1. おいでよ!あるスタジオ
  2. DAY02「寝れない夜とスパイダ..
2022-04-04 55:32

DAY02「寝れない夜とスパイダーマン」

Timeline

★opening-初回の感想

★shooting talk-Part1-K、寝れない夜。etc..

★教えてあるさん!-意外と知らないスマホカメラのズーム話

★貫け!今日のコトダマ-あの世界的キャラクターのお話から

★shooting talk-Part2-よければ僕らの事を知って下さい話

★ending talk-あるの静かな夜に一人語り

ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。

よければ今聴いてるアプリから、

お気に入り登録+レビューして頂けると嬉しいです!

またTwitterで質問や感想なども募集していますので是非チェックして下さい。

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★あるスタの配信リンク→https://lit.link/alstudio2022

#スパイダーマン #マーベル #カメラマン #ガジェット #ポッドキャスト #Spotify

00:12
こんにちは、カメラマンのあるです。
こんにちは、カメラマンのけいです。
このラジオは、撮影スタジオを舞台に、カメラマンの先輩あるさんと、僕がそのアシスタントという手で、楽しくテーマにしたラジオをお送りしていきます。
あるさん、DAY02ですが、よろしくお願いします。
DAY02、はい、お願いします。
どうですか、第1回目が、今日配信されたんですけど、あるさんには事前に聞いていただいたんですけど。
そうだね。
どうでしたか?
頑張って明るく喋ってみてるけど、前やってた時よりいいんじゃないかな。
基本的に編集のところは、僕が舞台でやらせてもらってたんで、BGMとかそういうのが入って、聞いてもらったので、あるさんからは新鮮な感じなのかなって思ったんですけど。
一緒に、このBGMにしようとか、こういう効果音がいいんじゃないかな、みたいなのは2人で話し合って。
それ実際聞いてみて良かったなっていうところもあるしね。
良かったですね。
まだちょっと、今日配信だから反応が、それを聞いた人がどう思うかっていうところもあるけどね。
これから知ってる人とかも含め、聞いてもらう機会が出てくると思うので、感想をいただけたらすごく嬉しいですよね。
そうだね、本当に。
ここからより良くというか、こうした方がいいっていうのがあれば良くしてもらいたいなっていうのは。
最初のうちはどんどん吸収して、チャレンジをして。
ダメだったらやらないし、みたいなね。こんな感じで。
言われた通りよくね。
自分も持ってない奴らみたいになってますね。
そんな感じでこれからまた頑張っていきましょうということで、スタートしたいと思います。
はい、お願いします。
シューティングトーク
はい、ではシューティングトーク始まりました。
はい、お願いします。
一応またシューティングトーク、最初まだ2回目なんで説明しておきますか。
はい、まあシューティングトークっていう名のただの雑談の時間でございます。
前回よりだいぶはしょりましたね。説明を。
撮影と関わる話もあるかもしれないし、基本は雑談ということで。
03:05
雑談みたいな感じでってことなんですけど。
今回はね、僕一個話を持ってきたんですけど。
話を持ってきたっていうと凄く準備してきた感があるんですけど、全然準備してないです。
凄い寝れない夜が結構多いんですよ、僕。
別に特に私生活で何か問題があるとかそういうわけではないんですけど、
なかなか寝つけなくて、すごくそれを悩んでいたんですけど、
いまだにいるんですけど、YouTubeで色々調べてみたんですよ。
寝つきが良くなる方法みたいなのを調べてみて、
そしたらすごく面白いのを見つけて、
なんか米軍式睡眠法っていうのがある。
米軍式睡眠法。
あるって知ってますか?
いや、知らない。
知らないし、なんか良いのかな?
僕もちょっと米軍式というそのインパクトに惹かれて、一応見てみたんですけど、
戦場でも2分で寝れるみたいな感じで書いてあって、
銃声が聞こえても寝れるよみたいな感じで。
そんな環境に僕はいないんですけど。
米軍式って聞くとビリーズブートキャンプしかわかんない。
懐かしい。全然そんなに激しくはないんですけど。
それがですね、結構面白くて。
ちょっと気になるね。
そもそも寝れないっていう状態がどんな状態なんでしょうかっていう話を最初に始まって、
それが緊張しているらしくて、
寝れない時っていうのは。
それか体が覚醒している時みたいな風に言ってたんですけど。
僕は割と前日じゃないな、
次の日が仕事の時に寝れないことがあったりが多いので、
やっぱり緊張があるのかなとその時思ったんで、
これはもしかしたら向いてるのかもしれないと思って聞いてみたんですけど。
まずその緊張しているっていうのはやっぱり体も緊張しているので、
力が入っているらしくて、
それをまず緩めましょうという話なんですね。
そのやり方っていうのが、逆に体に一回力を入れるらしくて。
言うよね確かに、グッて力入れてから抜くみたいな。
はい、そうです。
なんか1回しか見てないんでちょっとグロ覚えなんですけど、
なんでちょっと間違ってるかもしれないんですけど、
10秒ぐらい8割ぐらいの力で、
例えば手とか力を入れてパッと離すと、
それがリラックスした状態になるらしいんです。
06:01
その1回入れて離すことによって筋肉を緩めることによってリラックスできるらしくて、
まずそれがいいよっていう風に言ってて。
で、その次にもう1個ステップがあるんですけど、
それがなんか瞑想なんです。
実際に体を使うものとその瞑想を混ぜたやり方っていうのが、
その米軍式らしくて。
結構その瞑想っていうのが、
なんかすごい複雑で、
なんか顔のまず筋肉50個ぐらいあるらしいんですけど、
それを意識的に力を抜いていって、
今度は腕っていうか頭から下にかけて、
その意識をして力を抜いて、
なんか自重でそのベッドに体が沈んでいくようにイメージするみたいな感じらしくて。
そうだよね。だから瞑想って寝ながらやるんだもんね。
なんですごくたくさんやらなきゃいけないことがあるんですよ。
瞑想できたらもう寝れそうだけどね普通に。
なんで確かにその工程をやることによって余計なこと考えずに、
いつの間にか寝れそうだなと思って、
やってみようと思ってやってみたんですけど、
ここは全然寝れなかったっていう。
そのタスクに追われてしまって。
ちょっと僕には向いてなかったんですけど、
もし寝れない人がいたらちょっと1回これ試して、
私寝れました?僕寝れました?みたいなのがあったら教えてほしいんですけど、
僕はちょっと寝れなかったです。
もしかしたらね、結構何回かやらないとダメなのかもしれないです。
確かにね。練習。
身体の僕が趣味で結構ダンスとか習ってたりするのもあるんだけど、
やっぱり力抜くって難しいんだよね、すごい。
やってる人じゃないと。
なんか肩がちょっと上がっちゃったりとか、
よくダンス下手な人を想像するとあると思うんだけど、
別にそんなつもりなくても、
勝手に力入っちゃったりすんだよね、どうしても。
それが緊張もあるんだろうし。
そうそうそうそう。
それができないのにそれをしなさいって言われてもね、
いや、できないから困ってるでしょっていうのはあるよね。
やっぱりリラックスっていうのは大事なのかもしれないですね。
スポーツとかにおいても。
でもね、それこそ前回のシューティングトークで僕が話したね、
暗闇体験っていうやつが、
4月からやるイベントでね、ちょうど僕の目の前にあるんで、
一応お勧めしとくとね。
午睡っていう、
午後の午に睡眠の睡で午睡っていうイベントがあるらしいんだけど、
09:02
4月から始まるらしくて、
うちなる美、整う暗闇っていうキャッチコピーで。
暗闇の中で最高の眠りを体験してみませんかっていうイベントがあるらしくてですね。
それいいですね。
そうそうそうそう。
なんかね、そういうのでもし寝れない人のね、
睡眠を良くするきっかけになればね、
いいななんて思ったりしますよ。
ちょっと高いんですけどこのイベントね。
そうなんですね。ちょっと余裕がある方はぜひ行ってみていただいて。
ちょっと脱線しちゃったけどね。
晴田さんは寝れないときとかありますか?
ないね。
もう全然寝れますか?
寝れないときは、それこそ興奮してるときかな。
もう寝なくていいやというか、
もう集中しきっちゃってて、
寝たくて寝れないっていうのはないかな。
じゃあ割と睡眠についてのことに関してはそんなに悩んでない?
そうだね。寝起きもめちゃくちゃいいし。
そうだね。
確かにあるさんは寝起きとかそういうのに対して、
弱そうなイメージがないんですよね。
そうだね。寝相もいいと思うよ多分結構。
シュッと寝てるんですかね。
想像したら面白かったんですけど。
そうね。
いいですね。
なるほどね。
羨ましいですよ。
本当に?
それは羨ましいですね。
じゃあちょっとこっちの話もしようかな。
別にネタ探しってわけでもないんだけど、
やっぱりこうやって、
特にこの番組は僕の名前をメインで使ってるところもあって。
そう。看板ですよね。
ただの雑談っていうわけにもいかないというかね。
一応何話すかって1週間考えるわけだよね。
でもそれはありますよね。
ちょうど先週は週末に小学校の同窓会の予定があって、
そこがいいネタになりそうだなと思ってたから、
安心しきってたのよ。
そしたらね、なくなっちゃって。
あら、残念ですね。
それはなぜなくなったんですか?コロナですか?
えーとね、コロナもあるかな。
12:01
そうですね。
まあいろいろあって人が集まらず、
ちょっとまた次回みたいな話になってしまって、
あーこれ参ったなと。
そこでね、急遽とあるイベントにちょっと参加をしてみようと思って。
まるでイベントに参加する人みたいになりますけど大丈夫?
その2回ともイベントの話。
オンラインで無料でサクッと参加できるものを見つけて顔出してきたので、
ちょっとそれをね、紹介がてらちょっと話したいと思いますよ。
僕が参加したのは、学習院大学の方のサークル団体っていうのかな。
フィロラボっていうのがあるんだけど。
フィロですか?フィロラボ。
フィロラボっていうのが、ちょっと読み上げるとですね、
学習院大学哲学科所属の学生によって運営されている
哲学カフェ、哲学対話を目的とした団体ですと。
そういう哲学対話っていうのを行う団体があるみたいで。
僕は結構趣味でね、そういう答えのないものを考えるみたいなのが好きだから。
そうですよね、好きですよね。
ちょっとずっと気にはなってて。
前にこれもね、そういうのあるよって話は聞いてたんで、
せっかくだからちょっと参加してみようってことで。
そう、参加してみました。
どうでした?
結構この哲学対話っていうのが、
この学習院大学のここフィロラボだけじゃなくて、
参加した人が他のやつも参加されてたりとかで話されてたんだけど、
いくつかあるみたいで。
他にもやってるんだ。
僕は存在そんな知らなかったんだけど、
いくつかあるらしいんだけど、このフィロラボに関しては、
特に顔出しをしないでも参加できるっていうところが売りらしい。
確かに、参加しやすいですね。
他のところはカメラをオンにしてくださいとかオンラインでもね。
多分ちょっとした自己紹介みたいなのもいるのかな。
ちょっと敷居が高い中で、
フィロラボさんは特にお金はかからなくて、
顔も出さなくていいし、何なら話さなくてもいい、
聞くだけでもいいみたいな感じでやってらっしゃるので。
そういう意味では結構初心者におすすめなイベントになってますね。
15:03
それは確かに参加しやすそうですね。
そうそうそうそう。
今は結構コロナで対面ができてないんだけど、
来月以降はそういうのも復活するらしいので、
ちょっと気になった人は調べてみて、
見てもらえたらいいかなって感じなんだけど。
フィロラボですよね。
そうそうそうそう。フィロラボ。
一応軽く内容を言うと、
テーマだけ決まってて、
僕が参加した回はテーマが努力っていうテーマで、
要はその努力っていう言葉について、
どういう印象を持ってますかっていうのを、
集まった知らない人たちで話し合うっていう。
なんかすごいですね。やっぱ哲学って感じが。
そうそうそうそう。
僕が参加したのは努力だったんだけど、
過去のイベントとかをちょっと遡ると、
ちょっとすぐ出てこないな。
過去のやつも見れるってことだよね。
そうそうそう。テーマっていうのがね。
過去のイベント、例えばいくつか読み上げると、
2019年の4月は家族っていうテーマでやってるね。
家族。
とか、宗教とか、別れ、食事とか、時間とか。
これあれですね。
そのワードによって、話の内容の明るさが結構変わりそうです。
そうね。どういう方向性に持っていくかっていうのは、
特に決まりはないんで、
本当に多分そこに参加された方の性格とかで、
内容も変わってくると思うんだけど、
一応その哲学カフェ、決まりだけあって、
6カ条っていうのがありましてですね。
1、人を傷つけない限り何を言ってもいい。
ただ聞いてるだけでもいい。
1カ条目から結構すごいね。
2、話はまとまらなくていい。
3、人に否定的な態度を取らない。
4、お互いに問いかけるように心がける。
5、専門用語は使用せず、知識だけではなく経験に即して話す。
6、意見が変わってもいいし、わからなくなってやめてもいい。
そんな感じ。
18:01
これだけ聞いても結構初心者向けかなっていう。
確かにそれほど難しいことは聞けないですね。
だから参加された方の中でもかなり緊張されてるらしい様子で、
ちょっと話すの得意じゃないんだけどっていう方もいらしたし、
なんかチャットベースで質問される方もいたし。
ただちょっと話うまくなりたいよみたいな人は、
ちょっと思い切って参加してみてもいいのかなって思ったね。
確かに。
いい経験の場にはなりますね、それは。
あれ?大丈夫かな?
いや。
すいません、ちょっとネット側のトラブルで止まっちゃったんですけど、
そういう感じで哲学カフェっていう、
哲学対話、フィロラボっていうのに参加してきたっていう感じだね。
あれさんはどんな話をしたんですか?
話しましたか?
それがね、最初ちょっと様子見みたいな感じで潜ってたんで、
しばらく話さなかったんだよね。
なるほど、聞いてたんですね。
どんな感じで会話が進んでいくのかなと思って、
いろんな人の話聞いてたんだけど、
結構個性的な人がいたりとか、ちょっと笑い取りたい人がいたりとか、
そういうので、方向性がだんだんずれていったように自分は感じちゃって。
ただ、一応ルールとして否定したりしないっていうのもあるから、
優しい感じで聞いてたんだけど、何も言わないのもあれかなと思ってね。
途中で、Zoomってリアクションってボタンがあるじゃない。
はい、拍手とか。
そうそう。
あれで手を挙げると話せるんだよね。
なるほど。
基本みんなミュートで、ビデオもミュートにしてる状態で、
話したい人が挙手して話すっていうスタイルなの。
なるほど。
結構話す、いきなり話せないから、
自分が挙手した時にすぐに話せるとは限らないから、そこの難しさがあるんだけど。
なるほど。
一応途中で挙手して、自分の考えをそこに置いていくわけよ。
僕はこういうふうに思ってますよっていう。
そしたらさ、その後の話が全部、自分が言ったことがベースに進んでいくわけ。
21:05
なるほど。話の構築が。
今までごちゃごちゃしてたのが、しばらく黙って。
話し出してたの、多分自分が一番最後ぐらいだったと思うんだけど。
僕がパッて言ったことを基準にみんなまとまり始めて。
面白かったよね。
ちょっとした優越感が。やってやった感というかね。
良かったですね。
別に正解ってものがもちろんないもんだから、別に自分が論破したとかそういうわけではないんだけど、
多分わかりやすく説明ができたのかな。
なんか聞いてて、なるほどなぁみたいな思ったりとかもありました?
えっと、そうだね。
なんかね、自分と違ういろんな人がいるわけじゃないですか。
なので、そういう考えもあるんだみたいな、発見みたいな。
やっぱり努力っていうと、自分の感覚だと、
主体的というか、他の人は関係なくて、自分がどう感じるかっていうのがベースにあるんだけど、
多くの人は、いわゆる少年漫画であるような努力っていうのをイメージするみたいで。
なるほど。
そう。だから要は、他者からどう見えるかとか、
なんかひたすらに汗かいて頑張ってるのが努力っていう風に思う人の方が多数派だから。
イメージはありますよね。
そうそうそうそう。
だからそこのバランスを、
今の話はどっちのイメージで話してるっていうのを、ちゃんと前提条件として置いとかないと、
頭の中で描いてるものがそれぞれ違うと話が合うわけないから、
だから今は少年漫画的な努力の話で言うけど、みたいな。
なんかそんな風な話の流れが面白かったね。
確かに話の仕方みたいなところも工夫しないと伝わり方って全然違いますもんね。
やっぱ何より手を挙げて話すっていうのが新鮮だったね少し。
すごいなんか学校の時の感じですね。
そうそうそう。やってる人はやってるだろうけど、
僕らはカメラマンやってたりするところもあるから、
人前で何かを発表したりっていう機会はないじゃん、ほとんど。
24:01
そうですね、お人数みたいなところとかあるっていうのはあんまりないかもしれないですね。
よく考えたらいろんな人が聞いてる中で自分の発言をするっていうのを、
ちょっと久しぶりだなみたいなのを思い出して、最初だけ一瞬緊張したけどね。
だからそういう発表とかする人の練習にもいいかもしれないしね。
知らなかった人は是非、哲学対話とか哲学カフェで調べてみると、
そういう企画をしてる団体だったりが出てくると思うんで、見てみてください。
あるさんのそういうの聞くと、いろんなイベントとかそういう会ってあるんだなって思いましたね。
全然知らなかったですもん。前回のもそうですけど。
まあね、僕も毎回行ってらんないんで。
来週ももしかしたらイベントの話かもしれない。
イベンターみたいな。
そうそう。ネタ切れたときは正直にネタ切れですって言うけど。
アルスタジオ。
では教えてあるさんのコーナーということで、
このコーナーはガジェット好きであるあるさんに、
おすすめの機材だったりソフトだったり、いろいろ幅広く教えていただくコーナーなんですけど、
あるさん今日のおすすめは何でしょうか。
今日のおすすめか。
おすすめというか、今日は何を教えていただけるのかなっていう。
なるほどね。前回はUSB-Cっていう企画についてちょっと話をしたんだけど、
ちょっと似たような感じで、
どっちかというと機材とかソフトよりも、
もっとニッチな、こういう機能のことをちゃんとわかってるっていうのを軽く触れようかなと思ってて。
ズバリ、ズーム。
ズーム。
カメラとか触ってて、遠く撮りたいときってズームってすると思うんだけど、
そのズームについてちょっと少し話せたらななんて思ってたりします。
すごくカメラマンらしい話ですね。
カメラマンらしい話なんだけど、結構今スマホとかみんな持ってて、
写真撮るの短だと思うんだよね。
27:01
けどこのズームって、知らない人は結構勘違いしやすい要素が含まれてたりするんで、
知ってる人からしたら当然みたいな知識ではあるんだけど、
一応ラジオっていうことでね、そんな話ができたらなとか思ってます。
お願いします。
で、そもそもスマホでみんながやってるズームっていうのは一体、
果たしてズームなのかみたいな話なんだけど。
そうですね。
要は一眼カメラみたいなのを周りの友達とかで持ってる人いたらね、見たことあると思うんだけど、
ズームしたらレンズを回してビューって伸びたりとかさ、
そういうイメージあると思うんだよね。
本当に伸びてるというか、寄ってる感じですね。
あと最近なんかは単焦点レンズって言葉聞いたことある人いるかもしれないんだけど、
小型カメラとかでも一眼とかでも単焦点レンズっていうレンズが付いてるものはズームができないんだよね。
だからこのカメラズームできないんだとか、
そんな話を友達の間でしたことあったりするかもしれないんだけど、
じゃあ果たしてスマホについてるカメラっていうのはどういうレンズがついてるんでしょうっていう。
多くの人スマホで旅行行って写真撮るときとかに指でピーって広げてなんかズームした経験あると思うんだけど。
ありますね。
そうそうそうそう。
でもスマホについてるレンズってズームレンズじゃないんだよね。
そうですね。
スマホについてるレンズもいわゆる単焦点レンズっていうものになるんだよね。
区切りとしては。
はい。
したらおかしいよね。
なんでズームできてるんだろうみたいな。
そうですね。そう思いますよね。
そうそう。
ちょっとその辺を軽く解説したいんだけど。
ズバリ結論を言うと、スマホでやってるズームってのは電子ズームというか、ただトリミングしてるだけなんだよね。
結局画像に寄ってるということですね。
そうそうそうそう。
正直そのまま撮っておいて、後で切っても一生みたいなことですよね。
そうそうそうそう。
だからスマホでズームすると粗くなるなーって印象ある人いると思うんだけど、それはそういうことなんだよね。
30:06
決してズームができてるわけじゃなくて、擬似的にズームして引き伸ばしてっていうことなんだけど、
スマホメーカーはあれのことをズームって呼んだりすることが多いよね。
そうですね。
なんで結構勘違いしちゃう人いるんじゃないかなって思った次第ですね。
なるほど。結構知らない人多いと思いますよこれは。
だよね。
はい。
そうそうそう。
実は僕もオムエラ版になるまではそんなこと気にもしてなかったので、
なんかズームだと思って使ってましたけど、
最近は画質とかそういうのが良くなってきてるので、
引き伸ばした時にも綺麗では昔よりはあるけどっていうところがありますけど。
そうそうそうそう。
そうなんだよね。
何より結構ややこしいのが、ただ引き伸ばしてるズームでも綺麗な場合っていうのが最近増えてきてて、ちょっとずつね。
どういうこっちゃって思うんだけど、
要はAIが足りないところの、いわゆる画素数とか話聞いたことあると思うんだけど、
引き伸ばしたら画素がどんどん少なくなるわけだよね。
うん。そうです。
うん。なんだけど、周りのデータを参照して、
ないものをAIが作り出してくれるみたいな機能がね、最近増えているんでね。
補正してるってことですよね。
そうそうそうそう。
それのおかげで、
実際そんな綺麗なわけないんだけど、
擬似的なズームなのに、なんか本当に寄ったズームみたいに見えるっていうことが増えてきちゃってて、
それがよりややこしくさせてるみたいなところはあるんだけど。
まあでもとはいえ、ちゃんとしたズームは広角ズームって言うんだけど、
それにかなうことはなかなか難しいよね。
そうですよね。
うん。
っていうんで、知ってる人は知ってるけど、知らない人結構意外と多いんじゃないかなみたいな話を持ってきました。
すごくいい話ですね。
はい。
カメラマンをやってると、スマホのカメラが綺麗なんで、
それでいいじゃんみたいな声が聞こえてくると思うんですけど。
確かにね。
そこはね、違うんだぞっていう話とかもちょっとしたくなりますよね。
それの一環、延長じゃないですけど。
そういう意味でも、スマホのカメラももちろん綺麗なんですけど、
33:04
プロとか、プロじゃない方も使ってますけど、カメラ専用の一眼レフだったりっていうのが、
もういいよっていうのをちょっと伝えられたりですね。
なんであんなに大きいのかとか、なんであんなに値段がするのかって、
まあそれは理由があるっていうことだよね。
そうですね。
それなりの、やっぱりその価格に見合うだけの価値がちゃんとあるよっていうのを知ってもらえたらいいですね。
そんな感じでした。
ありがとうございます。
はい。またいろいろ教えていきます。
おいでよ、アルスタジオ。
Come together, アルスタジオ。
さあ行きましょうか。
貫け、今日の言霊。
ちょっともう一回いいですか、絶対今。
俺のお願いしますが。
ちょっとケイ君、頼むよ。
貫け、今日の言霊。
さあ、第2回目でございます。
こちらのコーナーですね。
言霊って言ってますが、いろんな有名な人の偉人の名言だったり、
映画とかアニメだったり、いろんなものですね。
から印象に残った言葉を引っ張ってきて、それを皆様にご紹介するというコーナーでございます。
話に行く前に、このコーナーのエフェクトはどうでしたか、アルスタ。
ああ、いいでしょ。
良かった。2分勝利でした。
そうね、もっとやっちゃってもいいけど。
もっとやっちゃってもいいぐらい。
まあ、あれぐらいかな。
BGMとかも、BGMに関してはアルさんには相談せずに僕が勝手にやったので、だいぶ雰囲気が出たと思うんですけど。
良かったです。
いや、ありがとうね。
すみません、ちょっと話が遅れたんですけど。
全然全然。ラジオっぽい感じで、やっぱりコーナーとかあると締まる感じもあるから、引き続きこちらやっていきたいですけど。
このコーナー楽しみにしてるので。
ということで、早速本題に入りたいと思うんですが。
前回はニーチェ、哲学者のニーチェの言葉を持ってきましたが、ちょっと違うジャンルから、僕が大好きな言葉をピックアップしてきました。
ズバリですね、スパイダーマンから。
36:05
スパイダーマンからこちらの言葉をお送りします。
大いなる力には、大いなる責任が伴う。
もう代表的な言葉ですね。
聞いたことあります。
これはね、映画のスパイダーマンシリーズでも、必ずと言っていいほど出てくる言葉だし。
それほど印象深い言葉ですが。
力を手にするっていうのは。
もともとね、だいたいスパイダーマンの中で、育ての親というかね、ベンおじさんっていうキャラクターが重要人物としているんだけど。
そのベンおじさんがスパイダーマンであるピーターに向けて送る言葉っていうところで、
それを言ってから結構ベンおじさんが死んでしまって、スパイダーマンが成長するみたいな。
そういう場面でよく出てくるよね。
その中で出てくる、この大いなる力には大いなる責任が伴うっていう言葉が。
やっぱりそのスーパーパワーっていうのを手に入れると、他の人と同じような日常を送るのはやっぱり難しくなってきて。
自分が大切にしている人たちが狙われたりとかね。
普通の日常を送れなくなってくるわけだけど。
それはやっぱり大きい力を持ったからには責任がそこに乗っかってくるよっていうことなんだよね。
なんか比べるとあれだけどね、自分も勉強していろんな知識を手に入れて、
カメラマンでも経験しかり、後輩とかがどんどん増えてくるにしたがって、
なんか自分の一つの行動が与える影響力というか、
若干変わってきて、意識を変えていかなきゃなーなんて思うことがよくあったりするんだよね。
その度に僕はこの言葉を思い出すんだよね。
じゃあすごく人生のテーマの一つと言ってもいいですね。
いや、めっちゃいい言葉だなって。
人に優しくしたら優しい人は損するとか言うじゃない。
けど僕が思うのは優しさって力だから、やっぱり優しくできるっていうのはスーパーパワーなんだよね。
人に優しくするには大いなる責任が伴うっていうことだと思うんだけど。
39:04
けどやっぱり優しさがあって救われる人がいるから、
その責任を抱えたまま優しく生き続けることを選ぶっていう大事さもあるよねって思うんだよね。
なるほど。深いですね。
そんな感じでいろんな自分にとってこの言葉の意味っていうのは変わってきたりもすると思うけど、
それぞれ自分に合った解釈をして楽しんでみてはいかがでしょうかみたいな。
いい言葉ですね。
そんなところで今回はスパイダーマンからこちらの名言を持ってきました。
アルスタ!
シューティングトーク!シューティングトーク!シューティングトーク!
ということでシューティングトーク後半戦でございます。
今回は後半戦ありということで。
そうだね。前半とはまた違った話をしていけたらなと思ってたりするけど、
このシューティングトーク結構、元気を楽しく明るくっていうのをテーマにやっていこうっていうんで、
これでも結構頑張ってるんだよね。
なんでね、言ってなかったんだけど、実は椅子に座って話すってなかなか声が出しにくいっていうのがあって。
なるほど。
カラオケとか行っても立って歌う人とかいると思うんだけど、
座って声出すよりも立って話した方が話しやすくない?
じゃあアレさんこれから立つんですか?
いや、なんでね。これ実は、ケイ君と今ビデオをつなぎながら話してるから、
どういう状況かっていうのを薄らわかると思うんだけど。
立ってるんですか?
立ってはないんだよ。
立ってないんですか?
立ってはなくて、どういうことかっていうと、
いわゆるバランスボールみたいな。
そうなんですか?全然いや、わかんないな。
厳密に言うとバランスボールは持ってないんだけど、バランスディスクっていうね。
え?ディスク?全然わかんない。
知ってる?バランスディスクって。
カレーパンみたいなやつあんのね。
カレーパン?いや、例えが余計よくわからない。
カレーパンみたいな形を想像してほしくて。
42:00
カレーパンを立て…なんかあれですかね。
カレーパンに空気が詰まってるみたいな。
で、ちょっとボコボコしてるみたいな。
なんとなくわかりました。
それがバランスディスクって言うんだけど、
それを椅子の上に置いて、その上に乗って話してるの。
確かにいつもとアングルが違うなとは思ったんだけど。
そう、だからちょっと座高高いんだよ。
どうですか?なんでこの話しだしたのかあれなんですけど。
どうですか?
それで、それによって僕の元気がちょっとでも伝わればいいかなと思って。
そういう努力なんですね、それは。
元気の努力なんですね。
すごいな。
収録前に話そうって言ってたことをガン無視して、
全然違うことを話しちゃってるけど、そう。
そういうことなんだよね。
収録前に話そうとしてたことは、
僕らの自己紹介というか、初めて聞いてくださった方も多いと思うのでね。
知っててもらおうよって、あれさんが言ったんですよ。
カレーパンの話しだしちゃうから。
まあそんなところで。
自己紹介ね。
自己紹介か。
いや、紹介かじゃなくて、あれさんがしようって言ったんですよ。
そっかそっか。
自己紹介。
いやそうだよね、知らない人いると思うんだよね。
もちろん当然だけどね。
ちなみになんですけど、僕の彼女も聴いてますこのライブ。
あ、ね。
じゃあより知ってもらわないといけない。
あれさんと知ってもらわないといけない。
会ったことないんで、そういうのも込めて知らない人が聴いてくれてると思うので。
いやだからさ、そもそも一番気になるのは、
けい君が、僕がそのアシスタントという体でって最初言ってるけどね。
どういう関係性なんだよっていうところが気になる人いると思うんだけど。
確かにちょっと複雑ですよね。
そうそうそうそう。
そうなんだよ。
確かにそこの経緯を話したいですね、まず。
実はですね、僕ら年齢は同い年なんだよね。
そうなんですよ。
そう。
同い年。
同い年なんだけど、僕の方が元から写真のお仕事にやっていて、
けい君は結構ガラッと途中で転職したっていうことがあって、
僕の後輩としてやってきたっていう感じだよね。
そうですね。ほとんど、あれさんとお仕事する前にも一応アシスタントはチラッとしてたんですけど、
45:11
ほぼカメラ触ったことないみたいな状態で入って、
あれさんにもうだいぶお世話になりましたね、僕は。
そうそうそうそう。
ただその辺の関係性とかも分かってくると、
またこのラジオをより楽しんでもらえるんじゃないかなとか思って。
そうですね。
なので、今はアシスタントではないんですけど、
現実的にはカメラマンとして一応一人立ちをしてやってるんですけど、
アシスタントしてたんで、いまだにもしあれさんに大きい仕事があれば、
そこのアシスタントで行くっていうこともあり得るんで。
ありがたいね。
アシスタントという体でこのラジオをやるんですけど、
一応僕もプロのカメラマンとしてお仕事させてもらってますっていう、
意味の最初の説明になるってことですね。
まあそういうことだね。
そうそうそう。
聞いとこうか。その印象をね。
先輩、先輩あるさんのね。
僕はね。
じゃあ最初の印象と、今こうやってなんだかんだ長い付き合いでさ、
今一緒にラジオまでやることになって。
そうそうそう。今の印象とさ。
そうですね。
聞きたいね。
僕初めてあるさんを見た瞬間をいまだに覚えてるんですよ。
それくらいなんというか、自分の中で印象的だったというか、
恋人みたいな言い方になってますね。
ビビっときたみたいな感じなのかもしれないですけど、
なんか人と初めて会った瞬間ってなかなか覚えてなくないですか。
そうだよね、確かに。
と思うんですけど、仕事場の人だったり友達とかだと、
いつの間にかみたいなところがあると思うんですけど、
僕は仕事から入ったのもあるのかもしれないんですけど、
すごく印象的で、初めて見た時は、
なんかただならぬ人なんじゃないかっていうふうに思ったんですよ。
なんか普通の人じゃないなこの人っていう印象があって、
なおかつ年上だとは思ってました。最初に見た瞬間のイメージは。
仕事の説明というか、教えてもらってたんですけど、
それもすごく上手くて。
48:02
なんで、あるさんに教えてもらってなかったら、
もちろんここまで、
カメラマンとしてすごく成長はしてるんですけど、
自分が上手いとは思わないですけど、
ここまで成長はできなかったんじゃないかなって思うので、
そういう意味では、あるさんに教えてもらえるタイミングで良かったなというか。
良かった良かった。
って思ったのが最初の印象ですね。
でも今の印象は、
なんかだいたい合ってる。
だいたい最初に思ったのと変わってないですけど、
でもなんて言うんですかね、
人どなりが分かったから思うんですけど、
僕は人をすごく信頼するのがすごく苦手というか、
なんかっていうのはあるんですけど、
あるんですけど、あるさんはかなり信用してるというか、
僕が何かあった時に、
K君が人を信用するのが苦手ってこと?
僕が説明があれだったんですけど、
割と人見知りなところはずっとあって、
未だにあるんですけど、
なんで人をすごくよく見るんですね。
割と人を信用するというところがなかなか難しいんですけど、
僕にとってあるさんはかなり信頼してるというか、
僕地方出身なので、
こっちにすごく親友だったりいるっていうのがいるわけでもないので、
なかなか距離が近い人がいないんですけど、
あるさんはかなり自分にとっては、
近い存在になったなっていうところがあります。
なんで。
いや、よかった。
すごく良い。
印象は変わってないってことね。
そうです。そんなに変わってないですね。
まあね、なんか先輩後輩つってもほぼ友達みたいな間柄ではあるから、
今後も長い付き合いでできたらなって思ってるし。
そう思います。
あるさんはどうですか、逆に。
逆に。
簡単にでいいですけど。
印象は多分初対面とはだいぶ違ってきてるかな。
それで言うと。
最初はでも確かに人の良さはすごい伝わって、
51:05
もう初日からもう大丈夫って感じはしたんだけど、
唯一やっぱり気になったのは若干控えめみたいなのが感じられて、
それが多分その人見知りの部分だと思うんだけど。
そうですね。割と2人で話した時とかも結構それは言ってましたよね。
そうそうそうそう。
だから結構なんかこっちが意識的に気遣って話しかけてたのは覚えてるんだけど。
すごい優しかったですね。
だからそれがまさかね、その人がラジオをやるなんて。
なんか人見知りと真逆の世界というかね。
もともとここじゃないところでラジオをしてたわけじゃないですか、僕たちは。
それも別に僕はしたくはなかったっていうのが始まりですもんね。
どちらかというと。
最初はね、流れで気づいたらやることになっちゃったみたいなところはあったと思うけど、
それでもね、個人的には良い方向に向かってるようには思えるんで。
そうそうそうそう。すごく印象としては良くなってるよね。
いや良かったですよ。これで良くなってなかったら。
それこそこっちも信頼できるというかさ、任せられるというか。
嬉しいですねそれは。
そう。っていう感じで。
懐かしいですね。そんなに別に前でもないですけど。最初の頃というのも。
そんな感じでね、シューティングトーク後半戦なんですが、
僕らのこと知らない人に向けてそういう関係性だっていうのを分かってもらえると、
今後も話聞きやすいと思うんで。
いい回でしたね。
ちょこちょこちょっとこういうのもやっていきたいなぁとか思ってます。
アルスタ。
最後まで聞いていただいた方ありがとうございました。
Day2ということで、まだこのアルスタ始まったばかりなんですが、
ちょっと今回の収録は早速、
最初の方でネットの回線の不良でちょっとトラブルがあってバタバタしてたりっていうのもあったんですが、
ラジオの編集はK君が頑張ってやってくれるんで、
そちらは上手いこと編集してもらえてるといいなぁって感じですね。
どうしてもね、こうやって人と何かを作り上げていったりするときにトラブルっていうのはあるけど、
54:03
なんでしょうね。
お互いに信頼してたりすると、
あんまりそこで落ち込むこともなくね、
前向きに全然いいですよとか言ってくれたりもするし、
自分も逆に何かあったら支えなきゃなぁとかも思ったりもするしね。
そういう関係性が今後も続けていけたらすごいいいなぁとかも思うし、
あわゆくばこのラジオを通じてまた新たな出会いだったりね、
いろんな人と関わっていけたらいいなぁなんて思ったりもするよね。
このラジオを収録してる今日がですね、ちょうど初回の放送も配信されるということで、
ちょっとそちらの反応も楽しみにね、次回以降も頑張っていけたらなぁなんて思ってますので、
引き続き応援の方よろしくお願いします。
はい、そんな感じで今日は終わりにしたいと思います。
また次回もよろしくお願いします。
それではおやすみなさい。
55:32

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