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おはようございます。
メガネの今後接遇フォロー研究室 辻道成です。
メガネ補聴期間で接客集客をしています。
お客様の反応や日々のチャレンジを、
いろんな人と関わって発信するのが楽しいです。
今日は101回目でございます。
本日は、メガネ店が考える宣言下での活動 というテーマです。
緊急事態宣言が再び発令をされます。
それが確定をいたしました。
その中で、僕たちがどういうふうに活動していくべきか。
会社として出ている意見というのももちろんあるんですけれども、
自分としてこう考えて意識をして、
きちんと行動をしておくべきだなと思っていることがありまして、
いいタイミングなので、きちんとそれを言葉にして残しておこうと思います。
普段話し慣れていることとはちょっと違うので、
うまくしゃべれるかどうか分かりませんけれども、
よろしくお願いいたします。
そもそも、今回また飲食店さんが休業要請があって、
大型施設も休業要請が入るという話になっています。
その中で、眼鏡補聴器というのは、
用であり給でありの場合が、僕たちの場合はありますから、
休業をするということはおそらくないと思います。
その中でどう活動していくか。
緊急事態宣言の中でもお店を開けているとは何事だという意見も
ひょっとしたらあるのかもしれません。
それでも求めていただける方がある。
プラス、政府が敷いているルール。
この時間までにしてねとか、これはやらないでね。
三密なんてのは代表的なものです。
それを絶対に守る。
その守るための具体的な行動は何なのか。
ここをちゃんと整理をしておきたいなと思います。
いろんなことがあると思うんですけれども、
まず自分の中に大きく指示を出したり、
みんなにお願いすることとして大きくあるのが三つです。
一つ目、しゃべると外すを分ける。
眼鏡をかけていて、自分の顔にきちんとフィットしているかどうかだったりとか、
それを見るためにマスクを外す。
眼鏡を外すためにマスクも外すということはあります。
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アクリル板等はもちろんあるんですけれども、
でもそれじゃおそらく足りません。
だからマスクを外す時とおしゃべりをする時は絶対に分ける。
飲食なんかだとこれがすごく代表的です。
話すとしゃべりを分ける。
これを意識しておられる結婚式のプランナーさんの話を
以前聞いたことがあります。
それを徹底することが大事なんだと。
確かにそうですね。
二つ目、使いまわさない。
眼鏡をかけていただいた場合、その後に消毒をするというのをこの1年やっています。
今一度意識をきちんとせねばと今思っていますけれども、
お客様がかけたものをまた別のお客様がそのままかけることがないように
使いまわさないということ。
三つ目、時間を決めた定期的な換気。
空気を回して、これも当たり前ですよね。
同じ空間の中で同じ空気があるとよくないというのがずっと言われていることですから、
なんとかこの三つを形にして行動してやっていく必要があるなと思います。
その上でもう一つ意識をしておくべきがあるとすれば、
僕らの場合予約制をやっています。
予約を入れていただいた方に不安だったらいつでも断れますよ。
いつでも日付変えられますよ。
これを伝えて安心して僕らと向き合っていただけるようにすることが大事だなと思っています。
今日からは短く行きます。
5分を目指します。
今日もお客様と皆様で最高の接客ができますように。
聞いてくださりありがとうございます。
じゃあまたね。