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おはようございます。メガネの今後 接遇フォロー研究室 辻道成です。
メガネ補聴期間で接客集客をしています。
お客様の反応や日々のチャレンジを いろんな人と関わって発信するのが楽しいです。
今日は、預けてみるというテーマです。
昨日の続きで、イオンの店長様に
即、館内放送の言語を考えて、 昨日の夜話しして、今日の昼・夕方に
見てもらってきました。 もともと自分たちでやってた時の言語はあったんですけれども、
自分たちが読むように、より具体的な話とか結構詳しく書いてたので、
もう少し分かりやすく読んでもらえる方がいいかなと思って、
ゼロから方を作って持っていきました。 初っ端で、
結構分かりづらそうだなという反応をいただきまして、
結構びっくりしたんですよ。
これそのまま回しとくねって言われるかと思ってたんですけど、
丁寧に 構成チェックを
してくださいました。 まずこの時点でめっちゃありがたいんですけど、
僕たちが伝えたいことと、
来場客、 イオンにお越しになるお客様の
日常に対する感覚とのズレを
うまく揃えておくために文章をこういうふうに変えたらいいんじゃないかっていう話を
いただきました。 多分そういうことを言ってくださっていたんだと思います。
この話で大事だなと思うのが、
多分 その店長さんがおっしゃってたことって、
僕のイメージの中で、 僕自身が伝えたいこと、
我々メガネの本郷としてお客様に届けたいと思っていることとは、
文章の仕上がり方が別なんですよね。
メガネの本郷、今回50周年に際しまして、
SDGs的視点で、
お客様にコロナ後の安心した生活をお届けするためにいくらかの特典を用意しています。
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50周年でそういった形式に、
コロナの新しい形式に合わせて会社を生えていきましょうと。
そこをお客様にアピールしましょうと、
アピールをしているんですけれども、 そのアピールの仕方が
世にお越しになるお客様にとってはちょっと弱そうだと。
50周年です。 聞いた時点で、
何かセールするのかなとか、 品揃えがすごく多くなるのかなとか、
お買い得なのかなとか、 そういうイメージになるようです。
そうなると、 新しい生活様式に合わせるような特典、
という意味ではちょっと響きづらくなる、 という話でした。
最初に聞いた時点で、 本当にそうかなっていうふうに
思ったんですよね。
ただここはもう、 まずなるほどですよ。
そもそも今回館内放送を
こんだけやっていただける、 それが僕にとってありがたいポイントとしては、
毎日毎日イオンにお越しいただく お客様の耳に
メガネの本語、メガネ、補聴器、 そういう言葉がどんどんお客様の耳に
降り注いでいくことなんですよね。
僕自身、そこまでできれば 十分条件クリアだと思ってたんです。
その先、よりお客様に伝わりやすい 文章にしようという話になっているので、
理性に考えてみると、 ここを
イオンのことを、一番分かっている人に
預けられるなら、 こんなにありがたいことはないよな、
と思うんですよ。
ついつい自分の中にある感覚で作ったもの、
作品みたいになるんですよね。 その作品でお客様にお届けしたいという
気持ちが働くんですけれども、 もしくは何かご意見をいただいた時に、
その意見が自分の中にあるものと 合致して納得して初めて
分かりました、それでいきましょうって 言うんですけど、
でも、多分、
これ私の気づきですが、 自分が
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こうしたい、ここは達成させたい、
という軸を持っていて、その軸を、本当にそれも最低限、一番ポイント、
基本の軸をクリアをできれば、 そこに肉付けされている部分というのは、
周りの意見、周りの人の意見を取り入れて、 グルングルン変えていって、いいことだよなって、
昨日を経て思っています。 すみません、今日は
頭の中で整理がしきれていないことを話している、 いつものパニック界です。
パニック界って、先に言っておいた方がいいですよね。 今日は今からこういうテーマで話す、
自分の意見を固めていく回ですって、 先に言った方がいいですよね。
次からそうします。 すみません、
まとめます。
自分の何かを成したいことをするときに、 本当に大切なこと、
その周り、肉付けされている部分は、
どんどん人に渡していく、
お預けしていく方がいいと思います。
その理由は、預けた方が、 協力してくださろうとしている人が、
気持ちよく動いてくださるから、
自分の作品的感覚を前に出して、
こっちがいいって言っちゃうと、
僕自身の気持ちよさは、
保てるかもしれませんけれども、 預ける先の人の気持ちよさとか、
結果的にその先、お客様に届くもののクオリティの肯定に、
良くない影響をもたらしそうだなと思っています。
何でもそうですけどね、これは、 作曲に関わらず、いろんな人と関わる上で、
本当に大切なこと、時にはそれすらも 変えていっていいと思うんですが、
本当に大切なことをちゃんと持っていて、 それ以外は、
任せるよ、面白そうですね、
時には自分の感覚でわからないとしても、 やってみたらいいじゃないですかって、
そうやって口にできる人間になっていたらいいなと思います。
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メガネの今後、節句フォロー研究室では、 南大阪のG店舗にて、
みんなの節句を全力応援するツール仕組みの 設計開発運用を行っています。
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最近は、この預けてみるをいっぱい可視化して、
みんなに預かってもらいやすくする状態、 それは業務を分担していくってことなんですけれども、
それをやるのが、ちょっとこれまた楽しいです。
それでは今日も皆様とお客様で最高の節句ができますように、 聴いてくださりありがとうございます。
