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こんにちは、おはなし屋なおとです。今日は【第6講】ということで、ここだけ押さえてシリーズ続きを撮っていこうかなと思います。
【第1講】から【第5講】までは、かなり基本的なことを情報発信ビジネスで、コーチ企業をやっていくために、基本的なことをざっとお伝えしました。
間のコメントしてくれた方へのコメント返しなんかも挟みながら、今日からはですね、より実践的で応用編みたいな内容を撮ろうかと思います。
【第1講】から【第5講】までの基本がしっかり理解できている人であったり、実際にビジネスとして情報発信を活用したり、自分のクライアントを獲得で単価を上げたりするということに、挑戦をしている人に向けた具体的な講義に入っていこうと思います。
今日は【第6講】情報発信から顧客を獲得するために公式LINEを活用する方法ということでですね、もうこれとか完全に有料講座の内容だと思います。
ここまで表の発信で解説している人っていうのは正直見たことがないし、僕も今回リストマーケティングっていう考え方を取り入れたらどうですかってお話しするんですけど、これ学ぶために僕マジで100万円以上使ってるんで。
僕も実際この知識をベースに2000万から3000万ぐらいは今までオンラインで売り上げを出してきたので、正直今日の話はマジで下手なマーケティングスクールとかに何十万も課金して聞くよりも絶対価値あります。
そもそもコストかけて僕が学んできていること、しかもそれプラス僕が実際に個人で活動するコーチとして行動してきて実践結果が出て、しかもそれをクライアントさんたちに伝えながら磨いてきた。
今日は結構ノウハウです。がっつりノウハウです。になりますので、今日の話はマジで何回でも聞いて。台本作るので1時間半かかってるんで、今日の話だけでもいいわ。他の話長いなって思って聞いてなかった人もひょっとしたらいるかもしれないけど。
今日の話はマジで金田さんと危険話やから。本当に本当に大事な話であるし、今日の話を学ぼうと思ったらマジで何十万かかかります。何百万かかることもあります。それぐらい価値のあるというか、僕自身がお金をかけてきて学んできた情報ですので、
今日この放送を聞ける人は本当に誇張表現とかじゃなく運がいいと思ってください。これはマジで表の発信では出せないというか、表の発信では出せないというか、心理的な障害がハードルがかかるよね。だってこれお金払わないと聞けないもん。
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だけど今音声でずっと講座をとってます。僕も挑戦なんですよね。一つ自分が今までやってきたことをしっかり全部出して次のステージに行くということで。僕も挑戦の意味を込めて今日はしゃべりますので、心して聞いてください。
今日の話は、そもそも僕がこういう前提がある上で、僕のその有料でサービスを買ってくださっているクライアントさんとの関わりの中で公式LINEの運用に悩んでいるという状況があったので、改めて公式LINEについて次回の講座で解説をしますっていう話をした話なんで。
そもそも有料で買わないと手に入らない情報を僕が何年も実践を通して身につけたものを、さらに有料のクライアントさんが求めているという情報です。これが無料で聞けるというのは本当にバグってると思うので、ぜひ今日の話は何回も聞いてください。
本題に入ります。情報発信から顧客を獲得するために公式LINEを活用する。はい、かなり具体的だと思います。この放送を聞いている人の中では、もちろんこれから始めるよっていう人は今日の話何の話やって思うかもしれないんですけど、実際に情報発信をしている長くというか、数ヶ月以上継続してやっている人であったり、実際にお客さんが取れている人っていうのは公式LINEの運用をした方がいいのだろうか、公式LINEの運用はどうしたらいいのだろうかということを一度は必ず考えたことがあると思います。
情報発信はある程度継続できているが、発信から売れる方法がわからなかったり、実際に発信からお客は獲得でき始めているが再現性がなかったり、これだけ発信してこのぐらいの人数しかお客さんになってもらえなかった、このままだったら発信で飯が食えないんじゃないかと、そのために公式LINEを導入することで視聴者、読者、リスナーと深い関係を築いて、よりサービスが売れやすくなるんじゃないかと思っているそこのあなた、その通りでございます。
リストマーケティングっていう考え方を取り入れるとあなたがやりたい世界作れます。
公式LINEを使うことで読者、視聴者、リスナーと深い関係を築きながら、そこからマンツーマンの関係に持ち込みサービスを売るということができます。
なぜ言い切れるか、私がそれをやっているからです。
私がそのままこれをやっているからであるし、僕はコーチとしてずっと稼ぎ続けてます。
情報発信でコーチとして個人で稼ぎ続けている、しかも僕9年目ですから、こういう人間なかなかいないです。
じゃあなんで僕がこれをできるかっていうと、今日話をするリストマーケティングの考え方というものが僕のベースにあるからですね。
なぜなら僕はコーチ企業の前に一度別の分野で起業をしております。
それが情報発信企業です。
それこそリストマーケティングと言われる手法で、個人の知識であったり情報であったり、それを使って有料のサービスを作って販売する。
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つまりパソコン一つで売り上げを生み出すというビジネスをコーチングを起業する前にやってました。
なのでこれ今日の話、コーチングの業界には落ちてないです。
私はもともと情報発信者として生計を立てるビジネスをやっておりましたので、
ここに関してはコーチ企業をやっている人の誰よりも詳しく話せる自信があります。
なぜなら私はこれを学ぶためにだらけた以上のお金をかけているからです。
そういうことなんですね。
だからこのリストマーケティングの考え方が身につけばですね、
そもそも情報発信をプロとして扱えるようになるのでですね、
そこにコーチング企業の最初の講義とかでも言いました。
売上イコール単価かける販売数だよとか、こうやって成立したらいいんだよとか、
こうやって情報発信を考えたらいいんだよみたいなベースをもとにですね、
具体的なこの公式ラインという一つの武器を使いこなせるようになればですね、
お客と一段階深い関係を築く方法がわかります。
それができます。
で、内容が入ってきますね。
もうこれだけ引けば皆さん興味津々でしょう。
内容入っていきます。
リストマーケティングって何かってそもそもの話から話をするんですけど、
メルマガや公式ラインを使って、
顧客と一段階深い関係性を築く方法というのが、
一応これ僕の定義なんで厳密には違うかもしれないですけど、
リストっていうのは言ってしまえばお客さんのメールアドレスであったり、
公式ラインだとLINEのアカウント同士で繋がるっていうことになるんですけど、
お客さんと直接連絡が取れる状態になることをリストって言います。
スタイフのコメント欄であったりYouTubeのコメント欄っていうのは、
お客さんから言ってもらえれば返事はできるけれども、
そこでやっぱり深い話とかやり取りとか実際の通話っていうのはできないですよね。
それがリストなのかリストじゃないのかっていう差になります。
で、今の話聞いて興味ある人でこう思う人はいないかもしれないけど、
発信してるだけじゃダメなのかって思う人ひょっとしたらいるかもしれません。
で、その答えとして結論問題はないんですよね。
正直コーチの世界でも対話を売ってる無形商材を扱っている人の中でも、
表の発信だけをしてクライアントを獲得しているっていう人はいます。
それこそYouTubeで活動している人がYouTubeで体験セッションの募集をしたりとか、
いきなり単発セッションを販売するよみたいなことを言ったり。
それはラジオでもそうですし、ノートとかでもそうです。
その表のプラットフォーム上でお客さんを獲得することは可能です。
可能なので発信してるだけじゃダメなのって言われたら、
極論別にそれでも大丈夫。ただ、公式LINEなどのメディアがあれば、
さらに読者・視聴者との距離が縮まるので売れやすいっていうことですね。
1万人フォロワーがいて10人売れる人と、500人フォロワーがいて10人売れる人。
だったら絶対後者の方がいいですよねっていうことで。
そもそも僕らは取れるお客さんの数に限りがあるので、
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より自分を見つけてくれた人とは密にコミュニケーションを取った方がいいんじゃなかろうかというのが
僕のお考えです。リストマーケティングをするときにイメージしてほしいのが、
コース料理を考えて想像してみてくださいって言うんですよね。料理屋さんのね。
コース料理を出す店っていうのは客単価が高いと思うんですよ。
普通に晩御飯を外で食べようってなったら、ファミレスとか牛丼屋さんとかでご飯を食べたら
1000円以内で収まるのに、コース料理ってやっぱり3000円、4000円、
なんなら1万、2万ってするじゃないですか。それってお客単価がめちゃくちゃ高いんですよね。
なぜかというと、おいしい食材を出すっていうところ、
お腹がいっぱいになるっていうところにフォーカスを当ててるお店なのか、
それともコース全体、食事全体を楽しむことをデザインしているのか、この差なんですね。
やっぱりいいコース料理のお店とか、フレンチのレストランとかでもそうですけど、
やっぱり前菜からいろいろ考えられて最後メインディッシュに行くっていう、
このお店を入ってからお店を出るまで全てがお客さんの体験として設計されているから
コース料理っていうのは高いんですね。食材の利益率が3割で、
食材の原価が3割で、あとが人件費で利益は何割とかいう考え方をしてないんですよ。
コース料理っていうのはお客さんの満足に焦点を当てているから、
味だけじゃなくて演出とかそういうものも含めて演食べの要素があるっていうことですよね。
空腹を満たしにコース料理を食べに行く人はいないじゃないですか。
お客さんが食事全体を楽しむことをデザインしているからコース料理っていうのは高いんですよ。
だからあなたにはリストマーケティングということを通じて
情報発信を一つのコース料理に仕立て上げるのはどうですかっていうのが僕の提案ですね。
いきなりステーキってあるじゃないですか。今ちょっと高くなっちゃいましたけどちょっとだいぶね。
けどいきなりステーキっていうのは肉の質の割に値段が安いっていうのがやっぱり売りなわけですよ。
それがなぜかというといきなりステーキが出てくるからなんですね。
そういうコンセプトのお店なんで。
いいステーキ食べようと思ったらそういうコース料理に行かなきゃいけないけれど
いきなりステーキはいきなりステーキを出すんで肉の値段プラスアルファの値段で楽しみますよっていうのが
あのお店のコンセプトだと思います。
いきなりステーキはいきなりステーキが出てくるから安いんですね。
これを情報発信に置き換えるとどうなるかっていうと
あなたの発信を初めて見たお客さんのことを考えてみてください。
その人の心情をちょっと追っていきます。
初めて見たお客さんがこの人おもろいなとか勉強になるなっていうことを思いますね。
そうすると他の発信を見てみようってなったときに
そのコンテンツだけじゃなくて他にも面白いコンテンツ
勉強になるコンテンツがたくさんいたらおもろいなってなるわけじゃないですか。
そうするともっと知りたいなっていうあなたに興味が湧くわけです。
そうなったときに例えば公式LINEのリンクとか公式LINEの登録プレゼントとかが
毎回ブログの後ろについてるってなったら
いきなり一発目で登録する人って少ないんですけど
何回か見てるうちに公式LINEがあるなみたいなことに気づくんですね。
そうするとちょっと公式に登録してみようかなって。
12:02
公式LINEでコラムとか企画とかいろんなものであなたに関わりにつれて
なんか面白そうな本当にこの人面白そうだなって。
じゃあ企画がありました。僕だったら通話企画とかやってますけど
そういうところで実際に話してみたときに
この人めちゃくちゃ信頼できるな。サービス買いたいな。
この人のお客さんになりたいなっていう風に思って
最後お客さんのサービスを買うっていうこの一連の流れ
これ僕が実際にやってることを意識してることです。
僕のクライアントさんはこうだったんじゃないかなと思います。
僕はそういうことを意識しながらコース料理みたいなイメージで作ってます。
ここまで話してあなたに何に気づいてほしいかというと
公式LINEを使えば売れるってわけじゃないんだよっていうことなんですね。
多くの人が公式LINEを使ったら売れるから公式LINEを導入したいって思ってるんですけど
公式LINEで売れる方法なんてないんですよ。
その単発で公式LINEを導入したから売れるようになるってことはなくて
公式LINEを使ってコース料理を提供するから
結果お客さんの満足度だったりお客さんの信頼度が上がって
高く売れるよねっていうこういう認識を持っていただきたいんですね。
あなたがやることリストマーケティングでやることというのは
公式LINEを使ってあなたの日々の発信であったり
表に出している情報をより深く味わってもらうことができるよっていうことです。
さっきも言いました生き残りステーキの例じゃないですけど
極論質の高い料理を出してさえいれば
喜ぶ人っていうのは一定数いるわけですよ。
ただこうやって考えられたコースだから
表の発信があってその中でさらに深い発信があって
その奥にあなたがいるっていうようなコースがあれば
より多くの人に価値を届けられるし
より多くの人に価値を届けられれば
より少ない全体の人数でもあなたのサービスが回るっていう状況が作れるわけですね。
だから今日はお話しアナウンスからの提案です。
情報発信全体をデザインしてコース料理の質を上げませんかっていうことですね。
日々情報発信は頑張ってます。本気でやってるんですけどなかなかっていう人っていうのは
いきなりステーキをずっとやっちゃってる可能性がある。
でもそもそもですけどおいしくない料理を
いくらコース料理として組んだっておいしくはならないですから
だからうまい料理が出せるってのは大事なことなんですよ。
ただうまい料理が出せるようになったんだったらステーキ出せるようになったんだったら
ちゃんと前菜から組んでそのステーキの価値を最大にしませんかっていう提案なんですね。
だから何回も言いますけど公式ラインで導入すれば売れるっていうことではないです。
公式ラインを導入することであなたの出している情報の価値であったり
サービスの質がより上げることができますよっていうことが
今日僕が伝えたいことなんですね。
それをまず頭に入れていただきたいです。
今までこれまで15分ぐらい情報発信にリストマーケティングを取り入れるって
どういうことかっていうお話をしましたけど
じゃあ僕が今現状どうなってるかっていうお話をしようかなと思いますね。
15:04
こういうリストマーケティングについて話できる人はいるんだけど
実際個人で運用しててっていう人ってやっぱり少ないし
僕の場合はコーチに向けて発信をしているわけでして
コーチの僕が実際どうなってるかっていうのは
もう本当にこれは値先近の情報だと思うので現状をお伝えします。
僕の現状として今公式ラインは登録者が約1500名いらっしゃいます。
今の登録ペースとしては毎日1人から2人
多い日、それこそ土日とかこういう講座をやってる時ってのは
4人ぐらい登録するペースかなと思います。
もちろんプレゼントもらうだけもらって
ブロックみたいな人もいるんで1500人全員にメッセージが届くわけではないんですけど
そのぐらいのペースで登録をされています。
実際に僕が公式ラインでやってることといえば
コラムを流したりだとか登録者とコミュニケーションを取る
そこからメッセージがくれば直接メッセージを
普通のプライベートのLINEと同じように送れるので
コミュニケーションを取ったりしてます。
通話企画を実施するということで
前々回の話かなんかで僕のクライアントさんは通話企画に参加してくれたことが
きっかけだった人がほとんどですっていう話をしたんですけど
通話企画みたいな感じで公式ラインには通話機能というものがありまして
こちらからリクエストを出せば
登録者と個人LINEを使うように電話ができるという機能があります。
それを使って僕は通話企画みたいなものを実施してます。
別にそこでセールスとかをするわけではないです。
その後、その後じゃないや。
それと別に今撮ってる音声講義みたいな
今僕はそのスタイフに年明けからガーンって
エネルギー投下してやってますけど
こういう案内を流したりするっていう状況です。
公式ラインに登録してる人の中にもいろんなグラデーションの人がいて
たまたまYouTubeで何本か僕の動画を見て
僕の登録者プレゼント見て登録した人もいれば
日々で僕のこういうラジオをずっと聞いてて
ヘビーリスナーのように僕と関わってくれてる人もいるので
いろんな層の人がいるので
あんまり公式ラインの人たちはこういう人たちだっていう風な認識はないんですけど
こんな感じで運用してます。
実際ここ一番気になる人多いと思います。
運用の結果でお前公式ライン使ってどうなってんのっていう状況なんですけど
これ多分ほとんどの人が欲しい状況だと思います。
僕がやってる運用の結果としては
基本的にお客さんの方から問い合わせの連絡が来ます。
今朝も1本来てました。
僕はその問い合わせが来たから料金を提示して
こちらを申し込みくださいっていうやり方はやってないので
基本的にすべてお断りすることにはなるんですけど
問い合わせというのはもう本当に毎週のように来ますね。
その問い合わせだけであれば。
でも僕が見てるのは問い合わせてくれる人たちというよりは
そこにいつか僕のサービスを買いたいなと思って
登録連絡をつなげてくれてる人たちがいるということをすごく意識してます。
通話企画っていうのをやったりするんですけど
僕大体時間が子育てをしてるので結構時間がなくて
18:00
本当にちょっと手が空いたときとか
通話企画やろうかなっていうことで
通話企画やりますよみたいなのを画像1枚作ってるんですけど
それをポンって流してですね
通話する状態にはしてるんですけど
大体それの応募に毎回5人から10人ほどの応募が来ますね。
出す時間にもよるんですけどね。
日曜日の昼とかそういう時に出したら10人超えるぐらいの応募が来たりします。
大体平日の昼だと5人から6人ぐらいかなっていうようなイメージです。
この状態ができてるとですね
正直勝手に売れていくわけなんですよ。
僕が音声講義とかでどんどんどんどんギブをしてるので
今この講義聞いてる人の中でも
今年はNaotoのサービス買うわって決心してる人ってのは
結構いると思うんだよな。
多分10人ぐらいいるんじゃないですかね。
再生数の割合見ると
10人ぐらいは買いたいなって思ってる人がいて
多分2,30人ぐらいはめっちゃ興味あるなって思ってる人
いると思うんですけど
僕のサービスの枠っていうのはそんなに空いてないので
実際その人たち全員に売るわけではないんですけど
この状態ができるとですね
受け入れられる人数よりも完全に欲しい人が多いという状況
なので勝手に売れるようになるかなという感じです。
今僕がお話ししたことが公式LINEの運用の結果ですね。
多分この状況欲しくないよっていうコーチいないと思います。
なのでこの状態ができると正直勝手に売れていく
っていうような現象が起きます。
勝手にって言っても通話企画から話した人が
サービス売ってくださいっていう風に言って
勝手に売りたいなって思うから
単価なサービスの前に単発サービスを用意したりだとか
僕が単発受けてくれた人とかは対面セッションですよね。
福岡県の北九州市に僕住んでるんですけど
僕対面セッションの場合は1日使うので車で迎えに
ベルファイアで車で迎えに行って1日僕のね
いつも歩いてる森とかを一緒に歩くような
サービスを提案させてもらったりします。
そこからねやっぱり僕長い付き合いしていくっていうのが
前提でお客さんと関わってるから
やっぱりそのクライアントさんにも本当に
お話し合いの音でいいのかなっていうことを
ちゃんと選んでほしいし
僕も本当にこの人と1年間付き合えるかなとか
半年付き合えるかなっていうことを考えるので
やっぱりそこで結構時間を取らせてもらったりしてます。
そういうことをすると勝手に売れますね。
今の僕の状況はそんな感じです。
売れるっていうことだけにフォーカスしてないので
僕の今のフェーズとしては売上を作りたいとか
そういうのじゃなくて
やっぱり長い付き合いをさせてもらいながら
自分の価値をちゃんと受け取ってくれる人を
選びたいっていうような
僕は今そういう状況なので
勝手に売上がポンポンポン出るわけではないんですけど
ありがたいことにこちらがちゃんと
お客さんのことを選ばせてもらえるっていう状況には
なってますね。
なのでもし僕がそういうことにこだわらなくて
売上を上げるっていうことに直線に走れば
だいたい僕のリスト単価って1万円前後ぐらい
っていう数字が出ているので
それを加味すると今1500になるんで
1500万ぐらいの売上っていうのは
まあまあ出せても全然おかしくないのかな
21:00
いつでもっていうような感じではあります。
まあもちろん出さないですけどねそんなにね
そこまで必要はないんで
っていうような感じです。
これが実際の運用の結果ですね。
ここまで言うメディアないと思うんで本当に
マジで今日の話聞けてよかったって思ってほしい。
思ってくれ。
ということで今の話したんですけど
その多くの人がLINEとか
公式LINEとかメルマガリ持つイメージと
ちょっと違うんじゃないかなって思うんですよね。
多くの人、僕もそうだったんですけど
メルマガとか公式LINEに持つイメージって
メルマガとかを使って
セールスをして売上を上げていこうみたいな
どんどん売っていこうみたいな
お客さんに強いメッセージを送ってみたいな
風なのを想像して止まってる人もいるというし
人によってはステップメールとか
公式LINEもその自動配信機能みたいなものが
ちょっと有料の
なんかそのアプリとかであったりしますんで
そういうのを組んで
勝手に申し込みが入るみたいな
自動販売みたいなね
不動収入みたいなこと
不動収入みたいなことを
考えてる人も多いんじゃないかなと思うんですけど
実際それって可能なんですよ
僕はもともとリストマーケティングの
分野で
起用してるのでやり方は知ってるんですよね
どういうメールを順番に送れば売上が
最大化するとかいうのもなんとなくは
知ってる。自分も実際やってたんでそれは
だけど現段階では僕は
必要ないと思っているんですね
その理由が正直それを
しなくても売れるからっていうことと
あとはやっぱこうね
無形の商材とか
やっぱこういう無形のサービスって
以前よりやっぱ売る人がたくさん増えてきて
やっぱこの業界って
やり方さえずらさなければ
正直その人の
持ってる質とか資質とか
関係なく結構売れちゃう業界ではあるので
やっぱり
それでさ変な売り方したり
する人たちがいてさ
特定取引商法みたいなのが厳しくなったり
とか世間の課税当たりが厳しくなったり
するわけですよね
自動で売りたいサービスを売っているものなので
正直その売り方一つで誤解されちゃうこととか
めちゃくちゃあるんですよね
いやこんなことしてくれると思ったのに
買ったら全然してくれなかったじゃんみたいなことって
やっぱコーチングの世界でも結構そういうトラブル多いと思うんですよ
お客さんと自分のすり合わせができてない
っていうことが結構あると思うので
だから僕はこの世界でやっぱ長く生きていきたいから
お客さんを選ぶっていうことは徹底したいんですね
だから勝手に売れるって
僕にとってもメリットですらないわけなんですよ
別に自動で売りたくないってことですよ
だって買ってくれるお客さんが
本当に自分のサービスを買って
満足できるのか
満足できる資質というか
僕との相性もありますし
そういうのを持っているのかというのは
こちらがしっかり選ばないと
後々売るべきではないお客さんに売ってしまうと
大変なことになるのでこの世界は
なのでお客さんをこちらから選びたいから
自動で売れたりとか
メルマガを使って
人を買う気にさせるみたいなものは
僕はやり方は知ってるしできるんですけど
現段階では必要ないと思ってます
たくさん売ることじゃないんでね
僕の目的で公式ライン運用の目的っていうのは
自動で売ることではなくて
僕がお客さんとつながることで
僕のサービスを欲しいと思っている
お客さんだったり
24:00
魅力を感じてくれている人を増やすこと
ここまででいいかなと思います
あとは僕は人力で選ぶんで
そこは公式ラインとかそういう
システムにあんまり依存しすぎない方が
コーチビジネス
無経営のビジネスでは
一番大事なんじゃないかなと思います
僕もこの業界に長いことを言うと
無経営サービスでバーって売って炎上して
炎上するのは別に
一つ想定の範囲内で
あったりはするんですけど
そこから人生破滅していく人とか
それこそ
僕も前に習ってたリストマーケティング
習ってたスクールの
上層部の人たちで
すっごいイギリケな人たちがいて
すっごいでかいプロモーションしかけて
攻めすぎて逮捕されたみたいな
絶対に稼げますよみたいなことを
めっちゃ言っちゃって
それで売れて
そこからクレームがめっちゃ来て
みたいな感じで
一人逮捕されたっていう話を聞いて
だからこれって本当に
マーケティング手法として強いから
詐欺まがいというか
内容は詐欺だとは思わないけど
その人のセミナーとかも出てたんで
やっぱり売り方によっては
そういうことを勘違いさせて
売っちゃったりすると
だからそういう意味で
僕はこの世界に長く居続けるためにも
やっぱりお客さんを選ぶ
っていうことはものすごく大事に
したいかなと思います
だから僕は自動で売ることっていうのは
公式LINEに求めてないっていうことですね
なので僕の目的は
お客さんとつながることです
ここまで話したら公式LINEの
概要というのが大体見えてきた
僕がどういうその意図で
公式LINEを使ってるのかっていうのが
見えてきたんじゃないかなと思います
僕はここから具体的に
公式LINE運用のために必要なこと
っていうテーマでお話をしています
今まず三つ持ってきているので
三つ項目から話しますね
順番に必要なことを話していきます
一つ目が有料レベルの情報発信
これは表での発信ですね
二番 一番よりももっと
有料レベルのプレゼントを準備する
これが公式LINEに登録する訴求
訴求っていうのは
訴える 求める 相手にこういう行動を
してくださいねって求めることを
訴求って言います 登録訴求です
三番が登録者と交流する
企画やコラボということですね
セールスというのは僕はここには
含んでません だって僕の目的は
売ることではなく買いたい人を集める
ところまででいいと思っているので
この三段階というのを必要なこととして
挙げさせてもらいました
これ一つ一つ理解すれば自分が何をすれば
いいのかというのが分かると思います
それでは一番から
解説していきます 一番まずブログや
ラジオで読者をロックオンすること
有料レベルの情報発信を表でする
ということですね
そもそもここができていないと公式LINE
運用どころの話ではないわけですよ
例えば情報発信をしていて
ファンが一人もついていない
固定の読者が一人もいないという状況で
公式LINEをつくってどうにかならないか
とならないですね それはさっきの
コース料理の例で言うと そもそもおいしい
メインディッシュ作れないのにコース組んだって
しょうがないよねっていう状態
ではあるので
27:00
ちゃんと固定の読者だったり
リスナーがつくような発信ができている
っていうのがまず第一段階です
第一段階で結構ハードル高いので
今日の話って応用編なんですよね
具体的にどうやって
固定客とかヘビーリスナー
作ればいいのかっていうと シンプルに
有料のサービスを作って
あなたが一番じゃあ50万円で
売りたいサービス作るとしましょう
バックエンドね 前も話したね これは
1個か3個かなんかで話したと思うんですけど
バックエンドっていうサービスをやがて
作っていくと思います それは高端化で
かつこれが売れたら利益が出るっていうサービスで
あなたの価値を最大に受け取れるような
マックスプランを
作ります マックスプランで
どういうことを教えたいですか どういうことを
伝えたいですか どういうカリキュラムにしたいですか
っていうことを書き出して作ってください
それを無料で出してください
それが一番強いです
多くの人は有料サービスを売るための
無料情報は何かって考えるじゃないですか
けど僕を含め情報発信で稼いでる人
っていうのは逆なんですね 考え方が
有料で売りたい情報を
先に与えちゃって
最初の接点から
この人違うなって
思わせといて さらに
人との関わりの中で
もっと有料なコンテンツを
売る もっと価値のある
コンテンツを売るっていうのが
稼いでる人の特徴です だから
表の発信のクオリティが全然違うんですね
だから多くの人が
高知で売れたいから
発信だなってなると
発信の質っていうのがものすごく低いんですよ
なぜならその人にとって一番大事なのは
コーチングでやって発信っていうのは
表の集客だって考えてるからですね
でも表は集客だって
考えてる時点で
有料級のコンテンツなんか出せないわけですよ
だからそこで有料級のコンテンツを
先に無料で提供する
これお金払って聞くべきやろみたいな
ことをですね どんどん無料で出しちゃえば
いいんです そんなことしたら売れる人が
いなくなっちゃうんじゃないかって思う人の
対策は前の講座でもお伝えしました通り
そうやって有料の情報を先に渡してれば
まずアウトプットする段階で
あなたが成長します そして
お客さんのですね
つまり教育ができるのでお客さんの質も
向上しますってなったら
質が上がったあなたと質が上がったお客さんで
さらにネクストレベルの
サービスを作っていけば
どんどんどんどんサービスの奥行き作る
っていうことが大事なんですよ だから表の発信で
全力出すってのがまじで大事です
それできないんだったらちょっと今日の話は
別にそのもう
話半分で聞いてくれていいかなと思います
情報が段階的にできてないと
どうしようもないっていうことですね
だからその発信って
僕3段階あると思ってて
まず一つ目これクライアントさんにもしてもらってる方
いますけど発信に慣れるっていうこと
発信の世界に自分の考えをアウトプットするだったり
人に自分の考えを伝える何かを教える
っていうことにまずは慣れないと
いけないですいきなりできないです
これはもう補助なしのチャリに乗るのと一緒で
いきなりはできないです理論分かってても
だからそれにまず慣れるっていう段階が
必要でその次はその
発信の中でも数少ない自分のことを
好きで言ってくれる読者とかが
一人二人現れたらそういう人たちと一緒に
じゃあどういう情報を聞きたいですか
とかどういう話がいいですかねっていうこと
30:00
あなたが喜ぶ情報をもっと出したいです
っていうことで読者と一緒に質を上げていく段階
これ2段階目で3段階目として
そこからじゃあ有料の
お客さんができましたってなったらその有料の
お客さんと有料級の
コンテンツを一緒に作っていくっていう段階
これが3段階目もちろん僕は第3段階に
いるんですけどLINEの
登録がどうこうって考えるのは
2段階目その読者がついて
一緒に読者と
自分のサービスのレベル
表向きのサービスなんで無料ではあるんですけど
質を上げていくっていうことが大事
ですね2段階目に行って
LINEだったら公式LINEのことはまだ考えなくて
いいかなと思います
一番強いのは有料で売れる
レベルのコンテンツを無料で
出すことっていうことで
今いるお客さんだから僕
この放送がまさにそうなんですよ
この高単価なプロデュース
サービスを買ってくれてるお客さんが
聞きたいことっていうのは
それつまりお金を出してる人が
聞きたいことなので
これはもう有料級どころか有料の情報じゃないですか
だってその人は有料で
僕と関わってますからねその僕から
出る情報なんでこれって本来有料の情報
なんですよただこれを外に出すと
どうなるかっていうと他の無料で
やってる発信者と圧倒的な差別化が
図れるしこの放送は
そのクライアントさんも聞くんで
そのクライアントさんの勉強復習にもなる
繰り返し聞けるからね
にもなるしつまり僕の
サービスの質も上がるし
さらにそれを外に置いておくことで
自分とまだクライアント関係
ない人たちの教育にもなるつまり
クライアントさんたちのレベルも上がる
僕がこうやって発信をして改めて伝えることで
かなり時間かかってますから
僕のレベルも上がるこれつまり世界が
良くなってるっていうことなんですね
だから有料レベルのコンテンツを無料で
出すと世界が良くなるんですよ
なのでお客さんと一緒にサービス作って
でもこれはお客さんお金払って買ってもらってるからな
って思うかもしんないけど
なんかそれは僕は
どんどん外に出していっていいと思います
情報自体には価値はないんですね
そのクライアントさんがなぜこの講座を
熱量高く受け取れるかっていったら
そのクライアントさんにとってこれはコーチである
お話なんてか私のために作った講座だっていう
このプレミア感っていうのは無料のユーザーにはない
わけででそのクライアントさんとの
関わりがあるその関わりの中で
僕がその人に伝えるっていうことも
無料で見てる人はどうしても得られない
対話の価値はどうしても得られないので
どれだけ
その有料の情報を出そうと思ったって
有料クライアントさんに提供している価値
そのものを出すことはできないんですよ構造上ね
だからすでに
お客さんがいるんだったら
一緒に発信を作っていくことを強く強く
強くお勧めします
ストロングポイントよここはね
お客さんと一緒に作るっていうのがめちゃくちゃ大事です
はい
まずはブルーグレアラジオで読者を録音することなんですけど
そのためには
お客さんと一緒に作るのが一番いいです
まだお客さんがいないのであれば
まず視聴者読者を獲得することに
力を注いでもらって
その人たちから意見聞きながらやったりだとか
実際に僕のクライアントさんとかがやってるみたいに
メンターみたいな人に
これどう思いますかこういう出し方どうですか
この分野で合ってますかねみたいな話は
人とどんどんどんどん話していくのが
33:00
いいんじゃないかなと思います
まずはそこからかなと思います
これが一番ですね
公式LINEの登録を促すんですけど
ここで大事なのが
訴求するポイントを準備するっていうことなんですね
よかったら
登録してくださいとか
作りましたって公開したって
あなたの公式LINEに登録する人なんか
世界で一人もいないわけですよ
なぜかというと読者にとって
LINEに登録することっていうのは
お金こそ払わないけれど大きなハードルなんですね
そこを超えさせるだけの訴求
つまりメリットが提示できるかっていうのが
すごく大事です
登録してくれるやと
その考えがあるんだったら
その考えはリストマーケティング的にはタブーです
お客さんを行動させるということが
どれだけ大変かっていうことを
頭に叩き込んだ上でこれでもかって
行動するのがリストマーケティング情報発信の
僕は基本だと思います
だからよかったら登録してくださいって言うんじゃなくて
このLINEに登録してくれたらこんなメリットがありますよ
っていうことを伝える
そのメリットの提示の仕方もあるんですけど
伝えることが大事です
ただ
訴求がいくら弱いからと言って
一番大事なのって
公式LINEがあるよということを伝えることなので
訴求ができないから
LINEを掲示しちゃいけないという話ではない
リンクを出しちゃいけないという話ではないです
リンクを出すというのは
最低限やった上で
訴求するっていうことを
まずやるっていうことですね
一番強い訴求何かっていうと
有料で販売した実績のある商品を
無料で渡すことなんですよ
つまり有料商品を登録のお礼に
あげちゃうよっていうね
これは間接的なお金配りと一緒なので
マジで強いわけですよ
僕だったらコーチング販売の教科書は
有料で販売してました
1冊5万円で売ってました
今まで多分380万円ぐらい
売り上げがあります
これもうガチのガチです
LINEにプレゼントするページには
売り上げのページも貼ってあるので
ガチのガチで今まで売ってきたサービス
400万円弱売ってきたサービス
それ無料で出してます
停止したので
そこから無料のサービスに落とした
っていうことですね
それが一番強いです
ただやっぱ販売実績を作るっていうのも
なかなか骨の折れる作業ではあるので
有料で販売したサービスがある人
しかもそのサービスが
自分が今やっているバックエンド商品に
ちゃんと繋がるミシスジが描けるのであれば
有料で販売したサービスを
売るのが一番でかいです
それはもう物理的に
お金あげてるみたいなもので
次にいいのは
有料で売れるサービスをこれから作って
無料で渡すこと
販売実績はないにしろこれは
有料で買う価値のあるプレゼントだよ
っていうことを渡してあげるってのが
大事ですね
公式ラインのプレゼント作り悩んでる人も多いと思うんですけど
ひとつヒントとして
公式ラインのプレゼントって与えすぎぐらいで
ちょうどいいです
人を行動させるっていうのはそれほど大変なことなので
適当にプレゼント作って
適当にやって
一回はまってしまえば
あとは触る必要ないので
ずっと効果を発揮し続けてくれるので
36:00
ブログの最後に貼ったりとか
スタイフの概要欄に貼ったり
スタイフの概要欄にも
僕のラインのプレゼントがあるので
ぜひぜひ
チェックしてみてください
ぜひぜひ
ぜひぜひ
ぜひ
ぜひ
ぜひ
スタイフの概要欄にも僕のラインのプレゼントの訴求貼ってるので
ぜひ参考にしてみてください
こんぐらいやるんやなっていうことを
見てほしいなと思います
お話し穴音のプレゼント返力ということで
今まで僕がどういう感じで
プレゼントを試行錯誤してきたか
っていうのをちょっと参考がてらお伝えします
まず最初
僕もこれやっちゃダメだよって言ってるけど
ライン始めました限定コラム送るんで登録して
みんな
お話し穴音がラインを開設したよ
っていう感じでやったんですよ
結果登録者ほぼゼロでした
僕のクライアントさんたちが何人か
登録してくれたっていうだけで
そのうち一人は
僕ですからね
ってことでほぼゼロでした
そこから
俺は情報発信で
飯を食ってた経験があったなと思って
過去の資料を引っ張り出して
どうやってやったら人を行動させられるだろう
ってことを考えてやったプレゼントが
次です
YouTubeの限定動画を3本と
ブログの音声コーナーを6本と
掛け下ろして限定ブログをプレゼントします
ってここまでやったんですよ
限定コラムや通話企画もやってるんで
登録しなきゃ損だよ
ぐらいの熱量で
そうすると
登録者が右肩上がりで伸びたんですね
それも1週間に2人とか
多い1週だと4人ぐらい
1日1人はいかないかなぐらいのペースで
あとは発信を続ければ続けるほど
人は増えていくよね
表の発信の
クオリティを上げるってことをずっと
やってればあとは公式ラインは
こういう訴求があるから
表の発信さえ見られれば
公式ラインに人が入るみたいな
ペースでやってました
それが2番ですねこれも長いことやってました
2年半ぐらいはこんな感じだったかなと思います
で3番が一番強い訴求
5万円の有料ノートを無料でお配りします
って言いましたこれぶっちゃけ最強ですよね
はい
そうなったらペースが一気に変わりました
コーチング販売の教科書を
受け取るためには公式ラインの登録が
必要っていうことに
しましてそれがですね
毎日1人から
2人ペースぐらいで
登録してくれるようになりまして
ここ半年でさっき見に行ったんですけど
350人ぐらい
増えましたねもちろんその
有料の詳細を上げるよってなると
訴求が強いので正直
その僕の発信の
ファンだったり僕の講座
とか商品を
今後受けたいなって人じゃなくて
とりあえずもろとくかみたいな人が
もらってる
件数が増えたのでブロックは増えるんですけど
ただやっぱ登録者
っていうのは半年で350人増えましたね
これは数字で出てます
39:01
なので
350人って言ったら僕の販売の教科書買った人の人数よりも
多いからね
だからめちゃめちゃ多くの人に読んでもらえたな
と思いますね
読んでくれた
失礼
結果がどうなったかっていうのは
お客さんが増えたわけじゃないですけど
やっぱり単価が上がってったりとか
お客さんではないけど
よりその僕に理解が深いしリスナーがめちゃくちゃ増えたな
っていう感じです
結論として公式LINEのプレゼントは
強ければ強いほど良い
ということを覚えておいてください
だから有料商品を使い回せたら
一番強いっていうことですね
極論
そうですね売り物が今ない
プレゼントも作れないって言うんだったら
自分の
セッションの単価を
3万円ぐらいに
設定して
セッションの内容をちゃんと作り込んで
登録者全員セッションします
みたいな
正直これあんまりお勧めしないです
なぜなら登録者が増えると死ぬから
お勧めしないけどそういう手も一つありだな
と思います
ただこれもあなたのサービスに
ちゃんと価値があるっていう前提がないと
できないので
万人にお勧めできる
状況じゃないけどもし僕が
ゼロからやってプレゼントもなくて
有料販売した
実績だけあるんだったら
セッションかかっちゃうかな
そういうことやってもいいか
セッションかかるのはきついから
20分ぐらいの
相談
権利を
渡します別にすぐ相談しなくていい
困った時に
20分が僕と話せる権利を
お渡しします
みたいなことを言うかな
それも一つ手だよね
ただそれは公式LINEのリストが
100人とか超えちゃうと
できないので
使いどころかなと思いますが
そういう有料商品を使い回せる
っていうのが一番強いですね
大事なのは
登録者にとってメリットをちゃんと渡せてるか
っていうところが大事です
いろんな離れ技がありますね
全員としゃべるのは
時間的に無理だから
そういうことをやっても
一つアイディアとしてはいいのかな
と思います
登録者が増えるとどうなるか
っていうお話します
登録者増やしましょう増やしましょう
増えると実際どうなるのか
っていうのを僕の経験ベースで
お話していきます
登録者が増えると
僕今半年間で350人のリニューアル
メッセージの件数が
やたら増えるんですね
朝も来たって言いましたけど
当たり前に1日2日に1回は
個別のメッセージが来ますね
新しい企画をしたときに
やっぱり熱い人っていうのが
公式LINEに
たまってくれるという状況になるわけです
コラムとか送るんで
有料のやつも入れてくれるからもらっただけ
みたいな人はやっぱり連絡うぜえなって
ブロックしてくるし
結局熱い人だけが残るという状態になるんですね
42:00
そうなってくると
募集をしたりするときにめちゃくちゃ強い
僕は最後セッションっていうのは
去年じゃない
一昨年の夏に1回
ちょっとでかい募集をかけたことがあったんですけど
そこで体験セッション
しっかりこういうことをやるよ
っていうことを伝えた上で
こういう人には向いてないかもよってことも伝えた上で
結構絞った状態で15人ぐらい
体験セッションの応募がありました
その人たちは基本的に
僕のリスナーさんたちだったんで
結構強い体験セッション
の募集に15人ぐらい
応募があったのが
1年半前なんで今より登録者が半分ぐらいの時期ですかね
でもそれぐらいありました
とか音声講座の
配信
今こうやって講座撮ってますけど
もし僕がこれをスタイフで出してるだけだったら
多分再生数で3分の1くらいだったと思うんですけど
公式LINEを今年は
かなり組み合わせているので
登録者が1500人ぐらい
でも今ブロックとか無しで
連絡取れる人って
27人ぐらいなんですか
半分ちょっと弱ぐらいかな
なんだけど再生数が3倍になってるので
純粋にスタイフから毎回200人
LINEから毎回200人ぐらい
聞きに来てくれてるっていう状況
なんですよね
そうなってくるとLINEの
今メッセージ届く人が700人だとしたら
700分の200が
LINEから音声聞いてくれてるっていう状況
なわけですね
これ反応率でいうと20パー近くいってると思うので
20パー?20パーじゃないな
28パーぐらいいってるんじゃないですか
結構高いですよね
コンバージョンめっちゃ高いですよね
とか
有料商品の案内とかもめちゃくちゃ強い
そもそも公式LINE登録してる人ってのは
僕に興味があったり
僕の言ってることに興味がある人たちなので
その人たちに向けて
コンテンツ商品とかデジタル商品
売ることができれば
一つの案内だけで
収益が手に入るという状況になります
コーチング販売の教科書今無料で出してますけど
あれ売ってる時っていうのは
ちょっとしたセールみたいなものを
やりまーすってLINE1本送るだけで
そのLINE1本で毎回20万ぐらい
売り上げ出てました
それを合計7回ぐらいやったんじゃないかな
なんでそれだけで140万ぐらい
利益
7つのメッセージで140万ぐらい
利益出てるっていうような状況には
なります
つまりどういうことかっていうとですね
リストを持っているっていうことは
個人ビジネスで最強なんですよ
めっちゃ最強
だって自分のサービスとか
自分に興味がある人を集められていれば
あとはサービスリリースするだけじゃない
例えば
僕こういうサービスやってないけど
じゃあ3ヶ月ビジネス
ガッチリ見ますよと
こんな単価じゃやらないけど
そういうグループ
とかでコンサルしますよって
3ヶ月30万円ですってなったら
多分30人以上応募くると思うんですよ
この講座全部聞いた人限定で
それだけやってくれるんだったら
30人は来ると思いますってなったら
僕売上一発で900万ですからね
そのぐらい出る可能性ある
っていうことですちょっとまだ
45:00
そういうグループとコンサルみたいなものは
想像はしてないんだけど
そのぐらいの可能性は全然ある
僕のリストするぐらいでも全然あるっていうことですね
なので
強いよ個人ビジネスで
自分のリスト持ってたら最強だと
思います
ただですね公式ラインを
使うことに対するリスクというのはありまして
これは結構公式ラインを
使う上では無視できないリスクなんですけど
アカウント凍結リスクが
あるんですね
いつだったかな2年前ぐらいに公式ライン
ラインのですね
ラインの会社家なのかな
ヤフーかなんかに買収されたんですよね
ってなった時にやっぱり
よりマス向けのメディアにしていこう
ってなったことでビジネス
とかとりあえずうっさんくせえ
個人排除しようぜみたいな流れが
やっぱあるわけですよ一時期ノートとかで
その有料コンテンツ荒稼ぎするような
人たちがいたせいですごい
評判悪いんですねやっぱそういう
個人ビジネス情報販売界隈みたいなのが
めちゃくちゃ評判悪いからそういう人たちを
バンしようみたいな企業とか
稼ぐとか言ってる人を排除しよう
みたいな動きがやっぱ強くなってるのは
事実でなので
公式ラインに人を貯めるだけ
だったら結構そのアカウントが
凍結されたらそれも資産奪われてるのと
一緒なので結構リスクかな
と思いますそれを回避する
方法としては公式ラインだけじゃ
なくてメルマガもやったりすることが
大事なんじゃないかなと
思ったりしてます
そういうメルマガをね
やって強いファンを
作るってのは一つ
大事なんですけど
僕は今のところメルマガはちょっとやってない
この講座も実はメルマガ用に最初取り出したんですけど
なんか表で出した方が
世界のためになるなと思って表で
喋ってるっていう感じで僕もここはいろいろ
検討中です
リストを
取ることも大事なんですけど
リストを
作るということに
フォーカスしすぎるとですねやっぱり
本質見失うなと思うので
本質っていうのは何かっていうと
クローズドメディアつまり閉鎖された空間を
作ることっていうのが僕の中では
大事なんじゃないかなと思うわけですだから
例えばここからオンラインサロンみたいなものを
作ったりだとか僕は今ラジオ
で強いファンとの繋がりを
してますそれは音声講座ですと
Fのファンを増やすことで
音声で聞けるっていうのはやっぱ
親近感が違うやんブログで見てるとかYouTubeで
見てるとかよりもラジオで聞いてる方が
よりクローズ感があるし
僕はメルマガとかでリスクを
ヘッジするそういうことも多分するとは思うんですけど
後々今は
音声ファンを強く
引きつけておくことが
一番リスクヘッジかなと思って
やってますね
本質の話しましたけど
結局
情報発信とかリストマーケティングの
格となる部分
っていうのは
自分が売りたいサービスの本数よりも
買いたい人の方が増えるっていう状況
つまり需要方の
状況を作るってことですね
そうすると高くても当たり前に売れる
っていうことが起きます
これはどんなビジネスでもそうです行列が行列を作る
48:00
っていうねそういうことなので
人は人気のある人からやっぱり
サービスを買いたいと思うんですよ
そうしなかったらクライアントさん達って
もちろん僕の人間性とかを見ては
あなたが言ってくれる可能性もあるけど
やっぱ初見ですよね
この人いいなって思わなかったら
そもそも僕のこと知る機会もないので
人は人気のある人からサービスを買いたい
っていうのはやっぱ心理的にはあると思います
だからあなたが僕みたいに
たくさんのお客さんを取るつもりはなくても
たくさんの人に求められている状況
っていうのは必要なんじゃないですか
っていうのは僕から提案させてもらいたいですね
だから僕はずっと発信してるし
公式LINEとかも
毎月5500円かかってるんで
僕の規模だと
もうちょっとやろうと思うともうちょっとかかるけどね
あんま公式LINE送りすぎても鬱陶しいかなと思って
ちょっとそのうわーってやるときだけにしてます
なんでたくさんお客さん
取るつもりはないんだけど
求めてくれる人が多いっていうのは
僕にとっては好都合なのでずっとやってる
っていう感じですね
ここまでであらかた公式LINEについては
解説し終わったと思うんですけど
さらにもう一個踏み込んで
TODOやることについて
話をしたいと思います
これは6段階準備してるんですけど
その前にゼロをつけさせてもらったので
7つお伝えしていきます
今回の話を聞いた上で
この手順でやってもらえると
リストマーケティング
発展していくんじゃないかなっていうTODOリストですね
まずゼロ番
公式LINEの解説ですね
これは無料で今すぐできるのでとりあえず作ってください
今日中に約束して
今日中に公式LINE作ってください
それは約束してください
すぐできることを頭に出しにして
別にIDの名前とか
今のビジネスネームでいいですよ
写真とかも後ででいいから
とりあえずアカウント作って
それはすぐできるから無料でできるから
公式LINE解説方法で調べて
すぐできるからこれはすぐやって
これがゼロです
一番目情報発信が継続できている
さっき言った通り
発信でそもそもファンがついてなければ
公式LINE作ったってしょうがないので
発信してますかということ
二つ目が固定の読者やリスナーを
獲得できているかということで
固定の読者とかをつける前に
そもそも発信してるかということが
やっぱり大事です
発信しないとファンがつくことは絶対ないので
発信してもファンがつかないことはあっても
発信しないのにファンがつくことはないので
だから発信は継続してください
これはもう最低限やってください
次が固定の読者やリスナーを獲得できているかということで
それの判別方法は
アナリティクスとか
視聴回数を見たときに
少しずつでいいので
再生回数のトータルが伸びているか
それは上がり下がりあると思うんですけど
判断してください
こういう情報発信とかの
アカウントというか
プラットフォームって
基本的に流入するお客さんって二つなんですよ
新規流入と固定のお客さんが見に来てくれる
お客さんが見に来てくれる場合と
二つあって
新規の流入っていうのはある程度
アナリティクスとか見たら
わかると思うんですけど
アナリティクスっていうのは
数字分析する場所のことね
51:00
わかると思うんだけど
スタイフにしろノートにしろ
YouTubeにしろ
プラットフォームの差はあれど
投稿したら誰にも見られないってことは基本的にないんですね
なぜならお勧めしてくれるからです
なので例えばスタイフだったら
4とか5とかの再生数っていうのは
素人でも絶対取れるんですよ
ゼロは絶対ない
なんだけど
4とか5とかの状態がずっと続いてるってなると
結局たまたま見に来た人が
ファンになってないんですね
だから4とか5が続いてて
それが8になって
8,7,9って続いてって
それが12,13
とかになってる
この数字がどういう意味するかっていうと
新規で流入してくれる人の数
プラス固定のファンがついてるっていうこと
固定ファン分だけ発信が
アクセス数が伸びてるっていうことなので
その全体を通じて
少しずつでいいんで
視聴数が伸びていれば
あなたの発信を繰り返し見てる人
繰り返し読んでる人がいるっていうこと
それは判断できますね
この段階まで来たら
別にたくさんいなくていいんで
少しずつ積み上がってるなっていうのが分かれば
そっから公式LINEを運用開始してもいいと思います
それ3番です
4番が訴求を作る
ここが一番難しいです
なのでちょっと後でまた話します
5番訴求を日々の発信の
ブログのフッター
ヘッダーフッターだからフッターかって言ったりします
ブログの最後に僕はコピペした文章を
メモ帳に貼り付けてるのでそれをベーンって貼ります
そうすると毎回ブログを
読んでくれた人の最後に何かあるの
っていうことをチラチラチラチラ見せれるので
登録する可能性が増えます
リンクはたくさん貼ったほうがいいです
それを貼ったら6番
登録者数の推移を確認しながら訴求をやる人の
数を狙っていくっていうことで
僕の場合は公式LINEの登録者っていうのは
コーチング販売の許可書を置いてから
かなり上々になったので
そこはあんまり狙ってないんですけど
訴求を変更しようとはないんですけど
これ以上強い訴求は今のところ考えつかないので
なんですけどこうやって音声講座を
やったりだとかノートを
更新するときは毎日更新するので
YouTubeやったりとか
そういうところで露出をしていって
訴求ができたら
あとは露出の数を増やすだけ
っていう簡単なゲームなんで
それで公式LINEの登録者を増やしていくっていうのが
具体的なトゥードゥですね
0から6番までぜひやってください
で目安として
ちょっとお話をすると
登録者20人までは頑張れ
頑張ってくれ
こればっかりはもう自分で色々試行錯誤するしかないんで
どうやったら20人登録してくれるかな
っていうことを考えてほしいです
まず一番大事なのはリンクを掲載するっていうことです
掲載しないと登録しようがないので
掲載を必ずするようにしたら
あとは訴求を見直したりだとか
現代コロナ回りますよっていうことだけ
現代コロナもあるし通話企画もあるし
私のサービスの問い合わせもない限りです
っていうことを言ったりだとか
登録してくれたらこういうプレゼントありますっていうことを
準備してプレゼントブラッシュアップしたりする
っていうので20人までは
ドロップサックやっていいです
友達に直接連絡して登録してもらう
だとちょっとそれはその
表で登録者がいるというあれにはならないので
54:00
オンライン上で
20人どうやったら20人が
登録してくれるだろうかっていうことを考えてください
フォロワー増やすよりは簡単だと思うんで
考えていただきたいです
その後20人超えたら
方向性が合ってるっていう認識で
OKっていうことでこれは僕は
リストマーケティングを学び始めた時もこういう指針を
言われましたねまず
20人登録者集めると
登録者が20人集まったら
方向的にはいいと20人集まれば
あと数増やすだけで100超えるから
収益出るよっていうこと言われてたんで
20人が一つの目安になりますね
20人超えた時点では自分の方向性が合ってるんだっていうことを
考えてもらっていいと思います
あとはそこを増やすため
今はリンクを見た人の数が何人いるか露出ですね
露出がちゃんと取れてんのか
プレゼントの内容は集めたい人
つまり自分がバックエンド販売したい人です
もうこれ以外やる必要ないです
バックエンド販売したい人の属性の人が
集まってるかっていうこととあとはちゃんと
訴求ですよね公式LINEに登録するメリットが伝わってるか
ってここだけ見直せば間違いないと思います
50人超え始めたら
LINE内での
運用配信ですね
やっていいんじゃないかなと思います
別にその20人の段階でやってもいいんですけど
大事なのって
50人ぐらいまでは人数を取ること
なので本気で配信の内容を考えるんだったら
LINEの登録者が50人超える
ぐらいにしたほうがいいんじゃないかなと思います
LINE内の運用を考える時期ですね
僕がやってることとしては
コラムを配信したり企画を開催したり
チャットもそうですし
通話企画もそうですし
ワンオンワンのコミュニケーションを取っていくっていうのが
50人ぐらい超えたら考えていいんじゃないかなってことです
100人超えたらもう公式LINEの運用としては
もうほぼほぼ終盤
差し掛かっているので
あとはもうサービスの案内をするなり
セールスページを作るなり
体験セッションを募集するなり
もう好きにしてくださいっていうことです
100人いたらもう大丈夫よ
100人超えたらあともうやることやってれば
人数増えるんでずっと
なのでこの目安ですね
20人50人100人っていうのを覚えておいてください
公式LINEの運用で再確認になりますが
一番強い状態っていうのは
こういう状況です
一番まず表の発信が有料級であること
これも大前提ですね
価値ねえ発信したって人集まんねえからよ
っていうことで
二番登録者プレゼントが超有料級
もしくは本当に有料だったコンテンツであること
っていうことで
有料級の情報を発信している人が
さらに有料級の発信
有料級のものを
くれるよってなるとやっぱりこう
自然とそっちに人は流れていきますよね
っていうことですね
多くの人が公式LINEで無料プレゼントどうしようかなって
考えてるんですけどその考え自体でもうだめ
っていうことです
公式LINEで無料プレゼントどうしようかなって
思ってる一段階上ぐらいのギアで
日常の発信をやってくれってことです
さらにそのギア上げた状態で
これ以上ない有料コンテンツを
公式LINE登録のときにぶち込むと
それぐらいの温度感でいいです
それが一番強い状態です
もちろん最初からこうやるってのは難しいと思うんですけど
今最強の状態の確認なので
それが一番強いです
次登録者がちゃんと入ってくる状況になったら
登録者と定期的にコミュニケーション
コラムだったり企画だったり
57:00
取ること
っていうことをすれば
これの状態が
今僕ここにいるんですけど
この状態が作れたら
正直こちらから強いセールスをしたりだとか
ランニングページを準備したりだとか
募集をしなくても
こっちのタイミングで売れるようになるんですね
お客さんから売ってくれって
打診されるようになってくるんですよ
ここまで来ると
だから公式LINEで
クライアント募集したいから公式LINEの運用頑張るんだけど
クライアントを募集できるぐらいの
運用になった時点でも
募集しなくても
お客さんから声かけてくる状況になっちゃうんですね
ちゃんとやってれば
なので別にセールスしなくてよくなるんですよ
不思議よね
セールスする場所欲しいから公式LINE頑張るんだけど
公式LINEちゃんと頑張ってたらセールスいらなくなるっていう
おもろいなと思いますけど
でも本当にそうなんです
僕もやっぱそうなってるんで
その情報発信から
ある程度収益が上げられるという状況になってくるわけですよ
ここから強い
ここからどうなるかっていうと
情報発信からある程度収益が上がるっていうことは
どこにどのぐらいの時間を使えば
どの程度の期間で
どのぐらいの売上が出るっていうことは
つかめるようになっちゃうんですね
つまりどういうことか
売上の再現性が出てくるっていうことです
高知企業って不安定ですね
そうやっていいかわかりませんね
売上100万円とかの売上累計でいった人も
正直お客さんラッキーで取れたから
売上独立するのきついわって言ってる人たくさんいます
さてあなたさん
そんな状況のあなたに
売上の再現性ができたらどうでしょう
これこのぐらいあったらこのぐらいの売上出るよね
何回やってもこうなるよね
っていうことがわかったらどうでしょう
めちゃくちゃ強くないですか
高知企業っていう一発スポットの収入があるような
しかも経費かかんないようなビジネスで
再現性まで取れちゃうと
これはもう理想の状況ですよね
高知企業のような不安定な仕事でもですね
家族を普通に養います
僕が養ってます
なぜかというと
こういう再現性があるので
このぐらいの時間をここにこういう風に投下して
今の音声企画もそうですけど
こういうぐらいの熱量の口座を
このぐらいの期間でやったら
大体今年の売上コンフィレンスに着地するのが
わかるようになってくるんです
だから僕は2025年
なった瞬間に種をブワー
巻いてるんですね
そうすると大体どのぐらいで
想像でわかるので
っていうなると別に
家族をね
売上だけじゃないですよやっぱりそういう
自分の中で独立できるとか
これ一本で食っていけるみたいな確信が持てるのって
売上だけじゃないですね
どうしてもどこまでいっても
スポットの売上積み重ねてるだけだったら
今儲かってるけどってなるんですよ
でもこういうリストマーケティングとかをちゃんとできるようになると
予測がつくんですね
ってなると
僕はやっぱそれが
早い段階でできたので
コーチ企業みたいな不安定な仕事で
結婚もできたし
結婚する前からね
結婚する前から企業してたんで
結婚にも踏み切ることができたし今子供2人いて
次の子供もねちょっと大変すぎて
1:00:00
もうちょっと開けたいねってなってるけど
3人目も欲しいなと思ってます
それでもずっと
僕が養うつもりでいます家族を
なぜならある程度の再現性が取れてるからです
それが多分他の
コーチやってる人たちと違うところなのかな
どこかで見たんだけどやっぱコーチ1本でやってる人って少ないよね
みたいなやっぱこうなかなかこう
儲かる時は儲かるけど再現性が取れないから
みたいなこと言ってたり
それ人とか
よく見かけるんですけど
実はこういう情報発信とか
マーケティング的な再現性が取れると
ぶっちゃけ
はコーチの売り上げでも
全然飯が食えると
そういう状況になります
僕はだからここ4年間ぐらいは
550万から800万ぐらいの間で推移してますが
一度もその500万を切ったことはないです
発信しかやってないですよ
発信からの仕事しか取ってないです
でも500万切ったことは1回もないんで
800万儲かったー
イエーイとかじゃなく
何年やっても500万切らないっていうのが
本当にこう地に足つけて
ビジネスで飯食っていこうと思うと
そっちの方が大事だと思うんですよね
だからもし僕がここで公式LINEがぶっ飛んでも
多分500万は
作れると思います
なんでそれだけコミュニケーション取ってるし
自分の中でこれがこうやったらこうなるっていうのが
分かるから仕事としてちゃんとやれてる
っていうとこはあるので
地球において再現性取れるっていうのは
売上出せるより
ちゃんと自分でお客さん取れるっていうことの方が
後々大事になってくるので
ということで
再現性が出てくると
僕みたいに普通に家族を養うことも
できるよっていうことでした
ちなみに今回の音声講座
に関して僕がどういう
見通しを持ってるかっていうと
質量でもう1週間ぐらいですかね
あと3,4個具体的な
話をしたら
正直もう有料講座としてはもう完成
でいいんじゃないかな
コーチング販売の教科書よりもさらに
レベルの高いコンテンツを
無料で渡せるっていう状況になるので
もう十分やろう
今年売上600万円分ぐらいの種は
もうこのあと1週間で巻き終わるな
あとはもうそれが
育ってくるのを待つだけだなっていう感じ
感覚的には3ヶ月以内で
だから今年度中
もうちょっとかな4月
4月いっぱいぐらいまでに
しようかな
300万ぐらいはまあまあ売れるやろうなっていう
手応えは感じます
もっと出る可能性もありますし下振れする可能性はありますけど
年間通してみたら
もう年明け1週間でこれだけ
仕込みができてね
実際これだけ手応えも感じたら
まあまあまあまあまあ必要な金額は
もう下回らんのを確定したなっていうぐらいの
手応えです
それが感覚的に分かってくるんですよ
だからそういうことができると
やっぱりこう長くビジネス続けていけるっていうのは
やっぱあるので
今年の最後にですね1年振り返るような配信もきっと撮るので
年始こういうこと言ってましたよね
みたいな
実際2泊で見たら全然ダメでした
貯金切り崩したみたいなこと言ってるかもしんないし
わかんないけど
今年の最後振り返るんで
こういうこと話したなってことを胸に刻んでおくんで
1:03:00
まあ楽しみにしておいてもらえるとね
聞いてくださいね
ということで
今日の話はこれぐらいにしたいと思います
やっぱり1時間かかっちゃうんだよな
結構今日の内容は足早に言ったので
今日はね結構ノウハウ的な話で
繰り返し
聞いて頭にインプットしたい人も多いと思うので
繰り返し聞いてほしいのと
ちょっとロスタFの概要欄に
入り切るかわかんないけど
まあちょっとツイッターとかになるのかな
ちょっとどこで出せるかわかんないけど
台本とかも貼れれば
容量が足りれば文字数が足りれば
ロスタFの概要欄とかに
ちょっと台本の方とかも
貼っておきます
3年以上ないと思うんだけどな
貼っておくのでぜひ今日の話というのはね
マジで俺これこの情報
知るだけで100万かけてるから
でその後
何年も実践して9年やってきてるから
その上で今日の話なんで
しかも今日の話は有料でサービス
買ってくれてるクライアントさんに向けた話だから
今日無料で聞ける理由
一つもないのよ
一つもないから今日の話
特にここまで最後まで聞いた人は
これだけ出したんだから
ちょっと強めに言います
必ずいいね押してくださいお願いします
お金求めないから必ずいいね押して
本当に聞いたよって
いうことを
もし僕に教えてくれるのであれば
ロスタFのコメント欄でもいいです
個人のLINEでもいいです
公式LINEでもいいです
今日の話
アウトプットしていただきたいなと
思います
そのぐらいやってます
こちらは本気でございます
これだけ本気でやってるっていうことが
伝われば
僕の発信聞いてくれる人も
そうぐらいの熱量でやるんだってことが分かると思います
これ無料ですからね
無料プレゼントですらないんですよ
無料の表で見れる講座で
ここまでやってるっていうことは
そういうことなんだよ
分かってもらえればなと思います
最後
まとめリストマーケティングを
やりましょうリストマーケティングというのは
コース料理ですので
コース料理をちゃんと組むみたいな
イメージですねいきなりステーキはいきなり
ステーキが出てくるから安いんですよ
いきなり出てくるんですよ
情報発信に
コース料理を置き換えると
最後自分のことを信頼してくれて
サービスを手に取ってくれるまでの
道筋を作れるとだから公式LINEを
使えば売れるんじゃないですよ公式LINEを使って
コース料理を提供するから高く売れるんですよ
っていうことなんですね発信単体でも
いいんですけどやっぱりお肉単体の
美味しさよりコース全体で勝負したほうが
価値は高くなるよねっていうことで
あとは僕の運用がどんな感じか
っていう話もしていきました
公式LINE運用のために必要なのは
有料レベルの情報発信と
もっと有料レベルのプレゼントと
登録者と交流する企画を横らむ
この3つがあれば作れるんじゃないかな
と思いますあとは登録を
流すためには訴求ですねプレゼント
考え頭に入れてほしいことっていうのは
あなたが作るプレゼントというのは
あなたのバックエンド商品高額で利益の出る
サービスを手に取る人の
1:06:00
属性に合わせてくださいその人たちに
本来だったら有料で売りたいと思っている
ことを無料で出してくださいそれが一番
間違いないんです
っていうことですね僕も
LINE始めました登録してって言った時は
登録者ほぼゼロだったけどここまでやるか
っていうプレゼントを出して
1週間から2人から4人ペースで
5枚の有料ノートを
ただで上げちゃいますと言ったら
半年で350人増えましたということで
結論公式LINEのプレゼントは強ければ
強いほどいいし有料商品
使い回せるんだったら一番強いよね
っていう話でしたリストを持ってる
っていうのは個人ビジネスで最強なんですけど
公式LINEっていうのはどうしてもアカウント凍結
のリスクがあるので
メルマガをやってもいいですし
僕はですけど
音声講座でやっぱ強く
ファンを惹きつけるっていうことを
リストでバンされたって
すいません結局話通りバンされたんで
音声講座聞いてくれてる人だけで構いません
メルマガ登録してください
って言ったら100人くらい集まると思うんですよね
毎回聞いてくれる人が100人くらいいる状態なんで
ってなったら別にその人たち
相手にするだけでも全然いいかな
と思うから
そういう意味で公式LINEが
アカウント凍結される可能性
っていうのは常に人のプラットフォーム
使わせてもらってるからあるよっていうことです
僕はたくさんお客さん
取るつもりはないんですけど
たくさんの人に求められてる状況ってのは
ビジネス的に必要なんで
それを淡々とやってるってことです
具体的なTODO順番いきます
まず最初に0番公式LINE
無料で開設できるんですぐ解説してください
1番情報発信が継続できていること
2番固定の視聴者やリスナーを獲得できているか
視聴回数が少しずつ伸びているか
で判断してください
3番公式LINEの運用を開始するんですが
4番訴求を作るこれが一番難しいです
いろいろ試行錯誤してください
訴求する内容を日々の発信の最後に
概要欄に貼ってください
6番登録者の推移を確認しながら
訴求や露出の数を狙っていってください
目安としては20人までは頑張れ
20人超えたら方向性は合ってる
50人超えたらLINE内の運用考えてもいいかな
1000人超えたらサービスの案内しちゃってください
1000人じゃないや
100人超えたらしちゃってください
あとは増えていきます
一番強い状態ってのは表の発信が有料であること
有料級であること
登録者プレゼントがさらに超有料級であること
登録者と定期的にコミュニケーション取れること
この状況が揃ったら最強です
こうやって公式LINEで成立する場所が欲しいから
売る場所が欲しいから
公式LINEで頑張るんですけど
公式LINEある程度頑張って成立できるような状況になったら
お客さんの方からちゃんとやってれば
声がかかる状態になってるんで
成立が不要になるという状況です
あとは公式LINEの人数が増え続ければ
自分の欲しいタイミングで売り上げが作れるようになるよ
つまり売り上げを出す再現性が出てくるので
公式企業みたいな不安定な仕事でも
普通にこれ一本で家族養ってる人間が少なくても
ここに一人はいるということだけ
覚えておいてください
というお話でした
最後までご視聴いただき
本当にありがとうございました
絶対にいいね押してね
それだけ約束しよう
この講座最後まで聞いてないから
ボタン一つぐらい押そう
そんぐらいしよう
そんぐらいして
1:09:00
それは約束して
それは約束していただきたいと思います
できれば
僕個人あてに
アウトプットだったり
質問相談送っていただけると幸いです
ということで
今日は公式LINE
情報発信から顧客を獲得するために
公式LINEを活用する方法
ということでした
何回も聞いて頭叩き込んでください
それではまた次の講座でお会いしましょう
さようなら