00:06
こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は、【徹底解説】売れる強みの見つけかた、というテーマでお話をしていきます。
僕は独立をして7年目のフリーランスライフコーチであり、企業のコーチなどもしている人間です。
今日は、売れる強みの見つけかたということで、久々にガッツリ講義していきたいと思いますので、
ぜひ、今日の音声を過時しながらとか、移動中とかに聞いておられる方がいらっしゃると思いますので、
ぜひ、これが必要な話だなと思ったら、何度もリピートして聞いていただけると、
自分のビジネスにかなり良い影響があるんじゃないかなと、自分のポジションが明確になったりだとか、自分のサービスの打ち出し方が明確になったりすると思うので、
今日は本当に必見のビジネスプレイヤー、必見の講義ということで、ちょっと長くなるかもしれませんが、お伝えしていこうと思います。よろしくお願いします。
内容に入る前にですね、僕は公式LINEというのを運用してまして、公式LINEでは有料無料問わずですね、
いろんな企画であったり、最近はちょっとね、壁打ち企画とかいろいろやっているので、そこで分かってきたね、
共通の悩みみたいなものを、そろそろセミナーとかにしてお届けしようかなと思っております。
ぜひ僕からの連絡が届きますので、ぜひ概要欄の方から公式LINEにご登録ください。
今登録してくださった方には、限定公開のビジネス解説した動画なんかもついてきます。
ということで、本題に入っていきます。
今日はね、売れる強みの見つけ方っていうテーマでお話ししていくんですけど、
まず売れる強みとは何かっていうお話ですよね。なんとなく聞いた感じわかると思うんですけど、
売れる強みっていうのは、僕の中でこう定義しています。
情熱を持って語れ、なおかつお金を出しても聞きたいって言われるような分野のことですね。
もう一回言います。
情熱を持って語れ、なおかつお金を出しても話を聞きたいと言われる分野のことです。
で、これって、なんでこういうことが必要なのって、個人でビジネスをする上では、
この売れる強みっていうのはね、あなたは何屋さんなのかに当たるものなんです。
なので、売れる強みを自分でね、わかっている人とわかっていない人では、
そもそもサービスの作り方も違うし、その作ったサービスをどうやって届けるのか、
どうやって箸に乗せていくのか、どうやってお客さんを集めるのか、
とか、その実際にお客さんにどう提供していくのかっていうことの、
そのビジネス的な戦略を考える全ての根幹に当たるものが、この売れる強みなんですよね。
で、なんで売れる強みが必要かっていうと、
ちょっと今も言いましたけど、自分が何者かっていうことがわからないと、
やっぱりサービスって作れないじゃないですか。
で、サービス作れないことには集客もできないですよね。
で、その、なんていうのかな、僕はこの売れる強みっていうのがないと、
その全ての戦略がふわっとしてしまうと思うんですよ。
03:00
逆に売れる強み、私はこういう人のこういう課題を解決する人間なんだっていう
自己認識、まあ何やに当たるものですよね、があれば、
自然とそのサービスの内容は決まってくるし、
そのサービスをどう届けていくのかっていう戦略も決まってくるし、
発信の内容であったり、実際のサービスの提供方法っていうものを、
もちろんそのちゃんと考えて作らないといけないですけど、
そのベースになるものですね、まあいわゆるあの包囲地震でいいのかな、
包囲地震みたいなものです、コンパスみたいなものです。
それがない限りは、やっぱ全てのものがぼやっとしてしまうよねっていうようなものが、
この売れる強みになります。
でも売れる強みがないと必ず売れないっていうわけではなくて、
その今の話聞いて、うわ、自分売れる強みないわ、とか分かんないわって思ってたとしても、
売れてる人ってやっぱりいらっしゃるんですよ。
で、なぜかというと、それっていうのはその売れる強みっていうコンセプトみたいなものですよね。
これとは別にやっぱその人間的な魅力であったり、
人を聞き込んで話さないコミュニケーションであったり、
一芸に引い出てたり、何もしなくても目立つような人っていうのは、
これなしでも売れてるケースっていうのは結構あったりします。
ただこの売れる強みっていうものがないと、
ブレるんですね、人はね。
ちなみにこれ1回決めたらもうずっとブレないよっていうわけじゃなくて、
その経験が重なっていけば重なっていくほど、
できることが増えてブレるっていうこともあります。
僕もその後で講義の途中で、講義の内容でお話しするんですけど、
結構ね最初バシーンと決めて、そこから横展開してドワーッといった後に、
経験が増えてできることが増えすぎてブレまくって低迷した時期がめっちゃあるし、
なんなら今もこの自分の売れる強みっていうのはブラッシュアップしている最中です。
なのでこの売れる強みっていうのはその時期ごとで変わってきたりするんですね。
だから今の話を聞いては自分売れる強みないわって思った人でも別にそれは大丈夫なんですよ。
その時々によって変わってくるんでね。
でも僕が今日そのラジオを聞いてくださっているわざわざこんなラジオを聞いてくださっているあなたに提案したいのは、
今の時点でバシッと打ち出せる自分の軸作っておきません?
ビジネスにおいてのね。もちろん生き方においての軸っていうのは別にあっていいと思うんですけど、
ただこのビジネスの上ではこの売れる強みっていうことを見つけていた方が100%進みが早いわけですよ。
逆に売れる強みがなければ何も決まらないので、
じゃあ発信するって言ったって自分の軸がないわけだから何発信していいかわからない。
じゃあSNS伸ばす方法は?Twitter伸ばす方法は?ってなっちゃうんですよ。
そうやってフォロワーさん増やして、めちゃめちゃフォロワーさんが増えたらフォロワーの増やし方みたいに売ればいいかもしれないけど、
でも僕は自分のビジネスをする理由っていうのは僕が幸せであるためなんですね。
そのためにはやっぱり自分の中でこれだっていうサービスを持っていたいし、
自分なりの発信の仕方、集客の仕方、販売の仕方、提供の仕方っていうのを見つけていかないとですね、
やっぱこのビジネスの世界って誰かが首根っこ掴んでこれをやれあれをやるなって言われるわけじゃないですから、
06:04
軸を見失ってしまうときついんですよ。
ビジネスっていうのはね、グランドラインであり新世界なんですよ。
ワンピース呼んだことない人すいません。僕も対して呼んだことないんですけど、今適当に思いついたので言いました。
本当にやっぱ自分の中でのビジネスの軸がここだって決まってないと他の戦略が決まってこないっていうことですね。
なので僕はこのラジオをわざわざ聞いてくださっている人は全員売れる強みを見つけてほしいなと思っているし、
売れる強みっていうのはその時々で変わるので、
もし今このラジオを聞いている人、この講義を聞いている人の中で、
最近ちょっと自分売れる強みブレちゃってるかもな。
自分のポジショニング、自分のコンセプトブレちゃってるなって思う人は見直すきっかけになってくれたらいいかなと思って説明しているということですね。
何回も言いますけど、売れる強みが必要な理由っていうのは、個人で無権のサービスを売っていく。
僕がやっているような企業の上では根幹を成すものだからですね。
あなたは何者かというところを明確にすると全ての戦略が明らかになります。
それを返すとここがバシッと決まらなければ発信しようが、セールスしようが、サービス作ろうが全部ぼやっとするということなので、
行き当たりばったりのビジネスになりやすいということですね。
行き当たりばったりのビジネスになればどうなるかというと、数字が見えなくなるんですよ。
このぐらいの活動量をやるとこのぐらいの売上が上がるっていうのがわからないと、
例えば独立を目指している人がなんとなくノリで30万円稼げましたって言ったって、
じゃあ来月再来月30万円稼げるかってわからないから独立怖すぎるじゃないですか。
でも自分の中で確固たる再現性があって、ここにこれぐらい時間を投下したら、
じゃあ例えば10万円かもしれないけど、この10万円を来月も再来月もその後も再現できるってなったら、
別に売上10万円でも独立できそうですよね。そういうことなんですよ。
やっぱりビジネスするにおいて軸が必要なので、あなたは何者かというところを明確にしておいたほうがいいんじゃないですか。
ということで長い長い導入でしたけど、本編に入っていこうと思います。
それでは売れる強みを見つける4つの方法ですね。
僕は売れる強みを見つける時に、この視点で人の強みを見つけていくことが多いです。
まず1つが上位10%の実績、2つ目が3年以上時間をかけてきたもの、
3番目は努力して克服したコンプレックス、4番目が現在進行形で挑戦するということですね。
1つ1つどういうものなのかという解説をするとともに、例も出します。
僕は7年間自分のコーチングサービスで飯を食ってきて、形のない自分の対話というサービスを今まで累計売ってきた金額がだいたい3000万円ぐらいです。
結構売ってきました。
売ってきた自分がプレイヤーとしてやってきたという実績もあるし、
なおかつ僕はその企業3年目ぐらいからは、企業したい人の相談であったりコンサルティングだったりプロデュースをさせていただいているので、
いろんなケースを見てきているんですね。
09:01
その僕が見るこの4つの視点で売れる強みを見つけていきましょうねという話です。
1番上位10%の実績ということなんですけど、これは誰が見てもそれはすごいよねって言われるようなもの、これは売れます。
はい、売れます。
実績があるもの、その実績を追いかけている人が1人でもいる以上、これは売れます。
例えば、これは本当に僕の時のエピソードなんですけど、
僕、コーチングやる前って何やってたかというと、
ブロガーをやってたんですよ。
何のブログをやってたかというと、ベンチプレスのブログをやってたんですね。
ベンチプレスです。
僕たまにそういう話するんで知っている人いるかもしれないですけど、
お話しやなおと今の活動でベンチプレスの話全くしないじゃないですか。
でも何でベンチプレスをしてたかというと、
僕、企業の一番最初にこういう自分の売れる強みを見つけて、
それをブログであったりメールマガジンだったりで売っていこうぜっていうようなビジネスを最初に習ってたんですよ。
そこで僕もコンサルタントというかパートナーみたいなことをしてくれる人に
強みを最初見つけてもらうところからやったんですね。
テーマ選定とかいうものです。
コンセプトメイクみたいなものをしてもらった時に、
僕のラジオ日頃聞かれている方は知っているかもしれないですけど、
僕もともと企業する前ってスポーツ選手をやってたんですよ。
陸上競技のハンマー投げっていう種目をやってて、
一応学生時代に日本一のタイトルを2回取っているんですよね。
学生の中で。だから本当に上位10%どころか1回トップオブトップやってるので、
それで僕にビジネスを教えてくれた人もそれ知ってたので、
コンセプトを見つける前にですね、
あなたはハンマー投げの発信をしてくださいって言われたんですよ。
僕は競技を辞める時に色々前行った現場から揉めて出てきちゃったので、
絶対嫌ですって言ったんですよ。
でも正直上位10%の実力があればいいのに、
君の場合は上位とかじゃなくて1位じゃんみたいな。
それって絶対君に習いたい人っているってことだし、
君がずっと時間かけてやってきたものだから絶対に売れる。
絶対に売れるからそこをやってって言われたんですけど、
僕は断固拒否したんですね。
そしたら君がやりたくないのであれば仕方がないと。
じゃあ他のものを探そうかって言われたんですよ。
僕はスポーツ畑の中で生きてきた人間だったので、
めっちゃゴツかったんですよ。
その時体重120キロででも体脂肪20%切ってるみたいな、
バキバキのハルクみたいな体をしてたので、
そしたらその人がですね、僕にこう言うわけですよ。
君はスポーツやってきただけあって、
僕が見てきた中で一番大きいよと。
君、ウエイトトレーニングはするかい?って言われて、
あ、しますねって言って、
ちなみにベンチプレスって何キロ上がるの?って言われたんですね。
やっぱりトレーニングしてない人からしたら、
ウエイトトレーニングイコールベンチプレスじゃないですか。
で、僕その時、
いや、僕ベンチ弱いんでって言ったんですよ。
めっちゃ覚えてる。
これ焼き鳥屋でこういう話したんですけど、
ベンチ弱いんでって言ったんですよね。
そしたらその人が、
いやいやいいから数字教えてって言われて、
僕その時マックス記録が150キロだったんです。
152.5とかなんですよね。
150キロですって言ったら、
12:01
いやいやいやって、
どこの世界にベンチプレス150キロ上げて弱いって言う奴がおんねん。
みたいなことをめっちゃ突っ込まれて、
でも僕は、
僕の競技力だと、
そのベンチプレス150キロって正直弱いんですよ。
僕結構技術で遠くに飛ばす選手だったので、
僕のレベルだとだいたいね、
170キロぐらい上げる選手が多いんですよね。
だから僕150キロが強いって本当に思ってなくて、
今考えたらバカな話ですよ。
だけど、
いやいやいやいや、
150で強いとか言えないっすよ。
って言ったらこのバカたれと。
ベンチプレス150キロ上げれる人間に会ったことがないと、
間違いなくお前がナンバーワンだカカロット。
みたいなことを言われて、
そこで言われたんですよね。
ベンチプレスってどうやって強くなるの?
って言われたら、
えっとですね、
だいたいベンチプレスをするような男っていうのは、
めちゃめちゃ強くなりたい男か、
力に自慢のある男なので、
最初はだいたい60キロぐらい上がるんです。
そこから80キロぐらいまで行って、
結構簡単に伸びるんです。
なぜかというと、
ベンチプレスっていう動きに身体が慣れるからですね。
慣れで上手になるんですよ、ベンチプレスが。
80キロぐらいまで行って、
やっぱりやればやるほど伸びていくから、
楽しいからどんどんハマっていくんだけど、
そこから一回今の身体の限界が来て、
やっぱりみんな目指す人って100目指すんで、
100キロになかなか行かないっていうところで
挫折しちゃう人が多いんですよね。
僕は部活のトレーニングでやってたんで、
先輩に無理矢理やらされてたんでやめるって
選択肢なかったですけど、みたいな。
だからそこで折れちゃう人多いんじゃないですかね、
っていうふうに話をしたら、
じゃあさ、みたいな。
そのベンチプレス80キロの人が
100キロになるためには何が必要なの?
って言われたから、
僕はちゃんと科学的に基づいたトレーニング
プラス瞬発的な力を出すコツとかじゃないですかね、
って言ったら、
はい、もうそれにしましょうって言われて、
ベンチプレス80キロの人が
地道にトレーニングを続けるってのは
みんな分かってるだろうから、
鍛えずに気力を伸ばして
ベンチプレス100キロに到達するっていう
コンセプトでどうですか?って言われて、
もうもうもうもう、
それ本当に欲しい人いるんすか?みたいな。
だから実際に欲しい人がいるかどうかっていうのは
やってみなきゃ分かんないから、
まずそれやってみね!って言われて
始めたんですよね。
結局それで僕お客さん作ることできたし、
ブログだけで20万円ぐらいの売り上げにはなったのかな。
そんな感じで、
僕は初めて自分のビジネスをするときに
売れる強みっていうことで
ベンチプレスっていう分野を選びました。
これが一つ上位10%の実績ですね。
ちなみにこれベンチプレスの発信をしながら
学んだ知識なんですけど、
ベンチプレス100キロって
ベンチプレス人口なのか
男の中でなのか
母数が分からないんですけど、
上位3%だって言ってる
そのブログ記事とかが結構あって、
上位3%っていうのを
なるべくデカく伝えようと思って調べたんですよ。
偏差値で言うと72っていうのが
上位3%の数字だったんですよね。
偏差値72の大学って何なのかなって思ったら
15:02
東京大学の理科3類っていうのかな?
一番難しいと言われるところ
医学部とか覗くとね。
が72とか3だったんで
東大入りさんと同じなんじゃね?ベンチプレス100キロって
って言ったんですよ。
なんかで炎上しました。
めっちゃアンチついたその時。
すっげー覚えてる。
でも上位10%の
何かしらのもので
上位10%の実績があれば
例えばそれこそ営業の仕事をしていて
表彰されたことがあるとかさ
何かしらのスポーツで全国大会に行ったことがあるとか
それこそそうだな
会社でそういう成績を出した
成績っすよね。
上位10%の実績とか
みんながなりたくてなれないもの
挑戦している人の10%ぐらいしか
なれないもの。
フリーランスで何かしらでお金をもらっているとかは
もうだいたい10%に入るんじゃないかな
と思います。
まずはこの売れる強みは実績から見つけていく
この1,2,3,4って順番なので
まずは実績から洗っていく
ってことですね。
次が2つ目。
3年以上時間をかけてきたものってことで
これは一般の人より
普通の人よりも圧倒的に
時間をかけてきたものですよね。
これ例を出すんだったら
一定の高い資格を
取得したみたいな感じです。
例えば、今日この話を奥さんとしてて
奥さん看護師免許
持ってるんですよね。
看護師免許って国家資格なので
取得するのに
短くても3年かかるんですよ。
奥さんは
循環護士から取った人なんで
4年かけて取ってるんですよね。
だからそもそも看護師免許を持っている
っていう人は3年ないし4年以上
そこの資格獲得に時間を
かけている人なんですよ。
これが結局
なんで売れる強みになるかっていうと
僕は奥さんに言ったんですよね。
看護師の相談を聞くビジネスって
これって看護師の免許を
持っていてなおかつ
現場にいない人しかできんことや
と思わん。だって現場にいる人は
看護師免許を看護師の人の相談を
受けるために使おうと思わんわけやから
確かにねって。そうなると
競合って少なくなるよねって。
専門性のある世界。それこそ
他の国家資格なんだったら
医師免許持ってるとか
弁護士免許持ってるとか
税理士免許とかでもそうなるのかな。
修行とか系ですよね。
これって結局一般的に認知されてる
ものであればあるほどいいので
なんでコーチングの資格とかは
どっちかっていうと国際資格
とかだったら別だけどあんまり認知がないので
たくさん時間をかけてきても
それ何?って言われるような
ことよりも看護師の免許を
持ってます。えーすげー頑張ったんだね
学生時代ってなるじゃないですか。
こういう専門性のある
分野に精通しているとかいうのは
人と時間をかけてきたものかなと思います。
あとは趣味とかキャンプが好きで
ずっとキャンプやってるって言うんだったら
やっぱりキャンプのところから
強みを見つけた方がいいし
なおかつ、なおかつじゃない。他には
趣味とか
なんていうのかな
人によってはすごい恋愛体質で
18:01
ずーっと恋人がいるよみたいな
人っていると思うんですけど
恋愛っていうところに
自分の人生の時間の大半をかけたりだとか
3年以上恋愛のことを
ぼっとしてた時期があるみたいになったら
全然恋愛でもいけると思います。とにかく
人がかけないような時間をかけてきた
ものですね。専門性のある
分野みたいな言い方をします。これが
2番の3年以上
時間をかけてきたものです。
はい、次ですね
努力して克服したコンプレックス
っていうことで
ここって結構みんな
突出した結果は出してないんですけど
っていう言い方をするけど
コンプレックスってビジネスにおいて
お金になるんですよね
本当にみんなコンプレックス解消
したいと思っているので
例えば一番分かりやすいのは
太っている自分が嫌いでダイエットを
しました。マイナス20キロ痩せました
30キロは言い過ぎか
10キロ痩せました
20キロ痩せましたってなって標準体型に戻りました
ってなっても
人によっては標準に戻っただけ
って言うけど
その状態の人っているわけですよ
体が大きくていっぱい食べすぎちゃって
太ってしまってね
その太っていることが原因で
恋愛がうまくいかなかったとか
自分に自信が持てなくて挑戦できなかったとか
そこをコンプレックスに持っている人
っていうのはいっぱいいらっしゃるわけですよ
そういう人たちに向けて
私はそういう状態が嫌だったので
こういうことを経験して
嫌な思いをして絶対変わってやるんだ
っていうことでこういうダイエット法をしたら
20キロ痩せましたって
それで20キロ痩せたことで
それこそ今まで恋愛が下手だったけど
彼女ができるようになったりだとか
自分に自信が持てるようになって
新しい挑戦をしたおかげで
転職することにもなって
人生変わりました
じゃあ人生変えるためのダイエット
一緒にやっていきませんか
みたいな切り口だといいですよね
今聞いただけで
もしそこに悩みがあった人って
そのサービス手に取りたいですよね
それでいいんですよ
上位10%の実績とか出さなくても
運動音痴だったけど
なんていうのかな
自分で分析とかを頑張って
どういう動きをしたらいいのかなとか
いろいろ頑張った結果
普通の人並みぐらいに運動できるようになりましたよ
ちなみに僕めちゃめちゃ運動音痴だったけど
そこから死ぬほど分析して日本一だったんでね
俺はここ強い分野なんだけど
絶対にハンマー投げの情報発信はしたくなかったので
絶対にここだけはやりたくなかったので
分からなかったですけど
マイナスからニュートラルに戻った
マイナスからニュートラルに戻って
上位10%になっているようなことがあったら
絶対そこを発信すべきですよね
掛け合わせ技ができたりすると
強いんですけど
マイナスからニュートラルの状態
ゼロの状態に戻したっていう
コミュニケーションが苦手で
友達一人もいなかったんですけど
いろいろ試行錯誤して
今では友達何人もいますと多くはないですけど
心の底をさらけ出せるような
友達ができましたみたいなね
飲みに行こうって誘ったら
来てくれるような友達ができました
それも立派なコンプレックスを
21:01
克服したことですからね
努力して克服したコンプレックス
というのも一つですね
見せ方にもよるんですけどね
最後ですね
これは1番2番3番全部洗い出しても
自分に強みなんかないよ
あるけれどちょっとこれを売るのは難しいな
っていうものの場合は
4番ですね
挑戦をするということです
これ誰でもできます
1番2番3番はやっぱ掘ってみて
1番2番3番でも見つからない人いないと思ってるんだけど
ただこの4番に関しては
自分には何の強みもない
という人でも絶対できます
それは今課題に抱えていることに対して
挑戦して
その姿を現在進行形で
見せていくということですね
これ例を出すなら
退職体験期っていうのは結構
強いコンテンツになります
これラジオなんで
僕がコーチ対談っていう番組を
太田亜美ちゃんっていう
コーチと一緒にやっているの
知っている方も多いと思うんですけど
この退職体験期ってね
本当に独立考えている人には
マジでキラーコンテンツだなと思っていて
太田亜美ちゃんが実際に
そうだったんですよ
その僕のところに太田亜美ちゃんが来て
僕と一緒にパートナーになって
進み出した時に
その太田亜美ちゃんの現状って
退職の勤めている会社の
状況が本当に良くなくて
詳しいことは
言えないですけど
3月9日
に部署
移動になって
パワハラに会っちゃったんですね
しかも部署移動になったから
時短勤務なのに
移動時間がめちゃくちゃ伸びて
結局フルタイムの時とあんまり変わらない
みたいな状況で
ほとんど1日の3分の1とか4分の1とか
部署が移動してるみたいな
人間関係も悪いしみたいな
状況で何とか独立するために
コーチングで売り上げを作りたいっていう
状況からスタートだったんですけど
最初はその時
募集っていう
こういうの募集します
みたいなことを言うと
わっと人が集まるプラットフォームみたいなものがあって
結構そういうところで
コーチングの体験セッションって取れてたらしいんですね
でもそういうところで来る人って
別に亜美ちゃんのファンじゃないんで
なかなか契約に
ならんことはないけど
つなげるのにすごく時間がかかるし
やっぱりコーチング受けてみたいだけ
みたいな人が集まってきて
なかなか売上げが出ないっていうことだったんで
高単価で
売らないとどうしようもないから
その戦略変えようよっていう話をしてたんですよ
でもそこでやっぱり今までの
関係性を築いてきた人に
提案するっていうことが難しかったから
じゃあこれから自分のファン作るしかないね
っていう話になって
ちょうど会社
もともと独立をできるぐらいの
売上げを出して会社を辞めたい
だったんですけど
会社に居続けることが本当に難しかったんで
先辞めちゃおうぜっていう話になったんですよね
辞める過程で
悩んだこととか
苦しんでることとかを
現在進行形でブログに出していこうって
24:01
そうすることで
同じように悩んでる人がいるかもしれないじゃん
そういう人が
亜美ちゃんが勇気を出して挑戦することに
希望を見るかもしれない
亜美ちゃんがそこから脱出することができれば
もちろんそれはまともと売上げが出た状態で
抜けられるのが一番いいと思ってたけど
もうそれどころじゃねえ
自分を守るためにはここを抜け出さなきゃいけない
でも勇気が必要その勇気を先に
自分が出すバンっていうことで
辞める過程
だから本当にその時のノートとか
大高亜美でノート検索して
亜美ちゃんの昔の記事とか読んでみてほしい
ほんとセキュララに書いてる
こういうことが苦しいこういうことに挑戦したいんだけど
今ここで勇気がない
でも頑張らなきゃっていうことをずっと書いてたら
退職しましたっていうノートがバズったんですね
うん
別にバズっただけが原因ではないけれど
やっぱりそうやってずっと見せ続けてたことで
実際にみんなが
会社辞めてってみんな思ってるんだけど
勇気出せないことを先にやったわけです
そしたらそこから
亜美ちゃんファンが付いたんですよね
ずっと見てましたって
すごいですねっていうことで
そこからその高単価の
セッションが初めて売れたんですよ
これが強さ
退職体験期のね
これだけじゃないですよ退職体験期で売れた人
その僕が見てたわけじゃないですけど
スタイフとかでずっと
いや俺は将来こういうことやりたいんだ
でも今の仕事やめたいんだでもなとか
いうのをずっと配信しながら
でも勇気出してバンってやめたら
勇気出してずっとなんかうじゅうじゅしてたの見てたけど
やめたんだって言って
そのラジオを聞いて
その人みたいになりたいって言って
それが高単価のセッションを買ってくれたっていう事例
実際にそういう事例っていっぱいあるんですよ
だからとにかく今持ってる
その課題をまず勇気を出して
自分が乗り越えて
であなたみたいになりたいっていう認知を
取るっていう方法ですね
正直これ必要なのは本当に
勇気だけなんでもちろん1.2.3番で
僕が探したら必ず
見つかりますよそこは自信ある
ただそれがその情熱を持って
取り組めるものではないかもしれないし
情熱を持ってはいるけれども
もう売れるものではないかもしれない
っていうのは正直あるんですよ
ただこの勇気を出して現在進行形で
挑戦するっていうところに関しては
誰でもできるので
つまりこの僕の理論で言うと
企業は誰にでもできるってことです
棚下ろしして自分の中を掘るか
勇気を出すか
みんなが挑戦したいけど挑戦できてないことに
勇気を出してやるか
どっちかやれば絶対にできるので
だから僕は企業って誰でもできると思います
ただ実績をすでに持っている人が
売っていくのは早いかもしれないですけど
これから勇気を出す人って
勇気を出したことをコンテンツにして
それで人を集めるっていうことをするので
クッションを何個か挟まないといけないので
売上が出るまでの時間ってのは
すごく長くなっちゃうんですね
でもできますよ
どんな人でも2年3年かけて
自分の語れる領域
売れる強みを
ちゃんと見つけていって
それをストーリーで見せていく
自分がこういう思いでやってるんだ
見せて自分の販売までの動線を整えたら
僕は誰でもOKサービスで売れて
27:01
企業できると思います独立できると思います
ただこの売れる強み
っていうものを
しっかり煮詰めて
自分の中でこれだっていうものを
煮詰めるだけじゃ見つからないんですよ
これだって当たりをつけて実際に
現場で投げるっていうことをしなきゃいけないんですけど
ただこの売れる強み
っていうものを見つけることに時間をかける
っていうことが本当に大事なんですね
以上が売れる強みを
見つける4つの方法です
1、上位10%の実績
2、3年以上時間をかけてきたもの
3、努力して克服したコンプレックス
4、現在進行形で挑戦するっていうことですね
1、2、3が見つからなくても
4を絶対に誰でもできるんで
だから企業は誰でもできるよっていうことですね
で、次に
多くの人がやってしまうミスというか
売れる強みを見つける際に
やってしまうミス
っていうのを紹介したいと思います
売れる強みがうまく見つかってないんだよ
上手くいってないんだよ
お客さん集まらないんだよ
っていう人は多分ここがブレてるのかもしれないですね
1つ目が情熱はあるが語る資格のないものを
売り物にしてしまうということです
これがどういうことかっていうと
これ僕が発信している
コーチングで起業したいっていう
分野の人にめちゃくちゃ多いです
コーチングの資格を取りました
なのでコーチングについて
発信しますってやっちゃうんですね
これ何が良くないかっていうと
別にいいじゃないですか
コーチング勉強してすごいこれ届けたい
ってコーチングの発信する何が悪いのって
ここ俺情熱持ってできる分野なんだけど
ってなるんですけど
分かります僕そういう人の相談
死ぬほど聞いてきたのでこの7年間で
でもこれの
何が足りないかっていうと
コーチングの資格を取ったばっかり
しかもそのコーチングの最上位資格とかではなく
言ってしまえば誰でも
ライトな値段で短い期間で取れるような
資格を取った人のコーチング話
誰が聞きたいんですかって話なんですね
受領がないんですよ
語れる資格がない
コーチングの資格と今言う資格は違うよ
語れる資格がないんですよね
語りたい分野なんだけど
あなたが話す理由がないんですよ
だってもっといいコーチおるじゃん
もっとすげーコーチいるじゃん
もっとチャンネル登録多いコーチいるじゃんって
なってくるんですこれは
わかりやすいで言うとお話しアナウンスが
なぜコーチングについてあまり語らないか
っていうことを見てもらえれば
わかるんですよね
僕コーチングの資格とか
持ってないじゃないですか
だからそのお客さんの声とか
クライアントがこうなったって話はできるけど
コーチングってこういうもんなんだよってこと
全然言わないと思うんですね
それは僕がコーチングについて語っても
受領がないからです
僕にお金を払ってコーチングを習いたいって人
今だからいるんですよ
7年間やってきてるので
お話しアナウンスの伝えりすげー
お話しアナウンスのコーチング聞きたいって
思う人いるかもしれないけど
アナウンスのことって基本的にないんですよ
だってスクリがいいじゃん
って話になってくるんですよ
だからコーチングについて語るっていうのは
僕はあんまり売れてないんだったらやらないほうが
いいかなって思ってて
僕はねコーチングっていうことを
がっつり学んだ経験はないけど
30:01
自分がコーチングを受けてきて
人生を変えてきたっていう経験と
なおかつ自分がコーチとして
コーチングを売ってきたっていう経験があるんですよね
だから今でこそさっき言いました
3000万円弱くらいになってます
コーチってなかなかいないと思うんですよ
ってなったら僕がコーチング売ってきた
ときの話聞きたくないですか
だからそっちにずらしてるんです
だから市場をちょっとずらしてるんですね
この感覚なんとなくわかってもらえると
多分センスいい人ですね
ずらしてるんです
コーチングっていう分野について
コーチングっていう分野でやってるんだけど
コーチングについて語らずに
コーチングを売る方法について語ってる
ってことですなぜなら僕はコーチングについて
語る資格はないけれど
コーチングを売るってことに関しては
上位10%以上の実績があるんで語る資格があるんですね
なのでずらしてます
だから
語る資格がないもの
物理的な資格持ってるかどうかは別よ
あなたが話すことに意味があるよね
っていうところの認知が取れてない状態で
それをやっちゃうと
なかなか売れる資格があるというか
売れる強みとは言いにくいかな
って思いますね
もう一つのパターンが
語る資格はあるが情熱がないものを売り物にしてしまう
ってことで
これ僕のベンチプレスですね
僕最初ベンチプレスを
商材にしてブログを書き始めたんですけど
やっぱり
途中でベンチプレスっていうことに
そこまで情熱がなかったので
ある程度売り上げが出た後に
そこから高端化のサービス作れなかったんですよね
でも
スタートとしては需要がある
オンリーでいっていいと思います
これから起業するよこれから売り上げ出すよ
これから01作るよっていう人に関しては
実際に自分のサービスでお金を稼ぐっていう
経験をするっていう意味で
需要があるものを持っているんだったら
それどんどん売ればいいと
僕は思っているタイプです
売れた後に横展開していけばいいんですよ
僕のパターンだと
最初ベンチプレスが売れるよって言われて
マジっすかってベンチプレスで
サービス構築し始めて
実際に売れて
お金稼ぐって
こうやってやるんだってのが分かった後に
じゃあ収益伸ばしたいんだったら
高単価のサービス作ろうねって言われて
え?高単価のサービスですか?
でもベンチプレスでちょっとやるの厳しいっすわ
何か他に情熱持って取り組めるところないの?
あぁ俺コーチングずっとやってて
受けててみたいな
で今周りの友達とか
会ってる人セミナーとかで会った人に
コーチングやってるんですけどめっちゃ評判いいっすよって
これ多分需要あると思います
じゃあそれベンチプレスでやってること
コーチングに置き換えてやってみようかっていうことになって
その時も僕はコンサル受けてたんですけど
それでコーチング分野に来てるんですよね
これ横展開してるの分かりますか?
で人にコーチングを売り始めて
実際に売れたから
コーチングを売るっていう分野に
さらに横展開してきてるわけです
でコーチングを売るっていう分野で
発信をして
今YouTubeも1000人いますし
7年間やってきて3000万円近くの売り上げがあるし
なおかついろんな企業家さんの
相談を聞いてきたっていう実績があるので
今度はその企業家の
話をたくさん聞いてきた
僕がその人の
33:01
人の強み見つけるよみたいなサービスに
今横展開してる最中
今この最中ってことですね
なのでそのわらしべ長者みたいなもんですよ
一回結果を出したら
その結果を出すことで得られる
その認知とか
そのポジションを
使ってさらに別の
ほとんど同じなんだけどちょっとずらしたビジネスを
やっていくみたいなのは王道だと思うので
今実績が全くないよ
自分のビジネスで稼いだことがないよ
フリーランスとしても受け負いとしてしか
稼いだことがない自分のサービスで稼いだことがないよ
っていう人はその需要があるもの
どんどんやっちゃえばいいんじゃないかなと思います
最初からこれ情熱持ってやれるみたいなところ
で行き過ぎると
売れるものいっぱいあるけど情熱あるものがない
ってなっちゃうとできないんで
でも一回売れる経験しちゃうと
その売れる経験したっていうことで
身につくスキル絶対あるんで
そういう意味でスタートっていうのは需要オンリーで
攻めるのは僕はありなのかなと思っています
で次ですね
できることが多すぎて
何もやりになってしまうということで
今ねグサッと来た人いるんじゃないですかね
あのこれ僕も落ち行ったこと
何回もあるし俺もちょっと前まで
落ち行ってましたいや別に俺セールスもできるし
マーケティングもできるし商品作成もできるし
YouTubeの登録者の増やし方も
分かってるしみたいな
公式LINEも1000人くらいいるわけだから
いろいろ分かってるし分かってるしってなってると
別にやってくるとできることが増えるのは
それはいいことなんですけど
ただねお客さんの層が定まらないんで
積み上がっていかなくなっちゃうんですよ
なんか勢いの乗りでやってるビジネスみたいな
なんか最初一点突破でいって
ある程度売り上げ上げててあぁ良かったってなってるんで
そこから横展開じゃなくて
バラバラバラバラバラってこれもできるよ
あれもできるよあれもできます私これもできます
って言ってるうちに自分が何屋なのか
分からなくなるっていうパターンありますね
ていうかこれはまぁみんな通る道なので
そうなってるから悪いよって言ってる話じゃなくて
こうなっちゃった時に
一回自分の軸をギュッて絞る必要が
あるっていうことですね
お客さんの層が定まらないとですね
やっぱりビジネスって
見通しが立たなくなるので厳しいんですよ
俺も最近厳しかったよ
厳しかった
でもその公式LINEの壁打ち企画とかを通して
やっぱり俺の役割ってここなんだな
ここが一番強いんだな
っていうことで
ビジネス構築とか
売れる強めの作り方っていう講座もそうです
やっぱりいろんな人の壁打ち聞いてて
ここが一番今は情熱を持って
なおかつお客さんに強く求められて
僕の場合はなおかつ
成果出させられるなっていうところの
分野なので
ビジネス構築っていうところに結構絞って
言語化してると思うんですよ
そんな感じでいろいろ
売上が出たら横展開してみたいな風に
していけばいいんですね
でもやっぱりいろいろやりたいじゃないですか
コーチングもできるしマネジメントもできるし
カウンセリングもできるしみたいな風に
対話技術が上がっていくと
できることめっちゃ増えてくるんですよ
僕はビジネス方面に増えていったけど
でも全部やりたいじゃないですか
全部やりたいのいいんですよ
ただその全部やるのもいきなり
全部やりますよっていうんじゃなくて
メイン商品があってそのサービスを
買ってくれた人に深く関わって
その中でデザインもできますよとか
36:01
カウンセリングもできますよっていう
プラスアルファで別の何かを
提案していけばいろんなことをやりながら
収益が取れるっていう状態になるんですね
だから順番としては
語る資格のある分野を発信して
お客さんになってくれた人にデザイン提供します
コーチング提供します
パートナーシップ提供します
業務改善提供しますみたいな感じで
これは縦展開っていう
お客さんに対しては縦展開がいいです
だからフックがいるんですよ
お客さんをガシンって掴むための
フックがないと何でもできるんだけど
今までより一番どの分野も技術高いんだけど
問い合わせがないっていう状況になりやすいんですね
お客さんがこの人何やか分かんなくなると
問い合わせ減るんですよ
それはマジで思うマジで減る
なのでそんな感じで
やりたいことがいっぱいあるんだったら
お客さんの語れる領域
売れる強みでお客さんをロックしてから
そこからサービス派生していけばいいんじゃないかなと
僕は思っております
最後に
今すぐ売れる強みを見つける方法
っていうテーマでお話ししていきます
ここまで聞いて
売れる強みって見つけるの大事だな
売れる強みを見つけることの意義これなんだな
実際にこうやってやってればいいんだな
多くの人はこうやってミスをするんだなってこと
わかりましたよね
最後に今すぐこのラジオを聞いて
強みを見つけるために何ができるかということを
お話しして今日のこの長い長い
講義を終わろうと思います
今ね37分喋ってるんですけど
動画撮っておけばよかったと
強く公開しております
動画撮っておけばよかった
でもこうやって講義に残しておくと
いろんな人に聞いてもらえるし
実際に僕プロデュースとか提供してる人にも
このラジオだけはちょっと聞いといて
っていうお話をしようと思うので
これは完全保存版
ということで残しておきたいと思います
はいすいません訳ミスしました
ということで
今すぐに売れる強みを見つける方法をですね
最後に2つほど紹介して
終わろうと思います
1つ自分の棚卸しをすること
2つ企業の経験者に
引き出してもらうことですね
これしかないんじゃないかなと思っていて
1つ自分の棚卸しをするっていうことで
自分の
今までやってきたことに
必ず種があるんですね
だしさっきも言いました
種がなくてもこれから挑戦をしたらいいので
まずは
何はともあれ自分の人生を振り返る
っていうことをやってください
僕がさっき4つ出しましたね
10%の実績
3年以上時間かけてきたものを努力して
克服したコンプレックス
4番現在進行形で
ここちょっと棚卸しじゃない
1.2.3を書き出してくださいノートに思いつくままに
それが終わったら
自分の今までの年表ですよね
今までの人生で
何歳の時こうだった何歳の時こうだった
書き出してください
とにかく自分の今までの人生を
言語化して振り返るっていうことをやらない限り
2番の企業の経験者に
引き出してもらうのはそうですけど
結局自分の過去の経験を掘り下げて
言語化するっていう意味では
やることは一緒なんです
それを1人でやるか2人でやるかの違いなので
自分の棚卸しをとにかくやってください
もうね今すぐやってください
39:01
40分の講義効果した後で申し訳ないですけど
後の講義が10分続くと思って
今すぐノート広げて
何でもいいです1行でもいいから書いてください
とにかく自分は振り返らないと
売れる強みってのは見つからないです
売れる強みを外に求める人がいるんですよ
どういうものを勉強したらいいですか
とかどういう資格を取ったらいいですか
どういう経験をしたらいいですか
違うんですよ
今あるんです売れる強みは必ずあるんです
だって20年30年40年50年60年
生きてきてるわけじゃないですか
絶対あるんですよ
ただ自分ではこれ強みかもって
ないかもしれないけど
探していったら絶対あるんですよ
みんなあるから自分の棚を知ってください
2つ目が人とやるってことですね
企業の経験者に引き出してもらうということで
何で企業の経験者なのか
って話聞いてくれればあれもいいんじゃないの
って言うと僕はそこは違うと思っていて
なぜなら経験者
僕みたいな人間は
たくさん売ってるし売れてる人も見てるし
売れなかった人も見てるので
何が売れるか何が売れないかっていう感覚を知ってるんです
この感覚を頼ってください
この感覚を頼れば
一人でやったら何が売れるか分からないから
全部出さなきゃいけないじゃないですか
半年くらいかかるんですよ
けど僕みたいな経験者って
ポイントが分かってるので
ある程度決め打ちできるんですよ
今日の4つの質問って
これ完全に決め打ちなんですよね
他から見つかることあるよ
けどここから見つかることが多いから
俺だったらここから聞いていくねみたいな話をしてるわけなんです
だから僕の講義を聞いたおかげで
あなたは半年間にわたる
ノートを使って
自分と対応するみたいなこと
やらなくていいんですよ
この決め打ちっていうの
企業においてすごく大事で
やっぱりビジネスをするって
自分の時間が資本なので
ここって絶対やんなきゃいけないけど
長ければ長いほどいいってわけじゃないですね
なるべく早い段階でこれを見つけて
そこから動き出すっていうことが
大事なので
とにかく
自分でできないんだったら
早く経験者頼れって
マジで思います
ポジショントークじゃないですよ
マジで一人で自分の強みを探してみようと思ってやってみます
できてる人ね
今まで一人だけいましたね
俺のクライアントではないんですけど
俺が企業1,2年目に
関わってた法人の
僕にセミナーを依頼してくれた会社の社長が
僕に向かってコーチングなんかぶっちゃけいらないと思ってますみたいな
俺コーチング否定派です
みたいなことを言ってて
その人とそういう
話をする中だったんで
なんでなんですかって
別に自己分析なんか自分でノート書けばできるでしょ
実際俺200冊ぐらい書きましたよ
今まで累計でみたいな
そんぐらいやったら誰でもできるじゃないですかって
誰でも200冊は書けんのやって
マジ何年もかけて
そんぐらいやったらしいですね
それだけできればコーチング
いらないと思いますけど
できますか?200冊書ける?
ちょっと多めに言ってたんかもしんないけど
でも100冊ぐらい書いたんじゃないですか
少なくともね
それができるんだったら
一人でやってもいいと思うけど
ほとんどの人は100冊書く体力ないでしょ
42:01
だったらさっさとお金払って経験者頼るのが
一番いいです
一番時間の節約ですね
本当に時間資本なので
早く早い段階で経験者頼ってほしいなと思います
僕だったら今日の4つの視点で
聞いていってさらにそこから
深掘りをしていきます
どんな深掘りをするかっていうと
その強み売れる強みを
できるために
ストーリーを引いたりしますね
こういう状況からさっきのダイエットの例で
言いましたけど
自分はこういう状況が嫌で
太っていることがコンプレックスで
自分自身がモテなくて恋愛にも積極的になれないし
仕事もやっぱやる前からどうせ無理だって諦めちゃう
でもその根本がダイエットにあると思ったから
なんとか自分を変えたいと思って
ダイエットしたでも最初は無我夢中で
何をやっていいかわからないで
無理矢理断食とかしたらリバウンドした
どうしたらいいんだと思って色々探したけど
意外とスルスル落ちた
気づいたらマイナス10キロマイナス15キロ落ちてった
この時マイナス20キロになって
僕は標準体重に戻ったんです
自分の体こんなに変わるんだって思って
だったらこんだけ
頑張れたんだから恋愛にも積極的になってみよう
って思って頑張ったら彼女できました
そうやって彼女もできたんでやっぱ俺できるじゃん
って思って自己肯定感がついて
仕事をするようになったら
自分の中でも意外と自分の能力を
自分で過剰凝化してただけなんだなと思って
ダイエットがきっかけで恋愛も成功したし
仕事も最近すごく楽しくて成果も出てるし
人生変わりました
本当に人生変わったしこれをあなたにも味わってほしいので
じゃあ一緒に私と一緒に私の経験を
ノウハウにしてるのでこれを一緒にダイエット
しませんか人生変えませんかっていう提案どうですか
っていう話ですね
めちゃめちゃ超速でいきましたけど
こういう
ストーリーを描くんですよ売れますよ
結構ダイエットでこういう
ストーリー描いてる人多いので
聞いたことあるストーリーだったかもしれないですけど
基本はこうなんです
基本の型です
言ってる人が多いってことはこれ基本の型っていうことですね
とかそういうストーリーを出したりとか
じゃあこんな人はあなたの経験
求めてそうだよねじゃあ太ってることで
コンプレックスを感じてる人ってのはあなたのストーリー
求めてそうだよねみたいな
とか最近多いのがそれって客観的に
見たらすごいことだよみたいな
僕から見たらそれってどういう仕事
なんすかとかそれって
普通の人できないですよねみたいなことでも
やってる本人は気づかなかったりするんで
そういうところを攻めて
いくかなと思います
だから深掘りの仕方もコツがあるんで
別に僕のところに来いって
言ってるわけじゃないですよ
さっさと経験者の視点借りるってことですね
経験だから僕だったら経験者が
僕この知識学ぶのに
7年この知識学ぶのに
今日の内容ね
100万ちょっとかけてるんですよ
32万4千円の塾に入ってそこから
コンサルダイで70万くらい払ってるんで
110万くらいかけてるわけですよ
そこから僕7年間熟成させてきたわけ
ですよねこの考え方を
そこからいろんな企業家さんに会って
自分のビジネス伸ばしたし
3000万円くらい稼いできたし
人に稼がせた金額も同じくらいいってますよ
そういう経験を持った僕の知見っていうのは
ぶっちゃけこれが金で買えるんだったら
買っといたほうが良くないって思うわけです
本当にね
人の知識を借りるっていうことを
45:01
それがお金で解決できるんだったら
早い段階で雇ったほうが
それで知識もらって
自分のビジネスで早く稼いで
買いにしたほうが良くないっていう
これはビジネス勉強してる人だったら
みんなある考えだと思うんですけど
本当に思いますよそうやってね
最後今すぐに売れる強みを見つける方法ということで
自分の棚直しをしましょうね
それを一人でするか二人でするかですよ
っていう話をさせてもらいました
今日の講義45分になりました
本当に動画を撮っておけばよかったなと思います
ぜひね今日の
動画じゃない
動画を撮っておけばよかったというね
動画を撮っておけばよかった
という気持ちでつい動画と言ってしまいましたが
これはラジオなんですね
はーラジオだわー
ということで
今日こうやって自分の売れる強みの見つけ方
っていうお話をしましたね
復習です売れる強みっていうのは
情熱を持って語るなおかつお金を出しても
話を聞きたいと言われる分野であり
売れる強みがあればサービスが作れます
集客ができます
セールスのストーリーラインが描けます
でもここがなければ
全てがぶれます
お客さんが迷っちゃいますね
だからお客さんのためにも
自分のためにもここがぶれてるとどうしようもないので
やっぱこのビジネスっていうね
大海原グランドライン
新世界を進んでいくための
コンパスまあいわゆるログポースみたいなものですね
そういうものを
持ってみたらどうでしょうか
それを持つ方法としては4つの視点ですね
上位10%の実績があるもの
3年以上時間をかけてきたもの
努力して克服したコンプレックス
それがないのであれば現在人工系で挑戦する
ということをやってみてはいかがでしょうか
ということで
今日の講義は終わるんですけれども
最後にですね
ちょっと前半にも
お知らせしたんですけど
僕お話しあの後の公式ラインというものを
やらせてもらっています
今ね登録者ちょうど1000人くらいいらっしゃって
個人でね発信して
登録者1000人ってなかなか
大台なのかなと思ってます
いろんな方に登録していただいて
僕の配信見ていただいて本当にありがたいです
公式ラインで
今回僕がやってるような
壁打ち企画だったり
もうちょっと時間かかりそうなんですけど
売れる強みを見つけるということに対する
セミナーみたいなのもやろうと思ってます
今日の話をセミナーで
実際に皆さんの前でやる機会を取ろうと思って
よしこれちょっと1回
ラジオで喋ってみようと思って
喋ったらなんと47分っていう内容で
セミナーで話したら2時間くらいになっちゃうんじゃないかな
と思うんですけど
その有料無料問わず
ぜひ実際に
強みを見つけた後どうビジネス
運用していくのかコーチングビジネス
っていうところをメインに語ってますけど
どうやってビジネスを僕が実際にやってるのか
みたいな動画であったり
ブログに対する音声講座
みたいな連続講座みたいなのも
公式ライン登録してくださった方には
無料でプレゼントさせていただいてます
なのでね僕からの
企画の配信であったりセミナーのお知らせ
受け取りたい人であったり
ビジネスの具体的な限定動画
みたいなのを受け取りたい人は
ぜひ公式ラインにご登録ください
48:01
概要欄に貼ってあります
ということで今日は
完全解説
徹底解説って書いてるな
どっちにしようかな
徹底解説でいいか
売れる強みの見つけ方というテーマで
お話ししました
この内容をセミナーにします
いやでも本当に思ってるんですよね
今僕が
実際に
最近やっぱ新しい人と
出会うことがまたちょっと
意図的に増やしていて実際に僕の
プロデュースを受けてくださってる方とかも
新しい方が入ってきてる状況
なんですよねその人たちにもみんな
こういうことを説明させてもらってます
結局自分が何屋さんなのか
っていうことを定義しないやり方もあるんですよ
定義しないやり方がいいと思ってた時期も
僕もあるんですけど結局
僕が関わる人に結果を出させたい
と思うとずっと
これでやれっていうわけじゃなくていいから
そうやって決めないと
一回決めるっていうのが大事なんですね
一回決めて自分のビジネスを
やってみて
成果を出して
そこからどうしていきますか
本当にやりたいことにシフトしていきましょうね
っていう考え方が大事です
僕のプロデュースでは
こういう強み棚下ろしですね
語れる領域の発掘みたいな言い方を
僕はしますけど
プロデュース受けてくださってる方とかね
僕のセッション受けてくださってる方にはそうやって言ってますけど
そこから実際に
商品というか
ニーズがあるかどうか調査しましょうね
調査できたら
実際に
コンセプトじゃなくて
なんだっけ
なんだっけ
忘れちゃった
サービスと
忘れた
忘れちゃった
忘れちゃったよ
サービス作っていきましょうね
そうだ
プロダクトを作っていきましょうね
それ作ったら販売していきましょうね
販売していったら
それを徐々に収益を伸ばしたりだったり
最適化しましょうね
ある程度最優先が取れたらマーケティング
力を入れましょうね
一番大事なところになります
最後に
売れる強みを見つけるということに関しては
3ヶ月ないし半年くらい
かけてもいいと思います
一人でやるにしても
一緒に探すにしても
他の人と探すにしても
そのくらい大事な部分なんで
自分の中で何が売れるのかっていうのは
頭で分かってても実際に売れた経験次第で
腑に落ちないんですよ
僕も最初ベンチプレスでやってみなよって言われた時
はっこんなの何が売れるのってマジで思ったし
マジで思ったよ
だけど実際に売れてみたら
こうやって売るんだ
こうやって商売ってやるんだって分かってから
そこから実際にコーチングでお金稼いだでしょ
コーチングでも稼いだし
コーチングで稼いだっていう経験使って
俺今企業のコーチングとか企業のコンサルティングやってるでしょ
みなさん覚えておいてですか
僕3年くらい前に作った
有料ノートがですね
今まで累計326万円くらい売れてるんですよ
車2台とか買えちゃう金額
売れてるんですよ
51:01
ノートの一記事ですよ
それがなんでできるのって言われたら
一回売れる強みをちゃんと決め打ちして
売れるっていう経験をしているから
これをこうやってこうやって
こうやったら売れるのねって知ってるから
そうすると
体験セッションをどのくらい打てば
どのくらい契約してくださる
お客さんがいらっしゃるからみたいなことも
見えてくるので
私は結構本気でビジネスをやってて
自分のビジネスで家族食わしてるので
そのくらいガッチリやらないとダメなんですよ
ガッチリやらない方がいいと思ってた時期もあったし
けどやっぱ今は
僕は人に結果を出させたいし
自分がやってることで家族ずっと食わしていきたいし
っていうものがあるからこそ
もう一回再現性と向き合おうと思って
今日の講義を撮らせていただきました
ぜひね
この長い長い講義を聞いていただいた方は
最低限
このチャンネルにいいねを
この放送にいいねを押していただいて
公式LINE登録まだの方は
ぜひ公式LINE登録していただいて
僕からのお知らせ届きますので
もしこの講座聞いて
感じたこととかアウトプットとかあったら
ぜひコメント欄
コメントしてくれたらね
スタイフっていうのは結構そこで
アルゴリズムがコメントされてるなよし上げてやろう
って多くの人に届くようになるので
ヤッホーなおと元気いつも見てるよ
とかでいいのでコメントしてください
協力してください
53分撮ったんで
最後まで聞いてくれたら
協力してくださいということで
僕の今後のお客さんになる人にもそうですし
企画に申し込んでくれる人もそう
これからプロデュースを始める人にもそう
とにかく全ての人に売れる強みっていうのの
見つけ方を知ってほしかったので
長尺の音声を撮らせていただきました
今ちょっとこれ登録
これを配信したのは今お盆8月14日
なんですけどお盆でね
移動中に時間がある方であったり
これから仕事に戻って仕事の移動中とか
とにかくビジネスを
マジでやる気があるんだったら
今日の放送は何回も聞いてください
本当に俺これ学ぶのにマジ110万
かけてるからそれ無料で出してるんだから
せめて何回か聞いてくれ
いいね押してくれコメントしてくれ
ということで売れる強みの見つけ方
徹底解説ということでですね
講義を終わらせていただきます
長い時間お付き合いいただきありがとうございました
お話アナウンスでしたが
概要欄から公式LINE登録お願いします
バイバーイ