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おはようございます。メガネの今後 接遇フォロー研究室 辻満成です。
メガネ補聴期間で接客集客をしています。
お客様の反応やチャレンジを、いろんな人と関わって発信するのが楽しいです。
本日のテーマは、周りの人を応援する、です。
メガネの今後イオン今後展、イオンの中にあるお店なんですけれども、
地域のお客様の来店が非常に多いお店でございます。
自分のいるお店人に、周りのお店さんとか他社さんとのコラボ、
言うとちょっとかっこいいですけれども、プチコラボをちょっとずつやっててます。
僕がそれを進める目的としては、
やっぱりそっちに行かれてるお客様にメガネの今後っていうのを知っていただくのが目的でございます。
どうしても僕たちがやってるサービスっていうのは、
サービスが良くないからお客様に届いてないわけじゃないと思ってます。
もちろんもっともっとよくできるとは思いますけれども、
ただただ知らない人がめっちゃいる。
ちょっと外で撮ってるんでBGMが、後ろの音があれですけれども、すみません。
知らないわけじゃない、知らない方がめちゃめちゃ多いっていうところが、
やっぱり一つポイントだなと思ってて。
じゃあその知らない方に知っていただくための方法の一つとしては、
やっぱり僕たちを知らない人たちがたくさんいるところ。
詳しいと言うと、その中で僕たちに共感してくださりそうな人が多いところに知ってもらいに行くっていうことをしています。
一例を申し上げますと、一つは徒歩3分のところにトレーニングジムがあります。
そのジムのところに、これはそのジムさんからお話があって喜んでってやったんですけど、
その会員さん向けに近隣店舗さんにただ特典がありますよというものを面白いにやりましょうって言ってる店舗さんが、
残念ながらあまり多くなくて3店舗なんですけど。
僕が矢沢支配人さんと連絡取り合ってるもんだから、
このA1のポスターの4分の2をうちに冴えていただけていると。
僕が特典を載せまくったっていうのもあるんですけど、
メガネの修理調整、メガネの調整を無料でいたします。
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修理お金がかかる場合は5%オフで受けたままあります。
メガネ作るときは曇り止めをプレゼントいたしますと。
というので用意をさせていただいて、
先日それを見て気持ちよく知っていただいたお客様が、
スポーツで使っているメガネが歪んどるから見てほしいと。
ここでお越しいただいてからのメガネの作成に至りましたというのがございました。
他にもA1の店長さんと改めて話をして、
館内放送を継続してサービスカウンターでやっていただくとかいろいろ話をしてはいるんですが、
この辺の話をしていて、
絶対取り組むときに意識をしておくべきだなと思っていることがあります。
それは、先に相手を勝たせる設計にしておくということです。
何かしてほしいってこっちからお願いをするだけでは、
普通は相手は面白くないと思います。
ちょうだい、ちょうだい、ちょうだいって言うだけの人に何かくれますでしょうかという話で。
ねだるなという話ですよね。
先に相手がメガネの本業、いよ今後と辻道なりと関わったらハッピーになれるなって。
やっぱり思ってもらうことが大事だと思ってね。
それを思ってもらって関わったらその方はハッピーになり続ける。
ハッピーになり続ける行動をその方がしてたら、僕もちょっとその恩恵にあやかれると。
僕らもあやかれるというぐらいにしておくことが本当に大切だと思っています。
さっきのコスパの例でお話すれば、
会員さんが僕たちのお店に来てサービスを受けて喜んで帰っていただくことは、
その会員であり続けているから受けられるサービスなんですね。
そうなると会員であるメリットをまずお客様は感じることができる。
だからもちろんジムさん、ジムの方から提案があったわけですけれども。
なんかもうそういう設計にしてますよね。
僕らからお願いしますと言ってもそうですし、
相手からコスパさんなんですけど、トレーニングジムのコスパさんからしても、
まず僕らを勝たせた上で自分たちも勝てる設計にされていると。
何でもそうだなと思います。
メガネの今後は北野田店がございます。
堺の南の方のお店ですね。
北野田店でも、僕の話を受けてとはまたちょっと違うと思うんですが、
近隣の店舗さんとの連携というのを初めてらっしゃいます。
俺も話聞いてめっちゃすげえなって思ったんですけど、
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近隣の喫茶店さん、カフェさんでお茶をしに行って、
そこで僕らが必要な動画を撮影させていただいて、
その動画にその店舗さんの名前が載せて、一つ宣伝になると。
もちろんその動画を見てくれる人っていうのはまた別でね、
僕らが徐々に増やして、増やす努力をしていく必要があるんですけれども。
なんかそこにLINEのアカウントとか、僕らのLINEアカウントとかをかまして、
見てくれる人を増やしていけると良さそうだなあって、
個人的に思ったりはしてるんですが、まあまあ。
じゃあその喫茶店さんで、理想は喫茶店さんで、
メガネ買うならあそこがいいよって、心から言ってもらえるってなったら、
本当に素敵だなって思うんですけど、
やっぱりそこも先に喫茶店さんが活動だ。
それは名前を出して宣伝するだけじゃなくて、
例えばその動画とか、スタッフがこういう僕らが、
私たちがこういうとこ行ってきましたよっていうのが、
店内のお客様の目に触れる状態にする。
例えばそこでお茶してきた写真、
メガネをかけてこういうことを楽しんでますっていうポップを、
店内のいたるところにバンバンバンと置いて、
店内でこう座ってメンテナンスを待ってるお客さんがそれを見る。
素敵そうなお店だなと思ってそこに行く。
そしたらすぐの喫茶店さんで、
うちどこで知ってくださってるんですか?って聞いたら、
メガネのコンゴで、ダイエーの北の田のメガネ屋さんで、
ってなるわけですよ。
ってなったらやっぱり本当にいい喫茶店を、
僕たちは紹介することができるし、
喫茶店さんをまだリーチできてないお客様を知っていただくことができるし、
まずそうやって先に喫茶店さんがハッピーになる、
っていう状況が作れるといいなって思います。
その後で僕たちのメガネ屋さんとしての価値を、
喫茶店のオーナーさんとかに教えていただいて、
他のお客さんに届けていただくこともお手伝いいただけるようになればと思いますが、
それはまた先の話だと思います。
こういうふうに何かやりたいなって思った時に、
まず協力してくれる人を増やす。
その協力してくれる人が勝つような設計で、
物事を動かしていくと。
実際に効果が出たら、きちんとお礼をして。
効果が出てなくたっていいと思います。
そういうふうに僕たちに関わってくださり続けていることに対して、
丁寧にお礼をして、またよろしくお願いしますって話があって、
僕たちでこんなことをしてますっていうことも
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しっかりお伝えしているっていうことだなと。
これ多分、何かこう、
他社コラボとかじゃなくて、
人様と関わり続けていく上で、基本全て同じなんだろうなと思います。
大江北の打点で、
お仕事をしている女性のスタッフ、メンバーがいて、
そのメンバーが今、社内のメンバーといろんなところで積極的に関わっているのを見ています。
それも、周りの人がハッピーになるようにっていうことを
先にやって、
先にやってっていうところまで、何か考えてるのか分からないですけど、
それを見てて、僕もそうしなきゃなと思いました。
今日は、周りの人を応援するというテーマでお耳をお借りしました。
今日もお客様と皆様で最高の接客ができますように。
聴いてくださり、ありがとうございます。