パーラーNセカンドシーズン始まる
西野キズナ
はい、こんにちは、西野キズナです。
なるせ美鈴
こんにちは、なるです。
西野キズナ
はい、なるさん。
なるせ美鈴
はい。かしこまっちゃった、私なんか。どういうの?
どっから来たの、あなたみたいな。
西野キズナ
前回の収録が、
なるせ美鈴
うん、いつだった?
西野キズナ
10月末だった。
なるせ美鈴
え、10月末?嘘?嘘でしょ。
西野キズナ
そうだ、そうだよ。私が忙しくなってから撮れなかったからそうだよ。
なるせ美鈴
あー、確かに。そうか。
西野キズナ
そういうことで。
なるせ美鈴
そんなに経ったの?
西野キズナ
そう、11月、12月、1月と、もう2月も終わりそうなんで、4ヶ月ぶりなんですけれども。
なるせ美鈴
はい。なんかあっという間でしたね、光陰矢の如し。
西野キズナ
そうそうそう。なんでね、ちょっと心機一転、番組をリニューアルしましょうかっていう話になりましてね。
なるせ美鈴
はい、そうなんです。
西野キズナ
私が一方的にしよっかって言ったんですけどね。
打ち合わせもヘッタクレもないですけどね。
なるせ美鈴
いつものごとく。
西野キズナ
そう、リニューアルしたいですっていうことで、
以前一緒に収録していた「VRの住人たちが語るVRの世界」をファーストシーズンとしまして。
なるせ美鈴
おー、いいですね
西野キズナ
で、セカンドシーズンが、
なるせ美鈴
始まったと。始まるのか。
西野キズナ
始まった。確かに今始まってます。今回から始まっております。
でね、いろいろ、そう、名前をね、前回かなり適当に考えた番組。
なるせ美鈴
すごい適当だったんですよね、名前決めるのね。
西野キズナ
最初なるさんのスタエフのところで収録してたから、たぶんなるさんがつけてたタイトルそのまんま。
なるせ美鈴
そうそう、でもそれも全然何にも考えないでつけてるから。
ほら、私たちといえば打ち合わせもなければ、あまり深い考えもなく毎度やるっていう。
西野キズナ
台本なんてあったもんじゃないよね。
なるせ美鈴
あったもんじゃない。
西野キズナ
あったことないしね。
でね、全然いいんですけどね、あのタイトルはタイトルで。
番組名にしては長すぎるよねっていうね。
人に紹介するには不便すぎて。
なるせ美鈴
だってさ、だってあれタイトル名喋ってる途中でさ、聞いてる人が寝ちゃいそうだったもんね、長くて。
西野キズナ
だからちょっとセカンドシーズンはね、もうちょっとこうサクッとね、もう言えるタイトルとかね、覚えやすい名前にしようねって大分考えましたよね。
なるせ美鈴
結構あれかな、これかななんてね、チャットGPTとかにもね、登場してもらって結構考えましたね。
西野キズナ
考えた結果が、パーラーN。
Nはね、西野のNと。
なるせ美鈴
なるのNで。
2人ともNだったから。
パーラーN、私ね、キズナさんからパーラーっていうのが出てきた時に、もう絶対パーラーいいと思っちゃった。
なんかもう、パーラーっていうこの響きがまずね、いい。
なんか言う時に、パーラーN。
ねえ、いいじゃないですか。パーがいいのかな。
こうパーっていうのが、パーっとした感じで明るい感じでいい。
だけどその後に、イニシャルのNが来た瞬間に、急に怪しいムードがただよって。
西野キズナ
怪しさしかないよね。
昭和っぽい名前にもね、したいってなるさんがね、ずっと言ってたからね、昭和臭のする名前っていろいろね、出してたんだけどね。
なるせ美鈴
そうそうそうそう。
西野キズナ
でなんか、雑談もするけど密談もしてそうだよねっていう話になったんで、
サブタイトル的に雑談密談でつけておきました。
なるせ美鈴
はい。いずれはね、ここからは密談で、みたいな。
別室へ、みたいな。
高みを目指す
なるせ美鈴
VIPルームへどうぞ、みたいな。
西野キズナ
フォロワー限定配信とかね。
なんかお金払えるシステムもLISTENには搭載されましたので、
課金システムも。
なるせ美鈴
いやもうどんどん。
西野キズナ
あるかな。
なるせ美鈴
じゃあもうね、課金システムは1本いくらみたいな課金ですか?
西野キズナ
そうそうそう、そうなんですよ。今のところは1本いくらなんですけどね。
なるせ美鈴
じゃあ高みを目指していきましょうか。
西野キズナ
そうですね。いつかなるさんと一緒にお茶飲めるぐらい、なんか高みを目指して。
お茶の一杯も飲めるぐらいのなんかを。
なるせ美鈴
そうですね。
パーラだしね。
パーラだからお茶飲めるぐらい。
お茶飲めたら、じゃあ次はケーキセットいけるぐらい。
西野キズナ
いいですね。スイーツ食べに行きましょう。
なるせ美鈴
よし、目標も定めたところで。
西野キズナ
何の番組紹介にもなってないですよ、これ。
なるせ美鈴
何やるとも何も言ってなくて。
そもそも今までは、VRのお話もしたし、私たちの対人支援職のお仕事関係のお話もしたし、あとは何でしょうね……、他になんか。
西野キズナ
あとはでも、好き勝手喋ってただけ。
なるせ美鈴
そうでしたね。毎回ね、好き勝手喋ってる。
西野キズナ
ただね、やっぱりそのVRのって入ってると、VRにどうしても結びつけなきゃとかね、なってきちゃうから、あんまりその枠はない方がいいのかなっていうのもね、セカンドシーズンからはちょっとやってみようかなっていうことでね。
なるせ美鈴
そうですね。もうあれやこれや、もうセキララに語るみたいなところもあるかもしれないですしね。
西野キズナ
話題フリーでちょっとまたしばらくお話ししていけたらと思います。
なるせ美鈴
こうご期待ということですね。
西野キズナ
ご期待ですね。どうなることやらという感じですけれども。
なるせ美鈴
そう、もう毎回多分打ち合わせなくドーンって始まって。
西野キズナ
最近何あったみたいな感じから。
なるせ美鈴
そう、そうね。
まあ、それもまた楽しいかなと思います。
西野キズナ
ですね。
はい。
じゃあこんなところでいいですかね。
なるせ美鈴
いいと思います。
なんかね、この音がすごく、録音の音質がめちゃくちゃ良くて。
さっきテストした時にびっくりしたんですよ。
だからこれお腹鳴ったりとかね、絶対拾うだろうなと思って。
またここにね、今画面に実際の録音はさらに高品質ですってなってる。
西野キズナ
そんなの出てるんですか。
なるせ美鈴
出てる。
西野キズナ
そうそう、音質もね、前の収録は結構音の質があれですねっていう感じのツッコミをたまに聞いてくださってる方にね、そう言われてたことがあるのでね。
それも改善したかったので、セカンドシーズンからは、なんと音声をそれぞれ別録りできるシステムを投入しまして、きちんと音を調整した状態で。
なるせ美鈴
素晴らしい。
西野キズナ
公開できるようにしようと思います。
かっこ多分できるはず。
なるせ美鈴
いやもうめっちゃすごいと思ってて、いやーこれいい、本当に。
良いもの見つけました。
西野キズナ
はい、なるさんもぜひ使ってください。
はい。
というところで切りますよ。
はい、ここで切ります。
なるせ美鈴
はい、お願いします。
西野キズナ
はい、10分以内に収まって良かったということで、収録をお楽しみに。
なるせ美鈴
お楽しみに。
