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2021-12-16 10:21

📻接客ラジオ📻階段って大切〜集客系の話

M T
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#接客
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おはようございます。G2日報始まります。
地域環境展にて、接客、集客に携わっています。
今日は今、6時15分でございます。
生後7ヶ月の息子に起こされて、
起こしていただいて、心地よい朝を迎えているわけでございますけれども、
やっぱり朝は一番頭がスッキリします。
お客様とお話をする前に、まず自分で何かいろいろ考えたりとかすることができるので、
やっぱりゴールデンタイム、本当に子供に起こしていただいてというのを過ごしてまして、
今日お話をしようと思うのは、集客側の話でございますかね。
ちょっと今思って、頭の中でブブブブって広まっていることを、
ちゃんと言葉にしておきたいなと思って録音をしています。
集客といっても、今日の話はウェブでいろいろお話をしたりとか、
広告打ってとかという話じゃなくて、
リッチのお店の前とか、自然と人の目に入る場所をいかに使うかみたいな話ですね。
端的に言うとポスターを貼るとかそういう話なんですけれども、
音の発端は、僕たちがやっているお店、眼鏡店というのは、眼科様と併設で営んでいます。
なんですけれども、入ってきてくださる患者様のお話を聞いていると、
ちょっと入りづらかったとか、
そもそも、あそこ眼鏡屋さんやったん、そういった言葉、
これ二つくくっちゃダメですね。
あそこ眼鏡屋さんやったんという認知度を上げた方がいいということと、
入りづらい、敷居が高く感じている。
おしゃれで清潔にしているので、そこもあると思うんですけれども、
この二つをどう解消するかというのは結構課題だなと。
ただ、ちょっと手を加えるだけで変わりそうな気がしているので、
手をつけやすいところでもあると思っています。
いろんな方法はあると思うんです。
眼科様でよりしっかりとご紹介いただくとか、
あとは地元の催しに顔を出して、そこで話をする、知っていただくとか。
ただ、地元の催しとは言っても、やっぱりコロナ禍でそれが減っているという状況もあります。
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そのイベントの時期というのもあります。
眼科様におかれましては、会社別でございますから、
会社というか組織別でございますので、
やってくださること、お願いをできる関係性というのは、
少しずつ信頼関係を結んでいきたいなと思っているんですけれども、
やっぱりまずは自分たちだけでできるところが優先度が高いわけです。
僕らがすっとできますからね。
そうなると、やっぱり店の前、ガラス張りになっているところ、
患者様はその前を通られるんですよ。
階段を登ってきて、僕たちの店の前を通りながら眼科様に入っていかれる。
会にもそういったケースはある。
あとは、例えば眼科様が眼鏡の処方をされた時には、
その通路の前をぐっと出てきて、
周りの見え方はどうですか、外の見え方はどうですか、というふうにされるわけです。
そういう場所があるんですよね。
そういったところで、僕たちが眼鏡店ですよ、というのが分かるようにしている。
今の仕掛けは何かというと、いわゆるブラックボード。
ブラックボードに、今だと地域振興券みたいなものが作られているので、
それ使えますよ、とか、あと補聴器ありますよ、というものが持っています。
どうやら補聴器も大事なんですよ。
大事なんですけれども、まず前提の眼科様のお手伝いをする部分。
メガネをしっかり当てますよ、とか、
フラット入ってきてくださいね、という雰囲気を届けるために、
その場所やガラス張りの部分を使ったほうがよさそうです。
結構、こういう当たり前にある壁をどう使うか、みたいな発想って、
当たり前で目の前にその場所は存在するので、
そういう発想が出てこなかったりしたんですよね。
で、恥ずかしながら。
やっぱりそれよりも、今まだ扱っていない広告の場所、
フロンティアを求めて、あれしたりこれしたりというのをするわけですよ。
それはそれで大切なんですけれども、
ただ、それよりも、もっとすでに目の下に感度を高く感じてくださっている方々に
アプローチできる場所、しかも能動的にアクセスするんじゃなくて、
ふっと目に入る場所、そういったところにちゃんとアプローチを置いておく。
患者様、お客様に知っていただきたいことをきちんと置いておく。
この発想って、地に足をつけている感があって、すごく大切かなと思っています。
じゃあ何するのって話なんですけど、今のところ思いついていること、一つ。
まずブラックボード、地域振興券もすぐ今月いっぱいで終わりますけれども、
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そういった部分に、眼科様の横で僕たちがやってますということが分かるリフレットが
すでに作っているんですけれども、それを大きくしたものをまず貼っておく。
まずこのリフレットをちゃんと考えたこととして、眼科様の横にありますよ、
眼科帰りに近くの処方箋薬局によってお薬でもらって帰るとか、
ここに行った後にここには行くものみたいなイメージってそれぞれあると思うんですよ。
そういうふうに思っていただけるもの。
実態として眼科様のお手伝いをする格好で営みをさせていただいている部分は絶対ありますから、
その部分をちゃんとお客様に伝わるようにする。
大きく見せていることでという効果はありそうです。
もう一つはこのガラス張りの部分、これまだやってないです。
今思いつきました。
このガラス張りの部分に目にまつわることなんですけれども、
それが眼鏡選びに失敗しない三つの理由みたいな感じのものを
その三つの理由それぞれ要素で分けてガラス張りのところに三つ貼る。
ちょうど柱で分けてガラスが三枚並んでいるような状態、四枚だったかな。
三枚は並んでいるのでそこにそういったものを貼っておく。
ガチャガチャしないかというところもふと思ったんですが、
よほどでなければガチャガチャしてもいいんじゃないかと思っています。
というのはそこに目、眼鏡にまつわることを情報を載せたとして、
まずここは眼鏡屋さんだということは少し伝わりやすくなるけれども、
それがすごいオシャンティーなものが並んで、
オシャンティーって古いはず、恥ずかしい。
オシャレなものが並んでいたとしたら、やっぱりちょっと敷居が高いとなるかもしれません。
それよりも学校新聞みたいなぐらいのテイストで並んでいる。
もちろん整っている必要はありますけどね。
というふうに並んでいるほうが親しみが出るかもしれない。
その親しみが出る見せ方、伝え方、デザインですかね。
それを載せてあげる。
そうするとここ入ってみようかなという気持ちになってもらいやすい。
中入ってきたら清潔じゃんとか、なんかオシャレじゃんって思っていただく。
入っていただければその先はある種は僕たちの接客でご対応できる部分というのはたくさんありますから、
まずはやっぱり入ってきていただくこと。
そこにポスターを3つ並べてというのはやれたらなと。
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ただ僕デザインする力そのものはないので、
社内のメンバーの協力を得ながらですから、
Yさんどうぞよろしくお願いします。
仕事が毎回増えてありがとうございます。
いかに地域の皆様に違和感の少ないような入口の伝え方ができるか。
眼科様に通っておられる方、眼科様におられる方に
眼科の横でやっているお店なんだねということが違和感ないように伝わるか。
現状だと僕たちが大切にしたい雰囲気、中で作り上げている世界観が表にしっかり漏れ出ている状態なんですけれども、
それが階段になって眼科様だったり地域に接続するその部分に比較的段差が大きいように思います。
ここをいろんな道具や方法で埋めていけるといいなと思う。
そんな感じでまとめさせていただきます。
今日のタイトル、階段って大切。
集客の話、そんな感じでおしゃべりさせていただきました。
どうもありがとうございます。
今日もいい一日になりますように。
じゃあまたね。
10:21

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