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どうもみなさん、メガネの今後接遇フォロー研究室 辻道成でございます。メガネ補聴基点にて、集客と接客に取り組んだり、社内外たくさんの方と関わりながら、チャレンジやお客様の反応を世界に向けて雑談したりしています。
本日のテーマは、ご褒美は照れ笑いというテーマでお耳をお借りしたいと思いますけれども、やっぱりお客様と接客をしていて、
お話をちゃんと聞いていただきたいなという思いがあります。聞いていただくためには、当たり前ですけど、お客様に聞いてもらう姿勢に、
傾聴姿勢になっていただく必要があるなと思っていて、その上で大切だなと思うこと。
これだけ言うとちょっと利己的なんですけれども、でもシンプルにその方が気持ちいいよねという話を今日させていただきたいと思うんですけれども、
やっぱりお客様のいいなと思うところ、素敵だなと思うところっていうのをちゃんと自分の気持ちで伝えて差し上げるというところがすごい大事だなと思っています。
昨日、Twitterで別の方がつぶやいておられたことが結構印象的で、自分が、私自身が持っていないところ、お客様が、僕辻が持っていないところを持っていらっしゃる、それを気づけたときに、もうそれだけで素敵だなって思っちゃう。
やっぱりそれ自体を口にするといいよね、みたいなことをおっしゃられていて、本当にその通りだなと思って、そのときに合わせてリツイートさせていただいたのが、そうやって褒めを習慣にしていると、お客様をリスペクトするという自分の心がくっついてくるよね、みたいな話を僕がリツイートさせていただきました。
そうなんですよね。お客様を、ここ素敵ですね、これすごいですねって言っていると、純粋にお客様をリスペクトする気持ちがついてくるし、やっぱりそういうふうに相手を称賛していたり、受け入れたりしている方、受け入れてくれる人の方が、この人に自分の心を開こうって、それは思うよなって思います。
人によって、そういう相手を尊敬したり受け入れようとしたりするっていう心のマインドがある、もともと自然とある人と、そこまで多くない強くない人っていうのは当然いらっしゃると思います。
ただ、接客する上で、たぶんそのマインドっていうのは持っていた方が良いだろうと思っていて、じゃあそのマインドを持とう、相手を尊敬しよう、できたら世話はなくて、というより、自分にとにかく相手を褒める。
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自分にはないと思ってすごいなと思ったことを、純粋に口にして相手にその思いを伝えて差し上げるっていうことが続けていると、たぶんお客様にとってそのマインドっていうのはついてくるのかなと思っています。
じゃあこれどうやって習慣化させるかなんですけれども、僕の場合の話をします。
やっぱりそうやって褒めて、目の前でお客さんがちょっと嬉しそうにしてくれたりするんですよね。
私はメガネのコンゴというイオンコンゴ店、イオンの中に入っているお店でメガネ屋さんで勤めているんですけれども、結構年齢層の高い方が多いんですよ。
僕よりも大先輩の方々がやっぱり多くて、そういう方々に対しても、主芸されるんですか、すごいですね、詩の展覧会出されたんですか、すごいですね、水木画年賀状に描く、ちょっと今度見せてくださいよ、それをお伝えするだけで、ちょっと無邪気に照れ笑いをされるお客様っていうのがたくさんおられて、
やっぱりそれを見ると嬉しいんですよね。それを嬉しいからそういう顔を見たいし、顔を見たいからそういう言葉をいろんな人にかけていくし、そうなるとリスペクトというのが、お客さんのリスペクトというのがどんどんどんどんついてくるのかなと思います。
そうなると結果的にお客さんの反応も相手の反応も変わってくる。このサイクルがすごく素敵だなと思っています。
リスペクトの先っていうところがその上で大事だなとも思ってますので、そこもちょっと話したいんですが、やっぱりそのリスペクトの尊敬の心が当たり前になってくると、
言葉を出してない時でもその気持ちって相手に出てくるようなって思います。ここからはちょっとうまく言えないんですけれども、
昨日告示させていただいた通り、昨日の夜に似合わせコーディネーター、ちょっとすいません、多分名前が違うと思います。ごめんなさい。
パーソナルカラー診断とか、小美容師とか、フリーランスでされてらっしゃる方、シャカゴーリーさんとコラボレーションをして、いいメガネを選ぶっていうクラブハウス上でそういうイベントをやらせていただいたんですけれども、
そこでそれを聞きに来てくださる、コーディネートをさせていただくお客様というか、聞き手の方々とお話をしてても、やっぱりそのお客様に対して、その人たちに対してのリスペクトというか、ありました。
クラブハウスだと相手のプロフィールが見えるので、どんな仕事をされていてとか、どんなことが好きでっていうのが見えてくるので、その仕事すごいなとか、そういう思いで、だったらその仕事、そのシチュエーションに合わせるんだったら、こういうメガネが素敵じゃないですかとか、それをすごい前向きな気持ちでお話ができますと。
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ちょっと抽象的ではあるんですけれども、その方が、やっぱり相手もその気持ちを受け取って、ちゃんと話を聞いてくれるし、より迷ってたメガネのイメージがつきましたって、音声と写真だけですよ。それができるようになるっていうのが素敵だなと思いました。
最後ちょっとどうしても話が逸れてしまったと思いますけれども、今日のテーマはご褒美は照れ笑いというテーマでお耳をお借りいたしました。最後に宣伝をして、その後ちょっと思っていることをお伝えさせてください。
メガネの本語、節句フォロー研究室では南大阪のG店舗にて、みんなの節句を全力応援するツール仕組みの設計開発運用を行っております。LINE公式アカウントからも発信中です。音声更新のお知らせをしたり、YouTubeには晒せないようなディープな内容の動画をこっそりお届けしたり、ちょっとずつちょっとずつ行ってまいりますので、概要欄のリンクをタップいただきご登録いただけますと嬉しいです。
えーとですね、ツイッターをしていて、先日お話しした行動の証明ができてきている気がします。
SNSってね、とにかく数を増やそうっていうこともできるんですけれども、そうではなくて、自分の考えていることに対して近いな、この人のツイート素敵だなとかって思ったものに対して、その考え方素敵ですねとかっていう意思表示をして、その人とよかったらお近づきにっていうのでフォローさせていただいて。
なんかそれをするだけで、昨日1日でもその自分の心のつながりがグーッと広がった気がしています。
で、それがある程度数字にも現れているのかなという気がしています。
インターネット上でいろんな人とつながっていくという上でも、自分の心は大切にしながら、それがいいねと思ってくださる人、その方が相手にとっても絶対いいはずですしね、という風につながっていくっていう行動を今後していきたいなと思っております。
これからも皆様の日々の参考ともなりますよう精一杯活動を続けてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
メガネの今後、節句フォロー研究室、辻道内でした。
今日もお客様の皆様で最高の接客ができますように聞いてくださりありがとうございます。
