1. パーラーN
  2. 人間関係をコトコト煮込む 第6..
2023-10-29 1:43:16

人間関係をコトコト煮込む 第6回:VRの住人たちが語るVRの世界

3 Comments spotify apple_podcasts youtube

大好きななるさんと一緒に、VR酔い、VR内イベント、人間関係、人見知り、生き急ぐ、『待つ』、情報過多のこと等を話しました!


【VRの住人たちが語るVRの世界】

VRの世界から配信!なる&西野キズナが、VRの世界について語る不定期のコラボ配信です。

おたより投稿フォーム https://forms.gle/JDQ3eLXP4bXSssTf7

「なるちゃんねる」 https://stand.fm/channels/5ec0e193f654bbcab4562a83

「にしのんラジオ」 https://podcasters.spotify.com/pod/show/tq0pom24b38


お好みの方法で聴くことができます!

●音声&テキスト【文字起こし版】 https://listen.style/p/naru24radio ●動画として再生【Youtube版】 https://www.youtube.com/playlist?list=PL8yiX4TTHQx0Bo2gVp-ZTWm0VJagOM738

●いつものアプリから【Podcast版】(Spotify、Amazon Music、Apple Podcast、Google Podcasts) https://podcasters.spotify.com/pod/show/4ljdg5hfcgg

サマリー

VRの住人たちは、最近のVR活動について話し合っています。ハロウィンのイベントやVR酔いの研究に参加したり、様々な話題が取り上げられています。VRでの会話は対面よりもリアルに感じられますが、Zoomの場合は目が合わず会話が盛り上がらないことがあるそうです。また、VRのアバターが存在感を持つことや、船のクルーズでの体験など、人とのコミュニケーションに関連する話題も取り上げられています。 彼らは最近のイベント参加について話し合い、VRの中での楽しみ方やイベント参加のきっかけを考えています。キズナさんやみじさんとの交流を通じて、新たな気持ちでイベントに参加したいと思っています。 エピソードでは、キズナさんが人見知りの中の人見知りとして自分の存在感を消したいと思い、みきさんが会う人を大事にする姿勢を持つ様子が描かれています。また、人見知りの定義や嫌われることについても考えながら、お互いの時間やエネルギーを大切にしながら関係を築いていく姿勢が描かれています。 第6回では、人との関わり方やコミュニケーションについて話されています。一緒に進んでいくことの大切さや、情報型の環境から自分の本来の感覚を研ぎ澄ますことが重要であるとも語られています。また、マルチタスクに追われる中で自分自身をケアすることも大切とされています。

ハロウィンのイベント
西野キズナ
始めましょう。
なるせ美鈴
はーい、始まり始まり。
西野キズナ
西野キズナと、なるがお送りする、VRの住人たちが語るVRの世界、7回目かな?
なるせ美鈴
えっ、もうそんなにいった?
西野キズナ
多分7回目ですよ。
なるせ美鈴
あっという間に。
西野キズナ
あっという間。
なるせ美鈴
なんと。
西野キズナ
てことは、7掛け、大体2時間ぐらい喋ってるから。
収録はね、それぐらいですけどね、実際もっと喋ってますからね。
その収録後のその後とかね。
あ、2人。
なるせ美鈴
みちさんが、こんにちは、今急いで聞きに家に戻ってます。
西野キズナ
足元お気をつけてくださいね。
ありがとうございます。
なるせ美鈴
ありがとうございます。
さてさて、今日の話題ですよ。
今日はちょっとね、いろんなことを多岐に渡って、なんかこう話していけたらいいなと思ってるんですけどね。
なんかさっき。
西野キズナ
あれだ、恒例の私たちのVRの体はですね。
なるせ美鈴
本日はシーズン的にハロウィンということで、なるさんのワールドにおいてあるかぼちゃが熟したということで、なるさんたくかぼちゃ前に集って話しております。
西野キズナ
みちさんにもずっとハロウィンですね、あそこって笑われてますよ。
なるせ美鈴
去年置いたかぼちゃを冬になったらクリスマスツリーにしようとして、そのままになったと。
じゃあ年明けに角松にしようか、お餅にしようか、悩んでいる間にお正月も終わったと。
そして季節が一周してちょうどよくなりました。
西野キズナ
あれじゃないですか、神社とかでよくある、日本各地の親しろをいっぱい置いてるみたいに、ここの角はかぼちゃ、ここは角松、ここはツリー。
なるせ美鈴
ちょっとすごく今いいヒントをいただいた気がする。もうそうしよう。
ちょっと対面の角にクリスマスツリー置きますよ、そしたら。
そして雪が降るエフェクトかなんかそこだけ。
西野キズナ
はいはいはい。
なるせ美鈴
あ、すごい。
西野キズナ
写真を撮るときは結構周りが入らないような、いい角度にしておいたらおそらくオールシーズンOKする。
なるせ美鈴
ありがとうございます。いただきました、そのアイディア。ちょっと待ってください、でもそのあと四隅だからあと二つあるじゃないですか。
あとはどうしたらいいですか。
西野キズナ
桜植えといたらいいんじゃないですか、桜と夏。
夏なんですかね、なるさんの夏のイメージで山に行くか海に行くかみたいな感じじゃないですか。
それか秋の芋系でもいいかも。
でもハロウィンとちょっと季節的にはかぶるのか。
なるせ美鈴
そうか、夏はどうですかね。
あれ、プールでもビニールの子どもが遊ぶ丸いビニール製のプール。
あれとかアセットであったら置いておくっていうのは。
西野キズナ
確かに確かに。
いいですね、アヒルちゃんでも食べておいてアップしておくといいかもしれない。
なるせ美鈴
よし、じゃあそうしましょう。
好きに対応しております。
西野キズナ
オールシーズンの撮影OKです。
なるせ美鈴
じゃあ私のワールドも近々アップデートするということで。
VR酔いの研究
なるせ美鈴
さてさて、ここ最近のVR活動です。
どうですか、けざさんの最近のVR活動はどんな感じですか。
西野キズナ
最近は関わっていたプロジェクトが一段落しまして、10月のお祭りぐらいに。
それまでは忙しかったんですけど、それからしばらく時間がある感じなんですけど、
その時間ができ始めてから、いろいろイベントにもう一回行き始めたりとか、しばらく忙しくて行けなかったイベントとかに顔を出していますっていうのと、
旧TwitterXさんの方でお知り合いが、大学院か研究でVR酔いの研究をしている方がいて、
VR酔いっていうのはVRに入って車に酔うような感じの感覚を覚えるという人がたくさんいるわけなんですが、
なぜそれが起こるのかみたいな研究をしているということで、私がVR内の車とかバイク確実に酔うんですよ。
飛行機の前はダメで、安定して操縦できるようになってから酔わなくはなったんですけど、
ずっと乗っているとしんどいなとかっていうのがあるので、私酔いますって言って、研究お手伝いできますよって手を挙げましたら、ぜひということで、この間お手伝いをしてまいりました。
なるせ美鈴
それは興味深い。研究内容は機密でしょうからお話できないと思うんですけど、なかなか貴重な体験ですよね、このVR酔い対策どうすればVR酔いを軽減できるのかっていうところ。
西野キズナ
VRの最初の壁みたいなところじゃないですか。機器が高いとかパソコンスペックとかがいるみたいな壁とかもあるっちゃあるけど、たどり着けた人たちの最初の壁がVR酔いだったりとか、
そこでね、脱落する人も出てしまうのかなと思うと、できれば解消手段が見つかるといいなと思いますね。
なるせ美鈴
なんかね、私あれですよ、初めてJPチュートリアルで案内してくださった先輩というか親が、ママって呼ぶんでしたっけ、Vじゃないで。親か。
西野キズナ
知らない。そんな風習あるの?
知らない。
なるせ美鈴
知らない。
みつさんにご存知かも。
で、その時にVR酔い、もし大変だったら酔い止め飲んでやるといいよって教えてもらったんですよ。車酔いのお薬。
西野キズナ
あれ効くんですね、じゃあ。
なるせ美鈴
って言われました。私はちょっと最初の頃は確かに酔ったけど、でもなんかわかんないけどあっという間に慣れちゃって、割と平気だったので、飲むまでには行かなかったです。
西野キズナ
普段過ごしている分にはそれほどでもないんですけど、やっぱね、車に乗るときとかVR内の車に乗るときとか、バイクに乗るときの多分視界と景色の動きを違和感に耐えきれなくて未だに無理なんですよね。
なるせ美鈴
確かに。
あとあれとかもじゃないですか、ブランコとか、私ブランコはダメですよ、未だに。
西野キズナ
ブランコも年取ってからダメになりましたわ、ブランコ。そういう優しく乗ってない。
これはリアルの話ですけど、リアルのブランコダメになりましたね、年取ってから。
なるせ美鈴
普通のこう、なんていうのかな、前後ろにヒューヒューって行くブランコは多分ギリ大丈夫なんだけれども、遊園地とかにあるちょっとクルーと回って、あれなんていうの?
西野キズナ
はいはいはい、なんかお船のやつでしょね、ぐるんぐるん、魔法の絨毯みたいなとかね、いろいろありますけど。
なるせ美鈴
あれとか、昔めちゃくちゃ面白がってキャーキャー言いながら楽しんでたのに、なんかその感覚で乗ったらすごく酔ってしまって、あれ?あれ?ってなってます。あれ?なぜ?酔う?みたいな。
西野キズナ
あれ何なんでしょうね、子供の時は本当に何にも気にせずにブランコとかバンバン漕いでたのに。
なるせ美鈴
何でしょう、何かが衰えてきてるのでしょうか、三半期間も。
西野キズナ
あれかな、三半期間ですよね、絶対バランス関係の何かって言ったら。
なるせ美鈴
そうですね、研究に協力されたということで、それがいずれ多分世に出ると思うので、そしたら是非お知らせくださいね。
西野キズナ
そうそうそう、是非ね、進展があったらまたお話できたらと思いますけど。
三半期間があってて。
そう、三半期間ね。
三半期間。もともと弱い方もね、いらっしゃると結構。
VRの中で酔った時に考えるんですけど、三半期間と四角って何か連動するのかなとか、なんか不思議ですよね。
三半期間が斜めっていうか、傾いているって誤差動してるってことなのかな、よく分かんないけど。
そうですそうです。
どうなんだろう。
専門家の皆さんよろしくお願いします。詳しいことはもう分かんないから。
専門家の方にお任せした。
なるせ美鈴
ほんとほんとほんと。
最近はキズナさんは研究に協力をされたり、あとイベントにね、さっきちょこちょこで行ったり参加したりっていうことをお話しされてたけど。
マネジメント集会との出会い
なるせ美鈴
最近そういえば会いましたね、イベント会場でね。
西野キズナ
お会いしましたね。
なるせ美鈴
マネジメント集会さんですね。
西野キズナ
お会いしましたお会いしました。
なるせ美鈴
ほら、ぬこぽつさんといえば、ぬこぽつさんが登壇されてお話しされてたんですけど、ぬこぽつさんっていうのはVRチャット内で、
去年、マクベスをシェイクスピアのマクベスをアバターで、アバターを着たその3D空間とかのバーチャルリアリティーの中で、
西野キズナ
上演をした主催者っていう、プロデューサーでもあり、主催でもありって感じですか。
なるせ美鈴
あの方なんですよね、素晴らしい。
私それでその時に、もうほんと絶対めちゃくちゃジョイン戦闘、すごいジョイン戦争になるなって、
ジョイン戦争っていうのは、イベントに参加するには定員があるので、そこに同時に皆さんのイベント会場に入るのに、それをジョインっていう、参加することをジョイン。
それが同時にやるので、定員からあふれた人は会場に入れないんですよね。
だからもう1秒とかの勝負になってくるっていう。
西野キズナ
そこまで?
なるせ美鈴
秒の勝負ですよ。
西野キズナ
自分の反射神経とネット回線の勝負かと思ってたんです。
なるせ美鈴
でも、そう、あれね、運がありますよ、運が。
西野キズナ
そう、運があると思う、あれは。
回線がね、たぶんつよつよだとワンチャンあるかもみたいに思ってるんですけどね。
なるせ美鈴
私はその時にね、しっかりゲットしまして、感激するシートをですね、ジョイン戦争に勝ってゲットしまして、しっかり拝見して、すっごいよかった。
本当によかった、すごい感動しました。
そのヌコボトさんがね、登壇されてたんですよね。
西野キズナ
そうそう。で、以前からね、テーマが面白そうだったんで、マネジメント集会はすごく興味を持っていたんですけど、
そのヌコボトさんもVR内で劇を上演しましたっていう方なんですけど、
その時の登壇テーマが、何でしたっけ、タイトルがパッと出てこないところがあれですけれど、
舞台を支える力持ちエンタメから考えるマネジメントっていうタイトルでしたね。
単純に舞台のお話ではなくて、その舞台を支えるマネジメントっていう現場のお話をしていただいたって言っていてね、
なんか、就活生とかね、絶対ああいうお話聞いたらいいのにって思いながら聞いてました。
なるせ美鈴
思いました。当日はね、途中からの参加で残念だったと思ったんですけど、
でも本当、ああいうお話って学生の方、聞いてほしいなと思いますね。
西野キズナ
全部聞いてほしいです、本当に。
毎週土曜日に開催されていて、
昨日のテーマも、何だったかな、人を育てる上司のマネジメントみたいなやつじゃなかったっけ。
それ聞きたいとか思ったんですけど。
なるせ美鈴
結構いいテーマ扱ってるな。
ちょっと上からの感じですみませんでした。
でもすごいいいテーマ扱ってますね。
西野キズナ
毎回すごい楽しみにしているんですが、
土曜日がね、意外と私予定が入ってしまって、なかなか全部聞きに行けてないっていうね。
あったあった、昨日のテーマが部下の育成で組織力を強化。
部下育成とマネジメントっていうテーマで。
メテオが落ちる部下育成とか、人はなぜメテオを落とす仕事の渡し方をするのかってタイトル付いててめっちゃ聞きたいって。
なるせ美鈴
えー、どなたが登壇したんだろう。
それは面白いですね。
それを自分がマネジメントする側で聞くのもありだし、
部下の立場でそういうのを聞くのもめちゃくちゃ勉強になると思うんですよね。
西野キズナ
そうそうそう。
なんか講義で聞くと客観的にやっぱり聞くことができるから、
どっちの立場のことも考えられそうな感じですしね。
そういう意味でもいい集会だなと思って。
めちゃめちゃ聞きたかった。
なるせ美鈴
どうしてもやっぱり土曜日になっちゃうでしょうね。
平日お仕事されてる方がマネジメントされてる方だと、なかなかお時間取るのが大変でしょ。
西野キズナ
そうそうそうそう。
何だっけな、この間マネジメント集会の方とお会いしたときもおっしゃってましたけど、
本来リアルな世界とかだったらすごいお金を取れる話題だけど、
別にお金を取ろうみたいなことをやっているわけじゃなくて、
やっぱVRの中でそれができるっていうことが面白くて、
VRの世界の中でそれを伝えたいと思ってやってますみたいなことをおっしゃってたんで、
もうなんか有料級のお話がVRの中では日々どこかでバンバンお話しされているっていうのは本当にすごいことですよね。
なるせ美鈴
本当に、いや本当ですよ。
まずその場を作るのはその3D空間に、バーチャルの空間に場を作るっていうところからして、
ところからして結構ね、皆さん技術を駆使して作っておられて、
しかもその内容も有料級の内容でって、
本当にリアルだったら、リアルでこれ本当にお金取ったらいくらぐらいなんだろうぐらいな感じです。
西野キズナ
めっちゃお金の話で恐縮ですけど、でもそう思いますよ。
本当にマネジメント集会とかされてる方って研修講師の経験のある方とかいらっしゃるので、
あれは本当にお金、マネーがかかるお話だと思います。
本当にできるだけ行きたいんですよ。VRの中で聞けるなら行きたい。お金なしで行きたいです。
VRでの会話のリアルさ
西野キズナ
楽しみながらね、聞けるならもう一石二鳥じゃないですかって。
なるせ美鈴
本当に本当に。そこでまた出会いもあったりして。
西野キズナ
そうそうそうそうそう。で直接ねやっぱ聞けるっていうのがね素晴らしいですよね。
対面、リアルの対面ではないですけれど、VRで対面で質問ができるっていう本当に素晴らしい場です。
なるせ美鈴
そのあたりがZoomでもできるけど、ちょっとこうなんていうのかな。
Zoomでも確かに講師の方に質問できるんだけど、
西野キズナ
なんだろうなこの違いをやっぱりちょっと言語化したい気持ちになるんですよね。
なるせ美鈴
なんでZoomとどう違うのみたいにこうね、VRの世界を知らない方にお伝えするときに、
なんかそのうまいこう伝え方がないかなーっていつもそこ考えちゃうんですけどね。
西野キズナ
でもリアクションの差じゃないですかねと思うんですけどね私は。
Zoomって結局平面というか2Dというか。
なるせ美鈴
2Dだもん。
西野キズナ
そう、昨日もちょっと勉強会、Zoomの勉強会参加しましたけど、
なんかそもそもビデオしていたら表情なんて全くないからリアクションなんて一切伝わらないし、
あとはZoomの何だっけ、挙手機能みたいな手を上げるみたいな機能がありますけど、
あれも使いこなせてる人はほぼほぼいないので、
あれを使えない人はそもそも反応できないしみたいな。
あとは積極的な人だったらマイクを入れますけど、
その映像と音声がオンになってようやく初めてこう人間的なリアクションが伝わるっていうところまでがやっぱちょっとハードルなのかなと。
確かとあれですよね、Zoomって何で会議が盛り上がらないのかみたいな研究を誰かがされてて、
視線が合わないからだって確か研究結果が出てるんですよね。
なるせ美鈴
そうそうそうそう。
西野キズナ
ビデオカメラ、カメラを通して映る目と目って視線が全く合わないので、
会議とか会話、コミュニケーションがタイミングよりも盛り上がらないっていう結論が確かも出ているので、
よっぽど意識してカメラ目線にしてね、
自らバチバチで喋るぐらいしないと多分Zoomって伝わりにくいけど、
VRだとボディランディージ的なものだったりとか、
ジャンプとかだけでも結構すごい感情表現というか意思の表現としてはリアクションかなと思うので、そういうのだったりで。
あとはVRチャットは比較的ボイスだったりとか、あとは絵文字飛ばしたりとかすることもできるので、
あのあたりは瞬発的に反応を返せるっていう点はリアクションできるツールなのかなと思ってますけどいかがでしょうね。
なるせ美鈴
確かにそのアクションが首から下のアクションで表現できるっていうのは結構大きいかなって思っていて、
さっきの絵文字飛ばすっていうのもやっぱりそうだし、
実際問題、アイトラッキングのシステム入れてないければ本当はどこ見てるかっていうのはわからないまでも、
でもやっぱり対面で向き合った時には目が合ってる感覚ってめちゃくちゃするし、
それは大きいですよね。で、ちょっと話そうれるかもしれないんですけど、私そのズームで目が合う合わない問題の時に、
やっぱり目が合った相手にとって目が合う感覚を得てもらうっていうのがすごく大事なんじゃないかって思って、
たまにネットとかで、きずなさん見たことあると思うんですけど、パソコンの画面の真ん中ぐらいに小さい四角いカメラを取り付けるやつ、ご存じない?
西野キズナ
知らないです。そんなのがあるんですか?パソコンのど真ん中に?
そうそうそうそう。
邪魔じゃない?邪魔じゃないよ。
なるせ美鈴
ちっちゃいんですよ、本当に。1センチ四方感。ちっちゃいんですよ。で、それがどういう働きがあるかって言うと結局一般的にはパソコンのカメラってラップトップだったら開いた所の上じゃないですか。
ラップトップでも多分液晶の画面の上の所に付けてるかと思うんですよ。そうすると相手が喋ってる時に自分の目線って相手の顔じゃないですか。
そうすると本来だったらカメラのレンズを見て相手にとっては目が合ってる感覚だけど、実際は画面を見て喋ってるんで目が合わないっていうことだと思うんですよ。
なのでレンズを相手の目の位置に置くっていうか。そうすれば目が合うんじゃないだろうかっていうことでございまして。
で、相手の顔を見ようとすると目が合わない。レンズを見ようとすると相手の表情がわからないっていうのも開発のために相手の目の高さの位置にそのちっちゃい四角いカメラを外付けできるっていうね。
西野キズナ
なるほど、そういうやり方があるんですね。
なるせ美鈴
私ね、やったことあるんです。それをね、取り付けて。だからどうしても面談とかセッションの時に気になってしょうがなくって。
西野キズナ
はいはいはい、そうですよね。
なるせ美鈴
だから一回、まあ一回あと諦めた時期もあったんだけど、手をやっぱり気になるってなってそれ付けたんですけど、なんかね、これ私だけの感覚かもしれないんですけど、
西野キズナ
それでも微妙に目が合ってる感覚が得られないんですよね、テストなんですけど。
何なんだろう。
なるせ美鈴
ちょっとやっぱりずれてる感じ。なんか私を見ているんだけど、あの相手の目線は私を見てるんだけど、私の、なんか私の後方遠くを見ているような感覚。
西野キズナ
なるほど。
それから、画面に映っている自分の動きに合わないみたいな感じですかね、相手の反応が。どうかな。
なるせ美鈴
なんかね、やっぱり奥行きなのかなと思ったんですよ。これ合ってるかどうかわかんないです。本当に私の感覚なんですけど、その目線の高さを合わせたとて、実際問題は高さだけじゃなく、距離感もあるじゃないですか、実際合ってた。
西野キズナ
3D空間だからね。
なるせ美鈴
そうそう、その距離感がなんだかやっぱりですね、すごく遠くにある感じを受けちゃうっていうかね、合うんだなと思って。
西野キズナ
縦はあったけど、その距離が合わないぞみたいな感覚が最後まで見えない。
みちさんもコメントくださってますけど、平面だと受け取る情報も違うと思うのです。だから結局人間の目がものすごい敏感で、それを察知しちゃうんでしょうね。
そういうところとかね、すごいですよね。だからものすごい繊細な情報を読み取っているっていうことだと、違和感があるっていうことはね。
なるせ美鈴
そうだと思います。さすがと思って。やっぱり生物として生き延びるためには必要な能力っていうか。
西野キズナ
重要ですもんね。なんか情報で突っ込んでいったけど、そこに人はいなかったみたいなこともあれですからね。
なるせ美鈴
っていうのがありましたよ。なので、目が合わないっていうことで会話が盛り上がらない。でもVRはやっぱりそこにね、前々回か、もう話したけど、ここにご本人がいらっしゃるっていうのが大きいよね。
そう、存在感がね。
で、先ほど講師の方が、その登壇してくださった講師の方がそこにいらっしゃって、実際その講師に聞きに行けるその感じもやっぱり違いますよね。
西野キズナ
そう、だからVRだったら、会場にアバターがそれぞれいて、その人たちが個別に動いてたら、その反応を見ながら話ができるじゃないですか。
この話は浮きがいいんだとか、そういう個別情報をやっぱり視覚的に一気に捉えられるかな。
これはなかなか難しいですよね、人数がいたときでも。全部のビデオカメラの画面を見るかっていうと、あれかなり難しいと思うんで、そういう点でも同じ会場に一緒にいるっていう一体感的なのがね、感じやすいのかな。
なるせ美鈴
そう、そうなんですよ。ほんのちょっと思ったんですけど、Zoomの場合って、それぞれ皆さん思い思いに背景使いますよね。
西野キズナ
あー、使ってますよね、バーチャル背景ね。
なるせ美鈴
だからやっぱり、おのおの別の場所にいるんだなっていうのが、視覚的にも、なんか無意識的に刻み込めさせられる。
西野キズナ
はい、もう一回。
なるせ美鈴
刻み込まされる、込められる、刻み込められる。
マジで何?なんか日本語が不自由になったんだけど。
VRのアバターと存在感
西野キズナ
もうちょっと手前からもう一回。
なるせ美鈴
もうちょっと手前から。
刻み込まされる。
西野キズナ
うん。
なるせ美鈴
あった?あってる?大丈夫?先生。
刻み込まれる。
刻み込まれる。
西野キズナ
うん、刻み込まれる。
なるせ美鈴
大変大変、もう小学校に通い直さなきゃいけないところだった。
っていう気もしたりもしますけどね。
込まれるでしょうね。
西野キズナ
込まれるでしょう。
なるせ美鈴
刻み込まれるってのはあるかな。
で、あと他に、キズナさんはどんなイベント最近行かれました?
西野キズナ
あとは、1ヶ月に1回開催される、飛び出せ海外集会さんですね。
海外に行った方とか、旅行された方、暮らしてた方とかの
ゲストさんをお呼びして、お招きして、お話を聞くっていうことをされていて、
9月も参加したんですけど、9月の時は、クルーズ船あるじゃないですか。
クルーズ船によく乗ってらっしゃる方のお話を聞かせていただいたりだとか、
10月はすごいゲストさんが興味深くて、
シルク・ド・フレイで演じされていた元演者の方っていう、
その方がVRで活動されているっていうことで、
海外でどんな生活をしていたのかみたいなお話を聞いてきたりしてました。
そのイベント、キズナさん遊びに行ってて、
オイラも気になってたんですよね。ワクワクって書いてある。
ワールドが確かね、イベント名みたいに飛び出せ海外集会っていうのが出るんで、
そのワールドにいるときはいつも、
ジョイン?ジョインか、みんないつでも遊びに来て大丈夫ですよ、表示してるんで、
興味があったらぜひぜひジョインしに来てくださったらと思うんですけど、
実際の写真ですね、海外の写真とかも、
かなりたくさんスライドで見せてくださったりとかしますので、
シルクドス英雄の方の場合はちょっと個人情報的なところもあるので、
写真撮ったりはできませんよっていうことで、非公開でお願いしますっていうお話だったんですけどね。
クルーズ船での体験
西野キズナ
クルーズ船はものすごいクルーズの中のこんなバーがありますとか、
こういうレクリエーションがありますみたいな話とか、
写真付きですごい見せていただいて、結構楽しかったです。
こんなにゴージャスな内装の船に、なんとこの価格で!みたいな、
安っ!みたいな話をしてたりとか。
なるせ美鈴
安かった?豪華さに比べたらお得な感じだった?
西野キズナ
多分船に乗っていろんな場所を巡れるっていう経験値から考えたら、
まあリーズナブルなんじゃないかなと思いますね。
その登壇されていた方もおっしゃってましたけど、
船に乗ってたら目的地に着くんですよ。
遊んでたら、船の中で遊んでた。
飛行した先で降りて、現地に楽しむっていう楽しみ方もあるし、
船のクルーズの中を楽しむっていうのもできる。
考えると悪くはないんじゃないかなって思いますね。
みちさんもいいなーって、わくわくなーって。
手の届かない価格じゃないと思うんですよね、割と。
比較的、手の届けやすい価格かなと思います。
なるせ美鈴
なんか私、クルーズ船って言うとね、
スーツケースにドレスを忍ばせないといけないのかなとか。
考え方が昭和。
西野キズナ
ドレスコードはね、そうそうそう、なんかあるみたいですけど。
なるせ美鈴
やっぱり。
なんかね、確かそういうの一枚振りない。
西野キズナ
リーダーショーみたいな感じのが実際あるみたいですけど、
それも用意して乗船されたらいいんじゃないですかっていうことをおっしゃってましたよ。
そんなでもお高いものとかじゃなくて、全然大丈夫なんじゃないかなって思いますね。
なるせ美鈴
なるほど。
一度はね、人生の中で一度は経験してみたい豪華客船の旅ですよ、やっぱり。
西野キズナ
なんだったかな、テレビで見たクルーズ船特集みたいなので、
南極?南極の方まで行って、
なるせ美鈴
南極すご!
西野キズナ
オーロラミレールとかのツアーとかもあったような気がして、
いいと思って。
南極だったかな、カナダの方行くやつだったかな、
オーロラどこで見るんだとか忘れましたけど、
そういうツアーもあるらしくていいなみたいな。
なるせ美鈴
飛行機とか、私結構飛行機好きですけど、
でも船が圧倒的にいいのは、中で自由に過ごせることですよね。
飛行機ってやっぱりどうしても狭い空間にギュッとしてないじゃないですか。
西野キズナ
私大学の時に研修旅行で海外、ヨーロッパ行きましたけど、
何時間かな、11時間か13時間ぐらいずっと。
なるせ美鈴
かかるかかる。
西野キズナ
拘束されて、あの中で。
あの時間は耐えがたかったですね。
なるせ美鈴
ほんとしんどいあれは、ほんとに。
最近のイベント参加について
なるせ美鈴
そう思うと、船は別に起きてようが、寝てようが、食べてようが、うろうろしてようが、
西野キズナ
たぶんジムとか。
ジムもあるって言ってました。
なるせ美鈴
いいな。
西野キズナ
そういう話もね、VRの中で聞けるって楽しいなって思って、
月に1回っていうことで、最近はちょこちょこ顔を出したりとかしてますけど、
まるさんはどうですか?
なんかイベントとか行ったりしてますか?
なるせ美鈴
最近ね、イベント、あのね、行きたいイベントをですね、ことごとくジョイン戦争に負けております。
西野キズナ
なるほどね。
なるせ美鈴
恐竜レストラン、正式名称は違って、今またこれ出てこない。
すいません、私、名前が出てこない。
西野キズナ
ラジオを始めてから横文字が何一つ出てきてないっていうのをね、記録されてるんでね、まざまざと感じてます。
横文字出ないな。
ダイナソー?
なるせ美鈴
ダイナソーダイナー。
なんかね、恐竜が出てくる、恐竜と触れ合えるというか、そういうレストランのイベントがあるんですよ。
西野キズナ
多分今日ある、昨日かな。
なるせ美鈴
なんかあったんでしょ。
それもね、毎回すごく人気らしくて、ジョイン戦争に負けたりとか、他にもちょこちょこ言ってるんですけど、ジョイン戦争に負けることが多くて、私、通信環境が弱弱で、さっき言ってたその運もあるし、通信速度とかそういうのも大きい要因じゃないか。
ジョイン戦争の勝ち負けに。
西野キズナ
なんか、ジョイン戦争に負けた時に悲しいのは、何が悲しいって、誰もいないインスタンスに飛ばされるの悲しくないですか。
誰も入れたと思ったら誰もいないっていうね、あ、負けたんだって。
なるせ美鈴
本当に、初期の頃、始めたばっかりの頃に、それが分からなくて。
西野キズナ
そうそうそうそう。
なるせ美鈴
一番乗り?
西野キズナ
分かんない。
そうそうそう。入れるじゃんって思って入ったら、実は会場じゃなかったっていうね。
あれね、本当に。
会場の映像を投影してくれるモニターとかでもね、置いてくれれば全然そこで見るんですけどね。
なるせ美鈴
本当ですよ。
なかなかこればっかりはね、しょうがないですね。
行けたらいいなと思っていますけれども、
なんで本当最近ね、これと言ってイベントの話題がなくて、キャリコンイベントしか行っていないかもしれない。
西野キズナ
サーバースキャリコン集会ですね。
なるせ美鈴
そうそうですね。
あとは、みつさんもね、多分お会いしたりしてるんですけど、おむすび集会かな。
前回行ってないな。
西野キズナ
存在があるのは存じてますね。
あれは初心者向けっていうわけでもないのかな。
なるせ美鈴
初心者の方でも、ビジターの方もいらっしゃったりもしてるし、いろんな方がいらっしゃる。
キャリアは多分ね、様々だと思うんですけど、
一体の方がとてもこう皆さんが快適に過ごせるようにすごい気を使っていらっしゃるなって思うイベントで、
とてもいいです。おすすめできるイベントです。
西野キズナ
変な視界ジャックするような方とか。
視界ジャックはなかなか強者ですけどね。
なるせ美鈴
大きいアバター使う方とか。
他が万が一にも入られたときは、ちゃんとうまくそういった方を排除するんじゃなくて、
ちゃんとお伝えするっていうのかしら。
皆さんが快適に過ごせるようにすごい尽力されてるなって思う。
いいイベントだなと思いますし、
あと何かどうでしょうね、みちさんも。
あ、オイラも好きで最近通ってるイベントです。
西野キズナ
居心地のいいイベントが見つかるといいですよね。
いくつかあって、あちこち行く場所ができると良いですね。
とてもちょうど良いです。
ちょうど良いっていうのはね、素晴らしい。
いい塩梅っていうことですからね。
いいですよね。
なるせ美鈴
いいと思います。本当に。
いつかね、片っ端から全部行けるだけ全部行って、
重複してるところもあるので、すべては難しいけど、
片っ端から朝から晩までイベントに出続けるっていうことを、
イベントマラソン的なことを自分のイベントとしてやるっていうのをずっと思ってるんですよ。
でもまだね、実行できてない。
イベントに対する確信
西野キズナ
やりましょう。私はだいぶ前にイベントカレンダー暗記はやりましたからね。
なるせ美鈴
そうそう、聞いてください。
西野キズナ
やりましたから。
ういちゃんはイベントカレンダー独自でね、作ってる。
そうそうそう。
なるせ美鈴
どうですか?どれぐらいだったらいけそうな感じします?24時間いけそうかしら?無理かな。
西野キズナ
いや、24時間はやってなかったですよ。
私も仕事終わって帰ってきてからの夜の時間を持て余してたんで、
なんかね、ぼーっとしてても寝落ちするだけなんで、
当時はデスクトップ勢だったんですけど、
デスクトップで回れるイベントカレンダーのね、イベント、夜のイベントをひたすら参加するっていうのをね、
大体8時、9時頃から夜中の0時ぐらいまで参加できるものを装ハシゴする。
すごい。
居心地が良ければその会場に留まって、ちょっとその様子を見るみたいなことをやってましたけど、
割とすごい勉強になったというか、VRチャットってこういう世界なのねみたいなの、
その時に学んだので、すごいやってみるといいと思いますね。
なるせ美鈴
本当、やりたいなってすごい思ってますね。
朝、特に午前中とか昼のイベントって、平日の、イベントカレンダー見ると何らかはあるじゃないですか。
西野キズナ
でも、朝はありますよね。
ラジオ体操とかね、筋トレとかね。
なるせ美鈴
そういうのもめっちゃ行ってみたいなって思うし。
最初の頃、Vチャー始めたばっかりの頃、
Vチャーの中で、いずれ対人支援的なことをしたいなって、当初から実は思っていたので。
それでまた本当にタイミングよく、えもさんとりょうさんが入って、
ベタバースキャリコン集会なので、そこから参加させていただいてたんですけど、
やっぱりここで、その中で支援をしていくっていうことは、
その中で生活してらっしゃる方とか、利用してらっしゃる方といっぱい対話をしたいなってすごい思って。
当初の頃、めっちゃイベント行ってたんですよ、本当に。
毎日毎日、毎日毎日何らかのイベントに行くっていうのは確かにやっていて、
でまた、私始めたばっかりだったから、最初ビジターだったし、
その次なんだったっけ?ユーザー?なんだっけ?違う、なんだっけ?
西野キズナ
ビジター、ニューユーザー、ユーザー、ノンユーザー、
なんでしたっけ?
なるせ美鈴
トラステッド、トラステッド。
西野キズナ
次がトラステッドか。
なるせ美鈴
そうそうそうそう。
なので、青とかあたりまでは、ユーユーザーあたりまでは、
もう新人さんだから、皆さんも本当に優しくしてくださるし、
西野キズナ
わかんないこと全部教えてくださるし、
なるせ美鈴
本当に大事にしてもらって、
快適に過ごせてたんですよね。
なんかその時のことをちょっと思い出すと懐かしく思ったり、
あんな風にまた写真に戻って、新たな気持ちで、
イベント巡りをしたいなっていうのが最近ふつふつと思ってるんでね。
ただ、私ね、キズナさんが参加してるイベント、
すごいね、いつも興味深い。
私も、みちさんもさっきおっしゃったけど、
私もすごく興味深いと思うし、
なんか、キズナさんの参加してるイベントにくっついていたら、
面白いことが起きるんじゃないかなってなんか思って。
西野キズナ
そんなことはないと思いますけど、
なんか大抵フォローしているお知り合いのタイムラインとかで流れてきて、
そのスケジュールを見た時にGoogleカレンダーに入れておくんですよ。
予定が合わなかったら参加できないですけど、
知り合いとの交流
西野キズナ
予定があったら参加するみたいな感じで行ってるのがほとんどなので、
大体前から行きたいなと思っているイベントだったりとかに顔を出している感じですね。
お知り合いがいるとか。
なるせ美鈴
じゃあ、なかなかあれなんですね。
自然にそういうイベントにキズナさんが行かれてるのかな。
いろんな巡り合わせとともにね。
なんか本当そう思うんですよ。
キズナさんまた面白いところに面白いイベント行ってるなーって。
私も思う時がある。
じゃあ、今度はみなさん一緒に行こうね。
キズナさんと。
西野キズナ
でも、マネジメント集会も主催されている方とかスタッフをされている方がお知り合いなので、
その皆さんが告知を流してくださって、よく見ていきたいなって思い始めたりとか、
飛び出せ!海外集会も主催の方とお知り合いなんですよ。
その方がよく告知を流してくださるので、行ってみようかなってなるので、
やっぱり知り合いつながりが多いかなって感じですね。
みちさん、ご迷惑でなければついてきたい。
いつでもどうぞ。
誰でも入れるイベントはだいたい緑のウェルカム状態でジョインしてるんで、
入れるんじゃないかなと思うので、どうぞどうぞ。
いつでも来てください。
なるせ美鈴
なんか、Vチャンの楽しみ方、皆さんお持ちだと思うんですけど、
今のキズナさんのお話を聞いていると、
ここからどうしようかなと思っている方にはヒントになることがあったんじゃないかなって、
西野キズナ
そんなそう?
イベントに参加するきっかけが、知り合った方ですよね、フレンドになった方。
なるせ美鈴
ここからのイベント参加になっているってことなんで、
知り合った時にその方の人となりとか、そういうのが分かっているから、
イベントに対してもある程度確信が持てるっていうのかな。
西野キズナ
確かに、確かに。
でも私逆に、なるさんのVRのあり方、過ごし方みたいなのが結構羨ましいなと思っていて、
っていうのも、私は最近結構イベントこととかに関わることが増えてきたので、
そのイベントに関わっている間は他のイベントとかに出れないとか、
プライベートのVRの中でぼんやり遊ぶ時間みたいなのがあんまりなくなってきちゃったんですけど、
なるさん結構、ウェルカムジョインの状態で遊んでるじゃないですか。
これ言ったほうが遊んでる人みたいな紹介になっちゃうのであれなんですけど。
なるせ美鈴
最近、実は遊んでるから言ってるんですけど。
西野キズナ
なるさんがね、そうやってオープンにワールドを開けているとやっぱり覗きに来たいなと思ったりするし、
そうやって人が集まってたりするので、イベント以外でもそういう時間、
人に会って、ただボラボラと浮かんでくる話題について話すみたいな時間も持ちたいなとは思っているので、
またそういう時間も増やせたらなとは思っているんですけどね。
それでこの間、なるさんも寝かしつけタイムにお邪魔したりとかしてたんですけど。
なるせ美鈴
そういう感じだったんですよね、あの時ね。
西野キズナ
みじさんもいらっしゃったけど。
なるせ美鈴
寝かしつけタイムになってた。
私は歯磨いてパジャマに着替えて、PRの中でもパジャマに着替えて。
西野キズナ
しかもぷかぷか浮いてる雲で、雲をお布団みたいにしてね、それに乗っかって寝てたからさ、寝る体勢やんと思って。
なるせ美鈴
だんだん垣根がなくなってきてるわけなんですけど、みじさん眠たそうだったので。
みんなでね、こんな幸せなことありますかね。
ほんとみんなで寝かしつけてもらうってね、本当に大事ですよ。
西野キズナ
ほんと幸せです。
でもそうやって知り合いのワールドとかに行くと、みじさんもそうですし、
他のね、なるさんとかみじさんとか共通のお友達がやっぱ集まってくるので、
久々にお話できた方とかもね、
ツイッターのやり取りとか普段やってても、やっぱ声のっていうかVRの中のリアクション付きのやり取りができてなかった方がいらっしゃるので、
そう、中でお会いして話す時間ちょっとでも増やせるといいなって思ってますね。
なるせ美鈴
なんか、ツイッターでは結構絡んでるっていうかね、挨拶したり、
話し合ったりっていうのをしてる方とも、
本当はね、VRでもお会いできたらなって思うんですけど、
あんまり来てない方もいらっしゃったりして、
西野キズナ
忙しい時期、これから入っていくのでね、なかなか頻繁にっていうのは難しいと思いますけど、
お、みじさんが気軽に遊びに来てくださって、取り継ぎもしますので、取り継ぎしてくれるかな。
なるせ美鈴
取り継ぎしてくれる。取り継ぎします。
西野キズナ
みじさんのとこに行って取り継いでくださいって言って、お願いしたらいい。
なるせ美鈴
なんかちょっと前でしたけど、去年だったかな。
人見知りの定義と嫌われること
なるせ美鈴
よくお友達にお友達を紹介したら、パーチ同士が仲良くなっちゃって、
お友達だけで遊びに行ったりとか、
仕事行いって言ってたかな、名前とかね。
それは人によって多分感覚が全然違うものだと思うんですよね。
西野キズナ
だからそれが何とも思わないタイプの人もいれば、
なるせ美鈴
なんかちょっと嫌だなって寂しい、嫌だなじゃなかったらもしかしたら寂しいなとか、
そういう気持ちになる方もいらっしゃると思うし、
感じ方は本当に人それぞれだと思っているんですよ。
私の場合は、全然オッケーなタイプで、
紹介した友達同士がめっちゃ仲良くなって、
2人で遊びに行くのを見るのが楽しいっていうか。
西野キズナ
わかる。めちゃめちゃわかります。
私何しろリアルの方の話なんですけど、結構転職してるんですよ。
でも退職した会社でもまだつながりのある人がいたりして、
退職した元の会社の同僚と、新しく働いている会社の同僚と、
私と遊びに行ったりとかするんで、
本当に多分私と話せる人はみんな波長が合うと思ってるんで、
そういう人たちはつながってほしいと思って、
退職した会社の人にこういう人がいるんだけどねって言って、
一緒に遊んだりしてたんで、全然ウェルカムっていうか、
みんなどんどん仲良くなってくれやって感じですね。
なるせ美鈴
なんかね、楽しくなる、幸せな気持ちになると、
西野キズナ
なんていうのかな、嬉しくなるんですよね、私も。
なるせ美鈴
だから感じ方は本当に人それぞれながら。
なので、私は大丈夫な人ですっていうのを何となく言ってみようみたいな。
西野キズナ
あ、みっちさん。
なるせ美鈴
そうそうそう。
友達とお友達が、さらにお友達が。
西野キズナ
VRって知り合った人がすごい人のことが多いから、
紹介したいんですよね、こんな人がいるんですよみたいな。
わかる。
別に虎の居を借りたいわけじゃないんですけど、
こんな素晴らしい人がいるんで知ってくださいみたいな。
なんだろう、私あれかも、マネージャーとか、
なんだろう、ああいう人になったほうがいいのかな。
見てる。
こんないい人材がいるんですよみたいな、やりたい。
教えたくて仕方がない。
なるせ美鈴
え、すごい浮いてるよ。
西野キズナ
スキルを持った人がいてとかって、本当にそんなことばっかりしてますね。
こんなことで悩んでるんですとか、こういう方向の道に向かいたいと思ってるんですけど、
経験がなくてって言ってる人がいたりとかしたら、
この仕事ならこないだここのイベントでお会いした方が見たりして、
おつなぎしたりとかすることが結構あるんで。
なるせ美鈴
それめっちゃいいじゃないですか。
西野キズナ
え、やろう。
なるせ美鈴
ちょっと待って、誰かやってます?
あのこう、なんかこう看板を掲げてやってる方いらっしゃる?
出会いジャイアン的なやつですか?看板掲げると。
西野キズナ
やっぱりあの前に言ってた、なるさんのお味噌汁出すお家作って、
出会いジャイアンやる?
なるせ美鈴
それそれ、それですよそれそれ。
そこで、なんかあの、ほら昔、なんかね、それこそそういう場所ってあったじゃないですか。
なんかこの文豪たちが集う、なんかキャンティーだっけ?
なんかその、どっかの六本木とかミラト君の。
西野キズナ
サロン?サロン的なやつ?
なるせ美鈴
そうか、とかない?なんかそういう感じで、会ってもいいと思うし、
西野キズナ
ほら、えっと、そのマッチング、お見合いイベントありましたよね、Vチャンでも。
なるせ美鈴
あれ主催した方は、確かご自身で会社立ち上げて、今は別でね、VRのサービスしてると思うんですけど、お見合いサービス、マッチングサービス。
西野キズナ
あれですよね、やっぱその、つなげるっていうのを目的としてやってる人はいないけど、
VRの中で日常的にそれが発生してる気はしてますね。
だからさっきから出てきているVR内のイベントとかで知り合いと知り合いが出会って、
この人こういうお友達なんですよみたいな紹介が発生することによって、
やっぱりそれまでになかったつながりができるっていうのは、
もう日常茶飯事的にVR内では起きている気がします。
なるせ美鈴
それを、キズナさんいろんなところでイベントされたりお手伝いされたりしていらっしゃる。
その幅が広いと思うんですよ。
例えば何らかに特化した人脈とか知り合いが多いっていう方は皆さんいらっしゃると思うんだけど、
キズナさんの場合、それがすごい幅が広いから。
西野キズナ
でもね、上には上がいると思うんで、私はまだまだですよ。
一番私しか知らないから。
なるせ美鈴
じゃあこれからさらに上に行っていただいて、
看板作りますから、私。
西野キズナ
なるさんには前に言ったかわかんないですけど、私は存在感を消して、隠居したいって言いました。
石ころ帽子をかぶって生きていたいぐらいの。
ドラえもんの動画で一番欲しいのは石ころ帽子ですって、各所で言ってるんですけど。
なるせ美鈴
大丈夫です。
入り口がわかりにくい。
入り口がわかりにくいお店あるじゃないですか。
何にもないの。
一元さんは絶対にたどり着けないようなお店。
そんな感じの店構え。
西野キズナ
小説とか漫画にありそうな、期待度を持って行ける店じゃないみたいな。
あれいつの間にかこんな路地あったっけみたいな迷い込んでるパターン。
なるせ美鈴
そこにいるキズナさんですよ。
西野キズナ
なるさんもいてくれるんじゃないですか。私一人でやるんですか。嫌ですけど。
なるせ美鈴
私今キズナさんのマネージャー、マネージャーのマネージャー丘としております。
さあさあ並んでくださいって言って。
西野キズナ
いやいやいやいやいや。
なるさんはなるさんでね、私と違う方向の方面のご知り合いが多いと思うんで。
割とね。
なるさんで看板出したら。
なるせ美鈴
人見知りで思い出したんですけど、ずっとね、私感じてることがあって。
ちょっといいですか私一つ。
VRやってて人見知りなんです、私人見知りなんですっておっしゃる方が、
これまで人生の中で出会う割合より高いと感じてるんですね。
私の感覚なんですけど。
なんだけど、実際みんなでいるときは、私より全然喋ったり、
私よりなんかこうみなさんをね、リードしてなんかしたり、
とても人見知りとは思えない様子なんですよ。
私も人見知りとはって、思うことが時々あって、ちょっと待てよと。
私は人見知りの中の人見知りみたいな。
そういう言葉だから。
これはもうすごい、前話したかもしれないけど、
フレンドさんに最近見ないね、久しぶり珍しいじゃんって言われて、
私最近引きこもってたんですよって言ったら、
ぶんちゃんがそこそこ引きこもってる状態なのに、どこに引きこもってたの。
西野キズナ
確かにね、確かに。インターネットの世界に引きこもってますからね。
なるせ美鈴
そうなんですよ。
ということで、なんか最近ね、人見知りとはとかね、思ってますよ。
私はじゃあ、どうなんでしょうね。
人見知りの中の人見知り。
西野キズナ
男の中の女の中の女みたいな。
結局だから、その人の考える人見知り概念ですよね。
結局一人一人、女らしさとは、男らしさとはみたいな話と同じで、
その人その人が考える人見知り像があるので、そこですよね。
なるせ美鈴
そうなんですね。
なかなかそこらあたりは、皆さんの中の感覚ということなのかな。
みちさん。
キズナさんのわかりみが深い。
ここはさっきのあれかな。
そっとしていたいっていう、さっきキズナさんが。
西野キズナ
そうそうそう。
隠居したいとかいう話のあたりだと思いますね。
なるせ美鈴
みちさん、人見知りなんですって言ってるけど。
西野キズナ
ほんとですか。
いや、それはなくないですか。
なるせ美鈴
みんなそうってさ、もう私は人見知りを時点で調べそうになってますよ。
西野キズナ
なんでしょうね、ほんとに人見知りって。
なるせ美鈴
人見知りって何ですかね。
人見知り、これ真面目にここ文字上では何て書いてるんですかね。
西野キズナ
あれかな、会話ができないとかじゃなくて、会話が弾まないとか、
一般的な会話しかできない的なのも含めて人見知りとか言うのかな。
自分から積極的に話しかけられない的なのも含めて、
なるせ美鈴
ある程度会話はできるけど、人見知りなんですも含むのかな。
はい、ここを時点に、失礼しました。
ここを時点によりますと、知らない人を見て恥ずかしがったり、
西野キズナ
嫌ったりすることって書いてます。
あ、そうなんですね。恥ずかしがったり、嫌ったりするの?
嫌ったりするんだ。
なるせ美鈴
嫌ったりっていう言葉が入ってますよ。
嫌ったりってすごい。
西野キズナ
嫌ったりすごくないですか、結構。激しいですね。
すごい。
そこまで拒絶反応することあります、初対面が。
なるせ美鈴
いやほら、2割の人から無条件に嫌われるから、それ何かわかんない。
西野キズナ
そんなこと言ってました?2割の人に。
なるせ美鈴
いやいや、なんかよく言うじゃないですか、
みんな2割の人からは無条件に好かれ、2割の人からは無条件に嫌われ、
残りの6割の人からは別にどっちでもないっていうか、
時間とエネルギーの大切さ
なるせ美鈴
どうでもどっちでも、どっちでもないって。
西野キズナ
人ってそうっていうふうに、多分科学的データは何もないんですけどね。
なるせ美鈴
そんなのあるんですね。考えたこともなかった。
西野キズナ
基本的に去るものは追わずなんで、近づいてくる人だけいたらいいんじゃないみたいなスタンスだから、
なるせ美鈴
割合とか考えたこともなかった。
もっとね、別に嫌われようともどうってことないっていうか、
どうやったってね、どうやったってそうなら、
西野キズナ
私を嫌いな人のためには生きることはないので、
なるせ美鈴
私を嫌いな人を好きになってもらおうという努力をした方がいいのかどうかわかんない。
一切しない。
西野キズナ
そんな暇ないですよね。
年をとるごとに思うんですけど、
残り時間がこんなしかないのに、そんな興味ない人のこと考えてられないんですよ。
考えてられない。
考えてる余裕ないですよ、もっと。
やりたいこととかあるからそっちにエネルギーを抜けなきゃって思って。
なるせ美鈴
いいです、いいです。近づかなくていいです。
西野キズナ
本当にそう思います。
みきさんも、おいらは会う人を大事にするなって言って、
なるせ美鈴
そうそう、自分の幸せだったりとかね、幸福を願ってくれたり喜んでくれたりする人を大事にしたいですね。
本当よ。
それでね、時間が埋まっちゃうんで、
嫌いな人にかける時間もそうだし、
頭の中、考えるっていうのも結構時間もそう、
脳をね、脳のスペースをそれで埋めたくないなってなっちゃうんで、
西野キズナ
他のことで埋めたくない。
そんな暇ないのよ、本当に。無理なんですよ、忙しくて。
ごめんなさいねっていう。
なるせ美鈴
手を取るとずるっとくなると思います。
西野キズナ
どうか私のことほっといていただいて、お嫌いなら本当にマジでほっといてもらっていいですもん。
逆に、そんなに私のこといろいろ調べていただいても恐縮ですって感じで、
ありがとうございますっていう。
なるせ美鈴
でもちょっとお構いする時間はないんでみたいな感じになるので、お放ちですね。
エネルギー使ってくれてるってことに関しては間違ってないから、本当そうだなと思うけど。
嫌われてはいけないとか思うとキリがないので。
関係を築く姿勢
西野キズナ
そう、本当キリないです。
キリない、キリない。
なるせ美鈴
キリなんかないです。
西野キズナ
人生そんなに時間足りてないのでってバイバイするとね。
時間が解決していい頃合いに人間関係がコトコト煮込まれることもあるかもしれないし、
そういうタイミングが来たらまたお会いしましょうって感じがしますね、私は。
なるせ美鈴
それっきりっていうわけでもないかもしれないですね。
西野キズナ
今非常にメモしたい言葉をキズナさんがおっしゃいましたよ。
人間関係をコトコト煮込んで。
今日の副タイトルそれにしようか。
なるせ美鈴
それにして、ぜひそれにしてください。
お願いします。
西野キズナ
人間関係をコトコト煮込むにしておきます。
なるせ美鈴
ありがとうございます。
西野キズナ
やった。
なるせ美鈴
私も忘れない。
いやー、そうですよ本当に。
煮込んだ結果ね、味は美味しくならない時もあるかもしれないです。
それは。
だってある意味、分かり合える時もあれば会えない時もあるし、
どっちも持ち合わせる時もあるし、
人の関わり方と情報の摂取
なるせ美鈴
個人的には話せば分かるっていうのはちょっと暴力的だなって思う時もあるので。
西野キズナ
それができていれば真相は起こらないですわっていう感じだからね。
なるせ美鈴
そう思うんですよ。話したって分かんないことを受け入れなくちゃねっていう時もあるので。
でも煮込みっていいですね。
西野キズナ
出会うタイミング次第っていうこともありますからね。
お互い情報が足りなくて、その時は会い入れなかったけど、
なんかよくよく相手の情報をちょこちょここう摂取していった結果、
あれいい感じにこの人煮込まれてた人じゃないみたいなのが分かって、
ちょっとご一緒にどうですかみたいなこともあるかもしれないですからね。
なるせ美鈴
あるある。ありますよ。
あんたってね、人間その時その時で見えてる世界も認知も異なるのでね、
ひょっとしたらもう大自由になるかもしれない人とだって、
西野キズナ
それを取り違えちゃったらすれ違っちゃうわけだから、人は。
なるせ美鈴
難しいところでもありますが、でもこの人は合うなって思ったら、
私は進んでこれからは、これからはというかこれからも、
西野キズナ
ことこと煮込んでいきたいかなって。
ことことじゃないね。ゆっくり。
なるせ美鈴
ツッコミでジャーっていう、ツッコミでもヒャーって、
効果音なんて言ったらいいの?ジュワーか。
ツッコミでジャーみたいなのじゃなくて、
西野キズナ
ゆっくりゆっくりね、ことことやっていくっていうのがね、いいなと。
そう思い出した、急に距離を詰める的なあれじゃないですけど、
昨日ね、夜の間にちょっとVRで人とお話しする機会があった時に話してたんですけど、
最近みんな行き急いでません?みたいな話をしてて。
興味深い。
20代とか30代の方がね。
その方、お話ししてた方は、ちょっと深度というか、これからどうしようみたいなところで、
自分はもう少し時間をかけてやりたい的な感じの方なんですけど、
同世代の方とか同級生の方とかは、結構なんか周りが行き急いでる感じがしてって言っておられて、
いや本当に最近なんか情報化社会の例外じゃないですけど、
みんなそんなに急いで大丈夫みたいな気はせんでもないですね。
なるせ美鈴
しますね、それ私も感じますね。
一つはやっぱり、就活のタイミングがどんどんどんどん早くなってるじゃないですか。
会社のタイミングとか。
とかあるし、
あとそのSNSとかで、今まで知り得なかった皆さんのこのね、生活ぶりというか、
そういうのが見えるので、まあそれも性格かどうかもわからないんですけど、
西野キズナ
でもそういうのが見えちゃうと、自分これでいいのかなみたいなね、そういう思いにもなっちゃったりして。
そう、あとこの間アマゾンセールかなんかがあったときに、ちょっとなんか荷物が、
多分あのセールの期間ってものすごい量の流通が発生するので、
多分セールが始まってから1日とか2日目に注文をすると、発送日が遅くなるんですよね。
で、いつもだったら1日とか2日で届くような荷物が、もう1週間後とかじゃないと届かないみたいな到着日が表示されるわけなんですけど、
あれを見て遅いなって思っちゃった。自分の感覚をちょっとね、改めようというかね、意識しなきゃなって思いましたね。
1週間とかって昔のお手紙とかだったらまあ普通じゃないですか。
なるせ美鈴
そうですね。
西野キズナ
最近1日とか2日で届くのに当たり前になりすぎちゃって、それで届かなかったら遅いとか思ってる。
自分の感覚ちょっとやばいなと思って、俺はもうちょっと何かこう慣らしておきたいなと思いました。
なるせ美鈴
全然待ってるわよ、私待ってるわよっていうその心の余裕をもっと持ちたい。
すごいよくわかるな。
それでいろんなことが想起されて、私、今ね仕事ができる人は何でも即レスするっていう、何か言われてるじゃないですか。
遅れす、一番いいのは私電話だと思ってるんですけど、でも電話は相手の時間を奪うとか、相手の状況をわからないで電話するのはすごい失礼とかっていう、また今の現代の価値観も手伝って、
ってことはもう来たメッセージにもう一瞬でも返すみたいな、どんどんなってて。
会社によると思うんですけど、リモートワークが多い会社だったりすると、
ミーティングズームで、それ以外の時間はスラックとかチームズとかああいったもののチャットでずっと打ち合わせ。
隣にいたらあのさっていうことも全部テキストに置き換わって、ずっと朝から晩までちょっとした打ち合わせ未満のことをチャットでやらないといけない。
またそれすぐ帰ってこないと帰ってこないってなっちゃうわけで、
なんかすごい忙しくって、すごいこう、息急いでるっていうのはちょっとずれてるかもしれないけれども。
西野キズナ
いや、息急いでますよね。
なるせ美鈴
なんか焦っとるというか、そんな中で、私あの旧ツイッターでね、
もしかしたら話したかもしれないですけど、見かけたツイートがね、私ちょっとキュンとしちゃったんですけどね。
ある会社の、確か社長か役員の方だったと思うんですけど、週末にメールが来たと。
待つことと相手への配慮
なるせ美鈴
ですぐに投げるべきかもしれないけれども、あえて週末だから自分で返信をしなかった。
西野キズナ
自分が返信しないと。
そこで止めといた。
なるせ美鈴
そう、自分が持っとって、このボールをあえて持つっていうことで、相手がそれに対する返信のプレッシャーもないし、
この週末はゆっくりと休めるだろうって思って、このまま持っとくことにするっていうのを見たときに、なんかちょっとキュンとしちゃったねと思って。
西野キズナ
その考え方、私は当たり前にしてほしいなと思ってるんですけど、営業時間外のメールとかって予約送信できるじゃないですか、グッジメールとかでも。
予約送信すればいいじゃんとか思うんですよね、プレスしないで。
そう。
営業時間に返してくださいっていう。
わかる。
そう、学生とかにもね、私キャリアセンターではそうやって教えてて、絶対印象悪いじゃないですか、もう。
大学生とかって夜中の3時とかにさ、履歴書書き上げて本校に送るんですよ、朝の3時とか5時とかにね、やめなさいとか。
なるせ美鈴
ほんとに。
西野キズナ
そんな時間にメール来たらもうそれだけで印象悪いでしょって。
だから予約機能をちゃんと使って、時間ずらして送ろうねっていうのは徹底してやっぱり教えてましたけどね。
なるせ美鈴
大事。
大事大事。
なんかもう話したいんですよね。自分のとこにボールあるのなんかちょっと嫌だから、重いから。
もうとにかく来たボールすぐ返す。もう全部ポンポンポン返して、自分の手元を軽くしたいっていうか、気持ち的に。
気持ちわかるんだけどっていうね、いろいろ思うところもあるんですけど、
待つっていう、待つっていうことができるようになりたいなって。
昔は待ってたと思うんですか?
西野キズナ
昔待ってましたよね、お手紙のやり取りとかはね。
普通に待ってた。
そもそもいつ帰ってくるかわかんない手紙とかね、来たみたいな感じでね、受け取ってましたからね。
なるせ美鈴
受け取ってた。
西野キズナ
日の長い話ですよ、本当に。
なるせ美鈴
本当にそう。だって送った手紙がいつ届くかもわからない。
向こうだって書く時間があるでしょうし、そんで帰ってくるのもね、いつになるのかっていうのを、それを心待ちにしたりとか、
時間感覚と若い世代
なるせ美鈴
その時間も、待つ時間を楽しむっていうことも大切な時間だったっていうのがあるのかなって思って。
西野キズナ
なんか想像しますもんね、いつまで、いつ届くかなとか、あるいはもう届いたかなとか、
今何してんのかなみたいな、相手のことをすごく思いを傾けるというか、そういう時間ができる。
でも今ってなんか本当にさっきの話じゃないけど、手元にあるボールはパスしなきゃみたいな感じでポンポンポンって返しちゃうけど、
それを受け取った相手がどういう状況にいるかとか考えてるかっていうと、多分ほぼ皆さん考えてないんですよね。
なるせ美鈴
考えてない。ないんですよ。
仕事ができる人はもうとにかくバンバンバンバンボールを投げ返すっていうか、投げられる人みたいな感じになっちゃっている。
果たしてそうなんかなって、私は多分そのうちそれも限界が訪れてですね、
価値観が少し昔に戻るようになるような気がしていて、
待つっていうのと状況は異なるんですけど、私最近あるお店にご飯食べに行ったんですよ、夜ね。
そこでお通しみたいなやつが1個のプレートにたくさんおつまみが乗ってるやつだったんですよ。
西野キズナ
そこで、こっちってそういうことが時々あって、お通しめっちゃ豪華なことが多いんですよ。
なるせ美鈴
いいですね。
ちょっと脱線しすぎちゃうからすぐ解消するね。
ウニの箱みたいなのにウニって綺麗に敷き詰められて入ってる、ハーマーの大きさのやつ。
西野キズナ
あれが1個ボーンって出てきたりするんですよ。
なるせ美鈴
私最初びっくりして、頼んでないですってびっくりしちゃって、これはお通しですって言われて、へーってなるぐらい。
西野キズナ
すごいね。
なるせ美鈴
普通の居酒屋さんでしょ。そこのレストランというか洋風居酒屋みたいな、そこもそんな感じだったんですよ。
そこはスタッフの方とシェフの方を2人で切り盛りされてて、2人とも男性で、
スタッフの方が説明に来られて、今から料理の説明をしますって言って、
こちらがって言った瞬間から、もうそのこちらが何かっていうのを忘れてしまわれて、
シェフの方にすいませんって言って、これ何でしたっけって言って。
西野キズナ
正直でよろしい。
なるせ美鈴
それさっきも言ったみたいで。
すいません、これは何とかですって言って隣に行ったわけ。
その隣のこちらがまた止まって、
西野キズナ
何一つ覚えてなくないかみたいな。
なるせ美鈴
この調子で全部が、1個だけは説明したけど、
全部毎回毎回シェフに聞くっていうことになって。
だけどね、別にそれネタでやってるわけでもないし、何でもなくて素だったんですけど、
ナチュラルにそんな感じだったんです。
で、シェフの方もだからと言ってどなったりもしないし、
西野キズナ
なんというか温かい空気がすごいあったの、そのお店の中で。
なるせ美鈴
その温かさに触れて自分も、
なんて言うのかな、もしかしたら、
なんでお客さんに料理の説明しに来てるのに全然覚えてないんだとか、
思う人もいるかもしれないけど、私は全然そんなこと思わなくて、
むしろまずその人が自然体で自分が忘れちゃってるっていうことを全く隠さない様子も、
いいなと思ったし、
それをちゃんと毎回起こさずシェフに聞くっていうのもすごいなと思ったし、
シェフも毎回ちゃんと丁寧に返してるっていうのも、
怒ったりとかしないで返してるっていうのもすごい良かったし、
全部すごい良くて、もうなんていうか、料理の味がマシマシになりました。
西野キズナ
いやー、いいですよね。
だって、もしその場でシェフの方がちょっと強い声を出したりとかしたら、
やっぱりそれを聞いてる人たちは気持ちよくはないでしょうからね。
そうなんですよ。
いいな。
そう、大らかさですよね。
そういう受け止める器の広さ深さみたいなところ。
だから、巻き戻してAmazonさんの配送の日にちの話に戻りますけど、
結局あのあたりも多分人手がもう少なくなってきたら、
間に合わないじゃないですか、配達が。
これはもう多分確定で間に合わなくなっていくと思うんですけど、
そうなった時に待ってるか待ってないか、
まあ待つしかないんですけど、
その待つっていう同じ時間をどういう気持ちで過ごすかはもう自分次第ですよね。
なるせ美鈴
そうですね。
西野キズナ
同じ時間を過ごすんだったら大らかに痛いなと思うものですね。
なるせ美鈴
そう痛いです。
西野キズナ
本当にそう思います。
さっきのね、冒頭その今の若い世代の方たちは、
なるせ美鈴
そういう時間感覚ではどうなんでしょうね。
西野キズナ
生まれた時からのやり取りがそうだから、
やっぱりその時間軸で生活するのがもう当たり前というか一般なのかな。
なるせ美鈴
だって生まれた時からインターネットあるしね。
西野キズナ
そうかそうか、それで昨日夜にVRの中でお話ししていた人たちが結構大学生の方たちだったんですけど、
私が座禅修行に山奥にこもったことがあってさっていう話をしたら、
あ、それ今必要なものですみたいな感じで言ってた。
行ってきてって言って、ぜひ行ってきてくれって。
もうだってネットない、スマホ触れない、パソコンもちろんない、テレビない、ラジオもない、
情報型の環境からの離脱
西野キズナ
本当に耳に入れたもの、目にしたものが全ての情報源みたいな環境に身を置くので、
自分の美的したことが全てなんですよね。
それだから、例えば日本国内で地震が起こっていようが分かんないし、海外で戦争が起こっていようが分かんないし、
でも本来はそういうものですよねっていう。
なるせ美鈴
そうですね。
自分の見たものを聞いたもの、自分の感覚で捉えたものが、周りの情報で覆い隠されちゃって、
それが普通になると、今度自分が本来感じていたものとか、欲していたものとかが、分かりにくくなっちゃったりとかね、
そういうことも起きることもあるのかなと思うので、今のキズナさんのお話をお聞きして山奥に。
自分の感覚研ぎ澄ますにはめちゃめちゃいい。
西野キズナ
でもそう、まさにそんな感じの日でした。4泊5日しましたけど、
あんなに鳥の声を聞いたこともなければ、風の音こんなにしてたんだみたいなのが、
ああいう環境におかないと分かんなかったんだろうな。
なるせ美鈴
鳥の声ね、普段もしてるんだけど、マルチタスクに追われてると、鳥の声入ってこないから、と思います。
西野キズナ
意外となんかしゃべってるんですけどね、最近改めて聞くようになったら、なんか会話してるわみたいな鳥とかいるんですけどね、ピチョピチョ。
なるせ美鈴
なんか体の不調も一緒で、私1ヶ月に何度かセルフコンパウンションの、
セミナー勉強会に近いかな、をしているんですよね。
西野キズナ
昨日ちょうどそれが夜あって、ボディスキャンって、メンションの中でよく体の調子を確認するやつですね。
なるせ美鈴
それをみんなでやってた時に、肩めっちゃ凝ってるなって気づいたんですよ。凝ってたけど、こんなに凝ってました私って思って気づいて、
やばいやばいと思って、自由に何でも好きなように過ごしていい時間だったんで、少し首をねストレッチしてみたところ、
鼻の通りが良くなったんですよ。で、あれ、私鼻詰まってたんだってその時気づいて、
これまで自分の鼻が詰まってたことも、肩がめちゃくちゃ凝ってたことも気づいてなくて、
ダメだなと思って、ちゃんと一個一個、それこそマインドフルに気づいていって、自分の不調もそうだし、
西野キズナ
ケアする、自分をケアするっていうことをね、おろそかにしたらならないなって、なんか昨日の夜ね、めっちゃ思ったんですよ。
瞬間ないですか、なんか。あ、そうだ、気づくみたいな。
情報量が増えると、本当に見ておかないといけないものとかを見過ごすというかね、注意を向けられなくなりますよね。
なんだっけね、こないだテレビで見たときに、へーって思った話があるんですけど、東京の人は、東京保診の人かな、東京の人が冷たい理由はなぜかみたいなのを、
ちこちゃんに叱られるかなんかでやってたんだけど、忘れましたけど、その理由が、東京とか都会って、
視界に入るとか、情報量が多いから、情報を制限するように感覚をシャットダウンしてるらしいんですよ、シャットダウンというかシャットアウトというか。
西野キズナ
だから、なんか積極的に自分から関わろうみたいなことが、そういう機会が減るというか、積極性がちょっと抑えられるみたいに、
その研究者の方がおっしゃってて、なるほどそういうのもあるのかと思って、だからやっぱり情報型なんですよね、きっとこの世の中っていうのは。
なるせ美鈴
だと思います。型なんですよ、本当に。
しかも、別にいらない情報も入れちゃいがち、自分のこと言ってるんですけど、全然いらないなって思いながらも、提示されてなんかちょっと気になるので、やったりとかね。
全然いらなかったなーって後で思うんだけど、その時間もそうだし、それで情報入れるとなんかこう、ほらもうさ、横文字が出てこない、もう言葉が出てこない、病の自分に。
ほんとに?
選んで頭に入れないと、大事なことがさ、抜き落ちてるわけよ。
うそ食いに入れてたわ、もうキリがないから、もう本当だったら入れないほうがいいんだと思うんだけど、なんかね誘惑が多いじゃないですか、日常的に。いっぱいある。
そう思います。本当にそう、情報型ですよ。
自然とのつながり
西野キズナ
どうしたのでしょうかね。
でも私あれだな、結構その一時期、旧ツイッターの時代にね、結構昔、何年か前ですけど、やっぱり情報の取りすぎで、なんだっけ、SNSアレルギーじゃないですか、なんていうの、横文字出てこないでしょ。
アレルギー横文字。
もうソーシャルネットワーク的なつながりを見るのが嫌になっちゃって、もうツイッターのタイムライン見てるのしんどってなって、アプリ全部消したことあるんですよ。
なるせ美鈴
え!?
西野キズナ
いやもう本当にアンインストールですよ、アンインストール。
でも見ないって決めて、自分の生活から一旦外すっていうことをした時に、でも結局やっぱり入れたくなるし、完全に見ないっていうのはそもそも精神的に良くないなっていうのは実感したので、
じゃあ自分がその情報型のタイムラインとどう付き合っていくかって考えた時に、もう時間を決めようと。朝昼夕、3回のタイミング以外は見ないと。
ツイッターって遡れるから、自分が見なかったタイムラインとかを遡らなきゃみたいなすごい使命感を一時期持ってたんですけど、それも手放さないともうダメだと思って。
最近イーロンくんの管理家になっていいなって思ったのが、タイムラインぐちゃぐちゃじゃないですか、イーロンくんのタイムライン。だからもう遡ることは諦めざるを得なくて、完全にそこは手放せたの。イーロンくんの唯一いいなって思ったところ、タイムラインぐちゃぐちゃにしてくれたところ。
なるせ美鈴
本当におっしゃる通りで、誰かのつぶやき、今はポストっていうのか、ポストを見て、そこにはおそらく毎日その方のポストを追ってたらあるであろうストーリーを知らないから、そこだけ見て、そこだけで思ったことをリプライしちゃったりしてね。
西野キズナ
失敗したりすることあるんですよ、よく私。
なるせ美鈴
ごめんなさい、前のちょっといきさつ見てなかったって思って、ごめんねって言って、リプする前にその人のプロフィール飛んで、その前の。
西野キズナ
最近増えましたね、プロフィール飛んで、ちょっと最近の流れ。
なるせ美鈴
そうそう、そっから、それから、お返事するならするみたいな感じ。
西野キズナ
でもできるだけ口つくんでこうと思い始めてるから、最近。
なるせ美鈴
おしゃべるようにしようっていう。
西野キズナ
いいねで読んだよとか、頑張ってねとか、いいねがいろんな意味を込められて、いいねに今なってるんですけど。
だから私も結構いいねをしてるんでしょ、見たよみたいな感じで。
うんうん。
でもこのいいねも。
その見たよも、イーロンくんのタイムラインだからね、どれだけ見れてるかもはやもうわかんなくって。
なるせ美鈴
2日前のツイートじゃない、ポストが平気で流れてくるんで、もう見た時に見たものを押すでいいやって諦めがついたのは、返ってよかったかなとは思ったりすることもありますね。
ほんとですよ、この情報科のみたい。
このマルチタスクで、そもそも言葉が出てこないで騒いでいるにもかかわらず、私はマルチタスクをやり続けることで、なんかちょっとこう、多分脳が疲れてるんだと思うんですよ、ほんとに。
ほんとに脳が疲れてると思っていて、なんかそれが感覚としてどんどんバカになってる感じがするんですよ。
なんかこういう言葉じゃない、この表現があってないかもしれないけど、でもすごいね、マルチタスクをこなせばこなすほどバカになっている気がして、なんだろうこの感覚はと。
西野キズナ
それもさっき話してた内容みたいな感じで、疲れすぎて自分のことをちゃんと認識してないみたいな感じじゃないですかね。
あえて見たら疲れるのはわかっているから。
なるせ美鈴
ほんとそう、いやー、マジでそう思いますよ。
もうね、せっかく田舎に住んでるんでね、それをフルに活かしたいなーって最近思うようになりましてね。
自然を眺める時間とかね、めっちゃ身近なんで、自然なんてほんとに、半径50センチのところにあるっていうぐらい。
西野キズナ
いいですね、お散歩とかね、行きたい。
なるせ美鈴
ほんとに、せっかくここにいるんだったら、そういう時間を大切に過ごしていきたいなーって。
西野キズナ
でもそう、情報型っていう点で言えばね、大自然も情報の宝庫ですからね。
足音の、砂の砂利を踏む音であったりとか、鳥が鳴いてるわとか、風吹いてるわとか、遠くで焼き物なんかが鳴ってるわとかもね、全部情報ですからね。
摂取する情報をまた違う方向に向けるっていうのもありかなと。
なるせ美鈴
ほんとに思います。そろそろもしかしてお時間でしょうか。
西野キズナ
ね、気がついたら1時間43分ですって、早い。
なるせ美鈴
早い。ことこと、いい味になったんじゃないでしょうか、今日も。
西野キズナ
話したけど、後半は今日はちょっとVRからちょいちょい外れ気味でしたけど、まあいいか。
キャリコン集会への誘い
西野キズナ
でもそうだ、打ち合わせの時にちょろっと話題にしていた話だけちょろっとちょろっと付け足すとするならば、
イベントの話の流れでキャリコン集会の話をしようかっていう話をしていた時に、
確か大晦日の日曜日のキャリコン集会がなんと100回開催になるんじゃないかという見込みが立っておりまして、
すごいねっていう話をしてたんで、もし皆さんVRの世界に辿り続ける方がいて、
メタバースキャリコン集会興味あるなという方がいらっしゃったら、ぜひぜひ遊びに来ていただければ。
カエルとまるさんがいます。カエルじゃないけど。
なるせ美鈴
キズナさん、カエルじゃない。
西野キズナ
黒髪メガネがいます。
なるせ美鈴
黒髪メガネさんのキズナさんと私がいるので、ぜひ会いに来てください。
西野キズナ
今日もあります。
今晩も、私しばらくイベント関係で時間が重なってしまってたんで参加できなかったんですが、
今日は久々に復帰したいなと思いますので、もしお会いできる方いましたらよろしくお願いします。
なるせ美鈴
はい、ありがとうございます。
じゃあ私はここで失礼をしようと思います。
あとはおしまいのまとめ。
西野キズナ
いやいやいや、もういいです。
まるさん、ありがとうございました。
みんちーさんもずっと一緒にいてくださって、途中どこかいたりもしていたかもしれませんが、聞いてくださってありがとうございました。
またVRの方でもよろしくお願いします。
ではでは、また次回の収録でお会いいたしましょう。ありがとうございました。
01:43:16

コメント

ひろさん、ご提案ありがとうございます! stand.fmは、stand.fmのアプリ自体にライブ配信機能があって、コラボ配信はそれを使っているのですよ~(アプリ上でライブ配信→録音されたものがアーカイブとして公開される) 音質を追求するなら他にもやりようがあるのは理解しつつも、ライブ感を大事にしたいなと思って、今のところスタエフを使った配信を行っています。とはいえ音質は確かに気になっているので、なんとか音質を上げられるよう、試行錯誤してみますね~!💪🐸✨

スクロール