いやっていうので、何ですかね、なんか拍子抜けしたっていうのがちょっと一つですかね。
思ったより普通にコミュニケーションが成立するのでってことですよね。
そうですね。仕事もMacのモニターをビジョンプロの中に出すっていうのをやってるんですけど、
ビジョンOS 1の時は4Kまでだったと思うんですけど、5Kまでいけるんですよ。
どうなんですか、画面の中に画面が出てくるわけですよね。
そうですね。
しんどくないですか。
いや、なんか普通かな。
意外と平気。
うん。
むしろビジョンプロの中に映ってるリアルっていうか、カメラ越しの世界よりもはっきりしてるんで、
まあ別にモニターを見ているっていう感覚の範囲。
リアリティ度合いとしてはもう並列というか、むしろモニター内の画面の方がビジョンプロ内で見るとネイティブに近い環境っていう。
そう、めっちゃ綺麗に見えますね。
なるほどね。
例えば、ちょっと時間帯によっては太陽の光が入ってきて、モニターがすごい見にくいんですよ。
それで嫌だからそういう時はリビングに移動したいとか、いろいろ工夫してたんですけど、
どこでも完璧な画面が見えるっていうのが割といいかもっていうのはちょっとありますね。
すごいですね。なんかバーチャルの方が主になって、リアルというか物理環境の方がちょっと背景というか光景に下がってしまう感じというか。
なんか、まあモニターのためにわざわざ巨大な物体を作るのはもったいないかもっていう。
目に見えればいいだけなのに大きい物体を作るのはもったいないっていう感じ。
見えればいいだけなら目の前に映せばいいじゃんっていうのが、なんかそうなっていくかもっていう感じはちょっとある。
だいぶ感覚的な変化が起こってますね。
見えさえすればいいのになんで作るのっていうのが徐々に起きそうだなあ。
なんかちょっとね、もう若干そういう気持ちが芽生え始めている感じ。
そうそう、たぶん腕時計なんかなくたって腕に映してくれれば本当はいいじゃんっていうか。
ビジュアルプーをつけて腕に時計が映ってればその方が見やすいかもみたいな、そういうのがね広がってくるかもしれない。
なるほど、何かを見るためにもう物理的なものを配置するということ自体がナンセンスになってくるというか。
そう、なんかまあむしろ贅沢になる可能性はあるなって気はしますね。
ただちょっとがっかりポイントっていうか、ちょっとあくまでもビジョンプロは完璧なのでっていう前提、まず前提にして。
いや、あのか、ぐるっと回った2周目があるようなプログラムを組むことはできる気がする。
おお、すごい。じゃあそれでバーチャル角度、バーチャルデスクトップみたいな感じで、追加の角度が得られる世界。
椅子でぐるぐるぐるぐる回りながら仕事してるっていう。
あれどこだったっけ?って椅子でクルクルクルクルって。
いやあ、すごいな。
バカすぎる。
まあ、バカですね。
外したら目が真っ黒になっちゃう。
でもミッションコントロールみたいな仮想デスクトップみたいなものは、これ多分必要になるなっていうのはちょっと思うんで。
ああ、なるほど。
1周が360度じゃ足りねえか。
それすごい名言ですね。
1日が24時間じゃ足りないよって言ってる人みたいな感じで。
1周が360度じゃ足りないよって。
ぐるぐるぐるぐるって回りながら。
初めて思ったね。360度って狭いって。
すごいですね。格ゲーの人が光は我々には遅すぎるみたいな。
言ってるのと一緒ですね。
いや、そうかもしれない。そうなのかわかんないけど。
面白いな。その実際の現実空間に対するクレームが出てきてしまうレベルっていうのはいいですね。
そうですね。空間なのかコンピューターなのかが曖昧になると、間違えて空間に対してクレームを言いたくなるっていう。
そうですね。コンピューターなら改善可能だけど、空間のほうはなかなか簡単にはいじれないからな。
ミッションコントロールがどう実装されるかっていうのはすごい楽しみというか。
今までの世界に存在しなかった文句ですよ。360度が短すぎるんだがっていう。
いやでもほんとそうなんだよな。
日頃使ってるアプリをMac上でミッションコントロールでたくさん出すと、それはそんなに邪魔にならないじゃん。
その画面数をビジョンプロ上で出すことはできないっていうか。だからなんか逆にちょっと狭いんですよね。
なるほどね。
しかも全部に出すと周りが本当に見えなくなるから囲まれて。
取り囲まれてしまった。
そうそう。これでいいのかみたいな。気持ちにはちょっとなるかな。
確かにな。
いやでもそこらへんが解決してくるとすごい良くなるかな。
面白いですね。現実の空間を2倍とかに拡張してくれるような感覚が得られるようなことができればいいんですよね。つまり。
そうですね。視線で大量に小さく表示しているものが自動で拡大されるみたいなことでもいいのかもしれないけど、
とりあえず現時点ではパッパッパって置きまくると狭いっていうことだけちょっと。
もっと3Dのコンテンツが増えてからかなとは思うんですけど。
いや、本当そうですね。
すごいですね。
今までのコンピューターのメタファーからどうしても離れられないっていうか。
そうなんですよね。
僕もつけた時思いましたけど、やっぱ平面の板っていうものがいかにその情報の形として定着しすぎているかっていう。
そうですね。本当に板ですね。
うん。あらゆる情報が二次元上に貼り付けられることを前提として構築されてるんで。
エクセルの表だって板だし、テキストだって板だし。
いやー。
板からの離脱と、そのEuclid企画からの離脱が今後の人類の課題なんじゃないですか。
そうですね。そう聞いながらなんか四次元的な表現みたいなことも、なんか不可能ではない。
いけそう。
うん。
まず3D。
四次元に詳しい人がアプリ作ればなんかできるんじゃないですか。
そうですよね。例えば3Dで見えてるけど、頭をこう横方向に動かすと別の次元にも動いて見えるみたいな。
そういうやり方をすれば案外できるかもなーとか思うんですけど。
それ面白いですね。次元をこうヒュッヒュッって切り替えながら情報を扱うみたいな。
二次元の世界だったらもうその紙の表とかテキストの中身とか。
そうですね。
とかですけどそこからヒュッって移ったら三次元になってそれをこう上から管理するみたいな。
そこからさらに四次元にヒュッっていったらその三次元の情報をめっちゃ管理できるみたいな。
いやなんかできるかもしれない。
僕は四次元というもの全くわかんないんで想像つかないですけど。
まあ四次元を直接イメージできる人はいないとは思うけど、
エクセルでも三次元の管理の仕方、串刺しとかっていう技法があったりすると思うんですけど、
エクセルとかスプレッドシートでシートを使えるじゃないですか。
そのシートを三次元目にしてたくさんのシートに情報を入れて最後のシートでそのサムを取るみたいな。
そうするとシート串刺しって言うんですよ。
言ってる人がいた。
確かにメタファーとしてわかりやすいですね。シート並べてグサッみたいな。
それで三次元を管理、一応まあやろうと思えばできるんで、
それが人間の頭でイメージできるってことは四次元をイメージするのもまあなんか頑張ればできるかもみたいな。
まずはその第一歩として三次元エクセルは出現してほしいなと思いますね。
そうですね。
表じゃなくてなんかすごい格子のキューブみたいなやつから情報を引っ張ってくるみたいな。
案外できるかもどうなんだろうな。
視線入力で2つの目があれば三次元的な選択も一応できるはずなんで、
まあ不可能ではないとは思いますね。