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Apple Vision Pro買った。
買ったそうです。
Image Cast
おはようございます。Image Clubのあずまです。
てっとうです。
Image Castは、技術・デザイン・制作・表現などについての雑談ポッドキャストです。
毎週2人が気になったもの、発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします。
はい。
短いですね。
はい。
前工場、もう気がきたんじゃないかなと思って、
はい。
短くしました。
さっさと話をしようという。
はい。
という感じですね。
はい。
今日は、もう話題といえば1個しかないということで。
まあ、そうですね。Vision Pro買って、その話しなかったら、何のために買ったんだという。
別に喋るために買ったわけではないと思うんですけど。
ではないですけどね。
はい。凍ってしまわれたんですね。
そうですね。
で、しばらくも、
そうですか。
丸1日つけたりとか。
あれ、いつ届いたんでしたっけ?
28日なので、まだ予定3日目なんですけど。
じゃあ、もう発売日にアプリストは行ったんですか?
いや、配送でも普通に届きましたね。
そうなんですね。ぴったりの日に。
そうですね。なんかそういう仕組みなのかな。
へえ。
前も何かを予約したときに、普通に発売日に届いたことがあって、
まあ、そういうふうに作ってあるのかな。
優しいですね。
アプリストさんに行けない人にも。
いやー。
まあ、なんかニュース映像とかで、
人がわーっと集まってる様子が流れてましたけど。
アップルストアに。
いやー、まあ、確かに受け取りをアップルストアにする方が、
安心ちゃ安心なのかな。
ちょっと、配送が本当に当日に届くから、
前日に発送なんですよ。
それで、本当に大丈夫かなって。
なぜったら僕、電話して、ちゃんと在庫確保できてますかって。
聞きましたからね。
あー、心配屋さん。
まあ、アップルに行く人は多分、
なんかそういうちょっとテンション上がるイベントとして行ってると思いますけどね。
いやー、まあ、予約してストアで受け取りっていうのが一番いい、
まあ、一つの楽しみ方かなと思いますね。
はいはいはい。
いやー。
ということで、届いた、
ファーストインプレッションとしてはどうでしょうか。
いや、なんか、もうね、
みんな行ってるから、今更って感じなんですけど、
はい。
まあ、つけて、「うお、すげー!」っていうところ。
はい、どうぞどうぞ。
いや、もう、みんなびっくりしてるじゃないですか。
はいはいはい。
で、あたかも素通しのようなっていうのは、
あながち嘘じゃないなっていう感じはしますね。
何て言うんでしたっけ、そういうの。
後ろをこう見せてくれるやつ。
まあ、要は外が見えるってことですね。
まあ、ビデオシースルーとかってことですね。
あ、そうそうそう。ビデオシースルーだ。
はいはいはいはいはい。
それそれ。
いやー。
それの反応速度が結構いいって感じですかね。
めちゃくちゃいいですね。
なんか、普通にポイって投げられたものを取るとかも全く問題なくできるし、
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ニュートンボードもできたし、
結構、日常で困ることはほぼないけど、
ものを飲んだり食べたりするときだけちょっと邪魔かな。
普通に目のところにぶつかったりとかするってこと。
まあ、そうですね。歯磨きも、
お、できるじゃん、できるじゃんって思ってやってたら、
うがいの時にちょっとつまずきましたね。
うがいって結構コップのいっぱいまで水入れないじゃん。
それで、少なめで飲もうとすると、
結構顔をぐーっと上まで傾けないとコップが当たっちゃうっていうのがあって、
そういうことするのは外してやりましょうねっていう。
なるほど。か、ストローで。
そうですね。ストローだったら多分全然。
歯磨きとか並んでるところにストローが並んでる未来も近いんじゃないですかね。
なんか至近距離だとちょっと目の位置と距離感が微妙に違うから、
多分鼻とかに刺さる気がする。
どちらにしてもアホな光景ですね。
そうですね。
ってことは、朝起きてから寝るまでずっとつけている様子が、
今すでにこのエピソードから垣間見ましたけど。
ある程度つけっぱなしでやってみている感じですね。
でも、なんだっけ。
よく充電してるとコードが引っかかるっていう話もあるんで、
事前に24000mAhのバッテリーを買ってですね。
準備万端じゃないですか。
ボディバッグの中にVision Proのバッテリーと一緒に入れて、
接続してずっと使えるようにするみたいな。
やってますね。
こうすると、ちょっと重いけど、
バッグに入ってる1kgって大したことないんで、
ケーブルが繋がってて気にするっていうよりは、
ちょっと重たいバッテリー一緒に持ってる方がまだだいぶいい。
なるほど。
っていう使い方をして、ほぼ1日中つけてたりしたんですけど、
重いって言われてるのは嘘じゃないけど、
案外1日中つけてても大丈夫ではあるかな。
本当ですか。
意外に大丈夫だったから。
首がめっちゃ疲れるみたいな話聞きましたけどね。
首は平気ですね。
本当ですか。
痛いのはほぼね、痛いというかちょっと辛いのは。
でもそんなにピッタリ合ってるからかわかんないけど、
軽くするために追加でいくらか払ったら軽くなるんだったら絶対軽くしたい。
それは間違いないけど、なんか巷で言われるほどつらくは感じないかな。
それはAppleに最適化された神体になっていってるってことですかね。
そうなのかな。
体っていうか顔がたまたまそういう形をしてたのかわかんないですけど、
意外に大丈夫だな。
ただこれが勝手、すごいテンション上がってる状態でニコニコして操作してるんで、
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ちょっと頬骨のあたりにいつも力が入ってるかもしれない。
そういう影響はあるかもしれないんですけど。
口角が上がりっぱなしだから口角で支えられてるっていう。
その可能性があるんでちょっとまだ。
装着し続けるためには喜び続けてないといけないですね。
ちょっとしばらく1週間か1ヶ月ぐらいずっとこれで過ごしてどうかっていうのを確かめないとなって思うんですけどね。
口角を上げるとね、人間幸せだから口角が上がるんじゃなくて口角を上げることで幸せになるっていう説もありますから。
ってことはApple Vision Proをつけ続けているだけで幸せになるかもしれないですね。
そうですね、なら安い。
Vision Proを持ち上げるために口角を引き上げる。
それによって幸せになれるっていう。
幸せを60万円で買ったということで。
幸せだと思えば安いんだけどな。
っていうかマジで買っちゃったんですね。
そこからなんですけど、一旦戻りますけど。
いやー、えっと。
やっちゃったなと思いましたけどね。
買わないつもりでしたよ。
でも、発売日が誕生日だったんですよね。
関係ないと。
言い訳を言い訳じゃないですか。
そう、完全に言い訳なんだけど。
これ以上ない言い訳をわざわざ用意されて買わないって。
ちょっと恥ずかしいかもしれないなみたいなのがちょっとあって。
なるほどね、メタ言い訳ですね。
そこまで言って買わないって。
なんかなんだろうな。
モヤっとしそうだなっていうのがあって。
そんなたまたま確率的に6月頃発売で誕生日に被る確率ってまあまあ高いんで。
まあ別に、だからどうしたという話ではあるんですけど。
いや、なんか誕生日かどうかっていうよりも2πの日だからね。
2πの日っていうのは誕生日以上のこう、めでたい日ではあるので。
2πっていうのはπ、円周率の2倍。
6月28日が円周率の3.14の2倍だから2πの日と。
そうですね。2πというのはπよりも重要な数であるという説があってですね。
僕も信じているんですが、ちょっと詳しくは別の回で。
その説は別の回ですでにお話しされてますんで。
そういう記念すべき時に日本でわざわざ発売してくれているっていうのはちょっと、
まあ無視はできないかな。
いやでもね、もうわかんない。
言い訳とか買う理由を言おうと思えば無限に出てくるよ。
ちょっとでも開発して一歩でも先にアプリをちょっとリリースしてみようかみたいなことを言おうと思えば言えるし、
こういうのを一応体験しておかないとVR関連の仕事も全く相談がないわけじゃないんで、
そういう話でこうですねみたいなことをサクッと答えられるとかっていうのは大事だし、
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投資としても有効。あと人生短い。
もういくらでも言えるじゃん。
人生短いはもう究極すぎて。
それはそうだけど。
もうね、なんでも言いすぎるからもう言いません。
たどり着いちゃったか、極値に。
すべての理由がもう積み重なって無に達した、無の極値に。
まあ一個一個は確かに理由の一つではあるけど、
なんだろうな、ちょっとね、あんまり言わないようにしようとしてるんですけど、
アップルだからっていうのがあるんですよ。
そうですね。
まあ、アップルが好きだからっていうことですよね。
そうですね。
こんなこと言うと恥ずかしいけれど。
アップル、クエスト2とか、
オキラスクエスト2とかも買ってるし、オキラス5、それ以外も体験はいろんなところでしていて、
VRっていうものにある程度がっかりしていたんですけど、
がっかりというか、まあおもちゃかなっていう。
そこでおもちゃじゃないっていうところに、
アップルがいけなかったらもうこの業界で誰も成功できないんじゃないかっていうのはちょっと思っていて、
まあまあそれは確かにありますね。
で、Vision Proの話を聞いていると、
まあ、なんだろう、可能性結構あるなっていう気はして、
まあその一番乗りではないけど、
序盤から乗っておくっていうのはやっぱりやっておきたかったっていうのは結構ありましたかね。
そうですね。あくまでそのMetaQuestみたいなゲーム機とかエンターテイメントシステムとして売り出すんじゃなくて、
そうですね。
コンピューターでございますよっていう言い方をしていらしてますよね。
コンピューターだったら遊びじゃないからまあいいか。
パソコンだったら遊びじゃないからお母さんに怒られないみたいな。
そうそうそうそう。
そうって。
まあまあいろいろある。
わかんないけど、まあ大きいモニターにもなるしとか。
いろいろあるけれども、最終的にはもうちょっとあんまり理由とかそういう世界じゃない、ロジックじゃないんだっていう。
まあ言えば言うほど恥ずかしいので、もうそろそろやめておこうかなっていう感じですかね。
僕も以前のイメージキャストで喋ってましたけど、体験自体がやったことあるんですけど、
数分間程度のものだったんで。
一日通してつけてるとなるとまた感覚変わってくるのかなっていう気はしますけども。
そうですね、これを使って例えば家族とどうコミュニケーションをとるのかみたいな話とかもあったりすると思うんですけど。
まあそうですね、子供からしたらお父さんずっとそれ何につけてんのっていう話ですよね。
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そうなんですけど、なんかビジョンプロの最初のイメージムービーの中にお父さんがトーストを焼きながら子供と話したりとかしてるみたいな。
で、ビジョンプロつけてっていう話、なんかシーンとかあったと思うんですけど、
お父さんがビジョンプロつけてトースト焼いてトーストだよって言って渡すの、おかしいじゃんって思ってたんだけど。
世界観としてね。
そうそうそう、試しに普通にビジョンプロつけた状態で子供が帰ってきて、お帰りって言って迎えたら全然質問されなかったんですよ。
それは。
ただいま、パパーって言って。
なんか日頃のなんか訓練が身を結んだってだけじゃないですか。
お父さんは帰ってきたら変なことやっているっていうキャラになってるじゃないですか。
オキラスクエストをつけてるところは見られたことがあるというか、なんだったらちょっとつけてあげて、ほらなんか見るでしょうぐらいにはやったことはあるんですけど、
なんかそれの延長線上に普通にあったみたいで、だから全然大丈夫なんですよね。
そうか、なるほど。
で、なんかおむつ変えてって言ったから、はいはいってビジョンプロ取ろうとしたら、取らないでよって言われて。
むしろ、そっちの方がいい。
これがパパみたいな。
それどういう気持ちなんだろうな。
いやーなんか、あ、いいんだ。
かっこいいから、つけてる方が。
分かんない。なんでなのかな。
ちょっと今度聞いときますね。
謎ですね。子供からすると意外とウキが良かったという。
そう、なんか別に怖いとかそういう感じはなかったけど、ただね、Vision OSの今2っていうのを使っていて、
あーなんか最近出たんでしたっけ。
いや、リリースは秋なんだけど、ベータ版が出てるっていう状況なんですよ。
で、そのVision OS 2にしてから、まあ1でちょっとしか遊んでないんで、あんまり分かってないんですけど、
あのーなんだろう、Eyesightっていうその表側に自分の目が映るようになっていて、
あ、あれって2からなんですね。
いや、えっとね、1からあるんだけど、そのクオリティがちょっと上がってるっぽいんですよ。
えー。
で、それが撮影し直したからなのかどうかっていうのちょっと若干分かんないんですけど、
とりあえずOSをアップデートすると撮影し直しになって、
結果、あのPersonaっていう、自分がビデオチャットをするときに代わりに映してくれるアバターみたいなやつ、
自分そっくりのアバターも、なんかクオリティが微妙に上がってるっぽくって、
不気味さが、不気味、うーん、気持ち悪くないとは言わないけど、マシになったんですよ。
キモくはあるんだ。
うーん、なんだろう、ちょっと後で話してみます?
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まあ、キモい。
ちょっとリアルで対面で会ってみないとちょっと何とも判断しづらいとこではありますけど。
まあ、そのアイサイトに関しては良くなってるかなっていう感じがした。
で、ビデオチャットもちょっと実家の母とかに急にビジョンプロ経由でかけてみたんですけど、
ほうほう。
なんか普通にこう、なんだろう。
それはそのビジョンプロの機能としてビデオチャットができるとかではなくて、
ビジョンプロをつけたまんま普通にそのPCでってことですか?
いや、ビジョンプロのフェイスタイムを使って、自分のペルソナを使って通話したっていう。
あ、そういうことできるんですね。
ペルソナっていうのはそのアバターのことですね。
はいはいはいはい。
で、そうすると。
画面にはアバターが映ると。
そうそうそう。で、なんか微妙にぼやけた自分がこう、なんか急に、何?息子からかかってきて、息子が急に冬の雪山の景色の中で、
うわーってこう幽霊みたいに浮かび上がってて。
あれ?あの世からのメッセージかなみたいな。
そうそう。で、なんか今度こう、何?コネコネがあるんだけどって子供の話とかして、
で、普通に、何ていうか、質問あんまされなくて、あれ?これ意外に普通にいけてる?ってなったんですけど、
まあ、なんか一応これいつも通りの顔に見えるって言ったら、ちょっと変だね、ぐらいに言われて。
ちょっと変ぐらいの感じなんだ。
ちょっと変ぐらい、なんか、まあリテラシーがあんまりないと、まあ、何だろう、ノイジーなビデオチャットとそんなになんか印象として変わらない、変わってないのかなっていう感じがする。
すごいですね。もう実家、もうね、結構お年ですよね。
まあそうですね、70、75とかじゃない。
70代でももう十分受け入れられるコミュニケーションができているという。
そうですね、普通に話せていて。
そう考えるとすごい。
うん、まあ後ろを向く、僕が後ろを向くと半透明になっちゃうんで、それだけちょっとおかしいですけど。
まあ、でも普通に話ができたから、あ、できるっていうか、なんか成り立つっていう。
コミュニケーション成立するっていう。
そうなんですよね。
友達が来た時も、これでビジョンプロつけたまま、どうぞようこそみたいな感じで迎えても、そのようこその瞬間びっくりするけど、話してると普通になるみたいで、だんだん泣いてきましたねって言われて。
なので、大丈夫。普通に暮らせる。
すごいですね、まあテッドーさんという人格が今までこう築き上げてきた、この人は多少おかしなことをやってても目をつぶっておこうのやつが積み重なってるとはいえ。
やつかもしれない、かもしれないけど、まあ少なくともビジョンプロを買うような人ってみんなそうだと思うんで。
まあそうですね。
大丈夫です。
確かにね、そんな買うような人はそうだから大丈夫っていう。
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いやっていうので、何ですかね、なんか拍子抜けしたっていうのがちょっと一つですかね。
思ったより普通にコミュニケーションが成立するのでってことですよね。
そうですね。仕事もMacのモニターをビジョンプロの中に出すっていうのをやってるんですけど、
ビジョンOS 1の時は4Kまでだったと思うんですけど、5Kまでいけるんですよ。
どうなんですか、画面の中に画面が出てくるわけですよね。
そうですね。
しんどくないですか。
いや、なんか普通かな。
意外と平気。
うん。
むしろビジョンプロの中に映ってるリアルっていうか、カメラ越しの世界よりもはっきりしてるんで、
まあ別にモニターを見ているっていう感覚の範囲。
リアリティ度合いとしてはもう並列というか、むしろモニター内の画面の方がビジョンプロ内で見るとネイティブに近い環境っていう。
そう、めっちゃ綺麗に見えますね。
なるほどね。
例えば、ちょっと時間帯によっては太陽の光が入ってきて、モニターがすごい見にくいんですよ。
それで嫌だからそういう時はリビングに移動したいとか、いろいろ工夫してたんですけど、
どこでも完璧な画面が見えるっていうのが割といいかもっていうのはちょっとありますね。
すごいですね。なんかバーチャルの方が主になって、リアルというか物理環境の方がちょっと背景というか光景に下がってしまう感じというか。
なんか、まあモニターのためにわざわざ巨大な物体を作るのはもったいないかもっていう。
目に見えればいいだけなのに大きい物体を作るのはもったいないっていう感じ。
見えればいいだけなら目の前に映せばいいじゃんっていうのが、なんかそうなっていくかもっていう感じはちょっとある。
だいぶ感覚的な変化が起こってますね。
見えさえすればいいのになんで作るのっていうのが徐々に起きそうだなあ。
なんかちょっとね、もう若干そういう気持ちが芽生え始めている感じ。
そうそう、たぶん腕時計なんかなくたって腕に映してくれれば本当はいいじゃんっていうか。
ビジュアルプーをつけて腕に時計が映ってればその方が見やすいかもみたいな、そういうのがね広がってくるかもしれない。
なるほど、何かを見るためにもう物理的なものを配置するということ自体がナンセンスになってくるというか。
そう、なんかまあむしろ贅沢になる可能性はあるなって気はしますね。
ただちょっとがっかりポイントっていうか、ちょっとあくまでもビジョンプロは完璧なのでっていう前提、まず前提にして。
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自分の肉体におけるがっかりポイントを一つ言うと、二つかな。
白目が白いということですね。
ちょっと言ってる意味わかんないんですけど。
わかんないと思うんですけど、白目が微妙に反射して画面の中で見えるんですよ。
自分の目が。
ふわっと白く、そうそうそうそう。
これが、そんなに画質のこと考えなくていいコンテンツだったらいいんですけど、
映画を完璧な画面で見ようと思うと、なんかシーンによってはちょっと白い反射が見えて、
目をキョロキョロ動かすと、その白い反射も微妙に動くんですね。
あ、なるほど。
これ白目かと。
白目かこれってなって。
反射かもしれないけど白目かもしれない。
じゃあそれはなんか、カラーコンタクトとかで全部が黒目になるやつ。
そうそうそう、それがあれば。
つけてやるしか。
そうそうそう、それがあったらよかったなっていうのと。
むちゃくちゃ怖いですけどね、その。
真っ黒の目のね。
真っ黒の目のね、なんか。
ビジョンプロをこうガッて外したら中から真っ黒の目が出てくるのめちゃめちゃ怖いですよね。
いやでも人間の弟黒ければな。
ホラーすぎる。
あと角が生えてて欲しかった。
え?
そう、角が生えてないから、結構強く染み付けないといけないんですよ。
角が生えてれば、そこにフックをかけて。
角に引っ掛ければ。
そうそうそうそう、だいぶ楽だったのに。
人間に。
人間に角が生えてないことによって、ちょっと不都合が生じているっていうのがちょっとありますかね。
なるほどね、そっか。
ってことは、Apple Vision Proに合わせて人間の方が最適化して進化していくとしたら、まず角が生えていて。
で、そのApple Vision Proを外したら目が真っ黒。
そう。
白目がない。
うん。
悪魔じゃないですか。
まあそれはそうかもしれない。
あとなんか、空間に対する不満なんですけど。
世界ってこと?
そうそうそう。
ぐるっと回っても360度しかないっていうので、なんか意外に狭いんですよ。
いろんなところをバーっと置けて、もう無限に置けるじゃんって思うけど、いっぱい配置するとすぐ一周使い切っちゃって。
で、なんだったら真上とか真横とかもうすでに見にくいから、くるくる回る椅子で生活するか、もしくは前の180度ぐらいで我慢するか。
なるほど、それはちょっとユークリット空間に対する。
そう、ちょっとね、ユークリットに物申したい。
クレームってことですかね。
うん。
なんで360度しかねえんだよって。
そう、もったいないですよね。
一周720ぐらい出しとけよみたいな。
そうそうそうそう。で、真上とかね首が辛いしね。
それって何か再現できないんですかね、バーチャル的に。
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いや、あのか、ぐるっと回った2周目があるようなプログラムを組むことはできる気がする。
おお、すごい。じゃあそれでバーチャル角度、バーチャルデスクトップみたいな感じで、追加の角度が得られる世界。
椅子でぐるぐるぐるぐる回りながら仕事してるっていう。
あれどこだったっけ?って椅子でクルクルクルクルって。
いやあ、すごいな。
バカすぎる。
まあ、バカですね。
外したら目が真っ黒になっちゃう。
でもミッションコントロールみたいな仮想デスクトップみたいなものは、これ多分必要になるなっていうのはちょっと思うんで。
ああ、なるほど。
1周が360度じゃ足りねえか。
それすごい名言ですね。
1日が24時間じゃ足りないよって言ってる人みたいな感じで。
1周が360度じゃ足りないよって。
ぐるぐるぐるぐるって回りながら。
初めて思ったね。360度って狭いって。
すごいですね。格ゲーの人が光は我々には遅すぎるみたいな。
言ってるのと一緒ですね。
いや、そうかもしれない。そうなのかわかんないけど。
面白いな。その実際の現実空間に対するクレームが出てきてしまうレベルっていうのはいいですね。
そうですね。空間なのかコンピューターなのかが曖昧になると、間違えて空間に対してクレームを言いたくなるっていう。
そうですね。コンピューターなら改善可能だけど、空間のほうはなかなか簡単にはいじれないからな。
ミッションコントロールがどう実装されるかっていうのはすごい楽しみというか。
今までの世界に存在しなかった文句ですよ。360度が短すぎるんだがっていう。
いやでもほんとそうなんだよな。
日頃使ってるアプリをMac上でミッションコントロールでたくさん出すと、それはそんなに邪魔にならないじゃん。
その画面数をビジョンプロ上で出すことはできないっていうか。だからなんか逆にちょっと狭いんですよね。
なるほどね。
しかも全部に出すと周りが本当に見えなくなるから囲まれて。
取り囲まれてしまった。
そうそう。これでいいのかみたいな。気持ちにはちょっとなるかな。
確かにな。
いやでもそこらへんが解決してくるとすごい良くなるかな。
面白いですね。現実の空間を2倍とかに拡張してくれるような感覚が得られるようなことができればいいんですよね。つまり。
そうですね。視線で大量に小さく表示しているものが自動で拡大されるみたいなことでもいいのかもしれないけど、
とりあえず現時点ではパッパッパって置きまくると狭いっていうことだけちょっと。
27:04
埋め尽くされてしまうと。
くるくる回る椅子で、かつ椅子の上にキーボードが置けるやつ。
机と一体型になった椅子みたいなやつがちょっと今買おうかなって悩んでいて、それでぐるぐる回れば一旦360度は使い切れるんで。
なるほど。
アップデートに期待しながら、それでくるくる回って作業かな。
それね、てんとうさんのお子さんの小学校とか上がった時の作文のお父さんのお仕事みたいなやつ多分あるんで。
はいはいはい。
それ楽しみですね、内容。
いや、当たり前だと思う。かなり面白いね。
お父さんはいつも家で椅子の上でくるくる回るお仕事をしています。
コマみたいに回ってますね。
ゴーグルを外すと目が真っ黒で怖いです。
いやー、でも真っ黒の目どうなんだろう。黒目が大きく見えるコンタクトレンズって確かにあるから。
ありますよね。
うん。
それの拡張版で全部が真っ黒になる。
そうですね。
コンタクトレンズこれ売れるんじゃないですか作ったら。
作ったら売れるかも。
ビジョンプロ用で、サードパーティーグッズとして。
いやー、でも本当、なんだろう、白目が白いことに不満を持てたっていうのは1個の収穫だったなと思いますね。
いやー、すごいですね。
いやー、だからまあ映画を見るのが目的の人にとっては、もしその人が4Kとかのオーレットのでかいディスプレイを持っていて、かつ部屋の中を黒くできる人。
壁紙を黒くするとか。
そこまでこだわっている人にとってはビジョンプロは、なんか微妙にフレアとかゴーストがちょっと見えるぞみたいなのがちょっと不満になる可能性はある。
それ、そこまでの環境を用意しなければビジョンプロの方が綺麗っていうのが言えるかも。
なるほど。
うん。
っていう感じですかね。
あと音がめちゃめちゃいいですね。
そうなんですね。
アップルグッズ、アップル製品って大体そういう感想になりますよね。
何買っても音がめちゃめちゃいいなって思うっていう。
そうですね。
いや、びっくりしましたね。
さすがにAirPodsの方がいいんじゃないかなと思ったけど、どっちがいいか。
まあAirPodsの方がいいかもしれないけど、全然遜色ない感じ。
問題ないレベルですか。
そう。
充填音もしっかり響いてくるし。
おー。
かつ、周りに意外に漏れてないというか、漏れてるけど開放型のヘッドホンと同じぐらいの漏れしかしてないから、
なんか割と大きめの音で動画見てても、まあ気にならないというか。
なるほど。
うん。
いやー、っていう感じですかね。
いや、そんなんでいいのかな。
まだね、平面の板を並べて生活してるだけなんで、本当の進化が発揮されるのは、
30:00
もっと3Dのコンテンツが増えてからかなとは思うんですけど。
いや、本当そうですね。
すごいですね。
今までのコンピューターのメタファーからどうしても離れられないっていうか。
そうなんですよね。
僕もつけた時思いましたけど、やっぱ平面の板っていうものがいかにその情報の形として定着しすぎているかっていう。
そうですね。本当に板ですね。
うん。あらゆる情報が二次元上に貼り付けられることを前提として構築されてるんで。
エクセルの表だって板だし、テキストだって板だし。
いやー。
板からの離脱と、そのEuclid企画からの離脱が今後の人類の課題なんじゃないですか。
そうですね。そう聞いながらなんか四次元的な表現みたいなことも、なんか不可能ではない。
いけそう。
うん。
まず3D。
四次元に詳しい人がアプリ作ればなんかできるんじゃないですか。
そうですよね。例えば3Dで見えてるけど、頭をこう横方向に動かすと別の次元にも動いて見えるみたいな。
そういうやり方をすれば案外できるかもなーとか思うんですけど。
それ面白いですね。次元をこうヒュッヒュッって切り替えながら情報を扱うみたいな。
二次元の世界だったらもうその紙の表とかテキストの中身とか。
そうですね。
とかですけどそこからヒュッって移ったら三次元になってそれをこう上から管理するみたいな。
そこからさらに四次元にヒュッっていったらその三次元の情報をめっちゃ管理できるみたいな。
いやなんかできるかもしれない。
僕は四次元というもの全くわかんないんで想像つかないですけど。
まあ四次元を直接イメージできる人はいないとは思うけど、
エクセルでも三次元の管理の仕方、串刺しとかっていう技法があったりすると思うんですけど、
エクセルとかスプレッドシートでシートを使えるじゃないですか。
そのシートを三次元目にしてたくさんのシートに情報を入れて最後のシートでそのサムを取るみたいな。
そうするとシート串刺しって言うんですよ。
言ってる人がいた。
確かにメタファーとしてわかりやすいですね。シート並べてグサッみたいな。
それで三次元を管理、一応まあやろうと思えばできるんで、
それが人間の頭でイメージできるってことは四次元をイメージするのもまあなんか頑張ればできるかもみたいな。
まずはその第一歩として三次元エクセルは出現してほしいなと思いますね。
そうですね。
表じゃなくてなんかすごい格子のキューブみたいなやつから情報を引っ張ってくるみたいな。
案外できるかもどうなんだろうな。
視線入力で2つの目があれば三次元的な選択も一応できるはずなんで、
まあ不可能ではないとは思いますね。
33:01
どうなんだろう。
なんかビジネスマンとかがエクセルの表を見ながら会議をするんじゃなくて、
宙に浮かんだ巨大なキューブを見ながら会議してるっていう絵がかっこいい。
かっこいいからできてほしいっていう。
あとなんか古い企業は未だに全部のエクセルを人数分プリントするんだけど、それが3Dプリントっていう。
で、みんなこう3Dプリントのやつをグルグル回して、ふむふむって。
手に持っていろんな方向から見ながら。
こうやって見るとちょっと違いますねみたいな。
そうそう。
この角度から見た時のアプローチを考えてみたんですけど。
面白いですね、それは。
できないかな。
まあでも次元の拡張っていうのになんか使ってほしいな。
使えるかもな。
できてほしいな。
いや、なんかまだ平面を並べてるだけで満足してる人ってそんなに、それでも便利ではあるんだけど、
もっとできるだろうって思ってる人たくさんいると思うんで。
いや、ほんとそうですよね。
いや、でも自分で作ったほうがいいのかな。
今までは平面の操作だったけども、これからはっていうやつを。
ぜひ作ってくださいって言った。
作ってください。
リスナーの皆さんが作ってください。
一応ね、アプリの開発環境は入れて四角形がポッと出てくるところ。
ハローワールドみたいなのはやったんですけど。
じゃあもうほぼ半分ぐらいは完成したも同然ですね。
四角形がこう唐突に出てきて、ランダムにプルプル震えるとこまではできました。
かわいい。
まあそれでもちょっと、なんだろうな。
おおってちょっと思いますけどね。
いや、すごいですよ。
そこまでいってる人、たぶん全ユーザーの中でも5%いるかいないかじゃないですか。
ああ、どうなんだろう。
5%もいないはたぶん1%以下だと思いますね。
いや、でもさすがに開発者多いんじゃないかな、オプションプロを買うような人は。
いや、かけて満足で大半は終わると思うけどな。
まあ、どうなんだろう。
まあ、そうかな。
どうなんだろうな。
YouTuberとか見てるとレビューのために買ってる感じだから、そうかもしれないけど、
企業で買ってるところは開発目的なんじゃないかな。
なるほど。
まあちょっとまだね、どんなユーザーが使ってるかわからないんで。
せっかく買ったんだったら、やっぱなんか作らないとさすがに許されないんじゃないですか、TEDさん。
ちょっと。
リリースするかわかんないけど、一応遊んでいろいろやってみようかなと思いますね。
楽しみっすね。
そうですね。
TEDさんが椅子の上でくるくるくるくる回り続ける様子をみんなで眺めよう。
それを眺めるの?ちょっとなんか違う気がする。
36:02
そういう作品にしましょう。
みんなくるくる回ろう。
でも一周が360度じゃない世界作るだけでもなんか見てみたいな。
本当そうですね。
どうやって作ったらいいんだ。
なんかこうくるくるくる回っていくたびに、こう何だろう、渦巻きみたいな感じで遠ざかっていく。
前の周の見えたものが背後に行ってくれるだけでだいぶ良くないですか。
それでもいいかも。
で、一周するのが面倒いときはちょっと何かのジェスチャーでそれをスキップできるみたいな。
一周目二周目みたいな。
それでもいいかも。
トルネードUIでどうでしょう。
トルネードUI。
なるほど。なんか若っぽいけど。
渦巻きUIでおきますけど。
若っぽいけど、もし今すぐ使いたら使いたいですね。
ちょっとでも一周回ると違う世界になる系はコーディングが難しそうだけどやってみたいな。どうやったらいいかな。
背景とかもくるっと回ると変わるとかっこいいですね。
そうですね。
生成AIとかでむちゃくちゃ横に長い背景画像でいろんな景色がシームレスに切り替わっていくみたいなの作れそうじゃないですか。
それでいけるかも。
そしたら360度じゃなくなる感ないですか。
なくなるね。真上見たらちょっとバグりそうだけど。
そうですね。確かに。
でも真上見たら真後ろが更新されてるなっていうのがわかるかもだけど、どうなるんだ。ちょっとわかんない。
わかんないだろう。
わかんないけど、まあまあ見ないっていうことで。
そうですね。上は見ない。前だけを見よう。
あとちょっとこれ地味なんであれですけど、今Vision ProでMacを操作していてマイクが目の前にあるのにマイクが見えない。
なるほど。カメラに映らないってことですね。視覚になっちゃってるんだ。
自分が出してるMacのディスプレイが空中に浮いていて、そっちの方で上書きされるからマイクのアームが全く邪魔にならずに収録できます。
わかりますわかります。今その状況です。今アームが目の前にあって、そこの目の前にマイクが来てて、後ろにディスプレイがあるから、アーム越しにマイク越しにディスプレイ見てる感じなんですよ、僕。
ですよね。
それが解決しちゃうんですね。
解決してますね。
すごいな。
距離感自体はいつも通りの距離感にあって、でも上書きされていて、自分の手は映るんですよ。オクルージョンの処理がされて。だから手でマイクを持つと、でも手だけしか見えないな。
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生活の地味な不便さが。
なんかね、マイクを持つとね、透明なものを持ってるみたいな見た目が。なんていうんだ、透明というか。でもそういう見たくないものを見せないっていう。便利かもな。
もうすでにポッドキャスター向けの機能が出てるってことですね。
そうですね。
じゃあポッドキャスターは全員Apple Vision Pro買うべきという。
いいと思います。
ことになりました。
っていうかあれだな、もうモニター売ろうかな。全然いらない気がするわ。
マジか。すご。もうそのレベルに。
逆にモニターがあると、どっちを使おうかなって迷いが生じるような気がして。
なるほど。もっと体をVision Proに馴染ませていかないといけないのに。
ちょっとね、広角を上げてね。
なるほど。自分を迷わせないためにディスプレイ手放すという。
これ今後永遠につけてるのか、それとも1週間経っていや、やっぱ無理でしたわってなるのか。
いや、わかんないね。
広角を上げる筋肉が疲弊してくる可能性があるので。
完全に張り付いた笑顔のまんま無理でしたわってなってる未来もある。
あとは快適化沼っていう方に行く可能性もあるかな。
どういうこと?
オキュラスのバンドを無理矢理つけるみたいな話とかも結構あって、それで楽になるみたいな話もあるんですよ。
なるほど。
試しにというか、今Vision Proって600gなんですけど、500gぐらいのヘルメットだったらつけててもそんなに重く感じないんですね。
ということはバランスを良くするだけでも結構楽になるだろうなっていうのは想像はつくので、そこに頑張って舵を切るか、角を生やすか。
角を生やしていくのが今後のスタイルとして確立していくといいですね。
そうですね。つまり角に角アクセサリーがいろいろ出て。
いいじゃないですか。
いいですね。角、全人類みんな中村カホみたいに角を生やしていくスタンスで。
角あったら結構便利なんじゃないかな。いろいろ引っ掛けられるし、角にスマホを置いて撮影した360度画像とかも撮りやすそうだし。
うんとか言って。
未来の人間の姿はだから角が生えてて目が真っ黒で360度以上の角度を扱えるという。
そうそう理解できる。もしくは目がめちゃめちゃ良くって視界180度でも十分な情報量がある。
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密度ね。
そうですね。ちなみに老眼になってくるとビジョンプロの方が多分物がよく見えるんですよ。
近くの方がよく見えるようになるんでしたっけ。
そうするとどこを見ても遠くにピントを合わせないといけないから慣れないと近くが見えにくいんですけど、
寄り目にして3Dの立体視をする時みたいな感じで近くを見てるんだけど目のピントだけ遠くに合わせるようなことをすると普通に指紋がギリギリ見えるかな。
パッケージの文字とか普通に見えるんで、老眼の人にとっては眼鏡以上のソリューションになる可能性はちょっとありますね。
すごいな。老化フレンドリーな。
そうですね。
いいですね。サステナブルですね。
一つ年を取ったんでそういう老化ネタには敏感になっていっちゃうと思うんですけど。
という感じですかね。
はい。
だいぶ出てきましたね。いろいろ。
いいのかな。
世界そのものに対する文句みたいなのがいっぱい出てきたんで、いいんじゃないでしょうか。
今まで存在しなかった不具合が発見されたという。
そうですね。逆に不満、そこが人間の新たな、なんですかね。
そうですよ。そういうところからインベンションは始まるわけですから。
そう、そうであってほしいな。みんな360度に満足しているのかって。2パイの日に記念して。いや、4パイだろ、8パイだろってなっていくっていう。
そういうこと。そういう話だったわけね。2パイの日からの360度で満足していいのかっていう話ね。
はい、そうです。
4パイ、8パイ目指して頑張っていこうぜっていう。
はい。
きれいにまとまったな。
ありがとうございます。
はい。
ということで。
いいのか。
いいと思います。
引き続き装着して生活していきますので。
はい、ちょっとしばらくはたぶんずっと、瀬戸さんの裸眼を見られる日は来ないと思ってください。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
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それではまた。さよなら。
さよなら。