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2025-02-27 54:40

私たちの戦略会議 vol.5

今日のお題はちょっとヘビーなテーマでもある子どもを作る、作らないの決断について👶🏻
元々迷いなく欲しかったタイプの私と、最近考えがかわったゆうちゃん。
一般論で語れるテーマではないけど、n=2として聞いていただけたら🙌🏻

サマリー

このエピソードは、子供を持つことに関する個人的な考えや心境の変化を深く掘り下げています。また、家族の価値観や教育に関するプレッシャー、親の関係性が子供に与える影響についても触れています。子育てや結婚生活におけるコミュニケーションの難しさ、選択的出産に対する社会的圧力についても語られています。愛や親の期待に対する葛藤、周囲との関係性についての深い考察が行われています。男女間のコミュニケーションや育児に関する不安についても話し合い、妊娠・出産に対する片方の理解不足や役割分担に関する考え方を掘り下げ、意見交換の重要性を強調しています。また、夫婦の妊娠中に話し合っておくべきテーマやコミュニケーションの重要性についても論じられています。特に産後の心身の変化やホルモンの影響についての知識が、理解を深めるために役立つことが強調されています。

子供を持つことの心境の変化
ひいちゃん、おはよう。
あと聞こえるかな?
聞こえる?
聞こえます。
聞こえた、聞こえた。私の声聞こえてる?
うん、聞こえてる。
おはよう。
おはよう。
今日はお昼だね。
お昼とか朝の配信。
そうです。こんな時間に聞く人いないだろうなと思って、告知したかったんだけど。
ライブでもし聞いてくれる人がいたらいいなって感じだね。
そうだね。
ひいちゃん元気?
うん、元気。
最長治った?復帰してる?
そうね。なんか鼻はずっとなんか良くないよね。
わかる。私も鼻詰まり気味なんだよね。
そういう不調ってずっと長引くよね。
長引くね。
なんか一気に高熱ガーって出てさ、下がるとかだと割と予防が良かったりするけど。
今日これから私ライブ行くんだ。
あ、そうなんだ。
そうなの。私の推しのニュースの増田孝司さんのソロライブがありまして。
昼間にあんの?
そうなのよ。平日の日中にあって、でもすごい倍率高かったからさ、
私も昼だと子供預けてられるから、行きやすいっていうのもあって、昼も押し込んでて。
みんな休み1時からあるの。
どこであんの?
東京ガーデンシアターって行ったことある?
なんか有明なんだけど。
あー、はいはいはい。
ある?詳しいの?
ある。
ほんと?そっか、そっかじゃないよね。
あそこさ、温泉あるでしょ?温泉っていうか。
あ、そうなんだ。知らなかった。
有明沢でのとこだよね。
そうそうそう。有明の国際展示場とか、なんかそういうところから結構それなりに歩くはず。
そうだよね。
え、ゆりかもめが一番近いよね。
たぶん、そうそうそう。
そうだよね。
そうなのよ。
行ったことあるよ。温泉入りに。
あ、そうなんだ。温泉入って帰りたかったけど、
結局今日は、旦那さんもね、夕方遅くなっちゃうらしいから、
子供を延長保育しなきゃいけなくなっちゃうから、
急いでライブ終わった後はね、ほんとは飲んで帰りたいんだけど、
今日はさすがにさっと帰って、お迎えに行ってって感じで、
実は日中お母さん、ライブ行ってましたみたいな感じになるんだけど。
大事だよね。
今日ゆーちゃん、なんか話したいことある?
あれ、もともと決めた話をするんじゃないかなって。
いいのいいの。
今日この話しようとしてたのはあれなんだよね。
子供の産まない問題についての話ね。
ゆーちゃんもね、最近ちょっと心の心境の変化があったんだよね。
そうね。私は別にどっちでも別にいいかなっていうのは正直思ってたから、
今も思っては思っているんだけど、
家庭の価値観と教育のプレッシャー
別に今の旦那さんとだったら仲良く別にできるなっていうところもあって。
もうなんかそういう人格的なことを始めようか的な話とかもしてるの?
そういうのは全然普段から話して、子供を産んだらどうするみたいな話とか、
産んだら行くよみたいな話は、
別に全然ずっとしてて、
子供が産まれたらどうするって話はね。
とか、人格するどうするみたいな話とかは、
別に全然タブーじゃなくて全然してるんだけど、
私の気持ち次第だよねっていうところもあるから。
もともとゆーちゃんと私、そこら辺の話は時々してたもんね。
私は結構、ここら辺の話って話しづらいというか難しいよね。
それこそ私とゆーちゃんの関係性だから率直にしゃべれるっていうのもあるし、
ゆーちゃんのスタンス的にもそうだしってあるけど、
人によっては話したい話したくない事情とか、
いろんな経験があったりとかするから、
友達とかでも話す人を選ぶよね。
それこそ最近会った人とかで、やっぱり妊娠された方で、
同い年の同世代の人に妊活してるっていうのもやっぱりできない人のこととかもね、
話せないとかあったっていう話もあったりとか。
妊活してる子はなかなかできなくてっていう。
子供いるいないとかっていうのはわかりやすい外側だけど、
その裏側に産みたい、産みたくないっていう選択肢と、
どちらでもいいみたいな選択肢もあれば、
産みたい人の中でも産める、授かったとか、
実はいろんな辛い経験をしたりとかしてるとか、
そこの度合いがみんな人それぞれ違うし、
話すことが難しいテーマではあるけど、
産みたいとかっていう自分の意思の面では、
ゆーちゃん的にはこれまでどういう変遷をたどってきたの?
子供すごい好きだし、
何個かポイントがあって、
まず一つは出産に耐えられないんじゃないかと。
痛そうすぎるっていう問題と、
もう一つはお金が子供にめっちゃかかるなっていうのがあって、
自分が受けた教育を親から自分がやってもらったことは、
子供ができたら返してあげなさいよって言われてたのが、
たぶん結構呪いじゃないけど、
東京で同じ教育って無理じゃね?みたいな。
そういうふうな思いがあったりとか、
単純に仕事と両立してできんの?とか、
いろいろ思いがあった中で、
やっぱり頭で考える方が勝ちになってて、
自分の経験っていうところもあるのか、
そのときに寂しい思いをさせないだったりとか、
その後に教育を受け継いであげるだけの水準を保てるのかとか、
自分は中学校からずっと台本指示だったから、
お金かかってる自負があるから。
そういうのもあって思っていて、
しかも東京に来てるときね、
大学を卒業でこの分もお金かかってるし。
確かにね。
じゃあ結構親に与えられたものを、
子供に自分が満たしてあげれるのかっていうのは、
すごく大きなポイントだったんだね、ゆーちゃんの中には。
そうか、自己犠牲じゃないけど、
それは親を見てて思ってたんだと思う。
子供にはこうしてあげたいみたいなのが、
親からしたらやりたいことなんだけれども、
やりたいことなのかそこもちゃんとはわからないけども、
私から見たときにはすごい親は我慢してるって感じに思えたから。
そうなんだ。
そういうイメージとかブロックとかはあったんだろうなっていうのは今も思うし、
今はちょっと思う?
思うことはあるけど、一緒にはできなくたって別に不幸さになるわけじゃないって、
なんとなくスポンって思えたっていうか。
そうなんだ。
親の関係性と子供への影響
それこそうちの旦那さんとかは全然ね、
あの人は大学今は全部公立だから、
全然かかってないしね。
すごい地方出身だし、全然違う。
別にすごくいい子に育ってるって言ったらあれだけど、
そうだなって思うから。
ゆーちゃん的にはさ、
自分が受けた教育を自分の子供にもしてあげたいなって思う?
自分の受けた教育ってすごく良かったなっていう思いが結構強い?
すごく良かったわけじゃないって言っても、
望んだときにできるようにはしてあげたいって思ってる。
それはわかる同意だな。
だからそれのときにそこまではできないといけないんだっていうふうに自分では思ってたの。
そっかそっか。
でもできないからって不幸せではないよなっていうふうに思ったっていうのもちょっとあって。
そう思うとね、首都圏のお受験ってめっちゃ怖いじゃん。
わかる。
昔のときよりも今やばいなって。
わかるわかる。
都内に住んでて、周りも私立の小学校いっぱいある中で見てて、
こんな小学生からみんな何か。
公立っていう選択肢がないように見えるよね、都内に住んでるとね。
地域なんて半分ぐらいに来年から公立になっちゃうとか言うし、
みんな公立に住むっていうことで。
そうなんだ。
そうなったらすごいことだなって。
確かにね。私もそこら辺よくわかんなくて、なんとなく不安のままで置いといてるんだよね。
なんとなく不安もあるし、自分がお金かかってるっていうセルフイメージがあるから、
そうしなければならないみたいなことを思ってたんだけど、
もっとシンプルに欲しかったら別にね、
あとどうにもなるかもしれないし、今はもう点で見るのをやめようかなっていうのを。
面で見たときに、別にその子が生まれて12歳になったときに、
経済状態なんてわからないじゃない。めっちゃすごいかもしれないし、めっちゃ厳しいかもしれないし。
もちろん責任はしておかないといけないとかは当たり前にあるんだけれども、
それでその子がいい地域に行けたとして、
そこが幸せかどうかって言ったらまた別の話じゃん、私みたいに。
自己犠牲して頑張ってくれたらって思うと、それが苦しくなったりする場合もあるわけだから。
いい大学行かないと幸せになれないんであるみたいなことは、どう考えても違和感感じるもんね。
そう。点で見たときにもしかしたら不安になってる人が多いのかもしれないなと思ってて、
今の仕事をそのまま続けてたら子どもなんて産めないとか、
この生活を今を見すぎてると、この人とは結婚できないかもしれないとか。
もちろんそれも大切なことなんだけど、
何年後のときにどういう状態になるかっていうのは、自分自身も周りも変化しないといけないなって思ってて。
変化するじゃん。変化できる自分であれば別にいいんじゃないかっていう。
子ども持つ持たないとかの問題に限らず、状況が変わってくるっていうことにある程度許容できる、自分の視野も。
そういうのが自分の幸せだって自分自身で。
たぶん親世代とかでいうと、段階の世代だったりすると、いい会社に入っていい大学に入って、
家に住んで、理想とか思ったらよしっていうのが本当に幸せだったんだと思うんだよね。
でも今はね、そこのが幸せかって言い切れない時代にもなってるし、個人の気持ちにもなってるから。
その時になんでそこの価値観をアップデートして、自分もしてないのかなと思ったわけよ、子どもの。
なんかね、きっちりとしたみたいな。大変かもしれないけど、いいじゃんみたいな。
ゆーちゃんの今まで話してた中で、ゆーちゃんが前向きになれない理由で結構印象が残ってたのが、
結構お父さんお母さんがあまりにラブラブだったみたいな話をしてたじゃないですか。
親がラブラブであるがゆえに、自分が疎外感を感じてたみたいな話を聞いたのが、
私のことは全然状況が違ったから、すごい衝撃だったんだけど、それはどんな気持ちだったの?
うちの親は今もそうなんだけど、すごい仲いいんだよね、親同士が。
子どもができるまで10年ぐらいかかったっていうのもあって。
あ、そうなんだ。
もう子どもはできないかもしれないっていうふうに。
だから不妊治療にいいイメージはないんだけど、大変だったっていうのはあって。
だから二人でいる時間も長かったっていうのももちろんあるかもしれないんだけど、
二人で結構意思疎通がすごい取れてるようなもんね。
お父さんはお母さんを尊重する。
小さい時から、うちの家はお母さんがいるから回ってるんだよって言ってたし、
お父さんはお母さんに、お母さんがお父さんのことを子どもにね、
お父さんがそういう大変なこととかも、ガツンと言わないといけないこととかも言ってくれるから、安心してできるんだよって。
めちゃくちゃ素晴らしい家庭やん。
素晴らしいんだけど、だからお互いがお互いを尊重するから。
何か問題が起こった時に、両親から怒られるっていうか、両親は両親の味方なんだよね。
例えば怒られたりとかした時に、お父さんは怒ってね、怖いねみたいなのがあるとさ、ちょっと怖がったりするんで。
そうだね、よく言うよね、お父さんお母さんで役回りを変えた方が、
安心して戦法できないみたいな。いいとかね。
逃げ場がないっていうのは確かにそうかもね。
お父さんを向いてもお母さんを向いても、それはあなたが悪いって言われちゃうみたいな感覚でも。
そういうのがすごい苦しかったかな。誰もわかってくれないみたいな。
子育てとコミュニケーション
じゃあそれは、もし自分が子供を育てる側になったら、そこの逃げ道を残してあげようみたいな気持ちは意識してたりとかもするの?
って思ったんだけど、お父さんと母さんの関係と、私と旦那さんの関係も全く違うわけじゃないから、
そこもすごく単一的に向けたかもしれないなと思っていて。
なるほど。
別に仲良かったからって言って、その子の立場に立てないかって言ったらそうでもないし、
その原因がそういうことなんだっていうのも一つ。
両親の仲がいいっていうのも原因の一つかもしれないけど、別にそうじゃない部分。
父と母で言うと、愛がたぶん強い。
愛が強いとこういう経験にもなりやすいんだよね。危険に晒されたくない。
オキストシーの作用だ。最近勉強してる。
そういうことがあるから、愛が深いっていうことの一つだったんだなって思えるようになったらまただいぶ変わるよね。
今の社会の生きづらさ的なところの話にちょっと話を広げちゃうと、
それこそ産むとか産まないとかって選択肢になったときに、
それが自分の意思的なところの話でね。
産むって決めると、次のステップがわかりやすくて、変化もあって、
あと社会的にも親とかから喜ばれるとかそういうのがあって、
わかりやすく次のステップに進んだ感があるけど、
産まないっていう選択肢を取る人がすごく、
それにずっと迷い続けたりとか、
肩身を狭い思いをたまにしたりとかするのは、
どうなんだろうとかって思うわけですよ。
自分がね、私はあんまりそういう意味だった。
自分もともと子ども欲しかったし、
まっすぐ子どもを産むことにストレートにいったから、
あまり自分自身には産まないっていう選択肢はなかったんだけど、
そういう選択もできる、普通にあっていいはずなのに、
いろんなことを言う人がいるなって思うんだけど、
ゆーちゃんは自分が産まないって選択をしてる期間、
惑わされるときとかってあった?
それは多分ね、わかんないけど、
あなたがどこの目線に向いてるかだと思うんだよな。
私はそういうのをあんまり全然感じなかった。
社会からどうとか、親からどう言われるとかっていうのがね。
だからそれは多分、産まなきゃいけないのに、
なんていうの、産めてない私っていうふうに包括すると、
もしかしたらそういう言葉に対して、
辛いってなったりとか、
なんでそんなこと言われなきゃいけないのみたいな感じになるのかなと思ってて、
逆に私はそこも決めてもないっていうのもあるし、
別に産んでないからどうとかっていう感じの
タイプの親でもなかったから、お互い。
これ言われたとしても、関係ないよねって多分、
気にしてるから声が目に入ってくる。
そういう情報とか、SNSとかの言葉が入ってくるんだと思うんだよね。
例えばニュースでもめっちゃ心が痛いニュースと、
そんなの別に?って思うニュースあるじゃん。
自分が関心があるからそれが別に?って思う。
ないから別に?って思うニュースで、
関心があるからグサッと刺さるニュースな気がするんだよね。
たぶん少なからず言われたりとかもあったと思うんだけど、
先生こそ芸能両親とかに、
お二人が子供がいたときにこのおもちゃ取っておくねとか言われたけど、
へーみたいな。
そのスタンスで入れるってすごくヘルシーだよね。
それはお互いどういうふうに思ってるかだよね。
欲しくてできないんだったらそれにグサッてくると思うし、
産まなきゃいけないのにって思ってたらそうは思うんだよね。
産まないといけないって思ってないからそうなんだって。
そっかそっか。
この間私ね、産む気もないのに生理だよっていう、
リンクスを選んだ。
出産の選択と社会
頭痛が痛みになっちゃったけど、
リンクスの女の人が、
なぜ多分産まないだろうっていう選択を今重ねてる、
理由とか葛藤を話した本について、
ずっとノートを書きたいノートを書きたいって思って私はやってるんだけど、
結構言葉を、何を書けばいいのかわからなくて、
筆がずっと止まってたんだけど。
でもなんか、
私はすごくその本を読んで、
そうだよなって思ったのが、
私は子供を持ちたくない理由に関しては共感はできないんだけど、
自分自身として、自己体験としては。
でもやっぱり産むか産まないかを、
社会が決めるものではないよなってすごく思って、
そこを明らかにしてくれてる本だから、
私はすごいいい本だなと思って、
その本を読んで、
何かがあってよかったなっていう感想になったんだけど、
だからゆうちゃんとかはそうだよね、
社会的に期待されてるから、
自分は本当は産んだ方がいいのかなみたいな、
気持ちは一切なかったってことだよね、選択的に。
そうなんだよね。
だからこの社会と自分っていうのが、
社会は社会、自分は自分、
だって別に一役何人の中のうちに、
私一人が産まない選択肢かっていうか、
どないに変わらんやろ。
そうだね。間違いないね、そうだよね。
でもやっぱりこれも社会的にちゃんと自分がね、
繋がりたい人っていうか、
全て正解を出してきた人からしたら
辛いことだと思うし、
自分が社会的にしっかりした人間でなきゃいけない
みたいな意識がもともと強かったりとか。
そうそう。
そこは逆にしんどいところは切り離して、
なんでもいいんだよっていうふうには
すごい思うかな。
そうだよね。確かにな。
たぶんこういうテーマだと、
少子高齢化が進むとか、
嫌なこと言ってくる人もたまにいるからね、
それをだから、
この人たちはそういう、
世界にまだ住んでるのねって言って、
気にしないで入れたらいいんだろうね。
気にしてもいいと思うんだよね。
気にしてもいいんだけど、
気になってるよねって、
それぐらい頑張りたいってことだよねって。
母殺?
でもそれを自分で握らってあげないと、
やっぱりね、握られないとね、
どんどん苦しくなる。
不登校の子のメンターのお仕事も
させてもらってるんだけど、
ずっと2年ぐらいお話させていただいてる子とかでも、
こうやって2年間やられてきたことを
今日振り返ったときにすごい頑張ってたじゃんみたいな。
自分のこと込めたらどんな気持ちがするって言ったら、
もそもそするって言ってて、
もそもそするってなんだろうねって感じたときに、
やっぱり込められることじゃないって思ってるんだよね。
不登校で自分はダメだみたいな。
だから2年間にできたこととかも、
握らってって言うと握られないから、
もそもそするわけですよ。
小学校6年生だけど、
若い子もそういう自分のことをね、
そうやって自分にイエスがちゃんと出せないというか。
うちの息子とか、2歳の子供とかはね、
褒められた、もそもそするとかは、
全然想像ができないな。
やっぱり社会規制がね、
こうなってきたときに、
親だけじゃなくて周りの人とかね、
生徒とかでも変わるか。
あとはみんながイケてるのに、
自分がイケないっていうところもさ、
やっぱりダメだって思ったりするんじゃないかな、
そういうのもあるのかもしれない。
これぐらいになって置かなきゃいけないみたいな、
絶対に他者の目線を意識し始めたり、
他者の基準を意識し始めた瞬間から生まれるよね。
いつ生まれるんだろうな、それが。
でもやっぱり保育園とかで、
息子の保育園とかにいる子どもを見ても、
年長さんとかね、大きい子はだいたいそういう、
今ここで求められる行動みたいなのが、
文脈まで理解して、
してる感じはすごいするもんね。
それが逆に言ったら、
リスクを犯さないようにするっていう、
本能なんだよね。
みんなと同じような行動をしておけば、
一番生存率が高いから。
なるほど。
本能ではあるわけよ。
だって、それで違うことをして、
怪我して、みたいなことを学んでいくわけじゃん。
うん。
でもその中で、
全部そうやって、
自分の逸脱した考えは良くないんだ、
って言わないように、
そういうのも確かに大切なんだけど、
こういうことは私が支持するよ、
みたいな。
予約を心の中に作ってあげると、
めちゃくちゃいいと思うんだよね。
社会との繋がり、
ちゃんと意識して考えている、
自分たちは偉いんだけど、
そうじゃなくてもいいんだよ、
っていう予約を作ってもらえると、
だいぶ違うんじゃないかなって。
だから、いくつかチャンネルを持っておく、
みたいなのはいいのかもしれないね。
保育園一つだけでも、
気を使って合わせていくっていう、
チャンネルと家庭ととか、
あとは自分のモードとしても、
今は頑張るモードの時もあるけど、
心のどこかに自分を、
そのままで認めてあげる枠を、
それなりに残しておいてあげる、
みたいな。
そういうこともあったりするのかな。
そういう枠はいいんじゃないかな。
さっきの子供の話に戻ると、
ゆうちゃんはご夫婦で、
子供への意向について話し合うときって、
話しにくいとか、
揉めたとか、
旦那さんと話すのに苦労したことってあった?
理解とすり合わせ
最初の頃、
結婚する仲間が仕合ってるときからは、
やっぱり違う人間同士だから、
振り合わせはすごい大事だし、
自分はこうなのに、
なんで分かってくるのか、
理解してくれないのか、
って思ったんだけど、
それも結局は、
理解してくれない、分かってくれないんじゃなくて、
分からないんだっていうことに気付いたんだよね。
分からないんだって。
結論で分かりあげないっていうの?
分からないんだって。
分からないから、分からないことで、
もう一回作ったらいいなって思ってから、
だいぶスムーズになったんじゃないかなって。
分かってほしいじゃなくて、分からないんだよ。
なんで分かってくれないのは?
まだ分かってもらえる期待。
分かってもらえるってことは、
相手が知ってるはずなのに意地悪してるみたいな気持ちになるわけよ。
分かる分かる分かる。
でもそうじゃなくて、分かんないのよ。
え、なんでこれ分かんないのって思ったこと、例えばどんなことがあった?
そう言われたら難しい。
そうなんだろうな。
こういう段取りがいいじゃんとか、そういうこととかでも?
そう。
何度も言ってんのに相手が分かってくれないって思ったりするときあるじゃない?
あるある。例えば洗濯物。
畳み方とか。
木の枝みたいな抜き方で置いておくのやめてほしいとか。
あとは洗濯の表示をちゃんと見て、乾燥かけないと縮むからやめてほしいとかあるじゃない?
あるあるある。
言ったのに伝わんないみたいな話はよくあるよね。
そうそう。でもこんなに言ってんのになんで分かってくれない、分かろうとしないの?
それは確かに意地悪されてると思っちゃう。
究極に私の言葉は全然響かないってこと?みたいな。自分の存在価値とかに思っちゃうよね。
そう思ってたんだけど、結構それって分かってないだけやんかもしれないなと思って。
伝え方が適切じゃないか、伝えても理解できてない状態っていうことが分かってない状態だとあるから。
そういう本当にすり合わせだよね。
だから伝え方を。
男女のコミュニケーションの課題
男女の在り方にしても、うちは携帯とか派生ロードを見てくださいって感じだから、
別にお互いの携帯電話をこの間充電なかったから交換してあそびに行ったんだけど、
私が旦那さんの携帯持って一緒に飲みに行って。
常識を他の人からしたらびっくりされたけど、
それも普通はやらないっていう人からしたら、なんでそれするの意味わかんないんだけどってなるし、
別にいいじゃんって思ってる人からしたら、そういうのあるよねってなるじゃん。
だから伝え方が切実じゃないと、伝えても理解できない状態かどっちかが分かってない状態。
伝え方を変えるとか、ビジュアルで示してくれたほうが、段取りで示してくれたほうが、
そういう伝え方の問題もあれば、
この人は何度言ってもそこを解決、そこをやることは難しい人なんだって思った前提で仕組みを組み立てるっていう形も、
あとは伝えても理解できない状態って逆に余裕がなかったりとか、
今は聞けるタイミングじゃなかったりもするわけよ、心の中。
言ったら、50,60,70代のおじいちゃんたちに、
今の新しいお金の稼ぎ方はこれだ、TikTokで稼いでいくんだって言うのも理解されないじゃん。
そうだね。めちゃくちゃ説明を言葉を尽くさないと伝わらないだろうね。
言葉を尽くしても伝わらない。
言葉を尽くしても伝わらないね。
伝わらないね。
そうだね、そうだね。
っていうことよ。
お酒屋兄さんどうしてほしいかっていうことを、ゴールをビジョンを共有するとか、
分かってくれないわけじゃなくて、分かってないだけかもしれないっていうふうに思ったときに、
傷つこうとは思ってないんだけど、分かってくれないということは、傷つけようとしてるってこと?意地悪にしてるってこと?みたいになっちゃうと、話が上手く進まないよねって。
でもそれはさ、夫婦関係全般はそうだけど、
子供の話で言うと、結構男女の担い手としての重さの違いもあったりとかして、
それこそ結構話しづらかったりとかしなかった?
それはあんまりないかな。
ほんと?
よく聞くのがさ、男性側は欲しいと、例えば思ってたとして、欲しいというか、どちらかというと欲しい寄りですと。
でもなんか、どうなんだろう、奥さんも迷ってる。
でもなんか、旦那さんと相談すると、旦那さんはやっぱ影響をたくさん受けるのは、だれだれちゃんの方だから、だれだれちゃんに任せるよって言われて、
任せられても、私も迷ってるんだけど、みたいな気持ちになっちゃう女の人の話とかもたまに聞いたりとかする。
逆に男性側の方からすると、ほんとは子供が欲しいと思ってるけど、どこまで突っ込んでいいかわかんない、みたいな奥さんとのコミュニケーションに関して。
今ので言っても、伝えても理解ができない状態なんじゃない?
どういうこと?
分かってないっていうのは、分かってないだけっていうところの、伝えても理解ができない状態なんじゃないかな。
私にそうやって言われても、っていうのも、奥さんの気味が分かってない状態じゃん。
伝えても理解できない状態。
育児に対する不安
男女差で言うとそこなんじゃないかな。
伝えても理解できない状態だから、自分で決めるしかないって逆に決めるとかね。
どうなんだろうな。
多分女性側は女性側でやっぱり頑張って、不安も含めて一緒に向き合ってほしいんじゃないかなって思うんだよね、そういう話を聞いてると。
でも不安も、何に不安を感じてるかっていうのも多分相手も、
やっぱ男性って妊娠・出産とかっていうのは自分ごととしてはなかなか捉えられないから、
男性はそこが多分不安を伝えても分かってもらえないんじゃないかなとかもあるし、
なんて言うんだろうな。
でもやっぱりそれは私の体に起きる変化だから、とりあえず少なくとも妊娠・出産はね。
自分が覚悟をどっかで決めなきゃいけないっていうのは分かってるけど、
でも例えば育児の、育児始まったらどうやって対応していけるかとか、
そこの不安にどう対処してくれるかっていうところを一緒に向き合ってほしいみたいなことは、女性側の視点としてはあるよね。
向き合ってほしいっていうのは、今の話でいうと協力の仕方を話し合いたいのか、不安な気持ちをふんふんと聞いてほしいのか、
そこも今曖昧な気がしてて。
それはそうだね。そこは多分人による気がするな。
そこを多分ゴールを打ってあげたほうがいいんじゃないかな。
不安なんだよねっていうことに対して、話を全部聞いてほしい。
同意してほしいというか、味方になってくれる気持ちがちゃんとあるっていうのを確認したいから、今話をちゃんと聞いて、話を終わらせないで聞いてほしいのか、
不安な気持ちは子育てのスタートの役割分担なのであれば、役割分担ってどういうところの部分が必要になるかを、
一緒に考えていく。
あなたはどう考えてますか、私はこう考えてますっていうのもすり合わせだし。
確かにね、話をする相手にどういう反応を求めてるかとかってわかんないだろう。
どういうことを求めてるかを最初に話した上の方がもしかするといいのかもしれないね。
今共感を求めてるとか共感とか聞き手になってほしいと思ってこれを話すのか、一緒に解決策を考える、一緒に考えてほしいから話してるのかっていうのが私のところ。
これも含めて私が不安なんだよねっていうのだけで、分かってほしいっていう風になってないっていう。
分かってくれないんだけどってなってないかなと思って。
ゆーちゃん自身は結構これまで子供の話とかを一緒にするときには、
だいたい旦那さんとそういう感じの前提条件を入れた。
前提条件っていうかなんだろう、テンションを合わせた上で話をしてた感じ?
でもそうだね、昨日もそういう話だったし、また来週もう1か2週間一人で上海行くんだけど。
そうなんだ。
パカの試合で。
お金を使ってるしどうかなってすごい不安になったんだよね。
だけど、こういう理由で、こういう風なところで、だから行きたいんだみたいな。
だから行ってこようと思ううちに、一日こうやってずっと考えてたの。
だからそれに対してどう思いますかみたいな。意見がまず知りたいです。
その後に今日改善策を出したいんだよねみたいな。
面白い。
のペットの中でしてたの。
そうなんだ。2人の会話量多いよね、ゆーちゃんと。
多いね。
旦那さんの。
それに対して、旦那さんは全然違う方向、角度から回答だったから違うなって思ったんだけど。
そんなことを日中考えてたんだねみたいな。
かわいいねって。かわいいみたいな。
すごい思考と思って。こんな真剣に考えてること、かわいいと思えるんだって。
自分じゃない相手の人だからね、なんか全然違う角度で、そういう角度で考えるんだみたいな。
だから分かってないだけなのよって思ったんだよね、それも。
だから理解してくれない、不安な気持ちも理解してくれないじゃなくて、本当に分かってないだけなんだなーみたいな。
それから自分も欲しい反応をちゃんと言わないとわからないよなーみたいな。
そういうので解決策を最後に決めたいんだけどって話になって。
ゆーちゃんが子供を作るのに前向きになれなかった期間。
旦那さんはどのタイミングで、
ゆーちゃんも今もどちらかというと旦那さんが欲しいと思ってるし、
この人とだったら一緒に楽しくお育てできるかもしれないから作ろうって前向きになってる。
旦那さんが希望してなかったら、ゆーちゃんはあんまり認可としようとは思わなかったわけだよね。
それはわかんないよね。その時の状態と状況にもよると思うし。
例えば今一人で仕事してるっていうのもあるから、そういう部分で思わないかもしれないけど、
別に普通に相手が違って、自分も状況も違ったらすごい欲しいって思ってるかもしれないし。
多分どの人もそうなんじゃないかな。
だから自分がもし逆に話せる相手じゃない人だったら欲しくないって思ったかもしれないし。
確かにそうですね。
どっちかというと別に紙期待の問題な気が私はしちゃうんだよな。
状況と状態とタイミングによるんじゃない?
そうだね。タイミングによるよね。タイミングにも状態にも。
確かにな。
自分の人生の中での優先度の高い、絶対に子供が欲しいって思うのがすごく優先度が高かったら、
将来の選択とリスク
そういうことを思える相手選びだったり職場選びだったりっていうのをしていくっていうのはあるよね。
後悔するかもって思ったことある?子供があんまりいらないなって思ってた期間に、将来後悔しないかなみたいな不安ってあった?
それもあったよ、ずっと。
そうなんだ。
やっぱりリミットがあるものだし。
それが難しいんだよね、子供を産まない問題。
後悔するかもしれないなって思ったけど、
後悔するかもしれないから今決められるかって言ったらそれもできないから、
それは必要な対価だよねって感じだった。
そこの不安な気持ちは、しょうがないものっていう感じで処理してた?ゆうちゃんの中では。
しょうがないっていうか、対価だよなって。決めて動いたほうが確率が上がるじゃん。
婚活とかもね。
決められないってことで時間は消費するっていうか、時間が対価だよなって。
何事も決めて行動した人が結果が出るじゃん。
これって何が欲しいものがあったときにはね。
だから決めないっていうことは、それだけリスクを負うってことだよね、時間を。
じゃあこれは私はリスクを負ってるんだっていう覚悟はあったってことね、ゆうちゃんの中で。
それはね、決めるのもリスクだし決めないのもリスクだから、どっちを取るかって話だと思う。
結構難しいよね。
子供のことだけでもないか、確かにそうだね。
そういう意味だと婚活とかも、この時期に始めておいたほうが確率としては高いっていうのがある。
そう、若ければ若いほど確率は高いよ、そら。
キャリアもそうだよね。この仕事、今転職するって選ぶとかどうかで。
うーん、確かになー。
だから医師とかはそうじゃん。
お医者さんになるっていうのを早くから決めてたほうが、医学部に入りやすくて、お医者さんになりやすいじゃん。
でもそれは他の選択肢を排除するっていうことだから。
お医者さんになるには最短だし、そうじゃないうちお医者にとってはリスクになるかもしれないし。
だから子供が持ち持たないに関しては年齢的なリミットをすごく強く感じさせられてはいるけど、
一時が万事、わりとそうだね。何かに決めてコミットするってことは、それを実現する確率を上げることではあるけど、
でもやっぱりそのときどき必ずしも決められるわけじゃないっていうのも含めて、
中央の選択肢をね、今は独立転職はしないで復職業でやってこうとかっていうふうに決めるっていうとか、
そういう選択肢とかもあるわけですね。
何も一時が万事そうだね。決めたら早いし、決めれなかったらその分のリスクを多くとは覚悟の上で進むっていうことだし。
子供がそういうふうに見えてるだけって言ってもいいかもしれないけど、
みんなが通るものっぽくなってるじゃん。
カナリア社もそうだね。みんな独立起業するわけじゃないからね。
同じようなもんだよね。子供を持ってもたないっていうところも。
でももう一貫化して考えられるからちょっと気分が来るなって。
確かに確かに。その問題だけはすごく。
もうちょっと普段考えてることと一緒じゃんって気持ちになれるね。
点で考えるとそれしかなく見えちゃうんだよね。
点で考えるときと面で考えたときでいいんじゃないっていう。
両方の持ちながらどっちがいいか決めていけばいいかなと思うけどね。
ゆーちゃんはこれからどうするの?実際に輪郭始めてみるかって感じなの?
そうだね。
検討中?
調べたりとかしたりとかするかぐらいの感じで。
あとはタイミングが合えば。
2人になったときもそれはそれでいいよねっていう思いもあるからね。
ゆーちゃんたちが。
妊娠中の話し合いの重要性
もしそういう機会になったら私がいろいろ勉強してることをインプットするね。
ありがとう。
夫婦の妊娠中に話し合っておいたほうがいいこととかね。
確かに。
でもそんな変わんのかね、夫婦と子供が生まれた後の生活?
夫婦で妊娠中に話し合ったほうがいいことと、
話し合ったほうがいいことなのか、話し合いの仕方なのかがちょっとわかんないんだけど。
それで言うと、話し合いの仕方みたいなところのベースができてる人はすごくスムーズではあると思う。
そこで変わるようなイメージがないんだよな。
でも話し合ってたほうがいいテーマみたいなのがあるよ、妊娠中に。
でも大体の人は話し合う措置がそこまで整ってない状態で妊娠したりするから、
話し合っておいたほうがいいっていうところを強くメッセージとしては出すんだけど、
ゆーちゃんたちの場合はそこら辺の話し合っておいたほうがいいっていう、
話し合う2人の関係者の措置はもともとあるから、
シンプルにこういうテーマについて整理しておくといいと思うよっていうテーマをポンと渡すだけで全然問題ないんだろうなと思う。
話し合うスタンスで必要なことは全然一緒だと思う。
それは何も変わらないと思う。
逆に私もゆーちゃんとかにいつも勉強させてもらってるしね、
相手がわからない前提で話すとか、伝わりやすいコミュニケーションのスタイルが違うとか。
あとはあれだよね、身体の変化。
やっぱりシンプルに身体とホルモンが変わるから、
心の変化とかも変わるし、モードが切り替わるっていうのはあるから、
それを知っておくと自分の変化がお言語化できて、
それこそちょっとホッとするとか、相手も理解しやすいとかっていうのは知識的には入れておいたほうがいいことかなとは思う。
最近、男性で夫婦関係学っていうラジオをやってらっしゃるアツさんっていう人が、
Kindle出版した男性に向けた夫婦関係学っていう本を今出されてて、
それを読んでたんだけど、やっぱりその本を読んで私がすごい学んだのは、
例えば、特にアツさんは産後クライシスがなぜ起こるのかみたいなところの説明が厚かったんだけど、
産後に起きる、どういうホルモンの状態が起きるのかとか、
こういう変化が起きやすいのであるみたいな、そういう知識を中心に説明を採取してくれていて、
確かにこういう知識って知っておくと、男性側としては今の状態を理解するのがすごく役立つだろうなってめっちゃ思った。
産後にオキシトシンがめちゃくちゃ出てる時期に、
身内認定、敵認定されちゃうと、その時点で線引きされてしまうから、
できる限りその期間、オキシトシンがめちゃくちゃされてる立ち上げ時期は、いかに寄り添えるかが大事だったりだとか、
あとは産後にセックスしたくなくなるのは、こういう体の状態としてはこういう体の状態があって、
こういうことがあるから、自分が拒否されてるってわけじゃないんだよっていうことを知っておくことが大事とか、
知識的なものね。これは知っておくと予防というか、その状態は予防できないんだけど、
自分の対策をしなくても、今この状態を変に捉えなくていいとか、
自分の対策としては、今ちょっと時間を待つしかないんだとかって思えるかどうかとかで、
自分の心の余裕には繋がるだろうなっていうのをすごい感じたんだよね。
そこら辺かな、話し合いとかっていう以外の話で言うと、知識部層とかテーマ設定だけ把握しとくとか。
産後の知識と心の余裕
今日はこんな感じかな。
そうだね、今日はこんな感じで。
ありがとうございます。
またやっていきましょう。
また話しましょう。
じゃあ、ありがとね、ゆーちゃん。
またね。
54:40

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