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おはようございます。メガネの今後、接遇フォロー研究室、辻道成です。
メガネ補聴期間にて、集客接客をしたり、たくさんの方と関わりながら、チャレンジやお客様の反応を世界に向けて雑談したりしています。
本日のテーマは、「手の色を染める」というテーマでお耳をお借りします。
昨日、久しぶりに成功ツインに行ってきました。1ヶ月ちょっとぶりぐらいです。
僕もともと、1週間に1回ぐらい成功ツインに行って、自分のメンテをしてということをしていたんですけれども、
メガネの今後、地域で勤めるようになって、次第に出る機会がめっきり減りましてですね、コロナに伴ってもっと減りましてですね、
それぐらい1ヶ月ちょいぐらい空くようになってしまいました。
なんでもっと早く来てくれなかったんですか、みたいな先生に怒られそうですけど、
キャバ嬢にご無沙汰じゃないみたいに言われるような雰囲気を自分で感じ取ってしまったんですけれども、
めっちゃ気持ちよかったです。緊張がほぐれて、体はいい感じでございますけれども、私のそういう状況はいいんですよ。
それでね、いつも施術をしてもらいながら先生にいろんな話を聞いてもらいます。
自分の日常、こんなこと起きてとか。
多分僕の社会人からの恋愛事情を一番知っているのはあの人じゃないですかね。
だから僕の話はいいんですよ。
その先生とは個人でLINEも交換しているので、
すいさん、YouTube頑張ってますね。聞いてるんですね、という話が。
そうなんですよね。LINEでいろいろやったり、YouTubeでいろいろやったり、Googleマップを取り組んでいたり。
Googleマップが面白そうだなと思った理由の一つに、
その先生が既に生骨院で一度チャレンジされたことがあるとかっていうのもあったんですけど、
そういうレースで僕がこんなことやってますとか、そんな話もしながらいろいろしておりました。
結構ポイントになるチップスはいろいろあったなと思っているんですけど、
そこで僕先生に言ったんですよ。
集客で先生のところはLINEだったりGoogleマップとかまだまだ打ち手はあるような気がしますよって。
ちょっとかじっただけの僕が言うのもおこがましい話だったんですけど。
LINEを現状、私どもと似てるんですけれども、
先生のところでは患者さんの予約の受付っていうところだったり、
あとは年末年始の営業時間とかっていうことの発信に使っておられます。
そこに対してLINEでもっとお客さんに発信をしていくことで、
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それもしかもそのお客さんの属性ですね。
僕みたいに敵的に体をほぐすということを目的に言っている人だったり、
はたまた鞭打ちとかにあってすごい体が大変な状態にあるというような方に対して送るんだったり、
その属性によって内容を変えて送っていくことで、
お客さんを育てていって、そうした患者さんを育てていって、
そうしたらサイクル早まるんじゃないですかとかっていう話をしておりました。
多分そういうことをしたら僕のサイクルも早まると思いますよみたいなことを言ったりしながら。
ただいろんな話を聞いていくと、今はもうお客様に対してキャパはいっぱいいっぱいだと、
そこは先生ともう一人の施術の先生で二人で回しておられるんですけれども、
二人ほぼ休憩なしで回すときもあると。
それはそれですごいなと思ったんですけどね。
そうなると拡大はしたいと。拡大する上で人を増やす必要があるが、
人を増やしたとしてスキルのある人を雇えたとして、
それが自分たちがやっている施術と同じようなやり方でやってもらえるかというと、
それもまた別の話なんだと。
そこをやっていくのがすごい難しいんだというふうにおっしゃっていました。
それを先生はその人の手を私たちの色に染めることってすごい難しいんだと表現をしていました。
手の色を染める、すごいキャッチーだなと言ってその場で、
じゃあそれ明日のラジオで使いますねと言ったら、
喋られたくないからもうこれ以上喋らないと言われたんですけど。
はい、武田先生喋っております私。
ということで、そうなんですよね。
実際何か届けたい価値があるとして、それを届ける人が店長、店主、経営者一人じゃないとして、
じゃあみんなが同じような思いとか考え方だったりで届けていくって大事でありなかなか難しいことだなと思います。
それをするために朝礼で意思のすり合わせをしたりとか、
LINEでコミュニケーションを取ったりっていうのが社内とか店内で行われたりすると思うんですけれども、
そこが昨日お話をした道具を、みんなが使う道具を揃えて、
そこの道具を揃えるほどみんなの行動を揃えていくっていうところとちょっと繋がるんじゃないかなというふうには思いました。
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この道具を使ってたらお客さんの反応が喜んでもらえるとか、こういうふうに得られる。
その人は本を出す上でも映画を出す上でも真ん中にまず音楽をポツンと置くんだっておっしゃってて、
音楽を置いてその音楽の雰囲気に合わせてみんなの気持ちや考え方を揃えて、
具体的などういう絵を描こうとかどういうカット割りにしようとかっていうのを考えていくんだそうです。
技術作品ではそんな感じ。ひょっとしたらお店でもテーマソングとかがあることで揃うものもあるのかなとは思いますが、
音楽ってすごい情報量が多いものだなと思っていて、
だから音楽と同じくらい情報量のあるもの、道具、
昨日話した価格表とかはそれくらいの情報量があるんじゃないかなと思ってますけど、
そういう道具を一個ポンと置いて、それを中心にお客さんへの提供の仕方を考えていこうってやっていくと、
実際にその提供する人たちのスキルとか、その人の手の色をより早く自分たちというか、
根っこの概念に近い色に染めていく、寄せていくことができるのかなと思ってます。
もちろんその人だけの色っていうのはあるので、全部を肩にはめるっていうのは僕はしないほうがいいと思っていて、
そういう意味でも情報量の多い道具を中心に据えて、
お客様、人たちが動いていける状況を作ると良さそうだなと思いました。
その方法は今は価格表だったり音楽だったり、あとは動画もかなという風に今はなんとなく思っています。
ちょっとプラスアルファを持ったことは別途お答えを喋ろうと思うので宣伝をいたします。
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メガネの今後接遇フォロー研究室では南大阪の実店舗にて、
みんなの接遇を全力応援するツール仕組みの設計開発運用を行っています。
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こういう価値を届けていく上で、やっぱりコミュニティというか、
先生と僕たちのつながりとか、そういう人と人とのつながりというのがやっぱりそれでもベースになるんだなって思いました。
今日もお客様と皆様で最高の接客ができますように聞いてくださりありがとうございます。