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2021-02-16 10:01

2021_02_16【ラジオ配信】誰からと、どこから。‪#集客 #地域SNS

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地域ビジネスとして、抑えててる2軸の話をいたしました。

メガネの金剛 接遇フォロー研究室 辻でございます。
今日のテーマは「誰からと、どこから」です。

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youtubeでも毎日更新の音声発信中です。
集客・接客の、辻の思いやチャレンジを、社内とみなさん世界に向けて、雑談したりしています。

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よろしくお願い申し上げます。

#中小企業 #スモールビジネス #接客 #集客 #googlemap #googlemybusiness #line #Clubhouse

#はじめまして
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どうもみなさん、メガネの今後を接ぐ フォロー研究室、室長辻道成でございます。
私はメガネ補聴基点にて、集客と接客に取り組んだり、 社内外、多くの方と関わりながら、
チャレンジやお客様の反応を 世界に向けて雑談したりしています。
本日は、誰からと、どこからというテーマで お耳をお借りしたいと思いますが、
お商売させていただいてるとね、サービス自体は どこで買っても一緒じゃねえとか、
こういう商品はどこでも買えるよね、 みたいな文脈で語られることはあります。
僕の場合は、もともと一番最初に入社して、 9年間勤めてたのが家電量販店。
梅田の家電量販店なんですけれども、 家電って、その店でしか買えない家電って、
あんまりないじゃないですか。
時々、オリジナルモデルとかがあって、 パソコンでカメラがつきましたとか、
なんかあるんですよ、あるんですけど。 だから、あまり多くなくて。
そうなると、どういう基準で店を選ぶかというと、 例えばリッチ、行きやすい場所にあるであるとか、
あとは、その接客をしてもらったスタッフさんがいいとか、 もしくはその人に常に相手してもらって、
対応してもらいたいからそこに行くとか、 というものが多かったように思います。
特に誰から買うかというのは、 インターネットでの販売というのがここ10年ぐらいで、
eコマース、eコマースって言葉も 古いのかもしれないですけど、
ぐっと広まっていって、誰からというのは かなり注目されるようになっていると思います。
信用経済なんていう言い方もされますからね。
なんですけれども、ここで僕がお話ししているのは、 あくまで僕がメガネの今後という、
南大阪の地域に目指す眼鏡店でございます。
スモールビジネスであるとか、 地域でお商売をするものとして、
抑えておかないといけない点というのを ちゃんとお話をしていきます。
誰からというのも大事なんですけれども、 どこでというのもかなり大事です。
どこでというのは、さっき言ったことと 遠からど近からずなんですが、
やっぱり行きやすいところ、 近場でという状態です。
コロナによってその部分を加速したとは 思っているんですが、
やっぱり自分の生活圏内で入手できる というところは大きいです。
これはもちろん業態、業種によって 変わってはくると思うんですが、
ことをメガネに関してお話をすると ものすごい大きいです。
最近はネットで買ってかけてみる というのもあるんですけれども、
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ちょっとポジショントークになりますが、 やっぱり書けないとわかんないんですよね。
店頭に並んでいる時点でも、 並んでこれもう一つだなと思っても、
お客様が思っていても、書けてもらうと、
え、意外とこんなに色が似合うの? みたいなのはよくある話でございます。
残念ながら逆もしっかりで、 これかっこいいなと思ったら、
美容院で、僕もやったことがありますけど、 芸能人の人も写真を持って行って、
これにしてください、と。 骨格が違いますみたいなのもありますし。
あとは、そもそもメガネの場合、 測定の話でございますから、
その人の目の見え方というのは、 残念ながらまだオンラインだけで
把握できるものではなくなっている。 そこに対していろんな技術も入っていったり
というところがありますが、 リアルでお客様と接することの価値が
すごくあります。 こういうリアルの価値が強いお仕事とか、
もしくは強くできるお仕事というのは ものすごくあると思います。
こういう意味で、誰から、どこから買うか、 どこで買うかというところ。
もちろんそれとは別で、距離なんて関係ない。
あなたから買いたいんだ、あなただったら 安心できるんだ、みたいな意味で
誰からとか、もしくはお店の価値観という意味で、 どんな店からという意味でもいいと思います。
このお店は何か雰囲気が好きだから、 前も遠くから行ったけれども、
近場にはないすごくいい雰囲気だから、 自分に合うから、みたいな感じで。
それも誰からというくくりでいいと思います。
だってその店の雰囲気って、そのスタッフたちが 織りなす雰囲気だと思いますので、最終的には。
そういう意味では誰からでいいのかなと。
こういうどこでと誰から、自分たちの商売が どっちを中心に考えるのか、
もしくは両方とも強みにできるのか、みたいなのを 整理しながら押さえていくとすごくいいように思えます。
具体的な打ち手としてちょっとだけ 発想をお話ししておくと、
やっぱりここに絡まってくるのは マーケティング宣伝の話です。
その部分は、僕自身マーケティングの プロというわけではありません。
現状チャレンジをしていることとして 聞いていただきたいんですが、
やっぱりSNSをやっています。
特にメガネの今後もか、この2店舗で 現在注力をしているのが1つはGoogleマップ。
もう1つはLINEでございます。
Googleマップに関しては、どこで買うかというと こういうようなお客さまに対して
すごくフォーカスできるツールだなと思っております。
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LINEに関しては、このどこでというのも、 誰からというのも、
既にそこに興味を持っていただいた お客さまに対して僕たちがやっていることを
深く伝えるためのツールとして すごく適切だろうからやりたいなと
やっていっているのが今のチャレンジの内容です。
ここで抜け落ちているのが、 誰からというポイントなんですよね。
誰からを埋めるSNSって何やろうというのを 今探しているんですけれども、
ここに関しては、今日も京都でクラブハウス。
クラブハウスの接している方に 本当に感謝なんですけれども、
ツイッターをこの1年でうっと力を入れて 発信力を高められた方がおられました。
なんと眼鏡店さんでございます。
この間もちょっと別でしゃべりましたけれども、
どうしても関東の方なので、 関西とかからはすぐにはアクセスできないんですよ。
でもそのツイッターを見て、この人からとか、
このお店の雰囲気から眼鏡を買いたいと思って、
関西からその店に訪問をされたという方もおられたらしいです。
これってすごいことだなと思います。
それぐらい誰から買うというところの強化は良さそうで、
そうなるとツイッター、インスタグラムは ちょっと地域どこからによるのかな。
できればそのツイッター等で誰から買うかというところを
お客様にSNSの面で伝えていけるように 強化していきたいと思っておるんですが、
これを聞いている弊社でツイッターを 特にやってくれている女性の方に
ラブコールを送りたいと思っています。
私の力だけではカバーできない部分もあるので、
その点に関してはいろんな人と協力しながら 進めたいなと強く思っております。
今日最後にまたクラブハウスで今感じていることを お話しして終わろうと思うんですが、
少し宣伝を聞いてください。
メガネの今後、接遇フォロー研究室では 南大阪の実店舗にてみんなの接遇を
全力応援するツール仕組みの 設計開発運用を行っております。
LINE公式アカウントからも発信中です。
音声更新のお知らせをしたり、 YouTubeには足らせないような
ディープな内容の動画をこっそりお届けしたり、 少しずつ行ってまいりますので、
概要欄タップいただき、 ご登録いただけますと嬉しいです。
小さなギブという言葉が最近 クラブハウス上でよく聞かれます。
ギブアンドテイクとかギバーテイカー みたいな話で言われます。
やっぱり自分ができることをいろんな人に ちょっとずつちょっとずつ提供していく
っていうことでやっててすごく幸せで、 それを続けたいなと思っています。
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そのギブギブギブを重ねていくことで 生まれていく人とのつながりっていうのを
リアルはだけじゃなくて、 このクラブハウス上でもすごく感じております。
それによって今まで出会ったことのない人たちと 新しいものを生んでいけるような匂いがしています。
こういうこと自体が、すごい抽象的なことを 言ってるんですけれども、自分にとって
今まで出会ったことのない人たちと ウェブ上で出会って、
なんか新しいことをしましょう みたいなことってやったことなくて、
なんか不安もすごくあるんですけど、 でもそれチャレンジできたら
めっちゃワクワクするなと思っている 今日この頃でございます。
今日もお聞きいただきましてありがとうございます。
今日は誰からとどこからというテーマで お耳をお借りいたしました。
それでは今日もお客さまと皆さまで 最高の接客ができますように
聞いてくださりありがとうございます。
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