて感じたことでしたね、その当時。
やっぱり親の力の方が、
なんていうんですかね、
パワーの方が強いというか、
だから親が落ち込んじゃうと、
結構家の中グッと、
グッとなりますもんね。
私はそれすごく感じて、
子供がビクビクしているような、
最初感じがして、
途中で私はもうネジがぶっ飛んでいって、
もうどうでもいいみたいな感じになって、
なんでこんなことで、
毎日苦しめなきゃいけないんだろう、
楽しくやろうぜ、みたいな感じになったのが、
始まりかなとは思いますけど、
そうでしょうね、
なかなか理解は、
いろんな人の目が気になったり、
いろんな人に言われるし、
学校行かせなくていいのとか、
行かせた方がいいんじゃないのとか、
そうですよね。
そういうのに守りつかれるというかね、
そういうのはあるかもしれないけど、
もうなんかそんなのにも疲れちゃって、
もういい、もう大丈夫です、うちの子は、みたいな感じで。
そうなんですよね、
だしなんかこう、
なんていうんだろうな、
やっぱり、
これ不登校だからどうのこうのじゃなくて、
子育てをする上で、
僕は親にとって一番大事な役割って何かって、
家の中にご機嫌でいることだとやっぱり思っているので、
そうです、本当に。
それは別に子供がどういう状況になろうと、
それは変わらなくて、
子供が元気に学校行ってようが、
子供が不登校になろうが、
どうなろうと、
やっぱり親がご機嫌でいることっていうのは、
ものすごく大事。
なんかね、ここをよく、
ママがご機嫌でいることっていう風に言われるんですけど、
もちろん大事ですよ、
ママも当然親だから、
でもパパだってご機嫌でいた方がいいんじゃないですか。
絶対そうですよ、絶対そうです。
だし、
そう、だからやっぱり家族みんなが、
ご機嫌でいることっていうのが、
やっぱり僕は家庭の中では一番大事だという風に思っている。
そうですね、やっぱり大人のご機嫌が子供に伝わって、
子供もね、楽しくちょっと気が楽になるというか、
やっぱちょっとビリビリしてると、
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なんか怖いですもんね、やっぱり親、
私も経験あるけど。
やっぱり子供って意外とね、
親のこと見てて気使うんですよね、
空気読むというか、
意外とそれ、親気がつかなかったりするんですけど、
案外気使ってたりとかして、
それで気づかれて疲れちゃうみたいなこともやっぱりあるし、
そうですね、そうですよね。
だからね、やっぱり自分のご機嫌をね、
ちゃんと取るっていうのはめちゃくちゃ大事だなと思います。
大事ですね。
それをやっぱり、なんていうのかな、
子供たちにも分かってもらいたい、
その自分のご機嫌の取り方。
そうそうそうそう。
そういうのを、
もうこれができれば多分、
人生ね、8割くらいはもしかしたら、
そう、そう、そう。
上手くいくから。
正直お金をいっぱい稼ぐ力よりも、
自分の力の方が圧倒的に人生では大事だから。
絶対そうだと思う。
私多分ね、それが、
私結構得意なんだと思うんですよね。
だから、すごくお金とかはそんな、
そんなないし、苦労もあるけど、
でも、ご機嫌ですね。
毎日がご機嫌だから。
そうそうそうそう。
それがね、やっぱり大事で、
その、お金のある不機嫌な人よりも、
お金がないご機嫌の人の方が絶対幸せなので、
しかってご機嫌なんだから。
そうそう。
なんとかなるっしょみたいな感じ。
そうそうそうそう。
なんだかそんな、悩んでも、
ご機嫌でも、
別に変わらないじゃないですか。
うん。
お金持ちになるわけじゃないし、
不機嫌に従って。
そうそうそうそう。
お金持ちになってご機嫌になれるんだったら、
それはもう、
そうハッピーだと思うんですけど、
お金持ちになったって不機嫌なんだったら、
そうですね。
それは何かが間違ってるよって思う。
ご機嫌になれる、
そうですね、
私は結構不意だったかもしれないですね。
うまくいかずに感情が爆発することはあるけど。
いやまあまあ、それは人間ですから。
それはずっとご機嫌だったら、
ちょっと怖いですよね。
大丈夫かとかっていう。
逆に心配でしょうね、あの人。
疲れないのかなみたいな。
そうですよね。
なんかやっぱその、
ご機嫌になっていくツールっていうか、
リセッターリストに繋がっていく。
はいはいはい。
すごい角度から繋がってきましたね。
繋げていきたいと思います。
なんか私、今回すごいミキさんの話聞いたり、
自分でもいろいろ考えていく中で、
リセッターリストのね、
アドバイザーの3期生として、
いろんな3期生の皆さんの話とかも聞いて、
なんかリセッターリストって、
自分でデザインするカジリストじゃないですか。
自分でデザインするカジリストだけど、
そのカジリストで、
生活が変わっていくわけじゃないですか。
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はいはいはい。
自分で生活をデザインしていくわけですよね。
だから大きく言えば。
さらに大きく言うとですね、
私はもうなんか、
カジがどんどんうまく回せるようになって、
生活が変わっていって、
私は結構それで人生も大きく変わったので、
本当に何もしなかった、
ゲーム好きの主婦、
ゲーム好きの主婦っていうか、
ゲームほとんどしている、
ちょっと合間にお母さんしてるみたいな感じの人が、
なんかこうやって発信していくようなことをするっていうところまで来たのは、
やっぱりリセッターリストがあったからなんですけど、
まあ余裕ができたからなんですけど、
これってねなんか、
カジをデザインするところから始まって、
人生もデザインしていけるんだって、
私なんかすごく、
すごく大きく捉えちゃって、
一人で。
すごい感動して、
私なんかできるかもと思って、
整理集のアドバイダーの資格取ったりとか、
しだしたので、
なんかリセッターリストのその魅力をね、
どんどん盛り上げていって、
広めていきたいって思いながら、
このポッドキャストを初めて見るわけなんですけどね。
ちゃんと話してないですけど、私は。
そんなことないです。
あれですか、
みきさんはリセッターリストを使い始めて、
大きく変わったことってありますか、何か。
そうですね。
そうですね。
僕は割とこういう家事界隈というか、
家事に関する活動をずっとやってたので、
日常の家事の運用に関しては、
もうある程度、
自分たちなりのパターンができてると、
いうふうに思っていたんですね。
ただ、
リセッターリストを使うようになってから、
やっぱり大きく変わったのが、
不定期な家事、後回しにしがちな家事ですよね。
よく言うのが、シーツを交換するとか、
困らないですよね。
浴槽とかのドアレールの下とかあるじゃないですか。
結構すぐ汚れるでしょ。
ああいうところとか、
もちろん換気扇の掃除とかも、
キッチンの換気扇とかは年一ぐらいでやるんだけど、
トイレとかお風呂の換気扇って、
この前いつやったっけ?みたいなことだったり。
そういう不定期にやらなくちゃいけないけど、
いくらでも先延ばしできるやつ。
別に。
目の前の洗濯は今やらないと困っちゃうから、
やるんですけど、
でもそこら辺の掃除とかって、
今やらなくても別に、
明日でも明後日でも、
1ヶ月後でも別に困んない。
そういうところに、
手をつけられるようになったっていうのが、
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やっぱリセッターリストで変わった家事の一番大きいところかなと思いますね。
そうですね、忘れがちというか、
ほっとくこともできる家事だったってことですよね。
汚れるけど。
緊急には困らない。
緊急度が低い家事ですよね。
やったほうがいいし、
でもやったら気持ちがいいんだけど、
掃除した人は気持ちいいけど、
掃除してない人はやったかどうかすらわからない。
そうですね。
換気扇を掃除して、
しかもキッチンならまだしも、
トイレの換気扇とかをやって、
すごく数夜になったねとはわかんないじゃないですか。
確かに確かに。
やった人にしかわからない。
やった人にしかわからない。
換気扇の奥にこんなに埃溜まってたんだ、
みたいなのを、
自分で見て取ったからこそ、
いやもうめちゃくちゃ変わった気がするっていうのはあるけど、
他の人はやっぱわからない。
でもそういうところを、
家族のみんながそれを放置してたら、
ずっと埃は溜まり続けるし、
それを知ってる自分はずっと気になり続けるわけじゃないですか。
やっぱそれをすごいね、
スムーズに手をつけられるようになったっていうのは、
かなり大きいなと思ってます。
しかもやったっていうね、
やったんだみたいなね。
やってくれたんだみたいな、
跡も残りますからね。
満足感も高いし、
何よりも、
これまでずっと自分の頭の片隅にくすぶっていたものが、
すっきり解放される感覚っていうのがやっぱありましたよね。
ですか、すごい。
そうですね。
私も、
その細かい家事っていうのは、
何かいつやったかわからない家事、
おったらかしにしている家事みたいなのを改めて書き出して、
取り掛かった時、
それが終わった時の爽快感っていうのは、
すごい未だに忘れられないというか、
溜まっていける、しかもね、
それを溜まっていけるっていうのが、
うちはあの、
私がどうしても大人一人だから、
私一人で回すんだけど、
お母さんがこれだけ家事をしている、
今日はこれだけ家事をしたんだっていう、
その照明になって、
子どもたちもじゃあこれやっとくかみたいな、
それが家事し合いにもつながっていったんですけど、
本当にすごい良いツールだなって私思っていて、
なんかね、
もうぜひぜひ三期生で盛り上げて、
いきたい、いきたいと思っているんですが、
いやそうですね、盛り上げていきたいですね。
私も微力ながら全力で盛り上げて、
いや僕も微力ながらちょっと頑張っていきたいと思っております。
そうですね、頑張っていきましょう。
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頑張っていきましょうというか、
本当に引っ張っていってみたいな感じで、
みんな、みんな私を引っ張っていってみたいな、
僕も引っ張ってもらいたい。
もうすがりついていきますみたいな感じになっているところもありますけど、
自分の足で何とか、
頑張って盛り上げていこうと思っていますので、
よろしくお願いします。
頑張っていきましょう。
はい、すいません。
なんかこんな感じですけど、結構話しましたね、
本当に長い時間、
私にとっては、
私にとっては話できましたので、
またあれですね、
今日はコラボということで、
私が今度みきさんのボイシーでもおしゃべりさせていただきます。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ今日ここでは、
私の方のポッドキャストではこれで終わりにしたいと思います。
はい。
また何か機会がありましたら、
よろしくお願いいたします。
ぜひぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
今日のゲストはみきともありさんでした。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
初めてのコラボ配信、いかがだったでしょうか。
今回はみきともありさんをゲストにお迎えして、
なるままみこみこ初めてのコラボ配信でした。
私とっても大変失礼なことをしてしまいまして、
みきさんのお知らせを聞くのを失礼しておりました。
大変申し訳ございません。
私の方からね、宣伝しておきます。
みきさんはですね、ボイシーでカジシア学びラジオというのをされておりまして、
これ本当すごいんですけど、
毎朝、ほぼ毎朝ですね。
月・火・水・木・金の6時から放送されて、
朝ですね、6時から配信されております。
すごくね、首もげるほどうなずく学びの配信になっておりますので、
ぜひ聞いてみてください。
概要欄の方にURL貼っておきますね。
あと、みきさんはね、とってもかっこいいインスタグラムをされています。
こちらのURLも貼っておきますので、
ぜひぜひご覧になってください。
見に来てください。本当にかっこいいのでね。
本当に大変失礼いたしました。
ちょっと初めてのコラボ配信で、
どんな風に進めていったらいいのかわからない私に、
引っ張っていくようにお話ししていただいたと思います。
これに懲りずにコラボ配信などをやっていきたいと思いますので、
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
来週はですね、多分ね、普通の配信か、
密告密告無双かどっちかになると思います。
33:00
それでは今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
来週ね、また月曜日の朝お会いいたしましょう。
みこみこでした。
素敵な1週間をお過ごしください。