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おはようございます。
メガネの今後、接遇フォロー研究室 辻道成です。
メガネ補聴期間で、接客集客をしています。
お客様の反応や日々のチャレンジを、
いろんな人と関わりながら発信するのが楽しいです。
今日は、日々の挨拶がタイミングをつくる というテーマです。
挨拶は大事ですよね。
おはようございます。
ありがとうございます。
こんにちは。
どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
二回言っちゃった。
お客様に自分の気持ちを伝える相手に挨拶する。
例えば、失礼しますとか。
もう全部。
なこと分かってるよって人はみんな言いますけれども。
挨拶がなんで大切なのかっていうのは、
きちんと見直しておいた方がいいのかなって、
昨日生まれたチャンスを経て感じました。
イオンの店長さんと昨日、
20分くらい話し込んでおりまして。
閉店してから。
あんまりないんですけど、
私のいるデベロッパーの場合そういうこと。
その話の流れでちょこっとお願いして、
今までにはなかった協力をいただけることになりました。
内容としては、
店舗全体で館内放送の設備っていうのはあるんですけれども、
1階のサービスカウンター。
普段本体の宣伝とかは全部そこからされてる設備の場所で、
メガネの本を定期的に読んでいただくっていうことがOKになりました。
もともと僕らのいるお店の中からでもそれはできますが、
設備が全然違ってですね。
お客様への声の届く音量とか音質とかが全く違うんですよね。
それは前からそこでやりたいなと思ってたんですけど、
いかんせんそこに行ってしまうと店舗を開けてしまうことになるので、
高頻度でできませんでした。
それが今回話をして、
呼んでもらうことってできますかっていう話をして、
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それいいですよってなりました。
会話の流れとしては話の流れで、
お店の活気って大事だよねって店長さんから話があって、
そこで声出しをするスタッフがいてとかそんな話をした中で、
活気出しだったらお願いしたいことがありまして。
館内放送って流れるだけで店そのものに活気が生まれますから、
BGMとして流れてることもめっちゃ大事だっていうのはもともと思ってます。
っていう文脈に合わせて話をしてOKをいただいたんですけれども、
そもそもこのお願いをするチャンスを今回どうやって作れたのかなっていうと、
お店の店長さんから話しかけてもらったことなんですよね。
今日は4月1日でございます。
昨日は月末でございます。
月末ですので事務所に一定の書類を提出することになるんですけれども、
僕基本的に事務所に入るときにドアをドンドンとノックして、
失礼しますって言って入ってます。
そんなことしないでもいいんですけど、
ちょっと入る癖がついちゃってるので。
それで入ってってやりますとなると、今回だけじゃないんですけど、
知ってる事務所のスタッフさんとか課長さんとかから、
今日どうやってんとか話をしてもらうことが時々あります。
店長さんから話しかけてもらったのは今回初めてなんですけど、
やっぱり言葉を出してそこに入っていくと、
黙って入っていくよりも、
入ってきた人をその場にいる人からしたら認識してもらえるんですよね。
当たり前の話をしていると思います。
その場に入って、誰かが入ってきたときに黙って入ってくるよりも、
何か言って入ってきてもらった方がその人を認識しやすいし、
その人の表情とか感情とかも伺い知れるってものです。
今回の恐れだと思ってて。
黙って入っていったら、僕だったら声かけていいか分からないんで、
あんまり声かけませんと。
もちろん目的があれば声はかけますけれども、
今回はコロナでお客さんの数どうですかっていう雑談です。
中にはそういった雑談に見せかけて下高にデータを取ろうとする人もいますから、
今回がどうだったかは分かりませんけれども、
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ただ、そういった雑談であれば話をしてもしなくてもいい。
でもした方がいいっていうこと。
そこでしっかり話を飛ばしていただいて、そこから話が広がったんで、
やっぱりそういうふうに相手に話しかけてもらえる好きっていうんですかね。
それを用意するのはどうやら大事そうだなと思ってます。
挨拶って全部そうだと思うんですよ。
事務所に入るときのこの失礼しますも、
お客様に対していらっしゃいませはやっぱり売り切れが入りますけれども、
こんにちはとかありがとうございますとかっていうのは、
そのお客様に対して私に話しかけてもらって大丈夫ですよっていう姿勢を示す合図だなって思います。
もちろんこれが尺子定義にすごい満面の意味で、
こんにちはって言うと、これは人によっては感情のギャップが生まれて、
営業スマイルなのねって思われて引いちゃう人もいるようです。
営業スマイルだと思ってもらっていいんですけど、私としては。
ただそれだと店員さんに売りつけられるっていうイメージになっちゃって、
私の中に入ってこないでバリアが張られちゃうっていうのはあります。
そういう人に対しては、こんな満面の意味じゃなくて、
ちょっとほっこりした笑顔でこんにちはって、
相手のテンションに合わせて話す必要はあるんでしょうけれども、
そういった挨拶を投げかけることで、
相手に私はここにいていい、この空間にいていいんだなとか、
相談をしてもよさそうなのかなとか、
そういうふうに思ってもらえる挨拶にすることは大事そうです。
まとめます。
接客でもそれ以外でも全部一緒ですけれども、
相手に話しかけてもらう隙を作るために挨拶をするというのはすごく大事そうです。
その挨拶はその場とか相手のテンションに合わせておくと、
より話しかけられやすくなりそうです。
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日々こういうことをずっと続けていくと、
いろんな人との関係性が薄く細く続いていくなと思ってます。
つながろうとしなくても。
店長さんとの今回それですし、
同じくイオンの課長さんともそうですし、
あとは近くにあるスポーツジムの支配人さんともそうだったりします。
時々電話くださってコラボの話をしてるんですけど、
私もありがとうございますって一つ言ってることが、
4月から改めて大きくコラボのコースターの中の私たちのブースを
作っていただくことにつながっていそうです。
今日は日々の挨拶がタイミングを作るというテーマでお耳をお借りしました。
今日もお客様と皆様で最高の接客ができますように。
聞いてくださりありがとうございます。